JPH11193666A - トイレブース用回転スライドドア - Google Patents
トイレブース用回転スライドドアInfo
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- JPH11193666A JPH11193666A JP36783897A JP36783897A JPH11193666A JP H11193666 A JPH11193666 A JP H11193666A JP 36783897 A JP36783897 A JP 36783897A JP 36783897 A JP36783897 A JP 36783897A JP H11193666 A JPH11193666 A JP H11193666A
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- Japan
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- toilet booth
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 9
- 230000035939 shock Effects 0.000 abstract description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 幅広のドアをトイレブースに取付けした場
合、このドアの開閉操作が容易で、衝撃を伴うことなく
閉じることが出来るとともに、ガタ付くことなく安定し
てロックされ、更に傾きが是正出来るようにしたトイレ
ブース用回転スライドドアの提供。 【解決手段】 トイレブースの出入口にはコ型アーム2
を揺動出来るように取付けし、このコ型アーム2の上下
アーム5、6先端にはドアパネル1の上下端を連結し、
そしてドアパネル上端に取着したスライダー又は吊車7
を上レールに遊嵌してドアパネル1は回転しながらスラ
イドして開閉し、そして下アーム6の先端に高さ調整機
能を備えた支持構造にてドアパネル1下端を支える。
合、このドアの開閉操作が容易で、衝撃を伴うことなく
閉じることが出来るとともに、ガタ付くことなく安定し
てロックされ、更に傾きが是正出来るようにしたトイレ
ブース用回転スライドドアの提供。 【解決手段】 トイレブースの出入口にはコ型アーム2
を揺動出来るように取付けし、このコ型アーム2の上下
アーム5、6先端にはドアパネル1の上下端を連結し、
そしてドアパネル上端に取着したスライダー又は吊車7
を上レールに遊嵌してドアパネル1は回転しながらスラ
イドして開閉し、そして下アーム6の先端に高さ調整機
能を備えた支持構造にてドアパネル1下端を支える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトイレブースに使用
される回転式スライドドアに関するものである。
される回転式スライドドアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】トイレブースに取り付けられるドアにも
色々あって、一般にはスライド式吊戸、折れ戸、開き戸
が使用されているが、上記スライド式吊戸にあってはト
イレ幅が大きくなり、少なくとも吊戸幅の2倍以上が必
要である。又、吊戸はスライドする為に開閉時には左右
方向の力が必要となり、押したり引いたりする場合に比
べて面倒である。特に車椅子に乗っている身体障害者で
あれば、吊戸の開閉操作は容易でない。
色々あって、一般にはスライド式吊戸、折れ戸、開き戸
が使用されているが、上記スライド式吊戸にあってはト
イレ幅が大きくなり、少なくとも吊戸幅の2倍以上が必
要である。又、吊戸はスライドする為に開閉時には左右
方向の力が必要となり、押したり引いたりする場合に比
べて面倒である。特に車椅子に乗っている身体障害者で
あれば、吊戸の開閉操作は容易でない。
【0003】蝶番を介して取り付けした開き戸の場合
も、ドアの幅が大きくなれば開閉操作が面倒であり、車
椅子に乗る身体障害者にとっては不便な点が多い。その
点、折れ戸は開閉操作が比較的容易であるが、中央の繋
ぎ部が安定せず、閉じた場合であってもガタツキが生じ
る。折れ戸には繋ぎ部に落とし棒を取着して床面に設け
た穴に嵌入しなくてはならず、トイレドアの開閉にこの
ような操作を伴うのでは一段と不便である。
も、ドアの幅が大きくなれば開閉操作が面倒であり、車
椅子に乗る身体障害者にとっては不便な点が多い。その
点、折れ戸は開閉操作が比較的容易であるが、中央の繋
ぎ部が安定せず、閉じた場合であってもガタツキが生じ
る。折れ戸には繋ぎ部に落とし棒を取着して床面に設け
た穴に嵌入しなくてはならず、トイレドアの開閉にこの
ような操作を伴うのでは一段と不便である。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】このように従来のト
イレ用ドアには上記のごとき問題がある。本発明が解決
しようとする課題はこれら問題点であり、幅広のドアで
あっても容易に開閉操作が出来、衝撃を伴うことなく閉
じることが出来ると共にガタ付くことなく安定してロッ
クがなされ、更に傾きが是正出来るように調整可能に取
り付けしたドアを有すトイレブース用回転スライドドア
を提供する。
イレ用ドアには上記のごとき問題がある。本発明が解決
しようとする課題はこれら問題点であり、幅広のドアで
あっても容易に開閉操作が出来、衝撃を伴うことなく閉
じることが出来ると共にガタ付くことなく安定してロッ
クがなされ、更に傾きが是正出来るように調整可能に取
り付けしたドアを有すトイレブース用回転スライドドア
を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のトイレブース用
回転スライドドアは1枚の大きなドアパネルを回転しな
がらスライドして出入口を開閉するものであり、このド
アパネルは出入口の片側に揺動可能に取り付けしたコ型
アームの先端に軸支され、又ドアパネル上端には上レー
ルにガイドされる走行する吊車を備えている。この場
合、吊車に代わって上レールをガイドとしてスライドす
るスライダーを取り付けする場合もある。コ型アームの
下アームには支持ピンが突出し、この支持ピンは高さ調
整可能な取り付け構造としてドアパネル下端の穴に嵌入
して該ドアパネルを支えている。従ってドアパネルの高
さ並びに傾きは支持ピンの突出高さによって調整がなさ
れる。
回転スライドドアは1枚の大きなドアパネルを回転しな
がらスライドして出入口を開閉するものであり、このド
アパネルは出入口の片側に揺動可能に取り付けしたコ型
アームの先端に軸支され、又ドアパネル上端には上レー
ルにガイドされる走行する吊車を備えている。この場
合、吊車に代わって上レールをガイドとしてスライドす
るスライダーを取り付けする場合もある。コ型アームの
下アームには支持ピンが突出し、この支持ピンは高さ調
整可能な取り付け構造としてドアパネル下端の穴に嵌入
して該ドアパネルを支えている。従ってドアパネルの高
さ並びに傾きは支持ピンの突出高さによって調整がなさ
れる。
【0006】大きなドアパネルがコ型アームに取り付け
られる為に、僅かな寸法誤差に基づくドアパネルの傾き
が大きく外観を損なうことになり、又ドアパネルの回転
に支障を来すこともある。ここで支持ピンの高さ調整構
造は特に限定せず、ネジ構造であったり、スぺーサーを
介在した構造とすることも出来る。そして、ドアパネル
が全開した際に衝撃を伴わないように上レール内の片端
にはストッパーとなるクッション材を備えている。この
クッション材は上レール内に設けている為に外観が損な
われることはない。又ロック装置を備えており、該ロッ
ク装置はドアパネルの両サイドへ突出するロック棒を有
し、両ロック棒は1個のハンドル操作で突出する構造と
成っている。以下、本発明に係る実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
られる為に、僅かな寸法誤差に基づくドアパネルの傾き
が大きく外観を損なうことになり、又ドアパネルの回転
に支障を来すこともある。ここで支持ピンの高さ調整構
造は特に限定せず、ネジ構造であったり、スぺーサーを
介在した構造とすることも出来る。そして、ドアパネル
が全開した際に衝撃を伴わないように上レール内の片端
にはストッパーとなるクッション材を備えている。この
クッション材は上レール内に設けている為に外観が損な
われることはない。又ロック装置を備えており、該ロッ
ク装置はドアパネルの両サイドへ突出するロック棒を有
し、両ロック棒は1個のハンドル操作で突出する構造と
成っている。以下、本発明に係る実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。
【0007】
【実施例】図1はトイレブース用回転スライドドアの外
観図であり、同図の1はドアパネル、2はコ型アーム、
3は上レールを表している。コ型アーム2はトイレブー
スを構成する正面パネルの縁(側端)に取着した蝶番
4、4に取り付けられて揺動することが出来、コ型アー
ム2の上アーム5はドアパネル1の上端に、下アーム6
はドアパネル下端にそれぞれ連結し、下アーム6によっ
て支持されている。
観図であり、同図の1はドアパネル、2はコ型アーム、
3は上レールを表している。コ型アーム2はトイレブー
スを構成する正面パネルの縁(側端)に取着した蝶番
4、4に取り付けられて揺動することが出来、コ型アー
ム2の上アーム5はドアパネル1の上端に、下アーム6
はドアパネル下端にそれぞれ連結し、下アーム6によっ
て支持されている。
【0008】そしてドアパネル1の上端には吊車7が取
着されており、該吊車7は断面コ型の側片の下端を内側
へ屈曲した走行片に載って走行することが出来る。吊車
の形態は特に限定しないが、同図に示している吊車7は
垂直車輪を本体の両側に取り付けしている。そして本体
から下方へ延びる吊りボルト8によってドアパネル1を
吊設した状態にある。
着されており、該吊車7は断面コ型の側片の下端を内側
へ屈曲した走行片に載って走行することが出来る。吊車
の形態は特に限定しないが、同図に示している吊車7は
垂直車輪を本体の両側に取り付けしている。そして本体
から下方へ延びる吊りボルト8によってドアパネル1を
吊設した状態にある。
【0009】そこで、コ型アーム2が蝶番4を中心とし
て揺動するならば、上アーム5及び下アーム6に引っ張
られてドアパネル1は回転し、同時に上レール3に沿っ
てスライドすることが出来る。すなわち、ドアパネル1
の持ち手9を押圧するならば、該ドアパネル1は吊車7
の吊りボルト8を中心として回転すると共に、コ型アー
ム2の揺動に伴ってスライドし、コ型アーム2の縦桟1
0側へ寄せられる。同図の11はトイレブースの正面パ
ネル上端に取着している笠木であり、該笠木11に上レ
ール3が取り付けられている。
て揺動するならば、上アーム5及び下アーム6に引っ張
られてドアパネル1は回転し、同時に上レール3に沿っ
てスライドすることが出来る。すなわち、ドアパネル1
の持ち手9を押圧するならば、該ドアパネル1は吊車7
の吊りボルト8を中心として回転すると共に、コ型アー
ム2の揺動に伴ってスライドし、コ型アーム2の縦桟1
0側へ寄せられる。同図の11はトイレブースの正面パ
ネル上端に取着している笠木であり、該笠木11に上レ
ール3が取り付けられている。
【0010】図2はドアパネル1を閉じた場合の縦断面
図であり、(a)は吊車7が位置する箇所を、(b)は
上アーム5の先端が位置する箇所をそれぞれ表してい
る。該ドアパネル1は笠木11の幅内に収まり、上下ア
ーム5、6の先端に取り付けされている。吊車7は垂直
車輪12、12…が上レール3の走行片13、13に載
って転動し、本体14から垂下している吊りボルト8に
ドアパネル1が連結している。又ドアパネル1の上端か
らはクッション材15を備えたストッパー16が取着さ
れ、該ストッパー16はドアパネル1が閉じた際に上レ
ール3の側面に当接する。
図であり、(a)は吊車7が位置する箇所を、(b)は
上アーム5の先端が位置する箇所をそれぞれ表してい
る。該ドアパネル1は笠木11の幅内に収まり、上下ア
ーム5、6の先端に取り付けされている。吊車7は垂直
車輪12、12…が上レール3の走行片13、13に載
って転動し、本体14から垂下している吊りボルト8に
ドアパネル1が連結している。又ドアパネル1の上端か
らはクッション材15を備えたストッパー16が取着さ
れ、該ストッパー16はドアパネル1が閉じた際に上レ
ール3の側面に当接する。
【0011】同じくドアパネル1の上端に受け板17が
取着され、上アーム5の先端に取り付けした連結ピン1
8は受け板17に形成している穴に嵌っている。この連
結ピン18と下アーム6の先端に設けている支持ピンは
同軸線上に位置していて、ドアパネル1はこれらを軸と
して回転することが出来る。又同図(b)の19はスト
ッパーとして機能するクッション材であり、ドアパネル
1が開いた際にコ型アーム2の縦桟10に当たらないよ
うに上レール3内の片端に設けている。このクッション
材19には吊車7の本体14が当たって衝撃を生じるこ
となくドアパネルを開くことが出来る。
取着され、上アーム5の先端に取り付けした連結ピン1
8は受け板17に形成している穴に嵌っている。この連
結ピン18と下アーム6の先端に設けている支持ピンは
同軸線上に位置していて、ドアパネル1はこれらを軸と
して回転することが出来る。又同図(b)の19はスト
ッパーとして機能するクッション材であり、ドアパネル
1が開いた際にコ型アーム2の縦桟10に当たらないよ
うに上レール3内の片端に設けている。このクッション
材19には吊車7の本体14が当たって衝撃を生じるこ
となくドアパネルを開くことが出来る。
【0012】図3(a)、(b)は下アーム6によって
ドアパネル1を支持している場合を表している。(a)
に示すように下アーム6には支持ピン20が上方へ突出
し、支持ピン20はドアパネル1の下端に取着した受け
板21の凹溝22に嵌っている。ところで、支持ピン2
0は下アーム6に取着されているが、下部に設けている
ネジが下アーム6のネジ穴に螺合していて、回転するこ
とで突出高さを調整することが出来る。従って下アーム
6が傾いてドアパネル1の取り付けが正しく行われない
場合には、この支持ピン20の突出高さを調整すること
で是正出来る。
ドアパネル1を支持している場合を表している。(a)
に示すように下アーム6には支持ピン20が上方へ突出
し、支持ピン20はドアパネル1の下端に取着した受け
板21の凹溝22に嵌っている。ところで、支持ピン2
0は下アーム6に取着されているが、下部に設けている
ネジが下アーム6のネジ穴に螺合していて、回転するこ
とで突出高さを調整することが出来る。従って下アーム
6が傾いてドアパネル1の取り付けが正しく行われない
場合には、この支持ピン20の突出高さを調整すること
で是正出来る。
【0013】(b)はドアパネル1の下端を支える別の
実施例であり、ドアパネル1の下端に取着した受け板2
3の凹溝にはピン24が嵌り、そして受け板23と下ア
ーム6との間には2枚の座金25、25が嵌っている。
従って、座金25の枚数を増減するならばドアパネル1
の高さ並びに傾きを調整することが出来る。ここで、ド
アパネル1はその重量の一部を作用しながら上記支持ピ
ン20又はピン24を中心として回転することになる訳
であるが、トイレブースでは掃除の際に水や薬品を使用
することが多い為に、このような支持構造とすることで
スラストベアリングを使用するよりもサビ等の問題もな
くメンテが容易である。勿論、これら支持構造は単なる
1具体例であり、同図に示す場合に限定しない。
実施例であり、ドアパネル1の下端に取着した受け板2
3の凹溝にはピン24が嵌り、そして受け板23と下ア
ーム6との間には2枚の座金25、25が嵌っている。
従って、座金25の枚数を増減するならばドアパネル1
の高さ並びに傾きを調整することが出来る。ここで、ド
アパネル1はその重量の一部を作用しながら上記支持ピ
ン20又はピン24を中心として回転することになる訳
であるが、トイレブースでは掃除の際に水や薬品を使用
することが多い為に、このような支持構造とすることで
スラストベアリングを使用するよりもサビ等の問題もな
くメンテが容易である。勿論、これら支持構造は単なる
1具体例であり、同図に示す場合に限定しない。
【0014】図4はドアパネル1が全開した際に上記ク
ッション材19に当たっている場合である。ドアパネル
1はコ型アーム2の揺動に伴って回転し、上レール3と
ほぼ垂直状態になって開くことが出来、この際、上レー
ル3内の片端に設けているクッション材19に吊車7が
当たって停止する。従って衝撃を伴うことなくドアパネ
ル1は静かに開くことが出来、そして該クッション材1
9は上レール3の内部に取り付けしている為に、トイレ
ブースの外観が損なわれない。吊車7の本体には前後に
ガイドローラ26、26が取着され、2個のガイドロー
ラ26、26が上レール3にガイドされて走行し、又本
体14から一方へ延びてクッション材19に当たる当た
り部27を有している。
ッション材19に当たっている場合である。ドアパネル
1はコ型アーム2の揺動に伴って回転し、上レール3と
ほぼ垂直状態になって開くことが出来、この際、上レー
ル3内の片端に設けているクッション材19に吊車7が
当たって停止する。従って衝撃を伴うことなくドアパネ
ル1は静かに開くことが出来、そして該クッション材1
9は上レール3の内部に取り付けしている為に、トイレ
ブースの外観が損なわれない。吊車7の本体には前後に
ガイドローラ26、26が取着され、2個のガイドロー
ラ26、26が上レール3にガイドされて走行し、又本
体14から一方へ延びてクッション材19に当たる当た
り部27を有している。
【0015】図5はドアパネルに取り付けしているロッ
ク装置を表している。持ち手9は回転することが出来、
回転軸28を中心として左右に取着軸29a、29bが
設けられ、この取着軸にはロック棒30a、30bの基
部が連結している。ロック棒30aの基部は取着軸29
aに連結し、一方のロック棒30bの基部は取着軸29
bに連結している。そこで、持ち手9を180度回転す
るならば両取着軸29a、29bの位置が入れ代わって
ロック棒30a、30bはドアパネル1の側端から突出
することが出来る。
ク装置を表している。持ち手9は回転することが出来、
回転軸28を中心として左右に取着軸29a、29bが
設けられ、この取着軸にはロック棒30a、30bの基
部が連結している。ロック棒30aの基部は取着軸29
aに連結し、一方のロック棒30bの基部は取着軸29
bに連結している。そこで、持ち手9を180度回転す
るならば両取着軸29a、29bの位置が入れ代わって
ロック棒30a、30bはドアパネル1の側端から突出
することが出来る。
【0016】突出したロック棒30aが嵌入する為のロ
ック穴31がコ型アーム2の縦桟10に形成され、一方
のロック棒30b先端が嵌入する為のロック穴32はト
イレブースの正面パネル側端に設けられている。このよ
うにドアパネル1の両側端から突出するロック棒30
a、30bがロック穴31、32に嵌ることでドアパネ
ル1は安定して閉じられる。以上述べたように、本発明
のトイレブース用回転スライドドアはドアパネルが揺動
するコ型アームに取り付けされて上レールに沿ってスラ
イドし、ドアパネルの高さ並びに傾きを調整出来るよう
に下端部の支持構造を有したものであり、次のような効
果を得ることが出来る。
ック穴31がコ型アーム2の縦桟10に形成され、一方
のロック棒30b先端が嵌入する為のロック穴32はト
イレブースの正面パネル側端に設けられている。このよ
うにドアパネル1の両側端から突出するロック棒30
a、30bがロック穴31、32に嵌ることでドアパネ
ル1は安定して閉じられる。以上述べたように、本発明
のトイレブース用回転スライドドアはドアパネルが揺動
するコ型アームに取り付けされて上レールに沿ってスラ
イドし、ドアパネルの高さ並びに傾きを調整出来るよう
に下端部の支持構造を有したものであり、次のような効
果を得ることが出来る。
【0017】
【発明の効果】本発明のトイレブース用回転スライドド
アのドアパネルはコ型アームの揺動に伴って回転しなが
らスライドして開閉することが出来、該ドアパネルが大
きくてもドアパネルの持ち手を軽く押圧することで容易
に開口することが出来る。従って開口幅が大きな身体障
害者用のトイレブースであっても開閉操作に支障を来す
ことはない。そして、コ型アームの下アームにはドアパ
ネル下端を支えて高さを調整することが出来る構造とし
ている為に、該ドアパネルの傾きを是正することが出来
る。すなわち、コ型アームの取り付け誤差や寸法誤差等
でドアパネルが傾斜することがあるが、本発明ではこの
傾きを無くして外観的にも好ましく、しかもドアパネル
の回転運動に支障を来すことはない。
アのドアパネルはコ型アームの揺動に伴って回転しなが
らスライドして開閉することが出来、該ドアパネルが大
きくてもドアパネルの持ち手を軽く押圧することで容易
に開口することが出来る。従って開口幅が大きな身体障
害者用のトイレブースであっても開閉操作に支障を来す
ことはない。そして、コ型アームの下アームにはドアパ
ネル下端を支えて高さを調整することが出来る構造とし
ている為に、該ドアパネルの傾きを是正することが出来
る。すなわち、コ型アームの取り付け誤差や寸法誤差等
でドアパネルが傾斜することがあるが、本発明ではこの
傾きを無くして外観的にも好ましく、しかもドアパネル
の回転運動に支障を来すことはない。
【0018】さらに全開した際にはドアパネルに当たる
クッション材が衝撃を緩和し、ドアパネル面にキズを付
けることはなく、しかも該クッション材は上レール内に
取り付けしている為に外部には露出せず、外観が損なわ
れることはない。一方、ドアパネルにはその両側へ突出
するロック棒が備えられ、両ロック棒は1個の持ち手を
回転することで操作することが出来る為に安定したロッ
クが得られる。
クッション材が衝撃を緩和し、ドアパネル面にキズを付
けることはなく、しかも該クッション材は上レール内に
取り付けしている為に外部には露出せず、外観が損なわ
れることはない。一方、ドアパネルにはその両側へ突出
するロック棒が備えられ、両ロック棒は1個の持ち手を
回転することで操作することが出来る為に安定したロッ
クが得られる。
【図1】本発明のトイレブース用回転スライドドア。
【図2】本発明のトイレブース用回転スライドドアの上
部側縦断面。
部側縦断面。
【図3】本発明のトイレブース用回転スライドドアの下
部側縦断面。
部側縦断面。
【図4】ドアパネルが全開して上レールに設けたクッシ
ョン材に当たった場合。
ョン材に当たった場合。
【図5】ドアパネルに備えているロック装置。
1 ドアパネル 2 コ型アーム 3 上レール 4 蝶番 5 上アーム 6 下アーム 7 吊車 8 吊りボルト 9 持ち手 10 縦桟 11 笠木 12 垂直車輪 13 走行片 14 本体 15 クッション材 16 ストッパー 17 受け板 18 連結ピン 19 クッション材 20 支持ピン 21 受け板 22 凹溝 23 受け板 24 ピン 25 座金 26 ガイドローラ 27 当たり部 28 回転軸 29 取着軸 30 ロック棒 31 ロック穴 32 ロック穴
Claims (3)
- 【請求項1】 トイレブースの出入口に装着されるドア
であって、出入口の片側にはコ型アームを揺動出来るよ
うに取り付けし、このコ型アームの上下アーム先端には
ドアパネルの上下端を連結し、そしてドアパネル上端に
取着したスライダー又は吊車を上レールに遊嵌して該ド
アパネルが回転しながらスライドして開閉する回転スラ
イドドアにおいて、上記下アームの先端に高さ調整機能
を備えた支持構造にてドアパネル下端を支えたことを特
徴とするトイレブース用回転スライドドア。 - 【請求項2】 上レール内の一方端には全開した際のス
トッパーとなるクッション材を取着した請求項1記載の
トイレブース用回転スライドドア。 - 【請求項3】 ドアパネルには両側端に突出するロック
棒を備え、両ロック棒は1個の持ち手を回転することで
突出するように構成した請求項1又は請求項2記載のト
イレブース用回転スライドドア。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36783897A JP3750098B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | トイレブース用回転スライドドア |
| TW087209401U TW359304U (en) | 1997-12-26 | 1998-06-12 | Swinging door for toilet room |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP36783897A JP3750098B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | トイレブース用回転スライドドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11193666A true JPH11193666A (ja) | 1999-07-21 |
| JP3750098B2 JP3750098B2 (ja) | 2006-03-01 |
Family
ID=18490328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP36783897A Expired - Fee Related JP3750098B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | トイレブース用回転スライドドア |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3750098B2 (ja) |
| TW (1) | TW359304U (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001295540A (ja) * | 2000-04-14 | 2001-10-26 | Infinix:Kk | ドア装置 |
| DE10157805A1 (de) * | 2001-11-26 | 2003-07-10 | Dorma Gmbh & Co Kg | Verschiebbares und verschwenkbares Türflügelelement |
| WO2006120742A1 (ja) * | 2005-05-12 | 2006-11-16 | Takamatsu, Toshiro | スライド・スイング式ドア及びドア用支持装置 |
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| KR20210106717A (ko) * | 2020-02-21 | 2021-08-31 | 최원겸 | 양방향 자동 발란스 도어 |
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1997
- 1997-12-26 JP JP36783897A patent/JP3750098B2/ja not_active Expired - Fee Related
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1998
- 1998-06-12 TW TW087209401U patent/TW359304U/zh unknown
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW359304U (en) | 1999-05-21 |
| JP3750098B2 (ja) | 2006-03-01 |
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