JPH11189169A - 変速操向装置 - Google Patents
変速操向装置Info
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- JPH11189169A JPH11189169A JP36628097A JP36628097A JPH11189169A JP H11189169 A JPH11189169 A JP H11189169A JP 36628097 A JP36628097 A JP 36628097A JP 36628097 A JP36628097 A JP 36628097A JP H11189169 A JPH11189169 A JP H11189169A
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16H47/00—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing
- F16H47/02—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing the fluid gearing being of the volumetric type
- F16H47/04—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing the fluid gearing being of the volumetric type the mechanical gearing being of the type with members having orbital motion
- F16H2047/045—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing the fluid gearing being of the volumetric type the mechanical gearing being of the type with members having orbital motion the fluid gearing comprising a plurality of pumps or motors
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Abstract
向させるのに、左右の出力軸に対して個々に油圧ポン
プ,油圧モータ,バルブ等からなる油圧駆動機構を配設
し、左右の出力軸に別々に回転を付与し、速度差を与え
て、ゆるやかに旋回操向できるよう走行安定性を図る。 【解決手段】 左右の出力軸13a,13bの駆動速度
及び駆動方向を調節可能に構成した変速操向装置におい
て、遊星歯車機構8A,8Bとに回転を付与する油圧式
駆動手段Pを定容量形油圧ポンプ3a,3bと、定容量
形油圧ポンプ3a,3bに接続される制御弁14a,1
4bと、制御弁14a,14bに接続される油圧モータ
15a,15bとで構成し、油圧式駆動手段Pを左右の
遊星歯車機構8A,8B用に個々に設ける。
Description
ルトーザ等、左右に一対のクローラ走行手段を備えた車
両の変速操向装置に関するものである。
図6に示すように、エンジン1等の動力をトランスミッ
ション2を介してシャフト5、傘歯車6a,6b、遊星
歯車機構8A,8Bに直進動力として伝えるとともに、
エンジン1に駆動される可変容量形油圧ポンプ3からの
油圧を操作弁14を介して油圧モータ15に供給して、
油圧モータ15からの回転動力とトランスミッション2
からの直進動力とを遊星歯車機構8A,8Bで差動機構
として合成し、左右の出力軸13a,13bに回転速度
差を与えて、旋回操向させるようにしたものがある。
のものでは、一つの油圧モータからの回転動力とトラン
スミッションからの直進動力を遊星歯車で差動機構とし
て合成し、左右の出力軸に回転速度差を与えて、旋回操
向させるようにしているが、左右の出力軸に回転速度差
を与えて、旋回操向させるのに、操作弁からの油圧で駆
動される油圧モータにより左右の遊星歯車機構で、同時
に、しかも、正、逆向きに回転を与えらるようになって
いるために、回転速度差により旋回操作をゆるやかにし
たりする際に、一方の出力軸の回転のみを変化し、他方
を変化させないようにしたり、左右別々に自在に変更で
きないと言う問題がある。また、油圧ポンプは、可変容
量形ピストンポンプであり、定容量型ポンプに比して高
価であり、装置全体に占めるコスト割合が大きく、なか
なかコストダウンが図りにくいと言う問題もある。
速度差を与えて、旋回操向させるのに、左右の出力軸に
対して個々に油圧ポンプ,油圧モータ,バルブ等からな
る油圧駆動機構を配設し、左右の出力軸に別々に回転を
付与し、速度差を与えて、ゆるやかな旋回操向ができる
よう走行安定性を図ることを目的とする。
ンの出力を伝達するトランスミッションからなる直進走
行用機械式駆動手段からの動力を左右の遊星歯車機構を
介して出力軸に伝達させるよう構成するとともに、エン
ジンに駆動される油圧ポンプと油圧モータとバルブとか
らなる油圧式駆動手段からの動力を遊星歯車機構とに回
転を付与するように伝達し、前記直進走行用機械式駆動
手段と旋回用油圧式駆動手段との出力を合成し、左右の
出力軸の駆動速度及び駆動方向を調節可能に構成した変
速操向装置において、前記遊星歯車機構とに回転を付与
する油圧式駆動手段を定容量形油圧ポンプと、定容量形
油圧ポンプに接続される制御弁と、制御弁に接続される
油圧モータとで構成し、油圧式駆動手段を左右の遊星歯
車機構用に個々に設ける。
るトランスミッションからなる直進走行用機械式駆動手
段からの動力を左右の遊星歯車機構を介して出力軸に伝
達させるよう構成するとともに、エンジンに駆動される
油圧ポンプと油圧モータとバルブとからなる油圧式駆動
手段からの動力を遊星歯車機構とに回転を付与するよう
に伝達し、前記直進走行用機械式駆動手段と旋回用油圧
式駆動手段との出力を合成し、左右の出力軸の駆動速度
及び駆動方向を調節可能に構成した変速操向装置におい
て、遊星歯車機構とに回転を付与する油圧式駆動手段を
定容量形油圧ポンプと、定容量形油圧ポンプに接続され
る制御弁と、制御弁に接続される油圧モータと,油圧ポ
ンプと制御弁との接続管路中に設けた圧力補償型流量制
御弁とで構成し、油圧式駆動手段を左右の遊星歯車機構
用に個々に設ける。
るトランスミッションからなる直進走行用機械式駆動手
段からの動力を左右の遊星歯車機構を介して出力軸に伝
達させるよう構成するとともに、エンジンに駆動される
油圧ポンプと油圧モータとバルブとからなる油圧式駆動
手段からの動力を遊星歯車機構とに回転を付与するよう
に伝達し、前記直進走行用機械式駆動手段と旋回用油圧
式駆動手段との出力を合成し、左右の出力軸の駆動速度
及び駆動方向を調節可能に構成した変速操向装置におい
て、遊星歯車機構とに回転を付与する油圧式駆動手段を
定容量形油圧ポンプと、定容量形油圧ポンプに接続され
る圧力補償型コントロールバルブと、圧力補償型コント
ロールバルブに接続さる油圧モータとで構成し、油圧式
駆動手段を左右の遊星歯車機構用に個々に設ける。
るトランスミッションからなる直進走行用機械式駆動手
段からの動力を左右の遊星歯車機構を介して出力軸に伝
達させるように構成するとともに、エンジンに駆動され
る油圧ポンプと油圧モータとバルブとからなる油圧式駆
動手段からの動力を遊星歯車機構とに回転を付与するよ
うに伝達し、前記直進走行用機械式駆動手段と旋回用油
圧式駆動手段との出力を合成し、左右の出力軸の駆動速
度及び駆動方向を調節可能に構成した変速操向装置にお
いて、前記遊星歯車機構とに回転を付与する油圧式駆動
手段における油圧ポンプの吐出側に分流弁を設け、分流
弁を介して油圧式駆動手段に油を分流する。
制御弁をクローズドセンター型4ポート3位置絞り切換
弁あるいはオープンセンター型6ポート3位置絞り切換
弁にする。
施の形態について説明するに、前記従来例と同一の構成
には、同一の名称、符号を付して説明する。
っては、図1に示すように、1は、エンジン等の原動機
であり、原動機の出力軸には駆動歯車A,B,C,D,
Eとを備えたトランスミッション2が設けられており、
機械式駆動手段Mを構成している。
油圧ポンプ(以下第1,2のポンプという)3a,3b
が、また、駆動歯車Cには、クラッチ4がそれぞれ連繋
している。
の回転動力を直接に伝えるシャフト5が接続されてあ
り、このシャフト5には、傘歯車6aが取り付けられて
傘歯車6bと噛み合っている。
7には、第1,2の遊星歯車機構8A,8Bのそれぞれ
の腕輪9a,9bに接合されている。
10a,10bがそれぞれ支承されている。
軸上に嵌挿した太陽歯車11a,11bとリングギャ1
2a,12bとにそれそれ噛みあって回転するようにな
っている。
3a,13bが結合され、出力軸13a,13bは、図
示しないクローラと係合してエンジン1よりの回転動力
が直接に伝わるようになっている。
吸い込み側でタンクTに、吐出側で、第1,2の制御弁
14a,14bと接続している。
式の4ポート3位置(a,b,c位置を有する)で、オ
ープンセンタ型の絞り切換弁である。
には、第1.2の油圧モータ15a,15bが接続され
ており、第1,2のポンプ3a,3b、第1,2の制御
弁14a,14b、第1,2の油圧モータ15a,15
bとで油圧式駆動手段Pを構成している。
16a,16bには、変速歯車17a,17bが結合す
るとともにブレーキ18a,18bが設けられてある。
に、歯車19a,19bを介して太陽歯車11a,11
bと噛み合い、太陽歯車11a,11bは、前記遊星歯
車10a,10bとも噛み合うようになっている。
クチュエータにより、油圧モータ15a,15bの回転
を制動するようになっている。
示しない車両が停止状態にあっては、クラッチ4が遮断
されており、エンジン1からの回転動力が出力軸13
a,13bには伝えられず、また、油圧モータ15a,
15bの軸16a,16bに設けたブレーキ18a,1
8bによって、油圧モータ15a,15bは回転を制止
されている。
は、第1,2の制御弁14a,14bがc位置にあっ
て、タンクTに流出して、油圧モータ15a,15bに
は、油圧が作用せず、停止している。
止状態において遮断してあったクラッチ4を除々の接続
すると、エンジン1からの回転動力がシャフト5、傘歯
車6a,6b、太陽軸7、遊星歯車機構8A,8B、出
力軸13a,13bに伝動し、図示しないクローラを駆
動し、車両を直進走行させることができる。
の制御弁14aのみを操作して旋回操向させる場合は、
第1の油圧モータ15aの出力軸16aに設けたブレー
キ18aを解除し、第1の制御弁14aを位置aあるい
は位置bに切り換えると、第1のポンプ3aよりの圧油
が第1の油圧モータ15aに供給され、第1の油圧モー
タ15aが回転し、歯車17a,19a、太陽歯車11
aを介して遊星歯車10aと共合し、エンジン1からの
直接の回転動力と油圧モータ15aからの回転とにより
第1の出力軸13aと第2の出力軸13b側とに回転に
差が生じて、車両は、第1の制御弁14aの位置aある
いは位置bにより、左あるいは右に緩やかに旋回操向す
ることができる。
に旋回操向することができる。
同時に操作させるのに、第1,2の制御弁14a,14
bを共に同ーの位置側に操作すると 第1,2のポンプ
3a,3bよりの圧油が第1,2の油圧モータ15a,
15bに供給され、第1,2の油圧モータ15a,15
bが回転し、歯車17a,17b,19a,19b、太
陽歯車11a,11bを介して遊星歯車10a,10b
と共合して増速し、エンジン1からの直接の回転動力と
油圧モータ15a,15bからの回転動力とにより第1
の出力軸13aと第2の出力軸13bとの回転に制御弁
14a,14bの切換操作量による差分の回転差動が生
じて、車両は、第1,2の制御弁14a,14bの切換
操作量の小さい方側に緩やかに旋回操向することができ
る。
共に異なる位置側に操作すると 第1,2のポンプ3
a,3bよりの圧油が第1,2の油圧モータ15a,1
5bに供給され、第1,2の油圧モータ15a,15b
のどちらか一方が正転し、他方が逆回転し、歯車17
a,17b,19a,19b、太陽歯車11a,11b
を介して遊星歯車10a,10bと共合し、エンジン1
からの直接の回転動力と油圧モータ15a,15bから
の回転とにより第1の出力軸13aと第2の出力軸13
bとの回転に大きな差が生じて、車両は、左側あるいは
右側に急旋回操向することができる。
の駆動速度及び駆動方向を調節可能に構成した変速操向
装置にあって、遊星歯車機構8A,8Bとに回転を付与
する油圧式駆動手段Pを定容量形油圧ポンプ3a,3b
と、定容量形油圧ポンプ3a,3bに接続される制御弁
14a,14bと、制御弁14a,14bに接続される
油圧モータ15a,15bとで構成し、油圧式駆動手段
Pを左右の遊星歯車機構8A,8B用に個々に設けるよ
うにしたから、左右の出力軸13a,13bに回転速度
差を与えて、旋回操向させるのに、左右の出力軸13
a,13bに対して個々に油圧ポンプ3a,3b,油圧
モータ15a,15b,制御弁14a,14b等からな
る油圧式駆動手段Pにより左右の出力軸13a,13b
に別々に回転を付与させ、速度差を与えて、ゆるやかに
高精度の旋回操向ができ、走行安定性の向上、フィリン
グの改善に大変役立てる効果がある。
ポンプを使用するようにしたので、可変容量形ピストン
ポンプに比して安価となり、コストを低減でき、装置の
コストダウンが図れる効果がある。
前記第1の実施の形態での油圧駆動手段における油圧ポ
ンプと制御弁との管路間に流量制御弁を配設した油圧式
駆動手段の構成のみを相違させたもので、その他は前記
第1の実施の形態と同じで、ここでは、相違する構成に
ついてのみ説明し、他の構成要素の詳細については省略
する。
は、前記第1の実施の形態での油圧式駆動手段Pにおけ
る第1,2のポンプ3a,3bと第1,2の制御弁14
a,14bとを接続する管路20a,20b間に可変型
圧力補償流量制御弁(以下流量制御弁という)21a,
21bを配設したもので、油圧ポンプ3a,3bの吐出
油は、流量制御弁21a,21b、制御弁14a,14
bを介して油圧モータ15a,15bに供給され、油圧
モータを回転させるようになっており、前記第1の実施
の形態例と同様の作用効果を奏するとともに、エンジン
1の回転が変動し、ポンプ3a,3bの吐出量に変動が
あっても、圧力補償流量制御弁21a,21bで一定流
量の油が補償されて、操作開度での流量が油圧モータ1
5a,15bに供給され、このため、高精度に油圧モー
タ15a,15bの回転制御ができる。
前記第1の実施の形態での油圧式駆動手段における第1
の制御弁に変えて分流弁、チェック弁、6ポート3位置
の制御弁とからなる手動式あるいは電動式圧力補償制御
弁(以下圧力補償型制御弁という)を配設した油圧式駆
動手段の構成のみを相違させたもので、その他は前記第
1の実施の形態と同じで、ここでは、相違する構成につ
いてのみ説明し、他の構成要素の詳細については省略す
る。
は、前記第1の実施の形態例における第1,2のポンプ
3a,3bと第1,2の油圧モータ15a,15bとを
接続する管路20a,20b間に制御弁14a,14b
に変えて、分流弁22b、チェック弁22c、制御弁2
2aとからなる手動式あるいは電動式圧力補償型制御弁
22A,22B(以下、圧力補償型制御弁という)を配
設したものであり、油圧ポンプ3a,3bの吐出油は、
圧力補償型制御弁22A,22Bを介して油圧モータ1
5a,15bに供給され、油圧モータ15a,15bを
回転させるようになっており、余剰流量を分流弁22b
を介して常にタンクTに戻るようになっている。
ポンプ3a,3bの吐出量に変動があっても、前記第1
の実施の形態例と同様の作用効果を奏するとともに、圧
力補償型制御弁22A,22Bで一定圧の油が補償され
て、操作開度での流量が保たれ、高精度に油圧モータ1
5a,15bの回転制御ができ、変速操向が可能になる
とともに、油圧ポンプ3a,3bの余剰流量を分流弁2
2bを介して常にタンクTに戻すようになっているお
り、省エネに役立てることができる。
前記第1〜3の実施の形態例における第1,2の油圧ポ
ンプを1つの油圧ポンプにして、油圧ポンプの吐出量を
分流する分流弁を配設した構成のみを相違させたもの
で、その他は前記第1〜3の実施の形態と同じで、ここ
では、相違する構成についてのみ説明し、他の構成要素
の詳細については省略する。
は、エンジン1で駆動される1台のポンプ3cの吐出側
に分流弁23を配設し、ポンプ3cからの吐出油を分流
弁23を介して1対1の割合で分流して、左右の油圧式
駆動手段Pにおける油圧源として供給するようにしたも
ので、ポンプ1台分の取り付け調整工数、スペースを軽
減できる。
態は、前記第1,2の実施の形態での油圧式駆動手段P
における前記第1,2の制御弁14a,14bに代わる
センタクローズ型の4ポート3位置制御弁24であり、
制御弁24が中立位置cで上流側がタンクTに連通し、
無負荷となり、下流の油圧モータ15a,15bへ接続
する流路が遮断され、油圧モータ15a,15bは、ロ
ックされ、外力に作用されず、停止させることができ
る。
態は、前記第1,2の実施の形態での油圧式駆動手段P
における前記第1,2の制御弁14a,14bに代わる
オープンセンタ型6ポート3位置制御弁25であり、制
御弁25が中立位置cにあっては、図しない油圧モータ
は、タンクT側と連通し、フローティング状になるとと
もに、油圧ポンプの圧油を図示しない他の機器に供給す
ることで、余剰油圧動力を有効に利用することができ
る。
動速度及び駆動方向を調節可能に構成した変速操向装置
において、遊星歯車機構とに回転を付与する油圧式駆動
手段を定容量形油圧ポンプと、定容量形油圧ポンプに接
続される制御弁と、制御弁に接続される油圧モータとで
構成し、油圧式駆動手段を左右の遊星歯車機構用に個々
に設けるようにしたから、左右の出力軸に回転速度差を
与えて、旋回操向させるのに、左右出力軸に対して個々
に油圧ポンプ,油圧モータ,制御弁等からなる油圧駆動
機構を配設し、左右の出力軸に別々に回転を付与し、速
度差を与えて、ゆるやかに高精度の旋回操向ができ、走
行安定性の向上、フィリングの改善に大変役立てる効果
がある。また、油圧ポンプは、定容量型ポンプを使用す
るようにしたので、可変容量形ピストンポンプに比して
安価となり、コストを低減でき、装置のコストダウンが
図れる効果がある。
速度及び駆動方向を調節可能に構成した変速操向装置に
おいて、遊星歯車機構とに回転を付与する油圧式駆動手
段を定容量形油圧ポンプと、定容量形油圧ポンプに接続
される制御弁と、制御弁に接続され油圧モータと,油圧
ポンプと制御弁との接続管路中に設けた圧力補償流量制
御弁とで構成し、油圧式駆動手段を左右の遊星歯車機構
用に個々に設けるようにしたから、前記第1の実施の形
態例と同様の作用効果を奏するとともに、エンジンの回
転が変動し、油圧ポンプの吐出量に変動があっても、圧
力補償型流量制御弁で一定流量の油が補償されて、制御
弁の操作開度での流量が一定に保たれ、このため、高精
度に油圧モータの回転制御ができる効果がある。
速度及び駆動方向を調節可能に構成した変速操向装置に
おいて、遊星歯車機構とに回転を付与する油圧式駆動手
段を定容量形油圧ポンプと、定容量形油圧ポンプに接続
される圧力補償型コントロールバルブと、圧力補償型コ
ントロールバルブに接続さる油圧モータとで構成し、油
圧式駆動手段を左右の遊星歯車機構用に個々に設けるよ
うにしたから、エンジンの回転が変動し、油圧ポンプの
吐出圧に変動があっても、前記第1の実施の形態例と同
様の作用効果を奏するとともに、圧力補償型制御弁で一
定圧の油が補償されて、制御弁の操作開度での流量が保
たれ、高精度に油圧モータの回転制御ができ、変速操向
が可能になるとともに、ポンプの余剰流量を分流弁を介
して常にタンクに戻すようになっており、省エネに役立
てることができる効果がある。
速度及び駆動方向を調節可能に構成した変速操向装置に
おいて、前記遊星歯車機構とに回転を付与する油圧式駆
動手段における油圧ポンプの吐出側に分流弁を設け、分
流弁を介して油圧式駆動手段に油を分流するようにした
から、油圧ポンプ1台分の取り付け調整工数、スペース
を軽減できる効果がある。
ける制御弁をクローズドセンター型4ポート3位置絞り
切換弁にしたから、制御弁が中立位置で上流側がタンク
に連通し、無負荷となり、下流の油圧モータへ接続する
流路が遮断され、油圧モータは、ロックされ、外力に作
用されず、停止させることができ、また、オープンセン
ター型6ポート3位置制御弁にしたから、制御弁の中立
位置にあって、油圧モータは、タンクT側と連通し、フ
ローティング状にするとともに、油圧ポンプの圧油を他
の機器に供給することで、余剰油圧動力を有効に利用す
ることができる効果がある。
の油圧回路図。
油圧回路図。
油圧回路図。
における油圧源の油圧回路。
3位置制御弁である。 (b)同じく油圧式駆動手段に用いる6ポート3位置制
御弁である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 エンジンの出力を伝達するトランスミッ
ションからなる直進走行用機械式駆動手段からの動力を
左右の遊星歯車機構を介して出力軸に伝達させるよう構
成するとともに、エンジンに駆動される油圧ポンプと油
圧モータとバルブとからなる油圧式駆動手段からの動力
を遊星歯車機構とに回転を付与するように伝達し、前記
直進走行用機械式駆動手段と旋回用油圧式駆動手段との
出力を合成し、左右の出力軸の駆動速度及び駆動方向を
調節可能に構成した変速操向装置において、前記遊星歯
車機構とに回転を付与する油圧式駆動手段を定容量形油
圧ポンプと、定容量形油圧ポンプに接続される制御弁
と、制御弁に接続される油圧モータとで構成し、油圧式
駆動手段を左右の遊星歯車機構用に個々に設けたことを
特徴とする変速操向装置。 - 【請求項2】 エンジンの出力を伝達するトランスミッ
ションからなる直進走行用機械式駆動手段からの動力を
左右の遊星歯車機構を介して出力軸に伝達させるよう構
成するとともに、エンジンに駆動される油圧ポンプと油
圧モータとバルブとからなる油圧式駆動手段からの動力
を遊星歯車機構とに回転を付与するように伝達し、前記
直進走行用機械式駆動手段と旋回用油圧式駆動手段との
出力を合成し、左右の出力軸の駆動速度及び駆動方向を
調節可能に構成した変速操向装置において、前記遊星歯
車機構とに回転を付与する油圧式駆動手段を定容量形油
圧ポンプと、定容量形油圧ポンプに接続される制御弁
と、制御弁に接続される油圧モータと,定容量形油圧ポ
ンプと制御弁との接続管路中に設けた圧力補償流量制御
弁とで構成し、油圧式駆動手段を左右の遊星歯車機構用
に個々に設けたことを特徴とする変速操向装置。 - 【請求項3】 エンジンの出力を伝達するトランスミッ
ションからなる直進走行用機械式駆動手段からの動力を
左右の遊星歯車機構を介して出力軸に伝達させるよう構
成するとともに、エンジンに駆動される油圧ポンプと油
圧モータとバルブとからなる油圧式駆動手段からの動力
を遊星歯車機構とに回転を付与するように伝達し、前記
直進走行用機械式駆動手段と旋回用油圧式駆動手段との
出力を合成し、左右の出力軸の駆動速度及び駆動方向を
調節可能に構成した変速操向装置において、遊星歯車機
構とに回転を付与する油圧式駆動手段を定容量形油圧ポ
ンプと、定容量形油圧ポンプに接続される圧力補償型コ
ントロールバルブと、圧力補償型コントロールバルブに
接続される油圧モータとで構成し、油圧式駆動手段を左
右の遊星歯車機構用に個々に設けたことを特徴とする変
速操向装置。 - 【請求項4】 エンジンの出力を伝達するトランスミッ
ションからなる直進走行用機械式駆動手段からの動力を
左右の遊星歯車機構を介して出力軸に伝達させるよう構
成するとともに、エンジンに駆動される油圧ポンプと油
圧モータとバルブとからなる油圧式駆動手段からの動力
を遊星歯車機構とに回転を付与するように伝達し、前記
直進走行用機械式駆動手段と旋回用油圧式駆動手段との
出力を合成し、左右の出力軸の駆動速度及び駆動方向を
調節可能に構成した変速操向装置において、前記遊星歯
車機構とに回転を付与する油圧式駆動手段における油圧
ポンプの吐出側に分流弁を設け、分流弁を介して複数の
油圧式駆動手段に油を分流するようにしたことを特徴と
する変速操向装置。 - 【請求項5】前記油圧式駆動手段における制御弁をクロ
ーズドセンター型4ポート3位置絞り切換弁あるいはオ
ープンセンター型6ポート3位置絞り切換弁にしたこと
を特徴とする請求項1、2に記載の変速操向装置。
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| JP36628097A JP3713373B2 (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | 変速操向装置 |
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| JPH11189169A true JPH11189169A (ja) | 1999-07-13 |
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Family Applications (1)
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002235831A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-23 | Sauer-Danfoss-Daikin Ltd | 無段変速機 |
| JP2007118735A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Yanmar Co Ltd | クローラ式作業車両 |
| JP2007278336A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車両の左右駆動力配分装置 |
| CN104235302A (zh) * | 2014-09-04 | 2014-12-24 | 江苏大学 | 滑移转向式车辆的液压机械双流传动装置 |
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-
1997
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