JPH11205328A - データ伝送方法およびプラント監視制御システム装置 - Google Patents

データ伝送方法およびプラント監視制御システム装置

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JPH11205328A
JPH11205328A JP10005197A JP519798A JPH11205328A JP H11205328 A JPH11205328 A JP H11205328A JP 10005197 A JP10005197 A JP 10005197A JP 519798 A JP519798 A JP 519798A JP H11205328 A JPH11205328 A JP H11205328A
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JP
Japan
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data
definition information
definition
monitoring control
information
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Application number
JP10005197A
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English (en)
Inventor
Minoru Sakai
稔 酒井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送データについての定義が変更される場合
でも送信側装置と受信側装置との間の正常なデータ伝送
を短時間のうちに開始可能にする。 【解決手段】 データ受信側でのデータ受信のための送
信されてきた定義情報を、前記データ受信側で識別して
受信し、該受信した前記定義情報をもとに、前記データ
受信側が前記データ送信側から送られてきた監視制御デ
ータを受信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばプラント
を監視制御するデータのデータ伝送方法および該データ
伝送方法により監視制御用計算機と制御装置などの間で
データを送受するプラント監視制御システム装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】産業用プラントにおいては監視制御用計
算機と複数種類の制御装置とをネットワークで接続し、
相互間で制御データやプラント状態量などを伝送し、プ
ラントを監視制御するプラント監視制御システム装置が
用いられている。図5は監視制御用計算機と複数種の制
御装置とがネットワークにより接続された従来のプラン
ト監視制御システム装置の構成を示すシステム構成図で
あり、図において、6は監視制御用計算機7と複数種の
制御装置83a,84a,85,86とを接続するネッ
トワーク、7は前記監視制御用計算機、83a,84a
はネットワーク6に接続された監視制御用計算機7と伝
送プロトコルの異なる制御装置、83b,84bは制御
装置83a,84aをネットワーク6に接続するための
ゲートウェイ、85,86はネットワーク6に接続され
た監視制御用計算機7と同一プロトコルの制御装置であ
る。
【0003】図6は例えば特開平7−177590号公
報に示された従来のプラント監視制御システム装置のデ
ータ伝送におけるデータ伝送テキストのフォーマットを
示す説明図である。図において、91は宛先アドレス、
92は発信元アドレス、93は予め決定したテキスト
長、94はグループ数、95はデータ種別、96はグル
ープアドレス、97はデータ個数を示す伝送情報であ
る。
【0004】図7は監視制御用計算機7を示す機能ブロ
ック図であり、図において、71はネットワーク6に対
するデータの送受信を制御する伝送制御部、72はデー
タ受信処理部、72aは受信情報を定義する受信情報定
義部、73はデータ送信処理部、73aは送信情報を定
義する送信情報定義部である。受信情報定義部72aに
は、受信データについての発信元アドレス72a1,テ
キスト長72a2,グループ数72a3,データ種別7
2a4、データ個数72a5などの受信情報についての
定義が設定されている。また、送信情報定義部73aに
は、送信データについての宛先アドレス73a1,テキ
スト長73a2,グループ数73a3,データ種別73
a4、データ個数73a5などの送信情報についての定
義が設定されている。
【0005】次に動作について説明する。このプラント
監視制御システム装置では、図6の前記伝送情報を含む
伝送テキストによりデータ伝送を実現する。そして、監
視制御用計算機7は図7に示す各機能によりデータ伝送
を行う。このため監視制御用計算機7では、予めオペレ
ータの操作によって受信情報定義部72aと送信情報定
義部73aを設定し、これら受信情報定義部72aに設
定された前記受信情報についての定義と送信情報定義部
73aに設定された前記送信情報についての定義をもと
にデータ受信処理部72、データ送信処理部73が伝送
制御部71を介して伝送を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のプラント監視制
御システム装置は以上のように構成されているので、受
信情報,送信情報についての定義を受信情報定義部72
a,送信情報定義部73aで作成・登録しなければなら
ず、制御装置との間で正常にデータ伝送を開始できるよ
うになるまでに多大な時間を要するという課題があっ
た。また、伝送データについての定義を変更する場合に
は、送信側装置,受信側装置双方の受信情報定義部,送
信情報定義部を変更する必要があり、変更に時間を要す
るという課題があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、伝送データについての定義を
容易に変更できるようにして、伝送データについての定
義が変更される場合でも送信側装置と受信側装置との間
の正常なデータ伝送が短時間のうちに開始可能になる前
記送信側装置と前記受信側装置との間で行われるデータ
伝送方法およびプラント監視制御システム装置を得るこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ伝
送方法は、データ受信側でのデータ受信のための定義情
報を前記データ受信側へ定義情報送信ステップで送信
し、前記定義情報送信ステップで送信されてきた前記定
義情報を、前記データ受信側が定義情報受信ステップで
識別して受信し、前記定義情報受信ステップで受信した
前記定義情報をもとに、前記データ受信側がデータ送信
側から送られてきた監視制御データをデータ受信ステッ
プで受信するようにしたものである。
【0009】この発明に係るデータ伝送方法は、定義情
報受信ステップで受信した定義情報をもとに、データ受
信側がデータ受信を行うための当該データ受信側に設定
されている定義情報を定義情報更新ステップで更新し、
前記定義情報更新ステップで更新した前記定義情報をも
とに、データ送信側から送られてきた監視制御データを
データ受信ステップによりデータ受信側が受信するよう
にしたものである。
【0010】この発明に係るデータ伝送方法は、データ
受信側がデータ受信を行うため当該データ受信側の定義
情報を前記データ受信側からデータ送信側へ定義情報送
信ステップで送信し、前記定義情報送信ステップで送信
されてきた前記定義情報を、前記データ送信側の定義情
報受信ステップで識別して受信し、前記定義情報受信ス
テップで受信した前記定義情報をもとに設定された、前
記データ送信側が前記データ受信側へデータ送信を行う
ための定義情報により、監視制御データを前記データ送
信側がデータ送信ステップで前記データ受信側へ送信
し、前記データ送信ステップで送信された前記監視制御
データを、前記データ受信側がデータ受信ステップで当
該データ受信側の前記定義情報をもとに受信するように
したものである。
【0011】この発明に係るデータ伝送方法は、監視制
御データをデータ送信側がデータ受信側へ送信するため
の、定義情報受信ステップで受信した定義情報をもとに
前記データ送信側に設定された定義情報、または予め前
記データ送信側に設定されている定義情報を、定義情報
受信ステップで受信した定義情報をもとに定義情報更新
ステップで更新し、前記定義情報更新ステップで更新し
た前記定義情報をもとに前記データ送信側から送られて
きた前記監視制御データを、前記データ受信側が定義情
報送信ステップで前記データ送信側へ送信した定義情報
をもとに受信するようにしたものである。
【0012】この発明に係るデータ伝送方法は、監視制
御データをデータ送信側がデータ受信側へ送信するため
の前記データ送信側に設定されている定義情報を、定義
情報更新ステップで変更したときの履歴情報を保管する
とともに出力する定義履歴情報保管出力ステップを備え
るようにしたものである。
【0013】この発明に係るデータ伝送方法は、監視制
御データの状態変化および変化周期などを前記データ受
信側が受信データ状態検知ステップで検知し、前記受信
データ状態検知ステップで検知した前記データの状態変
化および変化周期などをもとに、前記データ受信側が前
記データの受信を行うための当該データ受信側の受信周
期についての定義情報を定義情報更新ステップで更新
し、前記定義情報更新ステップで更新した前記定義情報
をもとに、前記監視制御データを前記データ受信側がデ
ータ受信ステップで受信するようにしたものである。
【0014】この発明に係るデータ伝送方法は、監視制
御データをデータ受信側が受信するための定義情報を定
義情報更新ステップで変更したときの履歴情報を保管す
るとともに出力する定義履歴情報保管出力ステップを備
えるようにしたものである。
【0015】この発明に係るプラント監視制御システム
装置は、監視制御計算機へ送信された当該監視制御計算
機においてデータ受信を行うための定義情報を、前記監
視制御計算機側で識別し受信するデータ受信処理部と、
該データ受信処理部で受信した前記定義情報をもとに、
前記監視制御計算機がプラント制御装置から送られてき
た監視制御データを受信するデータ受信手段とを備える
ようにしたものである。
【0016】この発明に係るプラント監視制御システム
装置は、データ受信処理部で受信した定義情報をもと
に、監視制御計算機がデータ受信を行うための当該監視
制御計算機側に設定されている定義情報を更新する受信
情報定義更新処理部を備え、前記受信情報定義更新処理
部が更新した前記定義情報をもとにデータ受信手段がプ
ラント制御装置から送られてきた監視制御データを受信
するようにしたものである。
【0017】この発明に係るプラント監視制御システム
装置は、プラント制御装置がデータ受信を行うため当該
プラント制御装置側の定義情報を前記プラント制御装置
から前記監視制御計算機へ送信する受信情報定義送信処
理部と、該受信情報定義送信処理部により送信されてき
た前記定義情報を、前記監視制御計算機側で識別し受信
するデータ受信処理部と、該データ受信処理部で受信し
た前記定義情報をもとに設定された、前記監視制御計算
機が前記プラント制御装置へデータ送信を行うための定
義情報により、前記監視制御データを前記監視制御計算
機から前記プラント制御装置へ送信するデータ送信処理
部とを備え、前記プラント制御装置は、前記データ送信
処理部により送信された前記監視制御データを、当該プ
ラント制御装置側の前記定義情報をもとに受信するよう
にしたものである。
【0018】この発明に係るプラント監視制御システム
装置は、監視制御データを監視制御計算機がプラント制
御装置へ送信するための、データ受信処理部が受信した
定義情報をもとに当該監視制御計算機側に設定された定
義情報、または予め当該監視制御計算機側に設定されて
いる定義情報を、データ受信処理部が受信した定義情報
をもとに更新する前記監視制御計算機側に設けられた定
義情報更新処理部を備え、前記定義情報更新処理部が更
新した前記定義情報をもとに前記監視制御計算機側から
送られてきた前記監視制御データを、前記プラント制御
装置が前記監視制御計算機側へ送信した前記プラント制
御装置側の定義情報をもとに受信するようにしたもので
ある。
【0019】この発明に係るプラント監視制御システム
装置は、監視制御データを監視制御計算機がプラント制
御装置へ送信するための前記監視制御計算機側に設定さ
れている定義情報を、定義情報更新処理部が更新したと
きの履歴情報を保管する定義履歴情報保管部と、該定義
履歴情報保管部に保管した前記履歴情報を出力する表示
部とを備えるようにしたものである。
【0020】この発明に係るプラント監視制御システム
装置は、監視制御データの状態変化および変化周期など
を監視制御計算機側で検知するデータ状態変化周期検知
処理部と、該データ状態変化周期検知処理部で検知した
前記データの状態変化および変化周期などをもとに、前
記監視制御計算機が前記監視制御データの受信を行うた
めの当該監視制御計算機側の受信周期についての定義情
報を更新する受信情報定義更新処理部と、該受信情報定
義更新処理部で更新した前記定義情報をもとに、前記監
視制御データを前記監視制御計算機側で受信するデータ
受信処理部とを備えるようにしたものである。
【0021】この発明に係るプラント監視制御システム
装置は、監視制御データを監視制御計算機側が受信する
ための定義情報を受信情報定義更新処理部で変更したと
きの履歴情報を保管する定義履歴情報保管部と、該定義
履歴情報保管部に保管した前記履歴情報を出力する表示
部とを備えるようにしたものである。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるデ
ータ伝送方法が適用されるプラント監視制御システム装
置の監視制御計算機を示す機能ブロック図である。図に
おいて、1は監視制御計算機、6は監視制御計算機1と
複数種の制御装置(図5における83a,84a,8
5,86)とを接続するネットワーク、11はネットワ
ーク6との間でデータの授受を行うための伝送制御部、
12はネットワーク6を介して送られてきたデータ送信
側のデータ送信についての定義情報などのデータ受信処
理を行うとともに、前記定義情報を識別するデータ受信
処理部(データ受信手段)、13はデータ送信を行うデ
ータ送信処理部、12aはデータ受信処理部12が参照
する受信情報についての定義が設定される受信情報定義
部(データ受信手段)、13aはデータ送信処理部13
が参照する送信情報についての定義が設定された送信情
報定義部、14はデータ受信処理部12が受信して識別
した前記定義情報をもとに受信情報定義部12aの受信
情報についての定義の設定・更新を行う受信情報定義更
新処理部である。受信情報定義部12aには、受信デー
タについての発信元アドレス12a1,テキスト長12
a2,グループ数12a3,データ種別12a4,デー
タ個数12a5などが定義される。また、送信情報定義
部13aには、送信データについての宛先アドレス13
a1,テキスト長13a2,グループ数13a3,デー
タ種別13a4,データ個数13a5などが定義されて
いる。
【0023】次に動作について説明する。データ受信処
理部12は、伝送制御部11を介して図6に示す伝送テ
キストを受信する。受信情報定義更新処理部14は、受
信動作初回処理において前記受信した伝送テキスト内の
宛先アドレス91,発信元アドレス92,テキスト長9
3,グループ数94,データ種別95,グループアドレ
ス96,データ個数97などの定義情報を得て、受信情
報定義部12aの受信データについての発信元アドレス
12a1,テキスト長12a2,グループ数12a3,
データ種別12a4,データ個数12a5などの定義情
報を更新する。これ以降、データ受信処理部12は、前
記更新された受信情報定義部12aの受信データについ
ての定義情報を参照してデータ受信処理を行う。また、
受信動作初回処理のみでなく、例えばデータ個数12a
5についての定義情報が受信動作の途中で変更された場
合でも前述と同様の定義情報の更新処理を行いデータ受
信処理を行う。
【0024】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、受信情報定義更新処理部14を設け、受信伝送テキ
ストのデータ個数などの定義情報をもとに受信情報定義
部12aの受信データについての定義情報のデータ個数
などを更新するようにしたので、予め受信情報定義部1
2aの定義情報に対しオペレータが設定・更新を行わな
いでも受信した伝送テキストをもとに定義情報の設定・
更新を行うことができ、時間を要することなく正常なデ
ータ伝送を容易に開始できるデータ伝送方法およびプラ
ント監視制御システム装置が得られる効果がある。
【0025】実施の形態2.図2はこの発明の実施の形
態2によるデータ伝送方法が適用されるプラント監視制
御システム装置における監視制御計算機と制御装置を示
す機能ブロック図である。図において、2はネットワー
ク6に接続された監視制御計算機、3はネットワーク6
を介して監視制御計算機2に接続された制御装置(プラ
ント制御装置)である。
【0026】監視制御計算機2において、21はネット
ワーク6との間でデータの授受を行うための伝送制御
部、22は受信情報についての定義を参照し伝送データ
情報と実際のプラントデータを識別して受信するデータ
受信処理部、23は送信データについての定義を参照し
てデータ送信を行うデータ送信処理部、22aはデータ
受信処理部22が参照する受信情報についての定義が設
定された受信情報定義部、23aはデータ送信処理部が
参照する送信データについての定義が設定される送信情
報定義部、24はデータ受信処理部22が受信した制御
装置3の受信データについての定義情報をもとに送信情
報定義部23aの前記定義の設定・更新を行う送信情報
定義更新処理部(定義情報更新処理部)である。受信情
報定義部22aには、発信元アドレス22a1,テキス
ト長22a2,グループ数22a3,データ種別22a
4,データ個数22a5などの受信情報についての定義
が設定されている。また、送信情報定義部23aでは、
宛先アドレス23a1,テキスト長23a2,グループ
数23a3,データ種別23a4,データ個数23a5
などの送信データについての定義が設定される。
【0027】制御装置3において、31はネットワーク
6を介してデータの送受を行う伝送制御部、33はデー
タ送信を行うデータ送信処理部、35は受信情報定義部
35aに設定されている定義情報を、送信側である監視
制御計算機2へ送信する受信情報定義送信処理部であ
る。受信情報定義部35aには、発信元アドレス35a
1,テキスト長35a2,グループ数35a3,データ
種別35a4,データ個数35a5などの制御装置3の
受信データについての定義情報が設定されている。
【0028】次に動作について説明する。制御装置3の
受信情報定義送信処理部35は、受信情報定義部35a
に設定されている制御装置3自身が受信する受信データ
についての定義情報を、データ送信処理部33,伝送制
御部31を介して監視制御計算機2に送信する。監視制
御計算機2では、この定義情報をデータ受信処理部22
で受信し、受信した定義情報をもとに、送信情報定義更
新処理部24を介して送信情報定義部23aの構成要素
である宛先アドレス23a1,テキスト長23a2,グ
ループ数23a3,データ種別23a4,データ個数2
3a5などの送信データについての定義情報の設定・更
新を行う。データ送信処理部23は、この送信情報定義
部23aの送信データについての定義情報を参照し、伝
送制御部21を介して制御装置3へデータの送信を行
う。
【0029】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、監視制御計算機2に送信情報定義更新処理部24を
設けるとともに、制御装置3に受信情報定義送信処理部
35を設け、受信側である制御装置3がデータの受信を
行うに際しての定義情報を送信側である監視制御計算機
2に送信するようにして、監視制御計算機2はこの定義
情報をもとに送信情報定義部23aの定義情報を設定・
更新し、この設定・更新した送信についての定義情報を
参照して制御装置3へデータを送信するので、予め送信
についての定義情報を送信情報定義部23aへオペレー
タが設定することなく送信情報定義部23aの定義情報
が設定・更新され、制御装置3に対する正常なデータ伝
送を時間を要することなく容易に開始できるデータ伝送
方法およびプラント監視制御システム装置が得られる効
果がある。
【0030】実施の形態3.図3はこの発明の実施の形
態3によるデータ伝送方法が適用されるプラント監視制
御システム装置における監視制御計算機を示す機能ブロ
ック図である。図において、4は監視制御計算機、41
はネットワーク6との間でデータの授受を行うための伝
送制御部、42はデータ受信処理部、42aはデータ受
信処理部42が参照する受信データの定義情報が設定さ
れる受信情報定義部、43はデータ受信処理部42が受
信したデータの状態変化を検知するとともに、その状態
変化の周期を検知するデータ状態変化周期検知処理部、
44はデータ状態変化周期検知処理部43の検知結果に
もとづいて受信情報定義部42aに設定されているデー
タ受信周期定義情報を更新する受信情報定義更新処理部
である。受信情報定義部42aには、発信元アドレス4
2a1,テキスト長42a2,グループ数42a3,デ
ータ種別42a4,データ個数42a5とデータ受信周
期42a6などの受信データについての定義情報が設定
される。45は送信データについての定義を参照してデ
ータ送信を行うデータ送信処理部、45aはデータ送信
処理部45が参照する送信データについての定義が設定
された送信情報定義部である。
【0031】次に動作について説明する。データ受信処
理部42は伝送制御部41を介してデータを受信する。
データ状態変化周期検知処理部43は、受信したデータ
の状態変化とその周期を検知する。受信情報定義更新処
理部44は、データ状態変化周期検知処理部43が検出
した受信データの状態変化の周期をもとに受信情報定義
部42aに設定されているデータ受信周期42a6の定
義情報を更新・登録する。データ受信処理部42は、受
信情報定義更新処理部44により更新・登録された受信
情報定義部42aに設定されている前記更新・登録され
たデータ受信周期42a6などの定義情報を参照してデ
ータの受信を行う。
【0032】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、受信するデータの状態変化する周期を検知するデー
タ状態変化周期検知処理部43を監視制御計算機4に設
け、データ状態変化周期検知処理部43の検知結果をも
とに受信データの特性に応じて受信情報定義部42aに
設定されているデータ受信周期についての定義情報を変
更するようにしたので、監視制御計算機4では受信情報
定義部42aに予めデータの特性を考慮した受信周期に
ついてのデータ受信周期定義情報を設定する必要がなく
なり、正常なデータ受信を時間を要することなく容易に
開始できるデータ伝送法およびプラント監視制御システ
ム装置が得られる効果がある。
【0033】実施の形態4.図4はこの発明の実施の形
態4によるデータ伝送方法が適用されるプラント監視制
御システム装置における監視制御計算機を示す機能ブロ
ック図である。図において、5は監視制御計算機、51
はネットワーク6との間でデータの授受を行うための伝
送制御部、52はデータ受信処理部、52aはデータ受
信処理部52が参照する受信データの定義情報が設定さ
れる受信情報定義部、53はデータ受信処理部52が受
信したデータの状態変化を検知するとともに、その状態
変化の周期を検知するデータ状態変化周期検知処理部、
54はデータ状態変化周期検知処理部53の検知結果に
もとづいて受信情報定義部52aに設定されているデー
タ受信周期定義情報を更新する受信情報定義更新処理部
である。受信情報定義部52aには、発信元アドレス5
2a1,テキスト長52a2,グループ数52a3,デ
ータ種別52a4,データ個数52a5とデータ受信周
期52a6などの受信データについての定義情報が設定
される。
【0034】55は受信情報定義更新処理部54が行う
受信データについての更新情報を逐次、蓄積して管理す
る伝送情報管理部(定義履歴情報保管部)、56は伝送
情報管理部55が蓄積して管理している更新情報を表示
する伝送情報表示部(表示部)である。
【0035】57は送信データについての定義を参照し
てデータ送信を行うデータ送信処理部、57aはデータ
送信処理部57が参照する送信データについての定義が
設定された送信情報定義部である。
【0036】次に動作について説明する。伝送制御部5
1、データ受信処理部52、受信情報定義部52a、デ
ータ状態変化周期検知処理部53、受信情報定義更新処
理部54、データ送信処理部57、送信情報定義部57
aの各動作は、前記実施の形態3で説明した伝送制御部
41、データ受信処理部42、受信情報定義部42a、
データ状態変化周期検知処理部43、受信情報定義更新
処理部44、データ送信処理部45、送信情報定義部4
5aの動作と同様である。
【0037】伝送情報管理部55は、受信情報定義更新
処理部54から逐一、受信データについての定義情報の
更新情報、この場合は、データ状態変化周期検知処理部
53が検出した受信データの状態変化の周期をもとに受
信情報定義更新処理部54が受信情報定義部52aに設
定されているデータ受信周期52a6の定義情報を更新
・登録するたびに、その更新・登録されたデータ受信周
期についての定義情報を入力し蓄積・管理する。伝送情
報表示部56は、伝送情報管理部55が蓄積した前記定
義情報を表示する。
【0038】以上のように、この実施の形態4によれ
ば、伝送情報管理部55、伝送情報表示部56を監視制
御計算機5に設け、伝送情報表示部56で伝送情報管理
部55が蓄積した更新・登録されたデータ受信周期など
についての定義情報を表示するように構成したので、自
動更新される定義情報、この場合はデータ受信周期につ
いての定義情報の履歴をもれなく管理でき、さらにこの
定義情報の履歴を容易に確認できるデータ伝送方法およ
びプラント監視制御システム装置が得られる効果があ
る。
【0039】実施の形態5.前記実施の形態4では、前
記実施の形態3の構成に伝送情報管理部55、伝送情報
表示部56を設ける構成であったが、前記実施の形態1
の受信情報定義更新処理部14や前記実施の形態2の送
信情報定義更新処理部24に伝送情報管理部55、伝送
情報表示部56を設ける構成であってもよく、自動更新
される定義情報、この場合は受信データ、送信データに
ついての更新される定義情報の履歴をもれなく管理で
き、さらにこの定義情報の履歴を容易に確認できるプラ
ント監視制御システム装置が得られる効果がある。
【0040】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、デー
タ受信側でのデータ受信のための送信されてきた定義情
報を、前記データ受信側で識別して受信し、該受信した
前記定義情報をもとに、前記データ受信側が前記データ
送信側から送られてきた監視制御データを受信するよう
に構成したので、データ受信側でのデータ受信のための
定義情報をオペレータが設定する必要がなくなり、デー
タ送信側とデータ受信側との間の正常なデータ伝送が短
時間のうちに開始可能になる効果がある。
【0041】この発明によれば、受信した定義情報をも
とに、データ受信側がデータ受信を行うための当該デー
タ受信側に設定されている定義情報を更新し、該更新し
た前記定義情報をもとにデータ送信側から送られてきた
監視制御データを受信するように構成したので、データ
受信側でのデータ受信のための定義情報の変更が容易に
なり、伝送データについての定義情報が変更される場合
でもデータ送信側とデータ受信側との間の正常なデータ
伝送が短時間のうちに開始可能になる効果がある。
【0042】この発明によれば、データ受信側がデータ
受信を行うため当該データ受信側の定義情報を前記デー
タ受信側から前記データ送信側へ送信し、該送信されて
きた前記定義情報を、前記データ送信側で識別して受信
し、該受信した前記定義情報をもとに設定された、前記
データ送信側が前記データ受信側へデータ送信を行うた
めの定義情報により、前記データ送信側が監視制御デー
タを前記データ受信側へ送信し、該送信された前記監視
制御データを、前記データ受信側が当該データ受信側の
前記定義情報をもとに受信するように構成したので、デ
ータ送信側とデータ受信側との間でのデータ送受信のた
めの前記データ送信側での定義情報の設定が容易にな
り、伝送データについての定義情報が変更される場合で
もデータ送信側とデータ受信側との間の正常なデータ伝
送が短時間のうちに開始可能になる効果がある。
【0043】この発明によれば、監視制御データをデー
タ送信側がデータ受信側へ送信するための、前記データ
受信側から送られてきた定義情報をもとに前記データ送
信側に設定された定義情報、または予め前記データ送信
側に設定されている定義情報を、前記データ受信側から
送られてきた定義情報をもとに更新し、該更新した前記
定義情報をもとに前記データ送信側から送られてきた監
視制御データを、前記データ受信側が当該データ受信側
の定義情報をもとに受信するように構成したので、デー
タ送信側とデータ受信側との間でのデータ送受信のため
の前記データ送信側での定義情報の設定が容易になり、
伝送データについての定義情報が変更される場合でもデ
ータ送信側とデータ受信側との間の正常なデータ伝送が
短時間のうちに開始可能になる効果がある。
【0044】この発明によれば、監視制御データをデー
タ送信側がデータ受信側へ送信するための前記データ送
信側に設定されている定義情報を、変更したときの履歴
情報を保管するとともに出力するように構成したので、
前記監視制御データを前記データ送信側が前記データ受
信側へ送信するための前記定義情報の履歴の管理および
確認が容易になる効果がある。
【0045】この発明によれば、監視制御データの状態
変化および変化周期などをデータ受信側で検知し、該検
知した前記監視制御データの状態変化および変化周期な
どをもとに、前記データ受信側が前記監視制御データの
受信を行うための当該データ受信側の受信周期について
の定義情報を更新し、該更新した前記定義情報をもと
に、前記監視制御データを前記データ受信側で受信する
ように構成したので、予め前記監視制御データの特性を
考慮した受信周期についての定義情報を設定する必要が
なくなり、前記監視制御データに状態変化および変化周
期の変化が生じても正常なデータ受信を時間を要するこ
となく容易に開始できる効果がある。
【0046】この発明によれば、監視制御データをデー
タ受信側が受信するための定義情報を更新したときの履
歴情報を保管するとともに出力するように構成したの
で、前記監視制御データをデータ受信側が受信するため
の前記定義情報の履歴の管理および確認が容易になる効
果がある。
【0047】この発明によれば、監視制御計算機へ送信
された当該監視制御計算機においてデータ受信を行うた
めの定義情報を、前記監視制御計算機側で識別して受信
し、該受信した前記定義情報をもとに、前記監視制御計
算機が前記プラント制御装置から送られてきた監視制御
データを受信するように構成したので、監視制御計算機
側でのデータ受信のための定義情報をオペレータが設定
する必要がなくなり、前記プラント制御装置と前記監視
制御計算機側との間の正常なデータ伝送が短時間のうち
に開始可能になる効果がある。
【0048】この発明によれば、監視制御計算機がデー
タ受信を行うための当該監視制御計算機側に設定されて
いる定義情報を、受信した定義情報をもとに更新し、該
更新した前記定義情報をもとにプラント制御装置から送
られてきた監視制御データを受信するように構成したの
で、前記監視制御計算機側でのデータ受信のための定義
情報の変更が容易になり、伝送データについての定義情
報が変更される場合でも前記プラント制御装置側と前記
監視制御計算機側との間の正常なデータ伝送が短時間の
うちに開始可能になる効果がある。
【0049】この発明によれば、プラント制御装置がデ
ータ受信を行うため当該プラント制御装置側の定義情報
を前記プラント制御装置から前記監視制御計算機へ送信
し、該送信されてきた前記定義情報を、前記監視制御計
算機側で識別して受信し、該受信した前記定義情報をも
とに設定された、当該監視制御計算機が前記プラント制
御装置へデータ送信を行うための定義情報により、前記
監視制御データを前記監視制御計算機から前記プラント
制御装置へ送信し、前記プラント制御装置は、前記送信
された前記監視制御データを、当該プラント制御装置側
の前記定義情報をもとに受信するように構成したので、
前記監視制御計算機側と前記プラント制御装置側との間
でのデータ送受信のための前記監視制御計算機側での定
義情報の設定が容易になり、伝送データについての定義
情報が変更される場合でも前記監視制御計算機側と前記
プラント制御装置側との間の正常なデータ伝送が短時間
のうちに開始可能になる効果がある。
【0050】この発明によれば、監視制御データを監視
制御計算機がプラント制御装置へ送信するための、前記
プラント制御装置から送られてきた定義情報をもとに当
該監視制御計算機側へ設定された定義情報、または予め
当該監視制御計算機側に設定されている定義情報を、前
記プラント制御装置から送られてきた定義情報をもとに
更新し、該更新した前記定義情報をもとに前記監視制御
計算機側から送られてきた前記監視制御データを、前記
プラント制御装置が前記監視制御計算機側へ送信した当
該プラント制御装置側の定義情報をもとに受信するよう
に構成したので、前記監視制御計算機側と前記プラント
制御装置側との間でのデータ送受信のための前記監視制
御計算機側での定義情報の設定が容易になり、伝送デー
タについての定義情報が変更される場合でも前記監視制
御計算機側と前記プラント制御装置側との間の正常なデ
ータ伝送が短時間のうちに開始可能になる効果がある。
【0051】この発明によれば、監視制御データを監視
制御計算機がプラント制御装置へ送信するための前記監
視制御計算機側に設定されている定義情報を、更新した
ときの履歴情報を保管し出力するように構成したので、
前記監視制御データを前記監視制御計算機側が前記プラ
ント制御装置側へ送信するための前記定義情報の履歴の
管理および確認が容易になる効果がある。
【0052】この発明によれば、監視制御データの状態
変化および変化周期などを監視制御計算機側で検知し、
該検知した前記監視制御データの状態変化および変化周
期などをもとに、前記監視制御計算機が前記監視制御デ
ータの受信を行うための当該監視制御計算機側の受信周
期についての定義情報を更新し、該更新した前記定義情
報をもとに、前記監視制御データを前記監視制御計算機
側で受信するように構成したので、予め前記監視制御デ
ータの特性を考慮した受信周期についての定義情報を設
定する必要がなくなり、前記監視制御データに状態変化
および変化周期の変化が生じても前記監視制御計算機と
プラント制御装置との間で正常なデータ受信を時間を要
することなく容易に開始できる効果がある。
【0053】この発明によれば、監視制御データを監視
制御計算機側が受信するための定義情報を変更したとき
の履歴情報を保管し、該保管した前記履歴情報を出力す
るように構成したので、前記監視制御データを前記監視
制御計算機側が受信するための前記定義情報の履歴の管
理および確認が容易になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるデータ伝送方
法が適用されるプラント監視制御システム装置の監視制
御計算機を示す機能ブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態2によるデータ伝送方
法が適用されるプラント監視制御システム装置における
監視制御計算機と制御装置を示す機能ブロック図であ
る。
【図3】 この発明の実施の形態3によるデータ伝送方
法が適用されるプラント監視制御システム装置の監視制
御計算機を示す機能ブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態4によるデータ伝送方
法が適用されるプラント監視制御システム装置の監視制
御計算機を示す機能ブロック図である。
【図5】 従来のプラント監視制御システム装置の構成
を示すシステム構成図である。
【図6】 特開平7−177590号公報に示された従
来のプラント監視制御システム装置のデータ伝送におけ
るデータ伝送テキストのフォーマットを示す説明図であ
る。
【図7】 従来のプラント監視制御システム装置の監視
制御用計算機を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
1,2,4,5 監視制御計算機、3 制御装置(プラ
ント制御装置)、6ネットワーク、12 データ受信処
理部(データ受信手段)、12a 受信情報定義部(デ
ータ受信手段)、14,44,54 受信情報定義更新
処理部、22,42 データ受信処理部、23 データ
送信処理部、24 送信情報定義更新処理部(定義情報
更新処理部)、35 受信情報定義送信処理部、43,
53データ状態変化周期検知処理部、55 伝送情報管
理部(定義履歴情報保管部)、56 伝送情報表示部
(表示部)。

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークで接続されたデータ受信側
    とデータ送信側との間で監視対象装置の監視制御データ
    を送受するデータ伝送方法において、 前記データ受信側でのデータ受信のための定義情報を前
    記データ受信側へ送信する定義情報送信ステップと、 該定義情報送信ステップで送信されてきた前記定義情報
    を、前記データ受信側で識別し受信する定義情報受信ス
    テップと、 該定義情報受信ステップで受信した前記定義情報をもと
    に、前記データ受信側が前記データ送信側から送られて
    きた前記監視制御データを受信するデータ受信ステップ
    とを備えていることを特徴とするデータ伝送方法。
  2. 【請求項2】 定義情報受信ステップで受信した定義情
    報をもとに、データ受信側がデータ受信を行うための当
    該データ受信側に設定されている定義情報を更新する定
    義情報更新ステップを備え、 データ受信ステップでは、前記定義情報更新ステップで
    更新した前記定義情報をもとにデータ送信側から送られ
    てきた監視制御データを受信することを特徴とする請求
    項1記載のデータ伝送方法。
  3. 【請求項3】 ネットワークで接続されたデータ受信側
    とデータ送信側との間で監視対象装置の監視制御データ
    を送受するデータ伝送方法において、 前記データ受信側がデータ受信を行うため当該データ受
    信側の定義情報を前記データ受信側から前記データ送信
    側へ送信する定義情報送信ステップと、 該定義情報送信ステップで送信されてきた前記定義情報
    を、前記データ送信側で識別し受信する定義情報受信ス
    テップと、 該定義情報受信ステップで受信した前記定義情報をもと
    に設定された、前記データ送信側が前記データ受信側へ
    データ送信を行うための定義情報により、前記監視制御
    データを前記データ送信側が前記データ受信側へ送信す
    るデータ送信ステップと、 該データ送信ステップで送信された前記監視制御データ
    を、前記データ受信側が当該データ受信側の前記定義情
    報をもとに受信するデータ受信ステップとを備えている
    ことを特徴とするデータ伝送方法。
  4. 【請求項4】 監視制御データをデータ送信側がデータ
    受信側へ送信するための、定義情報受信ステップで受信
    した前記定義情報をもとに前記データ送信側に設定され
    た定義情報、または予め前記データ送信側に設定されて
    いる定義情報を、定義情報受信ステップで受信した定義
    情報をもとに更新する定義情報更新ステップを備え、 データ受信ステップでは、前記定義情報更新ステップで
    更新した前記定義情報をもとに前記データ送信側から送
    られてきた前記監視制御データを、定義情報送信ステッ
    プで前記データ送信側へ送信した前記データ受信側の定
    義情報をもとに受信することを特徴とする請求項3記載
    のデータ伝送方法。
  5. 【請求項5】 監視制御データをデータ送信側がデータ
    受信側へ送信するための前記データ送信側に設定されて
    いる定義情報を、定義情報更新ステップで変更したとき
    の履歴情報を保管するとともに出力する定義履歴情報保
    管出力ステップを備えていることを特徴とする請求項4
    記載のデータ伝送方法。
  6. 【請求項6】 ネットワークで接続されたデータ受信側
    とデータ送信側との間で監視対象装置の監視制御データ
    を送受するデータ伝送方法において、 前記監視制御データの状態変化および変化周期などを前
    記データ受信側で検知する受信データ状態検知ステップ
    と、 該受信データ状態検知ステップで検知した前記データの
    状態変化および変化周期などをもとに、前記データ受信
    側が前記データの受信を行うための当該データ受信側の
    受信周期についての定義情報を更新する定義情報更新ス
    テップと、 該定義情報更新ステップで更新した前記定義情報をもと
    に、前記監視制御データを前記データ受信側で受信する
    データ受信ステップとを備えていることを特徴とするデ
    ータ伝送方法。
  7. 【請求項7】 監視制御データをデータ受信側が受信す
    るための定義情報を定義情報更新ステップで更新したと
    きの履歴情報を保管するとともに出力する定義履歴情報
    保管出力ステップを備えていることを特徴とする請求項
    2または請求項6記載のデータ伝送方法。
  8. 【請求項8】 監視制御計算機とプラント制御装置との
    間をネットワークで接続し、監視対象プラントの監視制
    御データを送受するプラント監視制御システム装置にお
    いて、 前記監視制御計算機へ送信された当該監視制御計算機に
    おいてデータ受信を行うための定義情報を、前記監視制
    御計算機側で識別し受信するデータ受信処理部と、 該データ受信処理部で受信した前記定義情報をもとに、
    前記監視制御計算機が前記プラント制御装置から送られ
    てきた前記監視制御データを受信するデータ受信手段と
    を備えていることを特徴とするプラント監視制御システ
    ム装置。
  9. 【請求項9】 データ受信処理部で受信した定義情報を
    もとに、監視制御計算機がデータ受信を行うための当該
    監視制御計算機側に設定されている定義情報を更新する
    受信情報定義更新処理部を備え、 データ受信手段は、前記受信情報定義更新処理部が更新
    した前記定義情報をもとにプラント制御装置から送られ
    てきた監視制御データを受信することを特徴とする請求
    項8記載のプラント監視制御システム装置。
  10. 【請求項10】 監視制御計算機とプラント制御装置と
    の間をネットワークで接続し、監視対象プラントの監視
    制御データを送受するプラント監視制御システム装置に
    おいて、 前記プラント制御装置がデータ受信を行うため当該プラ
    ント制御装置側の定義情報を前記プラント制御装置から
    前記監視制御計算機へ送信する受信情報定義送信処理部
    と、 該受信情報定義送信処理部により送信されてきた前記定
    義情報を、前記監視制御計算機側で識別し受信するデー
    タ受信処理部と、 該データ受信処理部で受信した前記定義情報をもとに設
    定された、前記監視制御計算機が前記プラント制御装置
    へデータ送信を行うための定義情報により、前記監視制
    御データを前記監視制御計算機から前記プラント制御装
    置へ送信するデータ送信処理部とを備え、 前記プラント制御装置は、前記データ送信処理部により
    送信された前記監視制御データを、当該プラント制御装
    置側の前記定義情報をもとに受信することを特徴とする
    プラント監視制御システム装置。
  11. 【請求項11】 監視制御データを監視制御計算機がプ
    ラント制御装置へ送信するための、データ受信処理部が
    受信した定義情報をもとに前記監視制御計算機側に設定
    された定義情報、または予め前記監視制御計算機側に設
    定されている定義情報を、データ受信処理部が受信した
    定義情報をもとに更新する前記監視制御計算機側に設け
    られた定義情報更新処理部を備え、 前記プラント制御装置は、前記定義情報更新処理部が更
    新した前記定義情報をもとに前記監視制御計算機側から
    送られてきた前記監視制御データを、受信情報定義送信
    処理部が前記監視制御計算機側へ送信した当該プラント
    制御装置側の定義情報をもとに受信することを特徴とす
    る請求項10記載のプラント監視制御システム装置。
  12. 【請求項12】 監視制御データを監視制御計算機がプ
    ラント制御装置へ送信するための前記監視制御計算機側
    に設定されている定義情報を、定義情報更新処理部が更
    新したときの履歴情報を保管する定義履歴情報保管部
    と、 該定義履歴情報保管部に保管した前記履歴情報を出力す
    る表示部とを備えていることを特徴とする請求項11記
    載のプラント監視制御システム装置。
  13. 【請求項13】 監視制御計算機とプラント制御装置と
    の間をネットワークで接続し、監視対象プラントの監視
    制御データを送受するプラント監視制御システム装置に
    おいて、 前記監視制御データの状態変化および変化周期などを前
    記監視制御計算機側で検知するデータ状態変化周期検知
    処理部と、 該データ状態変化周期検知処理部で検知した前記データ
    の状態変化および変化周期などをもとに、前記監視制御
    計算機が前記監視制御データの受信を行うための当該監
    視制御計算機側の受信周期についての定義情報を更新す
    る受信情報定義更新処理部と、 該受信情報定義更新処理部で更新した前記定義情報をも
    とに、前記監視制御データを前記監視制御計算機側で受
    信するデータ受信処理部とを備えていることを特徴とす
    るプラント監視制御システム装置。
  14. 【請求項14】 監視制御データを監視制御計算機側が
    受信するための定義情報を受信情報定義更新処理部で変
    更したときの履歴情報を保管する定義履歴情報保管部
    と、 該定義履歴情報保管部に保管した前記履歴情報を出力す
    る表示部とを備えていることを特徴とする請求項9また
    は請求項13記載のプラント監視制御システム装置。
JP10005197A 1998-01-13 1998-01-13 データ伝送方法およびプラント監視制御システム装置 Pending JPH11205328A (ja)

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