JPH11201287A - ガスケット及びその製造方法 - Google Patents
ガスケット及びその製造方法Info
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- JPH11201287A JPH11201287A JP10016314A JP1631498A JPH11201287A JP H11201287 A JPH11201287 A JP H11201287A JP 10016314 A JP10016314 A JP 10016314A JP 1631498 A JP1631498 A JP 1631498A JP H11201287 A JPH11201287 A JP H11201287A
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- metal plate
- sealing
- coining
- ridge
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/08—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16J15/0818—Flat gaskets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
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- F16J15/0818—Flat gaskets
- F16J2015/085—Flat gaskets without fold over
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡易で且つ安価な手段により、より確実なシ
ール効果を得ることができるガスケットを提供する。 【解決手段】 金属板2のシール部にコイニングにより
複数の略平行する溝部8,8を形成して、それらの溝部
8,8間を盛り上げることによりシール用突条6を形成
する。
ール効果を得ることができるガスケットを提供する。 【解決手段】 金属板2のシール部にコイニングにより
複数の略平行する溝部8,8を形成して、それらの溝部
8,8間を盛り上げることによりシール用突条6を形成
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関のシリン
ダブロックとシリンダヘッドとの間に装着されるシリン
ダヘッドガスケット等として好適なガスケットに関する
ものである。
ダブロックとシリンダヘッドとの間に装着されるシリン
ダヘッドガスケット等として好適なガスケットに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られているガスケットでは、
シール部の適正な面圧を確保するために、厚さ調整のた
めの金属薄板からなるシムを該シール部に重設したり、
金属板の端縁を折り返すことにより厚肉化したシール部
を形成する等の手段が用いられている。しかしながら、
上記従来のガスケットは、シムの微妙な厚さ調整が必要
なばかりでなく、該シムを溶接するなどの手間がかかる
こともあり、また金属板の端縁を折り返す場合にはその
金属板の厚さ分だけシール部が厚肉化されるため、折り
返す金属板の厚さに制約が生じ、特に1枚の金属板から
なるガスケットに対する適用は困難であり、したがって
それらのガスケットにおいて適切なシール部を形成する
ことが面倒で、結果的に有効なシール部を有するガスケ
ットを安価に製造することができないという問題点があ
った。
シール部の適正な面圧を確保するために、厚さ調整のた
めの金属薄板からなるシムを該シール部に重設したり、
金属板の端縁を折り返すことにより厚肉化したシール部
を形成する等の手段が用いられている。しかしながら、
上記従来のガスケットは、シムの微妙な厚さ調整が必要
なばかりでなく、該シムを溶接するなどの手間がかかる
こともあり、また金属板の端縁を折り返す場合にはその
金属板の厚さ分だけシール部が厚肉化されるため、折り
返す金属板の厚さに制約が生じ、特に1枚の金属板から
なるガスケットに対する適用は困難であり、したがって
それらのガスケットにおいて適切なシール部を形成する
ことが面倒で、結果的に有効なシール部を有するガスケ
ットを安価に製造することができないという問題点があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】叙上に鑑みて、本発明
の技術的課題は、簡易で且つ安価な手段により、より確
実なシール効果を得ることができるガスケットを提供す
ることにある。
の技術的課題は、簡易で且つ安価な手段により、より確
実なシール効果を得ることができるガスケットを提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のガスケットは、1枚の金属板、又は積層し
た複数枚の金属板により形成したガスケットにおいて、
少なくとも1枚の金属板におけるシール部に、コイニン
グにより複数の略平行する溝部を形成してそれらの溝部
間を盛り上げることにより厚肉のシール用突条を形成し
たことを特徴とするものである。上記ガスケットにおい
ては、上記金属板におけるシール用突条を形成した面の
裏面に、該シール突条とは位相をずらした位置にシール
用突条を形成することができる。また、内端側の厚肉の
シール用突条の内側に形成した溝部内において金属板の
内側端を切断除去するのが適切である。さらに、シール
用突条を形成した金属板又はそれに積層した金属板にお
けるシール用突条の外側に、該突条に沿うビードを設け
ることができる。また、上記シール用突条を形成する金
属板を、硬質金属板からなる母材の少なくとも片面に、
該母材よりも軟質の金属層を被覆してなるクラッド鋼板
からなるものとして、該被覆した軟質の金属層にコイニ
ングによる溝部を形成することもできる。
め、本発明のガスケットは、1枚の金属板、又は積層し
た複数枚の金属板により形成したガスケットにおいて、
少なくとも1枚の金属板におけるシール部に、コイニン
グにより複数の略平行する溝部を形成してそれらの溝部
間を盛り上げることにより厚肉のシール用突条を形成し
たことを特徴とするものである。上記ガスケットにおい
ては、上記金属板におけるシール用突条を形成した面の
裏面に、該シール突条とは位相をずらした位置にシール
用突条を形成することができる。また、内端側の厚肉の
シール用突条の内側に形成した溝部内において金属板の
内側端を切断除去するのが適切である。さらに、シール
用突条を形成した金属板又はそれに積層した金属板にお
けるシール用突条の外側に、該突条に沿うビードを設け
ることができる。また、上記シール用突条を形成する金
属板を、硬質金属板からなる母材の少なくとも片面に、
該母材よりも軟質の金属層を被覆してなるクラッド鋼板
からなるものとして、該被覆した軟質の金属層にコイニ
ングによる溝部を形成することもできる。
【0005】上記構成を有する本発明のガスケットは、
シール部に、コイニングにより複数の略平行する溝部を
形成してそれらの溝部間を盛り上げるという簡易な手段
により、少なくとも1条以上の厚肉のシール用突条を形
成しているので、ガスケットをより安価に製造すること
ができると同時に、確実なシール効果を得ることができ
る。
シール部に、コイニングにより複数の略平行する溝部を
形成してそれらの溝部間を盛り上げるという簡易な手段
により、少なくとも1条以上の厚肉のシール用突条を形
成しているので、ガスケットをより安価に製造すること
ができると同時に、確実なシール効果を得ることができ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明するに、図1及び図2は、本発
明のガスケットを、内燃機関のシリンダブロックとシリ
ンダヘッドとの間に装着される、1枚の金属板2からな
るシリンダヘッドガスケットに適用した場合の実施例を
示している。
面に基づいて詳細に説明するに、図1及び図2は、本発
明のガスケットを、内燃機関のシリンダブロックとシリ
ンダヘッドとの間に装着される、1枚の金属板2からな
るシリンダヘッドガスケットに適用した場合の実施例を
示している。
【0007】このシリンダヘッドガスケットは、金属板
2の適宜位置にシリンダブロックの燃焼室に対応する複
数の燃焼室穴4のほかに、該燃焼室穴4の周囲に分散し
て必要数の水穴及びオイル穴等を備え、さらに、燃焼室
穴4の周囲にほぼ均等に配置されたボルト穴を備えてい
る。
2の適宜位置にシリンダブロックの燃焼室に対応する複
数の燃焼室穴4のほかに、該燃焼室穴4の周囲に分散し
て必要数の水穴及びオイル穴等を備え、さらに、燃焼室
穴4の周囲にほぼ均等に配置されたボルト穴を備えてい
る。
【0008】上記燃焼室穴4の周囲に設けた一次シール
部は、図2に示すように、金属板2の表裏両面のシール
用突条6により形成されており、その部分の金属板厚さ
t1を他の部分の金属板厚さt2よりも若干厚肉化し
て、締め付け時の面圧を集中させるようにしている。こ
のシール用突条6は、図4に詳細に示すように、上記金
属板2の表裏両面に、それぞれコイニングにより2条の
略平行する溝部8,8を形成して、それらの溝部8,8
間を盛り上げることにより形成されており、該溝部8,
8の深さや溝部8,8間の間隔、形状等を適宜調整する
ことにより、必要な厚さに形成されるものである。な
お、図4における燃焼室穴4側の縁部10は、図2に示
すように、内端側の厚肉のシール用突条6の内側に形成
した溝部8内において、必要に応じて切断除去すること
ができる。この切断除去に際し、図2では溝部8の底部
の一部を残しているが、図3に示すように、当該底部の
全部を除去することもできる。さらに、上記シール突条
6は、この第1実施例のように1条のものに限定され
ず、図5に示すように、必要に応じて2条、あるいはそ
れ以上の複数条設けることができる。また、上記一次シ
ール部におけるシール用突条6の内側には、二次シール
部としての、該突条6に沿うビード12を設けることが
できる。この場合には、上記一次シール部の突条6及び
二次シール部のビード12が本来のシール部として有効
に機能するばかりでなく、一次シール部が二次シール部
のビード12のへたりを保護する機能をも兼備すること
になる。
部は、図2に示すように、金属板2の表裏両面のシール
用突条6により形成されており、その部分の金属板厚さ
t1を他の部分の金属板厚さt2よりも若干厚肉化し
て、締め付け時の面圧を集中させるようにしている。こ
のシール用突条6は、図4に詳細に示すように、上記金
属板2の表裏両面に、それぞれコイニングにより2条の
略平行する溝部8,8を形成して、それらの溝部8,8
間を盛り上げることにより形成されており、該溝部8,
8の深さや溝部8,8間の間隔、形状等を適宜調整する
ことにより、必要な厚さに形成されるものである。な
お、図4における燃焼室穴4側の縁部10は、図2に示
すように、内端側の厚肉のシール用突条6の内側に形成
した溝部8内において、必要に応じて切断除去すること
ができる。この切断除去に際し、図2では溝部8の底部
の一部を残しているが、図3に示すように、当該底部の
全部を除去することもできる。さらに、上記シール突条
6は、この第1実施例のように1条のものに限定され
ず、図5に示すように、必要に応じて2条、あるいはそ
れ以上の複数条設けることができる。また、上記一次シ
ール部におけるシール用突条6の内側には、二次シール
部としての、該突条6に沿うビード12を設けることが
できる。この場合には、上記一次シール部の突条6及び
二次シール部のビード12が本来のシール部として有効
に機能するばかりでなく、一次シール部が二次シール部
のビード12のへたりを保護する機能をも兼備すること
になる。
【0009】上記構成を有する第1実施例のガスケット
は、一次シール部において、コイニングにより2条の略
平行する溝部8,8を凹設してそれらの溝部8,8間を
盛り上げるという簡易な手段により、厚肉化されたシー
ル用突条6を形成しているので、ガスケットをより安価
に製造することができると同時に、確実なシール効果を
得ることができる。
は、一次シール部において、コイニングにより2条の略
平行する溝部8,8を凹設してそれらの溝部8,8間を
盛り上げるという簡易な手段により、厚肉化されたシー
ル用突条6を形成しているので、ガスケットをより安価
に製造することができると同時に、確実なシール効果を
得ることができる。
【0010】なお、本発明のガスケットは、第1実施例
において説明したような1枚の金属板2からなるガスケ
ットに限定されず、積層した複数枚の金属板からなるガ
スケットに適用することができる。この場合、積層した
金属板の何れに上記溝部による突条を形成してもよく、
複数枚の金属板に溝部による突条を形成してもよい。ま
た、上記実施例では、単一の金属板に突条6からなる一
次シール部及びビード12からなる二次シール部を設け
ているが、シール用突条6を形成した金属板に積層する
他の金属板に上記ビード12を設けることもできる。さ
らに、上記第1実施例においては、金属板2の表裏両面
に、それぞれコイニングにより溝部8,8を形成したも
のとしているが、それに限定されるものではなく、図6
の第2実施例に示すように、金属板2の片面のみに溝部
による突条6を形成した構成とすることができる。な
お、この第2実施例のその他の構成及び作用は第1実施
例と変わるところがない。
において説明したような1枚の金属板2からなるガスケ
ットに限定されず、積層した複数枚の金属板からなるガ
スケットに適用することができる。この場合、積層した
金属板の何れに上記溝部による突条を形成してもよく、
複数枚の金属板に溝部による突条を形成してもよい。ま
た、上記実施例では、単一の金属板に突条6からなる一
次シール部及びビード12からなる二次シール部を設け
ているが、シール用突条6を形成した金属板に積層する
他の金属板に上記ビード12を設けることもできる。さ
らに、上記第1実施例においては、金属板2の表裏両面
に、それぞれコイニングにより溝部8,8を形成したも
のとしているが、それに限定されるものではなく、図6
の第2実施例に示すように、金属板2の片面のみに溝部
による突条6を形成した構成とすることができる。な
お、この第2実施例のその他の構成及び作用は第1実施
例と変わるところがない。
【0011】次に、図7は本発明をシリンダヘッドガス
ケットに適用した場合の第3実施例を示している。この
第3実施例のシリンダヘッドガスケットは、金属板22
の一面に、コイニングにより複数の略平行する溝部28
aを凹設して、それらの溝部28a間を盛り上げること
によりシール用突条26aを形成すると共に、それらの
シール用突条26aを形成した面の裏面において、上記
溝部28aとは位相をずらした位置に溝部28bを凹設
することにより、上記シール用突条26aと位相をずら
した位置にシール用突条26bを形成し、それにより一
次シール部を形成したものである。なお、内端側のシー
ル用突条26aまたは26bの内側に形成した溝部内2
8aまたは28bにおいて金属板22の内側端を切断除
去してもよいのは、前記第1実施例と同様である。
ケットに適用した場合の第3実施例を示している。この
第3実施例のシリンダヘッドガスケットは、金属板22
の一面に、コイニングにより複数の略平行する溝部28
aを凹設して、それらの溝部28a間を盛り上げること
によりシール用突条26aを形成すると共に、それらの
シール用突条26aを形成した面の裏面において、上記
溝部28aとは位相をずらした位置に溝部28bを凹設
することにより、上記シール用突条26aと位相をずら
した位置にシール用突条26bを形成し、それにより一
次シール部を形成したものである。なお、内端側のシー
ル用突条26aまたは26bの内側に形成した溝部内2
8aまたは28bにおいて金属板22の内側端を切断除
去してもよいのは、前記第1実施例と同様である。
【0012】ここで、この第3実施例のその他の構成及
び作用は、実質的に前記第1実施例と同一であるから、
同一部分または相当部分に同一符号を付して、それらの
説明を省略する。
び作用は、実質的に前記第1実施例と同一であるから、
同一部分または相当部分に同一符号を付して、それらの
説明を省略する。
【0013】図8は本発明をシリンダヘッドガスケット
に適用した場合の第4実施例を示しており、このシリン
ダヘッドガスケットは、同図からわかるように、シール
用突条46を形成する金属板42を、ステンレス等の硬
質金属板からなる母材42aの片面に、該母材42aよ
りも軟質のアルミニウム、銅、あるいは亜鉛等の金属層
42bを被覆してなるクラッド鋼板からなるものとし
て、その被覆した軟質の金属層22bにコイニングによ
り溝部48,48を凹設し、それによりシール用突条4
6を形成したものである。なお、この第4実施例におい
ては、上記金属板42を、母材42aの片面に軟質の金
属層42bを被覆して、該金属層42bにシール用突条
46を形成したものとしているが、それに限定されるも
のではなく、上記金属板を、母材の表裏両面に金属層を
被覆したものとして、該金属板の両面にシール用突条を
形成した構成とすることができる。
に適用した場合の第4実施例を示しており、このシリン
ダヘッドガスケットは、同図からわかるように、シール
用突条46を形成する金属板42を、ステンレス等の硬
質金属板からなる母材42aの片面に、該母材42aよ
りも軟質のアルミニウム、銅、あるいは亜鉛等の金属層
42bを被覆してなるクラッド鋼板からなるものとし
て、その被覆した軟質の金属層22bにコイニングによ
り溝部48,48を凹設し、それによりシール用突条4
6を形成したものである。なお、この第4実施例におい
ては、上記金属板42を、母材42aの片面に軟質の金
属層42bを被覆して、該金属層42bにシール用突条
46を形成したものとしているが、それに限定されるも
のではなく、上記金属板を、母材の表裏両面に金属層を
被覆したものとして、該金属板の両面にシール用突条を
形成した構成とすることができる。
【0014】ここで、この第4実施例のその他の構成及
び作用は、前述の第1実施例と実質的に同等であるか
ら、同一部分又は相当部分に同一符号を付して、それら
の説明を省略する。
び作用は、前述の第1実施例と実質的に同等であるか
ら、同一部分又は相当部分に同一符号を付して、それら
の説明を省略する。
【0015】なお、上述した各実施例においては、溝部
を模式的に略凹状として示しているが、それに限定され
ず、必要に応じてU字状やV字状等の任意形状とするこ
とができる。
を模式的に略凹状として示しているが、それに限定され
ず、必要に応じてU字状やV字状等の任意形状とするこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明のガスケ
ットによれば、シール部に、コイニングにより2条の略
平行する溝部を形成してそれらの溝部間を盛り上げると
いう簡易な手段により厚肉のシール用突条を形成してい
るので、ガスケットをより安価に製造することができる
と同時に、確実なシール効果を得ることができる。
ットによれば、シール部に、コイニングにより2条の略
平行する溝部を形成してそれらの溝部間を盛り上げると
いう簡易な手段により厚肉のシール用突条を形成してい
るので、ガスケットをより安価に製造することができる
と同時に、確実なシール効果を得ることができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す部分破断平面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A拡大端面図である。
【図3】図2とは異なる構成態様を示す図2と同様の位
置での拡大端面図である。
置での拡大端面図である。
【図4】金属板にコイニングにより溝部を形成した状態
を説明する拡大端面図である。
を説明する拡大端面図である。
【図5】複数条(2条)のシール用突条を形成した状態
を示す拡大端面図である。
を示す拡大端面図である。
【図6】本発明の第2実施例を示す図2と同様の位置で
の拡大端面図である。
の拡大端面図である。
【図7】本発明の第3実施例を示す図2と同様の位置で
の拡大端面図である。
の拡大端面図である。
【図8】本発明の第4実施例を示す図2と同様の位置で
の拡大端面図である。
の拡大端面図である。
2,22 金属板 6,26a,26b,46 シール用突条 8,28a,28b,48 溝部 12 ビード 42a 母材 42b 金属層
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年12月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 ガスケット及びその製造方法
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関のシリン
ダブロックとシリンダヘッドとの間に装着されるシリン
ダヘッドガスケット等として好適なガスケット及びその
製造方法に関するものである。
ダブロックとシリンダヘッドとの間に装着されるシリン
ダヘッドガスケット等として好適なガスケット及びその
製造方法に関するものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】
【発明が解決しようとする課題】叙上に鑑みて、本発明
の技術的課題は、簡易で且つ安価な手段により、より確
実なシール効果を得ることができるガスケット及びその
製造方法を提供することにある。
の技術的課題は、簡易で且つ安価な手段により、より確
実なシール効果を得ることができるガスケット及びその
製造方法を提供することにある。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明のガスケットの製造方法は、1枚の金属板、又
は積層した複数枚の金属板からなるガスケットの少なく
とも1枚の金属板におけるシール部に、コイニングによ
り複数の略平行する溝部を形成してそれらの溝部間を盛
り上げることにより、少なくとも1条以上の厚肉のシー
ル用突条を形成することを特徴とする。 また、上記課題
を解決するための本発明のガスケットは、1枚の金属
板、又は積層した複数枚の金属板により形成したものお
いて、少なくとも1枚の金属板におけるシール部に、コ
イニングにより複数の略平行する溝部を形成してそれら
の溝部間を盛り上げることにより、少なくとも1条以上
の厚肉のシール用突条を形成し、上記金属板におけるシ
ール用突条を形成した一方の面の裏面に形成するシール
用突条を、上記一方の面のシール用突条とは位相をずら
した位置に設けたことを特徴とするものである。 このガ
スケットは、コイニングにより、上記金属板における一
方の面に形成するシール用突条と、その裏面に形成する
シール突条とを、それぞれ位相をずらした位置に設ける
ことにより製造される。 上記ガスケットの製造方法にお
いては、内端側の厚肉のシール用突条の内側における溝
部内で金属板の内側端を切断除去するのが適切である。
また、硬質金属板からなる母材の少なくとも片面に、該
母材よりも軟質の金属層を被覆したクラッド鋼板からな
る金属板にシール用突条を形成するに際し、該被覆した
軟質の金属層にコイニングによる溝部を形成することが
できる。
の本発明のガスケットの製造方法は、1枚の金属板、又
は積層した複数枚の金属板からなるガスケットの少なく
とも1枚の金属板におけるシール部に、コイニングによ
り複数の略平行する溝部を形成してそれらの溝部間を盛
り上げることにより、少なくとも1条以上の厚肉のシー
ル用突条を形成することを特徴とする。 また、上記課題
を解決するための本発明のガスケットは、1枚の金属
板、又は積層した複数枚の金属板により形成したものお
いて、少なくとも1枚の金属板におけるシール部に、コ
イニングにより複数の略平行する溝部を形成してそれら
の溝部間を盛り上げることにより、少なくとも1条以上
の厚肉のシール用突条を形成し、上記金属板におけるシ
ール用突条を形成した一方の面の裏面に形成するシール
用突条を、上記一方の面のシール用突条とは位相をずら
した位置に設けたことを特徴とするものである。 このガ
スケットは、コイニングにより、上記金属板における一
方の面に形成するシール用突条と、その裏面に形成する
シール突条とを、それぞれ位相をずらした位置に設ける
ことにより製造される。 上記ガスケットの製造方法にお
いては、内端側の厚肉のシール用突条の内側における溝
部内で金属板の内側端を切断除去するのが適切である。
また、硬質金属板からなる母材の少なくとも片面に、該
母材よりも軟質の金属層を被覆したクラッド鋼板からな
る金属板にシール用突条を形成するに際し、該被覆した
軟質の金属層にコイニングによる溝部を形成することが
できる。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】本発明のガスケットおよびその製造方法に
ついてさらに具体的に説明すると、少なくとも1枚の金
属板におけるシール部に、コイニングにより複数の略平
行する溝部を形成してそれらの溝部間を盛り上げるとい
う簡易な手段により、少なくとも1条以上の厚肉のシー
ル用突条が形成されるので、確実なシール効果を得るこ
とができるガスケットをより安価に製造することができ
る。 このようにして製造したガスケットによれば、簡単
且つ安価な手段により、より確実なシール効果を得るこ
とができる。
ついてさらに具体的に説明すると、少なくとも1枚の金
属板におけるシール部に、コイニングにより複数の略平
行する溝部を形成してそれらの溝部間を盛り上げるとい
う簡易な手段により、少なくとも1条以上の厚肉のシー
ル用突条が形成されるので、確実なシール効果を得るこ
とができるガスケットをより安価に製造することができ
る。 このようにして製造したガスケットによれば、簡単
且つ安価な手段により、より確実なシール効果を得るこ
とができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明するに、図1及び図2は、本発
明を、内燃機関のシリンダブロックとシリンダヘッドと
の間に装着される、1枚の金属板2からなるシリンダヘ
ッドガスケットの製造に適用した場合の実施態様を示し
ている。
面に基づいて詳細に説明するに、図1及び図2は、本発
明を、内燃機関のシリンダブロックとシリンダヘッドと
の間に装着される、1枚の金属板2からなるシリンダヘ
ッドガスケットの製造に適用した場合の実施態様を示し
ている。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明のガスケ
ットによれば、シール部に、コイニングにより複数の略
平行する溝部を形成してそれらの溝部間を盛り上げると
いう簡易な手段により、少なくとも1条以上の厚肉のシ
ール用突条が形成されるので、確実なシール効果を得る
ことができるガスケットをより安価に製造することがで
きる。 このようにして製造したガスケットによれば、簡
単な手段により、より確実なシール効果を得ることがで
きる。
ットによれば、シール部に、コイニングにより複数の略
平行する溝部を形成してそれらの溝部間を盛り上げると
いう簡易な手段により、少なくとも1条以上の厚肉のシ
ール用突条が形成されるので、確実なシール効果を得る
ことができるガスケットをより安価に製造することがで
きる。 このようにして製造したガスケットによれば、簡
単な手段により、より確実なシール効果を得ることがで
きる。
Claims (5)
- 【請求項1】1枚の金属板、又は積層した複数枚の金属
板により形成したガスケットにおいて、 少なくとも1枚の金属板におけるシール部に、コイニン
グにより複数の略平行する溝部を形成してそれらの溝部
間を盛り上げることにより、少なくとも1条以上の厚肉
のシール用突条を形成した、ことを特徴とするガスケッ
ト。 - 【請求項2】請求項1に記載のガスケットにおいて、 金属板におけるシール用突条を形成した一方の面の裏面
に形成するシール用突条を、上記一方の面のシール用突
条とは位相をずらした位置に設けた、ことを特徴とする
ガスケット。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載のガスケットにおい
て、 内端側の厚肉のシール用突条の内側に形成した溝部内に
おいて金属板の内側端を切断除去した、ことを特徴とす
るガスケット。 - 【請求項4】請求項1乃至3の何れかに記載のガスケッ
トにおいて、 シール用突条を形成した金属板又はそれに積層した金属
板におけるシール用突条の外側に、該突条に沿うビード
を設けた、ことを特徴とするガスケット。 - 【請求項5】請求項1乃至4の何れかに記載のガスケッ
トにおいて、 シール用突条を形成する金属板が、硬質金属板からなる
母材の少なくとも片面に、該母材よりも軟質の金属層を
被覆してなるクラッド鋼板からなり、 上記被覆した軟質の金属層にコイニングによる溝部を形
成した、ことを特徴とするガスケット。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016314A JPH11201287A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | ガスケット及びその製造方法 |
| US09/204,350 US6186513B1 (en) | 1998-01-12 | 1998-12-04 | Method of forming gasket with annular sealing projection and groove |
| EP98123452A EP0928912B1 (en) | 1998-01-12 | 1998-12-11 | Gasket with annular sealing projection and groove |
| DE69831391T DE69831391T2 (de) | 1998-01-12 | 1998-12-11 | Dichtung mit hervorgehobener Dichtungsfläche und Nut |
| KR1019990000411A KR100305472B1 (ko) | 1998-01-12 | 1999-01-11 | 개스킷 및 그 제조방법 |
| US09/693,977 US6250645B1 (en) | 1998-01-12 | 2000-10-23 | Gasket with annular sealing projection and groove |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016314A JPH11201287A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | ガスケット及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11201287A true JPH11201287A (ja) | 1999-07-27 |
Family
ID=11913060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10016314A Pending JPH11201287A (ja) | 1998-01-12 | 1998-01-12 | ガスケット及びその製造方法 |
Country Status (5)
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|---|---|
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| EP (1) | EP0928912B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11201287A (ja) |
| KR (1) | KR100305472B1 (ja) |
| DE (1) | DE69831391T2 (ja) |
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- 1998-12-11 DE DE69831391T patent/DE69831391T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-11 EP EP98123452A patent/EP0928912B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-01-11 KR KR1019990000411A patent/KR100305472B1/ko not_active Expired - Fee Related
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- 2000-10-23 US US09/693,977 patent/US6250645B1/en not_active Expired - Fee Related
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