JPH11189185A - スクータ型自動二輪車の盗難防止装置 - Google Patents
スクータ型自動二輪車の盗難防止装置Info
- Publication number
- JPH11189185A JPH11189185A JP32888297A JP32888297A JPH11189185A JP H11189185 A JPH11189185 A JP H11189185A JP 32888297 A JP32888297 A JP 32888297A JP 32888297 A JP32888297 A JP 32888297A JP H11189185 A JPH11189185 A JP H11189185A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock lever
- lever
- lock
- locking piece
- outer peripheral
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メインスタンドとサイドスタンドの何れを使
用していても盗難防止を図ることができるようにする。 【解決手段】 ユニットスイング式エンジン1の伝動ケ
ース3にロックレバー15を回動自在に取付ける。前記
ロックレバー15に操作ワイヤ16を介して操作レバー
を連結する。操作レバーを操作することによりロックレ
バー15の係止片15aが遠心クラッチ8の外周円筒体
14の突起21に係合するようにした。
用していても盗難防止を図ることができるようにする。 【解決手段】 ユニットスイング式エンジン1の伝動ケ
ース3にロックレバー15を回動自在に取付ける。前記
ロックレバー15に操作ワイヤ16を介して操作レバー
を連結する。操作レバーを操作することによりロックレ
バー15の係止片15aが遠心クラッチ8の外周円筒体
14の突起21に係合するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、後輪の回転を阻止
するスクータ型自動二輪車の盗難防止装置に関するもの
である。
するスクータ型自動二輪車の盗難防止装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のスクータ型自動二輪車は、ハンド
ルを操舵した位置で固定するハンドルロック装置の他
に、たとえハンドルロック装置が破壊されたとしても簡
単に車体を移動することができないように盗難防止装置
を搭載している。この盗難防止装置としては、メインス
タンドにこれを起立した状態に保つ施錠装置を設けた構
造のものがある。すなわち、前記施錠装置を解錠しなけ
ればメインスタンドを収納することができないようにす
ることにより盗難防止を図ったものである。
ルを操舵した位置で固定するハンドルロック装置の他
に、たとえハンドルロック装置が破壊されたとしても簡
単に車体を移動することができないように盗難防止装置
を搭載している。この盗難防止装置としては、メインス
タンドにこれを起立した状態に保つ施錠装置を設けた構
造のものがある。すなわち、前記施錠装置を解錠しなけ
ればメインスタンドを収納することができないようにす
ることにより盗難防止を図ったものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上述したよ
うにメインスタンドに施錠装置を設けたものでは、メイ
ンスタンドを使用せずにサイドスタンドを用いて駐車し
ているときには盗難防止を図ることができない。また、
メインスタンドを起立した状態に保つためには、施錠装
置全体が大型で頑丈なものとしなければならない。
うにメインスタンドに施錠装置を設けたものでは、メイ
ンスタンドを使用せずにサイドスタンドを用いて駐車し
ているときには盗難防止を図ることができない。また、
メインスタンドを起立した状態に保つためには、施錠装
置全体が大型で頑丈なものとしなければならない。
【0004】本発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、小型な装置であって、メインスタン
ドとサイドスタンドの何れを使用していても盗難防止を
図ることができるスクータ型自動二輪車の盗難防止装置
を提供することを目的とする。
になされたもので、小型な装置であって、メインスタン
ドとサイドスタンドの何れを使用していても盗難防止を
図ることができるスクータ型自動二輪車の盗難防止装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスクータ型
自動二輪車の盗難防止装置は、ユニットスイング式エン
ジンの伝動ケースに、後輪とともに回転する回転部材に
係止片が係合するロック位置と、前記係止片が前記回転
部材から外れる走行可能位置との間でロックレバーを回
動自在に設け、このロックレバーの位置を前記ロック位
置と前記走行可能位置とで切換える操作レバーを備えた
ものである。
自動二輪車の盗難防止装置は、ユニットスイング式エン
ジンの伝動ケースに、後輪とともに回転する回転部材に
係止片が係合するロック位置と、前記係止片が前記回転
部材から外れる走行可能位置との間でロックレバーを回
動自在に設け、このロックレバーの位置を前記ロック位
置と前記走行可能位置とで切換える操作レバーを備えた
ものである。
【0006】本発明によれば、操作レバーでロックレバ
ーをロック位置に回すことによって後輪が回転するのを
阻止することができる。
ーをロック位置に回すことによって後輪が回転するのを
阻止することができる。
【0007】他の発明に係るスクータ型自動二輪車の盗
難防止装置は、上述した発明に係るスクータ型自動二輪
車の盗難防止装置において、ロックレバーの回動軸線を
後輪の軸線と平行とし、係止片を、遠心クラッチの外周
円筒体の外周部に係合する構造としたものである。
難防止装置は、上述した発明に係るスクータ型自動二輪
車の盗難防止装置において、ロックレバーの回動軸線を
後輪の軸線と平行とし、係止片を、遠心クラッチの外周
円筒体の外周部に係合する構造としたものである。
【0008】前記外周円筒体は、後輪とともに回転する
部材のなかで最も高速で回転するものであり、しかも径
が大きく、このような外周円筒体の外周部に係止片を係
合させるようにすれば、その回転を阻止するための力
は、他の回転部材の回転を阻止する場合に必要な力に較
べると小さい。したがって、本発明によれば、ロックレ
バーおよびロックレバーを支持する部材の剛性が低くて
もよい。
部材のなかで最も高速で回転するものであり、しかも径
が大きく、このような外周円筒体の外周部に係止片を係
合させるようにすれば、その回転を阻止するための力
は、他の回転部材の回転を阻止する場合に必要な力に較
べると小さい。したがって、本発明によれば、ロックレ
バーおよびロックレバーを支持する部材の剛性が低くて
もよい。
【0009】
【発明の実施の形態】第1の実施の形態 以下、本発明に係るスクータ型自動二輪車の盗難防止装
置の一実施の形態を図1ないし図6によって詳細に説明
する。図1は本発明に係る盗難防止装置を装着したユニ
ットスイング式エンジンの平面図、図2は同じく側面
図、図3は要部を拡大して示す側面図、図4は図3にお
けるIV−IV線断面図、図5は操作レバーを示す斜視図で
ある。図6は操作レバーを示す図で、同図(a)は正面
図、同図(b)は操作レバーの側面図である。
置の一実施の形態を図1ないし図6によって詳細に説明
する。図1は本発明に係る盗難防止装置を装着したユニ
ットスイング式エンジンの平面図、図2は同じく側面
図、図3は要部を拡大して示す側面図、図4は図3にお
けるIV−IV線断面図、図5は操作レバーを示す斜視図で
ある。図6は操作レバーを示す図で、同図(a)は正面
図、同図(b)は操作レバーの側面図である。
【0010】これらの図において、符号1はこの実施の
形態によるスクータ型自動二輪車用ユニットスイング式
エンジンである。このユニットスイング式エンジン1
は、車体前側のエンジン本体2の車体左側の端部から車
体の後方へ向けて延びる伝動ケース3に後輪4を回転自
在に支持させている。前記伝動ケース3は、車体左側へ
向けて開口する右側ケース5と、この右側ケース5の開
口を閉塞する左側ケース6と、これらのケース内に収容
したVベルト式無断変速機7と、遠心クラッチ8と、歯
車式減速機9と、後輪4を取付ける車軸10などから構
成している。また、前記左側ケース6の外側には防音カ
バー11を取付けている。これらの左側ケース6と防音
カバー11との間には、図4に示すようにグラスウール
などからなる吸音材12を介装している。
形態によるスクータ型自動二輪車用ユニットスイング式
エンジンである。このユニットスイング式エンジン1
は、車体前側のエンジン本体2の車体左側の端部から車
体の後方へ向けて延びる伝動ケース3に後輪4を回転自
在に支持させている。前記伝動ケース3は、車体左側へ
向けて開口する右側ケース5と、この右側ケース5の開
口を閉塞する左側ケース6と、これらのケース内に収容
したVベルト式無断変速機7と、遠心クラッチ8と、歯
車式減速機9と、後輪4を取付ける車軸10などから構
成している。また、前記左側ケース6の外側には防音カ
バー11を取付けている。これらの左側ケース6と防音
カバー11との間には、図4に示すようにグラスウール
などからなる吸音材12を介装している。
【0011】前記Vベルト式無断変速機7は、図示して
ないエンジンのクランク軸の回転がVベルト7aを介し
て後側プーリ7b,7cに伝達される従来周知の構造の
ものを使用している。前記遠心クラッチ8は、図4に示
すように、遠心コマ13が前記後側プーリ7b,7cと
ともに回転し、遠心力によって外周円筒体14の内周面
に圧接する構造を採っている。この外周円筒体14の軸
心部に前記歯車式減速機9の入力軸9aを結合させてい
る。歯車式減速機9は、前記入力軸9aの回転を2箇所
で減速して前記車軸10に伝達する構造を採っている。
ないエンジンのクランク軸の回転がVベルト7aを介し
て後側プーリ7b,7cに伝達される従来周知の構造の
ものを使用している。前記遠心クラッチ8は、図4に示
すように、遠心コマ13が前記後側プーリ7b,7cと
ともに回転し、遠心力によって外周円筒体14の内周面
に圧接する構造を採っている。この外周円筒体14の軸
心部に前記歯車式減速機9の入力軸9aを結合させてい
る。歯車式減速機9は、前記入力軸9aの回転を2箇所
で減速して前記車軸10に伝達する構造を採っている。
【0012】このように構成した後輪駆動系において、
遠心クラッチ8が非連結状態であるときには、遠心クラ
ッチ8の外周円筒体14から車軸10側の部材が後輪4
とともに回転する。このとき、後輪4とともに回転する
部材のなかで前記外周円筒体14の回転速度が最も速く
なる。
遠心クラッチ8が非連結状態であるときには、遠心クラ
ッチ8の外周円筒体14から車軸10側の部材が後輪4
とともに回転する。このとき、後輪4とともに回転する
部材のなかで前記外周円筒体14の回転速度が最も速く
なる。
【0013】本発明に係る盗難防止装置は、前記外周円
筒体14の回転を阻止するようにしたもので、前記伝動
ケース3の車体後側の上部に設けたロックレバー15
と、このロックレバー15に操作ワイヤ16を介して連
結した操作レバー17(図5,6参照)などから構成し
ている。
筒体14の回転を阻止するようにしたもので、前記伝動
ケース3の車体後側の上部に設けたロックレバー15
と、このロックレバー15に操作ワイヤ16を介して連
結した操作レバー17(図5,6参照)などから構成し
ている。
【0014】前記ロックレバー15は、図3および図4
に示すように、前記外周円筒体14へ向けて突出する係
止片15aを有し、伝動ケース3の左側ケース6に支軸
18を介して取付けている。前記支軸18は、軸線方向
が外周円筒体14や車軸10の軸線と平行になりかつ左
側ケース6を貫通するようにこの左側ケース6に回動自
在に支持させ、車体右側の端部にロックレバー15を溶
接するとともに、車体左側の端部、すなわち左側ケース
6の外方となる部位にワイヤ連結用アーム19を固定し
ている。
に示すように、前記外周円筒体14へ向けて突出する係
止片15aを有し、伝動ケース3の左側ケース6に支軸
18を介して取付けている。前記支軸18は、軸線方向
が外周円筒体14や車軸10の軸線と平行になりかつ左
側ケース6を貫通するようにこの左側ケース6に回動自
在に支持させ、車体右側の端部にロックレバー15を溶
接するとともに、車体左側の端部、すなわち左側ケース
6の外方となる部位にワイヤ連結用アーム19を固定し
ている。
【0015】ロックレバー15の係止片15aは、図3
においてロックレバー15を時計方向に回したときに左
側ケース6のストッパー20に当接し、ロックレバー1
5を係止片15aがストッパー20に当接する位置(こ
の位置を以下において走行可能位置という)から図3に
おいて二点鎖線で示す位置(この位置を以下においてロ
ック位置という)に位置付けられるまで反時計方向に回
すことによって、前記外周円筒体14の外周角部の回転
軌跡内に入るように形成している。外周円筒体14の外
周角部には突部21が周方向に等間隔おいて多数設けて
ある。すなわち、前記係止片15aは、前記回転軌跡の
内側に入ることによって、前記突部21に外周円筒体1
4の回転方向の前側から係合する。なお、ここでいう回
転方向とは、車体が前進するように後輪4を回転させた
ときに外周円筒体14が回転する方向のことである。こ
の回転方向を図3中に矢印Rで示す。
においてロックレバー15を時計方向に回したときに左
側ケース6のストッパー20に当接し、ロックレバー1
5を係止片15aがストッパー20に当接する位置(こ
の位置を以下において走行可能位置という)から図3に
おいて二点鎖線で示す位置(この位置を以下においてロ
ック位置という)に位置付けられるまで反時計方向に回
すことによって、前記外周円筒体14の外周角部の回転
軌跡内に入るように形成している。外周円筒体14の外
周角部には突部21が周方向に等間隔おいて多数設けて
ある。すなわち、前記係止片15aは、前記回転軌跡の
内側に入ることによって、前記突部21に外周円筒体1
4の回転方向の前側から係合する。なお、ここでいう回
転方向とは、車体が前進するように後輪4を回転させた
ときに外周円筒体14が回転する方向のことである。こ
の回転方向を図3中に矢印Rで示す。
【0016】前記ワイヤ連結用アーム19は、操作ワイ
ヤ16の後端を連結し、図3および図4中に符号22で
示す捩りばねによって図3において時計方向に付勢され
ている。すなわち、操作ワイヤ16に張力が作用しない
状態では、捩りばね22の弾発力によって前記アーム1
9とともに支軸18およびロックレバー15が図3にお
いて時計方向へ付勢される。この付勢による前記各部材
の回転は、ロックレバー15の係止片15aが前記スト
ッパー20に当接することによって規制される。また、
操作ワイヤ16を後述する操作レバー17によって引張
り、ワイヤ連結用アーム19を図3に実線で示す位置か
ら二点鎖線で示す位置まで捩りばね22の弾発力に抗し
て回すことによって、前記係止片15aは走行可能位置
からロック位置へ移動する。
ヤ16の後端を連結し、図3および図4中に符号22で
示す捩りばねによって図3において時計方向に付勢され
ている。すなわち、操作ワイヤ16に張力が作用しない
状態では、捩りばね22の弾発力によって前記アーム1
9とともに支軸18およびロックレバー15が図3にお
いて時計方向へ付勢される。この付勢による前記各部材
の回転は、ロックレバー15の係止片15aが前記スト
ッパー20に当接することによって規制される。また、
操作ワイヤ16を後述する操作レバー17によって引張
り、ワイヤ連結用アーム19を図3に実線で示す位置か
ら二点鎖線で示す位置まで捩りばね22の弾発力に抗し
て回すことによって、前記係止片15aは走行可能位置
からロック位置へ移動する。
【0017】前記ワイヤ連結用アーム19の外側には、
図3および図4に示すように、第三者によって前記ロッ
ク機構が破壊されるのを阻止するために板金製カバー2
3を配設している。このカバー23は、操作ワイヤ16
がアウター受け16aから露出する部分からワイヤ連結
用アーム19の回動範囲の全域を覆うように形成し、前
後の2箇所を取付ボルト24によって伝動ケース3に固
定している。
図3および図4に示すように、第三者によって前記ロッ
ク機構が破壊されるのを阻止するために板金製カバー2
3を配設している。このカバー23は、操作ワイヤ16
がアウター受け16aから露出する部分からワイヤ連結
用アーム19の回動範囲の全域を覆うように形成し、前
後の2箇所を取付ボルト24によって伝動ケース3に固
定している。
【0018】操作レバー17は、図5および図6に示す
ように、このスクータ型自動二輪車のメインスイッチ2
5の近傍に配設している。図5において符号26は操向
ハンドル、27はレッグシールドを示す。このレッグシ
ールド27の車幅方向の中央に前記メインスイッチ25
および操作レバー17を設けている。この操作レバー1
7は、図示してない車体フレームに回動自在に取付けて
あり、図6(a)において実線で示すように車体右側へ
延びる横位置に位置付けられたときに操作ワイヤ16を
緩め、同図において二点鎖線で示すように下方へ延びる
縦位置に位置付けられたときに操作ワイヤ16を引張る
構造を採っている。なお、上述したように操作ワイヤ1
6を緩めることにより前記ロックレバー15の係止片1
5aが走行可能位置に移動し、操作ワイヤ16を引張る
ことによって係止片15aがロック位置に移動するよう
にしている。
ように、このスクータ型自動二輪車のメインスイッチ2
5の近傍に配設している。図5において符号26は操向
ハンドル、27はレッグシールドを示す。このレッグシ
ールド27の車幅方向の中央に前記メインスイッチ25
および操作レバー17を設けている。この操作レバー1
7は、図示してない車体フレームに回動自在に取付けて
あり、図6(a)において実線で示すように車体右側へ
延びる横位置に位置付けられたときに操作ワイヤ16を
緩め、同図において二点鎖線で示すように下方へ延びる
縦位置に位置付けられたときに操作ワイヤ16を引張る
構造を採っている。なお、上述したように操作ワイヤ1
6を緩めることにより前記ロックレバー15の係止片1
5aが走行可能位置に移動し、操作ワイヤ16を引張る
ことによって係止片15aがロック位置に移動するよう
にしている。
【0019】また、操作レバー17を前記縦位置に回動
させたときには、この操作レバー17によってメインス
イッチ25のキー穴25aが覆われてキー(図示せず)
を差込むことができないようにしている。この構造を採
ることによって、係止片15aで後輪4の回転が阻止さ
れている状態ではエンジンを始動することができない
し、走行中には操作レバー17を縦位置に回すことがで
きなくなる。
させたときには、この操作レバー17によってメインス
イッチ25のキー穴25aが覆われてキー(図示せず)
を差込むことができないようにしている。この構造を採
ることによって、係止片15aで後輪4の回転が阻止さ
れている状態ではエンジンを始動することができない
し、走行中には操作レバー17を縦位置に回すことがで
きなくなる。
【0020】さらに、操作レバー17には、これが第三
者によって操作されるのを阻止するために施錠装置28
を設けている。この施錠装置28は、キー穴28aにキ
ー(図示せず)を差込んで回すことによって、施錠され
て操作レバー17が前記縦位置から横位置へ回すことが
できなくなる構造を採っている。
者によって操作されるのを阻止するために施錠装置28
を設けている。この施錠装置28は、キー穴28aにキ
ー(図示せず)を差込んで回すことによって、施錠され
て操作レバー17が前記縦位置から横位置へ回すことが
できなくなる構造を採っている。
【0021】このように構成したスクータ型自動二輪車
の盗難防止装置によれば、操作レバー17を図5および
図6(a)に示した横位置から図6(a)で二点鎖線で
示す縦位置に回すことによって、伝動ケース3内の係止
片15aがロック位置に移動して遠心クラッチ8の突起
21の回転軌跡の内側に入ることから、遠心クラッチ8
の外周円筒体14および後輪4は突起21が係止片15
に当接するまでの一定角度だけしか回転することができ
なくなる。また、操作レバー17を図6(a)で示す横
位置に回すことによって、係止片15が走行可能位置に
移動して前記回転規制が解除される。
の盗難防止装置によれば、操作レバー17を図5および
図6(a)に示した横位置から図6(a)で二点鎖線で
示す縦位置に回すことによって、伝動ケース3内の係止
片15aがロック位置に移動して遠心クラッチ8の突起
21の回転軌跡の内側に入ることから、遠心クラッチ8
の外周円筒体14および後輪4は突起21が係止片15
に当接するまでの一定角度だけしか回転することができ
なくなる。また、操作レバー17を図6(a)で示す横
位置に回すことによって、係止片15が走行可能位置に
移動して前記回転規制が解除される。
【0022】したがって、この盗難防止装置によれば、
後輪が回転するのを阻止することができるから、図示し
てないメインスタンドやサイドスタンドを使用している
状態でも盗難防止を図ることができる。
後輪が回転するのを阻止することができるから、図示し
てないメインスタンドやサイドスタンドを使用している
状態でも盗難防止を図ることができる。
【0023】また、ロックレバー15の回動軸線を後輪
4の軸線と平行とし、係止片15aを、遠心クラッチ8
の外周円筒体14の外周部に係合する構造としたため、
ロックレバー15およびロックレバー15を支持する支
軸18,左側ケース6などの剛性が低くてよい。これ
は、外周円筒体14は後輪4とともに回転する部材のな
かで最も高速で回転するものであり、しかも径が大き
く、このような外周円筒体の外周部に係止片を係合させ
るようにすれば、その回転を阻止するための力は、他の
回転部材の回転を阻止する場合に必要な力に較べると小
さくてよいからである。
4の軸線と平行とし、係止片15aを、遠心クラッチ8
の外周円筒体14の外周部に係合する構造としたため、
ロックレバー15およびロックレバー15を支持する支
軸18,左側ケース6などの剛性が低くてよい。これ
は、外周円筒体14は後輪4とともに回転する部材のな
かで最も高速で回転するものであり、しかも径が大き
く、このような外周円筒体の外周部に係止片を係合させ
るようにすれば、その回転を阻止するための力は、他の
回転部材の回転を阻止する場合に必要な力に較べると小
さくてよいからである。
【0024】第2の実施の形態 後輪側のロック機構の他の実施の形態を図7ないし図1
3によって詳細に説明する。図7〜図9は後輪側のロッ
ク機構の他の実施の形態を示す側面図で、図7はロック
レバーを走行可能位置に回動させた状態を示し、図8は
ロックレバーをロック位置に回動させて車体を前進させ
たときの状態を示し、図9はロックレバーをロック位置
に回動させて車体を後進させたときの状態を示す。な
お、図7〜図9は伝動ケース内のロックレバーを車体左
側から見た状態で描いてある。
3によって詳細に説明する。図7〜図9は後輪側のロッ
ク機構の他の実施の形態を示す側面図で、図7はロック
レバーを走行可能位置に回動させた状態を示し、図8は
ロックレバーをロック位置に回動させて車体を前進させ
たときの状態を示し、図9はロックレバーをロック位置
に回動させて車体を後進させたときの状態を示す。な
お、図7〜図9は伝動ケース内のロックレバーを車体左
側から見た状態で描いてある。
【0025】図10はロックレバーの側面図、図11は
遠心クラッチの外周円筒体を示す側面図、図12は図1
1におけるXII−XII線断面図、図13は図11における
XIII−XIII線断面図である。これらの図において前記図
1ないし図6で説明したものと同一もしくは同等部材に
ついては、同一符号を付し詳細な説明は省略する。
遠心クラッチの外周円筒体を示す側面図、図12は図1
1におけるXII−XII線断面図、図13は図11における
XIII−XIII線断面図である。これらの図において前記図
1ないし図6で説明したものと同一もしくは同等部材に
ついては、同一符号を付し詳細な説明は省略する。
【0026】図7〜図13において、符号31で示すも
のはこの実施の形態によるロックレバーである。このロ
ックレバー31は、鋼板材によって形成し、支軸18に
固定する基部32から遠心クラッチ8の外周円筒体14
側に延びる係止片33と、この係止片33とは反対側に
延びる爪片34とから構成しており、第1の実施の形態
を採るときと同様に伝動ケースの内側に配設している。
このロックレバー31を動作させるための機構は、前記
第1の実施の形態で説明した盗難防止装置と同じ構造を
採っている。すなわち、車体前側の操作レバー(図示せ
ず)を操作して操作ワイヤ16を引くことにより、ワイ
ヤ連結用アーム19とともにロックレバー31が図7に
示す走行可能位置から図8に示すロック位置まで図にお
いて反時計方向に回る。また、操作レバーによるロック
を解除したときには、図示していない復帰用ばねの弾発
力によって前記ロック位置から時計方向に回り、図7に
示す走行可能位置に戻る。
のはこの実施の形態によるロックレバーである。このロ
ックレバー31は、鋼板材によって形成し、支軸18に
固定する基部32から遠心クラッチ8の外周円筒体14
側に延びる係止片33と、この係止片33とは反対側に
延びる爪片34とから構成しており、第1の実施の形態
を採るときと同様に伝動ケースの内側に配設している。
このロックレバー31を動作させるための機構は、前記
第1の実施の形態で説明した盗難防止装置と同じ構造を
採っている。すなわち、車体前側の操作レバー(図示せ
ず)を操作して操作ワイヤ16を引くことにより、ワイ
ヤ連結用アーム19とともにロックレバー31が図7に
示す走行可能位置から図8に示すロック位置まで図にお
いて反時計方向に回る。また、操作レバーによるロック
を解除したときには、図示していない復帰用ばねの弾発
力によって前記ロック位置から時計方向に回り、図7に
示す走行可能位置に戻る。
【0027】このロックレバー31に設けた前記爪片3
4は、ロックレバー31を前記走行可能位置やロック位
置で止めるためのものである。この爪片34は、伝動ケ
ースの左側ケースにおけるケース内側の壁面に突設した
前側ストッパー35および後側ストッパー36に当接す
る構造を採っている。爪片34が後側ストッパー36に
当接することによって、図7に示すようにロックレバー
31が走行可能位置で止まり、爪片34が前側ストッパ
ー35に当接することによって、図8に示すようにロッ
クレバー31がロック位置に止まる。
4は、ロックレバー31を前記走行可能位置やロック位
置で止めるためのものである。この爪片34は、伝動ケ
ースの左側ケースにおけるケース内側の壁面に突設した
前側ストッパー35および後側ストッパー36に当接す
る構造を採っている。爪片34が後側ストッパー36に
当接することによって、図7に示すようにロックレバー
31が走行可能位置で止まり、爪片34が前側ストッパ
ー35に当接することによって、図8に示すようにロッ
クレバー31がロック位置に止まる。
【0028】ロック位置にあるロックレバー31が係止
する遠心クラッチ8の外周円筒体14は、この実施の形
態では軸方向の端面にピン37を設けている。このピン
37は、図11〜図13に示すように、外周円筒体14
の前記端面を加圧成形によって部分的に円柱状に突出さ
せることによって形成し、外周円筒体14の周方向に等
間隔をおいて複数並設している。ロックレバー31は、
ロック位置まで回した状態で係止片33の先端部33a
が前記ピン37の回転軌跡の内側に入るように形成して
いる。
する遠心クラッチ8の外周円筒体14は、この実施の形
態では軸方向の端面にピン37を設けている。このピン
37は、図11〜図13に示すように、外周円筒体14
の前記端面を加圧成形によって部分的に円柱状に突出さ
せることによって形成し、外周円筒体14の周方向に等
間隔をおいて複数並設している。ロックレバー31は、
ロック位置まで回した状態で係止片33の先端部33a
が前記ピン37の回転軌跡の内側に入るように形成して
いる。
【0029】前記係止片33は、先端に向かうにしたが
って次第に幅が狭くなるように形成した前記先端部33
aと、この先端部33aと前記基部32との間に位置す
る連結部33bとから構成している。先端部33aは、
図8において下方を指向する面を円弧面になるように形
成し、上方を指向する面を平坦面になるように形成して
いる。前記連結部33bは、前記先端部33aの最も幅
が広い部分より幅が狭くなるように形成している。この
ため、係止片33は基部32側が括れている。
って次第に幅が狭くなるように形成した前記先端部33
aと、この先端部33aと前記基部32との間に位置す
る連結部33bとから構成している。先端部33aは、
図8において下方を指向する面を円弧面になるように形
成し、上方を指向する面を平坦面になるように形成して
いる。前記連結部33bは、前記先端部33aの最も幅
が広い部分より幅が狭くなるように形成している。この
ため、係止片33は基部32側が括れている。
【0030】上述したように構成したロックレバー31
を備えた盗難防止装置は、ロックレバー31をロック位
置に回すことによって、第1の実施の形態を採るときと
同様に遠心クラッチ8の外周円筒体14が回転するのを
阻止することができ、盗難防止を図ることができる。す
なわち、図8に示すように、ロックレバー31がロック
位置にある状態で車体を前進させ、外周円筒体14が矢
印Rで示すように図において反時計方向に回ると、ピン
37が係止片33の先端部33aに上方から当接してそ
れ以上は移動することができなくなる。
を備えた盗難防止装置は、ロックレバー31をロック位
置に回すことによって、第1の実施の形態を採るときと
同様に遠心クラッチ8の外周円筒体14が回転するのを
阻止することができ、盗難防止を図ることができる。す
なわち、図8に示すように、ロックレバー31がロック
位置にある状態で車体を前進させ、外周円筒体14が矢
印Rで示すように図において反時計方向に回ると、ピン
37が係止片33の先端部33aに上方から当接してそ
れ以上は移動することができなくなる。
【0031】車体を前方へ強く激しく押した場合にはロ
ックレバー31にピン37から過大な衝撃荷重が加えら
れるが、この衝撃は、操作ワイヤ16が僅かに伸びるこ
とによって緩衝される。この場合、操作ワイヤ16が伸
びる量が大きくなると、これに伴ってロックレバー31
が図8において時計方向に回る角度が大きくなってしま
い、ピン37の移動を阻止することができなくなる。し
かし、この実施の形態では、前記先端部33aの上側の
面を平坦面にして側面視において一直線状に形成し、ピ
ン37の移動を阻止することができる前記角度が可及的
大きくなるようにしている。
ックレバー31にピン37から過大な衝撃荷重が加えら
れるが、この衝撃は、操作ワイヤ16が僅かに伸びるこ
とによって緩衝される。この場合、操作ワイヤ16が伸
びる量が大きくなると、これに伴ってロックレバー31
が図8において時計方向に回る角度が大きくなってしま
い、ピン37の移動を阻止することができなくなる。し
かし、この実施の形態では、前記先端部33aの上側の
面を平坦面にして側面視において一直線状に形成し、ピ
ン37の移動を阻止することができる前記角度が可及的
大きくなるようにしている。
【0032】また、ロックレバー31がロック位置にあ
る状態で車体を後退させた場合には、図9に示すよう
に、係止片33の先端部33aに下方からピン37が当
接し、かつ爪片34が前側ストッパー35に当接してロ
ックレバー31が前側ストッパー35とピン37で挟み
込まれるようになる。しかし、車体を強く激しく後方へ
押したりしてロックレバー31に過大な衝撃荷重が加え
られた場合には、ロックレバー31の先端部33aの下
側を円弧面になるように形成するとともに連結部33b
を幅が狭くなるように形成していることによって、ピン
37がロックレバー31を押し除けるようにして連結部
33bが弾性変形を起こし、ピン37がロックレバー3
1に係合する状態が解かれる。しかしながら、ロックレ
バー31は形状を元に戻そうとするので、次のピン37
がこのロックレバー31に当接する。
る状態で車体を後退させた場合には、図9に示すよう
に、係止片33の先端部33aに下方からピン37が当
接し、かつ爪片34が前側ストッパー35に当接してロ
ックレバー31が前側ストッパー35とピン37で挟み
込まれるようになる。しかし、車体を強く激しく後方へ
押したりしてロックレバー31に過大な衝撃荷重が加え
られた場合には、ロックレバー31の先端部33aの下
側を円弧面になるように形成するとともに連結部33b
を幅が狭くなるように形成していることによって、ピン
37がロックレバー31を押し除けるようにして連結部
33bが弾性変形を起こし、ピン37がロックレバー3
1に係合する状態が解かれる。しかしながら、ロックレ
バー31は形状を元に戻そうとするので、次のピン37
がこのロックレバー31に当接する。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るスクー
タ型自動二輪車の盗難防止装置は、ユニットスイング式
エンジンの伝動ケースに、後輪とともに回転する回転部
材に係止片が係合するロック位置と、前記係止片が前記
回転部材から外れる走行可能位置との間でロックレバー
を回動自在に設け、このロックレバーの位置を前記ロッ
ク位置と前記走行可能位置とで切換える操作レバーを備
えたため、操作レバーでロックレバーをロック位置に回
すことによって後輪が回転するのを阻止することができ
る。
タ型自動二輪車の盗難防止装置は、ユニットスイング式
エンジンの伝動ケースに、後輪とともに回転する回転部
材に係止片が係合するロック位置と、前記係止片が前記
回転部材から外れる走行可能位置との間でロックレバー
を回動自在に設け、このロックレバーの位置を前記ロッ
ク位置と前記走行可能位置とで切換える操作レバーを備
えたため、操作レバーでロックレバーをロック位置に回
すことによって後輪が回転するのを阻止することができ
る。
【0034】したがって、メインスタンドとサイドスタ
ンドの何れを使用している場合でも盗難防止を図ること
ができる。
ンドの何れを使用している場合でも盗難防止を図ること
ができる。
【0035】他の発明に係るスクータ型自動二輪車の盗
難防止装置は、上述した発明に係るスクータ型自動二輪
車の盗難防止装置において、ロックレバーの回動軸線を
後輪の軸線と平行とし、係止片を、遠心クラッチの外周
円筒体の外周部に係合する構造としたため、前記外周円
筒体は、後輪とともに回転する部材のなかで最も高速で
回転するものであり、しかも径が大きく、このような外
周円筒体の外周部に係止片を係合させるようにすれば、
その回転を阻止するための力は、他の回転部材の回転を
阻止する場合に必要な力に較べると小さくてよい。
難防止装置は、上述した発明に係るスクータ型自動二輪
車の盗難防止装置において、ロックレバーの回動軸線を
後輪の軸線と平行とし、係止片を、遠心クラッチの外周
円筒体の外周部に係合する構造としたため、前記外周円
筒体は、後輪とともに回転する部材のなかで最も高速で
回転するものであり、しかも径が大きく、このような外
周円筒体の外周部に係止片を係合させるようにすれば、
その回転を阻止するための力は、他の回転部材の回転を
阻止する場合に必要な力に較べると小さくてよい。
【0036】したがって、ロックレバーおよびロックレ
バーを支持する部材の剛性が低くてもよく、小型でしか
も軽量な盗難防止装置を実現することができる。また、
走行中にロックレバーの係止片が前記外周円筒体に接触
したとしても、この係止片は外周円筒体の回転方向の前
側、すなわち走行可能位置側へ弾かれるから、走行の妨
げになることはない。
バーを支持する部材の剛性が低くてもよく、小型でしか
も軽量な盗難防止装置を実現することができる。また、
走行中にロックレバーの係止片が前記外周円筒体に接触
したとしても、この係止片は外周円筒体の回転方向の前
側、すなわち走行可能位置側へ弾かれるから、走行の妨
げになることはない。
【図1】 本発明に係る盗難防止装置を装着したユニッ
トスイング式エンジンの平面図である。
トスイング式エンジンの平面図である。
【図2】 本発明に係る盗難防止装置を装着したユニッ
トスイング式エンジンの側面図である。
トスイング式エンジンの側面図である。
【図3】 要部を拡大して示す側面図である。
【図4】 図3におけるIV−IV線断面図である。
【図5】 操作レバーを示す斜視図である。
【図6】 操作レバーを示す図である。
【図7】 後輪側のロック機構の他の実施の形態を示す
側面図である。
側面図である。
【図8】 後輪側のロック機構の他の実施の形態を示す
側面図である。
側面図である。
【図9】 後輪側のロック機構の他の実施の形態を示す
側面図である。
側面図である。
【図10】 ロックレバーの側面図である。
【図11】 遠心クラッチの外周円筒体を示す側面図で
ある。
ある。
【図12】 図11におけるXII−XII線断面図である。
【図13】 図11におけるXIII−XIII線断面図であ
る。
る。
1…エンジン、4…後輪、遠心クラッチ8、13…遠心
コマ、14…外周円筒体、15,31…ロックレバー、
15a,33…係止片、17…操作レバー。
コマ、14…外周円筒体、15,31…ロックレバー、
15a,33…係止片、17…操作レバー。
Claims (2)
- 【請求項1】 ユニットスイング式エンジンの伝動ケー
スに、後輪とともに回転する回転部材に係合する係止片
を有するロックレバーを、前記係止片が前記回転部材に
係合するロック位置と、前記係止片が前記回転部材から
外れる走行可能位置との間で回動自在に設け、前記ロッ
クレバーの位置を前記ロック位置と前記走行可能位置と
で切換える操作レバーを備えたことを特徴とするスクー
タ型自動二輪車の盗難防止装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のスクータ型自動二輪車の
盗難防止装置において、ロックレバーの回動軸線を後輪
の軸線と平行とし、係止片を、遠心クラッチにおける遠
心コマが圧接する外周円筒体の外周部に係合する構造と
したことを特徴とするスクータ型自動二輪車の盗難防止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32888297A JPH11189185A (ja) | 1997-10-20 | 1997-11-28 | スクータ型自動二輪車の盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-286651 | 1997-10-20 | ||
| JP28665197 | 1997-10-20 | ||
| JP32888297A JPH11189185A (ja) | 1997-10-20 | 1997-11-28 | スクータ型自動二輪車の盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11189185A true JPH11189185A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=26556399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32888297A Pending JPH11189185A (ja) | 1997-10-20 | 1997-11-28 | スクータ型自動二輪車の盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11189185A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2189617A1 (es) * | 2000-01-27 | 2003-07-01 | Honda Motor Co Ltd | Dispositivo antidaño y antirrobo para vehiculo |
| CN100344494C (zh) * | 2003-10-22 | 2007-10-24 | 雅马哈发动机株式会社 | 机动两轮车 |
| CN100429114C (zh) * | 2001-03-07 | 2008-10-29 | 本田技研工业株式会社 | 机动两轮车用开启器的防恶意开启装置 |
-
1997
- 1997-11-28 JP JP32888297A patent/JPH11189185A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2189617A1 (es) * | 2000-01-27 | 2003-07-01 | Honda Motor Co Ltd | Dispositivo antidaño y antirrobo para vehiculo |
| CN100429114C (zh) * | 2001-03-07 | 2008-10-29 | 本田技研工业株式会社 | 机动两轮车用开启器的防恶意开启装置 |
| CN100344494C (zh) * | 2003-10-22 | 2007-10-24 | 雅马哈发动机株式会社 | 机动两轮车 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040705 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070628 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070703 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071030 |