JPH11207663A - 基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレート及びそれを用いたけがき方法 - Google Patents

基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレート及びそれを用いたけがき方法

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JPH11207663A
JPH11207663A JP2634098A JP2634098A JPH11207663A JP H11207663 A JPH11207663 A JP H11207663A JP 2634098 A JP2634098 A JP 2634098A JP 2634098 A JP2634098 A JP 2634098A JP H11207663 A JPH11207663 A JP H11207663A
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JP
Japan
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template
scribing
steel
hole
bolt hole
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Pending
Application number
JP2634098A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Iketani
弘 池谷
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テンプレート方式による方法として、アング
ル材等を利用してテンプレートを作ってけがく方法があ
り、工場で確実な検査をすれば確実にけがくことはでき
るが、重いとかコストが掛かる等の問題があった。 【解決手段】 機器の基礎ボルトの正確な位置をけがき
する鋼製のテンプレート、即ち鋼製の形板又は形枠にお
いて、直角三角形の直角を挟む二面のA辺及びB辺並び
に斜面のC辺を構成する3枚の帯状の鋼製部材A、B、
Cを前記直角三角形に組み立てた後、基礎ボルト対応所
定位置に穴を形成し、鋼製の長方形部材Dに載置した基
礎ボルト穴の位置けがき用テンプレートを提供し、又、
直角三角形をなし、けがき用穴を形成し、鋼製の長方形
部材Dにあてがった前記テンプレートを用いて、第1回
目のけがきを行い、前記テンプレートの長辺の中心線が
一致するように180°回転させた後、第2回目のけが
きを行うようにした基礎ボルト穴の位置けがき用テンプ
レートを用いたけがき方法を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器の基礎ボルト
の正確な位置をけがきするために設けられた鋼製のテン
プレート、即ち鋼製の形板又は形枠に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジン、発電機、モータ等の機器を基
礎上に据付けるための基礎ボルト穴をけがくのは、機器
納入メーカーでなく、基礎を築造する土木メーカーが担
当するため、けがくことのわずらわしさ、けがいた寸法
の責任等土木メーカーからの物言いが付くことが多い。
機器の基礎ボルトの位置をけがきするためには、下記の
2つの方法がある。 メジャーを使って各基礎ボルト穴間の寸法を測定して
けがく方法(メジャー方式)、 テンプレートを使ってけがく方法(テンプレート方
式)。
【0003】次に、上記各方式によってけがく方法につ
いて、図4を参照して述べる。図4は、従来のメジャー
方式の方法及びテンプレート方式の方法により基礎ボル
ト穴用のマークをけがく方法を示す平面図である。 メジャー方式による方法 図4のl、m、n、p、q寸法を測定しながらけがく方
法である。 テンプレート方式による方法 アングル材等を利用して(F)のような形状のテンプレ
ートを作ってけがく方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の方式
には下記のような問題があった。 メジャー方式の場合 測定ミス等で間違いが起き易い。 テンプレート方式の場合 工場で確実な検査をすれば確実にけがくことはできる
が、重いとかコストが掛かる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述のテンプ
レート方式を改善するため、請求項1に対応する第1の
発明として、機器の基礎ボルトの正確な位置をけがきす
る鋼製のテンプレート、即ち鋼製の形板又は形枠におい
て、直角三角形の直角を挟む二面のA辺及びB辺並びに
斜面のC辺を構成する3枚の帯状の鋼製部材を前記直角
三角形に組み立てた後、基礎ボルト対応所定位置に穴を
形成し、鋼製の長方形部材に載置した基礎ボルト穴の位
置けがき用テンプレートを提供し、請求項2に対応する
第2の発明として、前記3枚の帯状の鋼製部材は、持ち
運びを考慮してスチールメジャーのような巻物にした請
求項1記載の基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレート
を提供し、請求項3に対応する第3の発明として、直角
三角形をなし、けがき用穴を形成し、鋼製の長方形部材
にあてがった請求項1又は2記載のテンプレートを用い
て、第1回目のけがきを行い、前記テンプレートの長辺
の中心線が一致するように180°回転させた後、第2
回目のけがきを行う基礎ボルト穴の位置けがき用テンプ
レートを用いたけがき方法を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明による基礎ボルト穴
のテンプレートの実施の形態について図1乃至図3を参
照して説明する。図1は、直角三角形の直角を挟む二面
のA辺及びB辺並びに斜面のC辺を構成する3枚の帯状
の鋼製部材を前記直角三角形に組み立てた後、基礎ボル
ト対応所定位置に穴を形成し、鋼製の長方形部材に載置
した基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレートの実施の
形態を示す平面図、図2は、図1のテンプレートを用い
て、第1回目のけがきを行い、前記テンプレートの長辺
の中心線が一致するように180°回転させた後、第2
回目のけがきを行う基礎ボルト穴の位置けがき用テンプ
レートを用いたけがき方法の実施の形態を示す平面図、
図3は、図1に示す直角三角形の直角を挟む二面のA辺
及びB辺並びに斜面のC辺を構成する3枚の帯状の鋼製
部材を前記直角三角形に組み立てる際におけるその結合
の実施の形態を示す平面図である。
【0007】まず、第1及び第3の発明について、図1
及び図2を参照して説明する。第1の発明による基礎ボ
ルト穴の位置けがき用テンプレートは、図1に示される
ように、直角三角形の直角を挟む二面のA辺及びB辺並
びに斜面のC辺を構成する3枚の帯状の鋼製部材A、
B、Cを前記直角三角形に組み立てた後、基礎ボルト対
応所定位置イ〜ホに穴を形成し、前記直角三角形を鋼製
の長方形部材Dに載置したものである。第3の発明によ
る基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレートを用いたけ
がき方法は、第1回目に、図1及び図2に示すように、
第1の発明によるテンプレートを用いて、(イ)(ニ)
(ホ)の各部材の穴を合わせてけがき、同時に(ロ)
(ハ)もけがく。次に、第2回目に、図2に示されるよ
うに、図1に示すテンプレートを前記テンプレートの長
辺の中心線が一致するように180°回転させた後、
(チ)(ト)(ヘ)をけがき、最後に、テンプレートの
A辺及びB辺並びにC辺のA、B、Cを裏返して(イ)
〜(チ)について確認チェックを実施する。即ち、本発
明による基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレートを用
いたけがき方法については、図1及び図2を参照して、
上述のとおり、第1回目に、図1に示されるように、
(イ)(ニ)(ホ)の各部材の穴を合わせてけがき、同
時に(ロ)(ハ)もけがき、第2回目に、図2に示され
るように、図1のテンプレートA、B、Cを180°回
転させた後に、(イ)と(ホ)の穴を合わせて(チ)
(ト)(ヘ)をけがき、最後に、図1のA、B、Cから
成るテンプレートを裏返して、(イ)〜(チ)について
確認チェックを実施するのである。第2の発明による基
礎ボルト穴の位置けがき用テンプレートについて、第1
の発明における3枚の帯状の鋼製部材A、B、Cは、持
ち運びを考慮してスチールメジャーのような巻物で構成
することもできる。図1に示すテンプレートを用いる場
合には、各々の部材A、B、Cを、図3に示すように、
例えば対向する帯状の鋼製部材をクランプ金具を用いて
挟みつけて締付け、E点で結合するようにすれば、作業
性はもっと向上し、簡単になる。
【0008】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成されている
ので、簡単なテンプレートを利用することで、基礎ボル
ト穴のけがき作業をより確実なものにすることができる
という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】直角三角形の直角を挟む二面のA辺及びB辺並
びに斜面のC辺を構成する3枚の帯状の鋼製部材を前記
直角三角形に組み立てた後、基礎ボルト対応所定位置に
穴を形成し、鋼製の長方形部材に載置した基礎ボルト穴
の位置けがき用テンプレートの実施の形態を示す平面図
である。
【図2】図1のテンプレートを用いて、第1回目のけが
きを行い、前記テンプレートの長辺の中心線が一致する
ように180°回転させた後、第2回目のけがきを行う
基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレートを用いたけが
き方法の実施の形態を示す平面図である。
【図3】図1に示す直角三角形の直角を挟む二面のA辺
及びB辺並びに斜面のC辺を構成する3枚の帯状の鋼製
部材を前記直角三角形に組み立てる際におけるその結合
の実施の形態を示す平面図である。
【図4】従来のメジャー方式の方法及びテンプレート方
式の方法により基礎ボルト穴用のマークをけがく方法を
示す平面図である。
【符号の説明】
A、B、C:直角三角形の直角を挟む二面のA辺及びB
辺並びに斜面のC辺を構成する3枚の帯状の鋼製部材 D:鋼製の長方形部材 イ〜チ:テンプレートの基礎ボルト対応所定位置の穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の基礎ボルトの正確な位置をけがき
    する鋼製のテンプレート、即ち鋼製の形板又は形枠にお
    いて、直角三角形の直角を挟む二面のA辺及びB辺並び
    に斜面のC辺を構成する3枚の帯状の鋼製部材を前記直
    角三角形に組み立てた後、基礎ボルト対応所定位置に穴
    を形成し、鋼製の長方形部材に載置したことを特徴とす
    る基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレート。
  2. 【請求項2】 前記3枚の帯状の鋼製部材は、持ち運び
    を考慮してスチールメジャーのような巻物にした請求項
    1記載の基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレート。
  3. 【請求項3】 直角三角形をなし、けがき用穴を形成
    し、鋼製の長方形部材にあてがった請求項1又は2記載
    のテンプレートを用いて、第1回目のけがきを行い、前
    記テンプレートの長辺の中心線が一致するように180
    °回転させた後、第2回目のけがきを行うことを特徴と
    する基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレートを用いた
    けがき方法。
JP2634098A 1998-01-26 1998-01-26 基礎ボルト穴の位置けがき用テンプレート及びそれを用いたけがき方法 Pending JPH11207663A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101758494A (zh) * 2010-02-11 2010-06-30 浙江工业职业技术学院 单规格尺寸盘类零件的直角坐标定位的划线器
CN109760004A (zh) * 2019-03-20 2019-05-17 天津比亚迪汽车有限公司 一种可调节直角三角形打点器

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