JPH11207879A - 透湿防水素材およびその製造方法 - Google Patents
透湿防水素材およびその製造方法Info
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- JPH11207879A JPH11207879A JP10018613A JP1861398A JPH11207879A JP H11207879 A JPH11207879 A JP H11207879A JP 10018613 A JP10018613 A JP 10018613A JP 1861398 A JP1861398 A JP 1861398A JP H11207879 A JPH11207879 A JP H11207879A
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Abstract
い膜面強度を有する透湿防水素材を得る。 【解決手段】繊維構造物の一面に少なくとも1層の水膨
潤性樹脂層が繊維構造物と全面接着して設ける。離型支
持体上に少なくとも1層の連続した樹脂層を接着層が最
上層となるように積層し、製膜し、該接着層に繊維構造
物を圧着し、接着させた後、離型支持体を剥離させるこ
とにより透湿防水素材を得る。
Description
する。さらに詳しくは、高度な透湿性能を有するととも
に、高い防水性能をも具備した透湿防水素材とその製造
方法に関するものである。
わせるラミネートタイプの素材において、被膜と布帛を
接着する際、接着剤を利用した方法が行われている。
塗布し、被膜と布帛を圧着し、接着剤を固化させること
により両者の接着が行われているが、このような方法で
は透湿性が低い接着剤により被膜面が被覆されるため素
材として透湿性が大きく低下してしまうことが大きな問
題となっている。
布形態を点状塗布にし、被膜の接着剤による被覆面積を
小さくすることで、素材として透湿性の低下を抑制する
方法が有効な有効な手段とされていた。
なることにより透湿性の低下は抑制されるものの、被膜
が点状で布帛に接着されるため、特に透湿性が高い水膨
潤性を有する被膜では耐水圧が低くなること、また、点
状接着であるため接着されていない被膜部分が引っ掻
き、あるいは剥離に対して弱いといった新たな問題が発
生している。
て透湿性と耐水性、および膜面強度をバランスよく発現
できる素材がないのが現状である。
状を鑑み、透湿性、耐水性に優れると同時に優れた膜面
強度を有した透湿防水素材とその製造方法を提供するこ
とを目的とするものである。
は、前記した課題を解決するため、次の構成を有する。
1層の連続した水膨潤性樹脂層が繊維構造物と全面接着
して設けられている透湿防水素材である。
は、前記課題を解決するため、以下の構成を有する。
の連続した樹脂層を接着層が最上層となるように積層
し、製膜し、該接着層に繊維構造物を圧着し、接着させ
た後、該離型支持体を剥離させる透湿防水素材の製造方
法である。
する。
面に少なくとも1層の連続した水膨潤性樹脂層が繊維構
造物と全面接着して設けられてなるものである。
くとも1層の連続した水膨潤性樹脂層が設けられている
が、この樹脂層は繊維構造物上で吸水することにより膨
潤し得る被膜である。
漬した場合、線膨潤率が1%以上である樹脂層であるこ
とを意味する。十分な透湿性能を発現するためには5%
以上、さらに好ましくは10%以上の線膨潤率を有する
樹脂層が好ましく利用できる。
とは、従来のような点状に塗布された接着剤層により接
着されているのではなく、繊維構造物を面としてとらえ
た場合、繊維構造物面が樹脂層面により間断無く被覆さ
れ接着されていることを意味する。すなわち、樹脂層が
一層のみであっても耐水性を発現できる構造となる。連
続した樹脂層であるとは、樹脂被膜が繊維構造物と接着
された範囲において2次元的に連続であり、不連続で途
切れた箇所が無いことをいう。
いて400nm以上の孔を有していないことが好まし
い。すなわち、これは樹脂層自身に湿式製膜法で作製さ
れたポリウレタン被膜のような可視光領域で不透明に見
える微多孔が形成されておらず、乾燥時において400
nm以上の孔穴がない状態をいう。
造物と全面接着した連続面であり、また、大きな孔が存
在しないことから水膨潤性を有する一層の被膜のみでも
高度な防水性を発現しうることができる。繊維構造物に
設けられる樹脂層は1層のみでなく、2層以上の樹脂層
が積層されてなるものでもよいが、そのうち1層は繊維
構造物に全面接着する層(接着層)となる。本発明にお
いて、樹脂層の主成分がポリウレタン樹脂であることが
好ましい。樹脂層を繊維構造物に接着した場合の風合
い、ストレッチ性に優れていること、また、膜厚の異な
る被膜を積層した場合においても、膜同志の追随性が非
常に優れたものとなり、膜同志の接着性も優れているた
めである。
とポリオールを反応せしめて得られる共重合体が含まれ
る。
ソシアネート、脂肪族ジイソシアネートの単独またはこ
れらの混合物を用いることができる。
4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、4,4′−
メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート)、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネートなどを用いることが
できる。また、ポリオール成分としては、ポリエーテル
ポリオール、ポリエステルポリオールなどを用いること
ができる。ポリエーテルポリオールとしてはポリエチレ
ングリコール、ポリプロピレングリコール、ポリテトラ
メチレングリコールなど、ポリエステルポリオールとし
ては、エチレングリコール、プロピレングリコールなど
のジオールとアジピン酸、セバチン酸などの2塩基酸と
の反応生成物やカプロラクトンなどの開環重合物などが
挙げられる。その他、エーテル/エステル系、アミド
系、カーボネート系のものも適宜利用できる。
ネートは4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネー
ト、4,4′−メチレンビス(シクロヘキシルイソシア
ネート)、透湿性の観点からポリオールはポリエチレン
グリコールを主成分としたポリウレタン樹脂が好適であ
る。
両立させる観点から、ポリウレタンを構成するイソシア
ネート数に対するポリオール中のポリエチレングリコー
ルを構成するエチレングリコール数の比が5以上30未
満であることが好ましい。
ることにより、5μmから60μmの膜厚、好ましくは1
0μmから40μmの膜厚の範囲において樹脂層が連続層
であり、かつ、大きな孔が無くても素材での透湿性にお
いて10,000g/m2・24hr以上、耐水圧において2.
0kgf/cm2以上と性能の両立が可能となるのである。
いる樹脂層(接着層)の主成分がポリウレタン樹脂であ
り、該ポリウレタンを構成するイソシアネート数に対す
るポリオール中のポリエチレングリコールを構成するエ
チレングリコール数の比が20以上30未満であること
が好ましい。
べての樹脂層は連続層であり、接着層も連続層をなし繊
維構造物と全面接着されることから、接着層の透湿性は
非常に高いことが好ましい。
ト数に対するポリエチレングリコール数の比が20以上
30未満であるポリウレタン樹脂を主成分とする樹脂を
用いることが好ましく、繊維構造物と全面接着された接
着層は、繊維構造物が片側に存在するため被膜の膨潤が
抑えられた状態となるが、優れた透湿性を発現すること
が出来る。
がポリウレタンとポリグリシジルエーテルおよび/また
はポリイソシアネートとの混合樹脂の反応物であること
が好ましい。
リイソシアネートとの混合樹脂の反応物を接着層とする
場合には、ポリウレタン樹脂同志の架橋剤となり被膜強
度を高めると同時に、繊維構造物とも架橋構造をとるこ
とによって接着性が向上し、かつ、防水性を高めること
ができる。
ポキシ基を2個以上もったエーテル系の化合物であり、
ソルビトールポリグリシジルエーテル、ソルビタンポリ
グリシジルエーテル、ポリグリセロールポリグリシジル
エーテル、ペンタエリストールポリグリシジルエーテ
ル、ジグリセロールポリグリシジルエーテル、トリグリ
シジルトリス(2−ヒドロキシエチル)イソシアヌレー
ト、グリセロールポリグリシジルエーテル、トリメチル
プロパンポリグリシジルエーテル、ネオペンチルグリセ
ロールジグリシジルエーテル、ポリエチレングリコール
ジグリシジルエーテル、ポリプロピレングリコールグリ
シジルエーテル、ポリテトラメチレングリコールジグリ
シジルエーテルなどを用いることができる。
点から親水性のポリグリシジルエーテルがより好適であ
り、グリセロール系のポリグリシジルエーテルが好まし
く用いることができる。
イソシアネートならびに脂肪族系ポリイソシアネートの
いずれも利用でき、トリレンジイソシアネート、4,
4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、4,4′−
メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート)、ヘキ
サメチレンジイソシアネート、キシリレンジイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネートなどの2量体および
3量体、トリメチルプロパン変性による3量体などを適
宜用いることができる。
いった観点から、無黄色タイプである脂肪族系ポリイソ
シアネートがより好適であり、ヘキサメチレンジイソシ
アネートの2量体および3量体、トリメチルプロパン変
性による3量体が好ましく利用できる。
ル系、ポリアミド系、アクリル系などの合成繊維および
綿、羊毛、絹などの天然繊維などの繊維からなる織物、
編物、不織布などの形態をいうがこれに限るものではな
い。
て説明する。
連続した樹脂層を接着層が最上層となるように積層、製
膜し、繊維構造物と圧着、接着させた後、離型支持体か
ら剥離させることによって製造される。
物、フィルム、紙など、表面が平滑で、しかもその表面
が支持上に形成させる樹脂膜に対し、親和性が低いもの
のことをいう。通常は、シリコーン樹脂を塗布した離型
紙やフィルム、ポリプロピレンをラミネートした離型紙
などを好ましく用いられる。1層以上の連続した樹脂層
を接着層が最上層となるように積層し、製膜するとは、
離型支持体上に樹脂層を塗布し、製膜を行うにあたり、
樹脂層が1層の場合にはその層自身が接着層と樹脂層を
兼ね、樹脂層が複数積層される場合においては最後に塗
布、製膜される樹脂層が接着層となるよう順次樹脂層を
積層させることを意味する。
は、一般的には、ナイフオーバーロールコーティング、
ダイレクトロールコーティング、リバースロールコーテ
ィング、グラビアコーティングなどのコーティング処方
を用い、所望の膜厚となるように離型支持体上に塗布量
を適宜設定して塗布し、温度50℃〜150℃で、0.
5分〜10分間の条件で乾燥、被膜化することででき
る。
ィング方式が好適であり、被膜化、製膜された樹脂層上
に塗布、製膜を繰り返し行えば積層された樹脂層が製膜
できる。
る目的で適宜、樹脂溶液に架橋剤としてイソシアネート
化合物などを適宜併用してもよい。
樹脂層に無機系、有機系顔料などを、表面タッチをかえ
る場合においては二酸化珪素系粒子などを公知の方法に
より適宜添加することも可能である。
上の最上層に設けられた接着層に繊維構造物を重ね合わ
せ、圧力をかけることにより接着層を介して樹脂層と繊
維構造物を接着し、その後、樹脂層が接着された繊維構
造物を離型支持体から剥離させる。
ることを意味し、本発明ではロール−ロール間に圧力を
かけ、このロール間を離型支持体及び樹脂と重ねられた
繊維構造物が通過することによって接着される。このと
き、ロール間に所望の圧力をかけると同時にはロールを
加熱させることで、より圧着性を高めることも可能であ
る。
繊維構造物から離型支持体を剥離することにより本発明
の透湿防水素材を得ることができる。
を行うことによる高架橋化、また、繊維構造物表面の撥
水処理を公知の方法により適宜行うことも可能である。
アネート数に対するポリオール中のポリエチレングリコ
ールを構成するエチレングリコール数の比が5以上30
未満のポリウレタンであることが好ましい。
ポリウレタン樹脂がジメチルホルアミドなどの極性有機
溶媒とメチルエチルケトンなどの揮発性有機溶媒の混合
溶媒に10重量%から60重量%溶解した樹脂液を離型
支持体上に塗布し、製膜する。
に対するポリオール中のポリエチレングリコールを構成
するエチレングリコール数の比が20以上30未満のポ
リウレタンであることが好ましい。
るポリウレタンがジメチルホルアミドなどの極性有機溶
媒とメチルエチルケトンなどの揮発性有機溶媒の混合溶
媒に10重量%から60重量%溶解した樹脂液を樹脂層
の最上層に塗布し、製膜する。
グリシジルエーテルおよび/またはポリイソシアネート
との混合樹脂の反応物であることが好ましい。
有機溶媒とメチルエチルケトンなどの揮発性有機溶媒の
混合溶媒に10重量%から60重量%溶解されたポリウ
レタン樹脂溶液にポリグリシジルエーテルあるいはポリ
イソシアネートを単独で、またはそれらの混合物を含ん
だ混合樹脂溶液を樹脂層の最上層に塗布し、製膜する。
ジルエーテルの添加量は透湿性と接着性の観点から1重
量%以上30重量%未満、ポリイソシアネートの添加量
は3重量%以上40重量%未満であることが好ましい。
潤性を有した高透湿性を有する連続した被膜層が繊維構
造物と全面接着されることにより点状接着では得られな
い膜面強度が得られると同時に、膜自身の膨潤性が抑え
られるため高い防水性と透湿性が両立できる素材となる
のである。
の素材はフィッシング、登山衣などのアウトドアウェ
ア、スキー関連ウェア、ウインドブレーカー、アスレチ
ックウェア、ゴルフウェアレインウェア、カジュアルコ
ートなどのほか、屋外作業着、手袋、靴などにも用いる
ことができる。
に説明する。
いて以下に示す。
て測定した。
に準じて測定した。
の摩擦部分にステンレス製ペーパーナイフを取り付け、
荷重200gで膜面を1往復引っ掻いた後の耐水圧を測
定した。
(ニチバン製レーヨン布テープ)を張り付け、一気に剥
離する。剥離後の耐水圧を測定した。
ジフェニルメタンジイソシアネートでありその数に対す
るポリオール中のポリエチレングリコールを構成するエ
チレングリコール数の比が8.4である水膨潤性ポリウ
レタン樹脂をジメチルホルムアミドとメチルエチルケト
ンとの混合溶媒に溶解し、23重量%の溶液を調製し
た。
アランス200μmで塗布し、120℃で2分間乾燥、
被膜化を行った。
(シクロヘキシルイソシアネート)でありその数に対す
るポリオール中のポリエチレングリコールを構成するエ
チレングリコール数の比が25である水膨潤性ポリウレ
タン樹脂をジメチルホルムアミドとメチルエチルケトン
との混合溶媒に溶解し、23重量%の溶液を調製した。
るようポリグリセロールグリシジルエーテル(エポキシ
当量141)を、また樹脂重量に対し10重量%となる
ようヘキサメチレンジイソシアネートの3量体であるイ
ソシアヌレート結合ヘキサメチレンジイソシアネートを
添加し接着層溶液を調製した。
脂層の上にナイフコータを用い、クリアランス200μ
mで塗布し、120℃で1分間乾燥、被膜化を行った。
ロールとゴムロール間の線圧が9Kg/cm、金属ロール温
度が130℃である熱ロールを通し、ナイロンタフタと
樹脂層を接着した。
時間室温でエージングした。
行い、本発明の素材を作製した。
g/m2・24hrと耐水圧が3.0kgf/cm2と高度な透湿性と防
水性を具備すると同時に、引っ掻き、剥離に対しても膜
面強度が高く、耐水圧低下が全くない透湿防水素材であ
った。
用する以外は実施例1と同じ方法で透湿防水素材を作製
した。
g/m2・24hrと耐水圧が3.0kgf/cm2と高度な透湿性と防
水性を具備すると同時に、引っ掻き、剥離に対しても膜
面強度が高く、耐水圧低下が全くない透湿防水素材であ
った。
る以外は実施例1と同じ方法で透湿防水素材を作製し
た。
g/m2・24hrと耐水圧が3.0kgf/cm2と高度な透湿性と防
水性を具備すると同時に、引っ掻き、剥離に対しても膜
面強度が高く、耐水圧低下が全くない透湿防水素材であ
った。
テルを添加せず、ヘキサメチレンジイソシアネートの3
量体を樹脂重量に対し20部添加する以外は、実施例1
と同じ方法で透湿防水素材を作製した。
g/m2・24hrと耐水圧が3.0kgf/cm2と高度な透湿性と防
水性を具備すると同時に、引っ掻き、剥離に対しても膜
面強度が高く、耐水圧低下が全くない透湿防水素材であ
った。
が40%となるよう点状に塗布した接着層で実施例1の
樹脂層をラミネート接着する以外は実施例1と同じ方法
で透湿防水素材を作製した。
g/m2・24hrと耐水圧が2.0kgf/cm2と高度な透湿性と防
水性を具備するが、点状接着であるため、引っ掻き、膜
面の剥離に対して耐性の低い素材であった。
を具備すると同時に、高い膜面強度を有する透湿防水素
材が得られることになり、特にラミネート素材における
展開用途の拡大が可能となる。
Claims (9)
- 【請求項1】繊維構造物の一面に少なくとも1層の連続
した水膨潤性樹脂層が繊維構造物と全面接着して設けら
れていることを特徴とする透湿防水素材。 - 【請求項2】前記樹脂層が非水膨潤時において400n
m以上の孔を有しないことを特徴とする請求項1記載の
透湿防水素材。 - 【請求項3】前記樹脂層の主成分がポリウレタン樹脂で
あり、該ポリウレタン樹脂を構成するイソシアネート数
に対するポリオール中のポリエチレングリコールを構成
するエチレングリコール数の比が5以上30未満である
ことを特徴とする請求項1または2記載の透湿防水素
材。 - 【請求項4】繊維構造物と全面接着している樹脂層の主
成分がポリウレタン樹脂であり、該ポリウレタンを構成
するイソシアネート数に対するポリオール中のポリエチ
レングリコールを構成するエチレングリコール数の比が
20以上30未満であることを特徴とする請求項1〜3
いずれかに記載の透湿防水素材。 - 【請求項5】繊維構造物と全面接着している樹脂層がポ
リウレタンとポリグリシジルエーテルおよび/またはポ
リイソシアネートとの混合樹脂の反応物からなることを
特徴とする請求項1〜4いずれかに記載の透湿防水素
材。 - 【請求項6】離型支持体上に少なくとも1層の連続した
樹脂層を接着層が最上層となるように積層し、製膜し、
該接着層に繊維構造物を圧着し、接着させた後、該離型
支持体を剥離させることを特徴とする透湿防水素材の製
造方法。 - 【請求項7】前記樹脂層の主成分がイソシアネート数に
対するポリオール中のポリエチレングリコールを構成す
るエチレングリコール数の比が5以上30未満のポリウ
レタンであることを特徴とする請求項6記載の透湿防水
素材の製造方法。 - 【請求項8】前記接着層の主成分がイソシアネート数に
対するポリオール中のポリエチレングリコールを構成す
るエチレングリコール数の比が20以上30未満のポリ
ウレタンであることを特徴とする請求項6または7記載
の透湿防水素材の製造方法。 - 【請求項9】前記接着層がポリウレタンとポリグリシジ
ルエーテルおよび/またはポリイソシアネートとの混合
樹脂の反応物からなることを特徴とする請求項6〜8い
ずれかに記載の透湿防水素材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01861398A JP3772508B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 透湿防水素材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01861398A JP3772508B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 透湿防水素材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11207879A true JPH11207879A (ja) | 1999-08-03 |
| JP3772508B2 JP3772508B2 (ja) | 2006-05-10 |
Family
ID=11976491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01861398A Expired - Fee Related JP3772508B2 (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 透湿防水素材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3772508B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004069903A1 (ja) | 2003-02-04 | 2004-08-19 | Toray Industries, Inc. | 透湿防水フィルム、複合材およびこれらの製造方法 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP01861398A patent/JP3772508B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004069903A1 (ja) | 2003-02-04 | 2004-08-19 | Toray Industries, Inc. | 透湿防水フィルム、複合材およびこれらの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3772508B2 (ja) | 2006-05-10 |
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