JPH11202425A - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JPH11202425A
JPH11202425A JP1777998A JP1777998A JPH11202425A JP H11202425 A JPH11202425 A JP H11202425A JP 1777998 A JP1777998 A JP 1777998A JP 1777998 A JP1777998 A JP 1777998A JP H11202425 A JPH11202425 A JP H11202425A
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JP
Japan
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pressure plate
main body
contact glass
elastic member
plate main
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JP1777998A
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English (en)
Inventor
Kotaro Kanatsu
康太郎 金津
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は圧板により原稿を適切に密着させた状
態でコンタクトガラス上に押圧して読取画像の画像品質
を向上させる原稿読取装置を提供する。 【解決手段】原稿読取装置の圧板14は、圧板本体1
5、スポンジ16及び白シート板17が両面テープ1
8、19で接着された三層構造に形成されているととも
に、圧板本体15とスポンジ16が、相互の周辺部にの
み両面テープ18で接着され、中央部分が非接着の状態
となっている。したがって、圧板本体15に反りが発生
しても、スポンジ16は、圧板本体15の反りに追従せ
ず、中央部分の非接着部分で圧板本体15の反りを吸収
する。その結果、圧板本体15に反りが発生している場
合にも、コンタクトガラス12上に原稿をセットして、
圧板14により原稿をコンタクトガラス12に押し付け
ると、白シート板17により原稿を隙間なくコンタクト
ガラス12表面に密着させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿読取装置に関
し、詳細には、圧板により原稿を適切に密着させた状態
でコンタクトガラス上に押圧して読取画像の画像品質を
向上させる原稿読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ブック型の原稿を読み取る読取部
を備えた複写装置やファクシミリ装置等の原稿読取装置
は、コンタクトガラス上にセットされた原稿を圧板によ
りコンタクトガラス表面に押し付け、読取手段により、
コンタクトガラスに押し付けられた原稿面を主走査及び
副走査して、原稿の画像を読み取る。
【0003】すなわち、読取装置は、コンタクトガラス
上にセットされ圧板によりコンタクトガラスに押圧され
た原稿に、読取手段の光源から光を照射し、その原稿か
らの反射光を光電変換素子に結像して、原稿の画像を読
み取る。
【0004】このような原稿読取装置においては、コン
タクトガラス表面から原稿が浮いた状態となると、コン
タクトガラス表面と原稿の間に外部からの光が侵入する
等により読取画像の画像品質が悪化するため、原稿を圧
板によりコンタクトガラス上に密着させる必要がある。
【0005】そこで、従来から原稿読取装置において
は、図8に示すように、原稿をコンタクトガラス上に押
し付ける圧板1を、圧板本体2にスポンジ3を接着剤等
で全面接着し、このスポンジ3の表面に白シート板4を
接着剤等で全面接着した三層構造として、白シート板4
により原稿をコンタクトガラス上に押し付けて、スポン
ジ3の弾性により原稿をコンタクトガラスに密着させて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の原稿読取装置にあっては、圧板1を圧板本体
2にスポンジ3を全面接着し、このスポンジ3に白シー
ト板4を全面接着して形成していたため、図8に示すよ
うに、圧板本体2に反りが発生すると、圧板本体2の反
りがスポンジ3及び白シート4に及んで、図9に示すよ
うに、白シート4とコンタクトガラス5との間に、隙間
6が発生し、原稿をコンタクトガラス5に密着させるこ
とができず、原稿読取装置の読取画像の画像品質が悪化
するという問題があった。
【0007】そこで、請求項1記載の発明は、コンタク
トガラス上にセットされた原稿をコンタクトガラスに押
圧する圧板を、少なくともコンタクトガラスを覆う大き
さの圧板本体と、圧板本体に所定の接着部材により接着
された所定の弾性部材と、弾性部材に所定の接着部材に
より接着され白色に施された白シート板と、を備えたも
のとし、圧板本体と弾性部材を、少なくとも圧板本体と
弾性部材の中央部分が所定の大きさにわたって非接着と
なる状態で接着部材により接着することにより、圧板本
体に反りが発生した場合にも、圧板本体と弾性部材の非
接着部分で当該圧板本体の反りを吸収して、コンタクト
ガラス上の原稿を確実にコンタクトガラスに密着させた
状態で押圧し、読取画像の画像品質を向上させることの
できる安価な原稿読取装置を提供することを目的として
いる。
【0008】請求項2記載の発明は、圧板本体と弾性部
材を、中央部分以外の周囲部分が全て接着部材により接
着されたものとすることにより、圧板本体と弾性部材を
適切かつ確実に接着するとともに、圧板本体に反りが発
生した場合にも、圧板本体と弾性部材の非接着部分で当
該圧板本体の反りを吸収して、コンタクトガラス上の原
稿を確実にコンタクトガラスに密着させた状態で押圧
し、読取画像の画像品質を向上させることのできる安価
な原稿読取装置を提供することを目的としている。
【0009】請求項3記載の発明は、所定の四角形状に
形成された圧板本体と弾性部材を、、当該四角形状の圧
板本体及び弾性部材の相対向する4辺のうち、2辺部分
のみが所定幅にわたって接着部材により接着されて、非
接着部分が圧板本体と弾性部材の中央部分に帯状に形成
されたものとすることにより、圧板本体と弾性部材を適
切に接着するとともに、圧板本体に反りが発生した場合
にも、圧板本体と弾性部材の非接着部分で当該圧板本体
の反りをより一層適切に吸収して、コンタクトガラス上
の原稿をより一層確実にコンタクトガラスに密着させた
状態で押圧し、読取画像の画像品質をより一層向上させ
ることのできる安価な原稿読取装置を提供することを目
的としている。
【0010】請求項4記載の発明は、接着部材として、
両面テープを用いることにより、安価に、かつ、作業性
良く圧板本体と弾性部材及び/あるいは弾性部材と白シ
ート板を接着して、コンタクトガラス上の原稿を確実に
コンタクトガラスに密着させた状態で押圧し、読取画像
の画像品質を向上させることのできるより一層安価な原
稿読取装置を提供することを目的としている。
【0011】請求項5記載の発明は、接着部材として、
接着剤を用いることにより、安価に、かつ、作業性良く
圧板本体と弾性部材及び/あるいは弾性部材と白シート
板を接着して、コンタクトガラス上の原稿を確実にコン
タクトガラスに密着させた状態で押圧し、読取画像の画
像品質を向上させることのできるより一層安価な原稿読
取装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の原
稿読取装置は、コンタクトガラス上にセットされた原稿
を圧板により前記コンタクトガラスに押圧し、前記圧板
により前記コンタクトガラスに押圧されている前記原稿
に、読取手段により光を照射してその反射光により前記
原稿の画像を読み取る原稿読取装置において、前記圧板
は、少なくとも前記コンタクトガラスを覆う大きさの圧
板本体と、前記圧板本体に所定の接着部材により接着さ
れた所定の弾性部材と、前記弾性部材に所定の接着部材
により接着され白色に施された白シート板と、を備え、
前記圧板本体と前記弾性部材は、少なくとも前記圧板本
体と前記弾性部材の中央部分が所定の大きさにわたって
非接着となる状態で前記接着部材により接着されている
ことにより、上記目的を達成している。
【0013】上記構成によれば、コンタクトガラス上に
セットされた原稿をコンタクトガラスに押圧する圧板
を、少なくともコンタクトガラスを覆う大きさの圧板本
体と、圧板本体に所定の接着部材により接着された所定
の弾性部材と、弾性部材に所定の接着部材により接着さ
れ白色に施された白シート板と、を備えたものとし、圧
板本体と弾性部材を、少なくとも圧板本体と弾性部材の
中央部分が所定の大きさにわたって非接着となる状態で
接着部材により接着しているので、圧板本体に反りが発
生した場合にも、圧板本体と弾性部材の非接着部分で当
該圧板本体の反りを吸収して、コンタクトガラス上の原
稿を確実にコンタクトガラスに密着させた状態で押圧す
ることができ、安価に読取画像の画像品質を向上させる
ことができる。
【0014】この場合、例えば、請求項2に記載するよ
うに、前記圧板本体と前記弾性部材は、前記中央部分以
外の周囲部分が全て前記接着部材により接着されていて
もよい。
【0015】上記構成によれば、圧板本体と弾性部材
を、中央部分以外の周囲部分が全て接着部材により接着
されたものとしているので、圧板本体と弾性部材を適切
かつ確実に接着するすることができるとともに、圧板本
体に反りが発生した場合にも、圧板本体と弾性部材の非
接着部分で当該圧板本体の反りを吸収して、コンタクト
ガラス上の原稿を確実にコンタクトガラスに密着させた
状態で押圧することができ、安価に読取画像の画像品質
を向上させることができる。
【0016】また、例えば、請求項3に記載するよう
に、前記圧板本体と前記弾性部材は、所定の四角形状に
形成され、当該四角形状の前記圧板本体及び前記弾性部
材の相対向する4辺のうち、2辺部分のみが所定幅にわ
たって前記接着部材により接着されて、前記非接着部分
が前記圧板本体と前記弾性部材の中央部分に帯状に形成
されていてもよい。
【0017】上記構成によれば、所定の四角形状に形成
された圧板本体と弾性部材を、、当該四角形状の圧板本
体及び弾性部材の相対向する4辺のうち、2辺部分のみ
が所定幅にわたって接着部材により接着されて、非接着
部分が圧板本体と弾性部材の中央部分に帯状に形成され
たものとしているので、圧板本体と弾性部材を適切に接
着することができるとともに、圧板本体に反りが発生し
た場合にも、圧板本体と弾性部材の非接着部分で当該圧
板本体の反りをより一層適切に吸収して、コンタクトガ
ラス上の原稿をより一層確実にコンタクトガラスに密着
させた状態で押圧することができ、安価に読取画像の画
像品質をより一層向上させることができる。
【0018】さらに、例えば、請求項4に記載するよう
に、前記接着部材は、両面テープであってもよい。
【0019】上記構成によれば、接着部材として、両面
テープを用いているので、安価に、かつ、作業性良く圧
板本体と弾性部材及び/あるいは弾性部材と白シート板
を接着して、コンタクトガラス上の原稿を確実にコンタ
クトガラスに密着させた状態で押圧することができ、よ
り一層安価に読取画像の画像品質を向上させることがで
きる。
【0020】また、例えば、請求項5に記載するよう
に、前記接着部材は、接着剤であってもよい。
【0021】上記構成によれば、接着部材として、接着
剤を用いているので、安価に、かつ、作業性良く圧板本
体と弾性部材及び/あるいは弾性部材と白シート板を接
着して、コンタクトガラス上の原稿を確実にコンタクト
ガラスに密着させた状態で押圧することができ、より一
層安価に読取画像の画像品質を向上させることができ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な実施の形態であるか
ら、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本
発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定す
る旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもので
はない。
【0023】図1〜図6は、本発明の原稿読取装置の一
実施の形態を示す図であり、図1は、本発明の原稿読取
装置の一実施の形態を適用した原稿読取装置10の要部
斜視図である。
【0024】図1において、原稿読取装置10は、本体
ケース11の上部にコンタクトガラス12が配設されて
おり、本体ケース11の上部には、さらに、ヒンジ部1
3を介して圧板14がコンタクトガラス12の上面を開
閉可能に取り付けられている。本体ケース11内のコン
タクトガラス12の下方には、図示しないが、光源、ミ
ラー、レンズ、光電変換素子としてのCCD(Charge C
oupled Device )等とこれらを搭載して副走査方向に移
動する走行体等からなる画像読取機構が配設されてお
り、コンタクトガラス12上には、原稿がセットされ
る。
【0025】圧板14は、図2に示すように、圧板本体
15とスポンジ(弾性部材)16と白シート板17が、
スポンジ16を間に挟んだ状態で接着された三層構造に
形成されている。これら圧板本体15、スポンジ16及
び白シート板17は、図3に示すように、それぞれ両面
テープ18、19により接着されており、圧板本体15
とスポンジ16とは、スポンジ16に両面テープ18が
接着された状態を図4に示すように、その周辺部のみが
両面テープ18により接着されて、中央部分が非接着状
態となっている。
【0026】なお、スポンジ16と白シート板17と
は、相互の全面が両面テープ19により接着されてい
る。
【0027】次に、本実施の形態の作用を説明する。原
稿読取装置10は、原稿読取時、圧板14を開いて、コ
ンタクトガラス12上に原稿がセットされ、圧板14を
閉じて、圧板14のスポンジ16の弾性により白シート
板17を介して原稿をコンタクトガラス12に密着させ
る。
【0028】この状態で、画像読取機構によりコンタク
トガラス12上の原稿を主走査及び副走査して、原稿の
画像を読み取る。
【0029】圧板14は、計時変化や温度変化等により
圧板14を構成している圧板本体15に、図5に示すよ
うに、反りが発生することがある。ところが、圧板14
は、図2及び図3に示したように、圧板本体15、スポ
ンジ16及び白シート板17が両面テープ18、19で
接着された三層構造に形成されているとともに、圧板本
体15とスポンジ16が、図4に示したように、相互の
周辺部にのみ両面テープ18で接着され、中央部分が非
接着の状態となっている。
【0030】したがって、圧板本体15とスポンジ16
を確実に接着することができるとともに、圧板本体15
に反りが発生しても、図5に示すように、スポンジ16
は、圧板本体15の反りに追従せず、中央部分の非接着
部分で圧板本体15反りを吸収することができる。
【0031】その結果、圧板本体15に反りが発生して
いる場合にも、コンタクトガラス12上に原稿をセット
して、圧板14により原稿をコンタクトガラス12に押
し付けると、図6に示すように、圧板本体15の反りを
弾性を有するスポンジ16と圧板本体15とスポンジ1
6の中央部分の非接着部分で吸収して、白シート板17
により原稿を隙間なくコンタクトガラス12表面に確実
に密着させることができる。したがって、読取画像の画
像品質を向上させることができる。
【0032】また、接着部材として、両面テープ18、
19を使用して、圧板本体15とスポンジ16及びスポ
ンジ16と白シート板17を接着しているので、安価
に、かつ作業性良く接着することができ、原稿読取装置
10を安価に、かつ、効率よく製造することができる。
【0033】なお、上記実施の形態においては、圧板本
体15とスポンジ16を相互の周辺部のみに両面テープ
18を貼り付けて、中央部分を非接着部分としている
が、中央部分を非接着とする方法は、これに限るもので
はなく、例えば、図7に示すように、スポンジ16に両
面テープ18を貼り付けた状態を示すように、四角形状
の圧板本体15とスポンジ16のそれぞれの相対向する
4辺のうち、相対向する2辺部分に帯状に両面テープ1
8を貼り付けて、中央部分を帯状に非接着部分としても
よい。このようにすると、圧板本体15とスポンジ16
を適切に接着することができるとともに、圧板本体15
に反りが発生した場合にも、圧板本体15とスポンジ1
6の非接着部分で当該圧板本体15の反りをより一層適
切に吸収して、コンタクトガラス12上の原稿をより一
層確実にコンタクトガラス12に密着させた状態で押圧
することができ、安価に読取画像の画像品質をより一層
向上させることができる。
【0034】また、上記実施の形態においては、圧板本
体15とスポンジ16及び白シート板17を接着する接
着部材として、両面テープ18、19を用いているが、
接着部材は、両面テープ18、19に限るものではな
く、例えば、所定の接着剤であってもよい。この場合に
も、圧板14を安価に、かつ、作業性良く製造すること
ができる。
【0035】さらに、上記実施の形態においては、弾性
部材としてスポンジ16を用いているが、弾性部材とし
ては、スポンジ16に限るものではなく、原稿をコンタ
クトガラス12に隙間なく押圧するのに適した弾性を有
した部材であれば、どのようなものであってもよい。た
だ、圧板本体15に反りが発生した際に、当該圧板本体
15の反りを圧板本体15との非接着部分で適切に吸収
できるしなやかさを有していることが必要である。
【0036】以上、本発明者によってなされた発明を好
適な実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
上記のものに限定されるものではなく、その要旨を逸脱
しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の発明の原稿読取装置によ
れば、コンタクトガラス上にセットされた原稿をコンタ
クトガラスに押圧する圧板を、少なくともコンタクトガ
ラスを覆う大きさの圧板本体と、圧板本体に所定の接着
部材により接着された所定の弾性部材と、弾性部材に所
定の接着部材により接着され白色に施された白シート板
と、を備えたものとし、圧板本体と弾性部材を、少なく
とも圧板本体と弾性部材の中央部分が所定の大きさにわ
たって非接着となる状態で接着部材により接着している
ので、圧板本体に反りが発生した場合にも、圧板本体と
弾性部材の非接着部分で当該圧板本体の反りを吸収し
て、コンタクトガラス上の原稿を確実にコンタクトガラ
スに密着させた状態で押圧することができ、安価に読取
画像の画像品質を向上させることができる。
【0038】請求項2記載の発明の原稿読取装置によれ
ば、圧板本体と弾性部材を、中央部分以外の周囲部分が
全て接着部材により接着されたものとしているので、圧
板本体と弾性部材を適切かつ確実に接着するすることが
できるとともに、圧板本体に反りが発生した場合にも、
圧板本体と弾性部材の非接着部分で当該圧板本体の反り
を吸収して、コンタクトガラス上の原稿を確実にコンタ
クトガラスに密着させた状態で押圧することができ、安
価に読取画像の画像品質を向上させることができる。
【0039】請求項3記載の発明の原稿読取装置によれ
ば、所定の四角形状に形成された圧板本体と弾性部材
を、、当該四角形状の圧板本体及び弾性部材の相対向す
る4辺のうち、2辺部分のみが所定幅にわたって接着部
材により接着されて、非接着部分が圧板本体と弾性部材
の中央部分に帯状に形成されたものとしているので、圧
板本体と弾性部材を適切に接着することができるととも
に、圧板本体に反りが発生した場合にも、圧板本体と弾
性部材の非接着部分で当該圧板本体の反りをより一層適
切に吸収して、コンタクトガラス上の原稿をより一層確
実にコンタクトガラスに密着させた状態で押圧すること
ができ、安価に読取画像の画像品質をより一層向上させ
ることができる。
【0040】請求項4記載の発明の原稿読取装置によれ
ば、接着部材として、両面テープを用いているので、安
価に、かつ、作業性良く圧板本体と弾性部材及び/ある
いは弾性部材と白シート板を接着して、コンタクトガラ
ス上の原稿を確実にコンタクトガラスに密着させた状態
で押圧することができ、より一層安価に読取画像の画像
品質を向上させることができる。
【0041】請求項5記載の発明の原稿読取装置によれ
ば、接着部材として、接着剤を用いているので、安価
に、かつ、作業性良く圧板本体と弾性部材及び/あるい
は弾性部材と白シート板を接着して、コンタクトガラス
上の原稿を確実にコンタクトガラスに密着させた状態で
押圧することができ、より一層安価に読取画像の画像品
質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原稿読取装置の一実施の形態を適用し
た原稿読取装置の要部斜視図。
【図2】図1の圧板の分解斜視図。
【図3】図2の圧板の正面断面図。
【図4】図2の圧板のスポンジの表面に両面テープが貼
り付けられた状態の斜視図。
【図5】図1の圧板の圧板本体に反りが発生している状
態の正面断面図。
【図6】図5の圧板本体に反りの発生している圧板をコ
ンタクトガラス表面に押し付けている状態の正面断面
図。
【図7】圧板のスポンジ表面に貼り付けている両面テー
プの張り付け形態の他の例を示す斜視図。
【図8】従来の圧板の反りが発生している状態の正面断
面図。
【図9】図8の反りの発生している圧板をコンタクトガ
ラス表面に押し付けている状態の正面断面図。
【符号の説明】
10 原稿読取装置 11 本体ケース 12 コンタクトガラス 13 ヒンジ部 14 圧板 15 圧板本体 16 スポンジ 17 白シート板 18、19 両面テープ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンタクトガラス上にセットされた原稿を
    圧板により前記コンタクトガラスに押圧し、前記圧板に
    より前記コンタクトガラスに押圧されている前記原稿
    に、読取手段により光を照射してその反射光により前記
    原稿の画像を読み取る原稿読取装置において、前記圧板
    は、少なくとも前記コンタクトガラスを覆う大きさの圧
    板本体と、前記圧板本体に所定の接着部材により接着さ
    れた所定の弾性部材と、前記弾性部材に所定の接着部材
    により接着され白色に施された白シート板と、を備え、
    前記圧板本体と前記弾性部材は、少なくとも前記圧板本
    体と前記弾性部材の中央部分が所定の大きさにわたって
    非接着となる状態で前記接着部材により接着されている
    ことを特徴とする原稿読取装置。
  2. 【請求項2】前記圧板本体と前記弾性部材は、前記中央
    部分以外の周囲部分が全て前記接着部材により接着され
    ていることを特徴とする請求項1記載の原稿読取装置。
  3. 【請求項3】前記圧板本体と前記弾性部材は、所定の四
    角形状に形成され、当該四角形状の前記圧板本体及び前
    記弾性部材の相対向する4辺のうち、2辺部分のみが所
    定幅にわたって前記接着部材により接着されて、前記非
    接着部分が前記圧板本体と前記弾性部材の中央部分に帯
    状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の原
    稿読取装置。
  4. 【請求項4】前記接着部材は、両面テープであることを
    特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の原
    稿読取装置。
  5. 【請求項5】前記接着部材は、接着剤であることを特徴
    とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の原稿読
    取装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007233005A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Canon Finetech Inc 画像読取装置の原稿押え手段

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007233005A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Canon Finetech Inc 画像読取装置の原稿押え手段

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