JPH11200726A - 開閉体 - Google Patents

開閉体

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JPH11200726A
JPH11200726A JP281398A JP281398A JPH11200726A JP H11200726 A JPH11200726 A JP H11200726A JP 281398 A JP281398 A JP 281398A JP 281398 A JP281398 A JP 281398A JP H11200726 A JPH11200726 A JP H11200726A
Authority
JP
Japan
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movable panel
panel body
opening
frame
insect
Prior art date
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Pending
Application number
JP281398A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Ishibashi
喜晃 石橋
Yoichi Sawaizumi
陽一 沢泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK AP Inc
Original Assignee
YKK AP Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by YKK AP Inc filed Critical YKK AP Inc
Priority to JP281398A priority Critical patent/JPH11200726A/ja
Publication of JPH11200726A publication Critical patent/JPH11200726A/ja
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  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防虫及び通風機能を有すると共に、防虫網を
損傷することのない内障子とする。 【解決手段】 框組体13内の室外寄りに防虫網15を
取付け、框組体13内の室内寄りに可動パネル体16を
リンク機構25で収納位置と突出位置に亘って平行移動
自在に取付けた内障子であり、可動パネル体16を突出
位置とすることで可動パネル体16と框組体13との間
の隙間及び防虫網15を通して通風できるし、虫が室内
に入ることを防止できる。しかも、可動パネル体16を
移動することで防虫網15と干渉して損傷することがな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄関引戸、引き違
い窓、片引き窓等に用いる障子や、外開き玄関ドア、勝
手口ドア等に用いる扉等の開閉体に関する。
【0002】
【従来の技術】玄関引戸は枠体に障子を開き位置と閉じ
位置とに亘って面内方向に移動自在に装着したものであ
る。障子を開き位置とすれば室内と室外とに空気が流れ
て通風できるが、虫などが室内に入り込んでしまう。
【0003】このことを解消するために、枠体に網戸を
装着して虫が入り込まないようにしているが、夜間等に
網戸を外したりして人が入り込むので防犯上好ましくな
い。また、冬季など網戸が不要な場合には網戸を枠体か
ら取り外して他の場所に保管しなければならない。
【0004】また、特公平7−68820号公報に示す
ように通風及び防虫機能を有する扉が提案されている。
具体的には扉の小窓用開口部に小窓サッシを作動機構を
介して室内外方向に出没自在に装着し、この小窓サッシ
の四周縁と小窓用開口部の内周縁との間に防虫網を張設
した扉である。
【0005】前述の扉であれば、小窓サッシを室外方向
に突出することで小窓サッシの四周縁と小窓用開口部の
内周縁との間に隙間が生じ、その部分で通風できるし、
防虫網で虫が室内に入り込むことを防止できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の扉であると、小
窓サッシの四周縁と小窓用開口部の内周縁との間に防虫
網を張設する作業が面倒であるし、小窓サッシを出没す
る際に防虫網が小窓用開口部の内周縁に引掛って損傷す
ることがある。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした開閉体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、開口を有する
本体と、この本体の開口における室外寄りに取付けた防
虫兼通風部材と、前記本体の開口における室内寄りに設
けた可動パネル体と、この可動パネル体と本体の開口内
面とに亘って取付けられ、可動パネル体を開口内に収納
した収納位置と本体の室内面よりも突出した突出位置と
に亘って平行移動自在とするリンク機構で構成したこと
を特徴とする開閉体である。
【0009】
【作 用】本発明によれば、可動パネル体を突出位置
とすることで本体と可動パネル体との間に面外方向の隙
間が生じ、その隙間及び防虫兼通風部材を通して室内と
室外に空気が流通する。室外の虫が室内に入ることが防
虫兼通風部材で防止される。これによって、防虫及び通
風機能を有する開閉体となる。
【0010】また、防虫兼通風部材は本体の開口部に取
付ければ良いから、その取付け作業が容易である。
【0011】しかも、可動パネル体はリンク機構で平行
移動するから、その可動パネル体が本体の開口部や防虫
兼通風部材に干渉したりすることがなく、可動パネル体
を収納位置と突出位置に亘ってスムーズに移動できる
し、防虫兼通風部材を損傷することがない。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に示すように、枠体1は上枠
2、下枠3、左右の縦枠4を方形枠組みしてある。この
枠体1に内障子5と外障子6が面内方向に移動自在に装
着されて玄関引戸を形成している。前記内障子5、外障
子6は上框10と下框11と左右の縦框12を方形框組
みした框組体13を備えている。
【0013】図2に示すように、外障子6の框組体13
内にはガラスなどのパネル14が装着してある。内障子
5の框組体13内における室外寄りに防虫機能と通風機
能を有する防虫兼通風部材、例えば防虫網15が取付け
てある。内障子5の框組体13内における室内寄りに可
動パネル体16が框組体13内に収納された収納位置
と、仮想線で示すように室内側に突出した突出位置とに
亘って面外方向に平行移動自在に取付けてある。内障子
5、外障子6の室外寄りに格子17がそれぞれ取付けて
ある。
【0014】前記可動パネル体16は図3に示すよう
に、上枠材20と下枠材21と左右の縦枠材22を方形
枠組みした枠組体23を備え、この枠組体23にガラス
などのパネル24が装着してある。前記枠組体23が上
下・左右のリンク機構25を介して框組体13に室内外
方向に平行移動自在に取付けてある。
【0015】このようであるから、内障子5と外障子6
を閉じた状態で、可動パネル体16を室内側に突出した
突出位置とすると内障子5の框組体16と可動パネル体
16との間に面外方向の隙間が生じる。この隙間及び防
虫網15を通して室内と室外に空気が流通する。室外の
虫が室内に入ることを防虫網15で防止する。
【0016】また、可動パネル体16を内障子5の框組
体13内に収納した収納位置とすれば、内障子5を面内
方向に移動する時に可動パネル体16が邪魔にならな
い。
【0017】しかも、可動パネル体16は内障子5の室
内側に突出するから、防虫及び通風状態で外障子6を面
内方向に移動しても可動パネル体16と干渉しない。
【0018】次に各部の具体形状を説明する。上框1
0、下框11、左右の縦框12は図4,図5に示すよう
に、面内方向の内側に向う内面10a,11a,12a
の室外寄りに内向片30と係止受片31を有する。上下
左右の枠材32を方形枠組みした取付枠33の室内側面
に押え片34を係止して防虫網15を張設してある。前
記取付枠33を各内向片30に当接すると共に、係止受
片31に係止して取付枠33を框組体13内の室外寄り
に取付けてある。この取付枠33に格子17が取付けて
ある。
【0019】前記各上枠材20、下枠材21、左右の縦
枠材22は面外方向に向う板35と、その室外側に一体
的に設けた内向板36と、前記板35の室内側に一体的
に設けた外向板37を備え、その内向板36と押縁38
との間にパネル24が気密材39を介して取付けてあ
る。
【0020】前記リンク機構25は図6に示すように、
第1取付部材40と第2取付部材41とX字状に連結し
た第1リンク42、第2リンク43を備えている。第1
取付部材40と第2取付部材41はガイド部、例えば凹
条溝44を有し、各凹条溝44には摺動部材45が摺動
自在にそれぞれ設けてあると共に、固定部材46が固定
してある。第1リンク42、第2リンク43の一端部が
第1取付部材40の摺動部材45と固定部材46に揺動
自在に連結され、第1リンク42、第2リンク43の他
端部が第2取付部材41の摺動部材45と固定部材46
に揺動自在に連結してある。第1取付部材40に摺動部
材45が当接するストッパ47が取付けてある。
【0021】図4と図5に示すように、第1取付部材4
0が各框の内面に固着され、第2取付部材41が各枠材
の板35の外面に固着してある。これによって、リンク
機構25は各枠材の外向片37で室内から見えない。
【0022】このようであるから、可動パネル体16を
室内側に移動すると第1リンク42の摺動部材45と第
2リンク43の摺動部材45が第1・第2取付部材4
0,41の凹条溝44に沿って固定部材46に接近する
方向に摺動する。そして、摺動子45がストッパ47に
当接することで可動パネル体16の室内側への移動量を
規制する。
【0023】可動パネル体16を室外側に移動すると第
1・第2リンク42,43の摺動部材45が固定部材4
6と離れる方向に摺動して第1リンク42と第2リンク
43は平行に重なり合うことで、可動パネル体16が框
組体13内の室内寄りに収納される。
【0024】前記防虫網15の代りに小穴を多数有する
パンチングメタルプレートを用いても良いし、パネル1
4,24としては透光・透視パネル、透光パネル、装飾
パネルなどが用いられる。
【0025】以上の実施の形態では玄関引戸の内障子5
について説明したが、引き違い窓の内障子、片引き窓の
内障子、玄関ドアの扉などにも適用できる。つまり、框
組体13が開口部を有する本体で、その開口部の室外寄
りに防虫兼通風部材を取付け、開口部の室内寄りに可動
パネル体16をリンク機構25で収納位置と突出位置と
に亘って平行移動自在に取付ければ良い。
【0026】
【発明の効果】可動パネル体を突出位置とすることで本
体と可動パネル体との間に面外方向の隙間が生じ、その
隙間及び防虫兼通風部材を通して室内と室外に空気が流
通する。室外の虫が室内に入ることが防虫兼通風部材で
防止される。これによって、防虫及び通風機能を有する
開閉体となる。
【0027】また、防虫兼通風部材は本体の開口部に取
付ければ良いから、その取付け作業が容易である。
【0028】しかも、可動パネル体はリンク機構で平行
移動するから、その可動パネル体が本体の開口部や防虫
兼通風部材に干渉したりすることがなく、可動パネル体
を収納位置と突出位置に亘ってスムーズに移動できる
し、防虫兼通風部材を損傷することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す玄関引戸の外観図で
ある。
【図2】図1の概略横断面図である。
【図3】框組体と枠組体をリンク機構で連結した概略斜
視図である。
【図4】内障子の詳細縦断面図である。
【図5】内障子の詳細横断面図である。
【図6】リンク機構の斜視図である。
【符号の説明】
5…内障子 6…外障子 10…上框 11…下框 12…縦框 13…框組体 14…パネル 15…防虫網(防虫兼通風部材) 16…可動パネル体 20…上枠材 21…下枠材 22…縦枠材 23…枠組体 25…リンク機構 40…第1取付部材 41…第2取付部材 42…第1リンク 43…第2リンク 44…凹条溝(ガイド部) 45…摺動部材 46…固定部材 47…ストッパ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有する本体と、この本体の開口に
    おける室外寄りに取付けた防虫兼通風部材と、前記本体
    の開口における室内寄りに設けた可動パネル体と、この
    可動パネル体と本体の開口内面とに亘って取付けられ、
    可動パネル体を開口内に収納した収納位置と本体の室内
    面よりも突出した突出位置とに亘って平行移動自在とす
    るリンク機構で構成したことを特徴とする開閉体。
JP281398A 1998-01-09 1998-01-09 開閉体 Pending JPH11200726A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP281398A JPH11200726A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 開閉体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP281398A JPH11200726A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 開閉体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11200726A true JPH11200726A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11539847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP281398A Pending JPH11200726A (ja) 1998-01-09 1998-01-09 開閉体

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JP (1) JPH11200726A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006328822A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Ykk Ap株式会社 建具
CN104989228A (zh) * 2015-07-23 2015-10-21 湖州巨力铝型材有限公司 一种加固外开窗

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006328822A (ja) * 2005-05-26 2006-12-07 Ykk Ap株式会社 建具
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CN104989228B (zh) * 2015-07-23 2016-12-07 南安市智德机械设备有限公司 一种加固外开窗

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