JPH11198728A - 電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構 - Google Patents
電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構Info
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- JPH11198728A JPH11198728A JP10005110A JP511098A JPH11198728A JP H11198728 A JPH11198728 A JP H11198728A JP 10005110 A JP10005110 A JP 10005110A JP 511098 A JP511098 A JP 511098A JP H11198728 A JPH11198728 A JP H11198728A
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- Japan
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- shaft
- mirror assembly
- mirror
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外形寸法のコンパクト化。確実なストッパ作
用。 【解決手段】 ギアケース22の対向面225、シャフ
トホルダ20の対向面205にストッパ凸部226、ス
トッパ凹部206が設けられている。この結果、ストッ
パの外形寸法がギアケース22の対向面225、シャフ
トホルダ20の対向面205の範囲内であるので、従来
のストッパ機構と比較して、ストッパ凸部222、20
2の肉厚分シャフトの径方向の外形寸法を小さくでき
る。ストッパ凸部226、ストッパ凹部206にストッ
パ面227、228、207、208がシャフト21の
軸Z−Z方向に設けられている。この結果、シャフト2
1の径方向の外形寸法を大きくせずに、ストッパ面22
7、228、207、208を大きくでき、かつストッ
パ凸部226、ストッパ凹部206の肉厚を大きくして
強度を大きくできるので、確実なストッパ作用が得られ
る。
用。 【解決手段】 ギアケース22の対向面225、シャフ
トホルダ20の対向面205にストッパ凸部226、ス
トッパ凹部206が設けられている。この結果、ストッ
パの外形寸法がギアケース22の対向面225、シャフ
トホルダ20の対向面205の範囲内であるので、従来
のストッパ機構と比較して、ストッパ凸部222、20
2の肉厚分シャフトの径方向の外形寸法を小さくでき
る。ストッパ凸部226、ストッパ凹部206にストッ
パ面227、228、207、208がシャフト21の
軸Z−Z方向に設けられている。この結果、シャフト2
1の径方向の外形寸法を大きくせずに、ストッパ面22
7、228、207、208を大きくでき、かつストッ
パ凸部226、ストッパ凹部206の肉厚を大きくして
強度を大きくできるので、確実なストッパ作用が得られ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のド
アー等の車体に装備される電動格納式のドアーミラーに
おいて、ミラーアセンブリの回動範囲(回動角度)を前
方傾倒位置と後方傾倒位置との間において規制するスト
ッパ機構に係り、特に外形寸法をコンパクト化すること
ができ、またストッパの強度が大となりかつストッパの
当接面が大となってストッパ作用を確実に行うことがで
きる電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構に関
するものである。
アー等の車体に装備される電動格納式のドアーミラーに
おいて、ミラーアセンブリの回動範囲(回動角度)を前
方傾倒位置と後方傾倒位置との間において規制するスト
ッパ機構に係り、特に外形寸法をコンパクト化すること
ができ、またストッパの強度が大となりかつストッパの
当接面が大となってストッパ作用を確実に行うことがで
きる電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、電動格納式ドアーミラーについて
図7乃至図10を参照して説明する。なお、図8におい
てシャフトホルダ及びシャフト及び回動部材を除いてハ
ッチングを省略してある。この例は、自動車の右側のド
アに搭載される電動格納式ドアーミラーについて説明す
る。図において、1は自動車のドアー(図示せず)に固
定されるミラーベースである。このミラーベース1には
シャフトホルダ20が固定されている。このシャフトホ
ルダ20にはほぼ円筒形状をなすシャフト21が一体に
設けられている。この固定側のシャフト21の上下両端
部には回動部材2がシャフト21の軸Z−Z回りに回動
可能に取り付けられている。この回動部材2は、上部が
開口されたギアケース22と、このギアケース22の上
部開口の縁に水密に取り付けられたカバー23と、この
ギアケース22及びカバー23中に収納固定されたプレ
ート27とから構成されている。
図7乃至図10を参照して説明する。なお、図8におい
てシャフトホルダ及びシャフト及び回動部材を除いてハ
ッチングを省略してある。この例は、自動車の右側のド
アに搭載される電動格納式ドアーミラーについて説明す
る。図において、1は自動車のドアー(図示せず)に固
定されるミラーベースである。このミラーベース1には
シャフトホルダ20が固定されている。このシャフトホ
ルダ20にはほぼ円筒形状をなすシャフト21が一体に
設けられている。この固定側のシャフト21の上下両端
部には回動部材2がシャフト21の軸Z−Z回りに回動
可能に取り付けられている。この回動部材2は、上部が
開口されたギアケース22と、このギアケース22の上
部開口の縁に水密に取り付けられたカバー23と、この
ギアケース22及びカバー23中に収納固定されたプレ
ート27とから構成されている。
【0003】上述の回動部材2にはミラーアセンブリ3
が取り付けられている。このミラーアセンブリ3は、表
面にミラー面(鏡面)を有するミラーボディー30と、
そのミラーボディー30の裏面に設けられたヒータ(例
えば、PTC面状発熱体)31及びミラーホルダ32
と、前面に開口部を有するミラーハウジング33と、そ
のミラーハウジング33内に取り付けられたパワーユニ
ット34とから構成されている。上述のミラーボディー
30及びヒータ31及びミラーホルダ32は、上述のパ
ワーユニット34に上下左右に傾動可能に取り付けられ
ると共に、上述のミラーハウジング33の前面開口部に
配置されている。
が取り付けられている。このミラーアセンブリ3は、表
面にミラー面(鏡面)を有するミラーボディー30と、
そのミラーボディー30の裏面に設けられたヒータ(例
えば、PTC面状発熱体)31及びミラーホルダ32
と、前面に開口部を有するミラーハウジング33と、そ
のミラーハウジング33内に取り付けられたパワーユニ
ット34とから構成されている。上述のミラーボディー
30及びヒータ31及びミラーホルダ32は、上述のパ
ワーユニット34に上下左右に傾動可能に取り付けられ
ると共に、上述のミラーハウジング33の前面開口部に
配置されている。
【0004】上述の回動部材2中には駆動モータMが搭
載収納されている。この駆動モータMと上述のシャフト
21との間には減速機構24及びクラッチ機構25が介
装されている。この減速機構24及びクラッチ機構25
は上述の回動部材2中に搭載収納されている。上述の駆
動モータMは、回動側の前記ミラーアセンブリ3(回動
部材2及び駆動モータM及び減速機構24及びクラッチ
機構25の回動部材を含む)を固定側の前記ミラーベー
ス1(シャフトホルダ20及びシャフト21及びクラッ
チ機構25の固定部材を含む)に対して起立位置と格納
位置との間を回動させるものである。なお、上述のシャ
フトホルダ20及びシャフト21及び回動部材2及びミ
ラーアセンブリ3から構成されているものを電格ユニッ
トと称する。
載収納されている。この駆動モータMと上述のシャフト
21との間には減速機構24及びクラッチ機構25が介
装されている。この減速機構24及びクラッチ機構25
は上述の回動部材2中に搭載収納されている。上述の駆
動モータMは、回動側の前記ミラーアセンブリ3(回動
部材2及び駆動モータM及び減速機構24及びクラッチ
機構25の回動部材を含む)を固定側の前記ミラーベー
ス1(シャフトホルダ20及びシャフト21及びクラッ
チ機構25の固定部材を含む)に対して起立位置と格納
位置との間を回動させるものである。なお、上述のシャ
フトホルダ20及びシャフト21及び回動部材2及びミ
ラーアセンブリ3から構成されているものを電格ユニッ
トと称する。
【0005】この電動格納式ドアーミラーには停止手段
が設けられている。この停止手段は、ミラーアセンブリ
3が起立位置、格納位置に達した時に駆動モータMへの
通電を遮断してミラーアセンブリ3を起立位置、格納位
置に停止させるものであって、上述の回動部材2のギア
ケース22の底面221に保持された2個のボール22
0と、上述のシャフトホルダ20の上面201に設けら
れ、かつ前記2個のボール220がそれぞれ係合された
2本の円弧溝200と、前記駆動モータMに電気的に接
続されたスイッチ回路(図示せず)又は及び機械的スイ
ッチ機構(図示せず)とを備える。なお、上述のスイッ
チ回路は例えばPTC素子等から構成された電流制御式
のものからなり、また上述の機械的スイッチ機構は例え
ばリミットスイッチ等から構成されたものからなる。
が設けられている。この停止手段は、ミラーアセンブリ
3が起立位置、格納位置に達した時に駆動モータMへの
通電を遮断してミラーアセンブリ3を起立位置、格納位
置に停止させるものであって、上述の回動部材2のギア
ケース22の底面221に保持された2個のボール22
0と、上述のシャフトホルダ20の上面201に設けら
れ、かつ前記2個のボール220がそれぞれ係合された
2本の円弧溝200と、前記駆動モータMに電気的に接
続されたスイッチ回路(図示せず)又は及び機械的スイ
ッチ機構(図示せず)とを備える。なお、上述のスイッ
チ回路は例えばPTC素子等から構成された電流制御式
のものからなり、また上述の機械的スイッチ機構は例え
ばリミットスイッチ等から構成されたものからなる。
【0006】また、この電動格納式ドアーミラーにはス
トッパ機構が設けられている。このストッパ機構は、前
記ミラーアセンブリ3の回動範囲を前方傾倒位置と後方
傾倒位置との間に規制するものであって、前記ギアケー
ス22の底面221の外側及び前記シャフトホルダ20
の上面201の外側にそれぞれ一体に設けられた円弧状
のストッパ凸部222及び202から構成されている。
なお、上述の前方とは自動車の進行方向側を言い、後方
とは自動車の進行方向の逆側を言う。
トッパ機構が設けられている。このストッパ機構は、前
記ミラーアセンブリ3の回動範囲を前方傾倒位置と後方
傾倒位置との間に規制するものであって、前記ギアケー
ス22の底面221の外側及び前記シャフトホルダ20
の上面201の外側にそれぞれ一体に設けられた円弧状
のストッパ凸部222及び202から構成されている。
なお、上述の前方とは自動車の進行方向側を言い、後方
とは自動車の進行方向の逆側を言う。
【0007】上述の駆動モータM及びスイッチ回路又は
スイッチ機構及びパワーユニット34及びヒータ31側
と、運転席に設置されたコントロールスイッチ装置(図
示せず)及び電源(図示せず)側とはハーネス(図示せ
ず)を介して電気的に接続されている。
スイッチ機構及びパワーユニット34及びヒータ31側
と、運転席に設置されたコントロールスイッチ装置(図
示せず)及び電源(図示せず)側とはハーネス(図示せ
ず)を介して電気的に接続されている。
【0008】次に、この電動格納式ドアーミラーの操作
作動について説明する。まず、コントロールスイッチ装
置を操作すると、駆動モータMが駆動して減速機構24
及び継状態のクラッチ機構25を介して、ミラーアセン
ブリ3が起立位置から格納位置に、逆に格納位置から起
立位置にミラーベース1に対して回動する。そのミラー
アセンブリ3が所定の起立位置又は格納位置に達したと
ころで、ボール220が円弧溝200の立壁(端側の
縁)に当接し、ミラーアセンブリ3が起立位置又は格納
位置に物理的にかつ強制的に停止させられ、それからス
イッチ回路又はスイッチ機構の作用により、駆動モータ
Mへの通電が遮断されてミラーアセンブリ3が起立位置
又は格納位置に停止位置することとなる。
作動について説明する。まず、コントロールスイッチ装
置を操作すると、駆動モータMが駆動して減速機構24
及び継状態のクラッチ機構25を介して、ミラーアセン
ブリ3が起立位置から格納位置に、逆に格納位置から起
立位置にミラーベース1に対して回動する。そのミラー
アセンブリ3が所定の起立位置又は格納位置に達したと
ころで、ボール220が円弧溝200の立壁(端側の
縁)に当接し、ミラーアセンブリ3が起立位置又は格納
位置に物理的にかつ強制的に停止させられ、それからス
イッチ回路又はスイッチ機構の作用により、駆動モータ
Mへの通電が遮断されてミラーアセンブリ3が起立位置
又は格納位置に停止位置することとなる。
【0009】一方、ミラーアセンブリ3を手動により回
動させたり、また、ミラーアセンブリ3(特に、起立位
置に位置するミラーアセンブリ3)に物が当って、若し
くはミラーアセンブリ3が物に当って緩衝のためにミラ
ーアセンブリ3が回動したりする時には、クラッチ機構
25が断状態となり、ミラーアセンブリ3が前方傾倒位
置と後方傾倒位置の間を回動する。この手動や緩衝のた
めによるミラーアセンブリ3の回動中において、ボール
220が円弧溝200の立壁に当接した場合はボール2
20が円弧溝200の立壁を乗り越えることにより、ミ
ラーアセンブリ3は続けて回動することができる。この
ボール220が円弧溝200の立壁を乗り越える際に、
回動側のミラーアセンブリ3がシャフト21に対してシ
ャフト21の軸Z−Z方向に上昇移動する。なお、上述
の緩衝とは、ミラーアセンブリ3を始めとする電動格納
式ドアーミラーの構成部品や物が損傷するのを防ぐ作用
を言う。
動させたり、また、ミラーアセンブリ3(特に、起立位
置に位置するミラーアセンブリ3)に物が当って、若し
くはミラーアセンブリ3が物に当って緩衝のためにミラ
ーアセンブリ3が回動したりする時には、クラッチ機構
25が断状態となり、ミラーアセンブリ3が前方傾倒位
置と後方傾倒位置の間を回動する。この手動や緩衝のた
めによるミラーアセンブリ3の回動中において、ボール
220が円弧溝200の立壁に当接した場合はボール2
20が円弧溝200の立壁を乗り越えることにより、ミ
ラーアセンブリ3は続けて回動することができる。この
ボール220が円弧溝200の立壁を乗り越える際に、
回動側のミラーアセンブリ3がシャフト21に対してシ
ャフト21の軸Z−Z方向に上昇移動する。なお、上述
の緩衝とは、ミラーアセンブリ3を始めとする電動格納
式ドアーミラーの構成部品や物が損傷するのを防ぐ作用
を言う。
【0010】そして、ミラーアセンブリ3が手動や緩衝
のために回動して前方傾倒位置に達すると、回動側ギア
ケース22のストッパ凸部222の一方の端面223が
固定側シャフトホルダ20のストッパ凸部202の一方
の端面(図示せず)に当接して、ミラーアセンブリ3の
回動が前方傾倒位置において規制され、また、ミラーア
センブリ3が後方傾倒位置に達すると、回動側ギアケー
ス22のストッパ凸部222の他方の端面224が固定
側シャフトホルダ20のストッパ凸部202の他方の端
面204に当接して、ミラーアセンブリ3の回動が後方
傾倒位置において規制され、回動側のミラーアセンブリ
3が回動し過ぎて固定側の車体に当り、双方若しくは一
方が損傷するのを防ぐことができる。
のために回動して前方傾倒位置に達すると、回動側ギア
ケース22のストッパ凸部222の一方の端面223が
固定側シャフトホルダ20のストッパ凸部202の一方
の端面(図示せず)に当接して、ミラーアセンブリ3の
回動が前方傾倒位置において規制され、また、ミラーア
センブリ3が後方傾倒位置に達すると、回動側ギアケー
ス22のストッパ凸部222の他方の端面224が固定
側シャフトホルダ20のストッパ凸部202の他方の端
面204に当接して、ミラーアセンブリ3の回動が後方
傾倒位置において規制され、回動側のミラーアセンブリ
3が回動し過ぎて固定側の車体に当り、双方若しくは一
方が損傷するのを防ぐことができる。
【0011】なお、上述の例においては、格納位置と後
方傾倒位置とは同一位置である。このために、格納位置
の位置決め手段を後方傾倒位置規制手段(すなわち、ギ
アケース22のストッパ凸部222の他方の端面224
とシャフトホルダ20のストッパ凸部202の他方の端
面204)に代用する場合がある。また、上述の例は自
動車の右側のドアに搭載される電動格納式ドアーミラー
について説明したが、自動車の左側のドアに搭載される
電動格納式ドアーミラーは上述の例の左右が逆となる。
方傾倒位置とは同一位置である。このために、格納位置
の位置決め手段を後方傾倒位置規制手段(すなわち、ギ
アケース22のストッパ凸部222の他方の端面224
とシャフトホルダ20のストッパ凸部202の他方の端
面204)に代用する場合がある。また、上述の例は自
動車の右側のドアに搭載される電動格納式ドアーミラー
について説明したが、自動車の左側のドアに搭載される
電動格納式ドアーミラーは上述の例の左右が逆となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構は、ギ
アケース22の底面221の外側及びシャフトホルダ2
0の上面201の外側にそれぞれ一体に設けられた円弧
状のストッパ凸部222及び202から構成されている
ものであるから、シャフト21の径方向の外形寸法が大
となる課題がある。この外形寸法を小とすると、ストッ
パ凸部222及び202の強度が小となり、かつストッ
パ凸部222及び202の当接面(端面223、22
4、204)が小となり、確実なストッパ作用が得られ
ない課題がある。
の電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構は、ギ
アケース22の底面221の外側及びシャフトホルダ2
0の上面201の外側にそれぞれ一体に設けられた円弧
状のストッパ凸部222及び202から構成されている
ものであるから、シャフト21の径方向の外形寸法が大
となる課題がある。この外形寸法を小とすると、ストッ
パ凸部222及び202の強度が小となり、かつストッ
パ凸部222及び202の当接面(端面223、22
4、204)が小となり、確実なストッパ作用が得られ
ない課題がある。
【0013】本発明は、外形寸法をコンパクト化するこ
とができ、またストッパの強度が大となりかつストッパ
の当接面が大となってストッパ作用を確実に行うことが
できる電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構を
提供することにある。
とができ、またストッパの強度が大となりかつストッパ
の当接面が大となってストッパ作用を確実に行うことが
できる電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構を
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の目的を
達成するために、シャフトの近傍のシャフトホルダと回
動部材とに相互に対向する対向面がシャフトの軸方向に
対して交差する方向にそれぞれ設けられており、その回
動部材の対向面、シャフトホルダの対向面の何れか一方
にストッパ凸部が、他方にストッパ凹部がそれぞれ設け
られており、そのストッパ凸部とストッパ凹部とに相互
に対向する前方傾倒位置規制用のストッパ面及び後方傾
倒位置規制用のストッパ面がミラーアセンブリの回動方
向に対して交差する方向にそれぞれ設けられている、こ
とを特徴とする。
達成するために、シャフトの近傍のシャフトホルダと回
動部材とに相互に対向する対向面がシャフトの軸方向に
対して交差する方向にそれぞれ設けられており、その回
動部材の対向面、シャフトホルダの対向面の何れか一方
にストッパ凸部が、他方にストッパ凹部がそれぞれ設け
られており、そのストッパ凸部とストッパ凹部とに相互
に対向する前方傾倒位置規制用のストッパ面及び後方傾
倒位置規制用のストッパ面がミラーアセンブリの回動方
向に対して交差する方向にそれぞれ設けられている、こ
とを特徴とする。
【0015】この結果、本発明の電動格納式ドアーミラ
ーにおけるストッパ機構は、シャフトの近傍の回動部材
の対向面、シャフトホルダの対向面にストッパ凸部、ス
トッパ凹部が設けられているものであるから、ストッパ
の外形寸法がシャフトの近傍の回動部材の対向面及びシ
ャフトホルダの対向面の範囲内である。このために、ギ
アケース22の底面221の外側及びシャフトホルダ2
0の上面201の外側に円弧状のストッパ凸部222及
び202がそれぞれ一体に設けられてなる従来のストッ
パ機構と比較して、ストッパ凸部222及び202の肉
厚分シャフトの径方向の外形寸法を小とすることができ
る。
ーにおけるストッパ機構は、シャフトの近傍の回動部材
の対向面、シャフトホルダの対向面にストッパ凸部、ス
トッパ凹部が設けられているものであるから、ストッパ
の外形寸法がシャフトの近傍の回動部材の対向面及びシ
ャフトホルダの対向面の範囲内である。このために、ギ
アケース22の底面221の外側及びシャフトホルダ2
0の上面201の外側に円弧状のストッパ凸部222及
び202がそれぞれ一体に設けられてなる従来のストッ
パ機構と比較して、ストッパ凸部222及び202の肉
厚分シャフトの径方向の外形寸法を小とすることができ
る。
【0016】しかも、本発明の電動格納式ドアーミラー
におけるストッパ機構は、ストッパ凸部及びストッパ凹
部にストッパ面がミラーアセンブリの回動方向に対して
交差する方向、すなわちシャフトの軸方向に設けられて
いるので、シャフトの径方向の外形寸法を大きくせず
に、ストッパ面を大きくすることができ、かつストッパ
凸部及びストッパ凹部の肉厚を大きくでき強度を大とす
ることができる。このために、ストッパ作用を確実に行
うことができる。
におけるストッパ機構は、ストッパ凸部及びストッパ凹
部にストッパ面がミラーアセンブリの回動方向に対して
交差する方向、すなわちシャフトの軸方向に設けられて
いるので、シャフトの径方向の外形寸法を大きくせず
に、ストッパ面を大きくすることができ、かつストッパ
凸部及びストッパ凹部の肉厚を大きくでき強度を大とす
ることができる。このために、ストッパ作用を確実に行
うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の電動格納式ドアー
ミラーにおけるストッパ機構の一実施の形態を図1乃至
図6を参照して説明する。図中、図7乃至図10と同符
号は同一のものを示す。この例は、自動車の右側のドア
に搭載される電動格納式ドアーミラーについて説明す
る。なお、図1においてシャフトホルダ及びシャフト及
び回動部材を除いてハッチングを省略してある。また、
図4乃至図6中において、符号Fは前方、Bは後方、L
は左側、Rは右側をそれぞれ示す。
ミラーにおけるストッパ機構の一実施の形態を図1乃至
図6を参照して説明する。図中、図7乃至図10と同符
号は同一のものを示す。この例は、自動車の右側のドア
に搭載される電動格納式ドアーミラーについて説明す
る。なお、図1においてシャフトホルダ及びシャフト及
び回動部材を除いてハッチングを省略してある。また、
図4乃至図6中において、符号Fは前方、Bは後方、L
は左側、Rは右側をそれぞれ示す。
【0018】図において、225及び205は相互に対
向する対向面である。この対向面225及び205は、
シャフト21の近傍であって、ギアケース22の底面及
びシャフトホルダ20の上面に、シャフト21の軸Z−
Z方向に対して交差(ほぼ直交)する方向にそれぞれ設
けられてなるものである。上述のギアケース22の対向
面225にはストッパ凸部226が一体に設けられてお
り、一方、上述のシャフトホルダ20の対向面205に
はストッパ凹部206が設けられている。上述のストッ
パ凸部226とストッパ凹部206とには、相互に対向
する前方傾倒位置規制用のストッパ面227、207及
び後方傾倒位置規制用のストッパ面228、208が、
ミラーアセンブリ3の回動方向に対して交差(ほぼ直
交)する方向、すなわちシャフト21の軸Z−Z方向に
それぞれ設けられている。なお、上述のストッパ面22
7、228、207、208の高さ(シャフト21の軸
Z−Z方向の長さ)は、ボール220が円弧溝200の
立壁を乗り越えてミラーアセンブリ3がシャフト21に
対して上昇移動する距離よりも大であり、前方傾倒位置
におけるミラーアセンブリ3の回動規制が確実に行われ
るように構成されている。
向する対向面である。この対向面225及び205は、
シャフト21の近傍であって、ギアケース22の底面及
びシャフトホルダ20の上面に、シャフト21の軸Z−
Z方向に対して交差(ほぼ直交)する方向にそれぞれ設
けられてなるものである。上述のギアケース22の対向
面225にはストッパ凸部226が一体に設けられてお
り、一方、上述のシャフトホルダ20の対向面205に
はストッパ凹部206が設けられている。上述のストッ
パ凸部226とストッパ凹部206とには、相互に対向
する前方傾倒位置規制用のストッパ面227、207及
び後方傾倒位置規制用のストッパ面228、208が、
ミラーアセンブリ3の回動方向に対して交差(ほぼ直
交)する方向、すなわちシャフト21の軸Z−Z方向に
それぞれ設けられている。なお、上述のストッパ面22
7、228、207、208の高さ(シャフト21の軸
Z−Z方向の長さ)は、ボール220が円弧溝200の
立壁を乗り越えてミラーアセンブリ3がシャフト21に
対して上昇移動する距離よりも大であり、前方傾倒位置
におけるミラーアセンブリ3の回動規制が確実に行われ
るように構成されている。
【0019】そして、上述のギアケース22の段違いの
対向面225、すなわち底面には2個のボール220が
設けられており、一方、上述のシャフトホルダ20の段
違いの対向面205、すなわち上面には2本の円弧溝2
00が設けられており、このこの2本の円弧溝200に
2個のボール220がそれぞれ係合しており、この円弧
溝200及びボール220により起立位置の位置決め手
段が構成されている。
対向面225、すなわち底面には2個のボール220が
設けられており、一方、上述のシャフトホルダ20の段
違いの対向面205、すなわち上面には2本の円弧溝2
00が設けられており、このこの2本の円弧溝200に
2個のボール220がそれぞれ係合しており、この円弧
溝200及びボール220により起立位置の位置決め手
段が構成されている。
【0020】この実施の形態における本発明の電動格納
式ドアーミラーにおけるストッパ機構は、以上の如き構
成からなるので、ミラーアセンブリ3が起立位置に位置
する場合は、図6(B)に示す状態にある。そして、ミ
ラーアセンブリ3が手動や緩衝のために回動して前方傾
倒位置に達すると、回動側ギアケース22のストッパ凸
部226の一方(前方傾倒位置規制用)のストッパ面2
27が固定側シャフトホルダ20のストッパ凹部206
の一方(前方傾倒位置規制用)のストッパ面207に当
接して、図6(A)に示すように、ミラーアセンブリ3
の回動が前方傾倒位置において規制される。なお、この
時、ボール220が円弧溝200の立壁を乗り越えてミ
ラーアセンブリ3がシャフト21に対して上昇移動する また、ミラーアセンブリ3が後方傾倒位置に達すると、
回動側ギアケース22のストッパ凸部226の他方(後
方傾倒位置規制用)のストッパ面228が固定側シャフ
トホルダ20のストッパ凹部206の他方(後方傾倒位
置規制用)のストッパ面208に当接して、図6(C)
に示すように、ミラーアセンブリ3の回動が後方傾倒位
置において規制される。この結果、回動側のミラーアセ
ンブリ3が回動し過ぎて固定側の車体に当り、双方若し
くは一方が損傷するのを防ぐことができる。
式ドアーミラーにおけるストッパ機構は、以上の如き構
成からなるので、ミラーアセンブリ3が起立位置に位置
する場合は、図6(B)に示す状態にある。そして、ミ
ラーアセンブリ3が手動や緩衝のために回動して前方傾
倒位置に達すると、回動側ギアケース22のストッパ凸
部226の一方(前方傾倒位置規制用)のストッパ面2
27が固定側シャフトホルダ20のストッパ凹部206
の一方(前方傾倒位置規制用)のストッパ面207に当
接して、図6(A)に示すように、ミラーアセンブリ3
の回動が前方傾倒位置において規制される。なお、この
時、ボール220が円弧溝200の立壁を乗り越えてミ
ラーアセンブリ3がシャフト21に対して上昇移動する また、ミラーアセンブリ3が後方傾倒位置に達すると、
回動側ギアケース22のストッパ凸部226の他方(後
方傾倒位置規制用)のストッパ面228が固定側シャフ
トホルダ20のストッパ凹部206の他方(後方傾倒位
置規制用)のストッパ面208に当接して、図6(C)
に示すように、ミラーアセンブリ3の回動が後方傾倒位
置において規制される。この結果、回動側のミラーアセ
ンブリ3が回動し過ぎて固定側の車体に当り、双方若し
くは一方が損傷するのを防ぐことができる。
【0021】なお、上述の例においては、格納位置と後
方傾倒位置とは同一位置である。このために、格納位置
の位置決め手段を後方傾倒位置規制手段(すなわち、ギ
アケース22のストッパ凸部226の他方のストッパ面
228とシャフトホルダ20のストッパ凹部206の他
方のストッパ面208)に代用されている。また、上述
の例は自動車の右側のドアに搭載される電動格納式ドア
ーミラーについて説明したが、自動車の左側のドアに搭
載される電動格納式ドアーミラーは上述の例の左右が逆
となる。
方傾倒位置とは同一位置である。このために、格納位置
の位置決め手段を後方傾倒位置規制手段(すなわち、ギ
アケース22のストッパ凸部226の他方のストッパ面
228とシャフトホルダ20のストッパ凹部206の他
方のストッパ面208)に代用されている。また、上述
の例は自動車の右側のドアに搭載される電動格納式ドア
ーミラーについて説明したが、自動車の左側のドアに搭
載される電動格納式ドアーミラーは上述の例の左右が逆
となる。
【0022】このように、本発明の電動格納式ドアーミ
ラーにおけるストッパ機構は、シャフト21の近傍のギ
アケース22の対向面225にストッパ凸部226が、
一方、シャフトホルダ20の対向面205にストッパ凹
部206が、それぞれ設けられているものであるから、
ストッパの外形寸法がシャフト21の近傍のギアケース
22の対向面225及びシャフトホルダ20の対向面2
05の範囲内である。このために、ギアケース22の底
面221の外側及びシャフトホルダ20の上面201の
外側に円弧状のストッパ凸部222及び202がそれぞ
れ一体に設けられてなる従来のストッパ機構と比較し
て、ストッパ凸部222及び202の肉厚分シャフト2
1の径方向の外形寸法を小とすることができる。
ラーにおけるストッパ機構は、シャフト21の近傍のギ
アケース22の対向面225にストッパ凸部226が、
一方、シャフトホルダ20の対向面205にストッパ凹
部206が、それぞれ設けられているものであるから、
ストッパの外形寸法がシャフト21の近傍のギアケース
22の対向面225及びシャフトホルダ20の対向面2
05の範囲内である。このために、ギアケース22の底
面221の外側及びシャフトホルダ20の上面201の
外側に円弧状のストッパ凸部222及び202がそれぞ
れ一体に設けられてなる従来のストッパ機構と比較し
て、ストッパ凸部222及び202の肉厚分シャフト2
1の径方向の外形寸法を小とすることができる。
【0023】しかも、本発明の電動格納式ドアーミラー
におけるストッパ機構は、ストッパ凸部226及びスト
ッパ凹部206にストッパ面227、228、207、
208がミラーアセンブリ3の回動方向に対して交差す
る方向、すなわちシャフト21の軸Z−Z方向に設けら
れているので、シャフト21の径方向の外形寸法を大き
くせずに、ストッパ面227、228、207、208
を大きくすることができ、かつストッパ凸部226及び
ストッパ凹部207の肉厚を大きくでき強度を大とする
ことができる。このために、ストッパ作用を確実に行う
ことができる。
におけるストッパ機構は、ストッパ凸部226及びスト
ッパ凹部206にストッパ面227、228、207、
208がミラーアセンブリ3の回動方向に対して交差す
る方向、すなわちシャフト21の軸Z−Z方向に設けら
れているので、シャフト21の径方向の外形寸法を大き
くせずに、ストッパ面227、228、207、208
を大きくすることができ、かつストッパ凸部226及び
ストッパ凹部207の肉厚を大きくでき強度を大とする
ことができる。このために、ストッパ作用を確実に行う
ことができる。
【0024】なお、上述の実施の形態においては、ギア
ケース22の対向面225にストッパ凸部226が、一
方、シャフトホルダ20の対向面205にストッパ凹部
206が、それぞれ設けられているものであるが、その
逆に、ギアケース22の対向面225にストッパ凹部
が、一方、シャフトホルダ20の対向面205にストッ
パ凸部が、それぞれ設けられているものであっても良
い。また、ギアケース22の対向面225にストッパ凸
部226及びストッパ凹部が、一方、シャフトホルダ2
0の対向面205にストッパ凹部206及びストッパ凸
部が、それぞれ設けられているものであっても良い。
ケース22の対向面225にストッパ凸部226が、一
方、シャフトホルダ20の対向面205にストッパ凹部
206が、それぞれ設けられているものであるが、その
逆に、ギアケース22の対向面225にストッパ凹部
が、一方、シャフトホルダ20の対向面205にストッ
パ凸部が、それぞれ設けられているものであっても良
い。また、ギアケース22の対向面225にストッパ凸
部226及びストッパ凹部が、一方、シャフトホルダ2
0の対向面205にストッパ凹部206及びストッパ凸
部が、それぞれ設けられているものであっても良い。
【0025】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の電動
格納式ドアーミラーにおけるクラッチ機構は、シャフト
の近傍の回動部材の対向面、シャフトホルダの対向面に
ストッパ凸部、ストッパ凹部が設けられているものであ
るから、ストッパの外形寸法がシャフトの近傍の回動部
材の対向面及びシャフトホルダの対向面の範囲内であ
る。このために、ギアケース22の底面221の外側及
びシャフトホルダ20の上面201の外側に円弧状のス
トッパ凸部222及び202がそれぞれ一体に設けられ
てなる従来のストッパ機構と比較して、ストッパ凸部2
22及び202の肉厚分シャフトの径方向の外形寸法を
小とすることができる。
格納式ドアーミラーにおけるクラッチ機構は、シャフト
の近傍の回動部材の対向面、シャフトホルダの対向面に
ストッパ凸部、ストッパ凹部が設けられているものであ
るから、ストッパの外形寸法がシャフトの近傍の回動部
材の対向面及びシャフトホルダの対向面の範囲内であ
る。このために、ギアケース22の底面221の外側及
びシャフトホルダ20の上面201の外側に円弧状のス
トッパ凸部222及び202がそれぞれ一体に設けられ
てなる従来のストッパ機構と比較して、ストッパ凸部2
22及び202の肉厚分シャフトの径方向の外形寸法を
小とすることができる。
【0026】しかも、本発明の電動格納式ドアーミラー
におけるストッパ機構は、ストッパ凸部及びストッパ凹
部にストッパ面がミラーアセンブリの回動方向に対して
交差する方向、すなわちシャフトの軸方向に設けられて
いるので、シャフトの径方向の外形寸法を大きくせず
に、ストッパ面を大きくすることができ、かつストッパ
凸部及びストッパ凹部の肉厚を大きくでき強度を大とす
ることができる。このために、ストッパ作用を確実に行
うことができる。
におけるストッパ機構は、ストッパ凸部及びストッパ凹
部にストッパ面がミラーアセンブリの回動方向に対して
交差する方向、すなわちシャフトの軸方向に設けられて
いるので、シャフトの径方向の外形寸法を大きくせず
に、ストッパ面を大きくすることができ、かつストッパ
凸部及びストッパ凹部の肉厚を大きくでき強度を大とす
ることができる。このために、ストッパ作用を確実に行
うことができる。
【図1】本発明の電動格納式ドアーミラーにおけるクラ
ッチ機構の一実施の形態を示した要部(電格ユニット)
の縦断面図である。
ッチ機構の一実施の形態を示した要部(電格ユニット)
の縦断面図である。
【図2】同じく、要部のシャフトホルダ及びシャフトと
回動部材との下方からの分解斜視図である。
回動部材との下方からの分解斜視図である。
【図3】同じく、要部のシャフトホルダ及びシャフトと
回動部材との上方からの分解斜分解斜視図である。
回動部材との上方からの分解斜分解斜視図である。
【図4】同じく、要部のシャフトホルダ及びシャフトの
平面図である。
平面図である。
【図5】同じく、要部の回動部材の底面図である。
【図6】(A)は前方傾倒位置における平面説明図、
(B)は起立位置における平面説明図、(C)は後方傾
倒位置における平面説明図である。
(B)は起立位置における平面説明図、(C)は後方傾
倒位置における平面説明図である。
【図7】一般の電動格納式ドアーミラーの概略を示した
一部破断及び一部透視の平面図である。
一部破断及び一部透視の平面図である。
【図8】従来の電動格納式ドアーミラーにおけるクラッ
チ機構を示した電格ユニットの縦断面図である。
チ機構を示した電格ユニットの縦断面図である。
【図9】同じく、シャフトホルダ及びシャフトと回動部
材との下方からの分解斜視図である。
材との下方からの分解斜視図である。
【図10】同じく、シャフトホルダ及びシャフトと回動
部材との上方からの分解斜分解斜視図である。
部材との上方からの分解斜分解斜視図である。
1…ミラーベース、2…回動部材、20…シャフトホル
ダ、200…円弧溝、205…対向面、206…ストッ
パ凹部、207…前方傾倒位置規制用のストッパ面、2
08…後方傾倒位置規制用のストッパ面、21…シャフ
ト、22…ギアケース、220…ボール、225…対向
面、226…ストッパ凸部、227…前方傾倒位置規制
用のストッパ面、228…後方傾倒位置規制用のストッ
パ面、23…カバー、24…減速機構、25…クラッチ
機構、27…プレート、3…ミラーアセンブリ、Z−Z
…シャフトの軸方向、M…駆動モータ。
ダ、200…円弧溝、205…対向面、206…ストッ
パ凹部、207…前方傾倒位置規制用のストッパ面、2
08…後方傾倒位置規制用のストッパ面、21…シャフ
ト、22…ギアケース、220…ボール、225…対向
面、226…ストッパ凸部、227…前方傾倒位置規制
用のストッパ面、228…後方傾倒位置規制用のストッ
パ面、23…カバー、24…減速機構、25…クラッチ
機構、27…プレート、3…ミラーアセンブリ、Z−Z
…シャフトの軸方向、M…駆動モータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のドアー等の車体に固定されるミ
ラーベースと、 前記ミラーベースに固定されたシャフトホルダ及びシャ
フトと、 固定側の前記シャフトにそのシャフトの軸回りに回動可
能に取り付けられた回動部材と、 前記回動部材に取り付けられたミラーアセンブリと、 前記回動部材中に収納され、前記ミラーアセンブリを前
記ミラーベースに対して起立位置と格納位置との間を回
動させる駆動モータと、 前記ミラーアセンブリが起立位置、格納位置に達した時
に前記駆動モータへの通電を遮断して前記ミラーアセン
ブリを起立位置、格納位置に停止させる停止手段と、 前記ミラーアセンブリの回動範囲を前方傾倒位置と後方
傾倒位置との間に規制するストッパ機構と、 を備えた電動格納式ドアーミラーにおいて、 前記ストッパ機構は、 前記シャフトの近傍の前記シャフトホルダと前記回動部
材とに前記シャフトの軸方向に対して交差する方向に相
互に対向して設けられた対向面と、 前記回動部材の対向面、前記シャフトホルダの対向面の
何れか一方に設けられたストッパ凸部、他方に設けられ
たストッパ凹部と、 前記ストッパ凸部と前記ストッパ凹部とに前記ミラーア
センブリの回動方向に対して交差する方向に相互に対向
して設けられた前方傾倒位置規制用のストッパ面及び後
方傾倒位置規制用のストッパ面と、 から構成されている、 ことを特徴とする電動格納式ドアーミラーにおけるスト
ッパ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005110A JPH11198728A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005110A JPH11198728A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11198728A true JPH11198728A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11602223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10005110A Pending JPH11198728A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 電動格納式ドアーミラーにおけるストッパ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11198728A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100804014B1 (ko) * | 2000-08-03 | 2008-02-18 | 라이터 운트 쉐페나커 게엠베하 운트 코.카게 | 자동차용 외부백미러 |
| JP2008087705A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用アウトサイドミラー装置 |
| JP2015081078A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用ミラー装置 |
| JP2016117372A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 株式会社ホンダロック | 車両用ドアミラー |
-
1998
- 1998-01-13 JP JP10005110A patent/JPH11198728A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100804014B1 (ko) * | 2000-08-03 | 2008-02-18 | 라이터 운트 쉐페나커 게엠베하 운트 코.카게 | 자동차용 외부백미러 |
| JP2008087705A (ja) * | 2006-10-04 | 2008-04-17 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用アウトサイドミラー装置 |
| JP2015081078A (ja) * | 2013-10-24 | 2015-04-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | 車両用ミラー装置 |
| JP2016117372A (ja) * | 2014-12-19 | 2016-06-30 | 株式会社ホンダロック | 車両用ドアミラー |
| US10399497B2 (en) | 2014-12-19 | 2019-09-03 | Kabushiki Kaisha Honda Lock | Vehicle door mirror |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050302 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050405 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050816 |