JPH11196634A - 苗載台横送りギヤケ−スの構造 - Google Patents

苗載台横送りギヤケ−スの構造

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JPH11196634A
JPH11196634A JP1777698A JP1777698A JPH11196634A JP H11196634 A JPH11196634 A JP H11196634A JP 1777698 A JP1777698 A JP 1777698A JP 1777698 A JP1777698 A JP 1777698A JP H11196634 A JPH11196634 A JP H11196634A
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JP
Japan
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gear
gear case
opening
case
position mark
Prior art date
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Pending
Application number
JP1777698A
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English (en)
Inventor
Yozo Tsuda
洋三 都田
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd filed Critical Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シンプルな構造でありながら、ギヤの位置マ−
クを簡単に合致させることを目的とする。 【解決手段】ギヤケ−ス7に内装された変速ギヤの位置
マ−ク21aを所定位置に合わせることによって、苗載
台の横送り量を変速調節するようにした苗載台横送り機
構において、ギヤケ−ス7に位置マ−ク21aを視認で
きる開口部を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は苗載台横送りギヤケ
−スの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】田植機における苗載台の横送り構造にお
いては、苗の種類に対応して、苗載台の横送り量を調節
することが行われている。横送り量の変更は、ギヤの変
速によって行うが、この時、ギヤの位置マ−ク(タイミ
ングマ−ク)が全て一致しないと変速できない構造にな
っている。
【0003】従来は、外からでは位置マ−クの位置が全
く判らなかったので、変速位置を植付爪を手動で動かし
ながら捜す必要があり、時間と労力とを要していた。ま
た、場合によっては、位置マ−クを確認するためにケ−
スを分解する必要もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
における不具合を解決するべく創案されたものであっ
て、シンプルな構造でありながら、ギヤの位置マ−クを
簡単に合致させることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が採用した技術手段は、ギヤケ−スに内装され
た変速ギヤの位置マ−クを所定位置に合わせることによ
って、苗載台の横送り量を変速調節するようにした苗載
台横送り機構において、該ギヤケ−スに該位置マ−クを
視認できる開口部を設けたことを特徴とするものであ
る。
【0006】好ましくは、前記開口部は注油口であっ
て、該注油口に設けた注油キャップに視認窓を設けたこ
とを特徴とするものである。また、位置マ−クは何らか
の基準に合致することでギヤ変速可能なように所望のギ
ヤに予め設定して設けてあり、例えば、ギヤケ−スに設
けたケ−ス側の位置マ−ク、ケ−スの構成体(例えばボ
ルト)、視認窓に対する位置関係、ギヤのキ−等に位置
マ−クを合致させることでギヤ変速を行うようにすれば
よい。一例では、前記位置マ−クは、横送り軸を構成す
る回転螺旋軸の端部に設けた伝動ギヤに設けてあり、ギ
ヤケ−スには該伝動ギヤに対応する部位に位置して位置
マ−ク視認開口部が設けてある。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の第一の実施の形態につい
て図1乃至図3に基づいて詳細に説明する。図1は乗用
田植機の側面図であって、走行機体1の後部には植付部
2がリンク機構3を介して昇降自在に装着されている。
植付部2において、プランタケ−ス4の後部には植付杆
5が装着され、上方には往復横送りされる苗載台6が前
高後低状に設けてあり、植付杆5の回動により苗載台6
に載置された苗を単位植付株毎に掻き取って圃場に植え
付けるようになっている。
【0008】図中、符号7はギヤケ−スであって、ギヤ
ケ−ス7には複数のギヤ群を有する変速機構が内装され
ており、変速機構によって横送り軸を構成する回転螺旋
軸8の回転速度を変更するようにしている。回転螺旋軸
8には図示しない横送り機構が設けてあり、苗載台6は
回転螺旋軸8に沿う横送り機構の螺進退で回転螺旋軸8
の長さ方向に沿って左右に移動するようになっている。
【0009】図2に示すように、変速機構は、複数の従
動ギヤ9a、9b、9c、9dを有する従動軸9と、複
数の変速ギヤ10a、10b、10c、10dを遊装し
てなる変速軸10と、複数の変速ギヤ10a、10b、
10c、10dを選択固定する変速シフタ11を有して
いる。
【0010】ベアリング12によって回転自在に支持さ
れている回転螺旋軸8の端部には伝動ギヤ13が固定さ
れており、伝動ギヤ13は従動軸9に設けた従動ギヤ9
aと噛合している。従動軸9および変速軸10は共にベ
アリング12によって回転自在に支持されており、従動
軸9の従動ギヤ9a、9b、9c、9dと変速軸10の
複数の変速ギヤ10a、10b、10c、10dとは互
いに噛合可能となっている。
【0011】変速シフタ11は、変速軸10に長さ方向
に延出して設けたスライド溝を摺動するスライドキ−1
4と、変速操作軸15と、スライドキ−14と変速操作
軸15とを連結する連結体16とからなり、把手17を
持って変速操作軸15を軸方向に移動させることでスラ
イドキ−14を移動させて所望の変速ギヤを選択するよ
うにしている。
【0012】変速操作軸15の外周面には複数のデテン
ト溝15a、15b、15c、15dが設けてあり、変
速シフタ11によって変速操作軸15を軸方向に移動さ
せて所望の変速ギヤを選択し、かかる変速ギヤに対応す
るデテント溝にデテントボ−ル18を嵌入させ、ボルト
19でデテントボ−ル18を溝内に固定して変速操作軸
15の軸方向の移動を規制する。
【0013】ギヤケ−ス7は、変速機構を内装するケ−
ス本体7aと、ケ−ス本体7aの側面を被覆するケ−ス
カバ−7bとからなり、ケ−スカバ−7bはボルトによ
ってケ−ス本体7aに着脱自在に装着される。ケ−スカ
バ−7bの回転螺旋軸8の端部の伝動ギヤ13に対応す
る部位には開口部が形成されており、該開口部には注油
キャップが20が脱着自在に設けてある。開口部は複数
のギヤ群の上方に位置しており、ギヤ群に良好に注油で
きるようになっている。注油キャップ20には窓部20
aが形成されていると共に、伝動ギヤ13の面部には位
置マ−ク21aが設けてあり、窓部20aを介して位置
マ−ク21aを視認できるようになっている。
【0014】窓部20aは透光性部材から構成される
が、注油キャップ20自体を透明な材質で構成してもよ
い。尚、注油キャップ20自体が非透光性部材で形成さ
れている場合であっても、注油キャップ20を取り外す
ことで、開口部より位置マ−ク21aを視認することが
できる。
【0015】ケ−スカバ−7bには、該開口部に近接し
て位置マ−ク21bが設けてあり、ギヤ側の位置マ−ク
21aをケ−ス側の位置マ−ク21bに一致させること
でギヤ変速をするように構成されている。また、位置マ
−ク21aを設けるギヤは回転螺旋軸8の端部の伝動ギ
ヤ13に限定されるものではなく、要は、位置マ−クを
所定位置に合わせることでギヤ変速が可能なように予め
組立て構成すると共に、該位置マ−クに対応する部位に
位置マ−ク視認用の開口部を設けたものであればよい。
【0016】ギヤに設けた位置マ−ク21aを合わせる
対象は、ケ−ス7に設けたケ−ス側位置マ−ク21bに
限定されるものではなく、ケ−ス7を構成する部材、例
えばボルトを位置マ−クに兼用したり、窓部20aに対
する位置関係で決定したり、ギヤのキ−22に合わせた
りするものであってもよい。尚、ギヤケ−ス7の構成は
特には限定されず、ケ−ス本体7aとケ−スカバ−7b
とから構成するものであっても、あるいは全体を一体で
形成したものであってもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、ギヤケ−スに内装された変速
ギヤの位置マ−クを所定位置に合わせることによって、
苗載台の横送り量を変速調節するようにした苗載台横送
り機構において、該ギヤケ−スに該位置マ−クを視認で
きる開口部を設けたことを特徴とするので、ギヤケ−ス
の外からでも変速のタイミングが容易に判り、植付爪を
手動で動かしながら変速位置を模索する必要がなく、ま
たギヤケ−スのカバ−を外すことなく変速位置を視認す
ることができ、速やかかつ容易に苗載台の横送り変速を
行うことができる。
【0018】請求項2に記載したものにおいては、注油
口が位置マ−ク視認用の開口部を兼用するので、別途窓
部を設けることがなく、構成がシンプルであると共に、
コスト的にも良好である。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用田植機の全体側面図である。
【図2】変速機構を示すギヤケ−スの内観図である。
【図3】ギヤケ−スの側面図である。
【符号の説明】
7 ギヤケ−ス 20 注油キャップ 20a 窓部 21a 位置マ−ク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ギヤケ−スに内装された変速ギヤの位置マ
    −クを所定位置に合わせることによって、苗載台の横送
    り量を変速調節するようにした苗載台横送り機構におい
    て、該ギヤケ−スに該位置マ−クを視認できる開口部を
    設けたことを特徴とする苗載台横送りギヤケ−スの構
    造。
  2. 【請求項2】前記開口部は注油口であって、該注油口に
    設けた注油キャップに視認窓を設けたことを特徴とする
    請求項1に記載の苗載台横送りギヤケ−スの構造。
JP1777698A 1998-01-14 1998-01-14 苗載台横送りギヤケ−スの構造 Pending JPH11196634A (ja)

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JP1777698A JPH11196634A (ja) 1998-01-14 1998-01-14 苗載台横送りギヤケ−スの構造

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JPH11196634A true JPH11196634A (ja) 1999-07-27

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ID=11953129

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100730666B1 (ko) 2005-09-05 2007-06-21 가부시끼 가이샤 구보다 보행형 수전 작업기
CN105815018A (zh) * 2015-01-28 2016-08-03 株式会社久保田 插秧机或直播机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100730666B1 (ko) 2005-09-05 2007-06-21 가부시끼 가이샤 구보다 보행형 수전 작업기
CN105815018A (zh) * 2015-01-28 2016-08-03 株式会社久保田 插秧机或直播机
JP2016136901A (ja) * 2015-01-28 2016-08-04 株式会社クボタ 田植機又は直播機

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