JPH11203104A - メモリ制御装置 - Google Patents

メモリ制御装置

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JPH11203104A
JPH11203104A JP10003103A JP310398A JPH11203104A JP H11203104 A JPH11203104 A JP H11203104A JP 10003103 A JP10003103 A JP 10003103A JP 310398 A JP310398 A JP 310398A JP H11203104 A JPH11203104 A JP H11203104A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッファメモリに対する入出力データ数の関
係が周期的でない場合でも、小さな容量のバッファメモ
リ及び小さなハードウェア規模でバッファメモリに対す
るデータ入出力をコントロールすることができる。 【解決手段】 入力データ数をライトカウンタ4により
カウントし、出力データ数をライトカウンタ5によりカ
ウントし、メモリ制御回路6において、両カウンタのカ
ウント値の一致/不一致を比較するとともに、ライトカ
ウンタ4が一巡する際にセットされ、リードカウンタ5
が一巡する際にリセットされるフラグを生成し、上記の
比較結果及びフラグの値に基づいて、バッファメモリ2
がオーバーフローする直前の状態を検知したらデータ入
力を制限し、アンダーフローする直前の状態を検知した
らデータ出力を制限する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、メモリを用いて
データ転送速度の変換を行うメモリ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のメモリ制御装置を示すブ
ロック回路図である。図10のメモリ制御装置は、入力
されるデータを一度メモリに蓄えた後に入力時とは異な
るタイミングでメモリから読み出す。図10において、
51は入力端子、52はFIFOメモリ、53は出力端
子、54はライトデータカウンタ、55はリードデータ
カウンタである。
【0003】次に動作について説明する。図11は従来
のメモリ制御装置の動作タイミング図であり、ライン単
位で入力されるディジタル画像データを扱う場合の一例
である。図11に示すように、入力端子1を介して連続
する1ライン分(720データ)のデータがFIFOメ
モリ52に書き込まれる。このライン単位でFIFOメ
モリ52に書き込まれたデータは16データ毎に分割し
て読み出される。
【0004】FIFOメモリ52に書き込まれるデータ
の数はライトデータカウンタ54によってカウントさ
れ、1ラインの先頭を表すスタートパルスに同期して、
FIFOメモリ52に720個の連続するデータが書き
込まれるようにライトデータカウンタ54によって制御
される。
【0005】一方、スタートパルスから8クロック遅れ
てFIFOメモリ52のデータが16データ単位で読み
出されるようにリードデータカウンタ55によって制御
される。データの読み出しにおいては、16データ毎に
2クロック分のマスク期間が設けられている。
【0006】図11に示すように、画像データの場合は
1ライン720画素のデータが連続して入力されるが、
各ラインの間には858−720=138クロック分の
ブランキング期間が存在する。このため、720画素連
続入力されるデータを16データ毎に2クロック分のマ
スク期間を設けて読み出しても、ライン間のブランキン
グ期間で吸収することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のメモリ制御装置はFIFOメモリに書き込まれるデー
タ数とFIFOメモリから読み出されるデータ数がある
周期の時間内で同じであることを前提に構成されている
ため、FIFOメモリへのデータの入出力の関係が周期
的でない場合はFIFOメモリへのデータのリード/ラ
イトの制御ができないという問題があった。
【0008】この発明は、上記のような従来の問題を解
消するためになされたものであり、バッファメモリに対
する入出力データ数の関係が周期的でない場合でも、小
さな容量のバッファメモリ及び小さなハードウェア規模
でバッファメモリに対するデータ入出力をコントロール
することができるメモリ制御装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るメ
モリ制御装置は、入力データをカウントするnビット幅
の入力側カウンタと、出力データをカウントするnビッ
ト幅の出力側カウンタと、前記入力側カウンタと前記出
力側カウンタのカウント値を比較する手段と、前記入力
側カウンタが一巡する際にフラグを“1”にセットし、
前記出力側カウンタが一巡する際に前記フラグを“0”
にリセットする手段と、前記比較手段による比較結果と
前記フラグ値とに基づいて、前記入力側カウンタと前記
出力側カウンタのカウント値が一致し、かつ前記フラグ
が“1”になったことを検知すると前記バッファメモリ
へのデータの入力を制限する手段と、前記比較手段によ
る比較結果と前記フラグの値とに基づいて、前記入力側
カウンタと前記出力側カウンタのカウント値が一致し、
かつ前記フラグが“0”になったことを検知すると前記
バッファメモリからのデータの出力を制限する手段とを
有し、前記バッファメモリに対するデータの入出力をコ
ントロールする。
【0010】請求項2の発明に係るメモリ制御装置は、
請求項1の発明に係るメモリ制御装置において、入力側
カウンタが、m(mは2以上の整数)個のデータからな
る入力データブロックをカウントし、出力側カウンタが
m個のデータからなる出力データブロックをカウント
し、前記バッファメモリに対するデータブロックの入出
力をコントロールする。
【0011】請求項3の発明に係るメモリ制御装置は、
請求項1の発明に係るメモリ制御装置において、前記バ
ッファメモリが、シングルポートのメモリであり、前記
バッファメモリに対するデータの入出力経路を切り換え
る手段を有し、前記バッファメモリのシングルポートに
対するデータの入出力をコントロールする。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.次に、本発明の実
施の形態1について説明する。図1は本実施の形態1の
メモリ制御装置のブロック回路図である。図において、
1は信号生成回路、2はバッファメモリ、3は信号処理
回路、4はライトカウンタ、5はリードカウンタ、6は
メモリ制御回路である。
【0013】信号生成回路1は、内部でディジタル信号
処理したデータを順次バッファメモリ2に入力し(書き
込み)、データを入力する際にライトカウンタ4にデー
タ入力信号を発行する。また、信号処理回路3は、バッ
ファメモリ2から出力させた(読み出した)データを信
号処理し、データを出力させる際にリードカウンタ5に
データ出力信号を発行する。また、バッファメモリ2
は、容量2n ビット以上のFIFOメモリにより構成さ
れており、信号生成回路1から入力されたデータを一時
的に記憶し、このデータを信号処理回路3に出力する。
上記のnは、ライトカウンタ4及びリードカウンタ5の
ビット数であり、正の整数である。ここでは、バッファ
メモリ2の容量は、28 ビットであるものとする(n=
8であるものとする)。なお、信号生成回路1はバッフ
ァメモリ2にデータを入力する回路であれば良く、信号
処理回路3はバッファメモリ2から出力されたデータを
入力とする回路であれば良い。また、信号生成回路1及
び信号処理回路3は、メモリ制御装置の外部に設けられ
ていても良い。
【0014】ライトカウンタ4は、nビットのカウンタ
で構成されており、信号生成回路1からのデータ入力信
号をカウントアップすることによりバッファメモリ2に
入力されたデータ数をカウントし、nビットカウンタの
カウント値WCUTと、nビットカウンタが一巡する際
に発生する(“0”から“1”となる)キャリービット
WCYとをメモリ制御回路6に出力する。また、リード
カウンタ5は、ライトカウンタ4と同様にnビットのカ
ウンタで構成されており、信号処理回路3からのデータ
出力信号をカウントアップすることによりバッファメモ
リ2から出力されたデータ数をカウントし、nビットカ
ウンタのカウント値RCUTと、nビットカウンタが一
巡する際に発生する(“0”から“1”となる)キャリ
ービットRCYとをメモリ制御回路6に出力する。ここ
では、ライトカウンタ4及びリードカウンタ5は、8ビ
ットのカウンタであるものとしているので、WCUT及
びRCUTは、カウント値が”FF”から“0”に戻る
際に発行される。
【0015】メモリ制御回路6は、ライトカウンタ4か
ら出力されるWCUTおよびWCYと、リードカウンタ
5から出力されるRCUTおよびRCYとに基づいて、
ライトカウンタ4が一巡してリードカウンタ5に追いつ
いたことを検知すると、信号生成回路1に対して入力ウ
エイト信号W−WAITを発行して信号生成回路1によ
るバッファメモリ2へのデータ入力をストップさせる。
また、リードカウンタ5がライトカウンタ4に追いつい
たことを検知すると、信号処理回路3に対して出力ウエ
イト信号R−WAITを発行して信号処理回路3による
バッファメモリ2からのデータ出力をストップさせる。
この場合、メモリ制御回路6は、これ以上バッファメモ
リ2にデータを入力しようとするとバッファメモリ2が
オーバーフローを起こす場合にバッファメモリ2へのデ
ータ入力をストップさせ、これ以上バッファメモリ2か
らデータを出力しようとするとバッファメモリ2がアン
ダーフローを起こす場合にバッファメモリ2からのデー
タ出力をストップさせる。
【0016】図2はメモリ制御回路6の構成を示すブロ
ック回路図である。図2において、メモリ制御回路6
は、比較回路11と、判別回路12と、ライト制御回路
13と、リード制御回路14により構成されている。
【0017】比較回路11は、WCUTとRCUTの値
をビット毎に比較するnビットの比較回路であり、WC
UT=RCUTの場合は“1”、WCUT≠RCUTの
場合は“0”を比較結果とし、この比較結果をそれぞれ
ライト制御回路13とリード制御回路14に出力する。
【0018】判別回路12は、追い越し判別フラグTF
Fを記憶する1ビットレジスタ(TFFレジスタと称す
る)を備え、WCUTの値が一巡する際に発行されるW
CYが入力されるとTFFを“1”にセットし、RCU
Tの値が一巡する際に発行されるRCYが入力されると
TFFを“0”にリセットし、このTFFをそれぞれラ
イト制御回路13とリード制御回路14に出力する。な
お、判別回路12は、電源が投入されたときやリセット
されたときにはTFFを“0”に設定する。
【0019】ライト制御回路13は、比較回路11から
の比較結果及び判別回路12からのTFFに基づいて、
WCUT=RCUTでかつTFF=1の場合はライトカ
ウンタ4が一巡してリードカウンタ5に追いついている
ため、これ以上データをバッファメモリ2に入力すると
オーバーフローが起こると判断し、信号生成回路1に対
して入力ウエイト信号W−WAITを発行し(W−WA
ITを“1”とし)、信号生成回路1によるバッファメ
モリ2へのデータ入力を停止させる。WCUT≠RCU
TまたはTFF=0の場合はW−WAITを発行しない
(W−WAITを“0”とする)。
【0020】リード制御回路14は、比較回路11から
の比較結果及び判別回路12からのTFFに基づいて、
WCUT=RCUTでかつTFF=0の場合はリードカ
ウンタ5がライトカウンタ4に追いついているため、こ
れ以上データをバッファメモリ2から読み出すとアンダ
ーフローが起こると判断し、信号処理回路3に対して出
力ウエイト信号R−WAITを発行し(R−WAITを
“1”とし)、信号生成回路1によるバッファメモリ2
からのデータ出力を停止させる。WCUT≠RCUTま
たはTFF=1の場合はR−WAITを発行しない(R
−WAITを“0”とする)。
【0021】次に、動作を説明する。図3及び図4は、
本実施の形態1のメモリ制御装置の動作タイミング図で
あり、図3はW−WAITが発行される様子を示し、図
4はR−WAITが発行される様子を示す。図3及び図
4において、(a)はバッファメモリ2へのデータ入力
(データ書き込み)動作及びバッファメモリ2からのデ
ータ出力(データ読み出し)動作の基本クロック、
(b)はバッファメモリ2への入力データ、(c)及び
(d)はライトカウンタ4によるWCUT及びWCY、
(e)はバッファメモリ2からの出力データ、(f)及
び(g)はリードカウンタ5によるRCUT及びRCY
である。また、(h)は判別回路12によるTFF、
(i)は比較回路11による比較結果、(j)はライト
制御回路13によるW−WAIT、(k)はリード制御
回路14によるR−WAITである。
【0022】図3においては、データD0〜D201が
信号生成回路1からバッファメモリ2に連続的に順次入
力される。また、データD201の入力期間の次の2ク
ロック期間においては、ライト制御回路13により入力
ウエイト信号W−WAITが発行され(W−WAIT=
1となり)、信号生成回路1によるデータ入力が制限さ
れるので、バッファメモリ2にはデータが入力されない
((b)参照)。ライトカウンタ4による入力データ数
のカウント値WCUTは、データD0〜DFFの入力期
間において“0”から“FF”へ順次インクリメントさ
れていき、データD100が入力されると一巡して
“0”に戻り、データD100〜D1FFの入力期間に
おいて再び順次インクリメントされ、データD200が
入力されると再び一巡して“0”に戻り、データ201
が入力されると“1”にインクリメントされ、データ2
01の入力期間の次の2クロック期間において“1”に
保持される((c)参照)。ライトカウンタ4による入
力データカウントのキャリービットWCYは、WCUT
が“FF”となるデータDFF及びD1FFの入力期間
においてそれぞれ“1”となる((d)参照)。
【0023】データD0、D1、D104〜D201の
入力期間においては信号処理回路3はバッファメモリ2
にデータの出力を要求せず、従ってバッファメモリ2か
らデータが出力されない。データD2〜D103の入力
期間においては信号処理回路3からの要求によりバッフ
ァメモリ2からデータD0〜D101が連続的に順次出
力される。また、データD201の入力期間から2クロ
ック期間後にバッファメモリ2からデータD102が出
力される((e)参照)。リードカウンタ5による出力
データ数のカウント値RCUTは、データD0〜DFF
の出力期間において“0”から“FF”へ順次インクリ
メントされていき、データD100が出力されると一巡
して“0”に戻り、データD101が出力されると
“1”にインクリメントされ、データD102が出力さ
れるまでの期間“1”に保持され、データD102が出
力されると“2”にインクリメントされる((f)参
照)。リードカウンタ5による出力データカウントのキ
ャリービットRCYは、RCUTが“FF”となるデー
タDFFの出力期間(データD101の入力期間)にお
いて“1”となる((g)参照)。
【0024】判定回路12による追い越し判別フラグT
FFは、データDFFの入力期間のWCYによりデータ
D100が入力されると“1”にセットされ、データD
FFの出力期間のRCYによりデータD100が出力さ
れると“0”にリセットされ、データD1FFの入力期
間のWCYによりデータD200が入力されると“1”
にセットされる((h)参照)。比較回路11による比
較結果は、データD0〜D200の入力期間においては
WCUT≠RCUTなので“0”であり、データD20
1が入力されるとWCUTが“1”にインクリメントさ
れ、WCUT=RCUTとなるのでデータD201の入
力期間の次のクロック期間で“1”に変化し、データD
102が出力されるとRCUTが“2”にインクリメン
トされ、WCUT≠RCUTとなるのでデータD102
の出力期間の次のクロック期間で“0”に戻る((i)
参照)。
【0025】ライト制御回路13による入力ウエイト信
号W−WAITは、TFF=1かつWCUT=RCUT
(比較結果が“1”)となる期間、すなわちデータD2
01の入力期間の次のクロック期間及びデータD102
の出力期間において“1”となり((j)参照)、これ
により信号生成回路1からのデータ入力が制限される。
なお、リード制御回路14による出力ウエイト信号R−
WAITは、TFF=0かつWCUT=RCUTとなる
期間がないので常に“0”であり((k)参照)、従っ
て信号処理回路3は制限を受けない。
【0026】図4においては、データD0〜D102が
信号生成回路1からバッファメモリ2に連続的に順次入
力される。また、データD102の入力期間の次の3ク
ロック期間においては信号生成回路1はバッファメモリ
2にデータを入力しない。また、データ102の入力期
間から4クロック期間後にバッファメモリ2にデータD
103が入力される((b)参照)。データD0〜D1
02の入力期間における(c)〜(k)の波形は図3と
同じである。
【0027】WCUTは、データD102の入力期間の
次の3クロック期間において“2”に保持され、データ
D103が入力されると“3”にインクリメントされる
((c)参照)。WCYは、データD100の入力期間
以降において“0”に保持される((d)参照)。
【0028】データD100の出力期間の次の2クロッ
ク期間においてデータD101及びD102がバッファ
メモリ2から連続的に順次出力される。また、データD
102の出力期間の次の2クロック期間においては、リ
ード制御回路14により出力ウエイト信号R−WAIT
が発行され(R−WAIT=1となり)、信号処理回路
3によるデータの出力要求が制限されるので、バッファ
メモリ2からはデータが出力されない((e)参照)。
RCUTは、データD0〜DFFの出力期間において
“0”から“FF”へ順次インクリメントされていき、
データD101が出力されると“1”にインクリメント
され、データD102が出力され“2”にインクリメン
トされ、データD102の出力期間の次の2クロック期
間において“2”に保持される((f)参照)。RCY
は、データD100の出力期間以降において“0”に保
持される((g)参照)。
【0029】追い越し判別フラグTFFは、データD1
02の入力期間(データD100の出力期間)以降にお
いて“0”にリセットされている((h)参照)。比較
回路11による比較結果は、データD0〜D200の入
力期間においてはWCUT≠RCUTなので“0”であ
り、データD102が出力されるとRCUTが“2”に
インクリメントされ、WCUT=RCUTとなるのでデ
ータD102の出力期間の次のクロック期間で“1”に
変化し、データD103が入力されるとWCUTが
“3”にインクリメントされ、WCUT≠RCUTとな
るのでデータD201の入力期間の次のクロック期間で
“0”に戻る((i)参照)。
【0030】R−WAITは、TFF=0かつWCUT
=RCUT(比較結果が“1”)となる期間、すなわち
データD102の出力期間の次のクロック期間及びデー
タD201の入力期間において“1”となり((k)参
照)、これにより信号処理回路3によるデータの出力要
求が制限される。なお、W−WAITは、TFF=1か
つWCUT=RCUTとなる期間がないので常に“0”
であり((j)参照))、従って信号生成回路1は制限
を受けない。
【0031】以上の様に実施の形態1によれば、入力デ
ータ数及び出力データ数をそれぞれライトカウンタ4及
びリードカウンタ5によりカウントし、ライトカウンタ
4のカウント値WCUTとリードカウンタ5のカウント
値RCUTの一致/不一致を比較回路11により比較す
るとともに、判別回路12によりライトカウンタ4が一
巡する際に“1”にセットされリードカウンタ5が一巡
する際に“0”にリセットされる追い越し判別フラグT
FFを生成し、比較回路11による比較結果及び追い越
し判別フラグTFFに基づいて、リード制御回路13に
よりバッファメモリ2がオーバーフローする直前の状態
を検知してデータ入力を制限し、ライト制御回路14に
よりバッファメモリ2がアンダーフローする直前の状態
を検知してデータ出力を制限するようにしたことによ
り、バッファメモリ2に対する非同期の入出力データの
制御を小さなバッファメモリ容量で実現することができ
る。さらに、簡単なアルゴリズムでバッファメモリ2の
状態を検知することができるので、バッファメモリ2に
対する非同期の入出力データの制御を小さなハードウェ
ア規模で実現することができるとともに、判定に要する
時間が短く、高速動作が可能なメモリ制御装置を実現す
ることができる。
【0032】なお、上記実施の形態1では、バッファメ
モリ2にFIFOメモリを使ったが、必ずしもFIFO
メモリである必要はなく、デュアルポートメモリを使っ
ても良い。また、上記実施の形態1では、バッファメモ
リ2に対するデータの入出力を同一のクロックにより行
ったが、必ずしも同一のクロックを用いる必要はなく、
データ書き込みとデータ読み出しに速度の異なる別々の
クロックを用いても良い。
【0033】実施の形態2.次に、本発明の実施の形態
2について説明する。上記実施の形態1ではデータのコ
ントロールを1データ毎に行っていたが、m(mは2以
上の整数)個の連続するデータからなるデータブロッ
ク、例えば画像データのようにデータが連続するデータ
ブロックをライン単位で構成している場合は、バッファ
メモリのデータをライン単位で管理することによりアル
ゴリズムを簡略化することができる。実施の形態2のメ
モリ制御装置は、ライン単位のデータブロックを扱うも
のである。ここでは、1ライン分のデータ数mを510
とする。なお、1ライン分の連続する510個のデータ
D0〜D1FE(データブロック)を、単にラインデー
タと称することとする。
【0034】本実施の形態2のメモリ制御装置のブロッ
ク回路図は、基本的には図1及び図2と同じであるが、
以下の点が異なる。信号生成回路1は、m個の連続する
データからなるラインデータをバッファメモリ2に入力
し、1ラインの最後のデータを入力した時点でライトカ
ウンタ4にラインデータ入力終了信号WENDを発行す
る。信号処理回路3は、m個の連続するデータからなる
ラインデータをバッファメモリ2から出力させ、1ライ
ンの最後のデータを出力させた時点でリードカウンタ5
にラインデータ出力終了信号RENDを発行する。ま
た、ライトカウンタ4はWENDをカウントアップする
ことにより、バッファメモリ2に入力されるラインデー
タ数をカウントするものとする。リードカウンタ5はR
ENDをカウントアップすることにより、バッファメモ
リ2から出力されるラインデータ数をカウントするもの
とする。また、ライトカウンタ4及びリードカウンタ5
は2ビットのカウンタであるものとし、比較回路11も
2ビットの比較回路であるものとする(n=2とす
る)。従ってバッファメモリ2の容量は、1ラインのデ
ータ個数m×22 ビット以上であれば良く、ここではm
×22 ビットであるものとする。また、メモリ制御回路
6は、ライトカウンタ4及びリードカウンタ5からのW
CUT、RCUT、WCY,RCYに基づいて、バッフ
ァメモリ2のラインデータを管理する。
【0035】次に、動作を説明する。図5及び図6は本
実施の形態2のメモリ制御装置の動作タイミング図であ
り、図5はW−WAITが発行される様子を示し、図6
はR−WAITが発行される様子を示す。図5及び図6
において、(a)は基本クロック、(b)は入力デー
タ、(c)はラインデータ入力終了信号WEND、
(d)は入力ラインデータ数のカウント値WCUT、
(e)はWCUTのキャリービットWCY、(f)は出
力データ、(g)はラインデータ出力終了信号REN
D、(h)は出力ラインデータ数のカウント値RCU
T、(i)はRCUTのキャリービットRCY、(j)
は追い越し判別フラグTFF、(k)は比較回路11に
よる比較結果、(l)は入力ウエイト信号W−WAI
T、(m)は出力ウエイト信号R−WAITである。
【0036】図5においては、1ライン分のラインデー
タD0〜D1FEが信号生成回路1からバッファメモリ
2に間隔をおいて順次入力される((b)参照)。WE
NDは、各ラインデータの最後のデータD1FEの入力
期間においてそれぞれ“1”となる((c)参照)。W
CUTは、4N+2(Nは正の整数)ライン目のデータ
D1FEの入力が終了すると“2”から“3”にインク
リメントされ、4N+3ライン目のデータD1FEの入
力が終了すると一巡して“0”に戻り、4N+4ライン
目のデータD1FEの入力が終了すると“1”にインク
リメントされる((d)参照)。WCYは、WCUTが
“3”から“0”に戻る4N+3ライン目のデータD1
FEの入力期間において“1”となる((e)参照)。
【0037】また、1ライン分のラインデータが信号処
理回路3からの要求によりバッファメモリ2から間隔を
おいて順次出力される。なお、出力されるラインデータ
は、同時に入力されるラインデータよりも前にバッファ
メモリ2に入力されたデータである。また、4N+4ラ
イン目のラインデータの入力期間においては、信号処理
回路3はバッファメモリ2にデータの出力を要求せず、
従ってバッファメモリ2からラインデータが出力されな
い((f)参照)。RENDは、各ラインデータの最後
のデータD1FEの出力期間においてそれぞれ“1”と
なる((g)参照)。RCUTは、4N−1ライン目の
データD1FEの出力が終了すると一巡して“3”から
“0”に戻り、4Nライン目のデータD1FEの出力が
終了すると“1”にインクリメントされる((h)参
照)。RCYは、RCUTが“3”から“0”に戻る4
N−1ライン目のデータD1FEの出力期間において
“1”となる((i)参照)。
【0038】追い越し判定フラグTFFは、4N−1ラ
イン目の出力期間のRCYによりデータD1FEの出力
が終了すると“1”から“0”にリセットされ、4N+
3ライン目の入力期間のWCYによりデータD1FEの
入力が終了すると“1”にセットされる((j)参
照)。比較回路11による比較結果は、4N+4ライン
目の入力期間が終了するまでWCUT≠RCUTなので
“0”であり、4N+4ライン目の入力期間が終了する
とWCUTが“1”にインクリメントされ、WCUT=
RCUTとなるので“1”に変化する((k)参照)。
【0039】入力ウエイト信号W−WAITは、TFF
=1かつWCUT=RCUT(比較結果が“1”)とな
る期間、すなわち4N+4ライン目の入力期間が終了し
た後の期間において“1”となり((l)参照)、これ
により信号生成回路1からのデータ入力が制限される。
なお、出力ウエイト信号R−WAITは、TFF=0か
つWCUT=RCUTとなる期間がないので常に“0”
であり((m)参照)、従って信号処理回路3は制限を
受けない。
【0040】図6においては、1ライン分のラインデー
タが間隔をおいて順次入力される((b)参照)。WE
NDは、各ラインデータの最後のデータD1FEの入力
期間においてそれぞれ“1”となる((c)参照)。W
CUTは、4N+3ライン目のデータD1FEの入力が
終了すると一巡して“3”から“0”に戻り、4N+4
ライン目のデータD1FEの入力が終了すると“1”に
インクリメントされる((d)参照)。WCYは、WC
UTが“3”から“0”に戻る4N+3ライン目のデー
タD1FEの入力期間において“1”となる((e)参
照)。
【0041】また、1ライン分のラインデータが間隔を
おいて順次出力される((f)参照)。RENDは、各
ラインデータのデータD1FEの出力期間においてそれ
ぞれ“1”となる((g)参照)。RCUTは、4N+
2ライン目のデータD1FEの出力が終了すると“2”
から“3”にインクリメントされ、4N+3ライン目の
データD1FEの出力が終了すると一巡して“3”から
“0”に戻り、4N+4ライン目のデータD1FEの出
力が終了すると“1”にインクリメントされる((h)
参照)。RCYは、RCUTが“3”から“0”に戻る
4N+3ライン目のデータD1FEの出力期間において
“1”となる((i)参照)。
【0042】追い越し判定フラグTFFは、4N+3ラ
イン目の入力期間のWCYによりデータD1FEの入力
が終了すると“0”から“1”にセットされ、4N+3
ライン目の出力期間のRCYによりデータD1FEの出
力が終了すると“0”にリセットされる((j)参
照)。比較回路11による比較結果は、4N+4ライン
目の出力期間が終了するまでWCUT≠RCUTなので
“0”であり、4N+4ライン目の出力期間が終了する
とRCUTが“1”にインクリメントされ、WCUT=
RCUTとなるので“1”に変化する((k)参照)。
【0043】出力ウエイト信号R−WAITは、TFF
=0かつWCUT=RCUT(比較結果が“1”)とな
る期間、すなわち4N+4ライン目の出力期間が終了し
た後の期間において“1”となり((m)参照)、これ
により信号処理回路3によるデータの出力要求が制限さ
れる。なお、入力ウエイト信号W−WAITは、TFF
=1かつWCUT=RCUTとなる期間がないので常に
“0”であり((l)参照)、従って信号生成回路1は
制限を受けない。
【0044】以上の様に実施の形態2によれば、上記実
施の形態1と同様に非同期で入出力されるm個の連続す
るデータからなるラインデータの制御を小さなバッファ
メモリ容量で実現することができ、高速動作が可能なメ
モリ制御装置を実現することができるとともに、入出力
ラインデータ数をリードカウンタ4及びライトカウンタ
5によりカウントするようにしたことにより、ハードウ
ェア規模を上記実施の形態1よりもさらに小さくするこ
とができる。
【0045】実施の形態3.次に、本発明の実施の形態
3について説明する。図7は本実施の形態2のメモリ制
御装置のブロック回路図である。図において、1は信号
生成回路、7はバッファメモリ、8はセレクタ回路、3
は信号処理回路、4はライトカウンタ、5はリードカウ
ンタ、9はメモリ制御回路である。なお、図7におい
て、図1と同じものには同じ符号を付してある。図7の
メモリ制御装置は、図1のメモリ制御装置において、バ
ッファメモリ2及びメモリ制御回路6をそれぞれバッフ
ァメモリ7及びメモリ制御回路9とし、セレクタ回路8
を設けたものである。
【0046】バッファメモリ7は、シングルポートのD
RAMにより構成されている。また、セレクタ回路8
は、バッファメモリ7のデータ入出力ポートを信号生成
回路1または信号処理回路3に切り換え接続する。すな
わち、セレクタ回路8はバッファメモリ7のデータ入出
力経路(リード/ライト方向)を切り換える。
【0047】メモリ制御回路9は、上記実施の形態1の
メモリ制御回路6と同様に、ライトカウンタ4から出力
されるWCUTおよびWCYと、リードカウンタ5から
出力されるRCUTおよびRCYとに基づいて、バッフ
ァメモリ2に入力されバッファメモリ2から出力されて
いないデータの個数を管理し、入力ウエイト信号W−W
AIT及び出力ウエイト信号R−WAITにより信号生
成回路1及び信号処理回路3の動作を制限する。さら
に、メモリ制御回路9は、1データ毎にバッファメモリ
7のライトアドレスとリードアドレスを生成してバッフ
ァメモリ7に出力すると同時に、セレクタ回路8を制御
する。すなわち、上記のライトアドレスをライトカウン
タ4から出力されるWCUTから生成し、上記のリード
アドレスをリードカウンタ5から出力されるRCUTか
ら生成し、セレクタ回路8によるデータのリード/ライ
ト方向の切り換えを入力データ及び出力データのサンプ
リング周波数の2倍のクロックに同期して行う。
【0048】図8はメモリ制御回路9の構成を示すブロ
ック回路図である。図8において、メモリ制御回路9
は、比較回路11と、判別回路12と、ライト制御回路
13と、リード制御回路14と、アドレス生成回路25
により構成されている。なお、図8において、図2と同
じものには同じ符号を付してある。メモリ制御回路9
は、図2のメモリ制御回路において、アドレス生成回路
25を設けたものである。アドレス生成回路25は、入
力データ及び出力データのサンプリング周波数の2倍の
クロックW/Rを生成し、セレクタ回路8及びバッファ
メモリ7に出力するとともに、入力データのカウント値
WCUT及び出力データのカウント値RCUTに基づい
てライトアドレス及びリードアドレスを生成し、これら
のアドレスをバッファメモリ7に出力する。ここでは、
セレクタ回路8はクロックW/Rの立ち上がりでバッフ
ァメモリ7のデータ入出力ポートを信号生成回路1側に
切り換え、クロックW/Rの立ち下がりでデータ入出力
ポートを信号処理回路3側に切り換えるものとする。ま
た、バッファメモリ7は、クロックW/Rがハイレベル
である期間においてデータライト動作をし、クロックW
/Rがローレベルである期間において立ち下がりにおい
てデータリード動作をするものとする。
【0049】次に、動作を説明する。図9は本実施の形
態3のメモリ制御装置の動作タイミング図である。図9
において、(a)はバッファメモリ7のライトデータ
(入力データのライトタイミング)、(b)は入力デー
タ数のカウント値WCUT、(c)はWCUTのキャリ
ービットWCY、(d)はアドレス生成回路25による
クロックW/R、(e)はバッファメモリ7からの出力
データ(記憶データのリードタイミング)、(f)は出
力データ数のカウント値RCUT、(g)はRCUTの
キャリービットRCY、(h)は追い越し判別フラグT
FF、(i)は比較回路11による比較結果、(j)は
入力ウエイト信号W−WAIT、(k)は出力ウエイト
信号R−WAITである。
【0050】図9において、信号生成回路1からバッフ
ァメモリ7にデータが入力される場合には、クロックW
/Rの立ち上がりに同期して入力データがバッファメモ
リ7に書き込まれる。また、信号処理回路3からデータ
の出力要求がある場合には、クロックW/Rの立ち立ち
下がりに同期してバッファメモリ7からデータが読み出
される((a)、(d)、(e)参照)。
【0051】また、WCUT、RCUT、WCY、RC
Y、TFF、比較回路11による比較結果、W−WAI
T、R−WAITの所作は、上記実施の形態1と同様で
ある。WCUT及びRCUTは、それぞれデータの入出
力に応じてインクリメントされ、”FF”になると次の
データの入出力で“0”に戻る((b)、(f)参
照)。WCY及びRCYは、WCUT、RCUTが”F
F”である期間においてそれぞれ“1”となる
((c)、(g)参照)。追い越し判別フラグTFF
は、WCYが“1”になると“1”にセットされ、RC
Yが“0”になると“0”にリセットされる((h)参
照)。比較回路11による比較結果は、WCUT≠RC
UTのとき“0”となり、WCUT=RCUTのとき
“1”となる((i)参照)。入力ウエイト信号W−W
AITは、TFF=1かつWCUT=RCUTとなる期
間において“1”となり((j)参照)、これにより信
号生成回路1からのデータ入力が制限される。出力ウエ
イト信号R−WAITは、TFF=0かつWCUT=R
CUTとなる期間において“1”となり((k)参
照)、これにより信号処理回路3によるデータの出力要
求が制限される。
【0052】以上の様に実施の形態3によれば、上記実
施の形態1と同様に非同期で入出力されるデータの制御
を小さなバッファメモリ容量及び小さなハードウェア規
模で実現することができ、高速動作が可能なメモリ制御
装置を実現することができるとともに、シングルポート
のメモリを用いたことにより、安価なメモリ制御装置を
実現することができる。
【0053】なお、上記実施の形態3では、バッファメ
モリ7にシングルポートのDRAMを使ったが、必ずし
もDRAMである必要はなく、SRAM等のメモリを使
っても良い。また、上記実施の形態3では、1データ単
位でバッファメモリ7のリード/ライト方向を切り換え
ていたが、必ずしも1データ単位である必要はなく、任
意のデータ単位で切り換えるようにしても良い。
【0054】
【発明の効果】請求項1の発明に係るメモリ制御装置に
よれば、入出力データ数をそれぞれ入力側カウンタ及び
出力側カウンタによりカウントし、両カウンタのカウン
ト値を比較するとともに、入力側カウンタが一巡する際
に“1”にセットされ出力側カウンタが一巡する際に
“0”にリセットされるフラグを生成し、カウント値の
比較結果及びフラグの値に基づいて、両カウント値が一
致し、かつフラグが“1”になったことを検知するとデ
ータ入力を制限し、両カウント値が一致し、かつフラグ
が“0”になったことを検知するとデータ出力を制限す
るようにしたことにより、非同期で入出力されるデータ
の制御を小さなバッファメモリ容量で実現することがで
きるという効果がある。また、データの入出力を制限す
るか否かを簡単なアルゴリズムで判定することができる
ので、非同期で入出力されるデータの制御を小さなハー
ドウェア規模で実現することができるとともに、判定に
要する時間が短く、高速動作が可能なメモリ制御装置を
実現することができるという効果がある。
【0055】請求項2の発明に係るメモリ制御装置によ
れば、非同期で入出力されるm個のデータからなるデー
タブロックの制御を小さなバッファメモリ容量で実現す
ることができるとともに、入出力データブロック数を入
力側カウンタ及び出力側カウンタによりカウントするよ
うにしたことにより、ハードウェア規模をさらに小さく
することができるという効果がある。
【0056】請求項3の発明に係るメモリ制御装置によ
れば、非同期で入出力されるデータの制御を小さなバッ
ファメモリ容量及び小さなハードウェア規模で実現する
ことができ、高速動作が可能なメモリ制御装置を実現す
ることができるとともに、シングルポートのメモリを用
いたことにより、安価なメモリ制御装置を実現すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1のメモリ制御装置の構
成を示すブロック回路図である。
【図2】 本発明の実施の形態1におけるメモリ制御回
路の構成を示すブロック回路図である。
【図3】 本発明の実施の形態1のメモリ制御装置の動
作タイミング図である。
【図4】 本発明の実施の形態1のメモリ制御装置の動
作タイミング図である。
【図5】 本発明の実施の形態2のメモリ制御装置の動
作タイミング図である。
【図6】 本発明の実施の形態2のメモリ制御装置の動
作タイミング図である。
【図7】 本発明の実施の形態3のメモリ制御装置の構
成を示すブロック回路図である。
【図8】 本発明の実施の形態3におけるメモリ制御回
路の構成を示すブロック回路図である。
【図9】 本発明の実施の形態3のメモリ制御装置の動
作タイミング図である。
【図10】 従来のメモリ制御装置の構成を示すブロッ
ク回路図である。
【図11】 従来のメモリ制御装置の動作タイミング図
である。
【符号の説明】
2,7 バッファメモリ、 4 ライトカウンタ、 5
リードカウンタ、6,9 メモリ制御回路、 10
比較回路、 11 比較回路、 12 判別回路、 1
3 ライト制御回路、 14 リード制御回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたデータをバッファメモリに一
    時的に記憶し、入力されたデータとは異なるタイミング
    で前記バッファメモリからデータを出力するメモリ制御
    装置において、 入力データをカウントするn(nは正の整数)ビット幅
    の入力側カウンタと、 出力データをカウントするnビット幅の出力側カウンタ
    と、 前記入力側カウンタと前記出力側カウンタのカウント値
    を比較する手段と、 前記入力側カウンタが一巡する際にフラグを“1”にセ
    ットし、前記出力側カウンタが一巡する際に前記フラグ
    を“0”にリセットする手段と、 前記比較手段による比較結果と前記フラグ値とに基づい
    て、前記入力側カウンタと前記出力側カウンタのカウン
    ト値が一致し、かつ前記フラグが“1”になったことを
    検知すると前記バッファメモリへのデータの入力を制限
    する手段と、 前記比較手段による比較結果と前記フラグ値とに基づい
    て、前記入力側カウンタと前記出力側カウンタのカウン
    ト値が一致し、かつ前記フラグが“0”になったことを
    検知すると前記バッファメモリからのデータの出力を制
    限する手段とを有することを特徴としたメモリ制御装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のメモリ制御装置におい
    て、 入力されたm(mは2以上の整数)個のデータからなる
    データブロックをバッファメモリに一時的に記憶し、入
    力されたデータとは異なるタイミングで前記バッファメ
    モリから前記データブロックを出力し、 前記入力側カウンタが、前記入力データブロックをカウ
    ントし、 前記出力側カウンタが、前記出力データブロックをカウ
    ントすることを特徴としたメモリ制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のメモリ制御装置におい
    て、 前記バッファメモリが、シングルポートのメモリであ
    り、 前記バッファメモリに対するデータの入出力経路を切り
    換える手段を有することを特徴としたメモリ制御装置。
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