JPH11206565A - 調理装置 - Google Patents
調理装置Info
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- JPH11206565A JPH11206565A JP10018694A JP1869498A JPH11206565A JP H11206565 A JPH11206565 A JP H11206565A JP 10018694 A JP10018694 A JP 10018694A JP 1869498 A JP1869498 A JP 1869498A JP H11206565 A JPH11206565 A JP H11206565A
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- Japan
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- combustion box
- pot
- inner pot
- pipe
- burner
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Links
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Landscapes
- Commercial Cooking Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 調理後、早期に調理容器内の調理物を冷やす
ことができる調理装置の提供。 【解決手段】 調理装置は、内釜2と、該内釜2の外周
を巻回し調理物冷却時に水を内部に流すパイプ21と、
底部を支持する釜受開口部を上部に形成した燃焼函1
と、該燃焼函1の下方に配設され、燃焼函内方向に燃焼
炎を形成する燃焼器3と、燃焼函1との間に遮熱空間4
1を設けて内釜2、燃焼函1、及び燃焼器3を包囲する
とともに、内釜縁を外釜上部で固定する外釜4と、燃焼
函1内に二次空気を導入する為の二次空気導入管とを備
える。
ことができる調理装置の提供。 【解決手段】 調理装置は、内釜2と、該内釜2の外周
を巻回し調理物冷却時に水を内部に流すパイプ21と、
底部を支持する釜受開口部を上部に形成した燃焼函1
と、該燃焼函1の下方に配設され、燃焼函内方向に燃焼
炎を形成する燃焼器3と、燃焼函1との間に遮熱空間4
1を設けて内釜2、燃焼函1、及び燃焼器3を包囲する
とともに、内釜縁を外釜上部で固定する外釜4と、燃焼
函1内に二次空気を導入する為の二次空気導入管とを備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は調理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】被調理物を入れる内釜と、上部開口に内
釜が載置される燃焼函と、内釜を加熱するバーナとを備
える業務用の調理装置が従来より知られている。
釜が載置される燃焼函と、内釜を加熱するバーナとを備
える業務用の調理装置が従来より知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の調理装置
は、以下に示す不具合があった。調理完了直後の調理物
の温度は高いので放置して冷ます必要があり、待機時間
が必要であった。又、大幅に冷やす場合には、内釜から
別の容器に移し替える必要があり、雑菌が混入し易く、
移し替え時間も必要であった。
は、以下に示す不具合があった。調理完了直後の調理物
の温度は高いので放置して冷ます必要があり、待機時間
が必要であった。又、大幅に冷やす場合には、内釜から
別の容器に移し替える必要があり、雑菌が混入し易く、
移し替え時間も必要であった。
【0004】本発明の第1の目的は、調理後、早期に調
理容器内の調理物を冷やすことができる調理装置の提供
にある。本発明の第2の目的は、調理後、早期に調理容
器内の調理物を冷やすことができる、傾動機構(調理物
を入れる内釜を傾動させる機構)を有する調理装置の提
供にある。本発明の第3の目的は、調理後、早期に調理
容器内の調理物を冷やすことができるとともに、調理時
にはパイプ内の冷却水を容易に排水できる、傾動機構
(調理物を入れる内釜を傾動させる機構)を有する調理
装置の提供にある。
理容器内の調理物を冷やすことができる調理装置の提供
にある。本発明の第2の目的は、調理後、早期に調理容
器内の調理物を冷やすことができる、傾動機構(調理物
を入れる内釜を傾動させる機構)を有する調理装置の提
供にある。本発明の第3の目的は、調理後、早期に調理
容器内の調理物を冷やすことができるとともに、調理時
にはパイプ内の冷却水を容易に排水できる、傾動機構
(調理物を入れる内釜を傾動させる機構)を有する調理
装置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為、
本発明は、以下の構成を採用した。 (1)調理装置は、被調理物を入れる為の内釜と、該内
釜の外周を巻回し、調理物冷却時に水を内部に流すパイ
プと、内釜底部を支持する釜受開口部を上部に形成した
燃焼函と、前記燃焼函の下方に配設され、燃焼函内方向
に燃焼炎を形成する強制燃焼式のバーナと、前記燃焼函
との間に遮熱空間を設けて前記内釜、前記燃焼函、及び
前記バーナを包囲するとともに、内釜縁を外釜上部で固
定する外釜と、燃焼函内に二次空気を導入する為の二次
空気導入管と、燃焼函内の排ガスを外部に排出する為の
排気管とを備える。
本発明は、以下の構成を採用した。 (1)調理装置は、被調理物を入れる為の内釜と、該内
釜の外周を巻回し、調理物冷却時に水を内部に流すパイ
プと、内釜底部を支持する釜受開口部を上部に形成した
燃焼函と、前記燃焼函の下方に配設され、燃焼函内方向
に燃焼炎を形成する強制燃焼式のバーナと、前記燃焼函
との間に遮熱空間を設けて前記内釜、前記燃焼函、及び
前記バーナを包囲するとともに、内釜縁を外釜上部で固
定する外釜と、燃焼函内に二次空気を導入する為の二次
空気導入管と、燃焼函内の排ガスを外部に排出する為の
排気管とを備える。
【0006】(2)調理装置は、被調理物を入れる為の
内釜と、該内釜の外周を複数回巻回し、調理物冷却時に
水を内部に流すパイプと、内釜底部を支持する釜受開口
部を上部に形成した燃焼函と、前記燃焼函の下方に配設
され、燃焼函内方向に燃焼炎を形成する強制燃焼式のバ
ーナと、前記燃焼函との間に遮熱空間を設けて前記内
釜、前記燃焼函、及び前記バーナを包囲するとともに、
内釜縁を外釜上部で固定する外釜と、燃焼函内に二次空
気を導入する為の二次空気導入管と、燃焼函内の排ガス
を外部に排出する為の排気管と、前記燃焼函、前記バー
ナ、及び前記外釜とともに前記内釜を前傾させる傾動機
構と、前記パイプは、後端・先端が外釜外に延設して屈
曲自在ジョイントを介して給・排水パイプに接続され
る。
内釜と、該内釜の外周を複数回巻回し、調理物冷却時に
水を内部に流すパイプと、内釜底部を支持する釜受開口
部を上部に形成した燃焼函と、前記燃焼函の下方に配設
され、燃焼函内方向に燃焼炎を形成する強制燃焼式のバ
ーナと、前記燃焼函との間に遮熱空間を設けて前記内
釜、前記燃焼函、及び前記バーナを包囲するとともに、
内釜縁を外釜上部で固定する外釜と、燃焼函内に二次空
気を導入する為の二次空気導入管と、燃焼函内の排ガス
を外部に排出する為の排気管と、前記燃焼函、前記バー
ナ、及び前記外釜とともに前記内釜を前傾させる傾動機
構と、前記パイプは、後端・先端が外釜外に延設して屈
曲自在ジョイントを介して給・排水パイプに接続され
る。
【0007】(3)上記(2) の構成を有し、給水側と給
気側とを切替え可能な切替バルブを前記給水パイプに設
けた。
気側とを切替え可能な切替バルブを前記給水パイプに設
けた。
【0008】
【作用及び発明の効果】〔請求項1について〕釜受開口
部が燃焼函の上部に形成され、燃焼函の釜受開口部が内
釜の釜底部を支持している。尚、内釜の外周にはパイプ
が巻回されている。外釜は、燃焼函との間に遮熱空間を
設けて、内釜、燃焼函、及びバーナを包囲している。
部が燃焼函の上部に形成され、燃焼函の釜受開口部が内
釜の釜底部を支持している。尚、内釜の外周にはパイプ
が巻回されている。外釜は、燃焼函との間に遮熱空間を
設けて、内釜、燃焼函、及びバーナを包囲している。
【0009】外釜の外と燃焼函内とを接続する二次空気
導入管により燃焼函内に二次空気が供給され、燃焼函の
下方に配設される強制燃焼式のバーナは燃焼函方向に燃
焼炎を形成して内釜の底を加熱する。調理が終了すると
バーナが消火し、調理物を冷却する為、パイプの内部に
水が流される。これにより、調理装置は、調理後、早期
に調理容器内の調理物を冷やすことができる。
導入管により燃焼函内に二次空気が供給され、燃焼函の
下方に配設される強制燃焼式のバーナは燃焼函方向に燃
焼炎を形成して内釜の底を加熱する。調理が終了すると
バーナが消火し、調理物を冷却する為、パイプの内部に
水が流される。これにより、調理装置は、調理後、早期
に調理容器内の調理物を冷やすことができる。
【0010】〔請求項2について〕バーナの点火が指示
されると制御器は、バーナを点火する。外釜の外と燃焼
函内とを接続する二次空気導入管により燃焼函内に二次
空気が供給され、燃焼函の下方に配設される強制燃焼式
のバーナは燃焼函方向に燃焼炎を形成して内釜の底を加
熱する。
されると制御器は、バーナを点火する。外釜の外と燃焼
函内とを接続する二次空気導入管により燃焼函内に二次
空気が供給され、燃焼函の下方に配設される強制燃焼式
のバーナは燃焼函方向に燃焼炎を形成して内釜の底を加
熱する。
【0011】調理が終了するとバーナを消火し、パイプ
の内部に水を流して内釜を冷やし、調理物を冷却する。
これにより、調理装置は、調理後、早期に調理容器内の
調理物を冷やすことができる。傾動機構を作動して、燃
焼函、バーナ、外釜とともに内釜を前傾させて調理物を
取り出す。尚、屈曲自在ジョイントにより、外釜外に延
設するパイプの後端・先端と、給・排水パイプとの接続
に支障がでない。
の内部に水を流して内釜を冷やし、調理物を冷却する。
これにより、調理装置は、調理後、早期に調理容器内の
調理物を冷やすことができる。傾動機構を作動して、燃
焼函、バーナ、外釜とともに内釜を前傾させて調理物を
取り出す。尚、屈曲自在ジョイントにより、外釜外に延
設するパイプの後端・先端と、給・排水パイプとの接続
に支障がでない。
【0012】〔請求項3について〕給水パイプに設けた
切替バルブを給気側にして、パイプ内に水が無い状態に
する。バーナの点火が指示されると制御器は、バーナを
点火する。外釜の外と燃焼函内とを接続する二次空気導
入管により燃焼函内に二次空気が供給され、燃焼函の下
方に配設される強制燃焼式のバーナは燃焼函方向に燃焼
炎を形成して内釜の底を加熱する。
切替バルブを給気側にして、パイプ内に水が無い状態に
する。バーナの点火が指示されると制御器は、バーナを
点火する。外釜の外と燃焼函内とを接続する二次空気導
入管により燃焼函内に二次空気が供給され、燃焼函の下
方に配設される強制燃焼式のバーナは燃焼函方向に燃焼
炎を形成して内釜の底を加熱する。
【0013】調理が終了するとバーナを消火し、給水パ
イプに設けた切替バルブを給水側に切り替えて、パイプ
の内部に水を流して内釜を冷やし、調理物を冷却する。
これにより、調理装置は、調理後、早期に調理容器内の
調理物を冷やすことができる。傾動機構を作動して、燃
焼函、バーナ、外釜とともに内釜を前傾させて調理物を
取り出す。尚、屈曲自在ジョイントにより、外釜外に延
設するパイプの後端・先端と、給・排水パイプとの接続
に支障がでない。
イプに設けた切替バルブを給水側に切り替えて、パイプ
の内部に水を流して内釜を冷やし、調理物を冷却する。
これにより、調理装置は、調理後、早期に調理容器内の
調理物を冷やすことができる。傾動機構を作動して、燃
焼函、バーナ、外釜とともに内釜を前傾させて調理物を
取り出す。尚、屈曲自在ジョイントにより、外釜外に延
設するパイプの後端・先端と、給・排水パイプとの接続
に支障がでない。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例(請求項1〜3
に対応)を図1〜図5に基づいて説明する。図に示す如
く、調理装置Aは、燃焼函1と、外周をパイプ21が巻
回する内釜2と、燃焼函1の下方に配設される燃焼器3
と、燃焼函1との間に遮熱空間41を設けた外釜4と、
該外釜4内に配設される冷却ファン5と、傾動機構6
と、二次空気導入管7と、排気内筒81及び排気外筒8
2と、温度センサと、制御器(図示せず)とを備える。
に対応)を図1〜図5に基づいて説明する。図に示す如
く、調理装置Aは、燃焼函1と、外周をパイプ21が巻
回する内釜2と、燃焼函1の下方に配設される燃焼器3
と、燃焼函1との間に遮熱空間41を設けた外釜4と、
該外釜4内に配設される冷却ファン5と、傾動機構6
と、二次空気導入管7と、排気内筒81及び排気外筒8
2と、温度センサと、制御器(図示せず)とを備える。
【0015】ステンレスで形成され函状(直径580m
m、深さ330mm)を呈する燃焼函1は、後面に排気
出口11を設け、上部に釜受開口部12を形成し、下面
13を含む外周14に断熱材である耐熱用のグラスウー
ル15を貼着し、該グラスウール15を厚手のアルミ箔
(図示せず)で覆っている。
m、深さ330mm)を呈する燃焼函1は、後面に排気
出口11を設け、上部に釜受開口部12を形成し、下面
13を含む外周14に断熱材である耐熱用のグラスウー
ル15を貼着し、該グラスウール15を厚手のアルミ箔
(図示せず)で覆っている。
【0016】釜受開口部12は、内釜2の底部22の曲
面形状(円弧)に略等しい曲面形状を呈し、開口部内面
が内釜2の底部22を支持する。尚、燃焼函1の内底近
傍には排気の逆流を防ぐ火炎穴10aを有する排気逆流
防止板10が水平に配設されている。排気出口11は内
釜後部の上方位置に穿設されている。又、燃焼函1の下
面13には、二次空気導入管7を挿設するための挿設穴
141と、バーナ3の炎口面を函内に出すための配設穴
142とが穿設されている。
面形状(円弧)に略等しい曲面形状を呈し、開口部内面
が内釜2の底部22を支持する。尚、燃焼函1の内底近
傍には排気の逆流を防ぐ火炎穴10aを有する排気逆流
防止板10が水平に配設されている。排気出口11は内
釜後部の上方位置に穿設されている。又、燃焼函1の下
面13には、二次空気導入管7を挿設するための挿設穴
141と、バーナ3の炎口面を函内に出すための配設穴
142とが穿設されている。
【0017】略中華鍋形状を呈し、ステンレス製の内釜
2(直径860mm、深さ330mm)は、底部22が
釜受開口部12を塞ぐ様に燃焼函1に載置される。又、
内釜2の上縁は下方に延出して外釜4の上部に固定(ネ
ジ止め)されている。
2(直径860mm、深さ330mm)は、底部22が
釜受開口部12を塞ぐ様に燃焼函1に載置される。又、
内釜2の上縁は下方に延出して外釜4の上部に固定(ネ
ジ止め)されている。
【0018】パイプ21(ステンレス製)は、釜受開口
部12より上方位置の内釜外面を複数回(本実施例では
7.5回)巻回している。尚、遮熱空間41内への廃熱
を防止する為、外釜4へのパイプ巻回部の外周は断熱材
23で覆われている。このパイプ21は、後端211、
先端212が外釜外に延設して屈曲自在ジョイント21
3を介して給水パイプ214、排水パイプ215に接続
されている。又、給水パイプ214には、給水側と給気
側とを切替え可能な切替バルブ216が配設されてい
る。
部12より上方位置の内釜外面を複数回(本実施例では
7.5回)巻回している。尚、遮熱空間41内への廃熱
を防止する為、外釜4へのパイプ巻回部の外周は断熱材
23で覆われている。このパイプ21は、後端211、
先端212が外釜外に延設して屈曲自在ジョイント21
3を介して給水パイプ214、排水パイプ215に接続
されている。又、給水パイプ214には、給水側と給気
側とを切替え可能な切替バルブ216が配設されてい
る。
【0019】燃焼函1の下方に配設される強制燃焼式の
燃焼器3は、炎口面が函内へ臨むバーナ31、下部に位
置する一次空気吸引ファン32、点火用のスパークロッ
ド、燃焼状態を検知するフレームロッド、高電圧を発生
するスパークユニット等を有し、ガス管(何れも図示せ
ず)を介してガスが供給される。
燃焼器3は、炎口面が函内へ臨むバーナ31、下部に位
置する一次空気吸引ファン32、点火用のスパークロッ
ド、燃焼状態を検知するフレームロッド、高電圧を発生
するスパークユニット等を有し、ガス管(何れも図示せ
ず)を介してガスが供給される。
【0020】ガス管は脚部401内に配設され、元栓→
元電磁弁→強火・弱火用電磁弁→スイベルジョイントを
経てバーナ31に接続されている。尚、外釜4内のガス
管は基部が支持管に内嵌され、スイベルジョイントによ
り回動自在にガス管に連結されている。
元電磁弁→強火・弱火用電磁弁→スイベルジョイントを
経てバーナ31に接続されている。尚、外釜4内のガス
管は基部が支持管に内嵌され、スイベルジョイントによ
り回動自在にガス管に連結されている。
【0021】バーナ31は、炎口面から燃焼函1方向に
燃焼炎30を形成する。一次空気吸引ファン32は、外
釜4内の空気を吸引し、燃焼用空気(一次空気)として
バーナ31に供給する。スパークロッドは、点火の際に
スパークユニットから高電圧が印加され火花放電を行
う。フレームロッドは、バーナ31が燃焼しているか燃
焼停止(失火)しているかを判別する為に設けられ、炎
電流を検出する。
燃焼炎30を形成する。一次空気吸引ファン32は、外
釜4内の空気を吸引し、燃焼用空気(一次空気)として
バーナ31に供給する。スパークロッドは、点火の際に
スパークユニットから高電圧が印加され火花放電を行
う。フレームロッドは、バーナ31が燃焼しているか燃
焼停止(失火)しているかを判別する為に設けられ、炎
電流を検出する。
【0022】円筒体形状を呈し、内釜2、燃焼函1、及
び燃焼器3を包囲する外釜4(ステンレス製)は外釜4
の底面42に、空気入口43及び二次空気導入管7を挿
設するための挿設穴44を形成し、内釜後部の上方に空
気出口45を形成している。
び燃焼器3を包囲する外釜4(ステンレス製)は外釜4
の底面42に、空気入口43及び二次空気導入管7を挿
設するための挿設穴44を形成し、内釜後部の上方に空
気出口45を形成している。
【0023】外釜4の底面42の前部に配設される冷却
ファン5は、空気入口43から冷却用空気(室内空気)
を吸引し案内板50により外釜4の前面17の内面に沿
って(上方向)冷却用空気を流している。この冷却用空
気は、遮熱空間41→空気出口45→排気外筒82を経
て外部に排出される。断面正方形の排気内筒(各幅12
5mm、長さ600mm)81は、略T字状を呈し、グ
ラスウール15を被覆し排気出口11に連結した連絡筒
部811を立設筒部812の下部に一体形成している。
ファン5は、空気入口43から冷却用空気(室内空気)
を吸引し案内板50により外釜4の前面17の内面に沿
って(上方向)冷却用空気を流している。この冷却用空
気は、遮熱空間41→空気出口45→排気外筒82を経
て外部に排出される。断面正方形の排気内筒(各幅12
5mm、長さ600mm)81は、略T字状を呈し、グ
ラスウール15を被覆し排気出口11に連結した連絡筒
部811を立設筒部812の下部に一体形成している。
【0024】立設筒部812は、内筒下開口813及び
内筒上開口814を有する。排気外筒82は、外筒下開
口821と内筒下開口813とを面一的に配し、外筒上
開口822が内筒上開口814より上方に位置する様に
排気内筒81を包囲している。
内筒上開口814を有する。排気外筒82は、外筒下開
口821と内筒下開口813とを面一的に配し、外筒上
開口822が内筒上開口814より上方に位置する様に
排気内筒81を包囲している。
【0025】脚部401内に配設される傾動機構6は、
外釜4の前上部を横貫する傾動棒60に先端611を連
結したアーム61と、リンク620を介して先端621
をアーム61の後端612に連結したアーム62と、前
傾時にアーム62を矢印方向(図5参照)に移動させる
電動式のパワーシリンダ63とからなり、アーム62の
適所にはリミットスイッチ64、65が配置されている
(図4参照)。
外釜4の前上部を横貫する傾動棒60に先端611を連
結したアーム61と、リンク620を介して先端621
をアーム61の後端612に連結したアーム62と、前
傾時にアーム62を矢印方向(図5参照)に移動させる
電動式のパワーシリンダ63とからなり、アーム62の
適所にはリミットスイッチ64、65が配置されている
(図4参照)。
【0026】リミットスイッチ64は内釜2が水平状態
の場合(図2〜図4)に接点がオンになるスイッチであ
る。又、リミットスイッチ65は内釜2が最大前傾状態
になった場合(図5)に接点がオン→オフになるスイッ
チである。温度センサ(サーミスタ)は、内釜2の外壁
中央に接触状態に配設され、内釜2の温度(=調理物の
温度)を検出する。
の場合(図2〜図4)に接点がオンになるスイッチであ
る。又、リミットスイッチ65は内釜2が最大前傾状態
になった場合(図5)に接点がオン→オフになるスイッ
チである。温度センサ(サーミスタ)は、内釜2の外壁
中央に接触状態に配設され、内釜2の温度(=調理物の
温度)を検出する。
【0027】つぎに、調理装置Aの作動を説明する。運
転停止状態では、切替バルブ216が給気側に設定さ
れ、パイプ21内の水は抜かれた状態にある。又、傾動
スイッチ(図示せず)により水平〜前傾状態(75°〜
85°)までの範囲で内釜2を傾動させることができ
る。
転停止状態では、切替バルブ216が給気側に設定さ
れ、パイプ21内の水は抜かれた状態にある。又、傾動
スイッチ(図示せず)により水平〜前傾状態(75°〜
85°)までの範囲で内釜2を傾動させることができ
る。
【0028】燃焼力(弱/強)、設定温度、及び調理時
間等を決めて点火ボタンを押圧すると、制御器はリミッ
トスイッチ64がオンであるか否かを判別し、オンであ
る場合には運転を開始する。
間等を決めて点火ボタンを押圧すると、制御器はリミッ
トスイッチ64がオンであるか否かを判別し、オンであ
る場合には運転を開始する。
【0029】制御器は、元電磁弁を開弁し、一次空気吸
引ファン32を先行始動させた後、スパークユニットに
所定時間、通電を行い、スパークロッドが火花放電す
る。スパークロッドの火花放電中において、制御器は、
強火・弱火用電磁弁の何れかを開弁し、バーナ31が着
火する。
引ファン32を先行始動させた後、スパークユニットに
所定時間、通電を行い、スパークロッドが火花放電す
る。スパークロッドの火花放電中において、制御器は、
強火・弱火用電磁弁の何れかを開弁し、バーナ31が着
火する。
【0030】強火・弱火用電磁弁の閉弁/開弁を行い、
設定時間が経過するまで(又は消火ボタンが押圧される
まで)消火・燃焼を繰り返して温調制御を行う。設定時
間が経過するか、消火ボタンが押圧された場合には、元
電磁弁を閉弁し、バーナ31が消火する。
設定時間が経過するまで(又は消火ボタンが押圧される
まで)消火・燃焼を繰り返して温調制御を行う。設定時
間が経過するか、消火ボタンが押圧された場合には、元
電磁弁を閉弁し、バーナ31が消火する。
【0031】設定時間が経過するか消火ボタンの押圧に
よりバーナ31が消火すると、切替バルブ216が給水
側に切り替わる(切り替わらない状態も選択可)。これ
により水が、給水パイプ214→切替バルブ216→給
水パイプ214→屈曲自在ジョイント213→パイプ2
1→屈曲自在ジョイント213→排水パイプ215と流
れ、内釜2(及び内釜2内の調理物)が水により冷却さ
れる。
よりバーナ31が消火すると、切替バルブ216が給水
側に切り替わる(切り替わらない状態も選択可)。これ
により水が、給水パイプ214→切替バルブ216→給
水パイプ214→屈曲自在ジョイント213→パイプ2
1→屈曲自在ジョイント213→排水パイプ215と流
れ、内釜2(及び内釜2内の調理物)が水により冷却さ
れる。
【0032】つぎに、調理装置Aの利点を述べる。 〔ア〕調理装置Aは、設定時間が経過するか、消火ボタ
ンの押圧によりバーナ31が消火すると、切替バルブ2
16が給水側に切り替わってパイプ21内を水が流れ、
内釜2(及び内釜2内の調理物)が水により冷却される
構造である。
ンの押圧によりバーナ31が消火すると、切替バルブ2
16が給水側に切り替わってパイプ21内を水が流れ、
内釜2(及び内釜2内の調理物)が水により冷却される
構造である。
【0033】この為、調理装置Aは、調理後、早期に調
理容器内の調理物を冷ますことができる。つまり、調理
物が冷める迄の時間が大幅に短縮されるとともに、内釜
2から別の容器に移し替えて冷ます必要も無い。よっ
て、衛生的(移し替えないので雑菌が混入しない)であ
るとともに、調理時間を短縮(移し替えが不要)するこ
とができる。
理容器内の調理物を冷ますことができる。つまり、調理
物が冷める迄の時間が大幅に短縮されるとともに、内釜
2から別の容器に移し替えて冷ます必要も無い。よっ
て、衛生的(移し替えないので雑菌が混入しない)であ
るとともに、調理時間を短縮(移し替えが不要)するこ
とができる。
【0034】〔イ〕調理装置Aは、屈曲自在ジョイント
213、213を使用して、外釜4外に延設するパイプ
の後端211及び先端212と、給・排水パイプ21
4、215とを接続しているので、パイプを接続した状
態で傾動機構6を作動して燃焼函1、バーナ31、外釜
4とともに内釜2を前傾させることができる。この為、
パイプを着脱する必要が無く、手間がかからない。
213、213を使用して、外釜4外に延設するパイプ
の後端211及び先端212と、給・排水パイプ21
4、215とを接続しているので、パイプを接続した状
態で傾動機構6を作動して燃焼函1、バーナ31、外釜
4とともに内釜2を前傾させることができる。この為、
パイプを着脱する必要が無く、手間がかからない。
【0035】〔ウ〕調理装置Aは、給水パイプ214中
に切替バルブ216を配設しているので、調理前に(調
理中も)、容易にパイプ21内を空にすることができ、
調理に支障(パイプ21内の水による熱効率の低下や水
の沸騰が無い)が出ない。
に切替バルブ216を配設しているので、調理前に(調
理中も)、容易にパイプ21内を空にすることができ、
調理に支障(パイプ21内の水による熱効率の低下や水
の沸騰が無い)が出ない。
【図1】本発明の一実施例に係る調理装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】その調理装置の横断面図である。
【図3】その調理装置の後方向の断面図である。
【図4】内釜が水平状態である場合の傾動機構の状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】内釜が前傾状態(最大傾動時)である場合の傾
動機構の状態を示す説明図である。
動機構の状態を示す説明図である。
A 調理装置 1 燃焼函 2 内釜 4 外釜 6 傾動機構 7 二次空気導入管 12 釜受開口部 21 パイプ 22 底部(内釜底部) 30 燃焼炎 31 バーナ 41 遮熱空間 81 排気内筒(排気管) 211 後端 212 先端 213 屈曲自在ジョイント 214 給水パイプ 215 排水パイプ 216 切替バルブ
Claims (3)
- 【請求項1】 被調理物を入れる為の内釜と、 該内釜の外周を巻回し、調理物冷却時に水を内部に流す
パイプと、 内釜底部を支持する釜受開口部を上部に形成した燃焼函
と、 前記燃焼函の下方に配設され、燃焼函内方向に燃焼炎を
形成する強制燃焼式のバーナと、 前記燃焼函との間に遮熱空間を設けて前記内釜、前記燃
焼函、及び前記バーナを包囲するとともに、内釜縁を外
釜上部で固定する外釜と、 燃焼函内に二次空気を導入する為の二次空気導入管と、 燃焼函内の排ガスを外部に排出する為の排気管とを備え
る調理装置。 - 【請求項2】 被調理物を入れる為の内釜と、 該内釜の外周を複数回巻回し、調理物冷却時に水を内部
に流すパイプと、 内釜底部を支持する釜受開口部を上部に形成した燃焼函
と、 前記燃焼函の下方に配設され、燃焼函内方向に燃焼炎を
形成する強制燃焼式のバーナと、 前記燃焼函との間に遮熱空間を設けて前記内釜、前記燃
焼函、及び前記バーナを包囲するとともに、内釜縁を外
釜上部で固定する外釜と、 燃焼函内に二次空気を導入する為の二次空気導入管と、 燃焼函内の排ガスを外部に排出する為の排気管と、 前記燃焼函、前記バーナ、及び前記外釜とともに前記内
釜を前傾させる傾動機構と、 前記パイプは、後端・先端が外釜外に延設して屈曲自在
ジョイントを介して給・排水パイプに接続される調理装
置。 - 【請求項3】 給水側と給気側とを切替え可能な切替バ
ルブを前記給水パイプに設けたことを特徴とする請求項
2記載の調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018694A JPH11206565A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10018694A JPH11206565A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11206565A true JPH11206565A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11978743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10018694A Pending JPH11206565A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11206565A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7784769B1 (ja) * | 2025-01-30 | 2025-12-12 | 中井機械工業株式会社 | 電磁誘導加熱式の食材ミキサー |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10018694A patent/JPH11206565A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7784769B1 (ja) * | 2025-01-30 | 2025-12-12 | 中井機械工業株式会社 | 電磁誘導加熱式の食材ミキサー |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |