JPH11189103A - 軟質部位における部品取付構造 - Google Patents
軟質部位における部品取付構造Info
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- JPH11189103A JPH11189103A JP36144797A JP36144797A JPH11189103A JP H11189103 A JPH11189103 A JP H11189103A JP 36144797 A JP36144797 A JP 36144797A JP 36144797 A JP36144797 A JP 36144797A JP H11189103 A JPH11189103 A JP H11189103A
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
を取り付ける際に生じる隙間を無くすることが可能な軟
質部位の部品取付構造を提供する。 【解決手段】 自動車ドア1の所定位置に設けられたボ
ス穴部7に、センターパッド3に備えられたボス32が
嵌合する部品取付構造であて、少なくともボス穴部7と
ボス32の何れか一方に、前記センターパッド3を自動
車ドア1に押し付けるリブ34が設けられている。
Description
のを有する軟質部位に所定の部品を取り付ける際の部品
取付構造に関し、特に、自動車において表皮が軟質な部
位に所定の部品を取り付ける際の部品取付構造に関す
る。
は、高級感を出すために、表皮としてソフトレザーなど
のように柔らかな材質のものが貼設されている。そし
て、この柔らかな表皮の上には、センターパッドやアー
ムレストなどの所定の部品が取り付けられている。
レザーなどの柔らかい材質のものは常に一定の厚みに成
形する場合が難しく、前記ドアの内側の所定位置にセン
ターパッドなどを取り付けた場合、往々にして前記厚み
の不均一に起因した隙間が発生して外観上好ましくない
という問題点があった。
であって、柔らかな材質のものを有する軟質部位に部品
を取り付ける際に生じる隙間を無くすることが可能な軟
質部位における部品取付構造を提供することを目的とす
る。
め、請求項1記載の発明は、軟質部位の所定位置に設け
られた凹状部に、所定の部品に備えられた凸状部が嵌合
された軟質部位における部品の取付構造であって、前記
凸状部に前記凹状部を嵌合した場合に、少なくとも前記
凸状部と前記凹状部の何れか一方に、前記所定の部品を
前記軟質部位に押し付ける押圧部材が設けられているこ
とを特徴としている。
前記凸状部と前記凹状部の何れか一方に設けられた押圧
部材によって、前記所定の部品が前記軟質部位に押し付
けられるので、軟質部位を凹ませて取り付けることが出
来ることとなって、例えば、軟質部位の厚みが不均一で
有った場合に発生する取付部分の隙間を無くして外観性
に優れた取付構造にすることが出来る。
けると凹んでしまうような部位をいい、例えば、自動車
のドアの室内側内装のような柔らかい布やレザーなどが
貼設された部位などをいう。押圧部材の形状は、例え
ば、テーパ状、円弧状のものなどが挙げられるが特に限
定するものではない。
どちらか一方に設けてもよいし、また、凸状部及び凹状
部の両方に設けてもよい。例えば、互いに逆向きのテー
パ状のものを凸状部と凹状部に設け、嵌合した場合にそ
の傾斜面同士を合わせるものなどである。
ものであっても、後付けされたものであってもよい。ま
た、押圧部材の材質は、例えば、プラスチックや金属製
のものなどで出来ているが、特に限定するものでなく、
凹状部に挿入した場合に生じる上方向の押圧力に耐えう
るものであればよい。
質部位における部品の取付構造において、前記押圧部材
は出隅方向に向かって滑らかに傾斜する傾斜部を有して
いることを特徴としている。
載の発明と同様の効果が得られることは無論のこと、特
に、傾斜部は出隅方向に向かって滑らかに傾斜するよう
になっているので、凸状部を凹状部に嵌合する場合に、
傾斜部に沿って嵌合させることが出来ることとなって押
圧部材を有していても、凸状部を凹状部に嵌合し易くな
る。
記載の軟質部位における部品の取付構造において、前記
押圧部材は、前記凸状部の入隅部に設けられていること
を特徴としている。
は2に記載の発明と同様の効果が得られることは無論の
こと、特に、押圧部材は凸状部の入隅部に設けられてい
るので、凸状部の根元まで確実に凹状部に挿入して嵌合
させることが出来ることとなって嵌合部の結合を強固に
することが出来る。また、例えば、押圧部材が入隅部を
形成する2面に接して設けるようにすることによって、
凸状部の補強材としての機能も有することとなる。
軟質部位における部品の取付構造の実施の形態を詳細に
説明する。図1は、本発明を好適に実施した自動車ドア
の室内側要部を示した斜視図である。
1の内側は、表面が弾力性のあるソフトレザー等からな
る表皮2で覆われるとともに、所定位置に、センターパ
ッド3(図中のメッシュ部)と、アームレスト4と、サ
イドポケット5などの所定の部品が取り付けられてい
る。
図に示すように、鋼板6の室内側面に前記表皮2が貼設
され、所定位置に前記センターパッド3を取り付けるた
めの凹状部としてのボス穴部7が設けられている。
示すように、例えば、プラスチックなどからなる外枠部
材31と、このセンターパッド3を前記ボス穴部7に嵌
合させる凸状部としてのボス32と、前記ボス32を2
方向から支持する補強部材33と、前記ボス32の下側
の入隅部32aに設けられた押圧部材としてのリブ34
等を備えている。
出来ていて、図4の分解断面図に示すように、前記自動
車ドア1に前記センターパッド3を取り付ける方向に傾
斜部34aを有しているとともに、前記ボス32と前記
補強部材33とに接して設けられている。また、前記セ
ンターパッド3の前記自動車ドア1への取付は、図5に
示すように、前記ボス32を前記ボス穴部7に差し込ん
だ後、溶着或いはタッピング止めを行う。
ドア1に前記センターパッド3を嵌合する場合に、前記
リブ34の傾斜部34aに沿って嵌合させることが出来
ることとなってリブ34を有していても、前記自動車ド
ア1に前記センターパッド3を嵌合させやすい。
記補強部材33とに接して設けられているので、ボス3
2の補強材としての機能も有している。
パッド3が取り付けられると、前記リブ34と前記鋼板
6とが当接することによって上方向に力が作用する。こ
れにより、前記外枠部材31のヘッド部31aが前記表
皮2を押し上げることとなって、例えば、表皮2の厚み
が不均一で有った場合でも前記ヘッド部31aと前記表
皮2の間に隙間を生じることなく前記自動車ドア1に前
記センターパッド3を取り付けることが出来る。従っ
て、前記センターパッド3の取付部の外観性に優れた自
動車ドア1とすることが出来る。
aに設けられているので、前記ボス32の根元まで確実
にボス穴部7に挿入して嵌合させることが出来ることと
なって嵌合部の結合を強固にすることが出来る。
(凸状部)側に前記リブ34(押圧部材)を設ける構成
としたが、前記ボス穴部7(凹状部)側に押圧部材を設
ける構成であってもよく、また、前記ボス32(凸状
部)と前記リブ34(押圧部材)の両方に設けてもよい
ことは無論である。
軟質部位としての自動車ドア1に所定の部品としてのセ
ンターパッド3を取り付ける構成としたが、その他の自
動車の部位であってもよく、また、自動車に限らず他の
分野においても、本発明の適用が可能であることは勿論
である。また、前記リブ34の取付位置及び材質につい
ても適宜変更可能であることは無論である。
も前記凸状部と前記凹状部の何れか一方に設けられた押
圧部材によって、前記所定の部品が前記軟質部位に押し
付けられるので、軟質部位を凹ませて取り付けることが
出来ることとなって、例えば、軟質部位の厚みが不均一
で有った場合に発生する取付部分の隙間を無くして外観
性に優れた取付構造にすることが出来る。
載の発明と同様の効果が得られることは無論のこと、特
に、傾斜部は出隅方向に向かって滑らかに傾斜するよう
になっているので、凸状部を凹状部に嵌合する場合に、
傾斜部に沿って嵌合させることが出来ることとなって押
圧部材を有していても、凸状部を凹状部に嵌合し易くな
る。
は2に記載の発明と同様の効果が得られることは無論の
こと、特に、押圧部材は凸状部の入隅部に設けられてい
るので、凸状部の根元まで確実に凹状部に挿入して嵌合
させることが出来ることとなって嵌合部の結合を強固に
することが出来る。また、例えば、押圧部材が入隅部の
2面に接して設けるようにすることによって、凸状部の
補強材としての機能も有することとなる。
部を示した斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 軟質部位の所定位置に設けられた凹状部
に、所定の部品に備えられた凸状部が嵌合された軟質部
位における部品取付構造であって、前記凸状部に前記凹
状部を嵌合した場合に、少なくとも前記凸状部と前記凹
状部の何れか一方に、前記所定の部品を前記軟質部位に
押し付ける押圧部材が設けられていることを特徴とする
軟質部位における部品取付構造。 - 【請求項2】 前記押圧部材は出隅方向に向かって滑ら
かに傾斜する傾斜部を有していることを特徴とする請求
項1記載の軟質部位における部品取付構造。 - 【請求項3】 前記押圧部材は、前記凸状部の入隅部に
設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載
の軟質部位における部品取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36144797A JP4185178B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 軟質部位における部品取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36144797A JP4185178B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 軟質部位における部品取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11189103A true JPH11189103A (ja) | 1999-07-13 |
| JP4185178B2 JP4185178B2 (ja) | 2008-11-26 |
Family
ID=18473624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36144797A Expired - Fee Related JP4185178B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | 軟質部位における部品取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4185178B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010014204A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Toyoda Iron Works Co Ltd | 部材の締結構造 |
| KR101693258B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2017-01-09 | 덕양산업 주식회사 | 조립유도체를 갖는 보스 구조 |
| JP2018069873A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用内装品の固定構造 |
| JP2018131135A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用内装材 |
| JP2022064591A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用内装材 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36144797A patent/JP4185178B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010014204A (ja) * | 2008-07-03 | 2010-01-21 | Toyoda Iron Works Co Ltd | 部材の締結構造 |
| KR101693258B1 (ko) * | 2015-11-23 | 2017-01-09 | 덕양산업 주식회사 | 조립유도체를 갖는 보스 구조 |
| JP2018069873A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用内装品の固定構造 |
| JP2018131135A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用内装材 |
| JP2022064591A (ja) * | 2020-10-14 | 2022-04-26 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用内装材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4185178B2 (ja) | 2008-11-26 |
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| JPS6377727U (ja) |
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