JPH11194968A - 記憶装置の制御装置及びデータ処理システムにおける記憶装置の制御方法 - Google Patents
記憶装置の制御装置及びデータ処理システムにおける記憶装置の制御方法Info
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- JPH11194968A JPH11194968A JP17998A JP17998A JPH11194968A JP H11194968 A JPH11194968 A JP H11194968A JP 17998 A JP17998 A JP 17998A JP 17998 A JP17998 A JP 17998A JP H11194968 A JPH11194968 A JP H11194968A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 DRAM制御回路の制御レジスタに対するデ
ータの書き込みを一度で行うことができない場合でも、
制御レジスタの夫々の内容に矛盾を生じることのなく、
容易に内容変更の可能な記憶装置の制御装置を提供する
こと。 【解決手段】 アドレスストローブ信号等のDRAM
3,4に対する制御信号の出力タイミングを設定する実
レジスタ20の前段に、当該実レジスタ20と同様の構
成の前段レジスタ21を設ける。実レジスタ20の内容
を変更する必要がある場合には、まず、前段レジスタ2
1の内容を書き換え、書き換え完了後において、一斉ラ
イト回路22により一斉にその書き換えた内容を実レジ
スタ20に転送する。
ータの書き込みを一度で行うことができない場合でも、
制御レジスタの夫々の内容に矛盾を生じることのなく、
容易に内容変更の可能な記憶装置の制御装置を提供する
こと。 【解決手段】 アドレスストローブ信号等のDRAM
3,4に対する制御信号の出力タイミングを設定する実
レジスタ20の前段に、当該実レジスタ20と同様の構
成の前段レジスタ21を設ける。実レジスタ20の内容
を変更する必要がある場合には、まず、前段レジスタ2
1の内容を書き換え、書き換え完了後において、一斉ラ
イト回路22により一斉にその書き換えた内容を実レジ
スタ20に転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DRAM等の記憶
装置の制御装置、及びCPUとDRAM等を備えたデー
タ処理システムにおける当該DRAM等の制御方法の技
術分野に関するものである。
装置の制御装置、及びCPUとDRAM等を備えたデー
タ処理システムにおける当該DRAM等の制御方法の技
術分野に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサ等のコンピュータの
主記憶として一般的に採用されているDRAMは、コン
ピュータシステムの高性能化に伴って大容量化が図られ
てきた。
主記憶として一般的に採用されているDRAMは、コン
ピュータシステムの高性能化に伴って大容量化が図られ
てきた。
【0003】しかしながら、大容量化されるに従ってア
ドレス入力端子を増加させると、アドレス入力端子だけ
でも相当数必要となり、実装面でスペースを浪費すると
いう問題があった。
ドレス入力端子を増加させると、アドレス入力端子だけ
でも相当数必要となり、実装面でスペースを浪費すると
いう問題があった。
【0004】そこで、従来から、行と列との選択信号、
つまり、ローアドレスストローブ信号、及びコラムアド
レスストローブ信号を導入し、これらの信号によってア
ドレス入力を外部でマルチプレクスし、アドレス入力信
号数を半分に低減する方式が採られている。
つまり、ローアドレスストローブ信号、及びコラムアド
レスストローブ信号を導入し、これらの信号によってア
ドレス入力を外部でマルチプレクスし、アドレス入力信
号数を半分に低減する方式が採られている。
【0005】そして、このような方式を採用する場合に
は、DRAMに対して所定の適切なタイミングでローア
ドレスストローブ信号とコラムアドレスストローブ信号
を出力する必要がある。
は、DRAMに対して所定の適切なタイミングでローア
ドレスストローブ信号とコラムアドレスストローブ信号
を出力する必要がある。
【0006】また、近年においては、大容量化だけでな
く、マイクロプロセッサの高速化に伴うデータ転送速度
の高速化が要望されており、通常の動作モードの他に、
高速ページモード等による動作が可能なDRAMも開発
されている。
く、マイクロプロセッサの高速化に伴うデータ転送速度
の高速化が要望されており、通常の動作モードの他に、
高速ページモード等による動作が可能なDRAMも開発
されている。
【0007】そして、このような各モードの切り換え
は、前記ローアドレスストローブ信号とコラムアドレス
ストローブ信号の出力タイミングを所定のタイミングに
設定することにより行われている。
は、前記ローアドレスストローブ信号とコラムアドレス
ストローブ信号の出力タイミングを所定のタイミングに
設定することにより行われている。
【0008】また、動作モードによって、あるいはアク
セスする領域の大きさ等によって、リードサイクルまた
はライトサイクルが異なることになるが、高速かつ適切
な処理を行うためには、マイクロプロセッサ側において
も、これらの各サイクルの終了を適切に把握している必
要がある。
セスする領域の大きさ等によって、リードサイクルまた
はライトサイクルが異なることになるが、高速かつ適切
な処理を行うためには、マイクロプロセッサ側において
も、これらの各サイクルの終了を適切に把握している必
要がある。
【0009】そこで、従来は、マイクロプロセッサとD
RAMとの間にDRAM制御回路を備え、該DRAM制
御回路により、前記DRAMに対する前記ローアドレス
ストローブ信号とコラムアドレスストローブ信号等の各
種の信号の入出力制御を行い、更にはマイクロプロセッ
サとの間においてもサイクルの開始及び終了を示す信号
の入出力制御を行う構成が採用されている。
RAMとの間にDRAM制御回路を備え、該DRAM制
御回路により、前記DRAMに対する前記ローアドレス
ストローブ信号とコラムアドレスストローブ信号等の各
種の信号の入出力制御を行い、更にはマイクロプロセッ
サとの間においてもサイクルの開始及び終了を示す信号
の入出力制御を行う構成が採用されている。
【0010】このようなDRAM制御回路には、前記ロ
ーアドレスストローブ信号及びコラムアドレスストロー
ブ信号等の各種の制御信号の立ち下がりタイミング、あ
るいは立ち上がりタイミング、更には前記リードサイク
ルまたはライトサイクルのサイクル数等の設定を行うた
めの制御レジスタが備えられており、DRAM制御回路
は、この制御レジスタの内容に基づいて上述した各動作
モードに対応した適切な制御信号をDRAMまたはマイ
クロプロセッサに出力するように構成されている。
ーアドレスストローブ信号及びコラムアドレスストロー
ブ信号等の各種の制御信号の立ち下がりタイミング、あ
るいは立ち上がりタイミング、更には前記リードサイク
ルまたはライトサイクルのサイクル数等の設定を行うた
めの制御レジスタが備えられており、DRAM制御回路
は、この制御レジスタの内容に基づいて上述した各動作
モードに対応した適切な制御信号をDRAMまたはマイ
クロプロセッサに出力するように構成されている。
【0011】従って、マイクロプロセッサにより前記D
RAM制御回路の制御レジスタを書き換えることによ
り、上述した各動作モードの設定が可能になり、状況に
応じた適切なDRAMの制御を行うことができる。
RAM制御回路の制御レジスタを書き換えることによ
り、上述した各動作モードの設定が可能になり、状況に
応じた適切なDRAMの制御を行うことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成によれば、前記制御レジスタへのデータの書き
込みは、任意のタイミングで実行することができるよう
に構成されているため、書き込むタイミングによって
は、前記制御レジスタの夫々の内容に矛盾が生じ、正常
なDRAMの制御を行うことができない、という問題が
あった。
来の構成によれば、前記制御レジスタへのデータの書き
込みは、任意のタイミングで実行することができるよう
に構成されているため、書き込むタイミングによって
は、前記制御レジスタの夫々の内容に矛盾が生じ、正常
なDRAMの制御を行うことができない、という問題が
あった。
【0013】つまり、前記制御レジスタの全ビット数
が、マイクロプロセッサのデータバスサイズに合致して
いる場合には問題はないが、前記制御レジスタにおいて
設定できる事項が多く、マイクロプロセッサのデータバ
スサイズよりも前記制御レジスタの全ビット数が多い場
合には、複数回に分けてデータの書き込みをする必要が
ある。
が、マイクロプロセッサのデータバスサイズに合致して
いる場合には問題はないが、前記制御レジスタにおいて
設定できる事項が多く、マイクロプロセッサのデータバ
スサイズよりも前記制御レジスタの全ビット数が多い場
合には、複数回に分けてデータの書き込みをする必要が
ある。
【0014】従って、例えばコラムアドレスストローブ
信号を立ち上げるタイミングの変更と、リードサイクル
数の設定とを同時に行うことができない場合には、前記
タイミングを変更した後であって前記リードサイクル数
を変更する前においては、古い設定のリードサイクル数
を参照して動作が行われる場合があり、コラムアドレス
ストローブ信号を立ち上げるタイミングと前記古い設定
のリードサイクル数に基づくリードサイクルの終了タイ
ミングが合わず、正常な制御動作を行うことができなか
った。
信号を立ち上げるタイミングの変更と、リードサイクル
数の設定とを同時に行うことができない場合には、前記
タイミングを変更した後であって前記リードサイクル数
を変更する前においては、古い設定のリードサイクル数
を参照して動作が行われる場合があり、コラムアドレス
ストローブ信号を立ち上げるタイミングと前記古い設定
のリードサイクル数に基づくリードサイクルの終了タイ
ミングが合わず、正常な制御動作を行うことができなか
った。
【0015】また、このような状来の構成において常に
正常な制御動作を行うためには、書き換える内容の順序
を、割り当てられたアドレスの順序ではなく、矛盾が生
じないような順序に変更しなければならず、処理が複雑
なものとなっていた。
正常な制御動作を行うためには、書き換える内容の順序
を、割り当てられたアドレスの順序ではなく、矛盾が生
じないような順序に変更しなければならず、処理が複雑
なものとなっていた。
【0016】そこで、本発明は、前記問題点を解決し、
DRAM制御回路の制御レジスタに対するデータの書き
込みを一度で行うことができない場合でも、制御レジス
タの夫々の内容に矛盾を生じることがなく、容易に内容
変更の可能な記憶装置の制御装置、及びデータ処理シス
テムにおける記憶装置の制御方法を提供することを目的
としている。
DRAM制御回路の制御レジスタに対するデータの書き
込みを一度で行うことができない場合でも、制御レジス
タの夫々の内容に矛盾を生じることがなく、容易に内容
変更の可能な記憶装置の制御装置、及びデータ処理シス
テムにおける記憶装置の制御方法を提供することを目的
としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の記憶装
置の制御装置は、前記課題を解決するために、複数のレ
ジスタを備え、記憶装置に対して出力する制御信号のタ
イミングを、記憶装置からのデータの読み出しまたは記
憶装置に対するデータの書き込みを行う処理装置から前
記複数のレジスタに書き込まれた制御値に基づいて設定
する記憶装置の制御装置であって、前記複数のレジスタ
の前段に設けられ、前記複数のレジスタの制御値書き込
み領域に相当する制御値書き込み領域を備えて前記処理
装置による書き込みが行われる前段レジスタと、前記処
理装置による前記前段レジスタに対する制御値の書き込
み完了後の所定のタイミングにて、前記前段レジスタか
ら前記複数のレジスタへの前記制御値の一斉転送を行う
転送手段と、を備えたことを特徴とする記憶装置の制御
装置。
置の制御装置は、前記課題を解決するために、複数のレ
ジスタを備え、記憶装置に対して出力する制御信号のタ
イミングを、記憶装置からのデータの読み出しまたは記
憶装置に対するデータの書き込みを行う処理装置から前
記複数のレジスタに書き込まれた制御値に基づいて設定
する記憶装置の制御装置であって、前記複数のレジスタ
の前段に設けられ、前記複数のレジスタの制御値書き込
み領域に相当する制御値書き込み領域を備えて前記処理
装置による書き込みが行われる前段レジスタと、前記処
理装置による前記前段レジスタに対する制御値の書き込
み完了後の所定のタイミングにて、前記前段レジスタか
ら前記複数のレジスタへの前記制御値の一斉転送を行う
転送手段と、を備えたことを特徴とする記憶装置の制御
装置。
【0018】請求項1に記載の記憶装置の制御装置は、
複数のレジスタに書き込まれた制御値に基づいて、記憶
装置に対する制御信号のタイミングを設定し、設定した
タイミングにより前記記憶装置に対して制御信号を出力
する。これにより、処理装置による前記記憶装置からの
データの読み出し、あるいは前記記憶装置に対するデー
タの書き込みが可能となる。しかし、何らかの理由によ
り、前記制御信号のタイミングを変更する必要が生じた
場合には、前記処理装置は、前記複数のレジスタの前段
に設けられた前段レジスタに対して、変更すべき制御値
を書き込む。従って、この書き込みが行われている時点
において、従前の制御値により前記記憶装置に対する前
記制御信号の出力が行われていても、前記記憶装置の制
御には支障は生じない。そして、前記処理装置による前
記制御値の書き込みが完了した後の所定のタイミングに
おいて、転送手段により、前記前段レジスタから前記複
数のレジスタへの前記書き換えられた制御値の一斉転送
が行われる。前記前段レジスタには、前記複数のレジス
タにおける制御値書き込み領域に相当する制御値書き込
み領域が備えられているため、この一斉転送により、前
記複数のレジスタの前記制御値書き込み領域は新たな制
御値で一斉に書き換えられることになる。従って、前記
記憶装置に対する制御装置による前記制御信号の出力
は、上述のように一斉に書き換えられた新たな制御値に
基づいて行われることになり、従前の制御値と新たな制
御値とが混在することなく、適切な制御が行われること
になる。
複数のレジスタに書き込まれた制御値に基づいて、記憶
装置に対する制御信号のタイミングを設定し、設定した
タイミングにより前記記憶装置に対して制御信号を出力
する。これにより、処理装置による前記記憶装置からの
データの読み出し、あるいは前記記憶装置に対するデー
タの書き込みが可能となる。しかし、何らかの理由によ
り、前記制御信号のタイミングを変更する必要が生じた
場合には、前記処理装置は、前記複数のレジスタの前段
に設けられた前段レジスタに対して、変更すべき制御値
を書き込む。従って、この書き込みが行われている時点
において、従前の制御値により前記記憶装置に対する前
記制御信号の出力が行われていても、前記記憶装置の制
御には支障は生じない。そして、前記処理装置による前
記制御値の書き込みが完了した後の所定のタイミングに
おいて、転送手段により、前記前段レジスタから前記複
数のレジスタへの前記書き換えられた制御値の一斉転送
が行われる。前記前段レジスタには、前記複数のレジス
タにおける制御値書き込み領域に相当する制御値書き込
み領域が備えられているため、この一斉転送により、前
記複数のレジスタの前記制御値書き込み領域は新たな制
御値で一斉に書き換えられることになる。従って、前記
記憶装置に対する制御装置による前記制御信号の出力
は、上述のように一斉に書き換えられた新たな制御値に
基づいて行われることになり、従前の制御値と新たな制
御値とが混在することなく、適切な制御が行われること
になる。
【0019】請求項2に記載の記憶装置の制御装置は、
前記課題を解決するために、請求項1に記載の記憶装置
の制御装置において、前記転送手段は、予め定められた
特定のアドレスに対して、前記処理装置によるアクセス
が行われた場合に、前記一斉転送を行うことを特徴とす
る。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の記憶装置
の制御装置において、前記転送手段は、予め定められた
特定のアドレスに対して、前記処理装置によるアクセス
が行われた場合に、前記一斉転送を行うことを特徴とす
る。
【0020】請求項2に記載の記憶装置の制御装置によ
れば、前記処理装置により予め定められた特定のアドレ
スに対してアクセスが行われると、前記転送手段による
前記一斉転送が行われる。従って、前記処理装置と前記
制御装置との間に特定の制御線を新たに設けることな
く、既存のアドレスバス及びデータバスを用いて、前記
前段レジスタから前記複数のレジスタへの前記制御値の
一斉書き込み処理を行うことができる。
れば、前記処理装置により予め定められた特定のアドレ
スに対してアクセスが行われると、前記転送手段による
前記一斉転送が行われる。従って、前記処理装置と前記
制御装置との間に特定の制御線を新たに設けることな
く、既存のアドレスバス及びデータバスを用いて、前記
前段レジスタから前記複数のレジスタへの前記制御値の
一斉書き込み処理を行うことができる。
【0021】請求項3に記載のデータ処理システムにお
ける記憶装置の制御方法は、記憶装置からのデータの読
み出しまたは記憶装置に対するデータの書き込みを行う
処理装置と、記憶装置に対して出力する制御信号のタイ
ミングを、前記処理装置から複数のレジスタに書き込ま
れた制御値に基づいて設定する記憶装置の制御装置とを
備えたデータ処理システムにおける記憶装置の制御方法
であって、前記処理装置からの制御値を、前記複数のレ
ジスタの書き込み前に格納する格納工程と、前記格納工
程の完了後の所定のタイミングにて、格納した前記制御
値を前記複数のレジスタに一斉転送する転送工程とを備
えたことを特徴とする。
ける記憶装置の制御方法は、記憶装置からのデータの読
み出しまたは記憶装置に対するデータの書き込みを行う
処理装置と、記憶装置に対して出力する制御信号のタイ
ミングを、前記処理装置から複数のレジスタに書き込ま
れた制御値に基づいて設定する記憶装置の制御装置とを
備えたデータ処理システムにおける記憶装置の制御方法
であって、前記処理装置からの制御値を、前記複数のレ
ジスタの書き込み前に格納する格納工程と、前記格納工
程の完了後の所定のタイミングにて、格納した前記制御
値を前記複数のレジスタに一斉転送する転送工程とを備
えたことを特徴とする。
【0022】請求項3に記載のデータ処理システムにお
ける記憶装置の制御方法によれば、複数のレジスタに書
き込まれた制御値に基づいて、記憶装置に対する制御信
号のタイミングが設定され、設定されたタイミングによ
り前記記憶装置に対する制御信号が出力される。これに
より、処理装置による前記記憶装置からのデータの読み
出し、あるいは前記記憶装置に対するデータの書き込み
が可能となる。しかし、何らかの理由により、前記制御
信号のタイミングを変更する必要が生じた場合には、変
更すべき制御値が前記複数のレジスタに書き込まれる前
に一旦格納される。従って、この格納が行われている時
点において、従前の制御値により前記記憶装置に対する
前記制御信号の出力が行われていても、前記記憶装置の
制御には支障は生じない。そして、前記制御値の格納が
完了した後の所定のタイミングにおいて、前記複数のレ
ジスタへ前記格納された制御値の一斉転送が行われる。
従って、この一斉転送により、前記複数のレジスタの前
記制御値書き込み領域は新たな制御値で一斉に書き換え
られることになる。従って、前記記憶装置に対する前記
制御信号の出力は、上述のように一斉に書き換えられた
新たな制御値に基づいて行われることになり、従前の制
御値と新たな制御値とが混在することなく、適切な制御
が行われることになる。
ける記憶装置の制御方法によれば、複数のレジスタに書
き込まれた制御値に基づいて、記憶装置に対する制御信
号のタイミングが設定され、設定されたタイミングによ
り前記記憶装置に対する制御信号が出力される。これに
より、処理装置による前記記憶装置からのデータの読み
出し、あるいは前記記憶装置に対するデータの書き込み
が可能となる。しかし、何らかの理由により、前記制御
信号のタイミングを変更する必要が生じた場合には、変
更すべき制御値が前記複数のレジスタに書き込まれる前
に一旦格納される。従って、この格納が行われている時
点において、従前の制御値により前記記憶装置に対する
前記制御信号の出力が行われていても、前記記憶装置の
制御には支障は生じない。そして、前記制御値の格納が
完了した後の所定のタイミングにおいて、前記複数のレ
ジスタへ前記格納された制御値の一斉転送が行われる。
従って、この一斉転送により、前記複数のレジスタの前
記制御値書き込み領域は新たな制御値で一斉に書き換え
られることになる。従って、前記記憶装置に対する前記
制御信号の出力は、上述のように一斉に書き換えられた
新たな制御値に基づいて行われることになり、従前の制
御値と新たな制御値とが混在することなく、適切な制御
が行われることになる。
【0023】請求項4に記載のデータ処理システムにお
ける記憶装置の制御方法は、前記請求項3に記載のデー
タ処理システムにおける記憶装置の制御方法において、
前記転送工程は、予め定められた特定のアドレスに対し
て、前記処理装置によるアクセスが行われた場合に、前
記一斉転送を行う工程であることを特徴とする。
ける記憶装置の制御方法は、前記請求項3に記載のデー
タ処理システムにおける記憶装置の制御方法において、
前記転送工程は、予め定められた特定のアドレスに対し
て、前記処理装置によるアクセスが行われた場合に、前
記一斉転送を行う工程であることを特徴とする。
【0024】請求項4に記載の記憶装置のデータ処理シ
ステムにおける記憶装置の制御方法によれば、前記処理
装置により予め定められた特定のアドレスに対してアク
セスが行われると、前記一斉転送が行われる。従って、
新たに設けることなく、既存のアドレスバス及びデータ
バスを用いて、前記複数のレジスタに対する前記制御値
の一斉書き込み処理を行うことができる。
ステムにおける記憶装置の制御方法によれば、前記処理
装置により予め定められた特定のアドレスに対してアク
セスが行われると、前記一斉転送が行われる。従って、
新たに設けることなく、既存のアドレスバス及びデータ
バスを用いて、前記複数のレジスタに対する前記制御値
の一斉書き込み処理を行うことができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態における
データ処理システムの一例としてのプリントシステムの
概略構成を示すブロック図である。
図面に基づいて説明する。図1は、本実施形態における
データ処理システムの一例としてのプリントシステムの
概略構成を示すブロック図である。
【0026】このプリントシステムは、図1に点線で囲
まれたプリンタ装置Aと、このプリンタ装置Aに接続さ
れたパーソナルコンピュータ等のホスト装置10とから
構成されており、ホスト装置10から出力される印字デ
ータがプリンタ装置AのRAMに一旦格納され、この印
字データに基づいて生成されるビデオデータが適宜プリ
ントエンジンに出力されることにより、プリント処理を
行うシステムである。以下、このプリンタ装置Aの構成
について詳しく説明する。
まれたプリンタ装置Aと、このプリンタ装置Aに接続さ
れたパーソナルコンピュータ等のホスト装置10とから
構成されており、ホスト装置10から出力される印字デ
ータがプリンタ装置AのRAMに一旦格納され、この印
字データに基づいて生成されるビデオデータが適宜プリ
ントエンジンに出力されることにより、プリント処理を
行うシステムである。以下、このプリンタ装置Aの構成
について詳しく説明する。
【0027】CPU1は、ROM2に記憶された制御プ
ログラムに基づいて、ASIC5等のプリンタ装置Aの
構成手段を制御する手段であり、アドレスデータの出力
と、当該アドレスに割り当てられた手段との間における
データの入出力と、各手段に対する制御信号の入出力を
行う。
ログラムに基づいて、ASIC5等のプリンタ装置Aの
構成手段を制御する手段であり、アドレスデータの出力
と、当該アドレスに割り当てられた手段との間における
データの入出力と、各手段に対する制御信号の入出力を
行う。
【0028】ROM2は、上述したように制御プログラ
ムを記憶するメモリであり、実行プログラムの他に、テ
ーブルデータ等をも記憶する。
ムを記憶するメモリであり、実行プログラムの他に、テ
ーブルデータ等をも記憶する。
【0029】記憶装置としての内蔵RAM3は、CPU
1による演算処理に必要な作業領域と、このデータ処理
システムにおける主記憶としての役割を有するメモリで
あり、本実施形態ではDRAMが用いられている。
1による演算処理に必要な作業領域と、このデータ処理
システムにおける主記憶としての役割を有するメモリで
あり、本実施形態ではDRAMが用いられている。
【0030】また、もう一方の記憶装置としての拡張R
AM4は、主記憶の容量を増加させるために取り付けら
れるメモリであり、内蔵RAM3と同様に、本実施形態
ではDRAMが用いられている。
AM4は、主記憶の容量を増加させるために取り付けら
れるメモリであり、内蔵RAM3と同様に、本実施形態
ではDRAMが用いられている。
【0031】ASIC5は、CPU1による処理の負荷
を軽減するために設けられた、このデータ処理システム
に特有のIC回路であり、ROM2及び内蔵RAM3並
びに拡張RAM4を制御するためのメモリ制御回路5a
と、スイッチパネル6を制御するためのI/O制御回路
5bと、プリントエンジン7を制御するためのエンジン
制御回路5cと、ホスト装置10との間の通信を制御す
るためのインターフェース制御回路5dとから構成され
ている。
を軽減するために設けられた、このデータ処理システム
に特有のIC回路であり、ROM2及び内蔵RAM3並
びに拡張RAM4を制御するためのメモリ制御回路5a
と、スイッチパネル6を制御するためのI/O制御回路
5bと、プリントエンジン7を制御するためのエンジン
制御回路5cと、ホスト装置10との間の通信を制御す
るためのインターフェース制御回路5dとから構成され
ている。
【0032】ASIC5内の夫々の制御回路は、このデ
ータ処理システム内において、夫々特定のアドレスが割
り当てられており、CPU1から夫々の特定のアドレス
にアクセスすることにより、夫々の制御回路に対するア
クセスが可能になっている。
ータ処理システム内において、夫々特定のアドレスが割
り当てられており、CPU1から夫々の特定のアドレス
にアクセスすることにより、夫々の制御回路に対するア
クセスが可能になっている。
【0033】スイッチパネル6は、プリンタ装置Aのパ
ネル部に設けられた表示手段と、ステッチ等から構成さ
れており、スイッチの操作によるプリンタ装置Aの動作
モードの設定、あるいは表示手段におけるエラーメッセ
ージの表示等が行われる。
ネル部に設けられた表示手段と、ステッチ等から構成さ
れており、スイッチの操作によるプリンタ装置Aの動作
モードの設定、あるいは表示手段におけるエラーメッセ
ージの表示等が行われる。
【0034】プリントエンジン7は、電子写真方式ある
いはインクジェット方式の画像形成手段であり、エンジ
ン制御回路5cから出力されるビデオデータに基づい
て、記録用紙に画像を形成する手段である。
いはインクジェット方式の画像形成手段であり、エンジ
ン制御回路5cから出力されるビデオデータに基づい
て、記録用紙に画像を形成する手段である。
【0035】次に、以上のようなプリントシステムにお
けるメモリ制御部分の構成を更に詳しく説明する。
けるメモリ制御部分の構成を更に詳しく説明する。
【0036】図2は、図1のブロック図から、CPU1
と、メモリ制御回路5aを含むASIC5と、内蔵RA
M3及び拡張RAM4とを抜き出したブロック図であ
り、内蔵RAM3及び拡張RAM4については、DRA
Mとして表示してある。
と、メモリ制御回路5aを含むASIC5と、内蔵RA
M3及び拡張RAM4とを抜き出したブロック図であ
り、内蔵RAM3及び拡張RAM4については、DRA
Mとして表示してある。
【0037】図2に示すように、ASIC5のメモリ制
御回路5aは、制御レジスタとしての実レジスタ20を
備えており、当該メモリ制御回路5aの周囲には、前段
レジスタ21と、一斉ライト回路22が設けられてい
る。
御回路5aは、制御レジスタとしての実レジスタ20を
備えており、当該メモリ制御回路5aの周囲には、前段
レジスタ21と、一斉ライト回路22が設けられてい
る。
【0038】前記実レジスタ20及び前段レジスタ21
は、夫々32ビットのレジスタreg1b〜regNb
とレジスタreg1a〜regNaから構成されてお
り、夫々の内容は図3に示すようになっている。なお、
図3は前段レジスタ21のレジスタreg1a〜reg
Naの内容を示すものであるが、実レジスタ20のレジ
スタreg1b〜regNbも、これらのレジスタと同
様の構成となっており、内容についても同様の内容とな
っている。また、前段レジスタ21は、図4に示すよう
なシステム全体のメモリマップ上において、$5E00
−0000〜$5E00−006Cのアドレスに割り当
てられている。
は、夫々32ビットのレジスタreg1b〜regNb
とレジスタreg1a〜regNaから構成されてお
り、夫々の内容は図3に示すようになっている。なお、
図3は前段レジスタ21のレジスタreg1a〜reg
Naの内容を示すものであるが、実レジスタ20のレジ
スタreg1b〜regNbも、これらのレジスタと同
様の構成となっており、内容についても同様の内容とな
っている。また、前段レジスタ21は、図4に示すよう
なシステム全体のメモリマップ上において、$5E00
−0000〜$5E00−006Cのアドレスに割り当
てられている。
【0039】次に、この前段レジスタ21の詳しい構成
について図3及び図4を用いて説明する。図3に示すよ
うに、各レジスタreg1a〜regNaは、システム
のメモリマップ上における32ビット単位のアドレスが
割り当てられており、各レジスタreg1a〜regN
aは32ビットで構成されている。しかし、そのうち、
DRAMの制御信号タイミング等の設定に用いられるビ
ット数は、1〜3ビットとなっている。
について図3及び図4を用いて説明する。図3に示すよ
うに、各レジスタreg1a〜regNaは、システム
のメモリマップ上における32ビット単位のアドレスが
割り当てられており、各レジスタreg1a〜regN
aは32ビットで構成されている。しかし、そのうち、
DRAMの制御信号タイミング等の設定に用いられるビ
ット数は、1〜3ビットとなっている。
【0040】例えば、レジスタreg1aの31ビット
目と30ビット目の上位2ビットは、ローアドレススト
ローブ信号RASのアサートタイミングを設定するレジ
スタである。また、レジスタreg3aの29ビット目
から31ビット目までの上位3ビットは、コラムアドレ
スストローブ信号CASのアサートタイミングを設定す
るレジスタである。更に、レジスタreg4a〜reg
7aは、BANK0〜BANK3のコラムアドレススト
ローブ信号CASのリード時におけるネゲートタイミン
グを設定するレジスタである。本実施形態においては、
図4に示すように、DRAMの領域はBANK0からB
ANK3までの4つのバンクに分けられており、夫々の
バンクには、種類の異なるDRAMを装着することが可
能である。従って、各バンク毎に、コラムアドレススト
ローブ信号CASのリード時におけるネゲートタイミン
グを設定する必要がある。
目と30ビット目の上位2ビットは、ローアドレススト
ローブ信号RASのアサートタイミングを設定するレジ
スタである。また、レジスタreg3aの29ビット目
から31ビット目までの上位3ビットは、コラムアドレ
スストローブ信号CASのアサートタイミングを設定す
るレジスタである。更に、レジスタreg4a〜reg
7aは、BANK0〜BANK3のコラムアドレススト
ローブ信号CASのリード時におけるネゲートタイミン
グを設定するレジスタである。本実施形態においては、
図4に示すように、DRAMの領域はBANK0からB
ANK3までの4つのバンクに分けられており、夫々の
バンクには、種類の異なるDRAMを装着することが可
能である。従って、各バンク毎に、コラムアドレススト
ローブ信号CASのリード時におけるネゲートタイミン
グを設定する必要がある。
【0041】また、レジスタreg8aの上位3ビット
はリードサイクル数、レジスタreg9aの上位3ビッ
トはライトサイクル数を設定するレジスタである。更
に、レジスタreg(N−2)aは使用するDRAMが
通常のDRAMかSDRAM(シンクロナスDRAM)
かを設定するレジスタである。
はリードサイクル数、レジスタreg9aの上位3ビッ
トはライトサイクル数を設定するレジスタである。更
に、レジスタreg(N−2)aは使用するDRAMが
通常のDRAMかSDRAM(シンクロナスDRAM)
かを設定するレジスタである。
【0042】以上、いくつかの例を示したように、本実
施形態における前段レジスタ21及び実レジスタは、上
位の1ビットから3ビットがDRAM制御用のレジスタ
として割り当てられており、DRAM制御用のビット数
の総数は例えば48ビットに達する。従って、本実施形
態のCPU1は32ビットのプロセッサであるから、こ
れらのレジスタreg1a〜regNaのDRAM制御
用の全ビットを、例えば、1つのレジスタに配列してあ
ったとしても、1度に書き込むことはできない。
施形態における前段レジスタ21及び実レジスタは、上
位の1ビットから3ビットがDRAM制御用のレジスタ
として割り当てられており、DRAM制御用のビット数
の総数は例えば48ビットに達する。従って、本実施形
態のCPU1は32ビットのプロセッサであるから、こ
れらのレジスタreg1a〜regNaのDRAM制御
用の全ビットを、例えば、1つのレジスタに配列してあ
ったとしても、1度に書き込むことはできない。
【0043】そこで、従来は、図8に示すように、複数
回に分けて実レジスタ20のレジスタreg1b〜re
gNbに対する書き込みを行い(ステップS10)、書
き込み後に、その内容にてDRAMを制御することによ
り、CPUからDRAMへのアクセスを可能としていた
(ステップS11)。
回に分けて実レジスタ20のレジスタreg1b〜re
gNbに対する書き込みを行い(ステップS10)、書
き込み後に、その内容にてDRAMを制御することによ
り、CPUからDRAMへのアクセスを可能としていた
(ステップS11)。
【0044】しかしながら、CPUからDRAMへの通
常アクセスが実行されている時に、レジスタreg1b
〜regNbの内容を変更する必要が発生した場合に
は、変更する設定値が互いに矛盾しないように、設定順
序を考えて設定する必要があった。
常アクセスが実行されている時に、レジスタreg1b
〜regNbの内容を変更する必要が発生した場合に
は、変更する設定値が互いに矛盾しないように、設定順
序を考えて設定する必要があった。
【0045】このようなレジスタreg1b〜regN
bの内容を変更する必要が生じる例としては、例えばあ
るバンクに割り当てられたDRAMを、通常のモードか
ら高速リードモードに切り換えて使用する必要がある場
合が挙げられる。
bの内容を変更する必要が生じる例としては、例えばあ
るバンクに割り当てられたDRAMを、通常のモードか
ら高速リードモードに切り換えて使用する必要がある場
合が挙げられる。
【0046】しかしながら、このような場合には、その
書き込みタイミングによって、設定値が互いに矛盾する
事態が生じ、DRAMの正常な制御を行うことができな
い場合があった。
書き込みタイミングによって、設定値が互いに矛盾する
事態が生じ、DRAMの正常な制御を行うことができな
い場合があった。
【0047】例えば、高速リードモード用にコラムアド
レスストローブ信号CASのネゲートタイミングを変更
した後であって、それに対応したリードサイクル数の設
定変更が行われていない場合には、正常なDRAM制御
を行うことができない。
レスストローブ信号CASのネゲートタイミングを変更
した後であって、それに対応したリードサイクル数の設
定変更が行われていない場合には、正常なDRAM制御
を行うことができない。
【0048】そこで、本実施形態においては、図2に示
すように、実レジスタ20の前段に、実レジスタ20の
各レジスタreg1b〜regNbと同じ構成のレジス
タreg1a〜regNaを有する前段レジスタ21を
設け、CPU1から前段レジスタ21のreg1a〜r
egNaに対して順次書き込みを行った後、CPU1か
ら一斉ライト回路22に制御信号を出力することによ
り、当該一斉ライト回路22から一斉ライト信号を出力
させ、前段レジスタ21のreg1a〜regNaの内
容を、一斉に実レジスタのレジスタreg1b〜reg
Nbに書き込むように構成した。
すように、実レジスタ20の前段に、実レジスタ20の
各レジスタreg1b〜regNbと同じ構成のレジス
タreg1a〜regNaを有する前段レジスタ21を
設け、CPU1から前段レジスタ21のreg1a〜r
egNaに対して順次書き込みを行った後、CPU1か
ら一斉ライト回路22に制御信号を出力することによ
り、当該一斉ライト回路22から一斉ライト信号を出力
させ、前段レジスタ21のreg1a〜regNaの内
容を、一斉に実レジスタのレジスタreg1b〜reg
Nbに書き込むように構成した。
【0049】以下、本実施形態におけるレジスタの書き
込み制御について、図5及び図6を用いて詳細に説明す
る。
込み制御について、図5及び図6を用いて詳細に説明す
る。
【0050】なお、図6において、AS#はCPU1か
ら出力されるアドレスストローブ信号で、CPU1のア
クセス開始を示すものである。また、RDWR#はCP
U1から出力されるリードライト信号であり、この信号
がローレベルの場合にはCPU1がライトを行うことを
示し、ハイレベル信号の場合にはCPU1がリードを行
うことを示すものである。また、READY#は、AS
IC5から出力されるレディ信号であり、CPU1から
出力される前記アドレスストローブ信号AS#に対応し
て、サイクルの終了を示すためにASIC5からCPU
1に対して出力される。更に、「アドレス」はシステム
のアドレスバスを介してCPU1から出力されるアドレ
スデータ、「データ」はシステムのデータバスを介して
CPU1から出力される前段レジスタ21の書き込み用
データである。
ら出力されるアドレスストローブ信号で、CPU1のア
クセス開始を示すものである。また、RDWR#はCP
U1から出力されるリードライト信号であり、この信号
がローレベルの場合にはCPU1がライトを行うことを
示し、ハイレベル信号の場合にはCPU1がリードを行
うことを示すものである。また、READY#は、AS
IC5から出力されるレディ信号であり、CPU1から
出力される前記アドレスストローブ信号AS#に対応し
て、サイクルの終了を示すためにASIC5からCPU
1に対して出力される。更に、「アドレス」はシステム
のアドレスバスを介してCPU1から出力されるアドレ
スデータ、「データ」はシステムのデータバスを介して
CPU1から出力される前段レジスタ21の書き込み用
データである。
【0051】まず、CPU1からDRAMへのアクセス
を行う前に、実レジスタ20の内容を書き換える場合に
は、CPU1により前段レジスタ21のレジスタreg
1a〜regNaに対して設定値の書き込みを行う(図
5:ステップS1)。
を行う前に、実レジスタ20の内容を書き換える場合に
は、CPU1により前段レジスタ21のレジスタreg
1a〜regNaに対して設定値の書き込みを行う(図
5:ステップS1)。
【0052】具体的には、図6に示すように、ASIC
5は、CPU1から出力されるアドレスストローブ信号
AS#の立ち下がりで、CPU1からアドレスバスを介
して出力されレジスタreg1aに対応するアドレスデ
ータを読み取り、CPU1からデータバスを介して出力
される設定値データをレジスタreg1aに書き込む。
そして、ASIC5はCPU1に対してこのサイクルの
終わりを示すレディ信号READY#を出力する。この
ようにして、図6に期間T1で示されるレジスタreg
1aに対するライトサイクルが終了する。
5は、CPU1から出力されるアドレスストローブ信号
AS#の立ち下がりで、CPU1からアドレスバスを介
して出力されレジスタreg1aに対応するアドレスデ
ータを読み取り、CPU1からデータバスを介して出力
される設定値データをレジスタreg1aに書き込む。
そして、ASIC5はCPU1に対してこのサイクルの
終わりを示すレディ信号READY#を出力する。この
ようにして、図6に期間T1で示されるレジスタreg
1aに対するライトサイクルが終了する。
【0053】以下、同様に、図6に期間T2・・・・T
nで示されるように、レジスタreg2a〜レジスタr
egNaに対するライトサイクルを終了させ、前段レジ
スタ21の全てのレジスタreg1a〜レジスタreg
Naに対する設定値の書き込みを行う。
nで示されるように、レジスタreg2a〜レジスタr
egNaに対するライトサイクルを終了させ、前段レジ
スタ21の全てのレジスタreg1a〜レジスタreg
Naに対する設定値の書き込みを行う。
【0054】次に、CPU1から一斉ライト回路22に
対して制御データを出力することにより、当該一斉ライ
ト回路22からASIC5に対して一斉ライト命令を出
力させ、前段レジスタ21のレジスタreg1a〜レジ
スタregNaの内容を実レジスタ20のレジスタre
g1b〜レジスタregNbに一斉に転送する(図5:
ステップS2)。
対して制御データを出力することにより、当該一斉ライ
ト回路22からASIC5に対して一斉ライト命令を出
力させ、前段レジスタ21のレジスタreg1a〜レジ
スタregNaの内容を実レジスタ20のレジスタre
g1b〜レジスタregNbに一斉に転送する(図5:
ステップS2)。
【0055】具体的には、図6に示すように、期間Tn
+1の一斉ライトサイクルにて、まずアドレスストロー
ブ信号AS#の立ち下がりで一斉ライト回路22に対応
するアドレスデータを読み取り、制御データを当該アド
レスデータで示される一斉ライト回路22に書き込む。
そして、CPU1に対してサイクルの終了を示すレディ
信号READY#を出力する。なお、このように一斉ラ
イト回路22はメモリマップ上に割り当てられているた
め、CPU1とASIC5との間の特別の制御線を設け
る必要がなく、省配線化に有効である。
+1の一斉ライトサイクルにて、まずアドレスストロー
ブ信号AS#の立ち下がりで一斉ライト回路22に対応
するアドレスデータを読み取り、制御データを当該アド
レスデータで示される一斉ライト回路22に書き込む。
そして、CPU1に対してサイクルの終了を示すレディ
信号READY#を出力する。なお、このように一斉ラ
イト回路22はメモリマップ上に割り当てられているた
め、CPU1とASIC5との間の特別の制御線を設け
る必要がなく、省配線化に有効である。
【0056】また、以上のように実レジスタ20を設定
した後は、メモリ制御回路5aが当該実レジスタ20を
参照しながらDRAMに対してローアドレスストローブ
信号及びコラムアドレスストローブ信号等の制御信号を
出力し、DRAMに対する適切なアクセスが行われる
(図6:ステップS3)。
した後は、メモリ制御回路5aが当該実レジスタ20を
参照しながらDRAMに対してローアドレスストローブ
信号及びコラムアドレスストローブ信号等の制御信号を
出力し、DRAMに対する適切なアクセスが行われる
(図6:ステップS3)。
【0057】一方、DRAMの動作モードを変更する時
のような、前記実レジスタ20の内容を変更する必要が
生じた場合には、本実施形態においては、前記前段レジ
スタ21の内容の書き換えを行う。従って、CPU1か
らのDRAMに対するアクセスが継続して行われていて
も、直接前記実レジスタ20の内容を書き換えないの
で、その書き換えの順序によらず、前記実レジスタ20
のレジスタreg1b〜レジスタregNb間において
内容に矛盾を生じさせない。従って、正常なアクセスを
行うことができる。
のような、前記実レジスタ20の内容を変更する必要が
生じた場合には、本実施形態においては、前記前段レジ
スタ21の内容の書き換えを行う。従って、CPU1か
らのDRAMに対するアクセスが継続して行われていて
も、直接前記実レジスタ20の内容を書き換えないの
で、その書き換えの順序によらず、前記実レジスタ20
のレジスタreg1b〜レジスタregNb間において
内容に矛盾を生じさせない。従って、正常なアクセスを
行うことができる。
【0058】つまり、本実施形態では、このような場合
においても、まず、前段レジスタ21のレジスタreg
1a〜レジスタregNaに対する設定値の書き込みを
行う(図5:ステップS4)。このようにレジスタre
g1a〜レジスタregNaの内容を書き換えても、D
RAMの制御に実際に用いられているレジスタは、実レ
ジスタのレジスタreg1b〜レジスタregNbであ
るから、DRAMの制御に悪影響を与えることはない。
においても、まず、前段レジスタ21のレジスタreg
1a〜レジスタregNaに対する設定値の書き込みを
行う(図5:ステップS4)。このようにレジスタre
g1a〜レジスタregNaの内容を書き換えても、D
RAMの制御に実際に用いられているレジスタは、実レ
ジスタのレジスタreg1b〜レジスタregNbであ
るから、DRAMの制御に悪影響を与えることはない。
【0059】そして、前段レジスタ21の全てのレジス
タreg1a〜レジスタregNaに対する新たな設定
値の書き込みが終了した後は、上述のように、一斉ライ
ト回路22を介して、上述のようにして書き換えた前段
レジスタ21のレジスタreg1a〜レジスタregN
aの内容を、実レジスタ20のレジスタreg1b〜レ
ジスタregNbに一斉に転送する。従って、ASIC
5からDRAMに対して実レジスタ20のレジスタre
g1b〜レジスタregNbを参照した制御信号の出力
が行われている場合でも、実レジスタ20のレジスタr
eg1b〜レジスタregNb相互間における矛盾を生
じさせることなく、レジスタreg1b〜レジスタre
gNbの書き換えが行われる。
タreg1a〜レジスタregNaに対する新たな設定
値の書き込みが終了した後は、上述のように、一斉ライ
ト回路22を介して、上述のようにして書き換えた前段
レジスタ21のレジスタreg1a〜レジスタregN
aの内容を、実レジスタ20のレジスタreg1b〜レ
ジスタregNbに一斉に転送する。従って、ASIC
5からDRAMに対して実レジスタ20のレジスタre
g1b〜レジスタregNbを参照した制御信号の出力
が行われている場合でも、実レジスタ20のレジスタr
eg1b〜レジスタregNb相互間における矛盾を生
じさせることなく、レジスタreg1b〜レジスタre
gNbの書き換えが行われる。
【0060】また、本実施形態においては、前段レジス
タ21は、実レジスタ20に対応する全てのビットが書
き換え可能なビットとして構成される必要はない。前述
のように、実際に有効な設定ビットは実レジスタ20を
構成するレジスタreg1b〜レジスタregNbの夫
々のレジスタの特定のビットであるため、その有効な設
定ビットに相当するビットのみを書き換え可能なビット
として、前段レジスタ21を構成しても良い。有効な設
定ビット以外は回路的に所定レベルが維持されるように
構成する等により、一斉ライトが実行される際に、所定
のレベルの信号が出力される構成としておけばよい訳で
ある。
タ21は、実レジスタ20に対応する全てのビットが書
き換え可能なビットとして構成される必要はない。前述
のように、実際に有効な設定ビットは実レジスタ20を
構成するレジスタreg1b〜レジスタregNbの夫
々のレジスタの特定のビットであるため、その有効な設
定ビットに相当するビットのみを書き換え可能なビット
として、前段レジスタ21を構成しても良い。有効な設
定ビット以外は回路的に所定レベルが維持されるように
構成する等により、一斉ライトが実行される際に、所定
のレベルの信号が出力される構成としておけばよい訳で
ある。
【0061】このような構成を採った場合には、設定不
要な実レジスタ20中のレジスタに相当する前段レジス
タ21は設ける必要がないことは言うまでもない。
要な実レジスタ20中のレジスタに相当する前段レジス
タ21は設ける必要がないことは言うまでもない。
【0062】また更に、前段レジスタ21は、実レジス
タ20の各レジスタ毎に対応している必要もない。即
ち、図7に示すように、実レジスタ20のレジスタre
g1b〜レジスタregNbの各レジスタの有効な設定
ビットに相当するビットを、1つあるいは複数の前段レ
ジスタ21のレジスタreg1a,reg2a,・・・r
egNaの所定のビットエリア(例えば、31ビット目
と30ビット目の上位2ビットのエリア等)である[r
eg1b]B,[reg2b]B,・・・[regNb]
Bに構成し、前述の一斉ライト回路22Aにこれら[r
eg1b]B等のビットエリアを前段レジスタ21のレ
ジスタreg1a,reg2a,・・・regNaから抽
出するビット領域抽出回路22Bを設ける。そして、こ
のビット領域抽出回路22Bで抽出されたビットを実レ
ジスタ20の形態(32bit)に合わせて設定不要な
ビットには所定のレベル信号を発生するようにして実レ
ジスタの形に再構成するレジスタビット再構成回路22
Cを設け、この再構成されたレジスタ値[reg1b]
〜[regNb]を実レジスタ20に一斉にライトして
も良い。
タ20の各レジスタ毎に対応している必要もない。即
ち、図7に示すように、実レジスタ20のレジスタre
g1b〜レジスタregNbの各レジスタの有効な設定
ビットに相当するビットを、1つあるいは複数の前段レ
ジスタ21のレジスタreg1a,reg2a,・・・r
egNaの所定のビットエリア(例えば、31ビット目
と30ビット目の上位2ビットのエリア等)である[r
eg1b]B,[reg2b]B,・・・[regNb]
Bに構成し、前述の一斉ライト回路22Aにこれら[r
eg1b]B等のビットエリアを前段レジスタ21のレ
ジスタreg1a,reg2a,・・・regNaから抽
出するビット領域抽出回路22Bを設ける。そして、こ
のビット領域抽出回路22Bで抽出されたビットを実レ
ジスタ20の形態(32bit)に合わせて設定不要な
ビットには所定のレベル信号を発生するようにして実レ
ジスタの形に再構成するレジスタビット再構成回路22
Cを設け、この再構成されたレジスタ値[reg1b]
〜[regNb]を実レジスタ20に一斉にライトして
も良い。
【0063】このレジスタビット再構成回路22Cは、
各レジスタの所定ビットエリア[reg1b]B等に対
応させて複数設けても良いし、システムクロック信号等
に同期させて、ビット領域抽出回路22Cの抽出するビ
ットエリア毎に前述のように、前段レジスタ21のレジ
スタreg1a〜レジスタregNaに再構成したレジ
スタ値を記憶させてから、前述と同様に一斉ライトを行
っても良い。つまり、設定すべきビットをまとめて前段
レジスタ21の個数を減らすことにより、CPUの実行
する設定のための書き込み回数を減らすことができる。
各レジスタの所定ビットエリア[reg1b]B等に対
応させて複数設けても良いし、システムクロック信号等
に同期させて、ビット領域抽出回路22Cの抽出するビ
ットエリア毎に前述のように、前段レジスタ21のレジ
スタreg1a〜レジスタregNaに再構成したレジ
スタ値を記憶させてから、前述と同様に一斉ライトを行
っても良い。つまり、設定すべきビットをまとめて前段
レジスタ21の個数を減らすことにより、CPUの実行
する設定のための書き込み回数を減らすことができる。
【0064】以上説明したように、本実施形態の構成に
よれば、CPU1によるDRAMに対するアクセスが行
われている場合であっても、制御用のレジスタの内容の
書き換え順序を特別な順序に変更することなく、容易に
その内容を書き換えることができるので、その処理が極
めて容易である。
よれば、CPU1によるDRAMに対するアクセスが行
われている場合であっても、制御用のレジスタの内容の
書き換え順序を特別な順序に変更することなく、容易に
その内容を書き換えることができるので、その処理が極
めて容易である。
【0065】なお、本実施形態においては、プリンタシ
ステムに本発明を適用した場合について説明したが、上
述したようなモードレジスタの設定を行う記憶装置を用
いるデータ処理システムであれば、他のシステムにも適
用可能である。例えばパーソナルコンピュータ、ワード
プロセッサ、複写機、通信装置等のデータ処理システム
に適用可能である。
ステムに本発明を適用した場合について説明したが、上
述したようなモードレジスタの設定を行う記憶装置を用
いるデータ処理システムであれば、他のシステムにも適
用可能である。例えばパーソナルコンピュータ、ワード
プロセッサ、複写機、通信装置等のデータ処理システム
に適用可能である。
【0066】
【発明の効果】請求項1に記載の記憶装置の制御装置に
よれば、記憶装置に対する制御信号の出力タイミング設
定用の複数のレジスタの内容を書き換える際には、当該
複数のレジスタの前段に設けられた前段レジスタの内容
を書き換えた後に、前段レジスタから前記複数のレジス
タへ一斉に転送するように構成したので、レジスタの内
容の書き換え順序によらずに、各内容の間で矛盾を生じ
させることなく、各内容の書き換えを行うことができ
る。従って、記憶装置に対する制御動作実行中において
も制御信号の出力タイミングの変更が可能であり、記憶
装置の制御を容易かつ円滑に行うことができる。
よれば、記憶装置に対する制御信号の出力タイミング設
定用の複数のレジスタの内容を書き換える際には、当該
複数のレジスタの前段に設けられた前段レジスタの内容
を書き換えた後に、前段レジスタから前記複数のレジス
タへ一斉に転送するように構成したので、レジスタの内
容の書き換え順序によらずに、各内容の間で矛盾を生じ
させることなく、各内容の書き換えを行うことができ
る。従って、記憶装置に対する制御動作実行中において
も制御信号の出力タイミングの変更が可能であり、記憶
装置の制御を容易かつ円滑に行うことができる。
【0067】請求項2に記載の記憶装置の制御装置によ
れば、予め定められた特定のアドレスに対して、前記処
理装置によるアクセスが行われた場合に、前記一斉転送
を行うように構成したので、前記処理装置と前記制御装
置との間に特定の制御線を新たに設けることなく、既存
のアドレスバス及びデータバスを用いて、前記前段レジ
スタから前記複数のレジスタへの前記制御値の一斉書き
込み処理を行うことができる。
れば、予め定められた特定のアドレスに対して、前記処
理装置によるアクセスが行われた場合に、前記一斉転送
を行うように構成したので、前記処理装置と前記制御装
置との間に特定の制御線を新たに設けることなく、既存
のアドレスバス及びデータバスを用いて、前記前段レジ
スタから前記複数のレジスタへの前記制御値の一斉書き
込み処理を行うことができる。
【0068】請求項3に記載のデータ処理システムにお
ける記憶装置の制御方法によれば、記憶装置に対する制
御信号の出力タイミング設定用の複数のレジスタの内容
を書き換える際には、当該複数のレジスタの前段に設け
られた前段レジスタの内容を書き換えた後に、前段レジ
スタから前記複数のレジスタへ一斉に転送するように構
成したので、レジスタの内容の書き換え順序によらず
に、各内容の間で矛盾を生じさせることなく、各内容の
書き換えを行うことができる。従って、記憶装置に対す
る制御動作実行中においても制御信号の出力タイミング
の変更が可能であり、記憶装置の制御を容易かつ円滑に
行うことができる。
ける記憶装置の制御方法によれば、記憶装置に対する制
御信号の出力タイミング設定用の複数のレジスタの内容
を書き換える際には、当該複数のレジスタの前段に設け
られた前段レジスタの内容を書き換えた後に、前段レジ
スタから前記複数のレジスタへ一斉に転送するように構
成したので、レジスタの内容の書き換え順序によらず
に、各内容の間で矛盾を生じさせることなく、各内容の
書き換えを行うことができる。従って、記憶装置に対す
る制御動作実行中においても制御信号の出力タイミング
の変更が可能であり、記憶装置の制御を容易かつ円滑に
行うことができる。
【0069】請求項4に記載のデータ処理システムにお
ける記憶装置の制御方法によれば、予め定められた特定
のアドレスに対して、前記処理装置によるアクセスが行
われた場合に、前記一斉転送を行うように構成したの
で、前記処理装置と前記制御装置との間に特定の制御線
を新たに設けることなく、既存のアドレスバス及びデー
タバスを用いて、前記前段レジスタから前記複数のレジ
スタへの前記制御値の一斉書き込み処理を行うことがで
きる。
ける記憶装置の制御方法によれば、予め定められた特定
のアドレスに対して、前記処理装置によるアクセスが行
われた場合に、前記一斉転送を行うように構成したの
で、前記処理装置と前記制御装置との間に特定の制御線
を新たに設けることなく、既存のアドレスバス及びデー
タバスを用いて、前記前段レジスタから前記複数のレジ
スタへの前記制御値の一斉書き込み処理を行うことがで
きる。
【図1】本発明の一実施形態におけるデータ処理システ
ムの概略構成を示すブロック図である。
ムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1のブロック図から、記憶装置及び記憶装置
の制御装置を抜き出したブロック図である。
の制御装置を抜き出したブロック図である。
【図3】図1または図2のプロック図における記憶装置
の制御装置に備えられた、記憶装置の制御信号出力タイ
ミング設定用のレジスタの構成を示す図である。
の制御装置に備えられた、記憶装置の制御信号出力タイ
ミング設定用のレジスタの構成を示す図である。
【図4】図1のデータ処理システムにおけるメモリマッ
プを示す図である。
プを示す図である。
【図5】図1のデータ処理システムにおける前記レジス
タの内容を書き換える処理のフローチャートである。
タの内容を書き換える処理のフローチャートである。
【図6】図1のデータ処理システムにおける前記レジス
タの内容を書き換える処理のタイミングチャートであ
る。
タの内容を書き換える処理のタイミングチャートであ
る。
【図7】本発明の他の実施形態における記憶装置の制御
装置の概略構成を示すブロック図である。
装置の概略構成を示すブロック図である。
【図8】従来のデータ処理システムにおける前記レジス
タの内容を書き換える処理のフローチャートである。
タの内容を書き換える処理のフローチャートである。
1…CPU 2…ROM 3…内蔵RAM 4…拡張RAM 5…ASIC 5a…メモリ制御回路 5b…I/O制御回路 5c…エンジン制御回路 5d…I/F制御回路 6…SWパネル 7…プリントエンジン 10…ホスト 20…実レジスタ 21…前段レジスタ 22…一斉ライト回路
Claims (4)
- 【請求項1】 複数のレジスタを備え、記憶装置に対し
て出力する制御信号のタイミングを、記憶装置からのデ
ータの読み出しまたは記憶装置に対するデータの書き込
みを行う処理装置から前記複数のレジスタに書き込まれ
た制御値に基づいて設定する記憶装置の制御装置であっ
て、 前記複数のレジスタの前段に設けられ、前記複数のレジ
スタの制御値書き込み領域に相当する制御値書き込み領
域を備えて前記処理装置による書き込みが行われる前段
レジスタと前記処理装置による前記前段レジスタに対す
る制御値の書き込み完了後の所定のタイミングにて、前
記前段レジスタから前記複数のレジスタへの前記制御値
の一斉転送を行う転送手段と、 を備えたことを特徴とする記憶装置の制御装置。 - 【請求項2】 前記転送手段は、予め定められた特定の
アドレスに対して、前記処理装置によるアクセスが行わ
れた場合に、前記一斉転送を行うことを特徴とする請求
項1に記載の記憶装置の制御装置。 - 【請求項3】 記憶装置と、記憶装置からのデータの読
み出しまたは記憶装置に対するデータの書き込みを行う
処理装置と、記憶装置に対して出力する制御信号のタイ
ミングを、前記処理装置から複数のレジスタに書き込ま
れた制御値に基づいて設定する記憶装置の制御装置とを
備えたデータ処理システムにおける記憶装置の制御方法
であって、 前記処理装置からの制御値を、前記複数のレジスタの書
き込み前に格納する格納工程と、 前記格納工程の完了後の所定のタイミングにて、格納し
た前記制御値を前記複数のレジスタに一斉転送する転送
工程と、 を備えたことを特徴とするデータ処理システムにおける
記憶装置の制御方法。 - 【請求項4】 前記転送工程は、予め定められた特定の
アドレスに対して、 前記処理装置によるアクセスが行われた場合に、前記一
斉転送を行う工程であることを特徴とする請求項3に記
載のデータ処理システムにおける記憶装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17998A JPH11194968A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 記憶装置の制御装置及びデータ処理システムにおける記憶装置の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17998A JPH11194968A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 記憶装置の制御装置及びデータ処理システムにおける記憶装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11194968A true JPH11194968A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=11466789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17998A Pending JPH11194968A (ja) | 1998-01-05 | 1998-01-05 | 記憶装置の制御装置及びデータ処理システムにおける記憶装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11194968A (ja) |
-
1998
- 1998-01-05 JP JP17998A patent/JPH11194968A/ja active Pending
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