JPH11202381A - フォーカルプレーンシャッタ - Google Patents

フォーカルプレーンシャッタ

Info

Publication number
JPH11202381A
JPH11202381A JP10013441A JP1344198A JPH11202381A JP H11202381 A JPH11202381 A JP H11202381A JP 10013441 A JP10013441 A JP 10013441A JP 1344198 A JP1344198 A JP 1344198A JP H11202381 A JPH11202381 A JP H11202381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
slit
leading
blade
slit forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10013441A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Tanabe
佳明 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP10013441A priority Critical patent/JPH11202381A/ja
Publication of JPH11202381A publication Critical patent/JPH11202381A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shutters For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画面の露光開始付近でもスリット幅が一様な
フォーカルプレーンシャッタを得る。 【解決手段】 先幕に含まれ、露光スリットを形成する
先スリット羽根(15a、37a、59a、80a、1
4a、247)と、先スリット羽根を支持する先駆動ア
ーム(13、35、57、78、12、245)および
先従動アーム(14、36、58、79、13、24
6)と、後幕に含まれ、先スリット羽根と共同して露光
スリットを形成する後スリット羽根(6a、28a、5
0a、71a、6a、239)と、後スリット羽根を支
持する後駆動アーム(4、26、48、69、4、23
3)および後従動アーム(5、27、49、70、5、
234)とを具備し、先幕または後幕の走行時に、先ス
リット羽根と後スリット羽根とに作用する回転モーメン
トの方向を同一にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一眼レフカメラに
最適なフォーカルプレーンシャッタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の装置は、特開平9−13
8439号公報で開示されており、図28〜図30に示
す様な構造であった。
【0003】図28において、不図示のカメラ本体10
1には、画面101aが形成されている。軸102およ
び103は、不図示のシャッタ基板に設けられている。
シャッタ基板は公知の方法によってカメラ本体101に
取り付けられている。後駆動アーム104は、軸102
の回りに回転可能に取り付けられている。後従動アーム
105は、軸103の回りに回転可能に取り付けられて
いる。後スリット形成羽根106aは、ピン107によ
って後駆動アーム104および後従動アーム105に回
転可能に取り付けられている。後被い羽根106b、1
06cおよび106dは、それぞれピン108、109
および110によって後駆動アーム104および後従動
アーム105に回転可能に取り付けられている。後幕
は、後スリット形成羽根106a、後被い羽根106
b、後被い羽根106c、後被い羽根106d、後駆動
アーム104、後従動アーム105、ピン107、10
8、109および110によって構成されている。
【0004】軸111および112は、不図示のシャッ
タ基板に設けられている。先駆動アーム113は、軸1
11の回りに回転可能に取り付けられている。先従動ア
ーム114は、軸112の回りに回転可能に取り付けら
れている。先スリット形成羽根115aは、ピン116
によって先駆動アーム113および先従動アーム114
に回転可能に取り付けられている。先被い羽根115
b、115cおよび115dは、それぞれピン117、
118および119によって先駆動アーム113および
先従動アーム114に回転可能に取り付けられている。
先幕は、先スリット形成羽根115a、先被い羽根11
5b、先被い羽根115c、先被い羽根115d、先駆
動アーム113、先従動アーム114、ピン116、1
17、118および119によって構成されている。
【0005】図28において、先駆動アーム113に設
けられた孔113aにはめ合わされた駆動ピン120を
軸111の回りに時計方向に回転させると、先スリット
形成羽根115aのスリットエッジ115eは、図28
に矢印で図示する幕走行方向に走行を開始する。所定時
間が経過すると、後駆動アーム104に設けられた孔1
04aにはめ合わされた駆動ピン121を軸102の回
りに時計方向に回転させる。後スリット形成羽根106
aのスリットエッジ106eは、図28に矢印で図示す
る幕走行方向に走行を開姶する。
【0006】図29は、画面101aの露光開始付近に
先幕および後幕が到達した状態を示している。図29で
明らかなように、露光スリット(斜線部)は羽根先端側
で狭くなっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の如き従来の技術
に於いては、図30に示すように、先駆動アーム113
が先スリット形成羽根115aを引っ張るから、先スリ
ット形成羽根115aには力F1が作用し、さらに先従
動アーム114は先スリット形成羽根115aに引っ張
られるから、先スリット形成羽根115aには力F2が
作用する。力F1とF2は、距離dだけ離れているから
先スリット形成羽根115aにはモーメントMfが作用
する。従って、このモーメントMfによって先スリット
形成羽根115aは反時計方向に回転するように、クリ
アランスが寄せられて走行する性質を有する。
【0008】他方、後スリット形成羽根106aは後駆
動アーム104に押されるから後スリット形成羽根10
6aには力F3が作用し、さらに後スリット形成羽根1
06aは後従動アーム105を押すから後スリット形成
羽根106aはF4の力を受ける。力F3とF4とによ
るモーメントMrによって後スリット形成羽根106a
は時計方向に回転するように、クリアランスが寄せられ
て走行する性質を有する。
【0009】このクリアランスが寄せられる方向は、先
幕と後幕とで逆方向であり、羽根先端側のスリット幅が
狭められて、露光スリット(図30の斜線部)は羽根先
端側で狭くなり、画面101a内に露光むらが生ずる点
で改善余地があった。
【0010】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、画面の露光開始付近でもスリット幅が―様なフ
ォーカルプレーンシャッタを得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1発明は、先幕に含まれ、露光スリットを形成す
る先スリット形成羽根(15a、37a、59a、80
a、14a、247)と、先スリット形成羽根を支持す
る先駆動アーム(13、35、57、78、12、24
5)および先従動アーム(14、36、58、79、1
3、246)と、後幕に含まれ、先スリット形成羽根と
共同して露光スリットを形成する後スリット形成羽根
(6a、28a、50a、71a、6a、239)と、
後スリット形成羽根を支持する後駆動アーム(4、2
6、48、69、4、233)および後従動アーム
(5、27、49、70、5、234)とを具備し、先
幕または後幕の走行時に、先スリット形成羽根と後スリ
ット形成羽根とに作用する回転モーメントの方向を同一
にしたことを特徴とする。
【0012】第2発明は、請求項1において、後スリッ
ト形成羽根の露光スリットの先端となる後スリットエッ
ジから遠い方のアームを後駆動アーム(4、48)と
し、後スリット形成羽根の露光スリット側の端部となる
後スリットエッジに近い方のアームを後従動アーム
(5、49)とするときは、先スリット形成羽根の露光
スリットの先端となる先スリットエッジから遠い方のア
ームを先従動アーム(14、58)とし、先スリット形
成羽根の露光スリット側の端部となる先スリットエッジ
に近い方のアームを先駆動アーム(13、57)とする
ことを特徴とする。
【0013】第3発明は、請求項1において、先スリッ
トエッジから遠い方のアームを先駆動アーム(35、7
8)とし、先スリットエッジに近い方のアームを先従動
アーム(36、79)とするときは、後スリットエッジ
から遠い方のアームを後従動アーム(27、70)と
し、後スリットエッジに近い方のアームを後駆動アーム
(26、69)とすることを特徴とする。
【0014】第4発明は、請求項1において、先駆動ア
ーム(212)および先従動アーム(213)の長さ
と、後駆動アーム(204)および後従動アーム(20
5)の長さを異なったものとすることによって、先スリ
ット形成羽根(214a)と後スリット形成羽根(20
6a)とに作用するモーメントを同一方向にすることを
特徴とする。
【0015】第5発明は、請求項1において、先駆動ア
ーム(245)と先従動アーム(246)との回転中心
軸間距離を、後駆動アーム(233)と後従動アーム
(234)との回転中心軸間距離と異なったものとする
ことによって、先スリット形成羽根(247)と後スリ
ット形成羽根(239)とに作用するモーメントを同一
方向にすることを特徴とする。
【0016】第6発明は、請求項1乃至請求項5におい
て、先幕に含まれる先被い羽根または後幕に含まれる後
被い羽根のうち、先駆動アームまたは後駆動アームの回
転中心に最も近い羽根の駆動軸を中空軸とし、中空軸に
駆動ピンをはめ合せたことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0018】図1〜図4は、本発明によるフォーカルプ
レーンシャッタの第1実施例を示す。
【0019】図1において、不図示のカメラ本体1に
は、画面1aが形成されている。軸2および3は、シャ
ッタ基板B(図4)に設けられている。シャッタ基板B
は、公知の方法によってカメラ本体1に取り付けられて
いる。後駆動アーム4は、軸2の回りに回転可能に取り
付けられている。後従動アーム5は、軸3の回りに回転
可能に取り付けられている。後スリット形成羽根6a
は、ピン7によって後駆動アーム4および後従動アーム
5に回転可能に取り付けられている。後被い羽根6b、
6cおよび6dは、それぞれピン8、9および10によ
って後駆動アーム4および後従動アーム5に回転可能に
取り付けられている。後幕は、後スリット形成羽根6
a、後被い羽根6b、後被い羽根6c、後被い羽根6
d、後駆動アーム4、後従動アーム5、ピン7、8、9
および10によって構成されている。
【0020】軸11および12は、シャッタ基板Bに設
けられている。先駆動アーム13は軸11の回りに回転
可能に取り付けられている。先従動アーム14は、軸1
2の回りに回転可能に取り付けられている。先スリット
形成羽根15aは、ピン16によって先駆動アーム13
および先従動アーム14に回転可能に取り付けられてい
る。先被い羽根15b、15cおよび15dは、それぞ
れピン17、18および19によって先駆動アーム13
および先従動アーム14に回転可能に取り付けられてい
る。先幕は、先スリット形成羽根15a、先被い羽根1
5b、先被い羽根15c、先被い羽根15d、先駆動ア
ーム13、軸受け13b、先従動アーム14、ピン1
6、17、18および19によって構成されている。
【0021】図4は、図1の先幕のA−A断面図であっ
て、軸11はシャッタ基板Bに固定されている。軸受け
13bは、先駆動アーム13に固定されている。駆動レ
バー22は軸11の回りに回転可能に取り付けられてい
る。駆動ピン20は駆動レバー22に固定されている。
【0022】次に、動作について説明する。
【0023】図1において、先駆動アーム13に設けら
れた孔13aにはめ合わされた駆動ピン20を、公知の
方法により軸11の回りに時計方向に回転させると、矢
印で図示する幕走行方向に先スリット形成羽根15aの
スリットエッジ15eは走行を開始する。所定時間が経
過すると、後駆動アーム4に設けられた孔4aにはめ合
わされた駆動ピン21を、公知の方法により軸2の回り
に時計方向に回転させる。後スリット形成羽根6aのス
リットエッジ6eは、矢印で図示する幕走行方向に走行
を開始する。
【0024】図2は、画面1aの露光開始付近に先幕お
よび後幕が到達した状態を示している。露光スリット
(斜線部)は、両端部(左右端)においてほぼ―様な幅
となっている。
【0025】図3は、図2と同じ状態において、先後両
スリット形成羽根に作用する外力を示し、露光スリット
(斜線部)が両端部(左右端)においてほぼ―様な幅と
なることの説明図である。
【0026】図3において、先駆動アーム13が先スリ
ット形成羽根15aを押すから、先スリット形成羽根1
5aには力F11が作用し、さらに先従動アーム14は
先スリット形成羽根15aに押されるから、先スリット
形成羽根15aには力Fl2が作用する。力F11とF
12とは距離d1だけ離れているから、先スリット形成
羽根15aにはモーメントMf1が作用し、このモーメ
ントMf1によって先スリット形成羽根15aは時計方
向に回転するようにクリアランスが寄せられて走行す
る。
【0027】他方、後スリット形成羽根6aは後駆動ア
ーム4に押されるから後スリット形成羽根6aには力F
13が作用し、さらに後スリット形成羽根6aは後従動
アーム5を押すから、後スリット形成羽根6aはF14
の力を受ける。力F13とF14とによるモーメントM
r1によって後スリット形成羽根6aは時計方向に回転
するようにクリアランスが寄せられて走行する。
【0028】このようにモーメントMf1とMr1とは
同じ回転方向であり、先スリット形成羽根15aと後ス
リット形成羽根6aとは同じ方向に回転するようにクリ
アランスが寄せられて走行するため、露光スリット(斜
線部)が両端部(左右端)においてほぼ―様な幅とな
る。
【0029】図5〜図8は、本発明によるフォーカルプ
レーンシャッタの第2実施例を示す。
【0030】図5において、不図示のカメラ本体23に
は、画面23aが形成されている。軸24および25
は、シャッタ基板B1(図8)に設けられている。シャ
ッタ基板B1は、公知の方法によってカメラ本体23に
取り付けられている。後駆動アーム26は、軸24の回
りに回転可能に取り付けられている。後従動アーム27
は、軸25の回りに回転可能に取り付けられている。後
スリット形成羽根28aは、ピン29によって後駆動ア
ーム26および後従動アーム27に回転可能に取り付け
られている。後被い羽根28b、28cおよび28d
は、それぞれピン30、31および32によって、後駆
動アーム26および後従動アーム27に回転可能に取り
付けられている。後幕は、後スリット形成羽根28a、
後被い羽根28b、後被い羽根28c、後被い羽根28
d、後駆動アーム26、軸受け26b、後従動アーム2
7、ピン29、30、31および32によって構成され
ている。
【0031】軸33および34は、シャッタ基板B1に
設けられている。先駆動アーム35は軸33の回りに回
転可能に取り付けられている。先従動アーム36は、軸
34の回りに回転可能に取り付けられている。先スリッ
ト形成羽根37aは、ピン38によって先駆動アーム3
5および先従動アーム36に回転可能に取り付けられて
いる。先被い羽根37b、37cおよび37dは、それ
ぞれピン39、40および41によって、先駆動アーム
35および先従動アーム36に回転可能に取り付けられ
ている。先幕は、先スリット形成羽根37a、先被い羽
根37b、先被い羽根37c、先被い羽根37d、先駆
動アーム35、先従動アーム36、ピン38、39、4
0および41によって構成されている。
【0032】図8は、図5の後幕のA1−A1断面図で
あって、軸24はシャッタ基板B1に固定されている。
軸受け26bは、後駆動アーム26に固定されている。
駆動レバー42は、軸24の回りに回転可能に取り付け
られている。駆動ピン43は、駆動レバー42に固定さ
れている。
【0033】次に、動作について説明する。
【0034】図5において、先駆動アーム35に設けら
れた孔35aにはめ合わされた駆動ピン44を、公知の
方法により軸33の回りに時計方向に回転させると、矢
印で図示する幕走行方向に、先スリット形成羽根37a
のスリットエッジ37eは走行を開始する。所定時間が
経過すると、後駆動アーム26に設けられた孔26aに
はめ合わされた駆動ピン43を、公知の方法により軸2
4の回りに時計方向に回転させると、後スリット形成羽
根28aのスリットエッジ28eは矢印で図示する幕走
行方向に走行を開始する。
【0035】図6は、画面23aの露光を開始した付近
に先幕および後幕が到達した状態を示している。露光ス
リット(斜線部)は両端部(左右端)においてほぼ―様
な幅となっている。図7は、図6と同じ状態において、
先後両スリット形成羽根に作用する外力を示し、露光ス
リット(斜線部)が両端部(左右端)においてほぼ―様
な幅となることの説明図である。
【0036】図7において、先駆動アーム35が先スリ
ット形成羽根37aを引っ張るから、先スリット形成羽
根37aには力F21が作用し、さらに先従動アーム3
6は先スリット形成羽根37aに引っ張られるから、先
スリット形成羽根37aには力F22が作用する。力F
21とF22は、距離d2だけ離れているから先スリッ
ト形成羽根37aにはモーメントMf2が作用し、この
モーメントMf2によって先スリット形成羽根37aは
反時計方向に回転するようにクリアランスが寄せられて
走行する。
【0037】他方、後スリット形成羽根28aは後駆動
アーム26に引っ張られるから後スリット形成羽根28
aには力F23が作用し、さらに後スリット形成羽根2
8aは後従動アーム27を引っ張るから後スリット形成
羽根28aはF24の力を受ける。力F23とF24と
によるモーメントMr2によって、後スリット形成羽根
28aは反時計方向に回転するようにクリアランスが寄
せられて走行する。
【0038】このようにモーメントMf2とMr2とは
同じ方向であり、先スリット形成羽根37aと後スリッ
ト形成羽根28aとは同じ方向に回転するようにクリア
ランスが寄せられて走行するため、露光スリット(斜線
部)が両端部(左右端)においてほぼ―様な幅となる。
【0039】図9〜図12は、本発明によるフォーカル
プレーンシャッタの第3実施例を示す。
【0040】図9において、不図示のカメラ本体45に
は、画面45aが形成されている。軸46および47
は、シャッタ基板B2(図12)に設けられている。シ
ャッタ基板B2は、公知の方法によってカメラ本体45
に取り付けられている。後駆動アーム48は、軸46の
回りに回転可能に取り付けられている。後従動アーム4
9は、軸47の回りに回転可能に取り付けられている。
後スリット形成羽根50aは、ピン51によって後駆動
アーム48および後従動アーム49に回転可能に取り付
けられている。後被い羽根50b、50cおよび50d
は、それぞれピン52、53および54によって、後駆
動アーム48および後従動アーム49に回転可能に取り
付けられている。後幕は、後スリット形成羽根50a、
後被い羽根50b、後被い羽根50c、後被い羽根50
d、後駆動アーム48、後従動アーム49、ピン51、
52、53および54によって構成されている。
【0041】軸55および56は、シャッタ基板B2に
設けられている。先駆動アーム57は、軸56の回りに
回転可能に取り付けられている。先従動アーム58は、
軸55の回りに回転可能に取り付けられている。先スリ
ット形成羽根59aは、ピン60によって先駆動アーム
57および先従動アーム58に回転可能に取り付けられ
ている。先被い羽根59b、59cおよび59dはそれ
ぞれピン61、62および63b、63aによって先駆
動アーム57および先従動アーム58に回転可能に取り
付けられている。先幕は先スリット形成羽根59a、先
被い羽根59b、59c、59d、先駆動アーム57、
軸受け57a、先従動アーム58、ピン60、61、6
2および63a、63bによって構成されている。
【0042】図12は図9の先幕のA2−A2断面図で
あって、軸56は、シャッタ基板B2に固定されてい
る。軸受け57aは先駆動アーム57に固定されてい
る。駆動レバー64は軸56の回りに回転可能に取り付
けられている。駆動ピン65は駆動レバー64に固定さ
れている。駆動ピン65はピン63bの孔にはめ合わさ
れている。
【0043】次に、動作について説明する。
【0044】図9において、ピン63bに設けられた孔
にはめ合わされた駆動ピン65を、公知の方法により軸
56の回りに時計方向に回転させると、矢印で図示する
幕走行方向に先スリット形成羽根59aのスリットエッ
ジ59eは走行を開始する。所定時間が経過すると、後
駆動アーム48に設けられた孔48aにはめ合わされた
駆動ピン66bを、公知の方法により軸46の回りに時
計方向に回転させると、後スリット形成羽根50aのス
リットエッジ50eは矢印で図示する幕走行方向に走行
を開始する。
【0045】図10は、画面45aの露光開始付近に先
幕および後幕が到達した状態を示している。露光スリッ
ト(斜線部)は両端部(左右端)においてほぼ―様な幅
となっている。
【0046】図11は、図10と同じ状態において、先
後両スリット形成羽根に作用する外力を示し、露光スリ
ット(斜線部)が両端部(左右端)においてほぼ―様な
幅となることの説明図である。
【0047】図11において、先駆動アーム57が先ス
リット形成羽根59aを押すから、先スリット形成羽根
59aには力F31が作用し、さらに先従動アーム58
は先スリット形成羽根59aに押されるから、先スリッ
ト形成羽根59aには力F32が作用する。力F31と
F32は、距離d3だけ離れているから先スリット形成
羽根59aにはモーメントMf3が作用し、このモーメ
ントMf3によって先スリット形成羽根59aは時計方
向に回転するようにクリアランスが寄せられて走行す
る。
【0048】他方、後スリット形成羽根50aは後駆動
アーム48に押されるから、後スリット形成羽根50a
には力F33が作用し、さらに後スリット形成羽根50
aは後従動アーム49を押すから後スリット形成羽根5
0aはF34の力を受ける。力F33とF34とによる
モーメントMr3によって、後スリット形成羽根50a
は時計方向に回転するようにクリアランスが寄せられて
走行する。
【0049】このように、モーメントMf3とMr3と
は同じ方向であり、先スリット形成羽根59aと後スリ
ット形成羽根50aとは同じ方向に回転するようにクリ
アランスが寄せられて走行するため、露光スリット(斜
線部)が両端部(左右端)においてほぼ一様な幅とな
る。
【0050】図13〜図16は、本発明によるフォーカ
ルプレーンシャッタの第4実施例を示す。
【0051】図13において、不図示のカメラ本体66
には、画面66aが形成されている。軸67および68
は、シャッタ基板B3(図16)に設けられている。シ
ャッタ基板B3は、公知の方法によってカメラ本体66
に取り付けられている。後駆動アーム69は、軸67の
回りに回転可能に取り付けられている。後従動アーム7
0は、軸68の回りに回転可能に取り付けられている。
後スリット形成羽根71aは、ピン72によって後駆動
アーム69および後従動アーム70に回転可能に取り付
けられている。後被い羽根71b、71cおよび71d
は、それぞれピン73および74とピン75bおよび7
5aとによって、後駆動アーム69および後従動アーム
70に回転可能に取り付けられている。後幕は、後スリ
ット形成羽根71a、後被い羽根71b、後被い羽根7
1c、後被い羽根71d、後駆動アーム69、軸受け6
9a、後従動アーム70、ピン72、73、74、75
aおよび75bによって構成されている。
【0052】軸76および77は、シャッタ基板B3に
設けられている。先駆動アーム78は、軸77の回りに
回転可能に取り付けられている。先従動アーム79は、
軸76の回りに回転可能に取り付けられている。先スリ
ット形成羽根80aは、ピン81によって先駆動アーム
78および先従動アーム79に回転可能に取り付けられ
ている。先被い羽根80b、80cおよび80dは、そ
れぞれピン82、83および84によって、先駆動アー
ム78および先従動アーム79に回転可能に取り付けら
れている。先幕は、先スリット形成羽根80a、先被い
羽根80b、先被い羽根80c、先被い羽根80d、先
駆動アーム78、先従動アーム79、ピン81、82、
83および84によって構成されている。
【0053】図16は、図13の後幕のA3−A3断面
図であって、軸67はシャッタ基板B3に固定されてい
る。軸受け69aは、後駆動アーム69に固定されてい
る。駆動レバー85は、軸67の回りに回転可能に取り
付けられている。駆動ピン86は、駆動レバー85に固
定されている。駆動ピン86は、ピン75bの孔にはめ
合わされている。
【0054】次に、動作について説明する。
【0055】図13において、先駆動アーム78に設け
られた孔78aにはめ合わされた駆動ピン87を、公知
の方法により軸77の回りに時計方向に回転させると、
先スリット形成羽根80aのスリットエッジ80eは、
矢印で図示する幕走行方向に走行を開始する。所定時間
が経過すると、ピン75bに設けられた孔にはめ合わさ
れた駆動ピン86を、公知の方法により軸67の回りに
時計方向に回転させる。後スリット形成羽根71aのス
リットエッジ71eは、矢印で図示する幕走行方向に走
行を開始する。
【0056】図14は、画面66aの露光開始付近に先
幕および後幕が到達した状態を示している。露光スリッ
ト(斜線部)は両端部(左右端)においてほぼ一様な幅
となっている。
【0057】図15は図14と同じ状態において、先後
両スリット形成羽根に作用する外力を示し、露光スリッ
ト(斜線部)がほぼ一様な幅となることの説明図であ
る。
【0058】図15において、先駆動アーム78が先ス
リット形成羽根80aを引っ張るから、先スリット形成
羽根80aには力F41が作用し、さらに先従動アーム
79は先スリット形成羽根80aに引っ張られるから、
先スリット形成羽根80aには力F42が作用する。力
F41とF42との間は距離d4だけ離れているから先
スリット形成羽根80aにはモーメントMf4が作用
し、このモーメントMf4によって先スリット形成羽根
80aは反時計方向に回転するようにクリアランスが寄
せられて走行する。
【0059】他方、後スリット形成羽根71aは後駆動
アーム69に引っ張られるから後スリット形成羽根71
aには力F43が作用し、さらに後スリット形成羽根7
1aは後従動アーム70を引っ張るから後スリット形成
羽根71aはF44の力を受ける。力F43とF44と
の間は距離d5だけ離れているから、後スリット形成羽
根71aにはモーメントMr4が作用する。力F43と
F44とによるモーメントMr4によって後スリット形
成羽根71aは反時計方向に回転するようにクリアラン
スが寄せられて走行する。
【0060】このようにモーメントMf4とMr4とは
同じ方向であり、先スリット形成羽根80aと後スリッ
ト形成羽根71aとは同じ方向に回転するようにクリア
ランスが寄せられて走行するため、露光スリット(斜線
部)が両端部(左右端)においてほぼ一様な幅となる。
【0061】図17〜図22は、本発明によるフォーカ
ルプレーンシャッタの第5実施例を示す。
【0062】図17において、不図示のカメラ本体20
1にはアパーチャ201aが形成されている。軸202
および203は、不図示のシャッタ基板に設けられてい
る。シャッタ基板は、公知の方法によってカメラ本体2
01に取り付けられている。後駆動アーム204は、軸
202の回りに回転可能に取り付けられている。後従動
アーム205は、軸203の回りに回転可能に取り付け
られている。後スリット形成羽根206aは、ピン20
7によって後駆動アーム204および後従動アーム20
5に回転可能に取り付けられている。後被い羽根206
bおよび206cは、それぞれピン208および209
によって、後駆動アーム204および後従動アーム20
5に回転可能に取り付けられている。後幕は、後スリッ
ト形成羽根206a、後被い羽根206b、後被い羽根
206c、後駆動アーム204、後従動アーム205、
ピン207、208および209によって構成されてい
る。
【0063】軸210および211は、シャッタ基板に
設けられている。先駆動アーム212は、軸210の回
りに回転可能に取り付けられている。先従動アーム21
3は、軸211の回りに回転可能に取り付けられてい
る。先スリット形成羽根214aは、ピン215によっ
て先駆動アーム212および先従動アーム213に回転
可能に取り付けられている。先被い羽根214bおよび
214cは、それぞれピン216および217によっ
て、先駆動アーム212および先従動アーム213に回
転可能に取り付けられている。先幕は、先スリット形成
羽根214a、先被い羽根214b、先被い羽根214
c、先駆動アーム212、先従動アーム213、ピン2
15、216および217によって構成されている。
【0064】次に、動作について説明する。
【0065】図17は、シャッタの露光走行開始前の状
態を示し、先幕によってアパーチャ201aが被われて
いる。先幕の走行は、先駆動アーム212に設けられた
長孔212aにはめ合わされた軸218を、公知の方法
によって軸210の回りに反時計方向に回転駆動するこ
とによって、図17〜図22のA方向に先羽根214a
〜214cが動くことで実現される。これによって露光
を開始する。先スリット形成羽根214aが助走距離D
f5だけ走行すると、アパーチャ201aを開き始め
る。この時の状態を図18に示す。図18において、F
fu5とFfa5との二つの力が先スリット形成羽根21
4aに作用する。このFfu5とFfa5との作用線間に
は距離△df5があり、これによって先スリット形成羽
根214aには、モーメントMf5が作用する。モーメ
ントMf5は、先幕のクリアランスを反時計方向に寄せ
る効果があるので、先スリット形成羽根214aは二点
鎖線で示すように僅かに反時計方向に傾いて走行する。
さらに時間が経過するとアパーチャ201aは全開して
図19の状態になる。やがて図20の位置まで走行する
と、公知の方法によって停止する。
【0066】先幕が走行を開始してから所定時間経過す
ると、後駆動アーム204に設けられた長孔204aに
はめ合わされた軸219を、公知の方法によって軸20
2の回りに回転駆動することによって、図17〜図22
のA方向に後羽根206a〜206cが動かされる。こ
れによって露光終了動作が開始される。後スリット形成
羽根206aが助走距離Dr5だけ走行すると、アパー
チャ201aを閉じ始める。この時の状態を図21に示
す。図21において、Fru5とFra5との二つの力が
後スリット形成羽根206aに作用する。このFru5
とFra5との作用線間には距離△dr5があり、これに
よって後スリット形成羽根206aには、モーメントM
r5が作用する。モーメントMr5は後幕のクリアランス
を反時計方向に寄せる効果があるので、後スリット形成
羽根206aは二点鎖線で示すように僅かに反時計方向
に傾いて走行する。さらに時間が経過するとアパーチャ
201aを全閉し、やがて図22の位置まで走行する
と、公知の方法によって停止する。
【0067】以上で説明した第5実施例では、図18お
よび図19に示すように、先駆動アーム212および先
従動アーム213の長さLf5と後駆動アーム204お
よび後従動アーム205の長さLr5とを異なったもの
とすることによって、先スリット形成羽根214aと後
スリット形成羽根206aとに作用するモーメントMf
5およびMr5を同一方向にしている。これによって、先
スリット形成羽根214aと後スリット形成羽根206
aは、そのクリアランスが共に反時計方向に寄せられ、
先スリット形成羽根214aと後スリット形成羽根20
6aとによって形成されるスリット幅は、図21に示す
To5側とTa5側とで等しくできる。
【0068】図23〜図27は、本発明によるフォーカ
ルプレーンシャッタの第6実施例を示す。
【0069】図23において、不図示のカメラ本体23
0には、アパーチャ230aが形成されている。軸23
1および232は、不図示のシャッタ基板に設けられて
いる。シャッタ基板は、公知の方法によってカメラ本体
230に取り付けられている。後駆動アーム233は、
軸231の回りに回転可能に取り付けられている。後従
動アーム234は、軸232の回りに回転可能に取り付
けられている。後スリット形成羽根239は、ピン23
6によって、後駆動アーム233および後従動アーム2
34に回転可能に取り付けられている。後被い羽根23
7、238および335は、それぞれピン240、24
1および242によって、後駆動アーム233および後
従動アーム234に回転可能に取り付けられている。後
幕は、後スリット形成羽根239、後被い羽根237、
後被い羽根238、後被い羽根235、後駆動アーム2
33、後従動アーム234、ピン236、240、24
1および242によって構成されている。
【0070】軸243および244は、シャッタ基板に
設けられている。先駆動アーム245は、軸243の回
りに回転可能に取り付けられている。先従動アーム24
6は、軸244の回りに回転可能に取り付けられてい
る。先スリット形成羽根247は、ピン251によって
先駆動アーム245および先従動アーム246に、回転
可能に取り付けられている。先被い羽根248、249
および250は、それぞれピン252、253および2
54によって、先駆動アーム245および先従動アーム
246に回転可能に取り付けられている。先幕は、先ス
リット形成羽根247、先被い羽根248、先被い羽根
249、先被い羽根250、先駆動アーム245、先従
動アーム246、ピン251、252、253および2
54によって構成されている。
【0071】次に、動作について説明する。
【0072】図23は、シャッタの露光走行開始前の状
態を示し、先幕によってアパーチャ230aが被われて
いる。先幕の走行は、先駆動アーム245に設けられた
長孔245aにはめ合わされた軸255を、公知の方法
によって軸243の回りに反時計方向に回転駆動するこ
とによって、図23〜図27のB方向に先羽根247〜
250が動かされことで実現される。これによって露光
を開始する。先スリット形成羽根247が助走距離Df
6だけ走行すると、アパーチャ230aを開き始める。
この時の状態を図24に示す。図24において、Ffu
6とFfa6との二つの力が先スリット形成羽根247に
作用する。このFfu6とFfa6との作用線間には距離
△df6があり、これによって先スリット形成羽根24
7にはモーメントMf6が作用する。モーメントMf6
は、先幕のクリアランスを反時計方向に寄せる効果があ
るので、先スリット形成羽根247は二点鎖線で示すよ
うに僅かに反時計方向に傾いて走行する。
【0073】さらに時間が経過するとアパーチャ230
aは全開し、やがて図25の位置まで走行すると、公知
の方法によって停止する。先幕が走行を開始してから所
定時間経過すると、後駆動アーム233に設けられた長
孔233aにはめ合わされた軸256を、公知の方法に
よって軸231の回りに回転駆動することによって、図
23〜図27のB方向に後スリット形成羽根239およ
び後被い羽根235、237、238が動かされる。こ
れによって露光終了動作が開始される。後スリット形成
羽根239が助走距離Dr6だけ走行すると、アパーチ
ャ230aを閉じ始める。この時の状態を図26に示
す。
【0074】図26において、Fru6とFra6との二
つの力が後スリット形成羽根239に作用する。このF
ru6とFra6との作用線間には距離△dr6があり、
これによって後スリット形成羽根239にはモーメント
Mr6が作用する。モーメントMr6は、後幕のクリアラ
ンスを反時計方向に寄せる効果があるので、後スリット
形成羽根239は二点鎖線で示すように僅かに反時計方
向に傾いて走行する。さらに時間が経過するとアパーチ
ャ230aを全閉し、やがて図27の位置まで走行する
と、公知の方法によって停止する。
【0075】以上で説明した第6実施例では、図24お
よび図26に示すように、先駆動アーム245と先従動
アーム246との回転中心軸間距離Bf6を、後駆動ア
ーム233と後従動アーム234との回転中心軸間距離
Br6と異なったものとすることによって、先スリット
形成羽根247と後スリット形成羽根239とに作用す
るモーメントMf6およびMr6を同一方向にしている。
これによって、先スリット形成羽根247と後スリット
形成羽根239は、そのクリアランスが共に反時計方向
に寄せられ、先スリット形成羽根247と後スリット形
成羽根239とによって形成されるスリット幅は、図2
6に示すTo6側とTa6側とで等しくできる。
【0076】
【発明の効果】以上のように、本発明のフォーカルプレ
ーンシャッタによれば、先幕または後幕の走行中に画面
の露光開始付近では、先スリット形成羽根に作用する外
力のモーメントと、後スリット形成羽根に作用する外力
のモーメントとが同一の方向となるようにしたので、先
スリット形成羽根または後スリット形成羽根を動かす平
行リンク機構のクリアランスが、先スリット形成羽根と
後スリット形成羽根とで同じ方向に寄せられて作動する
から、画面の露光開始付近にて羽根先端側のスリットが
狭くなり画面内に露光むらが生ずるという不都合は解消
する。
【0077】また、作動時に自動的にスリットの幅が―
様になるように先スリット形成羽根および後スリット形
成羽根が走行するので、フォーカルプレーンシャッタの
製造時に微調整を要することなく組立てができ、作業コ
ストを軽減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの第
1実施例を示す正面図である。
【図2】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの第
1実施例を示す正面図である。
【図3】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの第
1実施例を示す正面図である。
【図4】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの第
1実施例を示す断面図である。
【図5】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの第
2実施例を示す正面図である。
【図6】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの第
2実施例を示す正面図である。
【図7】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの第
2実施例を示す正面図である。
【図8】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの第
2実施例を示す断面図である。
【図9】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの第
3実施例を示す正面図である。
【図10】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第3実施例を示す正面図である。
【図11】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第3実施例を示す正面図である。
【図12】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第3実施例を示す断面図である。
【図13】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第4実施例を示す正面図である。
【図14】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第4実施例を示す正面図である。
【図15】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第4実施例を示す正面図である。
【図16】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第4実施例を示す断面図である。
【図17】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第5実施例を示す正面図である。
【図18】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第5実施例を示す正面図である。
【図19】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第5実施例を示す正面図である。
【図20】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第5実施例を示す正面図である。
【図21】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第5実施例を示す正面図である。
【図22】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第5実施例を示す正面図である。
【図23】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第6実施例を示す正面図である。
【図24】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第6実施例を示す正面図である。
【図25】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第6実施例を示す正面図である。
【図26】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第6実施例を示す正面図である。
【図27】本発明によるフォーカルプレーンシャッタの
第6実施例を示す正面図である。
【図28】従来のフォーカルプレーンシャッタの一例を
示す正面図である。
【図29】従来のフォーカルプレーンシャッタの一例を
示す正面図である。
【図30】従来のフォーカルプレーンシャッタの一例を
示す正面図である。
【符号の説明】
1 カメラ本体 4 後駆動アーム 5 後従動アーム 6a 後スリット形成羽根 6b 羽根 6c 羽根 6d 羽根 6e スリットエッジ 13 先駆動アーム 14 先従動アーム 15a 先スリット形成羽根 15b 羽根 15c 羽根 15d 羽根 15e スリットエッジ 20 駆動ピン 21 駆動ピン 22 駆動レバー 23 カメラ本体 23a 画面 26 後駆動アーム 27 後従動アーム 28a 後スリット形成羽根 28b 羽根 28c 羽根 28d 羽根 28e スリットエッジ 35 先駆動アーム 36 先従動アーム 37a 先スリット形成羽根 37b 羽根 37c 羽根 37d 羽根 37e スリットエッジ 42 駆動レバー 43 駆動ピン 44 駆動ピン 45 カメラ本体 45a 画面 48 後駆動アーム 49 後従動アーム 50a 後スリット形成羽根 50b 羽根 50c 羽根 50d 羽根 50e スリットエッジ 57 先駆動アーム 58 先従動アーム 59a 先スリット形成羽根 59b 羽根 59e スリットエッジ 64 駆動レバー 65 駆動ピン 66 カメラ本体 66a 画面 66b 駆動ピン 69 後駆動アーム 70 後従動アーム 71a 後スリット形成羽根 71b 羽根 71c 羽根 71d 羽根 78 先駆動アーム 79 先従動アーム 80a 先スリット形成羽根 80b 羽根 80c 羽根 80d 羽根 80e スリットエッジ 85 駆動レバー 86 駆動ピン 87 駆動ピン 201 カメラ本体 201a アパーチャ 204 後駆動アーム 205 後従動アーム 206a 後スリット形成羽根 206b 羽根 206c 羽根 212 先駆動アーム 213 先従動アーム 214a 先スリット形成羽根 214b 羽根 214c 羽根 230 カメラ本体 230a アパーチャ 233 後駆動アーム 234 後従動アーム 237 後羽根 238 羽根 239 後スリット形成羽根 245 先駆動アーム 246 先従動アーム 247 先スリット形成羽根 248 羽根 249 羽根 250 羽根

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】先幕に含まれ、露光スリットを形成する先
    スリット形成羽根と、 該先スリット形成羽根を支持する先駆動アームおよび先
    従動アームと、 後幕に含まれ、前記先スリット形成羽根と共同して露光
    スリットを形成する後スリット形成羽根と、 該後スリット形成羽根を支持する後駆動アームおよび後
    従動アームとを具備し、 前記先幕または前記後幕の走行時に、前記先スリット形
    成羽根と後スリット形成羽根とに作用する回転モーメン
    トの方向を同一にしたことを特徴とするフォーカルプレ
    ーンシャッタ。
  2. 【請求項2】前記後スリット形成羽根の前記露光スリッ
    トの先端となる後スリットエッジから遠い方のアームを
    前記後駆動アームとし、前記後スリット形成羽根の前記
    露光スリット側の端部となる後スリットエッジに近い方
    のアームを前記後従動アームとするときは、前記先スリ
    ット形成羽根の前記露光スリットの先端となる先スリッ
    トエッジから遠い方のアームを前記先従動アームとし、
    前記先スリット形成羽根の前記露光スリット側の端部と
    なる先スリットエッジに近い方のアームを前記先駆動ア
    ームとすることを特徴とする請求項1に記載のフォーカ
    ルプレーンシャッタ。
  3. 【請求項3】前記先スリットエッジから遠い方のアーム
    を前記先駆動アームとし、前記先スリットエッジに近い
    方のアームを前記先従動アームとするときは、前記後ス
    リットエッジから遠い方のアームを前記後従動アームと
    し、前記後スリットエッジに近い方のアームを前記後駆
    動アームとすることを特徴とする請求項1に記載のフォ
    ーカルプレーンシャッタ。
  4. 【請求項4】前記先駆動アームおよび前記先従動アーム
    の長さと、前記後駆動アームおよび前記後従動アームの
    長さを異なったものとすることによって、前記先スリッ
    ト形成羽根と前記後スリット形成羽根とに作用するモー
    メントを同一方向にすることを特徴とする請求項1に記
    載のフォーカルプレーンシャッタ。
  5. 【請求項5】前記先駆動アームと前記先従動アームとの
    回転中心軸間距離を、前記後駆動アームと前記後従動ア
    ームとの回転中心軸間距離と異なったものとすることに
    よって、前記先スリット形成羽根と前記後スリット形成
    羽根とに作用するモーメントを同一方向にすることを特
    徴とする請求項1に記載のフォーカルプレーンシャッ
    タ。
  6. 【請求項6】先幕に含まれる先被い羽根または後幕に含
    まれる後被い羽根のうち、前記先駆動アームまたは前記
    後駆動アームの回転中心に最も近い羽根の駆動軸を中空
    軸とし、該中空軸に駆動ピンをはめ合せたことを特徴と
    する請求項1乃至請求項5に記載のフォーカルプレーン
    シャッタ。
JP10013441A 1998-01-07 1998-01-07 フォーカルプレーンシャッタ Pending JPH11202381A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10013441A JPH11202381A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 フォーカルプレーンシャッタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10013441A JPH11202381A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 フォーカルプレーンシャッタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11202381A true JPH11202381A (ja) 1999-07-30

Family

ID=11833230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10013441A Pending JPH11202381A (ja) 1998-01-07 1998-01-07 フォーカルプレーンシャッタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11202381A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR970066497A (ko) 공기조화기
JPH11202381A (ja) フォーカルプレーンシャッタ
DK1301681T3 (da) Kombineret vinduespersienne- og sikkerhedslukker
JPH024887B2 (ja)
JPS5950045B2 (ja) フオ−カルプレンシヤツタ
JPH0538336Y2 (ja)
JP3972400B2 (ja) フォーカルプレーンシャッタ羽根装置
DE69109198T2 (de) Axialgebläse mit umkehrbarer Strömungsrichtung.
TW200303159A (en) A device for exposing a face of a panel
JPH10254023A5 (ja)
JPH07270855A (ja) カメラ用シャッター遮光羽根
US5019847A (en) Shutter device
CN107310356A (zh) 一种外开式汽车全景天窗的玻璃机构
FR2507148A1 (fr) Systeme de volets de bord d'attaque pour aile d'avion
JP3378631B2 (ja) カメラ用シャッタ
US1838133A (en) Shutter for projecting machines
US3834802A (en) Shutter blade operation mechanism for focal plane shutter
JPH1195283A (ja) フォーカルプレーンシャッタ羽根装置
JPS58186728A (ja) 電磁駆動フオ−カルプレンシヤツタ
JPH05257190A (ja) フォーカルプレーンシャッタ
JP2001075147A (ja) フォーカルプレーンシャッター
JPH0739032U (ja) カメラ用遮光羽根装置
JPS60221734A (ja) フオ−カルプレ−ンシヤツタのシヤツタ枠
JPS642767Y2 (ja)
JP4372932B2 (ja) カメラ用フォーカルプレンシャッタ