JPH11201338A - 送水用パイプ - Google Patents
送水用パイプInfo
- Publication number
- JPH11201338A JPH11201338A JP10013376A JP1337698A JPH11201338A JP H11201338 A JPH11201338 A JP H11201338A JP 10013376 A JP10013376 A JP 10013376A JP 1337698 A JP1337698 A JP 1337698A JP H11201338 A JPH11201338 A JP H11201338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel strip
- reinforcing steel
- wound around
- density polyethylene
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な送水用パイプを得る。
【構成】 中心部に設けられる押出成形により形成され
た高密度ポリエチレンの樹脂製導管1と、該樹脂製導管
1の外周に螺旋状に密着巻回して固定された緩衝用布テ
ープ2と、該緩衝用布テープ2の外周に反対螺旋状に密
着巻回して固定された補強用鋼帯3と、該補強用鋼帯3
の外周に押出成形により形成した防食用直鎖状低密度ポ
リエチレン層4とからなる送水用パイプ。
た高密度ポリエチレンの樹脂製導管1と、該樹脂製導管
1の外周に螺旋状に密着巻回して固定された緩衝用布テ
ープ2と、該緩衝用布テープ2の外周に反対螺旋状に密
着巻回して固定された補強用鋼帯3と、該補強用鋼帯3
の外周に押出成形により形成した防食用直鎖状低密度ポ
リエチレン層4とからなる送水用パイプ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上水、中水、下水、工
水、散水用の簡易な送水用パイプに関するものである。
水、散水用の簡易な送水用パイプに関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、上水、中水、下水、工水、散水用と
しては、鋼管製、鋳鉄管製がそれぞれ公知である。
しては、鋼管製、鋳鉄管製がそれぞれ公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従前公知のも
のは、鋼管、鋳鉄管のため、重量大であり、凍結の惧れ
もあり、取扱不便で、コスト高であった。
のは、鋼管、鋳鉄管のため、重量大であり、凍結の惧れ
もあり、取扱不便で、コスト高であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、中心
部に設けられる押出成形により形成された高密度ポリエ
チレンの樹脂製導管1と、該樹脂製導管1の外周に螺旋
状に密着巻回して固定された緩衝用布テープ2と、該緩
衝用布テープ2の外周に反対螺旋状に密着巻回して固定
された補強用鋼帯3と、該補強用鋼帯3の外周に押出成
形により形成した防食用直鎖状低密度ポリエチレン層と
からなる送水用パイプの構成としたものである。
部に設けられる押出成形により形成された高密度ポリエ
チレンの樹脂製導管1と、該樹脂製導管1の外周に螺旋
状に密着巻回して固定された緩衝用布テープ2と、該緩
衝用布テープ2の外周に反対螺旋状に密着巻回して固定
された補強用鋼帯3と、該補強用鋼帯3の外周に押出成
形により形成した防食用直鎖状低密度ポリエチレン層と
からなる送水用パイプの構成としたものである。
【0005】
【実施例】本発明は、上水、中水、下水、工水、散水用
の簡易な水道の外、汚水、し尿輸送用、消火用、エアー
搬送用、海水取水用、海底放流用に使用されるもので、
実施例を図面により説明すると、1は送水用パイプの中
心部に設けられる樹脂製導管で、高密度ポリエチレンの
押出成形により形成され、その外周には、図2のように
緩衝用布テープ2を螺旋状に巻回して固定し、その外周
には、補強用鋼帯3を反対螺旋状に巻回して同様に固定
する。前記補強用鋼帯3は、必要により複数層に形成す
る。このように螺旋状に巻回した補強用鋼帯3の外側に
は、防食用直鎖状低密度ポリエチレン層4を押出成形に
より被覆形成する。
の簡易な水道の外、汚水、し尿輸送用、消火用、エアー
搬送用、海水取水用、海底放流用に使用されるもので、
実施例を図面により説明すると、1は送水用パイプの中
心部に設けられる樹脂製導管で、高密度ポリエチレンの
押出成形により形成され、その外周には、図2のように
緩衝用布テープ2を螺旋状に巻回して固定し、その外周
には、補強用鋼帯3を反対螺旋状に巻回して同様に固定
する。前記補強用鋼帯3は、必要により複数層に形成す
る。このように螺旋状に巻回した補強用鋼帯3の外側に
は、防食用直鎖状低密度ポリエチレン層4を押出成形に
より被覆形成する。
【0006】
【作用】本発明は、高密度ポリエチレンの押出成形によ
り樹脂製導管1を形成し、その外周には緩衝用布テープ
2を螺旋状に巻回して固定し、その外周に補強用鋼帯3
を反対螺旋状に巻回して同様に固定する。このように形
成した補強用鋼帯3の外側には、防食用直鎖状低密度ポ
リエチレン層4を押出成形により被覆形成したものであ
り、これを、地中に埋設したり、野外の任意の場所に敷
設して、上水、中水、下水、工水、散水用の誘導、汚
水、し尿の輸送、海水の取水、海底の放流に使用する。
り樹脂製導管1を形成し、その外周には緩衝用布テープ
2を螺旋状に巻回して固定し、その外周に補強用鋼帯3
を反対螺旋状に巻回して同様に固定する。このように形
成した補強用鋼帯3の外側には、防食用直鎖状低密度ポ
リエチレン層4を押出成形により被覆形成したものであ
り、これを、地中に埋設したり、野外の任意の場所に敷
設して、上水、中水、下水、工水、散水用の誘導、汚
水、し尿の輸送、海水の取水、海底の放流に使用する。
【0007】
【発明の効果】従前公知のものは、鋼管、鋳鉄管のた
め、重量大であり、凍結の惧れもあり、取扱不便で、コ
スト高であった。しかるに、本発明は、中心部に設けら
れる押出成形により形成された高密度ポリエチレンの樹
脂製導管1と、該樹脂製導管1の外周に螺旋状に密着巻
回して固定された緩衝用布テープ2と、該緩衝用布テー
プ2の外周に反対螺旋状に密着巻回して固定された補強
用鋼帯3と、該補強用鋼帯3の外周に押出成形により形
成した防食用直鎖状低密度ポリエチレン層4とからなる
送水用パイプの構成としたものであるから、中心部には
押出成形により形成された高密度ポリエチレンの樹脂製
導管1を設けてこれにより送水するから、従来の鋼管、
鋳物管に比べて軽量安価であり、簡単に曲げられるから
取扱も容易であり、樹脂製導管1の外周に螺旋状に密着
巻回した緩衝用布テープ2を介して補強用鋼帯3を巻回
したから、補強用鋼帯3を巻回しこれを曲げても重要な
樹脂製導管1は損傷せず、補強用鋼帯3の巻回によりパ
イプは全体に堅牢となり、補強用鋼帯3の外周に防食用
直鎖状低密度ポリエチレン層4を設けたから、摩耗に対
して著しく堅牢となり、他の材料に比し寒さには圧倒的
に強いので寒冷地での使用に向き、地域により送水パイ
プを曲げて敷設することがあっても亀裂の発生は非常に
少ない。また、補強用鋼帯3の外周に防食用直鎖状低密
度ポリエチレン層4を設けるにあたり押出成形により設
けたから、最も困難な防食用直鎖状低密度ポリエチレン
層4の被覆を最も簡単容易に行ないうる効果がある。
め、重量大であり、凍結の惧れもあり、取扱不便で、コ
スト高であった。しかるに、本発明は、中心部に設けら
れる押出成形により形成された高密度ポリエチレンの樹
脂製導管1と、該樹脂製導管1の外周に螺旋状に密着巻
回して固定された緩衝用布テープ2と、該緩衝用布テー
プ2の外周に反対螺旋状に密着巻回して固定された補強
用鋼帯3と、該補強用鋼帯3の外周に押出成形により形
成した防食用直鎖状低密度ポリエチレン層4とからなる
送水用パイプの構成としたものであるから、中心部には
押出成形により形成された高密度ポリエチレンの樹脂製
導管1を設けてこれにより送水するから、従来の鋼管、
鋳物管に比べて軽量安価であり、簡単に曲げられるから
取扱も容易であり、樹脂製導管1の外周に螺旋状に密着
巻回した緩衝用布テープ2を介して補強用鋼帯3を巻回
したから、補強用鋼帯3を巻回しこれを曲げても重要な
樹脂製導管1は損傷せず、補強用鋼帯3の巻回によりパ
イプは全体に堅牢となり、補強用鋼帯3の外周に防食用
直鎖状低密度ポリエチレン層4を設けたから、摩耗に対
して著しく堅牢となり、他の材料に比し寒さには圧倒的
に強いので寒冷地での使用に向き、地域により送水パイ
プを曲げて敷設することがあっても亀裂の発生は非常に
少ない。また、補強用鋼帯3の外周に防食用直鎖状低密
度ポリエチレン層4を設けるにあたり押出成形により設
けたから、最も困難な防食用直鎖状低密度ポリエチレン
層4の被覆を最も簡単容易に行ないうる効果がある。
【図1】高密度ポリエチレンの樹脂製導管の斜視図。
【図2】樹脂製導管に緩衝用布テープを巻回した斜視
図。
図。
【図3】緩衝用布テープの外周に補強用鋼帯を巻回した
斜視図。
斜視図。
【図4】外周に直鎖状低密度ポリエチレン層を被覆した
斜視図。
斜視図。
【図5】本願の断面図。
1…樹脂製導管、2…緩衝用布テープ、3…補強用鋼
帯、4…防食用直鎖状低密度ポリエチレン層。
帯、4…防食用直鎖状低密度ポリエチレン層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 後藤 薫 東京都墨田区両国2丁目10番5号 三井金 属エンジニアリング株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 中心部に設けられる押出成形により形成
された高密度ポリエチレンの樹脂製導管1と、該樹脂製
導管1の外周に螺旋状に密着巻回して固定された緩衝用
布テープ2と、該緩衝用布テープ2の外周に反対螺旋状
に密着巻回して固定された補強用鋼帯3と、該補強用鋼
帯3の外周に押出成形により被覆形成した防食用直鎖状
低密度ポリエチレン層とからなる送水用パイプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10013376A JPH11201338A (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 送水用パイプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10013376A JPH11201338A (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 送水用パイプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11201338A true JPH11201338A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11831391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10013376A Pending JPH11201338A (ja) | 1998-01-07 | 1998-01-07 | 送水用パイプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11201338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016090213A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 吉佳エンジニアリング株式会社 | 熱交換構造及び熱利用方法 |
Citations (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5065012U (ja) * | 1973-10-16 | 1975-06-12 | ||
| JPS57145884U (ja) * | 1981-03-10 | 1982-09-13 | ||
| JPS6244439A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | 新日本製鐵株式会社 | ポリオレフイン被覆金属管 |
| JPS6430988A (en) * | 1987-07-23 | 1989-02-01 | Mitsubishi Plastics Ind | Polyethylene group resin pipe |
| JPH0276960A (ja) * | 1988-06-07 | 1990-03-16 | Neste Oy | プラスチック被覆鋼管 |
| JPH0369777U (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-11 | ||
| JPH04232043A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-08-20 | Lawrence E Shea | 複合プラスチック ダクト構造およびその形成方法 |
| JPH07151273A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-06-13 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 流体輸送管 |
| JPH08174707A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-09 | Toutaku Kogyo Kk | 補強糸埋設樹脂管 |
| JPH10296914A (ja) * | 1997-04-25 | 1998-11-10 | Nkk Corp | 樹脂被覆鋼管 |
| JPH11190476A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Mesco Inc | 海底送水用パイプ |
| JPH11193889A (ja) * | 1997-12-30 | 1999-07-21 | Mesco Inc | 下水、汚水、屎尿等用輸送配管 |
| JPH11201381A (ja) * | 1998-01-07 | 1999-07-30 | Mesco Inc | 凍結防止用パイプ |
-
1998
- 1998-01-07 JP JP10013376A patent/JPH11201338A/ja active Pending
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| JPH11190476A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Mesco Inc | 海底送水用パイプ |
| JPH11193889A (ja) * | 1997-12-30 | 1999-07-21 | Mesco Inc | 下水、汚水、屎尿等用輸送配管 |
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016090213A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 吉佳エンジニアリング株式会社 | 熱交換構造及び熱利用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20050105 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070830 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070911 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080617 |