JPH02305743A - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

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JPH02305743A
JPH02305743A JP1126507A JP12650789A JPH02305743A JP H02305743 A JPH02305743 A JP H02305743A JP 1126507 A JP1126507 A JP 1126507A JP 12650789 A JP12650789 A JP 12650789A JP H02305743 A JPH02305743 A JP H02305743A
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carriage
carriage unit
roller
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若生 奈保
Masakazu Hiroi
広井 雅一
Makoto Kitahara
誠 北原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、シート搬送装置、詳=細には、例えば、複写
機等の画像形成装置に装着される両面・多重ユニットの
シート搬送部に間する。
(■)従来の技術 従来、複写機又はプリンタ等の記録装置として例えば静
電記録方式による自動両面複写機があり、この複写機の
自動両面を実施する装置の構成は大きくわけて2つに分
類される。
1つ目の自動両面の構成は、第40図に示す複写機P2
に配設されたS字型バスを基本構成とするものである。
同図において、複写機P2の複写機本体151の上部に
配設されたプラテン152上には原稿が載置され、この
原稿を複写機本体151内の光学系156により走査し
て画像形成部157の感光ドラムを露光することにより
潜像を形成している。この潜像を現像することにより、
画像形成部157にはトナー像が形成される。複写機本
体151には、シートSを収納している複数のカセット
159.160と手差し用のカセット161等が配設さ
れており、さらに複写機本体151が載置されているキ
ャビネット162内の収納部163にも多数枚のシート
Sが収納されている。これらのシートSは、各カセット
に設けられたローラ及び分離ローラ等からなる給紙部1
65により給紙される。
給紙部165等の給紙手段により給紙されたシートSは
、画像形成部157の転写部166においてトナー像が
転写され、さらに搬送ベルト167により定着部169
に搬送されたシートSは、トナー像が加熱・加圧されて
定着されたのち、排紙ローラ対170からなる排紙部1
71から排出トレイ172上へ排出される。
ここで、1枚のシートSの表裏2面に画像な形成する両
面コピーや、1枚のシートSの片面に2つ以上の原稿画
像を重ね合せて画像を形成する多重コピーのときには、
第1の面にトナー像が形成されたシートSを機外に排出
せずに、フラッパ173を介して分岐バス175へ導く
。まず両面コピーの場合には、シートSは8字バス17
6を経過して、最終排出ローラ対177により中間トレ
イ179に排出される。また、多重コピ一時には、上記
8字バス176の途中にある偏向部材180.181を
介して8字バス176の途中から中間トレイ179上に
排出される。中間トレイ179上に積載されたシートS
は、その下側から分離されて給紙され、さらに再給紙バ
ス182を経てから転写部166で画像が再度転写され
て、両面コピー又は多重コピーされる。
2つ目の自動両面の構成は、第41図に示す複写機P3
に配設されたC字型バスを基本構成とするものである。
同図において、このC字型バスの構成をとる装置は、両
面/多重コピーを実施する際は、上述したS字型バスを
基本構成とするものと同様に、第1の面に画像が形成さ
れたシートSはフラッパ173を介して分岐バス175
へ導かれる。
両面コピ一時には、1回目の転写によりて得られた画像
面を上側にして中間トレイ(シート収納手段)183上
に集積する必要があるので、シートSはフラッパ185
を介してスイッチバックバス186に一旦搬送され、こ
こでスイッチバックしてから中間トレイ183上方の搬
送部187へ送られる。そして、シートSは搬送部18
7の所定の偏向部材189,190又は最先端の排出ロ
ーラ191から搬送部183上に排出される。多重コピ
一時には、シートSはフラッパ185からのシートSを
スイッチバックパス186へ送らずに、そのまま搬送部
187部の所定位置からシートSを中間トレイ183上
に排出する。
両面コピー及び多重コピー共に、シートSのサイズ(長
さ)により適正な排出位置を提供するために、排出位置
を複数箇所に切換えることを可能とする偏向板189,
190が中間トレイ183上方に配設されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述のS字型バスを構成する複写機P2
の場合、定着部169から再給紙バス182までのシー
トSの搬送経路が非常に長くなり、そのため、複写機P
2の大きさ、特にその高さ寸法が非常に大きくなってし
まう欠点がある。
また、搬送経路が長いことにより、ジャムが発生した際
にジャム処理を行なう箇所が多くなってジャム処理操作
に手間がかかるという問題がある。
さらに、両面コピーの際、中間トレイ179に排出した
シートSを、中間トレイ179のの傾斜面とシートSの
自重による移動作用をある程度期待してシート送り方向
の整合を実施していたので、シートSを中間トレイ17
9へ排出後に再給紙工程に入るまでにロスタイムが生じ
る。これは、シートSの両面コピーを行なう枚数が少な
いほど顕著となり、特に1枚の両面コピーを作成すると
きに複写機P3の生産性を低下させるという欠点があっ
た。
また、C字型パスを利用して両面コピーを可能とする複
写機P3の場合には、特にラージサイズ(A3,84等
)のシートSを中間トレイ179に排出する際、シート
Sの排出位置が必然的に再給紙時の先端ストッパ位置か
ら離れる傾向にある。このため、排出シートSの腰の強
弱又はシートS先端のカール等により、シート排出の際
に排出途中でのシートSの腰砕けや先端が丸まったりし
て、中間トレイ183上でのシートSの積載性の面で非
常に不安定な要因を含んでいた。
また、中間トレイ183の上方には、スモールサイズ(
A4,85等)のに対応した排出バス用の偏向板189
,190等が突出しているので、排出バスと中間トレイ
183との間隔が装置構成上、排出パスでの搬送不良又
は中間トレイ183内での搬送不良が発生した場合には
、ジャム処理性が著しく悪くなるという問題があった。
そこで、本発明は、シートの先端を挟持及び排出自在の
キャリッジローラ対を有するキャリッジユニットを、上
記中間トレイに沿ワて往復動自在に設け、かつキャリッ
ジユニット・の位置を検知する複数のセンサをキャリッ
ジユニットの移動経路に沿って設けることにより、中間
トレイに対するシートの排出をシートサイズの大小に係
ることなく円滑に行ない得るようにすると共に、紙詰り
の発生時には紙詰りの発生場所に応じてキャリッジユニ
ットを対応した所定位置に退避させることにより、ジャ
ム処理が容易となるシート搬送装置を提供することを目
的とするものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、上述事情に鑑みなされたものであって、例え
ば第1図〜第5図を参照して示すと、シート搬送路の途
中に設けられていてシート(S)を一時的に収納するシ
ート収納手段(183)と、該シート収納手段(183
)の上流側の所定位置に設けられたシートを排出する排
出ローラ(3)と、該排出ローラ(3)から排出される
シート(S)を挟持/搬送するキャリッジローラ対(2
0,23)を備えていて、シート収納手段(183)に
沿って往復動可能なキャリッジユニット(1)と、を有
し、前記シート収納手段(183)へのシート搬送時に
おける紙詰りが紙詰り検知手段(4,43,46)によ
り検知されたときに前記キャリッジユニット(1)を所
定位置(51)に移動して停止させることを特徴とする
(ホ)作用 以上構成に基づき、排出ローラ(3)から排出されるシ
ート(S)を、キャリッジユニット(1)のキャリッジ
ローラ(20,23)が挟持し、この状態でキャリッジ
ユニット(1)は中間トレイ(シート収納手段183)
先端の再給紙位置に移動して停止する。キャリッジユニ
ット1は、再給紙位置からシートSを排出しながら排出
ローラ3の方向へ移動してシートSを中間トレイ183
上に排出する。
キャリッジユニット1による搬送・排出経路において紙
詰りが発生した場合は、センサ(4,46,47)等の
0N−OFFによるジャム位置の検知手段によりキャリ
ッジユニット(1)は停止され、更にキャリッジユニッ
ト1は所定位置(センサ51の位置)に移動して停止す
る。これにより中間トレイ(183)上方のスペースは
間数されてジャム処理を容易に行うことができる。
なお、上述カッコ内の符号は、図面を参照のために示す
ものであって、本発明の構成を同等限定するものではな
い。
(へ)実施例 以下、本発明の第1の実施例を第1図〜第14図に基づ
いて説明する。なお、第40図及び第41図に示すもの
と同じものは同一符号で表わしてその説明は省略する。
第1図は本発明の第1の実施例が適用された複写機P1
の縦断側面図である。第1図〜第4図において、フラ′
ツバ185の下流側にはシートSを検知する中間トレイ
排出センサ4及び排出ローラ対3等がそれぞれ配設され
ており、上記排出ローラ3の下流側近傍には、後述する
ようにしてシートSの先端を挟持して搬送するキャリッ
ジユニット1が配設されている。このキャリッジユニッ
ト1は、上板5aとその両側に一体的に設けられた側板
5b、5cからなる枠体5を有しており、上記側板5b
、5cの外面上部には回転自在のコロ対6がそれぞれ配
設されている。
キャリッジユニット1は、複写機本体151内の両側板
にそれぞれ固設された1対のガイドレール7.8に上記
コロ対6を遊嵌することにより複写機P1の前後方向(
図において左右方向)に移動自在となっている。上記両
側板5b、5cに両端を接続されている1対のベルト9
は、軸11.12にそれぞ固着されプーリ対13.15
に巻回されており、上記軸11の端部には正逆回転可能
のモータ16が結合されていて、これにより上記キャリ
ッジユニット1は、矢印17方向又はその逆向きの矢印
19方向に移動される。
複数のキャリッジローラ20が固着されている軸21の
両端は、上記枠体5の側板5b、5cに回転自在に装着
されており、側板5b、5cから延出している上記軸2
1の両端には1対の支持レバー22の基部が回転自在に
装着されている。上記キャリッジローラ20と対をなす
複数のキャリッジローラ23と、このキャリッジローラ
23間に位置していて上記キャリッジローラ23の外径
よりも長寸の外径を有する複数の腰つけローラ25は軸
26にそれぞれ固着されている。この軸26の両端は側
板5b、5cにそれぞれ形成された長孔27を貫通して
、上記支持レバー22の自由端に形成された不図示の長
孔に装着され、かつ不図示のばねにより軸21側に、す
なわちキャリッジローラ23がキャリッジローラ20に
圧接する向きに付勢されている。
なお、上記支持レバー22は、両端を側板5bと支持レ
バー22に係止された引っ張りばね29により図におい
て反時計方向に付勢されていて、軸26が長孔27の後
端(図において左端)に当接した状態で静止している。
この状態では、キャリッジローラ23は、第5図に示す
ようにキャリッジローラ20と鉛直をなす位置に圧接し
た状態にある。
支持レバー22の上記ばね29と反対側の側縁には、偏
向ソレノイド30の作動レバー30aが接続されており
、上記偏向ソレノイド30が後述するタイミングで作動
すると、支持レバー22は軸21を中心として矢印31
で示す時計方向に回動し、軸26が長孔27の前端(図
において右端)に当接した状態で静止する。この状態で
は、キャリッジローラ23は、第7図に示すようにキャ
リッジローラ20に圧接したまま給紙方向側(図におい
て右側)に若干公転する。このキャリッジローラ23の
公転により、キャリッジローラ20.23の接触部の接
線方向、すなわちシートSの排出方向はやや下向きとな
る。
枠体5の側板5bにはキャリッジローラ20゜23を駆
動するためのモータ32が固設されており、その出力軸
に固着されたギヤ33は、軸21の端部に不図示のワン
ウェイクラッチを介して装着されたギヤ35に噛合して
いる。上記ギヤ35に噛合しているアイドルギヤ36は
、側板5bに略 回転自在に取りマけられた軸37にクラッチ39(第2
図参照)を介して装着されており、上記軸37には偏心
カム40が固着されている。この偏心カム40は、前記
軸26の端部に固着された偏心カム41の周面に当接し
ている。
なお、枠体5の上板5a裏面側には作動部材42の基部
が取りつけられていて、その自由端は上板5aから上方
に延出しており、この作動部材42はキャリッジユニッ
ト1の移動時に後述するセンサを作動させるものである
。また、キャリッジユニット1のキャリッジローラ20
.23の前後にはシートSを検知するローラセンサ43
が配設されている。
以上の構成において、まず1枚の原稿に対して両面コピ
ーを0枚(n>1)とる時の動作について、第5図〜第
8図を用いて説明する。第1図において、シート′Sへ
の片面コピーが終って、シートSがスイッチバックパス
186に入るまでの動作は、第41図の従来例のC字型
バスの動作と同じである。スイッチバックパス186に
からスイッチバックローラ45により搬送されるシート
Sは、フラッパ185に偏向されて排出ローラ3に送ら
れる。排出ローラ3の近傍にはHP(ホームポジション
)中間トレイ排出センサ46が、その下流側には中間ト
レイ排出センサ47がそれぞれ配設されている。
キャリッジユニット1が第5図に示すHPの位置にあっ
て、作動部材42が上記HP中間トレイ排出センサ46
をONL、た状態でシートSにより中間トレイ排出セン
サ4がONされると、キャリッジユニット1のキャリッ
ジローラ20及びキャリッジローラ23が矢印49.5
0の方向にそれぞれ回転してシートSをくわえる。この
時、キャリッジユニット1内のローラセンサ43がシー
トSを検知するとキャリッジローラ20.23は回転を
止めると共に、キャリッジユニット1は第6図に示すよ
うに矢印17のシート排出方向に移動する。
キャリッジユニット1が中間トレイ排出センサ47の下
方に到達して作動部材42が排紙中間トレイ排出センサ
47をONすると、第4図に示すキャリッジユニット1
の偏向ソレノイド30がONして支持レバー22を矢印
31方向に回動させる。これによりキャリッジローラ2
0,23は、第7図に示ようにシートSの排出方向がや
や下向きになった状態でそれぞれ回転を始めてシートS
を排出しながら、キャリッジユニット1は第7図に示す
ようにHP側の矢印19方向に移動しはじめる。キャリ
ッジユニット1には、第2図及び第4図に示すようにキ
ャリッジローラ23と同軸上に腰つけローラ25が設け
られているので、第8図に示すようにキャリッジユニッ
ト1のみでシートSを搬送する際でもシートSの後端が
たれることはない。キャリッジユニット1は、第9図に
示すように作動部材42がHPセンサ46をONL。
た時に図示のHPで停止する。
いま、キャリッジユニット1の戻り速度をV。
シートSの排出速度をVとすると、キャリッジローラ2
0,23は周速(V十v)で回転する。シートSを中間
トレイ183へ排出し終ると、キャリッジユニット1は
HP中間トレイ排出センサ46の位置で次のシートSを
スイッチバックローラ45から受は取って、上述した第
6図〜第9図の動作を繰り返して順次シートSを中間ト
レイ183上に積載していく。
次に、紙詰り時の処理動作について説明する。
第1o図はキャリッジユニット1へのシートSの受渡し
部でジャムが発生している状態を示している。この状態
では、排出ローラ3がONL/ていてキャリッジユニッ
ト1内のローラセンサ43は0FFL、ている。この場
合、キャリッジユニット1のキャリッジローラ20,2
3のニップ部にはシートSはくわえられていないので、
キャリッジユニット1は第11図に示すように中間トレ
イ排出センサ47の下流側に配設されているスルーバス
センサ51の方へそのまま移動し、作動部材42がスル
ーバスセンサ51をONL/た時点でキャリッジユニッ
ト1は停止する。
シートSが第6図に示すように排出ローラ3とキャリッ
ジユニット1のキャリ・ソジローラ20゜23とにくわ
えられていて、キャリッジユニット1が矢印17方向に
移動している途中で紙詰りになると、この場合には中間
トレイ排出センサ4とローラセンサ43はONの状態で
あって、複写機本体151がジャム発生箇所を検知する
。このジャム検知により、第2図に示すクラッチ3つが
ONすると共に、モータ32が瞬時回転してギヤ35の
回転がアイドルギヤ36を介し偏心カム40に伝達され
て、偏心カム40が矢印方向に回転される。なお、上記
クラッチ39がOFFの状態であるときには、アイドル
ギヤ36と偏心カム40とは非結合の状態であって、ア
イドルギヤ36は偏心カム40に対して任意に回転する
ことができる。
クラッチ39のONにより偏心カム40メ)イアイドル
ギャ36と一体的に矢印方向に回転することにより、偏
心カム40の凸部が偏心カム41の凸部を押圧して軸2
6を支持レバー22の自由端側に移動させる。この支持
レバー22の移動により、キャリッジローラ20に対す
るキャリッジローラ23の押圧作用は解除され、キャリ
ッジユニット1は第12図に示すようにキャリッジロー
ラ23か解除された状態でスルーパスセンサ51に向か
って移動する。キャリッジユニット1がスルーバスセン
サ51の位置で停止した状態、即ち第13図の状態て紙
詰りしたシートSのジャム処理が行なわれる。なお、キ
ャリッジユニット1がスルーバスセンサ51をONした
後は、上記キャリッジローラ23をキャリッジローラ2
0に再び圧接させてもよい。
次に、シートSがキャリッジユニット1のみにくわえこ
まれている途中で紙詰りになった場合、キャリッジユニ
ット1のローラセンサ43のみがONになっていること
を複写機本体151で検知し、この検知によりキャリッ
ジローラ23のローラ圧を解除して、キャリッジユニッ
ト1はHP中間トレイ排出センサ46側のHPに移動す
る。
以上述べたジャム処理方法は、シートSのサイズによっ
て変わるものではなく、種々のサイズのシートSに対し
て適用できることは勿論である。
上記ジャム処理におけるジャム発生箇所とキャリッジユ
ニット1移動箇所及びキャリッジローラ23のローラ圧
の動作との関係を、第14図にまとめて示す。なお、図
中符号aはHP中間トレイ排出センサ46をONする位
置、bはスルーパスセンサ51をONする位置である。
第15図は、本発明の第2の実施例としてのシート搬送
装置が搭載されている画像形成装置を示している。
本実施例では、キャリッジユニットは2個配設されてい
てそれぞれ独立して移動可能であると共に、第1のキャ
リッジユニット1のキャリッジローラ20.23と第2
のキャリッジユニット2のキャリッジローラ57.59
も独立して回転可能となっている。
第1のキャリッジユニット1は、第16図に示すように
、前記実施例のキャリッジユニット1と同様にベルト9
により矢印17で示すシート排出方向及びその逆方向に
移動するようになっている。また第2のキャリッジユニ
ット2も前記キャリッジユニット1と同様に矢印17方
向に往復動可能に支持されていて、ベルト56により駆
動されている。上記ベルト56は、不図示のモータによ
り駆動されるプーリ対53と従動側のプーリ対55とに
巻回されていると共に、このベルト56の上流側は第1
のキャリッジユニット1用のベルト9の下流側近傍に配
されている。
上記キャリッジユニット2は、キャリッジローラ57.
59のニップ側に、キャリッジユニット1からのシート
Sが挿入されるガイトロ2aと、シートSを検知する1
対のローラセンサ60を有している。また、キャリッジ
ユニット1のホームポジション(HP)を検知するHP
センサ46の下流側には、第1のキャリッジユニット1
により0N−OFFするセンサ61と、第2のキャリッ
ジユニット2により0N−OFFするセンサ62.47
.51等がそれぞれ配設されている。
以上の構成において、まず1枚の原稿によりハーフサイ
ズの両面コピーをn枚(n>1)取るときの動作につい
て説する。
シートSに対する片面コピーが終ってシートSがスイッ
チバックパス186に入る時までの動作は、第41図示
す従来例のC字型バスの場合と同じ動作で行なわれるの
でその説明は省略する。
第16図において、スイッチバックローラ45及び排出
リーラ3がそれぞれ矢印方向に回転してシートSがキャ
リッジユニット1側に送られ、中間トレイ排出センサ4
がシートSの先端を検知すると、キャリッジユニット1
のキャリッジローラ20.23は、モータ32の回転に
より矢印方向にそれぞれ回転してシートSの先端をくわ
えこむ、この時、スイッチバックローラ45は、上記キ
ャリッジローラ20.23と一緒に回転する。
第1のキャリッジユニット1内のキャリッジローラセン
サ43が、キャリッジローラ20.23のニップ部にシ
ートSの先端がくわえられたことを検知すると、モータ
32は停止してキャリッジローラ20.23の回転は停
止する。次に第2図における移動用のモータ16が回転
を始めて、第1のキャリッジユニット1は、第16図の
矢印17の方向に移動を始めると共に、スイッチバック
ローラ45の方はキャリッジユニット1の移動速度と同
じ速度の周速で回転する。この時、第2のキャリッジユ
ニット2は、センサ62をONL、た状態で静止してい
る。
矢印17の方向へ移動するキャリッジユニット1の作動
部材42(第3図参照)がセンサ61をONすると、上
記モータ16に不図示のブレーキが作用してキャリッジ
ユニット1は第17図に示すように静止する。この状態
で第1のキャリッジユニット1のキャリッジローラ20
.23及び第2のキャリッジユニット2のキャリッジロ
ーラ57.59がそれぞれ回転を始めて、シートSをキ
ャリッジユニット2に挿入する。
シートSの先端がキャリッジユニット2のキャリッジロ
ーラ57.59のニップ部にくわえこまれたことがセン
サ60により検知されると、第18図に示すようにキャ
リッジユニット1は矢印19の方向に、そしてキャリッ
ジユニット2は矢印17の方向にそれぞれ速度Vで移動
する。また、キャリッジユニット2保持されているシー
トSも速度Vで矢印17方向、に移動する。
キャリッジユニット2の上記移動時に、キャリッジユニ
ット2のキャリッジローラ57.59は静止してシート
Sをくわえているが、キャリッジユニット1のキャリッ
ジローラ20.23は周速2Vの速度で回転する。この
時、キャリッジユニット1のキャリッジローラ20と一
体のギヤ35には不図示のワンウェイクラッチが介装さ
れているので若干のスピード差があるが、キャリッジロ
ーラ20.23の回転速度がシートSの移動速度に追い
付かなくても、上記ワンウェイクラッチの作用によりシ
ートSが破損することはない。
キャリッジユニット2の移動により、キャリッジユニッ
ト2の作動部材63が第10図に示すように排紙センサ
47を検知するとキャリッジユニット2は停止する。ま
た、キャリッジユニット2の不図示の偏向ソレノイド(
キャリッジユニット1の偏向ソレノイド30に相当)が
作用してキャリッジローラ57が第19図に示すように
シート排出側に公転して排出口はやや下方を向き、この
状態でキャリッジローラ57.59が矢印方向にそれぞ
れ回転してシートSを排出する。キャリッジユニット2
は、シートSの排出作用を行ないながら第20図に示す
ように矢印19方向に速度Vて戻っていく。
また、シートSの排出速度はVであって、シートSは中
間トレイ183に対しては相対的には静止した状態であ
って中間トレイ183上に落下するのみである。上記排
出作用が行なわれるとき、キャリッジユニット2のキャ
リッジローラ57゜59は周速2Vでそれぞれ回転して
いる。キャリッジユニット2によるシートSの排出が行
なわれているとき、キャリッジユニット1は次のシート
Sをくわえこんて、矢印17方向へ移動する。中間トレ
イ183上へのシートSの排出が終了すると、不図示の
ソレノイドがONL、て給送ローラ65が下降してシー
トS上に当接する。次に、キャリッジユニット2の偏向
ソレノイドが0FFI。
て、キャリッジローラ59は元の位置に復帰する。
第1.第2のキャリッジユニット1.2は第17図の状
態に戻ってキャリッジユニット2へのシートSの受渡し
が再び行なわれると共に、給送ローラ65は中間トレイ
183上のシートSから離れて、シートSが中間トレイ
183上に積載される。中間トレイ183上へのシート
Sの積載が終了すると、不図示の幅寄せモータにより積
載シートの横方向の整合が行なわれる。中間トレイ18
3からの再給紙に関しては、第41図の従来装置と同様
であって、給送ローラ65が不図示のソレノイドにより
シートS上に下降してきてシートSを送り、その下流側
の分離ローラ66によりシートSを1枚ずつ分離して搬
送し、さらに第2レジストローラ70と分離ローラ66
間、及び第2レジストローラ70と分離ローラ66間で
ループを作りながら搬送してシートSの斜行を修整する
次に、以上説明した動作中に紙詰りが発生した場合の処
理作用について説明する。
第1.第2のキャリッジユニット1.2が、第16図又
は第17図の状B(センサ4,43がON、センサ60
がOFFの状態)の場合は、第1の実施例で述べた方法
で第1のキャリッジユニットlのキャリッジローラ23
が圧解除されると共に、キャリッジユニット1は中間ト
レイ排出センサ4をONする位置に、そしてキャリッジ
ユニット2はスルーパスセンサ51をONする位置にそ
れぞれ移動される。
また、第22図に示すように、シートSを第1キヤリツ
ジユニツトlに受渡すときに、シートSかキャリッジロ
ーラ20.23のニップ部にかみ込まれずに紙詰りを生
じたとき(センサ79がON1センサ80,60がOF
Fのとき)には、第23図に示すようにキャリッジユニ
ット1はセンサ61をONする位置に、そしてキャリッ
ジユニット2はセンサ62をONする位置にそれぞれ移
動させて紙詰りしたシートSの取りたしが行なわれる。
更に、第18図の状態(センサ4がON、センサ43,
60がOFFの状態)で紙詰りが発生したときは、第1
.第2キャリッジユニット1.2ともにキャリッジロー
ラ23,59のローラ圧を解除して、キャリッジユニッ
ト1はHPセンサ46の方へ、キャリッジユニット2は
スルーパスセンサ51の方へそれぞれ移動される。これ
らの紙詰り発生時における各センサの0N−OFF状態
及び両キャリッジユニット1.2の位置関係を第24図
にまとめて示す0図中、符号AはHPセンサ46をON
する位置、Bはセンサ61をONする位置、Cはセンサ
62をONする位置、Dはセンサ51をONする位置を
それぞれ示している。
次に、ラージサイズのシートSを1枚の原稿に対して0
枚(n>1)コピーするときの動作を、第27図〜第;
30図に基づいて説明する。
上記コピーをする場合は、第2のキャリッジユニット2
は、スルーパスセンサ51をONする位置に退避してい
る。第1のキャリッジユニット1は、八−フサイズのシ
ートSのコピ一時と同様に中間トレイ排出センサ4の位
置でシートSの先端をくわえこみ、キャリッジローラ2
0.23の回転が停止した状態でキャリッジユニット1
は矢印17方向へ移動する。キャリッジユニットlはセ
ンサ61をONL/た状態で止り、第4図のソレノイド
30の作動によりキャリッジローラ20,23の排出口
はやや下向きになる。この状態でキャリッジローラ20
.23が矢印方向にそれぞれ回転してシートSを中間ト
レイ183上に排出する。
キャリッジユニット1は、シートSを排出しながら第2
9図に示すように矢印19方向に移動する。キャリッジ
ユニット1がシートSを速度Vで排出するためには、キ
ャリッジユニット1が移動する速度をVとすると、キャ
リッジローラ20゜23は2Vの速度で回転する。この
とき次のシートSは、スイッチバックパス186に入ワ
てスイッチバックローラ45にくわえこまれる。キャリ
ッジユニット1がホームポジションに戻ってセンサ79
をONすると、次のシートSはキャリッジローラ20.
23にくわえこまれる。
キャリッジユニット1の上記動作において、紙詰りを生
じたときについて説明する。
第25図に示すように、シートSの先端がキャリッジユ
ニット1に受渡されずに紙詰りを起こしたときは、第2
6図に示すようにキャリッジユニット1はセンサ62を
ONする位置に移動する。
第27図、第28図に示す状態(センサ79,80がO
N状態)で紙詰りを生じると、キャリッジユニット1の
キャリッジローラ23のローラ圧は解除され、キャリッ
ジユニットlは第28図に示すようにセンサ62の方へ
移動する。第29図に示す状B(センサ79がOFF、
センサ80がONの状1!1)で紙詰りを起こすと、キ
ャリッジユニット1のローラ圧は解除されると共に、キ
ャリッジユニット1はセンサ79の方へ移動する。上述
のキャリッジユニット1,2及びセンサ79,80の動
作を第35図にまとめて示す。
次に、ハーフサイズ及びラージサイズのシートSともに
、1枚の両面原稿から1枚の両面コピーをとる場合と、
2枚の片面原稿から1枚の両面コピーをとる場合につい
て、第31図、第32図及び第39図に基づいて説明す
る。
シートSが、スイッチバックパス186を経てキャリッ
ジユニット1のキャリッジローラ20゜23及びキャリ
ッジユニット2のキャリッジローラ57.59にくわえ
られることは、第16図〜第18図の場合と同様にして
行なわれる。キャリッジユニット2は、第31図に示す
ようにスルーパスセンサ51をONする場所に移動し、
その間キャリッジユニット1は、矢印17方向に移動す
る。キャリッジユニット2のキャリッジローラ57.5
9の回転により、シートSはスルーパス部71(第15
図参照)にある搬送ローラ72の間に送り込まれる。
シートSの先端がセンサ73によって検知されると、第
23図に示すように、キャリッジユニット2は矢印19
方向に戻り、キャリッジユニット1の方は次のシートS
をくわえ込んで矢印17方向に移動し、両キャリッジユ
ニット1.2がともにシート受渡し部に到達したらキャ
リッジユニット1からキャリッジユニット2にシートS
を受渡す、キャリッジユニット2から排出されるシート
Sは、対をなす搬送ローラ72と第ルジストローラ69
との間でループを作りながら搬送される。中間トレイ1
83へのシートSの積載時は、シートSが一時自由状態
になるのに対し、ガイドレール7内を通る場合は、シー
トSは絶えず拘束されているので、シートSんループを
作るのは1回だけで充分である。
第31図、第32図及び第39図の動作は、ラージサイ
ズのシートSの場合であるが、ハーフサイズの場合は、
ラージサイズにおける第31図の動作はなく、第33図
に示すようにキャリッジユニット2のみでシートSを支
持するときがあるが、第1の実施例で述べたように、腰
つけローラ25によるシートSへの腰つけ作用により、
シートSの後端がたれることは殆どない。
次に、シートSがスルーパス部71を通る場合の動作中
に紙詰りが発生した場合について説明する。
第34図に示すように、シートSをキャリッジユニット
1に受渡すときと、第30図に示すように、キャリッジ
ユニット1がシートSを搬送するときは、中間トレイ1
83上にシートSを積載する動作と同様であるので、シ
ートSのジャム処理も同じ処理で行なわれる。
両キャリッジユニット1.2が、第31図の状B(ラー
ジサイズ搬送であってセンサ80,81がON、センサ
79.82がOFFである状態)の場合は、キャリッジ
ユニット2はローラ圧を解除してスルーパスセンサ51
をONL、た位置で停止し、キャリッジユニット1はロ
ーラ圧を解除してHPセンサ46をONする位置に移動
する。このように、様々なジャム発生位置と、それに対
応したキャリッジユニット1.2の移動場所について、
ラージサイズの場合を第36図に、スモールサイズの場
合を第37図にそれぞれまとめて示す。
前述した実施例では、複写機本体151の中間トレイ1
83に本発明を適用した場合について述べたが、本発明
を、循環式原稿搬送装置に適用した場合にも同様の効果
が得られる。
ここで、循環式原稿搬送装置(以下RDFという)に本
発明を適用した場合について説明する。
第38図は、RDFの縦断側面図を示している。同図に
おいて、原稿トレイ102上には、原稿101が原稿面
上向きで載置されており、この原稿101は、半月ロー
ラ103とウェイト105により最下部の方から分離部
Bに送り込まれ′る。上記分離部Bは、分離ベルト10
6と給送ローラ107により構成されていて、これによ
り最下部の1枚を分離する。
分離された原稿101は、パス110に入ワてレジスト
ローラ対109に突き当たり、所定ループを作った後レ
ジストローラ対109により本体側のプラテン117に
搬送される。駆動ローラ113及び従動口′−ラ112
に巻回されたベルト111は上記プラテン117に対向
して配設されており、このベルト111は複数のプレス
ローラ115によりプラテン117に押圧されている。
プラテン117とベルト111との間に送られた原稿1
01は、ベルト111の移動によりプラテン117の端
部(第38図において左端部)の所定位置まで搬送され
て停止する。
ここで、不図示の複写機本体の光学系等の読取り手段に
より、原稿101の読取りが行なわれる。原稿101の
所定読取りが完了すると、ベルト111が再移動して一
原稿101をパス119内に送り込む、そして、原稿1
01は大ローラ120にくわえ込まれて反転され、第1
のキャリッジユニット121から第2のキャリッジユニ
ット122へ受渡され、その積載された原稿101の最
上部に原稿面を下向きしてセットされる。以下、上記動
作と同じ動作を残りに原稿101に対しても行なって、
複数の原稿101による1部のコピーが完了する。
なお、バス123は両面原稿原稿を反転するバスであり
、符号125はその切換フラッパであって、これは本発
明に直接関係するものではない。
上記第1のキャリッジユニット121及び第2のキャリ
ッジユニット122は、前述したキャリッジユニット1
,2と同様のローラ対を有していて、ローラ対間の原稿
101を搬送することができると同時に、RDFの側板
に形成された長孔126にガイドされて矢印で示す正逆
方向に移動可能となっている。この第1のキャリッジユ
ニット121及び第2のキャリッジユニット122によ
り、原稿101を挟持した状態で原稿101を搬送及び
排出することが可能となる。
なお、これらキャリッジユニット121,122の詳細
な動作は、前述した実施例の中間トレイ183部の動作
と同一であり、これによりRDFのジャム処理性を、前
記複写機P1と同様に同上することができる。
以上説明したように、上述した実施例によれば、シート
を搬送する機構が中間トレイ183上方を往復動可能な
キャリッジユニット1(2)によって構成されているの
で、中間トレイ183部でシートSのジャムが発生した
場合、複写機本体151のジャム信号と、センサ4,4
6.47等によるジャム位置の認識によりシートSのジ
ャム状態を類推し、これに対応した位置(例えば、セン
サ46又は51の位置)にキャリッジユニット1を移動
させて待機するように構成することによって、中間トレ
イ183上方は開放されて、ユーザがジャムシートを簡
単に処理することが可能になる。
また、キャリッジユニット1が中間トレイ183上の任
意の位置に位置決め可能な構成となっているので、例え
ばシートSのサイズ等の変化に対し、キャリッジユニッ
ト1から中間トレイ183への排出位置を、複数の偏向
手段を設けることな〈実施できて装置の面素化を図るこ
とができる。
さらに、シートの積載性の面では、例えばキャリッジユ
ニット1内のキャリッジローラ20,23の排出スピー
ドを制御することによって、シートS排出中にキャリッ
ジユニット1を逆方向に移送させることが可能となる。
これにより、シートSのサイズ(長さ)に関係なくキャ
リッジユニット1から中間トレイ183への排出位置を
限りなく再給紙入り口部に近づけることが可能となる。
よって、シートの先端が再給紙入り口部に到達する間の
シート先端の自由度を押えることが可能となり、特にラ
ージサイズ(Hの弱い)シートSの積載時の腰くだけに
よる積載不良が防止されると共に、両面コピ一時におい
て、既積載シートの画像面のトナー状況によって次に積
載されるシートSの先端との間でのシートの引っ掛かり
現象を防止することができる。
さらに、従来の定置型排出パスにおいては、中間トレイ
183へ排出されたシートSの枚数情報に対応してシー
ト排出作用を変化させることはできなかった。このため
、多数枚の両面コピーを実施する際、既積載シートのシ
ート最上積載面のレベル変化に伴ってシートSの排出条
件が異なり、少数枚から多数枚まで安定した積載を得る
ことが困難となつていたが、本実施例の構成においては
キャリッジユニット1の排出位置をシート枚数情報(シ
ートの物理特性)に対応して微少量ずつ移動が可能とな
ること、及びキャリッジユニット1内のキャリッジロー
ラ20.23の角度を枚数情報(シートの物理特性)に
対応して可変することが可能となり、シートSが中間ト
レイ183内に常に適正な排出位置、排出角度から安定
的に供給することが可能のとなる。これによりシートS
の中間トレイ183上への積載性が向上する。
さらに、従来の定置型排出バスにおけるシート搬送・積
載構成の装置における機械的な突発音や、ガイド板とシ
ート先端との摺擦音等の騒音は、本実施例のキャリッジ
ユニット搬送・積載機構を採用することによって飛躍的
に低減される。
(ト)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、シート搬送経路の
途中に設けられた中間トレイ(シート収納手段)へのシ
ート搬送バス・排出バスに、往復動可能なキャリッジユ
ニットを設け、紙詰り発生時には、紙詰りの発生場所に
対応してジャム処理し易い位置にキャリッジユニットを
移動させることにより、ジャム処理性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシート搬送装置の第1の実施例が適用
されている画像形成装置の縦断側面図、第2図は本発明
のキャリッジユニットの正面図、第3区は同じく斜視図
、第4図は同じく要部拡大斜視図、第5図〜第9図は同
じくシート搬送時の動作図、第10図〜第13図はシー
トのジャム処理の動作図、第14図はジャム発生箇所と
キャリッジ移動箇所との関係図、第15図は本発明の第
2の実施例を示すシート搬送装置の縦断側面図、第16
図〜第20図はハーフサイズシートの搬送動作図、第2
1図〜第23図、第24図はジャム発生位置とキャリッ
ジ移動場所を表わす関係図、第25図、第26図はハー
フサイズシートのジャム処理動作図、第27図〜第30
図はラージサイズシートのジャム処理動作図、第31図
〜第33、第39図はシートがスルーバス通過時の動作
図、第34図はジャム動作図、第35図〜第37図はジ
ャム発生位置とキャリッジ移動場所を表わす関係図、第
38図は本発明適用された循環式原稿搬送装置の縦断側
面図、第39図は同じく動作図、第40図はS字型シー
ト搬送装置を有する従来の画像形成装置の縦断側面図、
第41図はC字型シート搬送装置を有する従来の画像形
成装置の縦断側面図、第42図は本発明のシート搬送・
排出制限のブロック図である。 S・・・シート 、 P3・・・複写機(画像形成装置) 、1・・・第1の
キャリッジユニット 、2・・・第2のキャリッジユニ
ット 、3・・・排出ローラ 、 4・・・中間トレイ排出センサ 、 20.23・・・キャリッジローラ 、39・・・クラ
ッチ(解除手段) 、 40.41・・・偏心カム(解除手段) 、43.60
・・・キャリッジローラセンサ 、46.47,51,
61.62・・・キャリッジ位ぽの検知センサ 、 183・・・中間トレイ(シート収納手段) 。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シート搬送路の途中に設けられていてシートを一時
    的に収納するシート収納手段と、 該シート収納手段の上流側の所定位置に設けられたシー
    トを排出する排出ローラと、 該排出ローラから排出されるシートを挟持/搬送するキ
    ャリッジローラ対を備えていて、前記シート収納手段に
    沿って往復動可能なキャリッジユニットと、 を有し、前記シート収納手段へのシート搬送時における
    紙詰りが紙詰り検知手段により検知されたときに前記キ
    ャリッジユニットを所定位置に移動して停止させること
    を特徴とするシート搬送装置。 2、前記キャリッジユニットは、紙詰り検知手段により
    検知された紙詰りの発生場所に応じて停止する位置を変
    えることを特徴とする請求項1記載のシート搬送装置。 3、前記キャリッジローラは、紙詰りが検知された時に
    押圧を解除する解除手段を有することを特徴とする請求
    項1記載のシート搬送装置。
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