JPH1119737A - ワークサイズチェック・交換装置 - Google Patents

ワークサイズチェック・交換装置

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JPH1119737A
JPH1119737A JP17413097A JP17413097A JPH1119737A JP H1119737 A JPH1119737 A JP H1119737A JP 17413097 A JP17413097 A JP 17413097A JP 17413097 A JP17413097 A JP 17413097A JP H1119737 A JPH1119737 A JP H1119737A
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Kisho Anjo
紀章 安生
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 システムライン機において、板材加工機に搬
入されたワークのサイズをチェックし、間違っている場
合には交換することにより、正しいワークを加工し、不
良製品の発生を防止することにある。 【解決手段】 ワーク搬入出手段2から板材加工機1に
搬入されたワークWのエッジEX 、EY を検出すること
により、ワークWのサイズXW 、YW を検出し、検出さ
れたワークWのサイズXW 、YW が、基準サイズXC
C と異なる場合に、該ワークWを上記ワーク搬入出手
段2に戻すと共に、基準サイズXC 、YCと同じサイズ
W 、YW のワークWを板材加工機1に搬入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワークサイズチェッ
ク・交換装置、特に板材加工機の近傍にワーク搬入出手
段が配置されたシステムライン機において、ワーク搬入
出手段から板材加工機に搬入されたワークのサイズをチ
ェックすると共に、該ワークのサイズが所定のサイズと
異なる場合にはワーク搬入出手段に戻して交換するワー
クサイズチェック・交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、板材加工機、例えば図6に示
すパンチプレス50は、単体機として使用する場合と
(図6の上図)、システムライン機として使用する場合
と(図6の下図)がある。
【0003】このうぢ、システムライン機として使用す
る場合には(図6の下図)、よく知られているように、
ワーク搬入装置を備えたワーク貯蔵棚60を設け、加工
しようとするワークWを自動的に選択することにより、
該ワークWをパンチプレスに搬入するようになってい
る。
【0004】このようなシステムライン機においては、
ワークWを新規に補充する場合には、作業者自身の手に
より、上記ワーク貯蔵棚60へ該ワークWを収容してい
る(図6の下図)。
【0005】また、そのときに、ワークWを、上記ワー
ク貯蔵棚60のどの棚へ収容したかを、該ワークWのサ
イズ、厚さ、材質等を基準として、作業者のキー入力操
作により、予めメモリに記憶させておく。
【0006】そして、このメモリに記憶されたデータ
は、後にワークWの選択の際に使用できるようにしてお
く。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来技
術には、次のような課題がある。
【0008】即ち、既述したように、従来は、ワークW
を、作業者の人手により、ワーク貯蔵棚60へ収容して
いると共に、作業者のキー入力操作により、補充するワ
ークWのに関するデータを予めメモリに記憶させてお
く。
【0009】換言すれば、従来は、ワーク貯蔵棚60に
関して、人手により、ワークWの収容作業を行い、人手
により、データのキー入力操作を行っている。
【0010】従って、ワークWの収容ミスにより、本来
あるべき棚にワークWが収容されていないことがあり、
また、データの入力ミスにより、メモリに誤って入力し
たデータを後に使用することがある。
【0011】その結果、間違ったワークを加工すること
になり、不良製品が発生する。
【0012】本発明の目的は、システムライン機におい
て、板材加工機に搬入されたワークのサイズをチェック
し、間違っている場合には交換することにより、正しい
ワークを加工し、不良製品の発生を防止することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明によれば、板材加工機1の近傍に、ワーク搬
入出手段2が配置されたシステムライン機において、
(A)上記ワーク搬入出手段2から板材加工機1に搬入
されたワークWのエッジEX 、EY を検出することによ
り、ワークWのサイズXW 、YW を検出するワークサイ
ズ検出手段3と、(B)検出されたワークWのサイズX
W 、YW を、基準サイズXC 、YC と比較するワークサ
イズ比較手段5と、(C)検出されたワークWのサイズ
W 、YW が、基準サイズXC 、YC と異なる場合に、
該ワークWを上記ワーク搬入出手段2に戻すと共に、基
準サイズXC、YC と同じサイズXW 、YW のワークW
を板材加工機1に搬入するワーク交換手段4を有するこ
とを特徴とするワークサイズチェック・交換装置が提供
される。
【0014】従って、本発明の構成によれば、ワークW
の収容ミスやデータの入力ミスにより、間違ったワーク
Wが搬入されたとしても、ワークのサイズをチェック
し、間違っている場合には交換するので、常に正しいワ
ークを加工することができ、不良製品の発生が防止され
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、実施の形態によ
り添付図面を参照して、説明する。図1は本発明の実施
形態を示す図である。
【0016】図1において、板材加工機1は、例えばパ
ンチプレスであり、このパンチプレスは、ラムシリンダ
107を作動させ(図5の下図)、パンチPとダイDの
協働により、ワークWにパンチ加工を施す加工機であ
る。
【0017】パンチプレスには、X軸方向にキャリッジ
べース102が設けられ、該キャリッジべース102に
は、Y軸モータMyのボールねじ103が螺合し、Y軸
モータMyには、Y軸アンプ13が接続している。
【0018】従って、後述するNC5からの制御信号S
9により、増幅された所定のパルス電圧が上記Y軸モー
タMyに印加されると、ボールねじ103が回転するこ
とにより、キャリッジべース102はY軸方向に移動す
る。
【0019】また、キャリッジべース102には、ワー
クWを把持するクランプ100が搭載されたキャリッジ
101が取り付けられ、該キャリッジ101には、X軸
モータMxのボールねじ104が螺合し、X軸モータM
xには、X軸アンプ7が接続している。
【0020】従って、NC5からの制御信号S4によ
り、増幅された所定のパルス電圧が上記X軸モータMx
に印加されると、ボールねじ104が回転することによ
り、キャリッジ101は、キャリッジべース102上を
X軸方向に移動する。
【0021】この構成により、クランプ100に把持さ
れたワークWを、X軸方向とY軸方向に移動させ(図
3)、後述するようにワークWのエッジEX 、EY を検
出することにより、該ワークWのサイズXW 、YW を検
出する。
【0022】また、ワークWを把持するクランプ100
と、後述するワーク搬入出手段2を構成するローダ20
0とにより、ワーク交換手段4を構成している。
【0023】パンチプレスのテーブルのほぼ中央には、
ワークエッジ検出手段12が設けられている。このワー
クエッジ検出手段12は、例えば光電センサ又はCCD
カメラであり、上記X軸モータMxのエンコーダ8、又
は上記Y軸モータMyのエンコーダ14、及びNC5と
共に、ワークサイズ検出手段3を構成している。
【0024】エンコーダ8、14は、よく知られている
ように、X軸モータMx、Y軸モータMyの回転軸の変
位に伴ってパルス信号S2、S10を出力する装置であ
る。
【0025】従って、パンチプレス1の原点にセットさ
れたワークWがX軸方向とY軸方向に移動する間に、N
C5が、上記エンコーダ8、14からのフィードバック
信号S2、S10を常に監視していれば、後述するよう
に、ワークエッジ検出手段12がオン状態にある間(図
の)のこのフィードバック信号S2、S10のパルス
数をカウントすることにより、ワークWのサイズXW
W (図3)を検出することができる。
【0026】NC5は、既述したように、ワークサイズ
検出手段3からの信号S1等に基づいて、実際にワーク
WのサイズXW 、YW を検出し、該検出サイズXW 、Y
W を基準サイズXC 、YC (図4)と比較し、両者が異
なる場合には、ワーク交換手段4を制御することによ
り、ワークWを交換する。
【0027】即ち、NC5は、ワークサイズ検出手段3
を構成すると共に、ワークサイズ比較手段を構成する
(図1)。
【0028】この場合、ワークサイズ比較手段5におい
て使用される基準サイズXC 、YCは、NC5が実行す
るプログラム(図2)が指定するサイズであり、後述す
るワーク搬入出手段2を構成する搬入装置2Aの各段に
戴置されているパレットごとに異なる。
【0029】例えば、図4に示すように、搬入装置2A
の一番上のパレットP1に収容されるべきワークWの基
準サイズXC ×YC は、amm×bmmである。以下、
二番目以降のパレットP2〜P4(図5)についても、
同様に基準サイズXC ×YCが予め決められている。
【0030】尚、この基準サイズXC 、YC は、既述し
たように、NC5の入力部15より入力されるプログラ
ムが指定するものであるが、NC5の記憶部(図示省
略)にセットアップデータとして図4の表のように格納
しておき、プログラムとは分離することも可能である。
【0031】また、NC5は、表示部6、例えばCRT
や液晶表示器を有し、その画面を見ながら後述する操作
が行われる。その他、NC5は、図1に示す装置全体を
制御する。
【0032】一方、パンチプレス1の近傍、例えば後方
(図5に向かって左側)には、ワーク搬入出手段2が設
置されている。このワーク搬入出手段2は、例えば、搬
入装置2Aと、搬出集積装置2B及びそれらのエレベー
タ210、212により構成されている。
【0033】搬入装置2Aと搬出集積装置2Bは、図5
に示すように、並行して設置され、いずれも多段棚形式
であって、上部には、パレットを戴置する棚が、最下段
には、油圧リフタ204、209がそれぞれ設けられて
いる。この場合、搬入装置2A側の油圧リフタ204に
は、これからパンチプレス1に搬入して加工するワーク
Wを収容したパレットP3を、搬出集積装置2B側の油
圧リフタ209には、空パレットを載せる。
【0034】エレベータ210、212は、モータMに
より上下動し、それぞれ搬入装置2Aと搬出集積装置2
Bの上部の多段棚と最下段の油圧リフタ204、209
間において、パレットを上下動させるためのものであ
る。
【0035】エレベータ210、212は、いずれも自
走可能に取り付けられたトラバーサ211、213を有
し、該トラバーサ211、213のフックにパレットを
係合させることにより、パレットを、多段棚又は油圧リ
フタ204、209からエレベータ210、212へ移
したり、逆に、パレットを、エレベータ210、212
から多段棚又は油圧リフタ204、209へ移したりす
ることができる。
【0036】搬入装置2A、搬出集積装置2Bにおいて
は、いずれも、最下段の天井からパンチプレスへ向かっ
て、ガイドレール201、206が延びており、搬入装
置2Aのガイドレール201には、ローダ200が、搬
出集積装置2Bのガイドレール206には、アンローダ
205が、それぞれ自走可能に取り付けられている。
【0037】ローダ200には、バキュームパット20
3がストレッチ202を介して、アンローダ205に
は、アンローダクランプ208がストレッチ207を介
してそれぞれ取り付けられ、いずれもシリンダ等により
上下動するようになっている。
【0038】このようなワーク搬入出手段2は、図1に
示すように、ライン制御盤11を有し、該ライン制御盤
11には、メモリ9と入力部10がそれぞれ接続されて
いる。
【0039】メモリ9は、既述したワーク搬入出手段2
を構成する搬入装置2Aのどの棚にどのワークWが貯蔵
されているかに関するデータ、即ちワークデータWDを
記憶する。
【0040】また入力部10は、ワークWを新規に補充
する場合に、そのワークWに関するワークデータWDを
入力し(信号S6)、ライン制御盤11を介して、メモ
リ9に記憶させる(信号S7)。
【0041】この構成により、ライン制御盤11は、N
C5からの制御信号S5により、ワーク搬入出手段2を
制御する(信号S8)。
【0042】以下、上記構成を有する本発明の動作を、
図2に基づいて、説明する。
【0043】(1)ワークWの搬入からワークサイズの
チェックまでの動作(図2のステップ101からステッ
プ105まで)
【0044】先ず、図2のステップ101において、ワ
ークWをパンチプレス1へ搬入する。
【0045】即ち、NC5からの制御信号S5により、
ライン制御盤11は、搬入装置2A(図5)を制御し
(信号S8)、バキュームパット203を降下させ、油
圧リフタ204上のパレットP3から一番上のワークW
を吸着させた後、該バキュームパット203を上昇させ
ることにより、ワークWの一枚取りを行わせる。
【0046】ワークWの一枚取りの後、ローダ200を
ガイドレール201に沿って自走させると、該ワークW
は、バキュームパット203に吸着されたままでパンチ
プレスのテーブルの上方まで搬送され、バキュームパッ
ト203から解放された後、原点にセットされ、クラン
プ100に把持される。
【0047】これにより、ワークWは、パンチプレス1
に搬入された。
【0048】次いで、ステップ102において、ワーク
WをX軸方向に全ストローク分だけ(図3の)低速移
動させる。
【0049】即ち、NC5からの制御信号S4により、
X軸アンプ7を起動させると、増幅された所定のパルス
電圧がX軸モータMxに印加されるので、ボールねじ1
04が回転してキャリッジ101がX軸方向に低速移動
し、それに伴ってクランプ100に把持されたワークW
もX軸方向に低速移動する。そして、ワークWがX軸方
向に低速移動する間、NC5は、X軸モータMxのエン
コーダ8からのフィードバック信号S2を監視する。
【0050】この場合、ワークWがX軸方向に低速移動
すると、図3に示すように、ワークエッジ検出手段12
を構成する光電センサに近づくので()、NC5は、
光電センサ12から信号S1を受信しながら、図2のス
テップ103において、光電センサ12がオンか否かを
判断する。
【0051】即ち、図3において、ワークWと光電セン
サ12との位置関係は、ととの場合があり、で
は、光電センサ12はオンせず(図2のステップ103
のNO)、で初めてオンとなり(図2のステップ10
3のYES)、ワークWのX軸方向のエッジEX が検出
され、でオン状態を継続する。このの場合には、ワ
ークWは光電センサ12の上方を、X軸方向に全ストロ
ーク分だけ低速移動しており、この間は、光電センサ1
2がオン状態となっている。
【0052】従って、NC5は、ステップ104におい
て、このエッジEX が検出されたときから光電センサ1
2がオン状態を継続している間、X軸モータMxのエン
コーダ8から送信されるフィードバック信号S2のパル
ス数をカウントすることにより、ワークWのサイズXW
(図3)を検出することができる。
【0053】更に、ステップ105において、NC5
は、上記検出サイズXW を基準サイズXC (図4)と比
較し、一致していれば(ステップ105のYES)、ス
テップ107のワークWの加工に進み、異なれば(ステ
ップ105のNO)、ステップ106のワークWの交換
へ進む。
【0054】(2)ワークWの交換
【0055】例えば、ステップ104において、搬入装
置2Aの3番目のパレットP3に収容されていたワーク
WのサイズXW が検出されたとする。この場合、ワーク
Wの基準サイズXC は、図4から明らかなように、em
mである。
【0056】そこで、NC5は、検出サイズXW を基準
サイズXC =emm(図4)と比較する。この場合、実
際に検出されたサイズXW が、ammであったとする
と、この検出サイズXW =ammは、基準サイズXC
emmと異なり(ステップ105のNO)、NC5は、
ステップ106において、ワーク交換指令を出す。
【0057】即ち、NC5は、制御信号S4をX軸アン
プ7に送信し、X軸モータMxを最初とは反対方向に回
転させることにより、ワークWを原点へ戻すと共に、ラ
イン制御盤11へ制御信号S5を送信し、搬入装置2A
のバキュームパット203に該ワークWを吸着させると
同時に、クランプ100からワークWを解放させる。
【0058】そして、ローダ200をガイドレール20
1に沿って、逆方向に自走させることにより、バキュー
ムパット203に吸着されたワークWを、本来収容され
るべきパレットP1に戻す。即ち、間違って搬入された
ワークWのX軸方向のサイズXW は、上述したように、
ammであり、本来は、搬入装置2Aの一番上のパレッ
トP1に収容されなければならない(図3、図4)。
【0059】ワークWを搬入装置2Aに戻した後は、ラ
イン制御盤11が、搬入装置2Aの多段棚の所定の棚N
o. を指令することにより(信号S8)、パレットP3
からX軸方向のサイズXW がemmのワークWを、ステ
ップ101において、再度搬入する。
【0060】以後は、既述したステップ102から10
5の動作を繰り返す。
【0061】また、上記は、ワークWのX軸方向のサイ
ズXW を検出したが、Y軸方向のサイズYW についても
同様であり、その場合には、NC5は、パンチプレス1
の原点にセットされたワークWがY軸方向に低速移動す
る間、エンコーダ14からのフィードバック信号S10
を監視していて、光電センサ12がオン状態にある間
(図3のと同じ場合)のフィードバック信号S10の
パルス数をカウントすることにより、ワークWのサイズ
W (図3)を検出することができる。
【0062】(3)ワークWの加工 NC5により検出されたワークWのサイズXW (又はY
W )が、基準サイズXC (又はYC )と一致している場
合には(図2のステップ105のYES)、ステップ1
07において、X軸モータMxとY軸モータMyを回転
させることにより、クランプ100に把持されたワーク
Wを加工位置に位置決めし、パンチPとダイDの協働に
より、パンチ加工を施す。
【0063】加工後は、ステップ108において、ワー
クWがアンローダ205の下に位置するように、該ワー
クWを移動させ、アンローダクランプ208でワークW
を把持させてガイドレール206に沿って搬出集積装置
2Bまで搬送し、油圧リフタ209の空パレット上に集
積することにより、該ワークWを搬出する。
【0064】そして、ステップ109において、全ての
加工が終了しない場合には(NO)、最初のステップ1
01に戻り、全ての加工が終了した場合には(YE
S)、装置を停止して作業を終了させる(END)。
【0065】尚、本実施形態においては、本発明がパン
チプレスに適用される場合について詳述したが、本発明
はそれに限定されず、レーザ加工機等の他の板材加工機
にも適用され、同様の効果を奏することは勿論である。
【0066】
【発明の効果】上記のとおり、本発明によれば、ワーク
サイズチェック・交換装置を、ワーク搬入出手段から板
材加工機に搬入されたワークのエッジを検出することに
より、ワークのサイズを検出し、検出されたワークのサ
イズが基準サイズと異なる場合に、該ワークWを上記ワ
ーク搬入出手段に戻すと共に、基準サイズと同じサイズ
のワークを板材加工機に搬入するように構成したことに
より、システムライン機において、板材加工機に搬入さ
れたワークのサイズをチェックし、間違っている場合に
は交換することにより、正しいワークを加工し、不良製
品の発生を防止するという技術的効果を奏することとな
った。
【0067】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す図である。
【図2】本発明の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図3】本発明を構成するワークエッジ検出手段12の
動作説明図である。
【図4】本発明による基準サイズXC 、YC の説明図で
ある。
【図5】本発明が適用されるシステムライン機の説明図
である。
【図6】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 板材加工機 2 ワーク搬入出手段 3 ワークサイズ検出手段 4 ワーク交換手段 5 NC 6 表示部 7 X軸アンプ 8 X軸モータMxのエンコーダ 9 メモリ 10 入力部 11 ライン制御盤 12 ワークエッジ検出手段 13 Y軸アンプ 14 Y軸モータMyのエンコーダ14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材加工機の近傍に、ワーク搬入出手段
    が配置されたシステムライン機において、 上記ワーク搬入出手段から板材加工機に搬入されたワー
    クのエッジを検出することにより、ワークのサイズを検
    出するワークサイズ検出手段と、 検出されたワークのサイズを、基準サイズと比較するワ
    ークサイズ比較手段と、 検出されたワークのサイズが、基準サイズと異なる場合
    に、該ワークを上記ワーク搬入出手段に戻すと共に、基
    準サイズと同じサイズのワークを板材加工機に搬入する
    ワーク交換手段を有することを特徴とするワークサイズ
    チェック・交換装置。
  2. 【請求項2】 ワークサイズ検出手段が、ワークエッジ
    検出手段とワーク位置決め用モータのエンコーダとNC
    により、ワークサイズ比較手段が、NCにより、ワーク
    交換手段が、ワーク搬入出手段のローダと板材加工機の
    クランプにより、それぞれ構成されている請求項1記載
    のワークサイズチェック・交換装置。
  3. 【請求項3】 上記ワークエッジ検出手段が、光電セン
    サ、又はCCDカメラにより構成されている請求項2記
    載のワークサイズチェック・交換装置。
JP17413097A 1997-06-30 1997-06-30 ワークサイズチェック・交換装置 Pending JPH1119737A (ja)

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Cited By (4)

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