JPH11202892A - 音声認識電気機器 - Google Patents
音声認識電気機器Info
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- JPH11202892A JPH11202892A JP10005138A JP513898A JPH11202892A JP H11202892 A JPH11202892 A JP H11202892A JP 10005138 A JP10005138 A JP 10005138A JP 513898 A JP513898 A JP 513898A JP H11202892 A JPH11202892 A JP H11202892A
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- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遠隔制御装置の小型化および低コスト化を図
る。また、操作者が所望したときにのみ、対象となる機
器本体を音声で制御する。 【解決手段】 リモコンの音声認識開始スイッチを操作
すると、エアコン本体2が音声認識開始信号を受信す
る。そして、音声認識部33が、マイク34から入力される
音声に相当する単語を認識し、本体制御回路32で所定の
制御を行なう。音声認識部33がすべてエアコン本体2側
に設けられるので、リモコンが大型化せず安価に構成で
きる。また、音声認識開始スイッチを操作したときにの
み、エアコン本体2を音声制御でき、操作者の意思に反
して無駄な音声制御は行なわれない。
る。また、操作者が所望したときにのみ、対象となる機
器本体を音声で制御する。 【解決手段】 リモコンの音声認識開始スイッチを操作
すると、エアコン本体2が音声認識開始信号を受信す
る。そして、音声認識部33が、マイク34から入力される
音声に相当する単語を認識し、本体制御回路32で所定の
制御を行なう。音声認識部33がすべてエアコン本体2側
に設けられるので、リモコンが大型化せず安価に構成で
きる。また、音声認識開始スイッチを操作したときにの
み、エアコン本体2を音声制御でき、操作者の意思に反
して無駄な音声制御は行なわれない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔制御装置(リ
モートコントロール装置)により遠隔操作される電気機
器に関し、特に、音声入力により機器本体が制御される
音声認識電気機器に関する。
モートコントロール装置)により遠隔操作される電気機
器に関し、特に、音声入力により機器本体が制御される
音声認識電気機器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、離れたところに
ある例えばエアコン等の電気機器を、操作者が移動する
ことなく操作するために、遠隔制御装置たるリモートコ
ントロール装置(以下、リモコンと称する。)を機器本
体に備えたものが知られている。
ある例えばエアコン等の電気機器を、操作者が移動する
ことなく操作するために、遠隔制御装置たるリモートコ
ントロール装置(以下、リモコンと称する。)を機器本
体に備えたものが知られている。
【0003】一方、体の不自由な人が、そのことによっ
て機器本体を利用できないことがないようにするバリア
フリーの見地から、指先でも主なスイッチの機能を判別
できるような突起を、リモコンの操作部に設けたりして
いる。さらに、操作者がより簡単に操作できるように、
マイクから入力した音声により遠隔操作内容を指示し、
この音声認識結果にしたがって機器本体に制御信号を送
り出すリモコンも考えられている。
て機器本体を利用できないことがないようにするバリア
フリーの見地から、指先でも主なスイッチの機能を判別
できるような突起を、リモコンの操作部に設けたりして
いる。さらに、操作者がより簡単に操作できるように、
マイクから入力した音声により遠隔操作内容を指示し、
この音声認識結果にしたがって機器本体に制御信号を送
り出すリモコンも考えられている。
【0004】しかし、こうしたリモコンには、入力した
音声を分析したり、入力音声を単語として認識したり、
あるいは、音声認識の際に必要な単語標準パターンをデ
ータ保持するための仕組みを、リモコンに形成しなけれ
ばならず、リモコン全体が高コストになるばかりでな
く、リモコンが大型化して操作しづらくなるという欠点
を有していた。
音声を分析したり、入力音声を単語として認識したり、
あるいは、音声認識の際に必要な単語標準パターンをデ
ータ保持するための仕組みを、リモコンに形成しなけれ
ばならず、リモコン全体が高コストになるばかりでな
く、リモコンが大型化して操作しづらくなるという欠点
を有していた。
【0005】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、遠隔
制御装置の小型化および低コスト化を図りながら、操作
者が所望したときにのみ、対象となる機器本体を音声で
制御できる音声認識電気機器を提供することをその目的
とする。
制御装置の小型化および低コスト化を図りながら、操作
者が所望したときにのみ、対象となる機器本体を音声で
制御できる音声認識電気機器を提供することをその目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の音声認識電気機
器は、前記目的を達成するために、遠隔制御装置と、こ
の遠隔制御装置により遠隔操作される機器本体とからな
り、前記遠隔制御装置は、信号送信機能を指定するスイ
ッチ回路と、このスイッチ回路を構成するスイッチの指
示に応じた信号を送信する送信回路とを備え、前記スイ
ッチ回路は音声認識開始スイッチを含み、この音声認識
開始スイッチを操作すると、前記送信回路が音声認識開
始信号を送信するように構成し、前記機器本体は、前記
送信回路からの信号を受信して電気信号に変換する信号
受信変換回路と、この信号受信変換回路からの電気信号
を受けて該機器本体を制御する本体制御回路とからな
り、前記信号受信変換回路は、前記音声認識開始信号を
受信すると音声認識部に動作開始の電気信号を出力する
とともに、前記本体制御回路に前記音声認識部の制御信
号を受け入れるように信号を出力し、前記音声認識部
は、前記信号受信変換回路からの動作開始の電気信号を
受けるとマイクに入力された音声を分析し、予め登録さ
れた単語標準パターンと比較して入力音声に相当する単
語を認識し、この単語に対応する制御信号を特定して前
記本体制御回路に出力するものである。
器は、前記目的を達成するために、遠隔制御装置と、こ
の遠隔制御装置により遠隔操作される機器本体とからな
り、前記遠隔制御装置は、信号送信機能を指定するスイ
ッチ回路と、このスイッチ回路を構成するスイッチの指
示に応じた信号を送信する送信回路とを備え、前記スイ
ッチ回路は音声認識開始スイッチを含み、この音声認識
開始スイッチを操作すると、前記送信回路が音声認識開
始信号を送信するように構成し、前記機器本体は、前記
送信回路からの信号を受信して電気信号に変換する信号
受信変換回路と、この信号受信変換回路からの電気信号
を受けて該機器本体を制御する本体制御回路とからな
り、前記信号受信変換回路は、前記音声認識開始信号を
受信すると音声認識部に動作開始の電気信号を出力する
とともに、前記本体制御回路に前記音声認識部の制御信
号を受け入れるように信号を出力し、前記音声認識部
は、前記信号受信変換回路からの動作開始の電気信号を
受けるとマイクに入力された音声を分析し、予め登録さ
れた単語標準パターンと比較して入力音声に相当する単
語を認識し、この単語に対応する制御信号を特定して前
記本体制御回路に出力するものである。
【0007】上記構成によれば、遠隔制御装置に設けら
れた音声認識開始スイッチを操作して、遠隔制御装置か
らの音声認識開始信号を機器本体が受信したときにの
み、機器本体に設けた音声認識部が、マイクから入力さ
れる音声に相当する単語を認識し、本体制御回路により
所定の制御を行なう。この場合、入力した音声を分析し
たり、入力音声を単語として認識したり、あるいは、音
声認識の際に必要な単語標準パターンをデータ保持する
音声認識部が、すべて機器本体側に設けられるので、遠
隔制御装置が大型化せず安価に構成することができる。
また、操作者が遠隔制御装置の音声認識開始スイッチを
操作したときにのみ、対象となる機器本体を音声制御で
きるので、操作者の意思に反して無駄な音声制御は行な
われない。
れた音声認識開始スイッチを操作して、遠隔制御装置か
らの音声認識開始信号を機器本体が受信したときにの
み、機器本体に設けた音声認識部が、マイクから入力さ
れる音声に相当する単語を認識し、本体制御回路により
所定の制御を行なう。この場合、入力した音声を分析し
たり、入力音声を単語として認識したり、あるいは、音
声認識の際に必要な単語標準パターンをデータ保持する
音声認識部が、すべて機器本体側に設けられるので、遠
隔制御装置が大型化せず安価に構成することができる。
また、操作者が遠隔制御装置の音声認識開始スイッチを
操作したときにのみ、対象となる機器本体を音声制御で
きるので、操作者の意思に反して無駄な音声制御は行な
われない。
【0008】
【発明の実施形態】以下、本発明の一実施例について、
添付図面を参照しながら説明する。なお、本実施例にお
ける音声認識電気機器は、冷暖房機能付きの空気調和機
たるエアコンである。
添付図面を参照しながら説明する。なお、本実施例にお
ける音声認識電気機器は、冷暖房機能付きの空気調和機
たるエアコンである。
【0009】本実施例のエアコンは、図1に電気的構成
を示し、図2にその平面図を示した遠隔制御装置すなわ
ちリモコン1と、図3に電気的構成を示した機器本体た
るエアコン本体2とにより構成される。リモコン1は、
エアコン本体2を遠隔操作するものであり、エアコン本
体2への信号送信は赤外線を用いている。そして、図1
に示すように、信号送信機能を指定するスイッチ回路3
と、このスイッチ回路3を構成する各スイッチ11〜22の
指示に応じた信号を出力するマイクロコンピュータ(以
下、マイコンと称する。)4と、マイコン4からの信号
を赤外線信号としてエアコン本体2側に送信する送信回
路としての赤外線信号送信回路5と、マイコン4および
赤外線信号送信回路5に所定の動作電圧を供給する電源
回路6とを備えている。また、マイコン4の出力側に
は、液晶表示器などからなる表示部7(図2参照)が接
続されており、この表示部7により、エアコン本体2の
運転状況や、設定温度または設定風量などが適宜表示さ
れるようになっている。
を示し、図2にその平面図を示した遠隔制御装置すなわ
ちリモコン1と、図3に電気的構成を示した機器本体た
るエアコン本体2とにより構成される。リモコン1は、
エアコン本体2を遠隔操作するものであり、エアコン本
体2への信号送信は赤外線を用いている。そして、図1
に示すように、信号送信機能を指定するスイッチ回路3
と、このスイッチ回路3を構成する各スイッチ11〜22の
指示に応じた信号を出力するマイクロコンピュータ(以
下、マイコンと称する。)4と、マイコン4からの信号
を赤外線信号としてエアコン本体2側に送信する送信回
路としての赤外線信号送信回路5と、マイコン4および
赤外線信号送信回路5に所定の動作電圧を供給する電源
回路6とを備えている。また、マイコン4の出力側に
は、液晶表示器などからなる表示部7(図2参照)が接
続されており、この表示部7により、エアコン本体2の
運転状況や、設定温度または設定風量などが適宜表示さ
れるようになっている。
【0010】リモコン1の外観は図2に示すように、表
示部7およびスイッチ回路3の一部のスイッチ11,12か
らなる操作パネル8と、スイッチ回路3のその他のスイ
ッチ13〜22が、ケーシング9の上面に各々設けられてい
る。そして、リモコン1の外郭をなすケーシング9は、
操作者が片手で持てる程度の大きさに形成されている。
操作パネル8内に設けられた温度設定スイッチ11,12
は、エアコン本体2を据え付けた室内温度の設定を指示
するものであり、一方の温度設定スイッチ11を押動操作
すると設定温度が上昇し、他方の温度設定スイッチ12を
押動操作すると設定温度が下降する。13は、エアコン本
体2の運転または停止を指示する運転/停止スイッチで
あり、これを押動操作する毎にエアコン本体2が運転ま
たは停止する。14は風量スイッチ、15は風向スイッチで
あり、風量スイッチ14を押動操作すると、エアコン本体
2から吹出される風量の設定が切り換わり、風向スイッ
チ15を押動操作すると、風向の設定が切り換わる。16は
まろやか運転スイッチであり、これを押動操作すると、
エアコン本体2の吹出し温度を所定の例えば19℃以上に
保持して、冬は暖めすぎ、夏は冷やしすぎとならないよ
うな信号が、マイコン4を介して赤外線信号送信回路5
から送信される。17は音声認識開始スイッチであり、こ
れを押動操作すると、マイコン4を介して赤外線信号送
信回路5から音声認識開始信号が送信される。18は運転
切換スイッチであり、これを押動操作すると毎に、冷房
や暖房などの運転が切り換わる。19〜22は、エアコン本
体2のタイマー機能に関わるスイッチである。このなか
で、入スイッチ19を押動操作すると、タイマー時刻にエ
アコン本体2の動作を開始する信号が赤外線信号送信回
路5から送信される。逆に、切スイッチ20を押動操作す
ると、タイマー時刻にエアコン本体2の動作を停止する
信号が赤外線信号送信回路5から送信される。これらの
タイマー時刻の変更は、前記温度設定スイッチ11,12に
より行なわれる。21は予約確認スイッチであり、これを
押動操作すると、表示部7にタイマーの設定状況が表示
される。22は取消スイッチであり、これを押動操作する
と、タイマー機能は解除される。
示部7およびスイッチ回路3の一部のスイッチ11,12か
らなる操作パネル8と、スイッチ回路3のその他のスイ
ッチ13〜22が、ケーシング9の上面に各々設けられてい
る。そして、リモコン1の外郭をなすケーシング9は、
操作者が片手で持てる程度の大きさに形成されている。
操作パネル8内に設けられた温度設定スイッチ11,12
は、エアコン本体2を据え付けた室内温度の設定を指示
するものであり、一方の温度設定スイッチ11を押動操作
すると設定温度が上昇し、他方の温度設定スイッチ12を
押動操作すると設定温度が下降する。13は、エアコン本
体2の運転または停止を指示する運転/停止スイッチで
あり、これを押動操作する毎にエアコン本体2が運転ま
たは停止する。14は風量スイッチ、15は風向スイッチで
あり、風量スイッチ14を押動操作すると、エアコン本体
2から吹出される風量の設定が切り換わり、風向スイッ
チ15を押動操作すると、風向の設定が切り換わる。16は
まろやか運転スイッチであり、これを押動操作すると、
エアコン本体2の吹出し温度を所定の例えば19℃以上に
保持して、冬は暖めすぎ、夏は冷やしすぎとならないよ
うな信号が、マイコン4を介して赤外線信号送信回路5
から送信される。17は音声認識開始スイッチであり、こ
れを押動操作すると、マイコン4を介して赤外線信号送
信回路5から音声認識開始信号が送信される。18は運転
切換スイッチであり、これを押動操作すると毎に、冷房
や暖房などの運転が切り換わる。19〜22は、エアコン本
体2のタイマー機能に関わるスイッチである。このなか
で、入スイッチ19を押動操作すると、タイマー時刻にエ
アコン本体2の動作を開始する信号が赤外線信号送信回
路5から送信される。逆に、切スイッチ20を押動操作す
ると、タイマー時刻にエアコン本体2の動作を停止する
信号が赤外線信号送信回路5から送信される。これらの
タイマー時刻の変更は、前記温度設定スイッチ11,12に
より行なわれる。21は予約確認スイッチであり、これを
押動操作すると、表示部7にタイマーの設定状況が表示
される。22は取消スイッチであり、これを押動操作する
と、タイマー機能は解除される。
【0011】これらの各スイッチ11〜22のなかで、音声
認識開始スイッチ17は、図4に示すように、指を触れる
平坦上面に突起23が形成されており、突起のない運転切
換スイッチ18を含む他のスイッチ11〜16,18〜22と形状
で区別できるように構成される。なお、他の例として
は、音声認識開始スイッチ17を他のスイッチ11〜16,18
〜22よりも高く形成したり、異なる外形形状の例えば四
角形に形成してもよい。これにより、体の不自由な人
や、室内が暗い場合でも、音声制御を行なうための音声
認識開始スイッチ17を確実に操作できる。
認識開始スイッチ17は、図4に示すように、指を触れる
平坦上面に突起23が形成されており、突起のない運転切
換スイッチ18を含む他のスイッチ11〜16,18〜22と形状
で区別できるように構成される。なお、他の例として
は、音声認識開始スイッチ17を他のスイッチ11〜16,18
〜22よりも高く形成したり、異なる外形形状の例えば四
角形に形成してもよい。これにより、体の不自由な人
や、室内が暗い場合でも、音声制御を行なうための音声
認識開始スイッチ17を確実に操作できる。
【0012】次に、エアコン本体2側の構成を説明する
と、31はリモコン1からの赤外線信号を受信して電気信
号に変換する信号受信変換回路としての赤外線信号受信
・変換回路である。この赤外線信号受信・変換回路31
は、音声認識開始信号以外の赤外線信号を受信すると、
これに対応した電気信号を本体制御回路32に出力する
が、音声認識開始信号を受信した場合には、本体制御回
路32とは別の音声認識部33に、動作開始の電気信号を出
力するように構成している。
と、31はリモコン1からの赤外線信号を受信して電気信
号に変換する信号受信変換回路としての赤外線信号受信
・変換回路である。この赤外線信号受信・変換回路31
は、音声認識開始信号以外の赤外線信号を受信すると、
これに対応した電気信号を本体制御回路32に出力する
が、音声認識開始信号を受信した場合には、本体制御回
路32とは別の音声認識部33に、動作開始の電気信号を出
力するように構成している。
【0013】音声認識部33は、前記赤外線信号受信・変
換回路31から動作開始の電気信号が出力されたときにの
み動作し、このときには、本体制御回路32に音声認識部
33の制御信号を受け入れるように信号を出力する。そし
て、音声入力手段たるマイク34と、マイク34に入力され
た音声を受入れて音響分析する音響分析部35と、予め単
語標準パターン記憶部36に記憶登録された単語標準パタ
ーンと比較して、音響分析部35で分析された入力音声に
相当する単語を認識する単語認識部37と、予め単語−制
御信号対応表記憶部38に記憶登録された単語−制御信号
対応表に基づき、単語認識部37で認識した単語に対応す
る制御信号を本体制御回路32に出力する制御認識部39と
を備えて構成される。本体制御回路32は、前記赤外線信
号受信・変換回路31からの電気信号、もしくは、制御認
識部39からの制御信号を受けて、エアコン本体2の例え
ばコンプレッサーモータなどの本体負荷40を制御するよ
うに構成している。
換回路31から動作開始の電気信号が出力されたときにの
み動作し、このときには、本体制御回路32に音声認識部
33の制御信号を受け入れるように信号を出力する。そし
て、音声入力手段たるマイク34と、マイク34に入力され
た音声を受入れて音響分析する音響分析部35と、予め単
語標準パターン記憶部36に記憶登録された単語標準パタ
ーンと比較して、音響分析部35で分析された入力音声に
相当する単語を認識する単語認識部37と、予め単語−制
御信号対応表記憶部38に記憶登録された単語−制御信号
対応表に基づき、単語認識部37で認識した単語に対応す
る制御信号を本体制御回路32に出力する制御認識部39と
を備えて構成される。本体制御回路32は、前記赤外線信
号受信・変換回路31からの電気信号、もしくは、制御認
識部39からの制御信号を受けて、エアコン本体2の例え
ばコンプレッサーモータなどの本体負荷40を制御するよ
うに構成している。
【0014】次に、上記構成につき、その作用を説明す
る。音声によりエアコン本体2の動作を制御したい場合
には、先ずリモコン1に設けられた音声認識開始スイッ
チ17を押す。すると、リモコン1側では、マイコン4を
介して赤外線信号送信回路5から音声認識開始信号が送
信される。エアコン本体2の赤外線信号受信・変換回路
31が、この音声認識開始信号を受信すると、音声認識部
33に動作開始信号が出力され、音声認識部33の動作が開
始して音声待機状態となる。これと共に、音声認識部33
は本体制御回路32に対し、音声認識部33から出力される
制御信号を受け入れるための信号を出力する。
る。音声によりエアコン本体2の動作を制御したい場合
には、先ずリモコン1に設けられた音声認識開始スイッ
チ17を押す。すると、リモコン1側では、マイコン4を
介して赤外線信号送信回路5から音声認識開始信号が送
信される。エアコン本体2の赤外線信号受信・変換回路
31が、この音声認識開始信号を受信すると、音声認識部
33に動作開始信号が出力され、音声認識部33の動作が開
始して音声待機状態となる。これと共に、音声認識部33
は本体制御回路32に対し、音声認識部33から出力される
制御信号を受け入れるための信号を出力する。
【0015】この状態で、マイク34に対し、「運転開
始」,「温度を下げる」,「風を強く」などの指示を音
声で与えると、音声認識部33を構成する音響分析部35に
よりこの入力音声が分析され、続く単語認識部37によ
り、入力音声に相当する単語が認識される。そして、単
語認識部37で認識された単語は、単語−制御信号対応表
記憶部38に記憶登録された単語−制御信号対応表によ
り、特定の制御信号に変換され、本体制御回路32に送り
出される。この制御信号を受けて、本体制御回路32は本
体負荷40に対し、操作者が音声で指示した内容に合致す
る動作を行なわせる。
始」,「温度を下げる」,「風を強く」などの指示を音
声で与えると、音声認識部33を構成する音響分析部35に
よりこの入力音声が分析され、続く単語認識部37によ
り、入力音声に相当する単語が認識される。そして、単
語認識部37で認識された単語は、単語−制御信号対応表
記憶部38に記憶登録された単語−制御信号対応表によ
り、特定の制御信号に変換され、本体制御回路32に送り
出される。この制御信号を受けて、本体制御回路32は本
体負荷40に対し、操作者が音声で指示した内容に合致す
る動作を行なわせる。
【0016】一方、音声によるエアコン本体2の動作制
御を行なわない場合には、前記音声認識開始スイッチ17
を再度押す。これにより、リモコン1側では、マイコン
4を介して赤外線信号送信回路5から音声認識停止信号
が送信される。エアコン本体2の赤外線信号受信・変換
回路31が、この音声認識停止信号を受信すると、音声認
識部33に動作停止信号が出力され、音声認識部33の動作
が停止して、マイク34からの入力音声を受け付けなくな
る。以後、エアコン本体2の動作は、各スイッチ11〜22
の操作に全て依存するようになり、マイコン4を介して
赤外線信号送信回路5からスイッチ11〜16,18〜22の指
示に応じた赤外線信号が送り出されると、これを受けた
エアコン本体2の赤外線信号受信・変換回路31は、本体
制御回路32に対して電気信号を送り出し、本体負荷40の
動作が制御される。
御を行なわない場合には、前記音声認識開始スイッチ17
を再度押す。これにより、リモコン1側では、マイコン
4を介して赤外線信号送信回路5から音声認識停止信号
が送信される。エアコン本体2の赤外線信号受信・変換
回路31が、この音声認識停止信号を受信すると、音声認
識部33に動作停止信号が出力され、音声認識部33の動作
が停止して、マイク34からの入力音声を受け付けなくな
る。以後、エアコン本体2の動作は、各スイッチ11〜22
の操作に全て依存するようになり、マイコン4を介して
赤外線信号送信回路5からスイッチ11〜16,18〜22の指
示に応じた赤外線信号が送り出されると、これを受けた
エアコン本体2の赤外線信号受信・変換回路31は、本体
制御回路32に対して電気信号を送り出し、本体負荷40の
動作が制御される。
【0017】以上のように、本実施例では、遠隔制御装
置たるリモコン1と、このリモコン1により遠隔操作さ
れる機器本体としてのエアコン本体2とを備えたものに
おいて、前記リモコン1は、信号送信機能を指定するス
イッチ回路3と、このスイッチ回路3を構成するスイッ
チ11〜22の指示に応じた信号を送信する送信回路たる赤
外線信号送信回路5とを備え、前記スイッチ回路3は音
声認識開始スイッチ17を含み、この音声認識開始スイッ
チ17を操作すると、赤外線信号送信回路5が音声認識開
始信号を送信するように構成し、前記エアコン本体2
は、赤外線信号送信回路5からの信号を受信して電気信
号に変換する信号受信変換回路としての赤外線信号受信
・変換回路31と、この赤外線信号受信・変換回路31から
の電気信号を受けてエアコン本体2を制御する本体制御
回路32とからなり、赤外線信号受信・変換回路31は、前
記音声認識開始信号を受信すると音声認識部33に動作開
始の電気信号を出力するとともに、本体制御回路32に音
声認識部33の制御信号を受け入れるように信号を出力
し、前記音声認識部33は、赤外線信号受信・変換回路31
からの動作開始の電気信号を受けると、マイク34に入力
された音声を分析し、予め登録された単語標準パターン
と比較して入力音声に相当する単語を認識し、この単語
に対応する制御信号を特定して本体制御回路32に出力す
るように構成している。
置たるリモコン1と、このリモコン1により遠隔操作さ
れる機器本体としてのエアコン本体2とを備えたものに
おいて、前記リモコン1は、信号送信機能を指定するス
イッチ回路3と、このスイッチ回路3を構成するスイッ
チ11〜22の指示に応じた信号を送信する送信回路たる赤
外線信号送信回路5とを備え、前記スイッチ回路3は音
声認識開始スイッチ17を含み、この音声認識開始スイッ
チ17を操作すると、赤外線信号送信回路5が音声認識開
始信号を送信するように構成し、前記エアコン本体2
は、赤外線信号送信回路5からの信号を受信して電気信
号に変換する信号受信変換回路としての赤外線信号受信
・変換回路31と、この赤外線信号受信・変換回路31から
の電気信号を受けてエアコン本体2を制御する本体制御
回路32とからなり、赤外線信号受信・変換回路31は、前
記音声認識開始信号を受信すると音声認識部33に動作開
始の電気信号を出力するとともに、本体制御回路32に音
声認識部33の制御信号を受け入れるように信号を出力
し、前記音声認識部33は、赤外線信号受信・変換回路31
からの動作開始の電気信号を受けると、マイク34に入力
された音声を分析し、予め登録された単語標準パターン
と比較して入力音声に相当する単語を認識し、この単語
に対応する制御信号を特定して本体制御回路32に出力す
るように構成している。
【0018】このような構成により、リモコン1に設け
られた音声認識開始スイッチ17を操作して、リモコン1
からの音声認識開始信号をエアコン本体2が受信したと
きにのみ、エアコン本体2に設けた音声認識部33が、マ
イク34から入力される音声に相当する単語を認識し、本
体制御回路32により所定の制御を行なう。この場合、入
力した音声を分析したり、入力音声を単語として認識し
たり、あるいは、音声認識の際に必要な単語標準パター
ンをデータ保持する音声認識部33が、すべてエアコン本
体2側に設けられるので、リモコン1が大型化せず安価
に構成することができる。また、操作者がリモコン1の
音声認識開始スイッチ17を操作したときにのみ、対象と
なるエアコン本体2を音声制御できるので、操作者の意
思に反して無駄な音声制御は行なわれない。したがっ
て、リモコン1の基本構成は従来と殆ど変わることな
く、リモコン1を小型且つ安価に構成しながら、操作者
が望んだとき(音声認識開始スイッチ17を操作したと
き)にのみ、対象となるエアコン本体2を音声で制御で
きる。
られた音声認識開始スイッチ17を操作して、リモコン1
からの音声認識開始信号をエアコン本体2が受信したと
きにのみ、エアコン本体2に設けた音声認識部33が、マ
イク34から入力される音声に相当する単語を認識し、本
体制御回路32により所定の制御を行なう。この場合、入
力した音声を分析したり、入力音声を単語として認識し
たり、あるいは、音声認識の際に必要な単語標準パター
ンをデータ保持する音声認識部33が、すべてエアコン本
体2側に設けられるので、リモコン1が大型化せず安価
に構成することができる。また、操作者がリモコン1の
音声認識開始スイッチ17を操作したときにのみ、対象と
なるエアコン本体2を音声制御できるので、操作者の意
思に反して無駄な音声制御は行なわれない。したがっ
て、リモコン1の基本構成は従来と殆ど変わることな
く、リモコン1を小型且つ安価に構成しながら、操作者
が望んだとき(音声認識開始スイッチ17を操作したと
き)にのみ、対象となるエアコン本体2を音声で制御で
きる。
【0019】なお、本実施例では、マイク34をエアコン
本体2に設けているが、リモコン1側に設けてもよい。
このようにすれば、エアコン本体2に向けて声を発しな
くても、操作者の比較的近傍にあるリモコン1から各種
操作内容を指示することができ、使い勝手が向上する。
但し、リモコン1の小型化および低コスト化を達成する
ために、マイク34以外の音声認識部33の構成は、全てエ
アコン本体2側に設けるようにし、マイク34からの入力
音声をそのまま赤外線信号により搬送する手段だけを、
リモコン1側に設けるようにする。
本体2に設けているが、リモコン1側に設けてもよい。
このようにすれば、エアコン本体2に向けて声を発しな
くても、操作者の比較的近傍にあるリモコン1から各種
操作内容を指示することができ、使い勝手が向上する。
但し、リモコン1の小型化および低コスト化を達成する
ために、マイク34以外の音声認識部33の構成は、全てエ
アコン本体2側に設けるようにし、マイク34からの入力
音声をそのまま赤外線信号により搬送する手段だけを、
リモコン1側に設けるようにする。
【0020】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可
能である。例えば、実施例におけるエアコンだけでな
く、遠隔制御装置を備えた各種のAV(視聴覚)機器,
カーナビゲーション機器,電動便座などの各種音声認識
電気機器にも、応用することが可能である。また、遠隔
制御装置の信号送信方式は赤外線を含めた電波,レーザ
ー光,音波などの無線通信方式のみならず、有線通信方
式でもよい。
なく、本発明の要旨の範囲において種々の変形実施が可
能である。例えば、実施例におけるエアコンだけでな
く、遠隔制御装置を備えた各種のAV(視聴覚)機器,
カーナビゲーション機器,電動便座などの各種音声認識
電気機器にも、応用することが可能である。また、遠隔
制御装置の信号送信方式は赤外線を含めた電波,レーザ
ー光,音波などの無線通信方式のみならず、有線通信方
式でもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の音声認識電気機器は、遠隔制御
装置と、この遠隔制御装置により遠隔操作される機器本
体とからなり、前記遠隔制御装置は、信号送信機能を指
定するスイッチ回路と、このスイッチ回路を構成するス
イッチの指示に応じた信号を送信する送信回路とを備
え、前記スイッチ回路は音声認識開始スイッチを含み、
この音声認識開始スイッチを操作すると、前記送信回路
が音声認識開始信号を送信するように構成し、前記機器
本体は、前記送信回路からの信号を受信して電気信号に
変換する信号受信変換回路と、この信号受信変換回路か
らの電気信号を受けて該機器本体を制御する本体制御回
路とからなり、前記信号受信変換回路は、前記音声認識
開始信号を受信すると音声認識部に動作開始の電気信号
を出力するとともに、前記本体制御回路に前記音声認識
部の制御信号を受け入れるように信号を出力し、前記音
声認識部は、前記信号受信変換回路からの動作開始の電
気信号を受けるとマイクに入力された音声を分析し、予
め登録された単語標準パターンと比較して入力音声に相
当する単語を認識し、この単語に対応する制御信号を特
定して前記本体制御回路に出力するものであり、遠隔制
御装置の小型化および低コスト化を図りながら、操作者
が所望したときにのみ、対象となる機器本体を音声で制
御できる。
装置と、この遠隔制御装置により遠隔操作される機器本
体とからなり、前記遠隔制御装置は、信号送信機能を指
定するスイッチ回路と、このスイッチ回路を構成するス
イッチの指示に応じた信号を送信する送信回路とを備
え、前記スイッチ回路は音声認識開始スイッチを含み、
この音声認識開始スイッチを操作すると、前記送信回路
が音声認識開始信号を送信するように構成し、前記機器
本体は、前記送信回路からの信号を受信して電気信号に
変換する信号受信変換回路と、この信号受信変換回路か
らの電気信号を受けて該機器本体を制御する本体制御回
路とからなり、前記信号受信変換回路は、前記音声認識
開始信号を受信すると音声認識部に動作開始の電気信号
を出力するとともに、前記本体制御回路に前記音声認識
部の制御信号を受け入れるように信号を出力し、前記音
声認識部は、前記信号受信変換回路からの動作開始の電
気信号を受けるとマイクに入力された音声を分析し、予
め登録された単語標準パターンと比較して入力音声に相
当する単語を認識し、この単語に対応する制御信号を特
定して前記本体制御回路に出力するものであり、遠隔制
御装置の小型化および低コスト化を図りながら、操作者
が所望したときにのみ、対象となる機器本体を音声で制
御できる。
【図1】本発明の一実施例を示すリモコンのブロック構
成図である。
成図である。
【図2】同上リモコンの平面図である。
【図3】同上エアコン本体のブロック構成図である。
【図4】同上リモコンの要部を示す概略図である。
1 リモコン(遠隔制御装置) 2 エアコン本体(機器本体) 3 スイッチ回路 5 赤外線信号送信回路(送信回路) 11〜22 スイッチ 17 音声認識開始スイッチ 31 赤外線信号受信・変換回路(信号受信変換回路) 32 本体制御回路 33 音声認識部 34 マイク
Claims (1)
- 【請求項1】 遠隔制御装置と、この遠隔制御装置によ
り遠隔操作される機器本体とからなり、前記遠隔制御装
置は、信号送信機能を指定するスイッチ回路と、このス
イッチ回路を構成するスイッチの指示に応じた信号を送
信する送信回路とを備え、前記スイッチ回路は音声認識
開始スイッチを含み、この音声認識開始スイッチを操作
すると、前記送信回路が音声認識開始信号を送信するよ
うに構成し、前記機器本体は、前記送信回路からの信号
を受信して電気信号に変換する信号受信変換回路と、こ
の信号受信変換回路からの電気信号を受けて該機器本体
を制御する本体制御回路とからなり、前記信号受信変換
回路は、前記音声認識開始信号を受信すると音声認識部
に動作開始の電気信号を出力するとともに、前記本体制
御回路に前記音声認識部の制御信号を受け入れるように
信号を出力し、前記音声認識部は、前記信号受信変換回
路からの動作開始の電気信号を受けるとマイクに入力さ
れた音声を分析し、予め登録された単語標準パターンと
比較して入力音声に相当する単語を認識し、この単語に
対応する制御信号を特定して前記本体制御回路に出力す
るものであることを特徴とする音声認識電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005138A JPH11202892A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 音声認識電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10005138A JPH11202892A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 音声認識電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11202892A true JPH11202892A (ja) | 1999-07-30 |
Family
ID=11602961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10005138A Pending JPH11202892A (ja) | 1998-01-13 | 1998-01-13 | 音声認識電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11202892A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100383749B1 (ko) * | 2000-12-21 | 2003-05-14 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 원격음성제어시스템 |
| WO2007115497A1 (fr) * | 2006-04-11 | 2007-10-18 | Zhimin Gu | Système de contrôle à distance de la parole de type commande |
| JP2014119585A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
| CN113091221A (zh) * | 2021-03-08 | 2021-07-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器及其控制方法 |
| US12516463B2 (en) | 2018-02-23 | 2026-01-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Washing machine and control method therefor |
-
1998
- 1998-01-13 JP JP10005138A patent/JPH11202892A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100383749B1 (ko) * | 2000-12-21 | 2003-05-14 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기의 원격음성제어시스템 |
| WO2007115497A1 (fr) * | 2006-04-11 | 2007-10-18 | Zhimin Gu | Système de contrôle à distance de la parole de type commande |
| JP2014119585A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Hioki Ee Corp | 測定装置 |
| US12516463B2 (en) | 2018-02-23 | 2026-01-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Washing machine and control method therefor |
| CN113091221A (zh) * | 2021-03-08 | 2021-07-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器及其控制方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040305 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040510 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041206 |