JPH11205465A - 受信装置、及びメッセージ受信システム - Google Patents

受信装置、及びメッセージ受信システム

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JPH11205465A
JPH11205465A JP10006522A JP652298A JPH11205465A JP H11205465 A JPH11205465 A JP H11205465A JP 10006522 A JP10006522 A JP 10006522A JP 652298 A JP652298 A JP 652298A JP H11205465 A JPH11205465 A JP H11205465A
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JP
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JP10006522A
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English (en)
Inventor
Kyoichi Kawamoto
恭一 河本
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】着信時に受信メッセージの秘匿性を確保しなが
ら、周囲に不自然な印象を与えない。 【解決手段】自己宛てのメッセージを受信するアンテナ
11、受信部12及びデコーダ部13、受信したメッセージを
記憶するエリア(MM)を設けたRAM22、受信したメッセ
ージを表示する表示部18及び表示ドライバ19を備えた受
信装置において、表示部18にて表示するダミーメッセー
ジを記憶するエリア(SM)を上記RAM22に設け、メッセ
ージ受信時に受信したメッセージをRAM22のエリア(M
M)に記憶させると共に、上記エリア(SM)よりダミーメッ
セージを読出し、受信したメッセージに代えて表示部18
で表示するようCPU14で制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ページング受信機
等、メッセージの受信・表示を目的とした受信装置、及
びメッセージ受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ページング受信機の高機能化に伴
い、多数のキーと大型の表示図面とを有し、漢字を含ん
だ長文メッセージを作成するメッセージ作成機能やDT
MF(Dual Tone Multi−Freque
ncy)信号を出力するスピーカを用いて作成したメッ
セージを発信するオートダイヤル機能を実現した電子手
帳型のページング受信機が広く一般に普及している。
【0003】そして、この種の電子手帳型ページング受
信機にあっても、小型の表示画面と3〜4個の操作キー
としか有さない小型のページング受信機と同様に、メッ
セージの着信があった際には即座に報知を行なうと共
に、着信したメッセージを表示画面で表示するようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記電子手帳型のペー
ジング受信機は、電子手帳としての機能とその大きさゆ
えに、職場や家庭の中では常時携帯するのではなく、例
えば机上等に載置されたまま使用することが多いものと
思われる。
【0005】しかしながら、上記電子手帳型のページン
グ受信機を例えば職場の机上に載置して使用する場合、
その所有者が席を離れている状態で着信があると、受信
したメッセージを他人に見られてしまう虞があり、メッ
セージの秘匿性の点で不具合があった。
【0006】そこで、着信の際には、報知を行なうもの
の、受信したメッセージの表示を行なわず、特定のキー
操作等がなされた場合に始めてメッセージの表示を行な
うようにすることも考えられるが、そうすると、いかに
もメッセージを隠しているようで不自然な印象を与えて
しまう。
【0007】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、着信があった際
に、受信したメッセージの秘匿性を確保しながら、且つ
周囲に不自然な印象を与えることのない受信装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
自己宛てのメッセージを受信する受信手段、この受信手
段により受信されたメッセージを記憶する第1の記憶手
段、及び上記受信手段により受信されたメッセージを表
示する表示手段を備えた受信装置において、上記受信さ
れたメッセージとは関連の無い固定メッセージを記憶す
る第2の記憶手段と、上記受信手段によりメッセージが
受信されたことを検出する第1の検出手段と、この第1
の検出手段によりメッセージの受信検出を報知する第1
の報知手段と、この第1の報知手段が動作してから所定
時間を計時するタイマと、上記第1の報知手段による報
知動作をリセットするリセット手段と、このリセット手
段によるリセット動作を上記タイマの計時する所定時間
以内に検出したときに上記表示手段に受信したメッセー
ジを表示する第1の制御手段と、上記リセット手段によ
るリセット動作を上記タイマの計時する所定時間経過後
に検出したときに上記表示手段に固定メッセージを表示
する第2の制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0009】このような構成とすれば、着信があった際
に受信したメッセージを記憶しながら、リセット動作が
所定時間内になされるか否かによりメッセージを秘匿す
るか否かを自動的に判断して表示するメッセージの内容
を切換えるため、着信があった際の受信したメッセージ
の秘匿性を確保しながら、周囲に不自然な印象を与える
ことがない。
【0010】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、上記表示手段に表示されているメッセ
ージが受信したメッセージであるか固定メッセージであ
るかを報知する第2の報知手段をさらに具備したことを
特徴とする。
【0011】このような構成とすれば、上記請求項1記
載の発明の作用に加えて、表示されているメッセージが
受信したメッセージであるか予め用意した固定メッセー
ジであるかをユーザ自身が即座に認識することができ
る。
【0012】請求項3記載の発明は、上記請求項1また
は2記載の発明において、上記第2の記憶手段は複数の
固定メッセージを記憶し、上記第2の制御手段は、上記
表示手段に固定メッセージを表示させる際、上記第2の
記憶手段から固定メッセージの1つをランダムに選択し
て表示させることを特徴とする。
【0013】このような構成とすれば、上記請求項1ま
たは2記載の発明の作用に加えて、表示される固定メッ
セージの内容を常に1つでなくランダムに変更させるこ
とができるため、より自然な表示とすることができる。
【0014】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3い
ずれか記載の発明において、上記固定メッセージを作成
する作成手段と、この作成手段により作成された固定メ
ッセージを上記第2の記憶手段に記憶させる第3の制御
手段とをさらに具備したことを特徴とする。
【0015】このような構成とすれば、上記請求項1乃
至3いずれか記載の発明の作用に加えて、ユーザ自らが
自分の好みに応じた内容の固定メッセージを作成して使
用することができるため、より現実味のある自然な表示
とすることができる。
【0016】請求項5記載の発明は、自己宛てのメッセ
ージを受信する受信手段、この受信手段により受信され
たメッセージを記憶する第1の記憶手段、及び上記受信
手段により受信されたメッセージを表示する表示手段を
備えたメッセージ受信システムにおいて、上記受信され
たメッセージとは関連の無い固定メッセージを記憶する
第2の記憶手段と、上記受信手段によりメッセージが受
信されたことを検出する第1の検出手段と、この第1の
検出手段によりメッセージの受信検出を報知する第1の
報知手段と、この第1の報知手段が動作してから所定時
間を計時するタイマと、上記第1の報知手段による報知
動作をリセットするリセット手段と、このリセット手段
によるリセット動作を上記タイマの計時する所定時間以
内に検出したときに上記表示手段に受信したメッセージ
を表示する第1の制御手段と、上記リセット手段による
リセット動作を上記タイマの計時する所定時間経過後に
検出したときに上記表示手段に固定メッセージを表示す
る第2の制御手段とを具備したことを特徴とするメッセ
ージ受信システム。
【0017】このようなシステム構成とすれば、着信が
あった際に受信したメッセージを記憶しながら、リセッ
ト動作が所定時間内になされるか否かによりメッセージ
を秘匿するか否かを自動的に判断して表示するメッセー
ジの内容を切換えるため、着信があった際の受信したメ
ッセージの秘匿性を確保しながら、周囲に不自然な印象
を与えることがない。
【0018】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下本発明
をRCRSTD−43規格で採用されている電子手帳型
のページング受信機に適用した場合の第1の実施の形態
について図面を参照して説明する。
【0019】図1はその回路構成を示すもので、このペ
ージング受信機1は、アンテナ11、受信部12、デコ
ーダ部13、CPU14、デインタリーブ回路15、バ
ッファメモリ16、BCHデコーダ17、表示部18、
この表示部18を駆動表示する表示ドライバ19、キー
入力部20、ID−ROM21、RAM22、ROM2
3、報知ドライバ24、LED25、及びスピーカ26
を備え、このうちデコーダ部13、CPU14、デイン
タリーブ回路15、バッファメモリ16、BCHデコー
ダ17、表示ドライバ19、キー入力部20、ID−R
OM21、RAM22、ROM23、及び報知ドライバ
24はバスBで接続されている。
【0020】アンテナ11は、図示しない送信基地局か
ら無線で送信される1フレームのデータを受信して受信
部12に出力する。受信部12はデコーダ部13に接続
され、このデコーダ部13からの制御信号に基づいて駆
動されて、受信したデータの復調及び検波を行なう。こ
の受信部12は、データ中の同期部を取込むことによっ
て2値変調で受信した場合と4値変調で受信した場合と
に分けて出力する。
【0021】デコーダ部13は、受信部12より入力し
た2値もしくは4値のデジタルデータを8ビットのパラ
レルデータに並び換え、逐次バスBに出力し、CPU1
4により受信したアドレスデータと、ID−ROM21
に予め登録されているアドレスデータとの照合の結果、
一致検出信号を入力した際は受信動作を受信部12に対
して継続させるように制御する。
【0022】CPU14は、タイマ141を内蔵し、ペ
ージング受信機1全体の動作をROM23に格納されて
いる制御プログラムに従って制御し、また後述するデー
タの表示、格納動作を制御する。
【0023】デインタリーブ回路15は、デコーダ部1
3から出力されたパラレルデータを受信された変調方式
及び伝送速度に併せて並び換えて出力(インタリーブ回
復)し、誤り訂正処理を行なう回路である。
【0024】バッファメモリ16は、読込んだ1フレー
ムのデータを一時的に保持するものであり、BCHデコ
ーダ17はバッファメモリ16に保持されたデータのB
CH符号を復号化して誤り訂正処理を行なう回路であ
る。
【0025】表示ドライバ19は、表示部18を表示駆
動して受信したメッセージや予め固定記憶しているメッ
セージを表示させる。キー入力部20は、電源キーやモ
ード切換キー、リセットキーの他に、かなや漢字、英数
字を入力するための各種文字入力キーからなるキーボー
ドを有している。
【0026】ID−ROM21は、このページング受信
機1が受信すべきフレームNo.、アドレスデータ(コ
ードワード)32ビット、ベクトルタイプデータ3ビッ
ト、設定内容、表示制御内容、及び呼出番号等を対応付
けて記憶している。
【0027】RAM22は、図2に示すように、受信し
たメッセージデータを記憶する受信メッセージメモリエ
リアMMと、予め固定記憶しているメッセージデータを
記憶する固定メッセージメモリエリアSMとを有するも
ので、その記憶内容は電源キーによる電源の投入状態等
に関係なく維持される。
【0028】受信メッセージメモリエリアMMは、CP
U14の指示により図3に示すようにメッセージデータ
として格納アドレス、着信アドレス、着信メッセージ、
及び未確認フラグを一組のメッセージデータとして複数
組のメッセージデータを記憶するエリアである。
【0029】一方、固定メッセージメモリエリアSM
は、CPU14の指示により図4に示すように格納アド
レスとダミー(固定)メッセージとを一組のメッセージ
データとして複数組のメッセージデータを記憶するエリ
アであり、ダミーメッセージとしては、予め用意される
ものの他に、ユーザが自ら入力設定することもできるも
のとする。
【0030】ROM23は、CPU14を動作させるた
めの各種プログラムや各種データを格納する。報知ドラ
イバ24は、着信を点灯または点滅によって報知するL
ED25、鳴音で報知するスピーカ26をCPU14の
制御の下に駆動する。
【0031】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。図5及び図6はメッセージの着信があってからそれ
を格納し、必要に応じて表示するまでの一連の処理内容
を示すものであり、その当初には、受信する電波に同期
して間欠受信状態を設定した上で(ステップA1)、I
D−ROM21に格納されている自己に設定されたフレ
ームNo.の1フレーム分のデータを選択的に検出でき
るまで待機する(ステップA2)。
【0032】そして、自己に設定されたフレームNo.
の1フレーム分のデータを選択的に検出したと判断した
時点で、その1フレーム分のデータをデインタリーブ回
路15を介してインタリーブ回復した後にバッファメモ
リ16に取込み、着信に対する処理を開始する(ステッ
プA3)。
【0033】次いで、バッファメモリ16に取込んだデ
ータ中のアドレスデータとID−ROM21に予め登録
されているアドレスデータとの照合の結果、両アドレス
データが一致したか否か判断する(ステップA4)。
【0034】ここで両アドレスデータが一致していない
と判断した場合には、当該データは自機宛てのものでは
ないので、バッファメモリ16に取込んだ1フレーム分
のデータをすべて破棄した上で(ステップA6)、再び
上記ステップA1からの処理に戻る。
【0035】また、上記ステップA4で受信したアドレ
スデータが自機に予め登録されているアドレスデータと
一致したと判断すると、そのデータは自機宛てのもので
あることとなるので、バッファメモリ16に取込んだ1
フレーム分のデータ中のメッセージフィールドにおける
メッセージデータをRAM22の受信メッセージメモリ
エリアMMに格納した後(ステップA5)、その時点で
の表示モードがダミーメッセージ表示モードと受信メッ
セージ表示モードのいずれであるかを判断する(ステッ
プA7)。
【0036】ここで、表示モードがダミーメッセージ表
示モードであった場合、まずRAM22の固定メッセー
ジメモリエリアSMから1つのダミーメッセージをラン
ダムに選択し(ステップA8)、次いでCPU14内の
タイマ141による所定時間の計時を開始させた上で
(ステップA9)、報知ドライバ24によりLED25
及びスピーカ26で着信のあったことを報知する(ステ
ップA10)。
【0037】その後、この着信の報知を行ないながら、
着信を確認して報知を停止させるべくキー入力部20の
リセットキーが操作されたか否かを検出し(ステップA
11)、ここでリセットキーの操作が検出されなければ
CPU14内のタイマ141の計時値が所定時間をオー
バーしたか否かを判断する(ステップA14)、という
処理を繰返し実行する。
【0038】ステップA11でキー入力部20のリセッ
トキーが操作されたと判断されないままにステップA1
4でタイマ141の計時値が所定時間をオーバーしたと
判断した場合、このページング受信機1がユーザから手
の届く範囲にはなく、したがってユーザ以外の他人が表
示部18を見る可能性が高いものと判断し、報知ドライ
バ24によるLED25及びスピーカ26での着信の報
知を停止させると共に、上記ステップA8で選択したダ
ミーメッセージを固定メッセージメモリエリアSMから
読出して表示部18で表示出力させる(ステップA1
5)。
【0039】図8はこのとき表示部18に表示されるダ
ミーメッセージを例示するものであり、受信状態が良好
であることを示すマークBS、表示されているメッセー
ジがダミーメッセージであることを示す文字「C」によ
るコールマークCMと共に、RAM22の固定メッセー
ジメモリエリアSMからランダムに選択したダミーメッ
セージの文字列「駅前に4:00集合」を表示するものであ
る。
【0040】上記コールマークCMによる文字「C」
は、データフレーム内のベクトルフィールドに設定され
ている3ビットのベクトルタイプデータによって規定さ
れる「A」コールまたは「B」コールに代えて表示され
る、本来は規定されていないコール名を表わすものであ
り、このページング受信機1のユーザにとっては、この
文字「C」を表示することにより、表示されているメッ
セージがダミーメッセージであることを一目で認識する
ことができる。
【0041】このような表示の実行後、受信メッセージ
メモリエリアMMの今回の着信で格納したメッセージに
対応する未確認フラグをセットし(ステップA16)、
以上でこの一連の処理を終了して次の着信を待機する。
【0042】また、上記ステップA14でタイマ141
の計時値が所定時間をオーバーしたと判断される以前に
ステップA11でキー入力部20のリセットキーが操作
されたと判断した場合には、このページング受信機1が
ユーザから手の届く範囲にあり、したがってユーザ本人
が表示部18を見るものと判断し、報知ドライバ24に
よるLED25及びスピーカ26での着信の報知を停止
させると共に、RAM22の受信メッセージメモリエリ
アMMに格納した受信したメッセージデータを読出して
表示部18で表示出力させ(ステップA13)、以上で
この一連の処理を終了して次の着信を待機する。
【0043】図9は表示部18に表示される受信したメ
ッセージを例示するものであり、受信状態が良好である
ことを示すマークBS、表示されているメッセージがダ
ミーメッセージではなく、Aコールで受信したものであ
ることを示す文字「A」によるコールマークCMと共
に、RAM22の受信メッセージメモリエリアMMに格
納した受信したメッセージの文字列「定時に連絡せよ」
を表示するものである。
【0044】また、上記ステップA7で表示モードが受
信メッセージ表示モードであると判断した場合には、次
いでCPU14内のタイマ141による所定時間の計時
を開始させた上で(ステップA17)、報知ドライバ2
4によりLED25及びスピーカ26で着信のあったこ
とを報知すると同時に、RAM22の受信メッセージメ
モリエリアMMに格納した受信したメッセージデータを
読出して表示部18で表示出力させる(ステップA1
8)。
【0045】その後、この着信の報知と受信したメッセ
ージの表示とを行ないながら、着信を確認して報知を停
止させるべくキー入力部20のリセットキーが操作され
たか否かを検出し(ステップA19)、ここでリセット
キーの操作が検出されなければCPU14内のタイマ1
41の計時値が所定時間をオーバーしたか否かを判断す
る(ステップA21)、という処理を繰返し実行する。
【0046】ステップA19でキー入力部20のリセッ
トキーが操作されたと判断されないままにステップA2
1でタイマ141の計時値が所定時間をオーバーしたと
判断した場合、このページング受信機1がユーザから手
の届く範囲にはないものと判断し、報知ドライバ24に
よるLED25及びスピーカ26での着信の報知を停止
させると共に、受信メッセージメモリエリアMMの今回
の着信で格納したメッセージに対応する未確認フラグを
セットし(ステップA22)、以上でこの一連の処理を
終了して次の着信を待機する。
【0047】また、上記ステップA21でタイマ141
の計時値が所定時間をオーバーしたと判断される以前に
ステップA19でキー入力部20のリセットキーが操作
されたと判断した場合には、このページング受信機1が
ユーザから手の届く範囲にあり、したがってユーザ本人
が表示部18を見たものと判断し、報知ドライバ24に
よるLED25及びスピーカ26での着信の報知を停止
させて(ステップA20)、以上でこの一連の処理を終
了して次の着信を待機する。
【0048】なお、そのときの表示モードがダミーメッ
セージ表示モードであるか受信メッセージ表示モードで
あるかに拘らず、着信待ちの状態でキー入力部20のモ
ード切換キーにより一時的にメッセージ読出モードが選
択された場合には、RAM22の受信メッセージメモリ
エリアMMに格納されている、未確認フラグがセットさ
れている着信メッセージを順次表示部18にて表示する
ものとする。
【0049】図7はそのときのCPU14による詳細な
処理内容を示すもので、その当初には間欠受信状態(ス
テップB1)からキー入力部20のモード切換キーの操
作によりメッセージ読出モードが選択されたか否かを判
断する(ステップB2)。
【0050】ここでメッセージ読出モードが選択された
と判断すると、その時点でRAM22の受信メッセージ
メモリエリアMMに格納されている各着信メッセージの
うち、対応して未確認フラグがセットされているものを
すべて検索する(ステップB3)。
【0051】そして、検索の結果得られた未確認フラグ
がセットされている着信メッセージを順次表示部18に
表示しながら(ステップB4)、キー入力部20の所定
キー、例えばリセットキーの操作による元のモードへの
復帰を待機する(ステップB5)、という動作を繰返し
実行する。
【0052】そして、ステップB5で元のモードへの復
帰を指示するためのキー操作がなされたと判断した時
点、あるいは、上記ステップB2でメッセージ読出モー
ド以外のモードが選択されたと判断した時点で、他のモ
ードに移行して(ステップB6)、以上でこの図7の処
理を一旦終了するものである。
【0053】以上の第1の実施の形態に示した如く、本
発明によれば、着信があった際に受信したメッセージを
RAM22の受信メッセージメモリエリアMMに記憶し
ながら、表示モードがダミーメッセージ表示モードで、
且つ着信から所定時間を経過した後には、予め用意され
ているダミーメッセージの中から1つをランダムに選択
して代わりに表示するため、着信があった際の受信した
メッセージの秘匿性を確保しながら、周囲に不自然な印
象を与えることがない。
【0054】また、ダミーメッセージを表示している際
にはそのメッセージがダミーメッセージであることを示
すマークを共に表示するため、その表示内容がダミーメ
ッセージであることをユーザ自身が即座に認識すること
ができる。
【0055】(第2の実施の形態)以下本発明をRCR
STD−43規格で採用されている電子手帳型のページ
ング受信機に適用した場合の第2の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0056】なお、その回路構成については上記図1乃
至図4に説明したものと同様であるとして、同一部分に
は同一符号を用いてその説明を省略するものとする。ま
た、RCRSTD−43規格では、着信アドレスデータ
が同じであっても、ベクトルフィールドに設定されてい
る3ビットのベクトルタイプデータによって着信アドレ
スでAコール、Bコールと呼出を変えることができるも
ので、具体的にはアドレスデータ#A+ベクトルタイプ
データ「011」を検出すると着信アドレスがAコー
ル、アドレスデータ#A+ベクトルタイプデータ「10
0」を検出すると着信アドレスがBコール(デュアルコ
ール)になる。
【0057】図10はID−ROM21のメモリエリア
構成を例示するもので、ここでは同一アドレスデータ#
Aであっても、フレームNo.「04」でベクトルタイ
プデータ(v2,v1,v0)が「011」の場合に着
信アドレスがAコール、フレームNo.「08」でベク
トルタイプデータ「100」の場合に着信アドレスがB
コールとなるものとし、ここではBコールの着信アドレ
スでの着信があった場合に必要により受信したメッセー
ジに代えてダミーメッセージを表示するものとする。
【0058】ここで、RCRSTD−43規格で採用さ
れるデータ構成について図13を用いて説明しておく。
図13(A)は1時間毎に送信されるデータ構成、図1
3(B)はサイクル構成、図13(C)は基本的な1フ
レームのフレーム構成を示している。
【0059】すなわち、図13(A)に示すようにデー
タ構成は「0」から「14」までの番号が付けられた1
5サイクルよりなり、これは1時間に送信されるサイク
ルを示す。
【0060】そして、図13(B)に示すようにサイク
ル構成は、「00」から「127」までの番号が付けら
れた128フレームよりなり、これは4分間に送信され
るフレーム数を示す。1フレームは1.875秒であ
り、1分間に32フレームのデータが送信される。
【0061】図13(C)に示すように各フレーム構成
は、1フレーム分のデータをそのデータ内容に応じて8
つに区分している。すなわち上記フレーム構成は、同期
部1S1、フレーム情報FI、同期部2S2、ブロック
情報部BI、アドレスフィールドAF、ベクトルフィー
ルドVF、メッセージフィールドMF、及びアイドルブ
ロックIBから構成されている。
【0062】同期部1S1は、2値FSK変調された1
600bpsの112ビットから構成され、同期部2S
2以降で送信されるフレームデータの変調方式及び伝送
速度が、 (1) 2値FSK方式/1600bps (2) 2値FSK方式/3200bps (3) 4値FSK方式/1600bps (4) 4値FSK方式/3200bps のうちのいずれであるかを規定する規定情報が含まれ
る。
【0063】フレーム情報FIは、2値FSK変調され
た1600bpsの32ビットのワードから構成され、
本フレームのフレーム番号、及び本サイクル番号、複数
回送信表示やその送信回数を規定する情報が格納されて
いる。同期部2S2は、同期部1S1で規定された変調
方式や伝送速度で受信タイミングをとるためのタイミン
グ情報が格納されている。
【0064】ブロック情報部BI、アドレスフィールド
AF、ベクトルフィールドVF、メッセージフィールド
MF、及びアイドルブロックIBは、上記同期部1S1
で規定された変調方式及び伝送速度で送信されるインタ
リーブ処理された情報であり、160ms単位で送信さ
れるブロックのデータ11個で構成される。
【0065】ブロック情報部BIは、後述のアドレスフ
ィールドAF及びベクトルフィールドVFの起点となる
ワード番号やワード数等の情報を格納するブロックであ
り、アドレスフィールドAFは、ページング先の認識番
号であるアドレスを格納するフィールドである。
【0066】ベクトルフィールドVFは、上述のアドレ
スフィールドAFと対をなして後述のメッセージフィー
ルドMFの起点となるワード番号、ワード数等の情報を
上記ベクトルタイプデータと共に格納するフィールドで
あり、メッセージフィールドMFは、ベクトルフィール
ドVFで規定されたデータの形態に応じたメッセージデ
ータを格納するフィールドである。
【0067】そして、アイドルブロックIBは、未使用
ブロックであり、ここには“1”または“0”のパター
ンがセットされる。しかして、上記図10で示した上述
した3ビットのベクトルタイプデータ(v2,v1,v
0)は上述した如くベクトルフィールドVFに含まれて
いる。
【0068】次に上記実施の形態の動作について説明す
る。図11及び図12はメッセージの着信があってから
それを格納し、必要に応じて表示するまでの一連の処理
内容を示すものであり、その当初には、受信する電波に
同期して間欠受信状態を設定した上で(ステップC
1)、ID−ROM21に格納されているフレームN
o.、すなわち「04」または「08」の1フレーム分
のデータを選択的に検出できるまで待機する(ステップ
C2)。
【0069】そして、1フレーム分のデータを選択的に
検出したと判断した時点で、その1フレーム分のデータ
をデインタリーブ回路15を介してインタリーブ回復し
た後にバッファメモリ16に取込み、着信に対する処理
を開始する(ステップC3)。
【0070】次いで、バッファメモリ16に取込んだデ
ータ中のアドレスデータとID−ROM21に予め登録
されているアドレスデータとの照合の結果、両アドレス
データが一致したか否か判断する(ステップC4)。
【0071】ここで両アドレスデータが一致していない
と判断した場合には、当該データは自機宛てのものでは
ないので、バッファメモリ16に取込んだ1フレーム分
のデータをすべて破棄した上で(ステップC6)、再び
上記ステップC1からの処理に戻る。
【0072】また、上記ステップC4で受信したアドレ
スデータが自機に予め登録されているアドレスデータと
一致したと判断すると、そのデータは自機宛てのもので
あることとなるので、バッファメモリ16に取込んだ1
フレーム分のデータ中のメッセージフィールドにおける
メッセージデータをRAM22の受信メッセージメモリ
エリアMMに格納した後(ステップC5)、着信アドレ
スがAコール、Bコールのいずれであるか、すなわち受
信したフレームNo.が「04」でベクトルタイプデー
タが「011」であるか、またはフレームNo.が「0
8」でベクトルタイプデータが「100」であるかを判
断する(ステップC7)。
【0073】ここで、着信アドレスがBコールであった
と判断した場合、まずRAM22の固定メッセージメモ
リエリアSMから1つのダミーメッセージをランダムに
選択し(ステップC8)、次いでCPU14内のタイマ
141による所定時間の計時を開始させた上で(ステッ
プC9)、報知ドライバ24によりLED25及びスピ
ーカ26で着信のあったことを報知する(ステップC1
0)。
【0074】その後、この着信の報知を行ないながら、
着信を確認して報知を停止させるべくキー入力部20の
リセットキーが操作されたか否かを検出し(ステップC
11)、ここでリセットキーの操作が検出されなければ
CPU14内のタイマ141の計時値が所定時間をオー
バーしたか否かを判断する(ステップC14)、という
処理を繰返し実行する。
【0075】ステップC11でキー入力部20のリセッ
トキーが操作されたと判断されないままにステップC1
4でタイマ141の計時値が所定時間をオーバーしたと
判断した場合、このページング受信機1がユーザから手
の届く範囲にはなく、したがってユーザ以外の他人が表
示部18を見る可能性が高いものと判断し、報知ドライ
バ24によるLED25及びスピーカ26での着信の報
知を停止させると共に、上記ステップC8で選択したダ
ミーメッセージを固定メッセージメモリエリアSMから
読出して表示部18で表示出力させる(ステップC1
5)。
【0076】上記図8はこのとき表示部18に表示され
るダミーメッセージを例示するものであり、受信状態が
良好であることを示すマークBS、表示されているメッ
セージがダミーメッセージであることを示す文字「C」
によるコールマークCMと共に、RAM22の固定メッ
セージメモリエリアSMからランダムに選択したダミー
メッセージの文字列「駅前に4:00集合」を表示するもの
である。
【0077】上記コールマークCMによる文字「C」
は、データフレーム内のベクトルフィールドに設定され
ている3ビットのベクトルタイプデータによって規定さ
れる「A」コールまたは「B」コールに代えて表示され
る、本来は規定されていないコール名を表わすものであ
り、このページング受信機1のユーザにとっては、この
文字「C」を表示することにより、表示されているメッ
セージがダミーメッセージであることを一目で認識する
ことができる。
【0078】このような表示の実行後、受信メッセージ
メモリエリアMMの今回の着信で格納したメッセージに
対応する未確認フラグをセットし(ステップC16)、
以上でこの一連の処理を終了して次の着信を待機する。
【0079】また、上記ステップC14でタイマ141
の計時値が所定時間をオーバーしたと判断される以前に
ステップC11でキー入力部20のリセットキーが操作
されたと判断した場合には、このページング受信機1が
ユーザから手の届く範囲にあり、したがってユーザ本人
が表示部18を見るものと判断し、報知ドライバ24に
よるLED25及びスピーカ26での着信の報知を停止
させると共に、RAM22の受信メッセージメモリエリ
アMMに格納した受信したメッセージデータを読出して
表示部18で表示出力させ(ステップC13)、以上で
この一連の処理を終了して次の着信を待機する。
【0080】上記図9は表示部18に表示される受信し
たメッセージを例示するものであり、受信状態が良好で
あることを示すマークBS、表示されているメッセージ
がダミーメッセージではなく、Aコールで受信したもの
であることを示す文字「A」によるコールマークCMと
共に、RAM22の受信メッセージメモリエリアMMに
格納した受信したメッセージの文字列「定時に連絡せ
よ」を表示するものである。
【0081】また、上記ステップC7で着信アドレスが
Aコールであると判断した場合には、次いでCPU14
内のタイマ141による所定時間の計時を開始させた上
で(ステップC17)、報知ドライバ24によりLED
25及びスピーカ26で着信のあったことを報知すると
同時に、RAM22の受信メッセージメモリエリアMM
に格納した受信したメッセージデータを読出して表示部
18で表示出力させる(ステップC18)。
【0082】その後、この着信の報知と受信したメッセ
ージの表示とを行ないながら、着信を確認して報知を停
止させるべくキー入力部20のリセットキーが操作され
たか否かを検出し(ステップC19)、ここでリセット
キーの操作が検出されなければCPU14内のタイマ1
41の計時値が所定時間をオーバーしたか否かを判断す
る(ステップC21)、という処理を繰返し実行する。
【0083】ステップC19でキー入力部20のリセッ
トキーが操作されたと判断されないままにステップC2
1でタイマ141の計時値が所定時間をオーバーしたと
判断した場合、このページング受信機1がユーザから手
の届く範囲にはないものと判断し、報知ドライバ24に
よるLED25及びスピーカ26での着信の報知を停止
させると共に、受信メッセージメモリエリアMMの今回
の着信で格納したメッセージに対応する未確認フラグを
セットし(ステップC22)、以上でこの一連の処理を
終了して次の着信を待機する。
【0084】また、上記ステップC21でタイマ141
の計時値が所定時間をオーバーしたと判断される以前に
ステップC19でキー入力部20のリセットキーが操作
されたと判断した場合には、このページング受信機1が
ユーザから手の届く範囲にあり、したがってユーザ本人
が表示部18を見たものと判断し、報知ドライバ24に
よるLED25及びスピーカ26での着信の報知を停止
させて(ステップC20)、以上でこの一連の処理を終
了して次の着信を待機する。
【0085】なお、そのときの着信アドレスがAコール
であるかBコールであるかに拘らず、着信待ちの状態で
キー入力部20のモード切換キーにより一時的にメッセ
ージ読出モードが選択された場合には、RAM22の受
信メッセージメモリエリアMMに格納されている、未確
認フラグがセットされている着信メッセージを順次表示
部18にて表示することができるものとする。
【0086】そのときのCPU14による処理内容は上
記第1の実施の形態で図7を用いて詳述したものと同様
であるので、ここではその図示及び説明を省略するもの
とする。
【0087】以上の第2の実施の形態に示した如く、本
発明によれば、着信があった際に受信したメッセージの
着信アドレスに応じて、受信したメッセージを記憶しな
がら、予め用意されているダミーメッセージの中から1
つをランダムに選択して必要に応じて代わりに表示する
ため、着信があった際の受信したメッセージの秘匿性を
確保しながら、周囲に不自然な印象を与えることがな
い。
【0088】また、ダミーメッセージを表示している際
にはそのメッセージがダミーメッセージであることを示
すマークを共に表示するため、その表示内容がダミーメ
ッセージであることをユーザ自身が即座に認識すること
ができる。
【0089】なお、上記第1及び第2の実施の形態にお
いては、RAM22の固定メッセージメモリエリアSM
に複数のダミーメッセージが予め固定的に記憶されてい
るものとして説明したが、キー入力部20に備えられ
る、かなや漢字、英数字を入力するための各種文字入力
キーからなるキーボードを用いてユーザ自らがダミーメ
ッセージを作成して固定メッセージメモリエリアSMに
記憶させるものとしてもよい。
【0090】こうすることで、ユーザ自らが自分の好み
に応じた内容のダミーメッセージを作成して使用するこ
とができるため、より現実味のある自然な表示とするこ
とができる。
【0091】なお、上記第1及び第2の実施の形態にあ
っては、ともにRCRSTD−43規格で採用されてい
る電子手帳型のページング受信機に適用した場合につい
て例示したが、本発明はこれに限定するものではなく、
自己宛てのメッセージデータを着信することができるよ
うな受信装置や、電子メールシステム等、他にも適用可
能であることは勿論である。その他、本発明はその要旨
を逸脱しない範囲内で種々変形して実施することが可能
であるものとする。
【0092】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、着信があ
った際に受信したメッセージを記憶しながら、リセット
動作が所定時間内になされるか否かによりメッセージを
秘匿するか否かを自動的に判断して表示するメッセージ
の内容を切換えるため、着信があった際の受信したメッ
セージの秘匿性を確保しながら、周囲に不自然な印象を
与えることがない。
【0093】請求項2記載の発明によれば、上記請求項
1記載の発明の効果に加えて、表示されているメッセー
ジが受信したメッセージであるか予め用意した固定メッ
セージであるかをユーザ自身が即座に認識することがで
きる。
【0094】請求項3記載の発明によれば、上記請求項
1または2記載の発明の効果に加えて、表示される固定
メッセージの内容を常に1つでなくランダムに変更させ
ることができるため、より自然な表示とすることができ
る。
【0095】請求項4記載の発明によれば、上記請求項
1乃至3いずれか記載の発明の効果に加えて、ユーザ自
らが自分の好みに応じた内容の固定メッセージを作成し
て使用することができるため、より現実味のある自然な
表示とすることができる。
【0096】請求項5記載の発明によれば、着信があっ
た際に受信したメッセージを記憶しながら、リセット動
作が所定時間内になされるか否かによりメッセージを秘
匿するか否かを自動的に判断して表示するメッセージの
内容を切換えるため、着信があった際の受信したメッセ
ージの秘匿性を確保しながら、周囲に不自然な印象を与
えることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る回路構成を示
すブロック図。
【図2】図1のRAMのメモリエリア構成を示す図。
【図3】図2の受信メッセージメモリエリアの構成を示
す図。
【図4】図2の固定メッセージメモリエリアの構成を示
す図。
【図5】同実施の形態に係る着信報知処理の内容を示す
フローチャート。
【図6】同実施の形態に係る着信報知処理の内容を示す
フローチャート。
【図7】同実施の形態に係るメッセージ読出モード時の
処理内容を示すフローチャート。
【図8】同実施の形態に係る表示画面を例示する図。
【図9】同実施の形態に係る表示画面を例示する図。
【図10】本発明の第2の実施の形態に係るID−RO
Mのメモリエリア構成を例示する図。
【図11】同実施の形態に係る着信報知処理の内容を示
すフローチャート。
【図12】同実施の形態に係る着信報知処理の内容を示
すフローチャート。
【図13】RCRSTD−43規格で採用されるデータ
構成を示す図。
【符号の説明】
1…ページング受信機 11…アンテナ 12…受信部 13…デコーダ部 14…CPU 141…タイマ 15…デインタリーブ回路 16…バッファメモリ 17…BCHデコーダ 18…表示部 19…表示ドライバ 20…キー入力部 21…ID−ROM 22…RAM 23…ROM 24…報知ドライバ 25…LED 26…スピーカ MM…受信メッセージメモリエリア SM…固定メッセージメモリエリア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自己宛てのメッセージを受信する受信手
    段、この受信手段により受信されたメッセージを記憶す
    る第1の記憶手段、及び上記受信手段により受信された
    メッセージを表示する表示手段を備えた受信装置におい
    て、 上記受信されたメッセージとは関連の無い固定メッセー
    ジを記憶する第2の記憶手段と、 上記受信手段によりメッセージが受信されたことを検出
    する第1の検出手段と、 この第1の検出手段によりメッセージの受信検出を報知
    する第1の報知手段と、 この第1の報知手段が動作してから所定時間を計時する
    タイマと、 上記第1の報知手段による報知動作をリセットするリセ
    ット手段と、 このリセット手段によるリセット動作を上記タイマの計
    時する所定時間以内に検出したときに上記表示手段に受
    信したメッセージを表示する第1の制御手段と、 上記リセット手段によるリセット動作を上記タイマの計
    時する所定時間経過後に検出したときに上記表示手段に
    固定メッセージを表示する第2の制御手段とを具備した
    ことを特徴とする受信装置。
  2. 【請求項2】 上記表示手段に表示されているメッセー
    ジが受信したメッセージであるか固定メッセージである
    かを報知する第2の報知手段をさらに具備したことを特
    徴とする請求項1記載の受信装置。
  3. 【請求項3】 上記第2の記憶手段は複数の固定メッセ
    ージを記憶し、 上記第2の制御手段は、上記表示手段に固定メッセージ
    を表示させる際、上記第2の記憶手段から固定メッセー
    ジの1つをランダムに選択して表示させることを特徴と
    する請求項1または2記載の受信装置。
  4. 【請求項4】 上記固定メッセージを作成する作成手段
    と、 この作成手段により作成された固定メッセージを上記第
    2の記憶手段に記憶させる第3の制御手段とをさらに具
    備したことを特徴とする請求項1乃至3いずれか記載の
    受信装置。
  5. 【請求項5】 自己宛てのメッセージを受信する受信手
    段、この受信手段により受信されたメッセージを記憶す
    る第1の記憶手段、及び上記受信手段により受信された
    メッセージを表示する表示手段を備えたメッセージ受信
    システムにおいて、 上記受信されたメッセージとは関連の無い固定メッセー
    ジを記憶する第2の記憶手段と、 上記受信手段によりメッセージが受信されたことを検出
    する第1の検出手段と、 この第1の検出手段によりメッセージの受信検出を報知
    する第1の報知手段と、 この第1の報知手段が動作してから所定時間を計時する
    タイマと、 上記第1の報知手段による報知動作をリセットするリセ
    ット手段と、 このリセット手段によるリセット動作を上記タイマの計
    時する所定時間以内に検出したときに上記表示手段に受
    信したメッセージを表示する第1の制御手段と、 上記リセット手段によるリセット動作を上記タイマの計
    時する所定時間経過後に検出したときに上記表示手段に
    固定メッセージを表示する第2の制御手段とを具備した
    ことを特徴とするメッセージ受信システム。
JP10006522A 1998-01-16 1998-01-16 受信装置、及びメッセージ受信システム Pending JPH11205465A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10006522A JPH11205465A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 受信装置、及びメッセージ受信システム

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JP10006522A JPH11205465A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 受信装置、及びメッセージ受信システム

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JPH11205465A true JPH11205465A (ja) 1999-07-30

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ID=11640721

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JP10006522A Pending JPH11205465A (ja) 1998-01-16 1998-01-16 受信装置、及びメッセージ受信システム

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JP (1) JPH11205465A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004506961A (ja) * 2000-03-16 2004-03-04 マイクロソフト コーポレイション 優先順位の生成および管理

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