JPH11190873A - ストロボ内蔵型カメラ - Google Patents
ストロボ内蔵型カメラInfo
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- JPH11190873A JPH11190873A JP9358802A JP35880297A JPH11190873A JP H11190873 A JPH11190873 A JP H11190873A JP 9358802 A JP9358802 A JP 9358802A JP 35880297 A JP35880297 A JP 35880297A JP H11190873 A JPH11190873 A JP H11190873A
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- camera
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被写体が撮影の完了を認知できるストロボ内
蔵型カメラを提供する。 【解決手段】 ストロボモードが「発光禁止」以外に設
定され、ストロボ光の照射が許容されているにも係わら
ず、ストロボ光が照射されなかったときに、シャッタが
閉じられた直後にストロボ光投光用の放電管を発光さ
せ、撮影の完了を知らせる完了光を被写体側に向けて投
光する。
蔵型カメラを提供する。 【解決手段】 ストロボモードが「発光禁止」以外に設
定され、ストロボ光の照射が許容されているにも係わら
ず、ストロボ光が照射されなかったときに、シャッタが
閉じられた直後にストロボ光投光用の放電管を発光さ
せ、撮影の完了を知らせる完了光を被写体側に向けて投
光する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影動作の完了を
知らせるストロボ内蔵型カメラに関するものである。
知らせるストロボ内蔵型カメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のカメラの多くはオートフォーカス
機能や自動露出制御機能を備え、自動的にピント合わせ
や、絞り値とシャッタ速度との調節が行われるようにな
っている。このようなカメラを用いれば、初心者であっ
ても適正露出で撮影を行うことができる。
機能や自動露出制御機能を備え、自動的にピント合わせ
や、絞り値とシャッタ速度との調節が行われるようにな
っている。このようなカメラを用いれば、初心者であっ
ても適正露出で撮影を行うことができる。
【0003】一方、室内や夜間だけでなく、例えば昼光
下の逆光シーンであっても撮影が可能となるように、ス
トロボ装置を内蔵するカメラが普及している。ストロボ
装置は、放電管の発光により投光されたストロボ光を被
写体に向けて照射し、被写体輝度の不足分を補うもの
で、自動露出制御機能を備えたカメラに搭載する場合に
は、自動露出制御機構と連動させて制御されるのが一般
的である。
下の逆光シーンであっても撮影が可能となるように、ス
トロボ装置を内蔵するカメラが普及している。ストロボ
装置は、放電管の発光により投光されたストロボ光を被
写体に向けて照射し、被写体輝度の不足分を補うもの
で、自動露出制御機能を備えたカメラに搭載する場合に
は、自動露出制御機構と連動させて制御されるのが一般
的である。
【0004】このようなカメラの多くでは、2段押し込
み式のシャッタボタンが用いられ、シャッタボタンがオ
ートフォーカス機能や自動露出制御機能の起動スイッチ
を兼ねている。そして、シャッタボタンを半押しする
と、測距回路および測光回路が作動してピント合わせお
よび被写体輝度の測定が行われ、引続きシャッタボタン
を押し込むと、シャッタ機構およびストロボ回路が作動
して適正露光で撮影が行われるようになっている。
み式のシャッタボタンが用いられ、シャッタボタンがオ
ートフォーカス機能や自動露出制御機能の起動スイッチ
を兼ねている。そして、シャッタボタンを半押しする
と、測距回路および測光回路が作動してピント合わせお
よび被写体輝度の測定が行われ、引続きシャッタボタン
を押し込むと、シャッタ機構およびストロボ回路が作動
して適正露光で撮影が行われるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、2段押し込み
式のシャッタボタンを採用したカメラでは、ピント合わ
せの際のレンズ鏡胴の移動によって撮影が完了したもの
と勘違いし、被写体が動いてしまうことが多い。また、
ストロボ装置と自動露出制御機構とを連動させたカメラ
の場合、ほとんどの撮影時にストロボ発光するようにな
っているので、ストロボが発光したか否かによって撮影
の完了を確認するのが一般的となっている。このため、
被写体輝度が十分であるときや遠距離撮影時等、ストロ
ボが発光しないときには、被写体となった人は撮影が完
了したことを認識できず、いつまでもポーズを取り続け
ることがある。
式のシャッタボタンを採用したカメラでは、ピント合わ
せの際のレンズ鏡胴の移動によって撮影が完了したもの
と勘違いし、被写体が動いてしまうことが多い。また、
ストロボ装置と自動露出制御機構とを連動させたカメラ
の場合、ほとんどの撮影時にストロボ発光するようにな
っているので、ストロボが発光したか否かによって撮影
の完了を確認するのが一般的となっている。このため、
被写体輝度が十分であるときや遠距離撮影時等、ストロ
ボが発光しないときには、被写体となった人は撮影が完
了したことを認識できず、いつまでもポーズを取り続け
ることがある。
【0006】このような問題を解決するために、シャッ
タ機構の作動に連動させてLEDを発光させ、被写体と
なった人に撮影の完了を知らせるようにしたカメラがあ
る。ところが、LEDは、大きさが小さいために視認性
が悪く、しかもストロボ光に比較して輝度が低いため、
ストロボ発光に慣れている人はLEDの発光を見落とし
やすい。
タ機構の作動に連動させてLEDを発光させ、被写体と
なった人に撮影の完了を知らせるようにしたカメラがあ
る。ところが、LEDは、大きさが小さいために視認性
が悪く、しかもストロボ光に比較して輝度が低いため、
ストロボ発光に慣れている人はLEDの発光を見落とし
やすい。
【0007】本発明は上記の事情を考慮してなされたも
ので、被写体が撮影の完了を認知できるストロボ内蔵型
カメラを提供することを目的とする。
ので、被写体が撮影の完了を認知できるストロボ内蔵型
カメラを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のストロボ内蔵型カメラは、シャッタが閉じ
られた直後に、ストロボ光投光用の放電管を発光させ、
撮影の完了を知らせる完了光を被写体側に向けて投光す
るものである。なお、ストロボ光が照射されたか否かを
判別し、ストロボ光が照射されなかったときに完了光を
投光し、ストロボ光が照射されたときには完了光を投光
しないようにしてもよい。
に、本発明のストロボ内蔵型カメラは、シャッタが閉じ
られた直後に、ストロボ光投光用の放電管を発光させ、
撮影の完了を知らせる完了光を被写体側に向けて投光す
るものである。なお、ストロボ光が照射されたか否かを
判別し、ストロボ光が照射されなかったときに完了光を
投光し、ストロボ光が照射されたときには完了光を投光
しないようにしてもよい。
【0009】また、ストロボ光の照射の可否を規定する
切替え手段を備えるカメラでは、ストロボ光の照射が許
容されているときには完了光の投光を許容し、ストロボ
光の照射が禁止されているときには完了光の投光も禁止
するようにしてもよい。またレリーズ操作が行われてか
らシャッタが作動するまでの間隔を遅延させるセルフタ
イマーを備えるカメラでは、シャッタの作動タイミング
が遅延されたか否かを判別するとともに、作動タイミン
グが遅延されたときに完了光の投光を許容し、作動タイ
ミングが遅延されなかったときには完了光の投光を禁止
してもよい。
切替え手段を備えるカメラでは、ストロボ光の照射が許
容されているときには完了光の投光を許容し、ストロボ
光の照射が禁止されているときには完了光の投光も禁止
するようにしてもよい。またレリーズ操作が行われてか
らシャッタが作動するまでの間隔を遅延させるセルフタ
イマーを備えるカメラでは、シャッタの作動タイミング
が遅延されたか否かを判別するとともに、作動タイミン
グが遅延されたときに完了光の投光を許容し、作動タイ
ミングが遅延されなかったときには完了光の投光を禁止
してもよい。
【0010】さらに、ストロボ光を照射する直前に極め
て短く規定された微短時間だけ放電管を発光させるプレ
発光機能を備えるカメラでは、完了光を投光するときに
は、プレ発光用に規定された微短時間で放電管を発光さ
せるようにしてもよい。
て短く規定された微短時間だけ放電管を発光させるプレ
発光機能を備えるカメラでは、完了光を投光するときに
は、プレ発光用に規定された微短時間で放電管を発光さ
せるようにしてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図5は、ストロボ内蔵型カメラの
一例を示すものである。同図(A)に示すように、カメ
ラ10の前面には、中央部に撮影レンズ11が配置さ
れ、上方部にファインダ対物窓12,投光窓13,受光
窓14,測光窓15,およびストロボ発光窓16が設け
られている。同図(B)に示すように、カメラ10の背
面には、ファインダ接眼窓17,メインスイッチ18,
巻戻しスイッチ19,ストロボモード切替えスイッチ2
0が設けられている。また、カメラ10の上面にはシャ
ッタボタン21が設けられている。
一例を示すものである。同図(A)に示すように、カメ
ラ10の前面には、中央部に撮影レンズ11が配置さ
れ、上方部にファインダ対物窓12,投光窓13,受光
窓14,測光窓15,およびストロボ発光窓16が設け
られている。同図(B)に示すように、カメラ10の背
面には、ファインダ接眼窓17,メインスイッチ18,
巻戻しスイッチ19,ストロボモード切替えスイッチ2
0が設けられている。また、カメラ10の上面にはシャ
ッタボタン21が設けられている。
【0012】撮影レンズ11はズーム鏡筒22に保持さ
れており、カメラ10の未使用時には、その前面をレン
ズバリア23a,23bによって覆われている。カメラ
10を使用するときには、レンズバリア23a,23b
が開放されるとともに、ズーム鏡筒22が前方に突出し
て撮影レンズ11が露呈される。
れており、カメラ10の未使用時には、その前面をレン
ズバリア23a,23bによって覆われている。カメラ
10を使用するときには、レンズバリア23a,23b
が開放されるとともに、ズーム鏡筒22が前方に突出し
て撮影レンズ11が露呈される。
【0013】ストロボモード切替えスイッチ20は、
「自動発光」,「強制発光」,「赤目軽減」,および
「発光禁止」の4モードに切替えが可能となっている。
「自動発光」モードは、ストロボ発光の有無、およびス
トロボ発光時間を被写体輝度および被写体距離に応じて
自動的に設定,制御するものである。「強制発光」モー
ドは、被写体輝度に係わらず、撮影を行う毎にストロボ
光を被写体に向けて照射するものである。「赤目軽減」
モードは、ストロボ撮影を行う直前にストロボを微短時
間発光させ、被写体の瞳孔を絞らせて赤目現象を軽減す
るものである。また「発光禁止」モードは、撮影時のス
トロボ発光を禁止する。
「自動発光」,「強制発光」,「赤目軽減」,および
「発光禁止」の4モードに切替えが可能となっている。
「自動発光」モードは、ストロボ発光の有無、およびス
トロボ発光時間を被写体輝度および被写体距離に応じて
自動的に設定,制御するものである。「強制発光」モー
ドは、被写体輝度に係わらず、撮影を行う毎にストロボ
光を被写体に向けて照射するものである。「赤目軽減」
モードは、ストロボ撮影を行う直前にストロボを微短時
間発光させ、被写体の瞳孔を絞らせて赤目現象を軽減す
るものである。また「発光禁止」モードは、撮影時のス
トロボ発光を禁止する。
【0014】シャッタボタン21は、オートフォーカス
機能および自動露出制御機能の起動スイッチを兼ねてお
り、2段押し込み式のスイッチが用いられる。シャッタ
ボタン21を半押しすると、自動的にピント合わせが行
われるとともに、被写体輝度の測定が行われる。引続き
シャッタボタン21を押し込むと、被写体輝度に応じて
プログラムシャッタのシャッタ速度と絞り値とが制御さ
れ、適正な露出値で撮影が行われる。同時に、ストロボ
発光制御が行われ、被写体輝度値が所定のレベルに達し
ていないときにはストロボ発光窓16からストロボ光が
放出される。
機能および自動露出制御機能の起動スイッチを兼ねてお
り、2段押し込み式のスイッチが用いられる。シャッタ
ボタン21を半押しすると、自動的にピント合わせが行
われるとともに、被写体輝度の測定が行われる。引続き
シャッタボタン21を押し込むと、被写体輝度に応じて
プログラムシャッタのシャッタ速度と絞り値とが制御さ
れ、適正な露出値で撮影が行われる。同時に、ストロボ
発光制御が行われ、被写体輝度値が所定のレベルに達し
ていないときにはストロボ発光窓16からストロボ光が
放出される。
【0015】図4は、カメラ10の電気的構成を示すも
のである。メインスイッチ18をオン状態にすると、電
源電池31よりレンズ制御回路32,測距回路33,測
光回路34,露出制御回路35,およびストロボ回路3
6に給電が行われる。また、メインスイッチ18をオフ
状態にすると、各回路への給電が断たれる。
のである。メインスイッチ18をオン状態にすると、電
源電池31よりレンズ制御回路32,測距回路33,測
光回路34,露出制御回路35,およびストロボ回路3
6に給電が行われる。また、メインスイッチ18をオフ
状態にすると、各回路への給電が断たれる。
【0016】測距回路33および測光回路34には半押
しスイッチ37が、また露出制御回路35には全押しス
イッチ38がそれぞれ接続されており、シャッタボタン
21の押し込み操作によって半押しスイッチ37と全押
しスイッチ38とのいずれかが短絡される。露出制御回
路35およびストロボ回路36には、前述したストロボ
モード切替えスイッチ20が接続されている。
しスイッチ37が、また露出制御回路35には全押しス
イッチ38がそれぞれ接続されており、シャッタボタン
21の押し込み操作によって半押しスイッチ37と全押
しスイッチ38とのいずれかが短絡される。露出制御回
路35およびストロボ回路36には、前述したストロボ
モード切替えスイッチ20が接続されている。
【0017】測距回路33は、投光窓13および受光窓
14の内側に、投光器41と受光器42とを備え、半押
しスイッチ37がオンされたときに作動する。投光器4
1は、例えばIREDからなり、被写体に向けてスポッ
ト状の赤外光を照射する。受光器42は、例えばPSD
(半導体位置センサ)からなり、投光器41から投光さ
れ、被写体で反射された赤外光を受光して、その入射角
度に応じた受光信号を出力する。測距回路33は、受光
器42から出力された受光信号に基づいて被写体距離を
算出し、距離信号をレンズ制御回路32と露出制御回路
35とに送出する。
14の内側に、投光器41と受光器42とを備え、半押
しスイッチ37がオンされたときに作動する。投光器4
1は、例えばIREDからなり、被写体に向けてスポッ
ト状の赤外光を照射する。受光器42は、例えばPSD
(半導体位置センサ)からなり、投光器41から投光さ
れ、被写体で反射された赤外光を受光して、その入射角
度に応じた受光信号を出力する。測距回路33は、受光
器42から出力された受光信号に基づいて被写体距離を
算出し、距離信号をレンズ制御回路32と露出制御回路
35とに送出する。
【0018】レンズ制御回路32は、メインスイッチ1
8がオンされたときにレンズバリア23a,23bを開
放し、ズーム鏡筒22を前方に突出させる。また、測距
回路33から距離信号を入力したときに、レンズ駆動部
(図示せず)を介して撮影レンズ11の一部を被写体距
離に応じた位置に移動し、主要被写体にピントが合うよ
うに調節する。
8がオンされたときにレンズバリア23a,23bを開
放し、ズーム鏡筒22を前方に突出させる。また、測距
回路33から距離信号を入力したときに、レンズ駆動部
(図示せず)を介して撮影レンズ11の一部を被写体距
離に応じた位置に移動し、主要被写体にピントが合うよ
うに調節する。
【0019】測光回路34は、半押しスイッチ37がオ
ンされたときに、測光窓15の内側に組み込まれた測光
素子43によって被写体輝度を測定し、輝度信号を露出
制御回路35に送出する。
ンされたときに、測光窓15の内側に組み込まれた測光
素子43によって被写体輝度を測定し、輝度信号を露出
制御回路35に送出する。
【0020】露出制御回路35は、全押しスイッチ38
がオンされたときに、測距回路33により測定された被
写体距離と、測光回路34により測定された被写体輝度
値と、ストロボモード切替えスイッチ20により設定さ
れたストロボモードとに基づいてストロボ発光時間tを
設定し、この設定値をストロボ回路36に送出する。同
時に、露出制御回路35は、時間tの間の発光によって
放電管44から放たれたストロボ光が被写体に照射され
たときに適正露光となるように、プログラムシャッタの
シャッタ速度と絞り値とを制御する。
がオンされたときに、測距回路33により測定された被
写体距離と、測光回路34により測定された被写体輝度
値と、ストロボモード切替えスイッチ20により設定さ
れたストロボモードとに基づいてストロボ発光時間tを
設定し、この設定値をストロボ回路36に送出する。同
時に、露出制御回路35は、時間tの間の発光によって
放電管44から放たれたストロボ光が被写体に照射され
たときに適正露光となるように、プログラムシャッタの
シャッタ速度と絞り値とを制御する。
【0021】ストロボ回路36は、放電管44の発光時
間と発光タイミングとを制御する。ストロボ回路36
は、シャッタの開閉に同期してシンクロ信号Syncが入力
されたときに、露出制御回路35で設定されたストロボ
発光時間tで放電管44を発光させる。また、ストロボ
モード切替えスイッチ20により設定されたストロボモ
ードが「赤目軽減」であるときに、後述するストロボプ
レ発光動作の制御を行う。なお、ストロボ回路36はメ
インスイッチ18がオンされると即座に充電動作を開始
し、ストロボ発光用の電荷を蓄積する。
間と発光タイミングとを制御する。ストロボ回路36
は、シャッタの開閉に同期してシンクロ信号Syncが入力
されたときに、露出制御回路35で設定されたストロボ
発光時間tで放電管44を発光させる。また、ストロボ
モード切替えスイッチ20により設定されたストロボモ
ードが「赤目軽減」であるときに、後述するストロボプ
レ発光動作の制御を行う。なお、ストロボ回路36はメ
インスイッチ18がオンされると即座に充電動作を開始
し、ストロボ発光用の電荷を蓄積する。
【0022】次に、図1ないし図3を参照してカメラ1
0の動作について説明する。撮影者がカメラ10にフイ
ルムを装填してメインスイッチ18をオンすると、レン
ズバリア23a,23bが開放されてズーム鏡筒22が
前方に突出する。同時に、装填されたフイルムが撮影可
能なものであるか否かの判別が行われる。フイルムが撮
影可能であるときにはフイルム給送が行われ、最初の撮
影コマが撮影位置に位置決めされる。一方、フイルムが
撮影できないものであるときには、フイルム給送は行わ
れない。
0の動作について説明する。撮影者がカメラ10にフイ
ルムを装填してメインスイッチ18をオンすると、レン
ズバリア23a,23bが開放されてズーム鏡筒22が
前方に突出する。同時に、装填されたフイルムが撮影可
能なものであるか否かの判別が行われる。フイルムが撮
影可能であるときにはフイルム給送が行われ、最初の撮
影コマが撮影位置に位置決めされる。一方、フイルムが
撮影できないものであるときには、フイルム給送は行わ
れない。
【0023】第1撮影コマが撮影位置に位置決めされる
と、ストロボ回路36が作動して充電が行われ、ストロ
ボ発光用の電荷が蓄積される。これにより、撮影準備が
完了する。
と、ストロボ回路36が作動して充電が行われ、ストロ
ボ発光用の電荷が蓄積される。これにより、撮影準備が
完了する。
【0024】撮影を行う際には、撮影者は、まずストロ
ボモード切替えスイッチ20を操作してストロボモード
を設定する。この後、撮影者がファインダー接眼窓18
を覗き込んで主要被写体を適当な位置にフレーミング
し、シャッタボタン21を半押しすると、半押しスイッ
チ37がオンされる。これにより、測距回路33および
測光回路34が作動して、被写体距離および被写体輝度
が測定される。そして、レンズ制御回路32がレンズ駆
動部を介して撮影レンズ11の一部を被写体距離に応じ
た位置に移動し、主要被写体にピントが合うように調節
する。
ボモード切替えスイッチ20を操作してストロボモード
を設定する。この後、撮影者がファインダー接眼窓18
を覗き込んで主要被写体を適当な位置にフレーミング
し、シャッタボタン21を半押しすると、半押しスイッ
チ37がオンされる。これにより、測距回路33および
測光回路34が作動して、被写体距離および被写体輝度
が測定される。そして、レンズ制御回路32がレンズ駆
動部を介して撮影レンズ11の一部を被写体距離に応じ
た位置に移動し、主要被写体にピントが合うように調節
する。
【0025】なお、撮影者がシャッタボタン21の押し
込みを中止し、半押しスイッチ37がオフされると、測
距回路33および測光回路34により測定された被写体
距離および被写体輝度値がクリアされ、撮影レンズ11
の繰り出し位置が初期位置に戻される。
込みを中止し、半押しスイッチ37がオフされると、測
距回路33および測光回路34により測定された被写体
距離および被写体輝度値がクリアされ、撮影レンズ11
の繰り出し位置が初期位置に戻される。
【0026】撮影者が半押ししたシャッタボタン21を
引き続き押し込み操作すると、全押しスイッチ38がオ
ンされ、撮影が行われる。撮影動作は図2に示すシーケ
ンスにしたがって行われ、ストロボモード切替えスイッ
チ20の切替えによって設定されたストロボモードに応
じて制御される。ストロボモードが「発光禁止」に設定
されている際には、露出制御回路35がストロボ発光時
間tを「0」に設定し、設定値をストロボ回路36に送
出する。同時に、露出制御回路35が、測距回路33に
より測定された被写体距離と、測光回路34により測定
された被写体輝度値とに基づいて、ストロボ光による補
助光を与えることなく、自然光のみによって被写体が適
正露光となるように、絞り値およびシャッタ速度を制御
してシャッタを開閉させる。なお、ストロボ発光時間t
が「0」に設定されているので、シャッタの開閉に同期
してストロボ回路36にシンクロ信号Syncが入力されて
も、ストロボ回路36は放電管44を発光させない。
引き続き押し込み操作すると、全押しスイッチ38がオ
ンされ、撮影が行われる。撮影動作は図2に示すシーケ
ンスにしたがって行われ、ストロボモード切替えスイッ
チ20の切替えによって設定されたストロボモードに応
じて制御される。ストロボモードが「発光禁止」に設定
されている際には、露出制御回路35がストロボ発光時
間tを「0」に設定し、設定値をストロボ回路36に送
出する。同時に、露出制御回路35が、測距回路33に
より測定された被写体距離と、測光回路34により測定
された被写体輝度値とに基づいて、ストロボ光による補
助光を与えることなく、自然光のみによって被写体が適
正露光となるように、絞り値およびシャッタ速度を制御
してシャッタを開閉させる。なお、ストロボ発光時間t
が「0」に設定されているので、シャッタの開閉に同期
してストロボ回路36にシンクロ信号Syncが入力されて
も、ストロボ回路36は放電管44を発光させない。
【0027】ストロボモードが「強制発光」に設定され
ている際には、露出制御回路35がストロボ発光時間t
を、ストロボ発光用の電荷を全て放出し、最大光量のス
トロボ光を被写体に照射することができる最大時間Tに
設定し、この設定値をストロボ回路36に送出する。同
時に、最大光量のストロボ光が照射されたときに被写体
が適正露光となるように、被写体距離と被写体輝度値と
に基づいて絞り値およびシャッタ速度を制御し、シャッ
タを開閉させる。シャッタの開閉に同期してストロボ回
路36にシンクロ信号Syncが入力されると、放電管44
が最大時間Tで発光し、ストロボ発光窓16から被写体
に向けてストロボ光が照射される。
ている際には、露出制御回路35がストロボ発光時間t
を、ストロボ発光用の電荷を全て放出し、最大光量のス
トロボ光を被写体に照射することができる最大時間Tに
設定し、この設定値をストロボ回路36に送出する。同
時に、最大光量のストロボ光が照射されたときに被写体
が適正露光となるように、被写体距離と被写体輝度値と
に基づいて絞り値およびシャッタ速度を制御し、シャッ
タを開閉させる。シャッタの開閉に同期してストロボ回
路36にシンクロ信号Syncが入力されると、放電管44
が最大時間Tで発光し、ストロボ発光窓16から被写体
に向けてストロボ光が照射される。
【0028】この「強制発光」モードでは、撮影時には
必ず放電管44が発光してストロボ光が放たれるので、
被写体となった人はストロボ光によって撮影の完了を認
知することができる。
必ず放電管44が発光してストロボ光が放たれるので、
被写体となった人はストロボ光によって撮影の完了を認
知することができる。
【0029】ストロボモードが「赤目軽減」に設定され
ている際には、まずストロボ回路36がストロボプレ発
光を行う。ストロボプレ発光は、ストロボ撮影を行う直
前に極めて短い時間だけ放電管を発光させ、被写体の瞳
孔を絞らせて赤目現象を軽減するためのもので、図3に
示した手順にしたがって実施される。まず、プレ発光時
間t0 を極めて短く規定された微短時間T1 として放電
管44を発光させ、即座にこの放電によって減少した分
だけ充電を行う。引続き、プレ発光時間t0 を微短時間
T2 として放電管44を発光させ、再び放電した分の充
電を行う。この後、さらにプレ発光時間t0 を微短時間
T3 として放電管44を発光させ、再び満充電状態にす
ると、ストロボプレ発光が終了する。
ている際には、まずストロボ回路36がストロボプレ発
光を行う。ストロボプレ発光は、ストロボ撮影を行う直
前に極めて短い時間だけ放電管を発光させ、被写体の瞳
孔を絞らせて赤目現象を軽減するためのもので、図3に
示した手順にしたがって実施される。まず、プレ発光時
間t0 を極めて短く規定された微短時間T1 として放電
管44を発光させ、即座にこの放電によって減少した分
だけ充電を行う。引続き、プレ発光時間t0 を微短時間
T2 として放電管44を発光させ、再び放電した分の充
電を行う。この後、さらにプレ発光時間t0 を微短時間
T3 として放電管44を発光させ、再び満充電状態にす
ると、ストロボプレ発光が終了する。
【0030】なお、上記ではプレ発光時間t0 をT1 ,
T2 ,T3 と変化させるようにしたが、プレ発光時間t
0 は3回とも同じ時間に設定してもよい。また、プレ発
光回数も3回に限られるものではなく、ただ1回であっ
ても十分に赤目軽減効果を得ることができる。
T2 ,T3 と変化させるようにしたが、プレ発光時間t
0 は3回とも同じ時間に設定してもよい。また、プレ発
光回数も3回に限られるものではなく、ただ1回であっ
ても十分に赤目軽減効果を得ることができる。
【0031】図2において、ストロボプレ発光が終了す
ると、露出制御回路35がストロボ発光時間tを最大時
間Tに設定し、この設定値をストロボ回路36に送出す
る。同時に、最大光量のストロボ光が照射されたときに
被写体が適正露光となるように、被写体距離と被写体輝
度値とに基づいて絞り値およびシャッタ速度を制御し、
シャッタを開閉させる。シャッタの開閉に同期してスト
ロボ回路36にシンクロ信号Syncが入力されると、放電
管44が最大時間Tで発光し、ストロボ発光窓16から
被写体に向けてストロボ光が照射される。
ると、露出制御回路35がストロボ発光時間tを最大時
間Tに設定し、この設定値をストロボ回路36に送出す
る。同時に、最大光量のストロボ光が照射されたときに
被写体が適正露光となるように、被写体距離と被写体輝
度値とに基づいて絞り値およびシャッタ速度を制御し、
シャッタを開閉させる。シャッタの開閉に同期してスト
ロボ回路36にシンクロ信号Syncが入力されると、放電
管44が最大時間Tで発光し、ストロボ発光窓16から
被写体に向けてストロボ光が照射される。
【0032】この「赤目軽減」モードにおいても、撮影
時には必ず放電管44が発光し、ストロボ光が放たれる
ので、被写体となった人はストロボ光によって撮影の完
了を認知することができる。
時には必ず放電管44が発光し、ストロボ光が放たれる
ので、被写体となった人はストロボ光によって撮影の完
了を認知することができる。
【0033】ストロボモードが「自動発光」に設定され
ている際には、露出制御回路35が被写体距離と被写体
輝度値とに基づいて、被写体が適正露光となる絞り値,
シャッタ速度,およびストロボ発光時間tを設定する。
そして、ストロボ発光時間tの設定値をストロボ回路3
6に送出するとともに、絞り値とシャッタ速度とを制御
してシャッタを開閉させる。シャッタの開閉に同期して
ストロボ回路36にシンクロ信号Syncが入力されると、
ストロボ回路36が発光時間tで放電管44を発光させ
る。これにより、ストロボ発光窓16から被写体に向け
てストロボ光が照射される。
ている際には、露出制御回路35が被写体距離と被写体
輝度値とに基づいて、被写体が適正露光となる絞り値,
シャッタ速度,およびストロボ発光時間tを設定する。
そして、ストロボ発光時間tの設定値をストロボ回路3
6に送出するとともに、絞り値とシャッタ速度とを制御
してシャッタを開閉させる。シャッタの開閉に同期して
ストロボ回路36にシンクロ信号Syncが入力されると、
ストロボ回路36が発光時間tで放電管44を発光させ
る。これにより、ストロボ発光窓16から被写体に向け
てストロボ光が照射される。
【0034】なお、ストロボ発光時間tは、「0」から
最大時間Tの範囲内で設定される。そして、被写体距離
が所定の距離を越え、ストロボ光が届かない距離である
とき、あるいは被写体輝度が十分に明るく、ストロボ光
による補助光が不要であるときには、ストロボ発光時間
tは「0」に設定され、ストロボ回路36にシンクロ信
号Syncが入力されても放電管44は発光しない。
最大時間Tの範囲内で設定される。そして、被写体距離
が所定の距離を越え、ストロボ光が届かない距離である
とき、あるいは被写体輝度が十分に明るく、ストロボ光
による補助光が不要であるときには、ストロボ発光時間
tは「0」に設定され、ストロボ回路36にシンクロ信
号Syncが入力されても放電管44は発光しない。
【0035】シャッタが開閉され、撮影動作が終了する
と、ストロボ発光時間tが確認される。ストロボ発光時
間が「t=0」であり、ストロボ撮影がなされなかった
ときに、完了発光時間te を微短時間T1 として放電管
44が発光される。この微短時間T1 での発光により投
光される完了光によって、被写体となった人は撮影の完
了を認知することができる。一方、ストロボ発光時間が
「t≠0」で、ストロボ撮影が行われたときには、被写
体となった人はストロボ光によって撮影の完了を認知す
ることができるので、放電管44の微短時間T1 での発
光は行われず、完了光は投光されない。
と、ストロボ発光時間tが確認される。ストロボ発光時
間が「t=0」であり、ストロボ撮影がなされなかった
ときに、完了発光時間te を微短時間T1 として放電管
44が発光される。この微短時間T1 での発光により投
光される完了光によって、被写体となった人は撮影の完
了を認知することができる。一方、ストロボ発光時間が
「t≠0」で、ストロボ撮影が行われたときには、被写
体となった人はストロボ光によって撮影の完了を認知す
ることができるので、放電管44の微短時間T1 での発
光は行われず、完了光は投光されない。
【0036】なお、完了発光時間te の設定値は、第1
回目のプレ発光用に規定された微短時間T1 に限られる
ものではない。完了発光時間te は、被写体となった人
が放電管の発光を認知できる程度の長さであればよいの
で、第2回目のプレ発光用として規定された微短時間T
2 や第3回目用の微短時間T3 を用いてもよく、あるい
は別個に設定してもよい。
回目のプレ発光用に規定された微短時間T1 に限られる
ものではない。完了発光時間te は、被写体となった人
が放電管の発光を認知できる程度の長さであればよいの
で、第2回目のプレ発光用として規定された微短時間T
2 や第3回目用の微短時間T3 を用いてもよく、あるい
は別個に設定してもよい。
【0037】図1において、撮影が終了するとフイルム
の1コマ給送が行われ、新たな撮影コマが撮影位置に位
置決めされる。これにより撮影待機状態となり、次の撮
影操作が可能となる。そして、撮影および1コマ給送を
繰り返し、全ての撮影コマに露光が完了すると、フイル
ムの巻戻しが行われる。なお、上記に説明した一連の撮
影動作中に撮影者が巻戻しスイッチ19をオンすると、
撮影動作が中止され、フイルムの巻戻しが行われる。
の1コマ給送が行われ、新たな撮影コマが撮影位置に位
置決めされる。これにより撮影待機状態となり、次の撮
影操作が可能となる。そして、撮影および1コマ給送を
繰り返し、全ての撮影コマに露光が完了すると、フイル
ムの巻戻しが行われる。なお、上記に説明した一連の撮
影動作中に撮影者が巻戻しスイッチ19をオンすると、
撮影動作が中止され、フイルムの巻戻しが行われる。
【0038】本発明は、レリーズ操作が行われてからシ
ャッタが作動するまでの間隔を遅延させるセルフタイマ
ーを備え、撮影者がカメラから離れた状態で撮影が行わ
れるカメラにももちろん適用することができる。この場
合、ストロボ撮影が行われたか否かを判別した後にセル
フタイマーによる撮影か否かを判別すれば、特に撮影の
完了を認識しづらいセルフタイマー撮影時にのみ完了光
を投光することができる。
ャッタが作動するまでの間隔を遅延させるセルフタイマ
ーを備え、撮影者がカメラから離れた状態で撮影が行わ
れるカメラにももちろん適用することができる。この場
合、ストロボ撮影が行われたか否かを判別した後にセル
フタイマーによる撮影か否かを判別すれば、特に撮影の
完了を認識しづらいセルフタイマー撮影時にのみ完了光
を投光することができる。
【0039】また、上記実施形態においては、ストロボ
光の照射が禁止されているときには完了光の投光も禁止
するようにしたが、ストロボモードが「発光禁止」であ
るときにも完了光を投光してもよい。また、ストロボ光
が照射されたか否かに係わらず、シャッタが開閉される
毎に完了光を投光するようにしてもよい。
光の照射が禁止されているときには完了光の投光も禁止
するようにしたが、ストロボモードが「発光禁止」であ
るときにも完了光を投光してもよい。また、ストロボ光
が照射されたか否かに係わらず、シャッタが開閉される
毎に完了光を投光するようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明のカメラによれ
ば、シャッタが閉じられた直後に、ストロボ光投光用の
放電管を発光させ、撮影の完了を知らせる完了光を被写
体側に向けて投光するので、ストロボ光が照射されなか
った場合においても、被写体となった人は完了光によっ
て撮影の完了を認知することができる。
ば、シャッタが閉じられた直後に、ストロボ光投光用の
放電管を発光させ、撮影の完了を知らせる完了光を被写
体側に向けて投光するので、ストロボ光が照射されなか
った場合においても、被写体となった人は完了光によっ
て撮影の完了を認知することができる。
【図1】本発明のカメラの動作シーケンスを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図2】図1に示した撮影動作シーケンスを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】図2に示したプレ発光動作シーケンスを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図4】本発明のカメラの電気的構成を示す概略図であ
る。
る。
【図5】自動露出制御装置を備えたストロボ内蔵型カメ
ラの外観図である。
ラの外観図である。
10 カメラ 20 ストロボモード切替えスイッチ 21 シャッタボタン 37 半押しスイッチ 38 全押しスイッチ 44 放電管
Claims (5)
- 【請求項1】 シャッタ開閉に同期して放電管を発光さ
せ、この発光により投光されたストロボ光を被写体に向
けて照射するストロボ装置を内蔵したカメラであって、
前記シャッタが閉じられた直後に前記放電管を発光さ
せ、撮影の完了を知らせる完了光を被写体側に向けて投
光することを特徴とするストロボ内蔵型カメラ。 - 【請求項2】 前記ストロボ光が照射されたか否かを判
別し、ストロボ光が照射されなかったときに前記完了光
を投光し、ストロボ光が照射されたときには完了光を投
光しないことを特徴とする請求項1記載のストロボ内蔵
型カメラ。 - 【請求項3】 前記ストロボ光の照射の可否を規定する
切替え手段を備え、ストロボ光の照射が許容されている
ときに前記完了光の投光を許容し、ストロボ光の照射が
禁止されているときには完了光の投光を禁止することを
特徴とする請求項1または2記載のストロボ内蔵型カメ
ラ。 - 【請求項4】 レリーズ操作が行われてからシャッタが
作動するまでの間隔を遅延させるセルフタイマーを備
え、シャッタの作動タイミングが遅延されたか否かを判
別するとともに、前記作動タイミングが遅延されたとき
には前記完了光の投光を許容し、作動タイミングが遅延
されなかったときには完了光の投光を禁止することを特
徴とする請求項1ないし3記載のストロボ内蔵型カメ
ラ。 - 【請求項5】 前記ストロボ光を照射する直前に極めて
短く規定された微短時間だけ前記放電管を発光させるプ
レ発光機能を備え、前記完了光を投光するときには、前
記微短時間で放電管を発光させることを特徴とする請求
項1ないし4記載のストロボ内蔵型カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9358802A JPH11190873A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ストロボ内蔵型カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9358802A JPH11190873A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ストロボ内蔵型カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11190873A true JPH11190873A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18461191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9358802A Pending JPH11190873A (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ストロボ内蔵型カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11190873A (ja) |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP9358802A patent/JPH11190873A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040929 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060511 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060517 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060920 |