JPH1119107A - 排泄物パッド - Google Patents
排泄物パッドInfo
- Publication number
- JPH1119107A JPH1119107A JP9183630A JP18363097A JPH1119107A JP H1119107 A JPH1119107 A JP H1119107A JP 9183630 A JP9183630 A JP 9183630A JP 18363097 A JP18363097 A JP 18363097A JP H1119107 A JPH1119107 A JP H1119107A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- excrement
- pad
- water
- sheet
- user
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 短時間で多量の排泄物がでた場合、あるいは
使用者が寝た状態にある場合等に、使用者の腹部あるい
は背部を伝って排泄物が外部へ漏出することを防止でき
る排泄物パッドを提供する。 【解決手段】 排泄物パッドPのパッド本体11は、着
用時に外側となる防水性シート14と、内側となる透水
性シート15と、これらの間に介在される吸水材16等
からなっている。漏出防止シート13は、内側(身体
側)となる撥水性シート23と、外側となる透水性シー
ト24と、これらの間に介在される吸水材25等からな
っている。そして、漏出防止シート13は、本体11の
内面側に排泄物パッドPの中央部に向かって開口部29
を有する袋状をなすように設けられている。そのため、
パッド本体11の中央部分から使用者の腹部あるいは背
部側へ排泄物が流れても、前記漏出防止シート13によ
り漏出が防止される。
使用者が寝た状態にある場合等に、使用者の腹部あるい
は背部を伝って排泄物が外部へ漏出することを防止でき
る排泄物パッドを提供する。 【解決手段】 排泄物パッドPのパッド本体11は、着
用時に外側となる防水性シート14と、内側となる透水
性シート15と、これらの間に介在される吸水材16等
からなっている。漏出防止シート13は、内側(身体
側)となる撥水性シート23と、外側となる透水性シー
ト24と、これらの間に介在される吸水材25等からな
っている。そして、漏出防止シート13は、本体11の
内面側に排泄物パッドPの中央部に向かって開口部29
を有する袋状をなすように設けられている。そのため、
パッド本体11の中央部分から使用者の腹部あるいは背
部側へ排泄物が流れても、前記漏出防止シート13によ
り漏出が防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば下着等の
内面に装着されて、排泄物を吸収する排泄物パッドに関
するものである。
内面に装着されて、排泄物を吸収する排泄物パッドに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に排泄物パッドは、不繊布等よりな
る透水性シートと、合成樹脂製の防水性シート、及び吸
水紙等よりなる吸水材とから構成されている。そして、
前記両シート間に吸水材を配置した状態で、透水性シー
トが内側となるようにして両シートの端縁部が接着又は
熱溶着されている。また、着用時に使用者の股下と対応
する部分の左右両側部にはギャザーが設けられ、このギ
ャザーにより排泄物がパッド内から側方へ漏出すること
を防止できるようになっている。
る透水性シートと、合成樹脂製の防水性シート、及び吸
水紙等よりなる吸水材とから構成されている。そして、
前記両シート間に吸水材を配置した状態で、透水性シー
トが内側となるようにして両シートの端縁部が接着又は
熱溶着されている。また、着用時に使用者の股下と対応
する部分の左右両側部にはギャザーが設けられ、このギ
ャザーにより排泄物がパッド内から側方へ漏出すること
を防止できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
排泄物パッドは、短時間で多量の排泄物がでた場合、あ
るいは使用者が寝た状態にある場合には、前記ギャザー
によるだけでは使用者の腹部あるいは背部を伝ってパッ
ド内から排泄物が外部へ漏出することを防止できないと
いう問題があった。
排泄物パッドは、短時間で多量の排泄物がでた場合、あ
るいは使用者が寝た状態にある場合には、前記ギャザー
によるだけでは使用者の腹部あるいは背部を伝ってパッ
ド内から排泄物が外部へ漏出することを防止できないと
いう問題があった。
【0004】この発明は、上記問題点を解決するために
なされたものであり、その目的は、短時間で多量の排泄
物がでた場合、あるいは使用者が寝た状態にある場合等
に、使用者の腹部あるいは背部を伝って排泄物が外部へ
漏出することを防止できる排泄物パッドを提供すること
にある。
なされたものであり、その目的は、短時間で多量の排泄
物がでた場合、あるいは使用者が寝た状態にある場合等
に、使用者の腹部あるいは背部を伝って排泄物が外部へ
漏出することを防止できる排泄物パッドを提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、パッド本体の端縁部に
沿って漏出防止手段を設けたことを要旨としている。
めに、請求項1に記載の発明は、パッド本体の端縁部に
沿って漏出防止手段を設けたことを要旨としている。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記漏出防止手段は、着用時に使用者
の腹部及び背部が当接する両部位のうち少なくともいず
れか一方の部位に設けられていることを要旨としてい
る。
の発明において、前記漏出防止手段は、着用時に使用者
の腹部及び背部が当接する両部位のうち少なくともいず
れか一方の部位に設けられていることを要旨としてい
る。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2に記載の発明において、前記漏出防止手段は、パ
ッド本体の中央部に向かって開口する袋状をなすように
設けられていることを要旨としている。
求項2に記載の発明において、前記漏出防止手段は、パ
ッド本体の中央部に向かって開口する袋状をなすように
設けられていることを要旨としている。
【0008】請求項4に記載の発明は、請求項1〜3の
うちいずれか一項に記載の発明において、前記漏出防止
手段は、吸水材を含んで構成されていることを要旨とし
ている。
うちいずれか一項に記載の発明において、前記漏出防止
手段は、吸水材を含んで構成されていることを要旨とし
ている。
【0009】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
うちいずれか一項に記載の発明において、前記漏出防止
手段は、人体と当接する部分に非透水性シートが用いら
れていることを要旨としている。
うちいずれか一項に記載の発明において、前記漏出防止
手段は、人体と当接する部分に非透水性シートが用いら
れていることを要旨としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態を、
図1〜図5に基づいて説明する。図1及び図2に示すよ
うに、本実施形態における排泄物パッドPは、長方形状
のパッド本体11と、パッド本体11の内面側に設けら
れる左右一対のギャザー12と、同じくパッド本体11
の内面側に設けられる前後一対の漏出防止シート13と
から構成されている。
図1〜図5に基づいて説明する。図1及び図2に示すよ
うに、本実施形態における排泄物パッドPは、長方形状
のパッド本体11と、パッド本体11の内面側に設けら
れる左右一対のギャザー12と、同じくパッド本体11
の内面側に設けられる前後一対の漏出防止シート13と
から構成されている。
【0011】前記パッド本体11は、図1〜3に示すよ
うに、着用時に外側となる合成樹脂製の防水性シート1
4と、内側となる不織布よりなる透水性シート15と、
これらの間に介在される吸水材16等からなっている。
すなわち、防水性シート14の両側部にはゴム17が前
後方向(図2において上下方向)へ延びるように配置さ
れるとともに、防水性シート14の中央部には吸水紙1
8が積み重なるように配置されている。そして、その吸
水紙18の上方へ吸水材16であるパルプ19が散布さ
れ、同パルプ19の下部には粉末状の吸水ポリマー20
が同じく散布により混合されている。そして更に、前記
パルプ19等からなる吸水材16上に前記透水性シート
15が配置され、前記防水性シート14に対し外周縁に
おいて接着剤により貼着されている。
うに、着用時に外側となる合成樹脂製の防水性シート1
4と、内側となる不織布よりなる透水性シート15と、
これらの間に介在される吸水材16等からなっている。
すなわち、防水性シート14の両側部にはゴム17が前
後方向(図2において上下方向)へ延びるように配置さ
れるとともに、防水性シート14の中央部には吸水紙1
8が積み重なるように配置されている。そして、その吸
水紙18の上方へ吸水材16であるパルプ19が散布さ
れ、同パルプ19の下部には粉末状の吸水ポリマー20
が同じく散布により混合されている。そして更に、前記
パルプ19等からなる吸水材16上に前記透水性シート
15が配置され、前記防水性シート14に対し外周縁に
おいて接着剤により貼着されている。
【0012】前記ギャザー12は、図2に示すように、
その内側端縁に沿ってゴム21を有しており、その外側
端縁において前記透水性シート15に対し接着剤によっ
て貼着されている。そして、このゴム21が伸縮するこ
とにより、ギャザー12はその内側端縁がパッド本体1
1より浮き上がった状態となり、袋部22を形成するよ
うになっている。
その内側端縁に沿ってゴム21を有しており、その外側
端縁において前記透水性シート15に対し接着剤によっ
て貼着されている。そして、このゴム21が伸縮するこ
とにより、ギャザー12はその内側端縁がパッド本体1
1より浮き上がった状態となり、袋部22を形成するよ
うになっている。
【0013】前記漏出防止シート13は、図4及び図5
に示すように、着用時に内側(身体側)となる非透水性
である合成樹脂製の撥水性シート23と、外側となる不
織布よりなる透水性シート24と、これらの間に介在さ
れる吸水材25等からなっている。すなわち、前記両シ
ート23,24間の中央部には吸水材25が介在され、
同吸水材25は撥水性シート23側に配置される吸水紙
26と、透水性シート24側に配置されるパルプ27、
及び両者26,27間に散布される粉末状の吸水ポリマ
ー28とから構成されている。
に示すように、着用時に内側(身体側)となる非透水性
である合成樹脂製の撥水性シート23と、外側となる不
織布よりなる透水性シート24と、これらの間に介在さ
れる吸水材25等からなっている。すなわち、前記両シ
ート23,24間の中央部には吸水材25が介在され、
同吸水材25は撥水性シート23側に配置される吸水紙
26と、透水性シート24側に配置されるパルプ27、
及び両者26,27間に散布される粉末状の吸水ポリマ
ー28とから構成されている。
【0014】そして、図2及び図4に示すように、漏出
防止シート13はパッド本体11の前端部及び後端部の
各内面側に同パッド本体11の端縁部に沿う三辺におい
て貼着されている。すなわち、漏出防止シート13は、
排泄物パッドPの中央部に向かって開口部29を形成す
るように、三辺の接着部30で接着剤によってギャザー
12及び透水性シート15と貼着されている。従って、
漏出防止シート13は、ギャザー12が伸縮すると、図
1に示すように、同ギャザー12により押し上げられて
前記開口部29がパッドPの中央部に向かって開口する
袋状をなすようになっている。
防止シート13はパッド本体11の前端部及び後端部の
各内面側に同パッド本体11の端縁部に沿う三辺におい
て貼着されている。すなわち、漏出防止シート13は、
排泄物パッドPの中央部に向かって開口部29を形成す
るように、三辺の接着部30で接着剤によってギャザー
12及び透水性シート15と貼着されている。従って、
漏出防止シート13は、ギャザー12が伸縮すると、図
1に示すように、同ギャザー12により押し上げられて
前記開口部29がパッドPの中央部に向かって開口する
袋状をなすようになっている。
【0015】次に、前記実施形態の排泄物パッドPの作
用について説明する。前記排泄物パッドPの使用に際し
ては、図1に示すような形状にした上で、図示されてい
ない下着等の内面に装着して使用する。このとき、排泄
物パッドPはその長手方向へゴム17によって伸縮し、
前後両漏出防止シート13の撥水性シート23が使用者
の腹部及び背部に当接する。そして、両漏出防止シート
13の開口部29がギャザー12によって開口状態とさ
れる。そのため、パッド本体11の吸水材16で吸収で
きず、使用者の腹部及び背部を伝って漏出しようとする
排泄物は、パッド本体11及び漏出防止シート13によ
って形成される袋内に前記開口部29を介して案内さ
れ、この漏出防止シート13により、外部へ漏出するこ
とが防止される。
用について説明する。前記排泄物パッドPの使用に際し
ては、図1に示すような形状にした上で、図示されてい
ない下着等の内面に装着して使用する。このとき、排泄
物パッドPはその長手方向へゴム17によって伸縮し、
前後両漏出防止シート13の撥水性シート23が使用者
の腹部及び背部に当接する。そして、両漏出防止シート
13の開口部29がギャザー12によって開口状態とさ
れる。そのため、パッド本体11の吸水材16で吸収で
きず、使用者の腹部及び背部を伝って漏出しようとする
排泄物は、パッド本体11及び漏出防止シート13によ
って形成される袋内に前記開口部29を介して案内さ
れ、この漏出防止シート13により、外部へ漏出するこ
とが防止される。
【0016】また、漏出防止シート13の吸水材25は
前記開口部29を通して袋内に案内された排泄物に対し
て保水作用を行う。そして、漏出防止シート13の人体
と当接する部分は撥水性シート23により形成されてい
るため、使用者の腹部及び背部においては、この撥水性
シート23によって排泄物が人体側へと染出することを
防止する。また、ギャザー12は、排泄物パッドP着用
時において、ゴム21により使用者の股下と当接してい
るため、排泄物パッドP内から排泄物が側方へ漏出する
のを防止する。
前記開口部29を通して袋内に案内された排泄物に対し
て保水作用を行う。そして、漏出防止シート13の人体
と当接する部分は撥水性シート23により形成されてい
るため、使用者の腹部及び背部においては、この撥水性
シート23によって排泄物が人体側へと染出することを
防止する。また、ギャザー12は、排泄物パッドP着用
時において、ゴム21により使用者の股下と当接してい
るため、排泄物パッドP内から排泄物が側方へ漏出する
のを防止する。
【0017】次に、前記実施形態によって発揮される効
果について、以下に記載する。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、漏出防止
シート13が排泄物パッドPのパッド本体11前端縁部
及び後端縁部に沿って設けられたことによって、排泄物
パッドP内から排泄物が外部へ漏出することを防止する
ことができる。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、使用者の
腹部及び背部と当接する部分に漏出防止シート13を設
けたことにより、使用者の腹部あるいは背部を伝って排
泄物パッドP内から排泄物が外部へ漏出することを確実
に防止することができる。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、漏出防止
シート13をパッド本体11の端縁部に沿う三辺におい
て貼着し、開口部29を有する袋状をなすように設けた
ことにより、開口部29を介して袋内に案内された排泄
物が排泄物パッドPの側方へ回り込んで外部へ漏出する
ことを防止することができる。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、漏出防止
シート13に吸水材25を設けたことにより、本体11
及び漏出防止シート13によって形成される袋内に案内
された排泄物に対して保水作用を行うことができる。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、漏出防止
シート13の人体と当接する部分には、撥水性シート2
3が用いられていることから、漏出防止シート13とパ
ッド本体11との間に案内された排泄物が使用者の皮膚
側に染出することを防止できる。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、ギャザー
12が使用者の股下と当接することにより、排泄物パッ
ドPの側方からの排泄物の漏出を防止することができ
る。
果について、以下に記載する。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、漏出防止
シート13が排泄物パッドPのパッド本体11前端縁部
及び後端縁部に沿って設けられたことによって、排泄物
パッドP内から排泄物が外部へ漏出することを防止する
ことができる。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、使用者の
腹部及び背部と当接する部分に漏出防止シート13を設
けたことにより、使用者の腹部あるいは背部を伝って排
泄物パッドP内から排泄物が外部へ漏出することを確実
に防止することができる。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、漏出防止
シート13をパッド本体11の端縁部に沿う三辺におい
て貼着し、開口部29を有する袋状をなすように設けた
ことにより、開口部29を介して袋内に案内された排泄
物が排泄物パッドPの側方へ回り込んで外部へ漏出する
ことを防止することができる。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、漏出防止
シート13に吸水材25を設けたことにより、本体11
及び漏出防止シート13によって形成される袋内に案内
された排泄物に対して保水作用を行うことができる。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、漏出防止
シート13の人体と当接する部分には、撥水性シート2
3が用いられていることから、漏出防止シート13とパ
ッド本体11との間に案内された排泄物が使用者の皮膚
側に染出することを防止できる。 ・ この実施形態の排泄物パッドPによれば、ギャザー
12が使用者の股下と当接することにより、排泄物パッ
ドPの側方からの排泄物の漏出を防止することができ
る。
【0018】なお、この発明の実施形態は、次のように
変更して具体化することも可能である。 ・ 前記実施形態において、排泄物パッドPの前端部及
び後端部を内側に折り返すことで漏出防止シート13を
構成してもよい。なお、この場合には折り返したとき内
側(身体側)となる部分は撥水性シートで形成し、外側
となる部分は透水性シートで形成するとよい。このよう
に構成することで、排泄物パッドPの全体構成を簡素化
できるとともに、製造コストの低減を図ることができ
る。また、実施形態と同様の効果を得ることもできる。 ・ 前記実施形態においては漏出防止シート13をパッ
ド本体11の前端部及び後端部の両方に貼着したが、漏
出防止シート13をパッド本体11の前端部あるいは後
端部のどちらかだけに貼着してもよい。このように構成
した場合にも排泄物パッドPの全体構成を簡素化できる
とともに、製造コストの低減を図ることができる。 ・ 前記実施形態においては漏出防止シート13を開口
部29を形成するように袋状に本体11に貼着したが、
漏出防止シート13を帯状にパッド本体11に貼着して
もよい。このように構成した場合にも排泄物パッドPの
全体構成をさらに簡素化できるとともに、製造コストの
低減を図ることができる。 ・ 前記実施形態において、漏出防止シート13に設け
られている吸水材25を省略してもよい。このように構
成することで、より一層構成を簡素化できるとともに、
製造コストの低減を図ることができる。 ・ 前記実施形態において、漏出防止シート13を取り
外し可能に構成してもよい。例えば、接着部30を面フ
ァスナー等としてもよい。このように構成することで、
使用されなかった漏出防止シート13を再利用すること
ができる。 ・ 前記実施形態において、パッド本体11の外側面に
パッドPを着用した状態で保持するための手段(粘着テ
ープ等)を設けてもよい。このように構成することで、
排泄物パッドPを下着等の内面に装着することなく、直
接おむつとして使用することができる。
変更して具体化することも可能である。 ・ 前記実施形態において、排泄物パッドPの前端部及
び後端部を内側に折り返すことで漏出防止シート13を
構成してもよい。なお、この場合には折り返したとき内
側(身体側)となる部分は撥水性シートで形成し、外側
となる部分は透水性シートで形成するとよい。このよう
に構成することで、排泄物パッドPの全体構成を簡素化
できるとともに、製造コストの低減を図ることができ
る。また、実施形態と同様の効果を得ることもできる。 ・ 前記実施形態においては漏出防止シート13をパッ
ド本体11の前端部及び後端部の両方に貼着したが、漏
出防止シート13をパッド本体11の前端部あるいは後
端部のどちらかだけに貼着してもよい。このように構成
した場合にも排泄物パッドPの全体構成を簡素化できる
とともに、製造コストの低減を図ることができる。 ・ 前記実施形態においては漏出防止シート13を開口
部29を形成するように袋状に本体11に貼着したが、
漏出防止シート13を帯状にパッド本体11に貼着して
もよい。このように構成した場合にも排泄物パッドPの
全体構成をさらに簡素化できるとともに、製造コストの
低減を図ることができる。 ・ 前記実施形態において、漏出防止シート13に設け
られている吸水材25を省略してもよい。このように構
成することで、より一層構成を簡素化できるとともに、
製造コストの低減を図ることができる。 ・ 前記実施形態において、漏出防止シート13を取り
外し可能に構成してもよい。例えば、接着部30を面フ
ァスナー等としてもよい。このように構成することで、
使用されなかった漏出防止シート13を再利用すること
ができる。 ・ 前記実施形態において、パッド本体11の外側面に
パッドPを着用した状態で保持するための手段(粘着テ
ープ等)を設けてもよい。このように構成することで、
排泄物パッドPを下着等の内面に装着することなく、直
接おむつとして使用することができる。
【0019】次に、前記実施形態より把握できる請求項
記載の発明以外の技術的思想について以下にその効果と
ともに記載する。 ・ 前記漏出防止手段は、パッド本体に対し着脱可能と
されている請求項1〜5のうちいずれか一項に記載の排
泄物パッド。
記載の発明以外の技術的思想について以下にその効果と
ともに記載する。 ・ 前記漏出防止手段は、パッド本体に対し着脱可能と
されている請求項1〜5のうちいずれか一項に記載の排
泄物パッド。
【0020】このように構成することで、漏出防止手段
を再利用することができる。
を再利用することができる。
【0021】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、パッド
本体の端縁部において排泄物がパッド外へ漏出するのを
防止することができる。
本体の端縁部において排泄物がパッド外へ漏出するのを
防止することができる。
【0022】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加えて、仮に短時間で大量に排泄
物が出た場合あるいは使用者が寝た状態にある場合で
も、使用者の腹部等を伝って排泄物が漏出するのを確実
に防止することができる。
に記載の発明の効果に加えて、仮に短時間で大量に排泄
物が出た場合あるいは使用者が寝た状態にある場合で
も、使用者の腹部等を伝って排泄物が漏出するのを確実
に防止することができる。
【0023】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
又は請求項2に記載の発明の効果に加えて、使用者の腹
部等から側方へ排泄物が回り込んで漏出するのを防止す
ることができる。
又は請求項2に記載の発明の効果に加えて、使用者の腹
部等から側方へ排泄物が回り込んで漏出するのを防止す
ることができる。
【0024】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜3のうちいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、
仮に排泄物の量が多い場合でも吸水材で排泄物を保水す
ることができる。
〜3のうちいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、
仮に排泄物の量が多い場合でも吸水材で排泄物を保水す
ることができる。
【0025】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
〜4のうちいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、
非透水性シートによって排泄物が人体の皮膚側へ染出す
るのを防止することができる。
〜4のうちいずれか一項に記載の発明の効果に加えて、
非透水性シートによって排泄物が人体の皮膚側へ染出す
るのを防止することができる。
【図1】 排泄物パッドの使用時の形状を示す斜視図。
【図2】 展開した排泄物パッドを内側より見た状態を
示す平面図。
示す平面図。
【図3】 図2のA−A線において一部を拡大した断面
図。
図。
【図4】 漏出防止シートを外側より見た状態を示す平
面図。
面図。
【図5】 図4のB−B線において一部を拡大した断面
図。
図。
11…パッド本体、13…漏出防止手段としての漏出防
止シート、23…非透水性シートとしての撥水性シー
ト、25…吸水材、26…吸水材としての吸水紙、27
…吸水材としてのパルプ、28…吸水材としての吸水ポ
リマー、29…開口部、P…排泄物パッド。
止シート、23…非透水性シートとしての撥水性シー
ト、25…吸水材、26…吸水材としての吸水紙、27
…吸水材としてのパルプ、28…吸水材としての吸水ポ
リマー、29…開口部、P…排泄物パッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A41B 13/02 K
Claims (5)
- 【請求項1】 パッド本体の端縁部に沿って漏出防止手
段を設けた排泄物パッド。 - 【請求項2】 前記漏出防止手段は、着用時に使用者の
腹部及び背部が当接する両部位のうち少なくともいずれ
か一方の部位に設けられている請求項1に記載の排泄物
パッド。 - 【請求項3】 前記漏出防止手段は、パッド本体の中央
部に向かって開口する袋状をなすように設けられている
請求項1又は2に記載の排泄物パッド。 - 【請求項4】 前記漏出防止手段は、吸水材を含んで構
成されている請求項1〜3のうちいずれか一項に記載の
排泄物パッド。 - 【請求項5】 前記漏出防止手段は、人体と当接する部
分に非透水性シートが用いられている請求項1〜4のう
ちいずれか一項に記載の排泄物パッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9183630A JPH1119107A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 排泄物パッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9183630A JPH1119107A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 排泄物パッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1119107A true JPH1119107A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16139142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9183630A Pending JPH1119107A (ja) | 1997-07-09 | 1997-07-09 | 排泄物パッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1119107A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004121366A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
| JP2013128677A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Unicharm Corp | 使い捨て着用物品 |
| JP2020137731A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 大王製紙株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2022131817A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2023003175A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 日本製紙クレシア株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2023003181A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 日本製紙クレシア株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2023003536A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 日本製紙クレシア株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2023003508A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 日本製紙クレシア株式会社 | 吸収性物品の取替方法 |
| JP2023017251A (ja) * | 2021-07-26 | 2023-02-07 | 日本製紙クレシア株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2023094944A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 花王株式会社 | 吸収性パッドの製造方法 |
-
1997
- 1997-07-09 JP JP9183630A patent/JPH1119107A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004121366A (ja) * | 2002-09-30 | 2004-04-22 | Daio Paper Corp | 吸収性物品 |
| JP2013128677A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Unicharm Corp | 使い捨て着用物品 |
| JP2020137731A (ja) * | 2019-02-28 | 2020-09-03 | 大王製紙株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2022131817A (ja) * | 2021-02-26 | 2022-09-07 | ユニ・チャーム株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2023003175A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 日本製紙クレシア株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2023003181A (ja) * | 2021-06-23 | 2023-01-11 | 日本製紙クレシア株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2023003536A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 日本製紙クレシア株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2023003508A (ja) * | 2021-06-24 | 2023-01-17 | 日本製紙クレシア株式会社 | 吸収性物品の取替方法 |
| JP2023017251A (ja) * | 2021-07-26 | 2023-02-07 | 日本製紙クレシア株式会社 | 吸収性物品 |
| JP2023094944A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 花王株式会社 | 吸収性パッドの製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2561675B2 (ja) | 漏れ抵抗二重カフスを有する一体的使い捨て吸収性製品 | |
| JP2517622B2 (ja) | 収容ポケットを有する一体的使い捨て吸収性製品 | |
| JP2884355B2 (ja) | 使い捨ておしめ | |
| EP0243013A1 (en) | Disposable diaper | |
| JP2536935B2 (ja) | 使い捨てオムツ | |
| KR19990083419A (ko) | 일회용팬츠형기저귀 | |
| GB2253131A (en) | Diaper of the briefs type | |
| KR20010051429A (ko) | 체액 흡수성 내측 패널 | |
| CN101732135A (zh) | 吸收性物品 | |
| RU2000127907A (ru) | Составная гигиеническая прокладка(варианты) | |
| JP4427446B2 (ja) | 吸収性物品 | |
| CN101584627B (zh) | 吸收性物品 | |
| JP3008126B2 (ja) | ポケット構造を備えた使い捨ておむつ | |
| JPH04218157A (ja) | 使い捨ておむつの製造法 | |
| JP3045174U (ja) | 使い捨てパンツ | |
| JPH0728903U (ja) | 失禁パンツ | |
| JP2023063049A (ja) | 吸水ショーツ | |
| JPH04322646A (ja) | 通気性部分を備えた使い捨ておむつ | |
| JPH05192367A (ja) | 使いすておむつ | |
| JP3548248B2 (ja) | 使い捨てオムツカバー | |
| JP3591555B2 (ja) | 使いすておむつ | |
| JPH09122174A (ja) | 使い捨ておむつ | |
| JPH059525U (ja) | 使い捨ておむつ | |
| JP2010167177A (ja) | 吸収性物品 | |
| JPS62223303A (ja) | 使い捨ておむつ |