JPH11195724A - 電子部品パッケージおよびその作製方法 - Google Patents
電子部品パッケージおよびその作製方法Info
- Publication number
- JPH11195724A JPH11195724A JP1346398A JP1346398A JPH11195724A JP H11195724 A JPH11195724 A JP H11195724A JP 1346398 A JP1346398 A JP 1346398A JP 1346398 A JP1346398 A JP 1346398A JP H11195724 A JPH11195724 A JP H11195724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic component
- base member
- cap
- component package
- plate portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 26
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 26
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 26
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 17
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 12
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000010931 gold Substances 0.000 claims description 4
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 238000005304 joining Methods 0.000 claims description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 7
- 239000000945 filler Substances 0.000 abstract 3
- 230000004927 fusion Effects 0.000 abstract 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910000978 Pb alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001128 Sn alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遮断周波数の低下を防止する。
【解決手段】 ベース部材6の凸部4の上面には不図示
の電子部品がロー材により固定されている。そして、ロ
ー材より融点が低く、常温で可塑性を有する導電性材料
から成る枠体22を、ベース部材6の凸部4に嵌合する
(図3の(A))。その後、キャップ12をベース部材
6に被せて(図3の(B))キャップ12の周辺部を、
ベース部材6に接合して気密封止する(図3の
(C))。つづいて全体を枠体22の融点以上で上記ロ
ー材の融点より低い温度に加熱する。これにより溶融し
た枠体22がベース部材6の凸部4の側面18と、キャ
ップ12の側板部10の内面20との間に広がり(図3
の(D))、その結果、凸部4の側面18とキャップ1
2の内面20との間に隙間は形成されない。したがって
電子部品パッケージ2の内部は方形導波管と等価とな
り、遮断周波数は低下しない。
の電子部品がロー材により固定されている。そして、ロ
ー材より融点が低く、常温で可塑性を有する導電性材料
から成る枠体22を、ベース部材6の凸部4に嵌合する
(図3の(A))。その後、キャップ12をベース部材
6に被せて(図3の(B))キャップ12の周辺部を、
ベース部材6に接合して気密封止する(図3の
(C))。つづいて全体を枠体22の融点以上で上記ロ
ー材の融点より低い温度に加熱する。これにより溶融し
た枠体22がベース部材6の凸部4の側面18と、キャ
ップ12の側板部10の内面20との間に広がり(図3
の(D))、その結果、凸部4の側面18とキャップ1
2の内面20との間に隙間は形成されない。したがって
電子部品パッケージ2の内部は方形導波管と等価とな
り、遮断周波数は低下しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品パッケー
ジおよび電子部品パッケージの作製方法に関するもので
ある。
ジおよび電子部品パッケージの作製方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の電子部品パッケージの一例
を示す断面側面図である。この電子部品パッケージ10
2は、電子部品を載置する凸部104を有する金属製の
ベース部材106と、金属製のキャップ108とを含
み、キャップ108を凸部104を内側にしてベース部
材106に被せ、キャップ108とベース部材106の
周辺部どうしを接合して気密封止した構造となってい
る。そして、図では省略されているが、例えば増幅器な
どの電子部品が電子部品パッケージ102内に収納さ
れ、凸部104の上面110に固定される。
を示す断面側面図である。この電子部品パッケージ10
2は、電子部品を載置する凸部104を有する金属製の
ベース部材106と、金属製のキャップ108とを含
み、キャップ108を凸部104を内側にしてベース部
材106に被せ、キャップ108とベース部材106の
周辺部どうしを接合して気密封止した構造となってい
る。そして、図では省略されているが、例えば増幅器な
どの電子部品が電子部品パッケージ102内に収納さ
れ、凸部104の上面110に固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、例えば電子
部品パッケージ102内に収納する増幅器が60GHz
帯の信号を増幅するものである場合、電気的なシールド
を確保するため、電子部品パッケージ102の遮断周波
数の設計値を75GHzにしたとすると、電子部品パッ
ケージ102は、その内側のサイズを2mm×1mm程
度と極めて小型に形成する必要がある。しかし、これに
対してキャップ108の工作精度はR0.5(角部の丸
みの半径Rが0.5mm)程度が限界であるため、ベー
ス部材106の凸部104の側面と、キャップ108の
側板部の内面との間に隙間112が生じ、この隙間11
2はパッケージのサイズに比べて無視できない大きさと
なる。
部品パッケージ102内に収納する増幅器が60GHz
帯の信号を増幅するものである場合、電気的なシールド
を確保するため、電子部品パッケージ102の遮断周波
数の設計値を75GHzにしたとすると、電子部品パッ
ケージ102は、その内側のサイズを2mm×1mm程
度と極めて小型に形成する必要がある。しかし、これに
対してキャップ108の工作精度はR0.5(角部の丸
みの半径Rが0.5mm)程度が限界であるため、ベー
ス部材106の凸部104の側面と、キャップ108の
側板部の内面との間に隙間112が生じ、この隙間11
2はパッケージのサイズに比べて無視できない大きさと
なる。
【0004】このような隙間112が電子部品パッケー
ジ102内に存在すると、電子部品パッケージ102の
構造はリッジ導波管と等価となり、そして、リッジ導波
管では、同一サイズの方形導波管に比べ遮断周波数が極
めて低くなるので、電子部品パッケージ102の実際の
遮断周波数は設計値より大幅に低い周波数となってしま
う。そのため、電子部品パッケージ102の実際の遮断
周波数は、電子部品が扱う周波数60GHzを下回り、
このような使用周波数帯域の電波が電子部品パッケージ
102内を伝播可能となる結果、上記増幅器の出力が入
力に結合して信号が帰還し増幅器が発振するといった不
具合が生じる。
ジ102内に存在すると、電子部品パッケージ102の
構造はリッジ導波管と等価となり、そして、リッジ導波
管では、同一サイズの方形導波管に比べ遮断周波数が極
めて低くなるので、電子部品パッケージ102の実際の
遮断周波数は設計値より大幅に低い周波数となってしま
う。そのため、電子部品パッケージ102の実際の遮断
周波数は、電子部品が扱う周波数60GHzを下回り、
このような使用周波数帯域の電波が電子部品パッケージ
102内を伝播可能となる結果、上記増幅器の出力が入
力に結合して信号が帰還し増幅器が発振するといった不
具合が生じる。
【0005】そして、上記遮断周波数を高く設定するほ
どパッケージの寸法は小さくなるので、特にミリ波帯域
の信号を扱う電子部品を収容するパッケージでは、この
ような問題が発生し易い。本発明はこのような問題を解
決するためになされたもので、その目的は、遮断周波数
の低下を防止した電子部品パッケージおよび電子部品パ
ッケージの作製方法を提供することにある。
どパッケージの寸法は小さくなるので、特にミリ波帯域
の信号を扱う電子部品を収容するパッケージでは、この
ような問題が発生し易い。本発明はこのような問題を解
決するためになされたもので、その目的は、遮断周波数
の低下を防止した電子部品パッケージおよび電子部品パ
ッケージの作製方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、電子部品を載置する凸部を有する金属製のベ
ース部材と、天板部および前記天板部を囲む側板部から
成る金属製のキャップとを含み、前記キャップを前記凸
部を内側にして前記ベース部材に被せて成る電子部品パ
ッケージであって、前記凸部の側面と前記キャップ側板
部の内面との間に導電性材料が充填されていることを特
徴とする。したがって、本発明の電子部品パッケージで
は、ベース部材の凸部の側面と、キャップの側板部の内
面との間に隙間は形成されず、パッケージはリッジ導波
管の構造とはならないので、従来のように遮断周波数が
低下することがない。本発明はまた、電子部品を載置す
る凸部を有する金属製のベース部材と、天板部および前
記天板部を囲む側板部から成る金属製のキャップとを含
み、前記キャップを前記凸部を内側にして前記ベース部
材に被せて成る電子部品パッケージを作製する方法であ
って、前記電子部品を前記ベース部材の前記凸部の上面
にロー材により固定し、前記ロー材より融点が低い導電
性材料から成る枠体を、前記ベース部材の前記凸部に嵌
合し、その後、前記キャップを前記ベース部材に被せて
前記キャップの周辺部を前記ベース部材に接合し、全体
を前記導電性材料の融点以上で前記ロー材の融点より低
い温度に加熱する、ことを特徴とする。本発明はまた、
電子部品を載置する凸部を有する金属製のベース部材
と、天板部および前記天板部を囲む側板部から成る金属
製のキャップとを含み、前記キャップを前記凸部を内側
にして前記ベース部材に被せて成る電子部品パッケージ
を作製する方法であって、前記電子部品を前記ベース部
材の前記凸部の上面にロー材により固定し、前記ロー材
より融点が低い導電性材料を前記キャップ側板部の前記
ベース部材側の内周全体に帯状に接合し、その後、前記
キャップを前記ベース部材に被せて前記キャップの周辺
部を前記ベース部材に接合し、全体を、前記導電性材料
の融点以上で前記ロー材の融点より低い温度に加熱す
る、ことを特徴とする。本発明はまた、電子部品を載置
する凸部を有する金属製のベース部材と、天板部および
前記天板部を囲む側板部から成る金属製のキャップとを
含み、前記キャップを前記凸部を内側にして前記ベース
部材に被せて成る電子部品パッケージを作製する方法で
あって、前記電子部品を前記ベース部材の前記凸部の上
面に固定し、導電性の接着材を前記キャップ側板部の前
記ベース部材側の内周全体に帯状に塗布し、その後、前
記キャップを前記ベース部材に被せて前記キャップの周
辺部を前記ベース部材に接合する、ことを特徴とする。
本発明はまた、電子部品を載置する凸部を有する金属製
のベース部材と、天板部および前記天板部を囲む側板部
から成る金属製のキャップとを含み、前記キャップを前
記凸部を内側にして前記ベース部材に被せて成る電子部
品パッケージを作製する方法であって、前記電子部品を
前記ベース部材の前記凸部の上面に固定し、導電性の接
着材を前記凸部の側部全体に塗布し、その後、前記キャ
ップを前記ベース部材に被せて前記キャップの周辺部を
前記ベース部材に接合する、ことを特徴とする。したが
って、本発明の電子部品パッケージの作製方法にもとづ
いて作製した電子部品パッケージでは、ベース部材の凸
部の側面と、キャップの側板部の内面との間に隙間は形
成されず、パッケージはリッジ導波管の構造とはならな
いので、従来のように遮断周波数が低下することがな
い。
するため、電子部品を載置する凸部を有する金属製のベ
ース部材と、天板部および前記天板部を囲む側板部から
成る金属製のキャップとを含み、前記キャップを前記凸
部を内側にして前記ベース部材に被せて成る電子部品パ
ッケージであって、前記凸部の側面と前記キャップ側板
部の内面との間に導電性材料が充填されていることを特
徴とする。したがって、本発明の電子部品パッケージで
は、ベース部材の凸部の側面と、キャップの側板部の内
面との間に隙間は形成されず、パッケージはリッジ導波
管の構造とはならないので、従来のように遮断周波数が
低下することがない。本発明はまた、電子部品を載置す
る凸部を有する金属製のベース部材と、天板部および前
記天板部を囲む側板部から成る金属製のキャップとを含
み、前記キャップを前記凸部を内側にして前記ベース部
材に被せて成る電子部品パッケージを作製する方法であ
って、前記電子部品を前記ベース部材の前記凸部の上面
にロー材により固定し、前記ロー材より融点が低い導電
性材料から成る枠体を、前記ベース部材の前記凸部に嵌
合し、その後、前記キャップを前記ベース部材に被せて
前記キャップの周辺部を前記ベース部材に接合し、全体
を前記導電性材料の融点以上で前記ロー材の融点より低
い温度に加熱する、ことを特徴とする。本発明はまた、
電子部品を載置する凸部を有する金属製のベース部材
と、天板部および前記天板部を囲む側板部から成る金属
製のキャップとを含み、前記キャップを前記凸部を内側
にして前記ベース部材に被せて成る電子部品パッケージ
を作製する方法であって、前記電子部品を前記ベース部
材の前記凸部の上面にロー材により固定し、前記ロー材
より融点が低い導電性材料を前記キャップ側板部の前記
ベース部材側の内周全体に帯状に接合し、その後、前記
キャップを前記ベース部材に被せて前記キャップの周辺
部を前記ベース部材に接合し、全体を、前記導電性材料
の融点以上で前記ロー材の融点より低い温度に加熱す
る、ことを特徴とする。本発明はまた、電子部品を載置
する凸部を有する金属製のベース部材と、天板部および
前記天板部を囲む側板部から成る金属製のキャップとを
含み、前記キャップを前記凸部を内側にして前記ベース
部材に被せて成る電子部品パッケージを作製する方法で
あって、前記電子部品を前記ベース部材の前記凸部の上
面に固定し、導電性の接着材を前記キャップ側板部の前
記ベース部材側の内周全体に帯状に塗布し、その後、前
記キャップを前記ベース部材に被せて前記キャップの周
辺部を前記ベース部材に接合する、ことを特徴とする。
本発明はまた、電子部品を載置する凸部を有する金属製
のベース部材と、天板部および前記天板部を囲む側板部
から成る金属製のキャップとを含み、前記キャップを前
記凸部を内側にして前記ベース部材に被せて成る電子部
品パッケージを作製する方法であって、前記電子部品を
前記ベース部材の前記凸部の上面に固定し、導電性の接
着材を前記凸部の側部全体に塗布し、その後、前記キャ
ップを前記ベース部材に被せて前記キャップの周辺部を
前記ベース部材に接合する、ことを特徴とする。したが
って、本発明の電子部品パッケージの作製方法にもとづ
いて作製した電子部品パッケージでは、ベース部材の凸
部の側面と、キャップの側板部の内面との間に隙間は形
成されず、パッケージはリッジ導波管の構造とはならな
いので、従来のように遮断周波数が低下することがな
い。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を実施例
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
る電子部品パッケージの一例を示す断面側面図、図2は
図1の電子部品パッケージを構成するベース部材を示す
斜視図である。図1に示した実施例の電子部品パッケー
ジ2は、上面中央に電子部品を載置する凸部4を有する
金属製のベース部材6と、天板部8および天板部8を囲
む側板部10から成る金属製のキャップ12とを含み、
キャップ12を凸部4を内側にしてベース部材6に被せ
て形成されている。例えばミリ波帯域の信号を増幅する
増幅器などの電子部品(図示せず)は電子部品パッケー
ジ2内に収納され、凸部4の上面14に固定される。ベ
ース部材6および凸部4は本実施例では平面視略矩形に
形成され、キャップ12の内側空間は略直方体に形成さ
れている。
にもとづき図面を参照して説明する。図1は本発明によ
る電子部品パッケージの一例を示す断面側面図、図2は
図1の電子部品パッケージを構成するベース部材を示す
斜視図である。図1に示した実施例の電子部品パッケー
ジ2は、上面中央に電子部品を載置する凸部4を有する
金属製のベース部材6と、天板部8および天板部8を囲
む側板部10から成る金属製のキャップ12とを含み、
キャップ12を凸部4を内側にしてベース部材6に被せ
て形成されている。例えばミリ波帯域の信号を増幅する
増幅器などの電子部品(図示せず)は電子部品パッケー
ジ2内に収納され、凸部4の上面14に固定される。ベ
ース部材6および凸部4は本実施例では平面視略矩形に
形成され、キャップ12の内側空間は略直方体に形成さ
れている。
【0008】そして、この電子部品パッケージ2では、
導電性材料16が凸部4の側面18と、キャップ12の
側板部10の内面20との間に充填されている。したが
って、本実施例の電子部品パッケージ2では、ベース部
材6の凸部4の側面18と、キャップ12の側板部10
の内面20との間に隙間は形成されず、電子部品パッケ
ージ2の内部は方形導波管と等価となり、従来のように
遮断周波数が低下することがない。そのため、電子部品
パッケージ2のサイズが小さい場合でも設計どうりの遮
断周波数が得られ、使用周波数帯域の電波が電子部品パ
ッケージ2内を伝播することがないので、例えば電子部
品として増幅器を収納した場合、増幅器の入力と出力と
の結合は起らず、増幅器が発振するといった不具合は発
生しない。なお、導電性材料16としては、具体的に
は、鉛およびスズの半田合金や、導電性の接着剤を用い
ることができる。
導電性材料16が凸部4の側面18と、キャップ12の
側板部10の内面20との間に充填されている。したが
って、本実施例の電子部品パッケージ2では、ベース部
材6の凸部4の側面18と、キャップ12の側板部10
の内面20との間に隙間は形成されず、電子部品パッケ
ージ2の内部は方形導波管と等価となり、従来のように
遮断周波数が低下することがない。そのため、電子部品
パッケージ2のサイズが小さい場合でも設計どうりの遮
断周波数が得られ、使用周波数帯域の電波が電子部品パ
ッケージ2内を伝播することがないので、例えば電子部
品として増幅器を収納した場合、増幅器の入力と出力と
の結合は起らず、増幅器が発振するといった不具合は発
生しない。なお、導電性材料16としては、具体的に
は、鉛およびスズの半田合金や、導電性の接着剤を用い
ることができる。
【0009】次に、本発明の電子部品パッケージ2の作
製方法の実施例について説明する。図3の(A)ないし
(D)は本実施例の電子部品パッケージ2の作製方法の
各工程を示す工程図、図4はこの電子部品パッケージの
作製方法で用いる枠体を示す斜視図である。ここでは、
上記電子部品パッケージを作製するものとし、したがっ
て、図3では図1と同一の要素には同一の符号が付され
ている。
製方法の実施例について説明する。図3の(A)ないし
(D)は本実施例の電子部品パッケージ2の作製方法の
各工程を示す工程図、図4はこの電子部品パッケージの
作製方法で用いる枠体を示す斜視図である。ここでは、
上記電子部品パッケージを作製するものとし、したがっ
て、図3では図1と同一の要素には同一の符号が付され
ている。
【0010】まず、ベース部材6の凸部4の上面に、例
えばミリ波帯域の信号を増幅する増幅器などの不図示の
電子部品を、ロー材により固定しておく。ロー材として
は、例えば金(Au)およびスズ(Sn)から成る融点
が例えば300°C以上の合金を用いることができる。
えばミリ波帯域の信号を増幅する増幅器などの不図示の
電子部品を、ロー材により固定しておく。ロー材として
は、例えば金(Au)およびスズ(Sn)から成る融点
が例えば300°C以上の合金を用いることができる。
【0011】そして、図3の(A)に示したように、ロ
ー材より融点が低く、常温で可塑性を有する導電性材料
から成る枠体22を、ベース部材6の凸部4に嵌合す
る。枠体22は、図4に示したように、平面視矩形に形
成され、ベース部材6の凸部4にほぼ隙間なく嵌合可能
な形状寸法となっている。枠体22は、具体的には例え
ば鉛(Pb)およびスズ(Sn)から成る融点が250
°C程度の半田により形成することができる。
ー材より融点が低く、常温で可塑性を有する導電性材料
から成る枠体22を、ベース部材6の凸部4に嵌合す
る。枠体22は、図4に示したように、平面視矩形に形
成され、ベース部材6の凸部4にほぼ隙間なく嵌合可能
な形状寸法となっている。枠体22は、具体的には例え
ば鉛(Pb)およびスズ(Sn)から成る融点が250
°C程度の半田により形成することができる。
【0012】その後、図3の(B)に示したように、キ
ャップ12をベース部材6に被せてキャップ12の周辺
部を、図3の(C)に示したように、ベース部材6に接
合して気密封止する。ここで、枠体22が半田から成る
場合には、半田の可塑性により、キャップ12をベース
部材6に被せた際、半田が比較的容易に変形し、半田に
よりベース部材6と凸部4との間の隙間が好ましく埋め
られる。
ャップ12をベース部材6に被せてキャップ12の周辺
部を、図3の(C)に示したように、ベース部材6に接
合して気密封止する。ここで、枠体22が半田から成る
場合には、半田の可塑性により、キャップ12をベース
部材6に被せた際、半田が比較的容易に変形し、半田に
よりベース部材6と凸部4との間の隙間が好ましく埋め
られる。
【0013】そして、全体を、枠体22の融点以上で上
記ロー材の融点より低い温度に加熱する。これにより、
図3の(D)に示したように、溶融した枠体22(上記
導電性材料16に相当する)が、ベース部材6の凸部4
の側面18と、キャップ12の側板部10の内面20と
の間に広がり、その結果、凸部4の側面18と、キャッ
プ12の側板部10の内面20との間に隙間は形成され
ない。
記ロー材の融点より低い温度に加熱する。これにより、
図3の(D)に示したように、溶融した枠体22(上記
導電性材料16に相当する)が、ベース部材6の凸部4
の側面18と、キャップ12の側板部10の内面20と
の間に広がり、その結果、凸部4の側面18と、キャッ
プ12の側板部10の内面20との間に隙間は形成され
ない。
【0014】したがって、製作された電子部品パッケー
ジ2では、電子部品パッケージ2の内部は方形導波管と
等価となり、従来のように遮断周波数が低下することが
ない。そのため、電子部品パッケージ2のサイズが小さ
い場合でも設計どうりの遮断周波数が得られ、使用周波
数帯域の電波が電子部品パッケージ2内を伝播すること
がないので、例えば電子部品として増幅器を収納した場
合、増幅器の入力と出力との結合は起らず、増幅器が発
振するといった不具合は発生しない。
ジ2では、電子部品パッケージ2の内部は方形導波管と
等価となり、従来のように遮断周波数が低下することが
ない。そのため、電子部品パッケージ2のサイズが小さ
い場合でも設計どうりの遮断周波数が得られ、使用周波
数帯域の電波が電子部品パッケージ2内を伝播すること
がないので、例えば電子部品として増幅器を収納した場
合、増幅器の入力と出力との結合は起らず、増幅器が発
振するといった不具合は発生しない。
【0015】次に、本発明の電子部品パッケージの作製
方法の第2の実施例について説明する。図5は、この電
子部品パッケージの作製方法の一工程におけるキャップ
の断面側面図である。図5に示したように、本実施例で
は、キャップ12をベース部材6(図1、図3)に被せ
る前に、電子部品をベース部材に固定するためのロー材
より融点が低い導電性材料24をキャップ側板部10の
ベース部材側の内周26全体に帯状に接合する。この導
電性材料24としては、例えば、上述の場合と同様、鉛
およびスズから成る半田を用いることができ、溶融した
半田を上記内周26に付着させればよい。そして、この
ようなキャップ12を、ベース部材6に被せ、周辺部を
ベース部材6に接合して気密封止する。その結果、図3
の(C)に相当する状態となり、その後、上記実施例の
場合と同様、全体を加熱して導電性材料24を溶融させ
ることで、図3の(D)と同様の電子部品パッケージが
完成する。本実施例でも、ベース部材6の凸部の側面
と、キャップ12の側板部10の内面との間に隙間は形
成されないので、遮断周波数の低下を防止でき、上記実
施例と同様の効果が得られる。
方法の第2の実施例について説明する。図5は、この電
子部品パッケージの作製方法の一工程におけるキャップ
の断面側面図である。図5に示したように、本実施例で
は、キャップ12をベース部材6(図1、図3)に被せ
る前に、電子部品をベース部材に固定するためのロー材
より融点が低い導電性材料24をキャップ側板部10の
ベース部材側の内周26全体に帯状に接合する。この導
電性材料24としては、例えば、上述の場合と同様、鉛
およびスズから成る半田を用いることができ、溶融した
半田を上記内周26に付着させればよい。そして、この
ようなキャップ12を、ベース部材6に被せ、周辺部を
ベース部材6に接合して気密封止する。その結果、図3
の(C)に相当する状態となり、その後、上記実施例の
場合と同様、全体を加熱して導電性材料24を溶融させ
ることで、図3の(D)と同様の電子部品パッケージが
完成する。本実施例でも、ベース部材6の凸部の側面
と、キャップ12の側板部10の内面との間に隙間は形
成されないので、遮断周波数の低下を防止でき、上記実
施例と同様の効果が得られる。
【0016】この第2の実施例では、キャップ12の内
周26に導電性材料として半田を融着させたが、半田の
代りに導電性の接着剤を用いることも可能であり、導電
性の接着材をキャップ側板部のベース部材側の内周全体
に帯状に塗布し、接着剤が硬化する前にキャップをベー
ス部材に被せることで、キャップとベース部材の凸部と
の間の隙間に導電性材料が充填された電子部品パッケー
ジを構成することができる。したがって、この方法によ
っても半田を用いた場合と同様の効果が得られる。
周26に導電性材料として半田を融着させたが、半田の
代りに導電性の接着剤を用いることも可能であり、導電
性の接着材をキャップ側板部のベース部材側の内周全体
に帯状に塗布し、接着剤が硬化する前にキャップをベー
ス部材に被せることで、キャップとベース部材の凸部と
の間の隙間に導電性材料が充填された電子部品パッケー
ジを構成することができる。したがって、この方法によ
っても半田を用いた場合と同様の効果が得られる。
【0017】また、このように導電性の接着剤を用いる
場合は、接着剤をキャップの内周部に塗布する代りに、
ベース部材の凸部の側部全体に塗布し、その後、キャッ
プをベース部材に被せるという方法を採ることも可能で
ある。この場合にも、キャップ内周面とベース部材の凸
部の側面との間の隙間に導電性材料が充填された電子部
品パッケージを構成することができ、したがって、上記
実施例と同様の効果が得られる。そして、導電性の接着
剤を用いた場合には、本発明による第1の実施例の電子
部品パッケージの作製方法の場合と異なり、枠体22を
用意する必要がないので、低コスト化の点で有利であ
る。
場合は、接着剤をキャップの内周部に塗布する代りに、
ベース部材の凸部の側部全体に塗布し、その後、キャッ
プをベース部材に被せるという方法を採ることも可能で
ある。この場合にも、キャップ内周面とベース部材の凸
部の側面との間の隙間に導電性材料が充填された電子部
品パッケージを構成することができ、したがって、上記
実施例と同様の効果が得られる。そして、導電性の接着
剤を用いた場合には、本発明による第1の実施例の電子
部品パッケージの作製方法の場合と異なり、枠体22を
用意する必要がないので、低コスト化の点で有利であ
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電子部品パ
ッケージでは、ベース部材の凸部の側面とキャップ側板
部の内面との間に導電性材料が充填されていて、この箇
所に隙間は形成されず、パッケージはリッジ導波管の構
造とはならないので、従来のように遮断周波数が低下す
ることがない。そのため、電子部品パッケージのサイズ
が小さい場合でも設計どうりの遮断周波数が得られ、使
用周波数帯域の電波が電子部品パッケージ内を伝播する
ことがないので、収納した例えば増幅器の入力と出力と
の結合は起らず、増幅器が発振するといった不具合は発
生しない。また、本発明の電子部品パッケージの作製方
法によれば、ベース部材の凸部の側面と、キャップの側
板部の内面との間に導電性材料が充填されて、この箇所
に隙間は形成されず、パッケージはリッジ導波管の構造
とはならないので、従来のように遮断周波数が低下する
ことがない。そのため、電子部品パッケージのサイズが
小さい場合でも設計どうりの遮断周波数が得られ、使用
周波数帯域の電波が電子部品パッケージ内を伝播するこ
とがないので、収納した例えば増幅器の入力と出力との
結合は起らず、増幅器が発振するといった不具合は発生
しない。
ッケージでは、ベース部材の凸部の側面とキャップ側板
部の内面との間に導電性材料が充填されていて、この箇
所に隙間は形成されず、パッケージはリッジ導波管の構
造とはならないので、従来のように遮断周波数が低下す
ることがない。そのため、電子部品パッケージのサイズ
が小さい場合でも設計どうりの遮断周波数が得られ、使
用周波数帯域の電波が電子部品パッケージ内を伝播する
ことがないので、収納した例えば増幅器の入力と出力と
の結合は起らず、増幅器が発振するといった不具合は発
生しない。また、本発明の電子部品パッケージの作製方
法によれば、ベース部材の凸部の側面と、キャップの側
板部の内面との間に導電性材料が充填されて、この箇所
に隙間は形成されず、パッケージはリッジ導波管の構造
とはならないので、従来のように遮断周波数が低下する
ことがない。そのため、電子部品パッケージのサイズが
小さい場合でも設計どうりの遮断周波数が得られ、使用
周波数帯域の電波が電子部品パッケージ内を伝播するこ
とがないので、収納した例えば増幅器の入力と出力との
結合は起らず、増幅器が発振するといった不具合は発生
しない。
【図1】本発明による電子部品パッケージの一例を示す
断面側面図である。
断面側面図である。
【図2】図1の電子部品パッケージを構成するベース部
材を示す斜視図である。
材を示す斜視図である。
【図3】(A)ないし(D)は本実施例の電子部品パッ
ケージの作製方法の各工程を示す工程図である。
ケージの作製方法の各工程を示す工程図である。
【図4】電子部品パッケージの作製方法で用いる枠体を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】電子部品パッケージの作製方法の一工程におけ
るキャップの断面側面図である。
るキャップの断面側面図である。
【図6】従来の電子部品パッケージの一例を示す断面側
面図である。
面図である。
2……電子部品パッケージ、4……凸部、6……ベース
部材、8……天板部、10……側板部、12……キャッ
プ、14……上面、16……導電性材料、18……側
面、20……内面、22……枠体、24……導電性材
料、26……内周部、102……電子部品パッケージ、
104……凸部、106……ベース部材、108……キ
ャップ、110……上面、112……隙間。
部材、8……天板部、10……側板部、12……キャッ
プ、14……上面、16……導電性材料、18……側
面、20……内面、22……枠体、24……導電性材
料、26……内周部、102……電子部品パッケージ、
104……凸部、106……ベース部材、108……キ
ャップ、110……上面、112……隙間。
Claims (17)
- 【請求項1】 電子部品を載置する凸部を有する金属製
のベース部材と、天板部および前記天板部を囲む側板部
から成る金属製のキャップとを含み、前記キャップを前
記凸部を内側にして前記ベース部材に被せて成る電子部
品パッケージであって、 前記凸部の側面と前記キャップ側板部の内面との間に導
電性材料が充填されていることを特徴とする電子部品パ
ッケージ。 - 【請求項2】 前記導電性材料は常温で可塑性を有する
ことを特徴とする請求項1記載の電子部品パッケージ。 - 【請求項3】 前記電子部品はロー材により前記凸部上
に固定され、前記導電性材料の融点は前記ロー材の融点
より低いことを特徴とする請求項1記載の電子部品パッ
ケージ。 - 【請求項4】 前記ロー材は金およびスズを含み、前記
導電性材料は鉛およびスズを含むことを特徴とする請求
項3記載の電子部品パッケージ。 - 【請求項5】 前記導電性材料は導電性の接着剤である
ことを特徴とする請求項1記載の電子部品パッケージ。 - 【請求項6】 前記凸部は平面視略矩形に形成され、前
記キャップの内側空間は略直方体に形成されていること
を特徴とする請求項1記載の電子部品パッケージ。 - 【請求項7】 前記電子部品は、ミリ波帯域の周波数を
有する信号を処理することを特徴とする請求項1記載の
電子部品パッケージ。 - 【請求項8】 前記電子部品は増幅器であることを特徴
とする請求項7記載の電子部品パッケージ。 - 【請求項9】 電子部品を載置する凸部を有する金属製
のベース部材と、天板部および前記天板部を囲む側板部
から成る金属製のキャップとを含み、前記キャップを前
記凸部を内側にして前記ベース部材に被せて成る電子部
品パッケージを作製する方法であって、 前記電子部品を前記ベース部材の前記凸部の上面にロー
材により固定し、 前記ロー材より融点が低い導電性材料から成る枠体を、
前記ベース部材の前記凸部に嵌合し、 その後、前記キャップを前記ベース部材に被せて前記キ
ャップの周辺部を前記ベース部材に接合し、 全体を、前記導電性材料の融点以上で前記ロー材の融点
より低い温度に加熱する、ことを特徴とする電子部品パ
ッケージの作製方法。 - 【請求項10】 電子部品を載置する凸部を有する金属
製のベース部材と、天板部および前記天板部を囲む側板
部から成る金属製のキャップとを含み、前記キャップを
前記凸部を内側にして前記ベース部材に被せて成る電子
部品パッケージを作製する方法であって、 前記電子部品を前記ベース部材の前記凸部の上面にロー
材により固定し、 前記ロー材より融点が低い導電性材料を前記キャップ側
板部の前記ベース部材側の内周全体に帯状に接合し、 その後、前記キャップを前記ベース部材に被せて前記キ
ャップの周辺部を前記ベース部材に接合し、 全体を、前記導電性材料の融点以上で前記ロー材の融点
より低い温度に加熱する、 ことを特徴とする電子部品パッケージの作製方法。 - 【請求項11】 前記導電性材料は常温で可塑性を有す
ることを特徴とする請求項9または10に記載の電子部
品パッケージの作製方法。 - 【請求項12】 前記ロー材は金およびスズを含み、前
記導電性材料は鉛およびスズを含むことを特徴とする請
求項9または10に記載の電子部品パッケージの作製方
法。 - 【請求項13】 電子部品を載置する凸部を有する金属
製のベース部材と、天板部および前記天板部を囲む側板
部から成る金属製のキャップとを含み、前記キャップを
前記凸部を内側にして前記ベース部材に被せて成る電子
部品パッケージを作製する方法であって、 前記電子部品を前記ベース部材の前記凸部の上面に固定
し、 導電性の接着材を前記キャップ側板部の前記ベース部材
側の内周全体に帯状に塗布し、 その後、前記キャップを前記ベース部材に被せて前記キ
ャップの周辺部を前記ベース部材に接合する、 ことを特徴とする電子部品パッケージの作製方法。 - 【請求項14】 電子部品を載置する凸部を有する金属
製のベース部材と、天板部および前記天板部を囲む側板
部から成る金属製のキャップとを含み、前記キャップを
前記凸部を内側にして前記ベース部材に被せて成る電子
部品パッケージを作製する方法であって、 前記電子部品を前記ベース部材の前記凸部の上面に固定
し、 導電性の接着材を前記凸部の側部全体に塗布し、 その後、前記キャップを前記ベース部材に被せて前記キ
ャップの周辺部を前記ベース部材に接合する、 ことを特徴とする電子部品パッケージの作製方法。 - 【請求項15】 前記ベース部材の前記凸部は平面視略
矩形に形成され、前記キャップの内側空間は略直方体に
形成されていることを特徴とする請求項9、10、1
3、14のいずれかに記載の電子部品パッケージの作製
方法。 - 【請求項16】 前記電子部品は、ミリ波帯域の周波数
を有する信号を処理することを特徴とする請求項9、1
0、13、14のいずれかに記載の電子部品パッケージ
の作製方法。 - 【請求項17】 前記電子部品は増幅器であることを特
徴とする請求項16記載の電子部品パッケージの作製方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1346398A JPH11195724A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 電子部品パッケージおよびその作製方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1346398A JPH11195724A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 電子部品パッケージおよびその作製方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11195724A true JPH11195724A (ja) | 1999-07-21 |
Family
ID=11833851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1346398A Pending JPH11195724A (ja) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | 電子部品パッケージおよびその作製方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11195724A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100353575C (zh) * | 2003-12-25 | 2007-12-05 | 精工爱普生株式会社 | 光源装置及投影机 |
-
1998
- 1998-01-06 JP JP1346398A patent/JPH11195724A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100353575C (zh) * | 2003-12-25 | 2007-12-05 | 精工爱普生株式会社 | 光源装置及投影机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3401781B2 (ja) | 電子部品用パッケージおよび電子部品用パッケージの製造方法 | |
| JP2002026679A (ja) | 圧電振動デバイス用パッケージ | |
| JPH1028024A (ja) | 電子部品とそれを用いた電子機器 | |
| JP3413522B2 (ja) | 電子部品用パッケージ | |
| JP3374395B2 (ja) | 電子部品用パッケージ | |
| JPH1174455A (ja) | 電子部品 | |
| JPH08213864A (ja) | 素子チップの実装方法 | |
| JPH0249727Y2 (ja) | ||
| JPH06291594A (ja) | 電子部品とその製造方法 | |
| JPH04256340A (ja) | 回路パッケージ | |
| JP2002176116A (ja) | 電子部品用パッケージの気密封止方法 | |
| JPH0445291Y2 (ja) | ||
| JPH11274752A (ja) | 電子部品容器 | |
| JPS5958851A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2005223294A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2024120639A (ja) | 圧電デバイス | |
| JPS59207643A (ja) | 集積回路素子のセラミツクパツケ−ジ | |
| JP3556111B2 (ja) | 電子部品用パツケージ、それを用いた電子部品組立構体および電子部品組立構体の製造方法 | |
| JPS6017934A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH1074853A (ja) | 半導体装置 | |
| JP2007202095A (ja) | 圧電デバイス | |
| JPH02228111A (ja) | 気密パッケージ | |
| JP2004319831A (ja) | 電子部品用パッケージおよびこれを用いた電子部品装置 | |
| JPH09153764A (ja) | 弾性表面波デバイスの製造方法 | |
| JP2003078280A (ja) | 電子部品 |