JPH11204579A - 電子部品の実装装置および実装方法 - Google Patents
電子部品の実装装置および実装方法Info
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- JPH11204579A JPH11204579A JP10001999A JP199998A JPH11204579A JP H11204579 A JPH11204579 A JP H11204579A JP 10001999 A JP10001999 A JP 10001999A JP 199998 A JP199998 A JP 199998A JP H11204579 A JPH11204579 A JP H11204579A
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Abstract
位置精度を保つことができる電子部品の実装装置および
実装方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 支持テーブル2に支持されたパネル30
の縁部に電子部品32を圧着ツール21により圧着して
実装する電子部品の実装装置において、支持テーブル2
と受け部材23の間に配設された昇降自在な吸着ステー
ジ10を備える。電子部品32の圧着に先立って、圧着
ツール21と受け部材23との間にパネル30を挟んで
パネル30の反りを矯正し、吸着ステージ10によって
パネル30の下面を吸着して保持することにより実装時
のパネル30の平面度を保つようにした。これにより電
子部品32の実装時にパネル30の平面度を保ち、電子
部品32の位置ずれを防止して実装精度を保つことがで
きる。
Description
子部品を実装する電子部品の実装装置および実装方法に
関するものである。
ネルや液晶パネルなどの表示用のパネルが知られてい
る。これらのパネルはガラスなどの透明板から成り、そ
の縁部にはコネクタを介して電子部品が実装される。電
子部品の実装に際しては、パネルの縁部に狭ピッチで多
数形成された電極に電子部品のコネクタの電極を正確に
位置合せすることが求められる。
パネルは大型化する傾向にあり、この結果としてパネル
の面外変形、いわゆる反りが発生しやすくなっている。
このような反りがある状態でパネルが支持テーブル上に
載置されると、その縁部は正しい圧着高さから外れ、電
子部品のパネルへの位置合せが困難になるとともに、電
子部品の圧着時にパネルの電極との位置ずれが発生する
原因となる。このように、従来の電子部品の実装装置で
は、大型のパネルを対象とする場合にパネルの反りによ
って実装時の位置精度を保つのが困難であるという問題
点があった。
る場合でも実装時の位置精度を保つことができる電子部
品の実装装置および実装方法を提供することを目的とす
る。
の実装装置は、パネルを支持する支持テーブルと、電子
部品をパネルの縁部に圧着する圧着ツールと、この圧着
ツールの下方に配設され、前記縁部への電子部品の圧着
時にこの縁部を下方から受ける受け部材と、前記支持テ
ーブルと前記受け部材の間に配設された昇降自在な吸着
ステージを備え、前記圧着ツールと前記受け部材との間
にパネルを挟んでパネルの反りを矯正し、前記吸着ステ
ージによって前記パネルの下面を吸着して保持すること
によりパネルの平面度を保つようにした。
持テーブルに支持されたパネルの縁部に電子部品を圧着
ツールにより圧着して実装する電子部品の実装方法であ
って、電子部品の圧着に先立って、パネルの縁部を下方
から受ける受け部材と前記圧着ツールとの間にパネルを
挟んでパネルの反りを矯正し、次いで前記受け部材と前
記支持テーブルの間に配設された昇降自在な吸着テーブ
ルによって前記パネルの下面を吸着して保持することに
よりパネルの平面度を保ち、その後前記圧着ツールを使
用して電子部品をパネルの縁部に圧着するようにした。
ーブルと圧着ツールの受け部材の間に昇降自在な吸着テ
ーブルを配設し、圧着に先立ってパネルを受け部材と圧
着ツールで挟んでパネルの反りを矯正し、パネルの下面
をこの吸着テーブルで吸着して保持させることにより、
パネルの平面度を保つことができる。
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子
部品の実装装置の斜視図、図2、図3、図4、図5は同
電子部品の実装装置の側面図である。
装置の構造を説明する。図1において、基台1上には支
持テーブル2が配設されている。支持テーブル2はY軸
モータ3を備えたYテーブル4上にX軸モータ5を備え
たXテーブル6を段積みし、その上にθテーブル7を載
置して構成されている。θテーブル7の上面には複数の
吸着孔8が設けられており、吸着孔8はθテーブル7上
に載置されるパネル30(図2)を吸着する。支持テー
ブル2に吸着して支持されたパネル30は、支持テーブ
ル2を駆動することによりX方向、Y方向およびθ方向
に移動する。
ネルの吸着ステージ10が配設されている。吸着ステー
ジ10は後述するように、支持テーブル2上に載置され
たパネル30の下面を吸着して保持する。吸着ステージ
10の左側方には圧着部20が配設されている。圧着部
20は圧着ヘッド21、圧着ヘッド21の昇降シリンダ
22および受け部材23をそれぞれ2基備えている。こ
の圧着ヘッド21および受け部材23は図示しない駆動
手段によりX方向へ移動可能になっている。
よび圧着部20について説明する。図2において、基台
1上にはL字型のブラケット11が立設されている。ブ
ラケット11の側面にはガイドレール12が垂直に配設
されており、ガイドレール12にはスライダ13が上下
方向にスライド自在に装着されている。スライダ13に
は吸着テーブル14が固着されており、吸着テーブル1
4はシリンダ16のロッド17に結合されている。吸着
テーブル14の上面には吸着孔15(図1参照)が設け
られている。
パネル30が矢印a方向に移動した状態で、シリンダ1
6のロッド17を突出させると、吸着テーブル14は上
昇してパネル30の下面に当接する。この状態で吸着テ
ーブル14の上面の吸着孔15から真空吸引することに
より、パネル30を吸着して保持し、パネル30の上下
方向の変位を拘束することができる。
おいて、圧着ヘッド21はシリンダ22により、また受
け部材23はシリンダ24によってそれぞれ昇降する。
受け部材23はθテーブル7に載置されたパネル30が
圧着位置(鎖線で示すパネル30)まで移動した状態
で、パネル30に下方から当接して電子部品32の圧着
時の押圧力を支持する。また、圧着ヘッド21はパネル
30の縁部に予め塗布された接着材31上に位置合せさ
れた電子部品32を上方からパネル30の縁部に押圧し
て圧着する。
成され、次に動作について図3〜図5を参照して説明す
る。まず図3において、θテーブル7上にパネル30が
載置される。次いで支持テーブル2を駆動することによ
りパネル30の縁部を圧着部20の圧着ヘッド21の下
方まで移動させる。このとき、図3に示すように、パネ
ル30が面外変形を生じ、縁部が上向きに反っている場
合がある。このようにパネル30の縁部が変形して反っ
ている場合には、パネル30に実装される電子部品をパ
ネル30の縁部に位置合せすることができず、電子部品
の圧着時の位置ずれの原因となるため、以下に示す方法
でパネル30の反りを矯正する。
下降させるとともに受け部材23を上昇させ、圧着ヘッ
ド21と受け部材23の間にパネル30の縁部をはさみ
込む。受け部材23の上昇限の位置はθテーブル7の上
面と一致するよう調整されているため、この操作により
パネル30の平面出しが行われて、パネル30の反りは
矯正される。
の吸着テーブル14を上昇させ、吸着テーブル14の上
面の吸着孔15によりパネル30の下面を吸着して保持
する。これによりパネル30の上下方向の変位が拘束さ
れる。この後圧着ヘッド20を上昇させると、パネル3
0は平面度が保たれた状態で吸着ステージ10に保持さ
れ、パネル30の縁部は反りのない正常な姿勢で受け部
材23上に位置する。
る。圧着ツール21が上昇した状態でパネル30の縁部
には電子部品32(図2参照)が図外の保持手段により
位置あわせされ、次いで圧着ツール21により圧着され
て実装される。このとき、パネル30の縁部の反りは完
全に矯正されているため、位置ずれの無い高精度の実装
を行うことができる。
して昇降機構を有するものを用いているが、パネル30
の反りの方向が常に上方への反りに限定される場合に
は、固定式の受け部材23を用いてもよい。
テーブルと圧着ツールの受け部材の間に昇降自在な吸着
テーブルを配設し、圧着に先立ってパネルを圧着ツール
と受け部材で挟んでパネルの反りを矯正し、パネルの下
面を吸着テーブルによって吸着させるようにしたので、
大型のパネルのように面外変形によって反りを生じてい
る場合にも実装時に反りを矯正し、電子部品を位置ずれ
なく高精度でパネルに実装することができる。
斜視図
側面図
側面図
側面図
側面図
Claims (2)
- 【請求項1】パネルを支持する支持テーブルと、電子部
品をこのパネルの縁部に圧着する圧着ツールと、この圧
着ツールの下方に配設され、前記縁部への電子部品の圧
着時にこの縁部を下方から受ける受け部材と、前記支持
テーブルと前記受け部材の間に配設された昇降自在な吸
着ステージを備え、前記圧着ツールと前記受け部材との
間にパネルを挟んでパネルの反りを矯正し、前記吸着ス
テージによって前記パネルの下面を吸着して保持するこ
とによりパネルの平面度を保つことを特徴とする電子部
品の実装装置。 - 【請求項2】支持テーブルに支持されたパネルの縁部に
電子部品を圧着ツールにより圧着して実装する電子部品
の実装方法であって、電子部品の圧着に先立って、パネ
ルの縁部を下方から受ける受け部材と前記圧着ツールと
の間にパネルを挟んでパネルの反りを矯正し、次いで前
記受け部材と前記支持テーブルの間に配設された昇降自
在な吸着テーブルによって前記パネルの下面を吸着して
保持することによりパネルの平面度を保ち、その後前記
圧着ツールを使用して電子部品をパネルの縁部に圧着す
ることを特徴とする電子部品の実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00199998A JP3381597B2 (ja) | 1998-01-08 | 1998-01-08 | 電子部品の実装装置および実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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ID=11517148
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|---|---|---|---|---|
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| CN109600983A (zh) * | 2017-10-03 | 2019-04-09 | 松下知识产权经营株式会社 | 部件安装装置以及安装基板的制造方法 |
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-
1998
- 1998-01-08 JP JP00199998A patent/JP3381597B2/ja not_active Expired - Fee Related
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