JPH11193142A - 給紙装置及びシート処理装置 - Google Patents
給紙装置及びシート処理装置Info
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- JPH11193142A JPH11193142A JP9369087A JP36908797A JPH11193142A JP H11193142 A JPH11193142 A JP H11193142A JP 9369087 A JP9369087 A JP 9369087A JP 36908797 A JP36908797 A JP 36908797A JP H11193142 A JPH11193142 A JP H11193142A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- sheet feeding
- auxiliary
- auxiliary guide
- guide member
- Prior art date
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 補助ガイドレバーがジャム処理の邪魔になら
ないようにする。また、ジャム処理時に補助ガイドレバ
ーを破損しないようにする。 【解決手段】 図示のようにUターンガイド部材1が閉
じられている時、補助ガイドレバー3、3は図示のセッ
ト位置に配置されている。Uターンガイド部材1を支軸
2を中心として矢印A方向に開くと、ワイヤ巻取りプー
リ5がワイヤ6を巻き取ることにより、支持台8がガイ
ドレール9に沿って矢印X2方向に移動して、補助ガイ
ドレバー3、3はシート搬送中心から遠く離れた退避位
置へ退避する。
ないようにする。また、ジャム処理時に補助ガイドレバ
ーを破損しないようにする。 【解決手段】 図示のようにUターンガイド部材1が閉
じられている時、補助ガイドレバー3、3は図示のセッ
ト位置に配置されている。Uターンガイド部材1を支軸
2を中心として矢印A方向に開くと、ワイヤ巻取りプー
リ5がワイヤ6を巻き取ることにより、支持台8がガイ
ドレール9に沿って矢印X2方向に移動して、補助ガイ
ドレバー3、3はシート搬送中心から遠く離れた退避位
置へ退避する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1枚ずつ給送され
たシートに対して所定の処理を行うシート処理装置に備
えられる給紙装置に関する。
たシートに対して所定の処理を行うシート処理装置に備
えられる給紙装置に関する。
【0002】なお、ここで言うシート処理装置には、例
えば、1枚ずつ給送された記録材(シート)に対して所
定の画像を形成する画像形成装置(複写機、プリンタ、
ファクシミリ等)や、1枚ずつ給送された原稿(シー
ト)の画像を読み取る画像読取装置等がある。
えば、1枚ずつ給送された記録材(シート)に対して所
定の画像を形成する画像形成装置(複写機、プリンタ、
ファクシミリ等)や、1枚ずつ給送された原稿(シー
ト)の画像を読み取る画像読取装置等がある。
【0003】
【従来の技術】図5に、従来例の給紙装置を備えた画像
形成装置(シート処理装置)の構成を示す。
形成装置(シート処理装置)の構成を示す。
【0004】画像形成部32へ1枚ずつ給送されるシー
トS(記録材)は給紙部21のカセット23内の中板2
4上に積載されている。中板24は加圧ばね25によっ
て上方向に付勢されている。これにより、最上位のシー
トSは図示の初期位置から1回転する半月状の給紙ロー
ラ27に所定の圧力で接触して、同給紙ローラ27によ
り繰り出される。
トS(記録材)は給紙部21のカセット23内の中板2
4上に積載されている。中板24は加圧ばね25によっ
て上方向に付勢されている。これにより、最上位のシー
トSは図示の初期位置から1回転する半月状の給紙ロー
ラ27に所定の圧力で接触して、同給紙ローラ27によ
り繰り出される。
【0005】給紙ローラ27によって繰り出されたシー
トSは、カセット23に設けられている分離爪28によ
って1枚ずつに分離され、シートSの給紙方向を反転さ
せるUターンガイド部材(給紙方向反転部材)29上に
送り込まれる。
トSは、カセット23に設けられている分離爪28によ
って1枚ずつに分離され、シートSの給紙方向を反転さ
せるUターンガイド部材(給紙方向反転部材)29上に
送り込まれる。
【0006】Uターンガイド部材29上に送り込まれた
シートSは反転湾曲面29aに沿って移動し、搬送ロー
ラ対30に搬送されて回転停止状態にあるレジストロー
ラ対31に到達する。その後、シートSは所定のタイミ
ングで回転を開始するレジストローラ対31によって、
画像形成部32へ送られ、感光ドラム32−1上のトナ
ー像が転写ローラ32−2によって転写される。
シートSは反転湾曲面29aに沿って移動し、搬送ロー
ラ対30に搬送されて回転停止状態にあるレジストロー
ラ対31に到達する。その後、シートSは所定のタイミ
ングで回転を開始するレジストローラ対31によって、
画像形成部32へ送られ、感光ドラム32−1上のトナ
ー像が転写ローラ32−2によって転写される。
【0007】トナー像転写済みのシートSは定着装置3
3へ送られ、定着ローラ33−1と加圧ローラ33−1
のニップを通過中に加熱及び加圧されて未定着状態にあ
ったトナー像がシート面に定着される。
3へ送られ、定着ローラ33−1と加圧ローラ33−1
のニップを通過中に加熱及び加圧されて未定着状態にあ
ったトナー像がシート面に定着される。
【0008】定着処理を終えたシートSは排出ローラ対
34によって機外の排紙トレイ35上に排出される。
34によって機外の排紙トレイ35上に排出される。
【0009】ところで、本画像形成装置のように、Uタ
ーンガイド部材29を用いて給送されたシートSの給送
方向を反転させる構成のものには、次のような問題点が
あった。
ーンガイド部材29を用いて給送されたシートSの給送
方向を反転させる構成のものには、次のような問題点が
あった。
【0010】すなわち、給紙ローラ27によって繰り出
されてUターンガイド部材29の反転湾曲面29aを移
動中のシートSの後端がカセット23から反転湾曲面2
9aに移る時に衝突音(又はシートSの弾ける音)が発
生し耳障りになっている。
されてUターンガイド部材29の反転湾曲面29aを移
動中のシートSの後端がカセット23から反転湾曲面2
9aに移る時に衝突音(又はシートSの弾ける音)が発
生し耳障りになっている。
【0011】この原因は、カセット23内の最上位のシ
ートSの高さ位置Aと反転湾曲面29aの始点部の高さ
位置Bとの間の落差が大きいことによる。
ートSの高さ位置Aと反転湾曲面29aの始点部の高さ
位置Bとの間の落差が大きいことによる。
【0012】カセット2内の最上位のシートSの高さ位
置Aよりも反転湾曲面29aの始点部の高さ位置Bを低
い位置に置いているのは、給紙ローラ27によって繰り
出されたシートSの先端が円滑に反転湾曲面29aに移
れるようにするなどがその理由である。
置Aよりも反転湾曲面29aの始点部の高さ位置Bを低
い位置に置いているのは、給紙ローラ27によって繰り
出されたシートSの先端が円滑に反転湾曲面29aに移
れるようにするなどがその理由である。
【0013】反転湾曲面29aを移動しているシートS
の後端は位置Aの地点から位置Bの地点に落下して着地
するが、後端が位置Aの地点にある時のシートSの後端
部はたわんでおり、この状態で後端が位置Bの地点に着
地する。このために、シートSの後端は自身の反撥力で
激しく反転湾曲面29aの始点部に衝突する。
の後端は位置Aの地点から位置Bの地点に落下して着地
するが、後端が位置Aの地点にある時のシートSの後端
部はたわんでおり、この状態で後端が位置Bの地点に着
地する。このために、シートSの後端は自身の反撥力で
激しく反転湾曲面29aの始点部に衝突する。
【0014】この問題を解決するための対策として、従
来、図6及び図7に示す構成が採られている。
来、図6及び図7に示す構成が採られている。
【0015】ここでは、Uターンガイド部材29の反転
湾曲面29a側に、支軸39を中心として揺動自在な補
助ガイドレバー(補助部材)36が備えられている。
湾曲面29a側に、支軸39を中心として揺動自在な補
助ガイドレバー(補助部材)36が備えられている。
【0016】ここでは、反転湾曲面29aをシート幅方
向に所定の間隔を置いて配置された複数のリブ29bに
よって形成しており、補助ガイドレバー36はそのリブ
29b,29b間に設置されている。
向に所定の間隔を置いて配置された複数のリブ29bに
よって形成しており、補助ガイドレバー36はそのリブ
29b,29b間に設置されている。
【0017】図6は補助ガイドレバー36が動作をして
いない時の状態を示している。
いない時の状態を示している。
【0018】動作をしていない時の補助ガイドレバー3
6は、自重により支軸39を中心として反時計回り方向
に回動して、Uターンガイド部材29に設けられたスト
ッパ41に回動規制されている。
6は、自重により支軸39を中心として反時計回り方向
に回動して、Uターンガイド部材29に設けられたスト
ッパ41に回動規制されている。
【0019】この時の補助ガイドレバー36は反転湾曲
面29aに沿ったシート受入れ姿勢になている。また、
この時、補助ガイドレバー36の上流側端36aはUタ
ーンガイド部材29から突出しており、傾斜状の下流側
端36bは反転湾曲面29aから突出している。
面29aに沿ったシート受入れ姿勢になている。また、
この時、補助ガイドレバー36の上流側端36aはUタ
ーンガイド部材29から突出しており、傾斜状の下流側
端36bは反転湾曲面29aから突出している。
【0020】次に、図6及び図7を用いて、補助ガイド
レバー36の動作を説明する。
レバー36の動作を説明する。
【0021】図6は給紙ローラ27によって繰り出され
たシートSの先端が補助ガイドレバー36の傾斜状の下
流側端36bに到達する直前の状態を示している。この
場合には、補助ガイドレバー36はシート受入れ姿勢に
あり、反転湾曲面29aと共にシートSをガイドしてい
る。
たシートSの先端が補助ガイドレバー36の傾斜状の下
流側端36bに到達する直前の状態を示している。この
場合には、補助ガイドレバー36はシート受入れ姿勢に
あり、反転湾曲面29aと共にシートSをガイドしてい
る。
【0022】図7はシートSの先端が補助ガイドレバー
36の傾斜状の下流側端36bをすでに通過した後の状
態を示している。
36の傾斜状の下流側端36bをすでに通過した後の状
態を示している。
【0023】反転湾曲面29aを移動しているシートS
の先端は反転湾曲面29aから突出している傾斜状の下
流側端36bに突き当たると、搬送力と腰の力で補助ガ
イドレバー36を時計回り方向に回動させながら通過し
て行く。
の先端は反転湾曲面29aから突出している傾斜状の下
流側端36bに突き当たると、搬送力と腰の力で補助ガ
イドレバー36を時計回り方向に回動させながら通過し
て行く。
【0024】これにより、補助ガイドレバー36の後端
36aはストッパ41から離れて上方に持ち上げられ
る。そして、シートSの後端がカセット23から反転湾
曲面29aに移る時点(図7はこの時点)では後端36
aは最上位のシートと同高さ位置にある。このため、シ
ートSの後端は位置Aの地点から位置Bの地点まで落下
しなくなり、シートSは反撥しないまま補助ガイドレバ
ー36にガイドされて反転湾曲面29a側に移る。従っ
て、耳障りな衝突音や弾け音が生じない。
36aはストッパ41から離れて上方に持ち上げられ
る。そして、シートSの後端がカセット23から反転湾
曲面29aに移る時点(図7はこの時点)では後端36
aは最上位のシートと同高さ位置にある。このため、シ
ートSの後端は位置Aの地点から位置Bの地点まで落下
しなくなり、シートSは反撥しないまま補助ガイドレバ
ー36にガイドされて反転湾曲面29a側に移る。従っ
て、耳障りな衝突音や弾け音が生じない。
【0025】図7の状態にある補助ガイドレバー36
は、シートSの後端が傾斜状の下流側端36bを通過し
た時点で、シートSによる付勢力が解除されて自重によ
り反時計回り方向に回動して図1のシート受入れ姿勢に
戻る。
は、シートSの後端が傾斜状の下流側端36bを通過し
た時点で、シートSによる付勢力が解除されて自重によ
り反時計回り方向に回動して図1のシート受入れ姿勢に
戻る。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6及び図7
に示す構成には、次のような問題点があった。
に示す構成には、次のような問題点があった。
【0027】すなわち、反転湾曲面29aを移動中のシ
ートSにジャムが生じた場合、Uターンガイド部材29
を開いて(支軸40を中心に矢印C方向に回動させる)
ジャム処理を行うのであるが、開いたUターンガイド部
材29の反転湾曲面29aには補助ガイドレバー36も
付いているので、ジャム処理がしずらくなったり、補助
ガイドレバー36を破損してしまう等の不具合が生ず
る。
ートSにジャムが生じた場合、Uターンガイド部材29
を開いて(支軸40を中心に矢印C方向に回動させる)
ジャム処理を行うのであるが、開いたUターンガイド部
材29の反転湾曲面29aには補助ガイドレバー36も
付いているので、ジャム処理がしずらくなったり、補助
ガイドレバー36を破損してしまう等の不具合が生ず
る。
【0028】そこで本発明は、上述の如き事情に鑑みて
なされたもので、給紙方向反転部材上において生じたジ
ャム処理時に補助部材の存在によってジャム処理がしず
らくなったり、補助部材を破損したりしないようにした
給紙装置を提供することを目的とする。
なされたもので、給紙方向反転部材上において生じたジ
ャム処理時に補助部材の存在によってジャム処理がしず
らくなったり、補助部材を破損したりしないようにした
給紙装置を提供することを目的とする。
【0029】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、積載されたシートを1枚ずつ分離して給送
する給紙部と、前記給紙部から給送されたシートの給紙
方向を反転させる給紙方向反転部材と、前記給紙部から
前記給紙方向反転部材上へ移るシートを円滑に導くため
の補助部材と、を具備している給紙装置に係る。
の本発明は、積載されたシートを1枚ずつ分離して給送
する給紙部と、前記給紙部から給送されたシートの給紙
方向を反転させる給紙方向反転部材と、前記給紙部から
前記給紙方向反転部材上へ移るシートを円滑に導くため
の補助部材と、を具備している給紙装置に係る。
【0030】そして、本発明は、上記目的を達成するた
め、前記給紙方向反転部材を開く動作に連動して、前記
補助部材が所定のセット位置から所定の退避位置へ退避
するようにしたことを特徴とする。
め、前記給紙方向反転部材を開く動作に連動して、前記
補助部材が所定のセット位置から所定の退避位置へ退避
するようにしたことを特徴とする。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0032】〈第1の実施の形態〉図1及び図2に、本
発明の給紙装置の第1の実施の形態を示す。
発明の給紙装置の第1の実施の形態を示す。
【0033】ここでは、給紙部は図示せず、Uターンガ
イド部材1と補助ガイドレバー3のみを図示している。
給紙部は図5に示す給紙部21と同じ構成であり、Uタ
ーンガイド部材1と補助ガイドレバー3は、図6に示す
Uターンガイド部材29、補助ガイドレバー36と基本
的に同じ構成である。
イド部材1と補助ガイドレバー3のみを図示している。
給紙部は図5に示す給紙部21と同じ構成であり、Uタ
ーンガイド部材1と補助ガイドレバー3は、図6に示す
Uターンガイド部材29、補助ガイドレバー36と基本
的に同じ構成である。
【0034】Uターンガイド部材1には、シート搬送中
心寄りに配置された2つの補助ガイドレバー3、3が設
置されている。
心寄りに配置された2つの補助ガイドレバー3、3が設
置されている。
【0035】補助ガイドレバー3は、画像形成装置本体
の底板上に設けられているガイドレール9に沿ってシー
ト幅方向(矢印X1,X2方向)に移動可能な支持台8
に、支軸4を中心として揺動可能となるように取り付け
られている。
の底板上に設けられているガイドレール9に沿ってシー
ト幅方向(矢印X1,X2方向)に移動可能な支持台8
に、支軸4を中心として揺動可能となるように取り付け
られている。
【0036】Uターンガイド部材1は一体的に有してい
る支軸2を中心として回動可能なように画像形成装置本
体に取り付けられており、矢印A方向に回動させると開
く。
る支軸2を中心として回動可能なように画像形成装置本
体に取り付けられており、矢印A方向に回動させると開
く。
【0037】Uターンガイド部材1の支軸2上にはワイ
ヤ巻取りプーリ5が固定されている。同プーリ5は支軸
2と一体的に回転するようになっている。
ヤ巻取りプーリ5が固定されている。同プーリ5は支軸
2と一体的に回転するようになっている。
【0038】ワイヤ巻取りプーリ5に巻かれているワイ
ヤ6の一端はガイドプーリ7を介して支持台8に連結し
ている。
ヤ6の一端はガイドプーリ7を介して支持台8に連結し
ている。
【0039】図1は、Uターンガイド部材1が閉じら
れ、各補助ガイドレバー3、3が所定のセット位置に配
置されている状態を示している。
れ、各補助ガイドレバー3、3が所定のセット位置に配
置されている状態を示している。
【0040】この状態の時、支持台8は引張りばね10
(図2)によって矢印X1方向に引っ張られてガイドレ
ール9の規制部9aに当接している。
(図2)によって矢印X1方向に引っ張られてガイドレ
ール9の規制部9aに当接している。
【0041】図1の閉じ状態にあるUターンガイド部材
1を矢印A方向に回動して開くと、ワイヤ巻取りプーリ
5がワイヤ6を巻き取り、これにより、支持台8がガイ
ドレール9に沿って矢印X2方向に移動し、各補助ガイ
ドレバー3、3はシート搬送中心から遠く離れた退避位
置へ退避する。図2はこの状態を示している。
1を矢印A方向に回動して開くと、ワイヤ巻取りプーリ
5がワイヤ6を巻き取り、これにより、支持台8がガイ
ドレール9に沿って矢印X2方向に移動し、各補助ガイ
ドレバー3、3はシート搬送中心から遠く離れた退避位
置へ退避する。図2はこの状態を示している。
【0042】このように、Uターンガイド部材1を開く
と、セット位置にあった補助ガイドレバー3、3がシー
ト搬送中心から遠く離れた退避位置に退避するので、ジ
ャム処理がし易くなり、補助ガイドレバー3、3を破損
することもなくなる。
と、セット位置にあった補助ガイドレバー3、3がシー
ト搬送中心から遠く離れた退避位置に退避するので、ジ
ャム処理がし易くなり、補助ガイドレバー3、3を破損
することもなくなる。
【0043】なお、ジャム処理後において、Uターンガ
イド部材1を閉じると、ワイヤ巻取りプーリ5に巻き取
られたワイヤ6が巻き戻されることにより、引張りばね
10が支持台8を矢印X1方向に引っ張って、補助ガイ
ドレバー3、3を図1のセット位置に配置する。 〈第2の実施の形態〉図3及び図4に、本発明の給紙装
置の第2の実施の形態を示す。
イド部材1を閉じると、ワイヤ巻取りプーリ5に巻き取
られたワイヤ6が巻き戻されることにより、引張りばね
10が支持台8を矢印X1方向に引っ張って、補助ガイ
ドレバー3、3を図1のセット位置に配置する。 〈第2の実施の形態〉図3及び図4に、本発明の給紙装
置の第2の実施の形態を示す。
【0044】本給紙装置のUターンガイド部材14と補
助ガイドレバー11は、図6に示すUターンガイド部材
29、補助ガイドレバー11と基本的に同じ構成であ
る。
助ガイドレバー11は、図6に示すUターンガイド部材
29、補助ガイドレバー11と基本的に同じ構成であ
る。
【0045】Uターンガイド部材14は支軸18を中心
に回動可能となるように画像形成装置本体に取り付けら
れており、矢印B方向に回動させると開く。画像形成装
置本体側には非回転のギア19が固定されている。この
ギア19は支軸18の軸線上に配置されている。
に回動可能となるように画像形成装置本体に取り付けら
れており、矢印B方向に回動させると開く。画像形成装
置本体側には非回転のギア19が固定されている。この
ギア19は支軸18の軸線上に配置されている。
【0046】補助ガイドレバー11は支軸12を中心と
して揺動可能となるように、Uターンガイド部材14に
取り付けられている。支軸12は、Uターンガイド部材
14の長円穴に嵌め込まれ、同長円穴17に沿って移動
可能になっている。また、支軸12上にはラック15を
有する軸受13が取り付けられている。支軸12は、通
常、図3のように、コイルばね16に付勢されて長円穴
17の上側端に当接している。
して揺動可能となるように、Uターンガイド部材14に
取り付けられている。支軸12は、Uターンガイド部材
14の長円穴に嵌め込まれ、同長円穴17に沿って移動
可能になっている。また、支軸12上にはラック15を
有する軸受13が取り付けられている。支軸12は、通
常、図3のように、コイルばね16に付勢されて長円穴
17の上側端に当接している。
【0047】ギア19とラック15の間にはアイドラギ
ア20が介在している。
ア20が介在している。
【0048】図3は、Uターンガイド部材14が閉じら
れ、補助ガイドレバー11がセット位置にある状態を示
している。この状態では、補助ガイドレバー11は反転
湾曲面14aより若干沈んだ位置にある。
れ、補助ガイドレバー11がセット位置にある状態を示
している。この状態では、補助ガイドレバー11は反転
湾曲面14aより若干沈んだ位置にある。
【0049】図3の閉じ状態にあるUターンガイド部材
14を矢印B方向に回動して開くと、アイドラギア20
がギア19上を時計回り方向に転がり、これにより、ラ
ック15が下方に移動して、補助ガイドレバー11は反
転湾曲面14aよりも更に沈んで、Uターンガイド部材
14内の退避位置に退避する。図4はこの状態を示す。
14を矢印B方向に回動して開くと、アイドラギア20
がギア19上を時計回り方向に転がり、これにより、ラ
ック15が下方に移動して、補助ガイドレバー11は反
転湾曲面14aよりも更に沈んで、Uターンガイド部材
14内の退避位置に退避する。図4はこの状態を示す。
【0050】このように、Uターンガイド部材14を開
くと、セット位置にあった補助ガイドレバー11がUタ
ーンガイド部材14内の退避位置に退避するので、ジャ
ム処理がし易くなり、補助ガイド部材11を破損するこ
ともなくなる。
くと、セット位置にあった補助ガイドレバー11がUタ
ーンガイド部材14内の退避位置に退避するので、ジャ
ム処理がし易くなり、補助ガイド部材11を破損するこ
ともなくなる。
【0051】なお、ジャム処理後において、Uターンガ
イド部材14を閉じると、アイドラギア20がギア19
上を反時計回り方向に転がり、これにより、ラック15
が上方向に移動して、補助ガイドレバー11は図3のセ
ット位置に配置される。
イド部材14を閉じると、アイドラギア20がギア19
上を反時計回り方向に転がり、これにより、ラック15
が上方向に移動して、補助ガイドレバー11は図3のセ
ット位置に配置される。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
給紙方向反転部材を開く動作に連動して、補助部材が所
定のセット位置から所定の退避位置へ退避するようにし
たので、ジャム処理のために給紙方向反転部材を開いた
時、補助部材はジャム処理を行うのに邪魔になるセット
位置にはない。
給紙方向反転部材を開く動作に連動して、補助部材が所
定のセット位置から所定の退避位置へ退避するようにし
たので、ジャム処理のために給紙方向反転部材を開いた
時、補助部材はジャム処理を行うのに邪魔になるセット
位置にはない。
【0053】このため、ジャム処理がし易くなり、補助
部材を破損することもなくなる。
部材を破損することもなくなる。
【図1】本発明の給紙装置の第1の実施の形態を示す斜
視図。
視図。
【図2】図1のUターンガイド部材を開いた時の補助ガ
イドレバーの退避状態を示す斜視図。
イドレバーの退避状態を示す斜視図。
【図3】本発明の給紙装置の第2の実施の形態を示す断
面図。
面図。
【図4】図3のUターンガイド部材を開いた時の補助ガ
イドレバーの退避状態を示す断面図。
イドレバーの退避状態を示す断面図。
【図5】従来例の給紙装置を備えた画像形成装置(シー
ト処理装置)の全体的な概略構成を示す断面図。
ト処理装置)の全体的な概略構成を示す断面図。
【図6】別の従来例の給紙装置の構成を示す断面図。
【図7】図6の給紙装置のUターンガイド部材に備えら
れた補助ガイドレバーの動作を説明する断面図。
れた補助ガイドレバーの動作を説明する断面図。
1、14 Uターンガイド部材(給紙方向反転部材) 2、18 支軸 3、11 補助ガイドレバー(補助部材) 21 給紙部 S シート
Claims (6)
- 【請求項1】 積載されたシートを1枚ずつ分離して給
送する給紙部と、 前記給紙部から給送されたシートの給紙方向を反転させ
る給紙方向反転部材と、 前記給紙部から前記給紙方向反転部材上へ移るシートを
円滑に導くための補助部材と、 を具備している給紙装置において、 前記給紙方向反転部材を開く動作に連動して、前記補助
部材が所定のセット位置から所定の退避位置へ退避する
ようにした、 ことを特徴とする給紙装置。 - 【請求項2】 前記補助部材は、前記給紙部から前記給
紙方向反転部材上に移るシート後端が前記給紙方向反転
部材と衝突しないようにする役目を果たす、 ことを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。 - 【請求項3】 前記給紙方向反転部材は支軸を中心に回
動させて開くようになっている、 ことを特徴とする請求項1に記載の給紙装置。 - 【請求項4】 前記補助部材は、前記給紙方向反転部材
のシート搬送中心から遠く離れた場所にある退避位置に
退避する、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載の給紙装置。 - 【請求項5】 前記補助部材は、前記給紙方向反転部材
内に退避する、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載の給紙装置。 - 【請求項6】 シートを1枚ずつ給送して、この給送さ
れたシートに所定の処理を行うシート処理装置におい
て、 シートを給送する手段として、請求項1ないし5に記載
のいずれかの給紙装置を備えた、 ことを特徴とするシート処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9369087A JPH11193142A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 給紙装置及びシート処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9369087A JPH11193142A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 給紙装置及びシート処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193142A true JPH11193142A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=18493531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9369087A Pending JPH11193142A (ja) | 1997-12-27 | 1997-12-27 | 給紙装置及びシート処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11193142A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6505830B2 (en) * | 2000-08-10 | 2003-01-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Output paper stacking device of a printing apparatus and method for completing the same |
| JP2006143470A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-06-08 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置 |
| JP2007203707A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Seiko Epson Corp | 記録装置および液体噴射装置 |
| JP2010089907A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙搬送装置および画像形成装置 |
-
1997
- 1997-12-27 JP JP9369087A patent/JPH11193142A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6505830B2 (en) * | 2000-08-10 | 2003-01-14 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Output paper stacking device of a printing apparatus and method for completing the same |
| JP2006143470A (ja) * | 2004-10-19 | 2006-06-08 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置 |
| JP2007203707A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Seiko Epson Corp | 記録装置および液体噴射装置 |
| JP2010089907A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙搬送装置および画像形成装置 |
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