JPH11194975A - メモリシステム - Google Patents

メモリシステム

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JPH11194975A
JPH11194975A JP10000911A JP91198A JPH11194975A JP H11194975 A JPH11194975 A JP H11194975A JP 10000911 A JP10000911 A JP 10000911A JP 91198 A JP91198 A JP 91198A JP H11194975 A JPH11194975 A JP H11194975A
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JP
Japan
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data
write
memory
circuit
control circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP10000911A
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English (en)
Inventor
Nobuhiro Hayashi
宜弘 林
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Corp
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Okuma Corp, Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Corp
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  • Memory System (AREA)
  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】エラーの検出及び訂正を行うメモリシステムに
おいて、CPUがメモリに対してデータを書き込む場
合、1度メモリからデータを読みだす必要があるためメ
モリからデータを読みだす時間だけ長くなっている。 【解決手段】書き込み制御回路10と読み込み制御回路
11との間に読みだし要否判定回路12を接続すること
により、CPU2がメモリ1に対して32ビットのデー
タを書き込む場合は読みだし動作を行なわないようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は有効なデータに複数
の冗長ビットを付加することでエラーの検出及び訂正を
行うことができるメモリシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】CPUに接続されるメモリシステムにお
いてはそのデータの信頼性を確保するためにECC(E
rror Correcting Code、エラー訂
正コード)を利用したエラー検出及び訂正回路(以下’
誤り訂正回路’という)を搭載することによってデータ
のエラー検出及び訂正を行なっている。
【0003】図5は従来のメモリシステムの一例を示す
ブロック図である。尚、図5のメモリシステムのメモリ
1は32ビットのデータと8ビットの訂正コードから成
り、既に誤り訂正回路32によりデータと訂正コードは
書き込まれているものとする。以下、図5のメモリシス
テムの動作例を図6のフローチャートに沿って説明す
る。
【0004】32ビットのデータ幅をもつCPU2がメ
モリ1に8ビット(1バイト)のデータを書き込むパー
シャルライトの場合、CPU2は読み書き信号、ストロ
ーブ、データ、データサイズの信号を出力する。読み込
み制御回路11はCPU2からの読み書き信号、ストロ
ーブを受けてメモリ1に対して読みだし信号(OE−
N)を出力し、メモリ1から書き込む1バイト分のデー
タを含む32ビットのデータDrを読みだす。この時、
32ビットに付加された8ビットの訂正コードECCも
読みだされる(ステップS11)。メモリ1から読みだ
された40ビットのデータDr、ECCはバス制御回路
4aを通ってラッチ回路5で読み込み制御回路11から
出力されるラッチ信号によりラッチされ、エラー検出訂
正回路9でデータのエラー検出及び訂正を行なう(ステ
ップS12)。パーシャルライト制御回路6はCPU2
から出力されたデータサイズ信号によりCPU2から出
力されたデータDpまたはメモリ1から読みだされエラ
ー検出訂正回路9を通った32ビットのデータDr’を
選択するためのセレクト信号を出力する。
【0005】セレクタ7a〜セレクタ7dはパーシャル
ライト制御回路6からのセレクト信号により,メモリ1
への書き込みデータDwとしてCPU2から出力されバ
ス制御回路4bを通ったデータDpまたはメモリ1から
読みだされエラー検出訂正回路9を通った32ビットの
データDr’のいずれかを8ビット毎に選択する(ステ
ップS13)。訂正コード生成回路8はセレクタ7a〜
セレクタ7dにより選択された32ビットの書き込みデ
ータDw(Dw1〜Dw4)から8ビットの訂正コード
ECCを生成する(ステップS14)。書き込み制御回
路10はCPU2からの読み書き信号、ストローブを受
けてバス制御回路4aの制御信号とメモリ1に対して書
き込み信号(WE−N)を出力する。セレクタ7a〜セ
レクタ7dにより選択された32ビット書き込みデータ
Dwと訂正コード生成回路8により生成された8ビット
データECCは書き込み制御回路10の制御信号により
メモリ1に書き込まれる(ステップS15)。
【0006】尚、CPU2は16ビット(1ワード)、
32ビット(1ロングワード)のデータをメモリ1に書
き込む場合も、8ビット(1バイト)のデータを書き込
む場合と同様な動作を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように従来のメ
モリシステムにおいては、CPUがメモリにデータを書
き込む場合、1度メモリから32ビットのデータと8ビ
ットの訂正コードを読みだし、その32ビットのデータ
の内CPUが書き込もうとしているデータを書き換え
て、新しく8ビットの訂正コードを生成してメモリにデ
ータを書き込んでいる。しかし、CPUがパーシャルラ
イトとならない32ビットのデータを書き込む場合でも
メモリから32ビットのデータを読みだすようにしてい
るため、アクセス時間だけが長くなってしまうという問
題があった。
【0008】本発明は上記のような問題に鑑みてなされ
たものであり、本発明の目的はCPUがメモリにデータ
を書き込む場合のアクセス時間を短くすることができる
メモリシステムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、有効なデータ
に複数の冗長ビットを付加することでエラーの検出及び
訂正を行うメモリシステムに関するものであり、本発明
の上記目的は前記エラーの検出及び訂正機能を有すると
共にパーシャルライトが可能な誤り訂正回路と、前記パ
ーシャルライトを行なうための読み込み制御回路と、メ
モリに書き込みを行う書き込み制御回路と、前記メモリ
へデータを書き込む際に前記読み込み制御回路を動作さ
せるかどうかを判定する読みだし要否判定回路とを具備
することによって達成される。さらに、本発明の上記目
的は、16ビット以上のデータ幅を持ち、通常動作時は
キャッシュを有効とし、かつ、データ幅固定のライトバ
ックを使用するCPUと、前記エラーの検出及び訂正を
行う誤り訂正回路と、前記誤り訂正回路により訂正され
たデータを有効とするか、前記誤り訂正回路を通さない
データを有効とするかを選択するエラー検出訂正選択回
路とを具備することによって達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態では、CPU
がメモリに対して32ビットのデータ(メモリのアクセ
ス単位と同一サイズのデータ)を書き込む場合にメモリ
から32ビットのデータを読みだす動作をなくすこと
で、アクセス時間を短くするようにしている。また、本
発明の他の実施形態では、キャッシュを有効とする前の
初期動作時においては、メモリに8ビット、16ビッ
ト、32ビットのデータを書き込む場合は、1度メモリ
から32ビットのデータと8ビットの訂正コードを読み
だすことなく書き込み、データを読みだす場合はエラー
検出及びデータの訂正は行なわないように制御し、キャ
ッシュを有効とし、データを32ビット固定のライトバ
ックで使用する通常動作時においては、CPUがメモリ
にデータを書き込む場合は、メモリから32ビットのデ
ータと8ビットの訂正コードを読みだす動作をなくすよ
うに制御することで、アクセス時間を短くし、さらに回
路の信頼性を向上させるようにしている。以下、図面に
基づいて本発明の好適な実施形態について詳細に説明す
る。
【0011】図1は本発明の一実施形態を示すブロック
図であり、従来技術に示す図5と同一番号にて示されて
いる構成要素についての機能は同一であるので説明を省
略する。
【0012】図1のメモリシステムは、CPU2と書き
込み制御回路10及び読み込み制御回路11との間に読
みだし要否判定回路12を接続し、書き込み制御回路1
0を動作される前に読み込み制御回路10を動作させる
かどうか、即ちメモリ2へのデータ書き込み処理時にメ
モリ2のデータを読みだす必要があるかどうかを読みだ
し要否判定回路12によって判定し、パーシャルライト
時のように必要な場合は従来と同様に動作させ、不要な
場合は読みだし動作をさせずにCPU2からのデータを
メモリ2に書き込ませるようにしたものである。以下、
メモリのアクセス単位(データ幅)が32ビットである
場合を例として、データ書き込み時の動作例を説明す
る。
【0013】図1において、読みだし要否判定回路12
はCPU2からの読み書き信号、ストローブ、データサ
イズの信号により書き込みサイズが8ビット(1バイ
ト)、16ビット(1ワード)、32ビット(1ロング
ワード)かを判定する。判定の結果、8ビット(1バイ
ト)、16ビット(1ワード)の書き込みであれば、読
みだし要否判定回路12は従来通りの読み込み制御回路
11、書き込み制御回路10の順に動作を行うよう制御
信号を出力する。また、32ビット(1ロングワード)
の書き込みであれば、読み込み制御回路11は動作せ
ず、書き込み制御回路10が即動作するよう制御信号を
出力する。
【0014】図2は本発明のメモリシステムにおける書
き込みタイミングを示す図である。図2(A)に示すよ
うに、8ビット、16ビットの書き込みの時は、従来と
同様にメモリ1に対して読み込み制御回路11から読み
だし信号(OE−N)は出力され、その後に書き込み制
御回路10から書き込み信号(WE−N)が出力され
る。即ち、メモリ1からデータDrと訂正コードECC
が読みだされ、エラー検出訂正回路9を通ったデータD
r’又はCPU2からのデータDpが8ビット毎に選択
され、選択された書き込みデータDwとその訂正コード
ECCがバス制御回路4aに出力された時点で、書き込
み制御回路10から書き込み信号(WE−N)が出力さ
れる。一方、図2(B)に示すように32ビット(1ロ
ングワード)の書き込みの時はメモリ1に対して読み込
み制御回路11から読みだし信号(OE−N)は出力さ
れず、書き込み制御回路10から書き込み信号(WE−
N)が即出力される。
【0015】従って、CPU2と書き込み制御回路1
0、読み込み制御回路11との間に読みだし要否判定回
路12を接続することにより、32ビット(1ロングワ
ード)データの書き込みのときは書き込み動作のみで済
むためアクセス時間を短くすることができる。
【0016】図3は本発明の別の実施形態を示すブロッ
ク図であり、従来技術に示す図5と同一番号にて示され
ている構成要素についての機能は同一であるので説明を
省略する。尚、メモリ1は32ビットのデータと8ビッ
トの訂正コードから成り、既に誤り訂正回路31により
データと訂正コードはエラーがなく書き込まれているも
のである。
【0017】図3のメモリシステムは、誤り訂正回路3
1内のエラー検出訂正回路9とバス制御回路4bとの間
にセレクタ14を接続すると共に、このセレクタ14と
CPU2との間にエラー検出訂正選択回路13を接続
し、キャッシュを有効とする前の初期動作時、及びキャ
ッシュを有効とし、データ幅固定のライトバックを行う
通常動作時に、それぞれ読みだし動作をさせずにCPU
2からのデータをメモリ1に書き込ませるようにしたも
のである。以下、図4のフローチャートに沿って説明す
る。
【0018】CPU2が図示されないキャッシュを有効
とする前の期間にメモリ1に8ビットのデータDpを書
き込む場合、従来の技術に示すような1度メモリ1から
32ビットのデータDrと8ビットの訂正コードECC
を読みだす動作はせずに書き込みを行う(ステップS
1)。よって、メモリ1に書き込みを行なわない24ビ
ットのデータと8ビットの訂正コードは初期データのま
まである。また、セレクタ14に入力される32ビット
のデータDr、Dr’を選択するため、エラー検出訂正
選択回路13の出力信号はCPU2のアドレス、デー
タ、ストローブにより設定される。
【0019】前記の書き込みを行なった8ビットのデー
タDw(=Dp)を読みだすと、24ビットのデータと
訂正コードは初期データのままであり、エラー検出訂正
回路9のエラー検出訂正は32ビットのデータDrと8
ビットの訂正コードECCより行うため、エラー検出訂
正回路9はエラー検出及び訂正を行う可能性がある。そ
こで、エラー検出訂正回路9を通らないデータDrをセ
レクタ14がバス制御回路4bに出力できるように、C
PU2はエラー検出訂正選択回路13を設定する(ステ
ップS2)。前記状態ではエラー検出及び訂正が行なわ
れないため、前記の書き込みを行なった8ビットのデー
タDwの読みだしを行なうことができる(ステップS
3)。また、読みだした8ビットのデータDwに誤りが
あった場合には不当命令等が発生するためCPU2は例
外処理を行い停止する。CPU2が16ビット(1ワー
ド)、32ビット(1ロングワード)のデータをメモリ
1に書き込む場合も、8ビット(1バイト)のデータを
書き込む場合と同様な動作を行う。
【0020】次にCPU2がキャッシュを有効とし32
ビット固定のライトバックを使用するように設定された
場合(ステップS4)は、エラー検出訂正回路9を通っ
た32ビットのデータDr’をセレクタ14がバス制御
回路4bに出力できるように、CPU2はエラー検出訂
正選択回路13を設定する(ステップS5)。また、前
述のメモリ1に対する書き込みでメモリ1の訂正コード
はメモリ1に書き込まれている32ビットのデータの訂
正コードではないため、CPU2は8ビットの訂正コー
ドECCをメモリ1に書き込むため32ビットのデータ
でメモリ1を初期化する(ステップS6)。CPU2は
メモリ1の初期化後、32ビット固定で読み書きを行う
(ステップS7)。よって、CPU2がメモリ1にデー
タを書き込む場合、1度メモリ1から32ビットのデー
タと8ビットの訂正コードを読みだす必要がなくなり、
書き込み動作のみで済むためアクセス時間を短くするこ
とができ、回路も簡単になるため回路の信頼性も向上す
る。
【0021】
【発明の効果】請求項1のメモリシステムによればCP
Uと書き込み制御回路、読み込み制御回路との間に読み
だし要否判定回路を接続することにより、32ビット
(1ロングワード)データの書き込みのときは書き込み
動作のみで済むためアクセス時間を短くすることができ
る。また、請求項2のメモリシステムによればCPUが
メモリにデータを書き込む場合に、メモリから32ビッ
トのデータと8ビットの訂正コードを読みだす動作がな
くなり、書き込み時は書き込み動作のみで済むためアク
セス時間を短くすることができ、さらに回路の信頼性も
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメモリシステムの一実施形態を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明のメモリシステムの一実施形態における
書き込みタイミングを示すタイミングチャートである。
【図3】本発明のメモリシステムの他の実施形態を示す
ブロック図である。
【図4】本発明の他の実施形態における動作例を示すフ
ローチャートである。
【図5】従来のメモリシステム一例を示すブロック図で
ある。
【図6】従来のメモリシステムの動作例を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 メモリ 2 CPU 31、32 誤り訂正回路 4a、4b バス制御回路 5 ラッチ回路 6 パーシャルライト制御回路 7a〜7d セレクタ 8 訂正コード生成回路 9 エラー検出訂正回路 10 書き込み制御回路 11 読み込み制御回路 12 読みだし要否判定回路 13 エラー検出訂正選択回路 14 セレクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有効なデータに複数の冗長ビットを付加す
    ることでエラーの検出及び訂正を行うメモリシステムに
    おいて、前記エラーの検出及び訂正機能を有すると共に
    パーシャルライトが可能な誤り訂正回路と、前記パーシ
    ャルライトを行なうための読み込み制御回路と、メモリ
    に書き込みを行う書き込み制御回路と、前記メモリのデ
    ータ幅と同一サイズの書き込みデータの場合は前記読み
    込み制御回路を動作させずに書き込むための読みだし要
    否判定回路とを具備したことを特徴とするメモリシステ
    ム。
  2. 【請求項2】有効なデータに複数の冗長ビットを付加す
    ることでエラーの検出及び訂正を行うメモリシステムに
    おいて、16ビット以上のデータ幅を持ち、通常動作時
    はキャッシュを有効とし、かつ、データ幅固定のライト
    バックを使用するCPUと、前記エラーの検出及び訂正
    を行う誤り訂正回路と、キャッシュを有効とし、かつ、
    データ幅固定のライトバックを行う場合は前記誤り訂正
    回路により訂正されたデータを有効とし、キャッシュを
    有効とする前の初期動作時は前記誤り訂正回路を通さな
    いデータを有効とするエラー検出訂正選択回路とを具備
    したことを特徴とするメモリシステム。
JP10000911A 1998-01-06 1998-01-06 メモリシステム Pending JPH11194975A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010224967A (ja) * 2009-03-24 2010-10-07 Fujitsu Semiconductor Ltd 半導体装置及び電子機器
US8234463B2 (en) 2008-05-30 2012-07-31 Renesas Electronics Corporation Data processing apparatus, memory controller, and access control method of memory controller

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US8234463B2 (en) 2008-05-30 2012-07-31 Renesas Electronics Corporation Data processing apparatus, memory controller, and access control method of memory controller
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