JPH11208636A - 化粧パネルの梱包装置 - Google Patents
化粧パネルの梱包装置Info
- Publication number
- JPH11208636A JPH11208636A JP10008348A JP834898A JPH11208636A JP H11208636 A JPH11208636 A JP H11208636A JP 10008348 A JP10008348 A JP 10008348A JP 834898 A JP834898 A JP 834898A JP H11208636 A JPH11208636 A JP H11208636A
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- JP
- Japan
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- decorative panel
- fold
- box
- cushioning member
- folded
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 天井埋込型空気調和機などの化粧パネルを収
容する箱体と、同化粧パネルを保護する第一緩衝部材お
よび第二緩衝部材と、前記箱体に被せる蓋体とを、同一
のダンボールによって形成するようにした梱包装置を提
供する。 【解決手段】 化粧パネル9を載置する底面と、同底面
の四辺上方に折曲形成された側面とからなる箱体1と、
同箱体の四隅に配置され、前記化粧パネルの各コーナ部
を保護する第一緩衝部材6と、前記箱体の底面中央部に
取り付けられ、前記化粧パネルの背面側を保護する第二
緩衝部材7と、前記箱体の底面に載置された前記化粧パ
ネルの表面側に対向する上面部、および前記側面の外側
に沿って係合する側面部からなる蓋体3とで構成して、
前記第一緩衝部材に、前記化粧パネルの各コーナ部を収
容する収容部を形成し、前記箱体の底面に、前記第二緩
衝部材を取り付ける切起し片2からなる取付部を設け
た。
容する箱体と、同化粧パネルを保護する第一緩衝部材お
よび第二緩衝部材と、前記箱体に被せる蓋体とを、同一
のダンボールによって形成するようにした梱包装置を提
供する。 【解決手段】 化粧パネル9を載置する底面と、同底面
の四辺上方に折曲形成された側面とからなる箱体1と、
同箱体の四隅に配置され、前記化粧パネルの各コーナ部
を保護する第一緩衝部材6と、前記箱体の底面中央部に
取り付けられ、前記化粧パネルの背面側を保護する第二
緩衝部材7と、前記箱体の底面に載置された前記化粧パ
ネルの表面側に対向する上面部、および前記側面の外側
に沿って係合する側面部からなる蓋体3とで構成して、
前記第一緩衝部材に、前記化粧パネルの各コーナ部を収
容する収容部を形成し、前記箱体の底面に、前記第二緩
衝部材を取り付ける切起し片2からなる取付部を設け
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込型空気調
和機などの化粧パネルを梱包する梱包装置に係わり、よ
り詳細には、前記化粧パネルを収容する箱体と、同化粧
パネルを保護する第一緩衝部材および第二緩衝部材と、
前記箱体に被せる蓋体とを、同一のダンボールによって
形成するようにした構造に関する。
和機などの化粧パネルを梱包する梱包装置に係わり、よ
り詳細には、前記化粧パネルを収容する箱体と、同化粧
パネルを保護する第一緩衝部材および第二緩衝部材と、
前記箱体に被せる蓋体とを、同一のダンボールによって
形成するようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】天井埋込型空気調和機などの化粧パネル
を梱包する従来の梱包装置は、例えば図5で示すよう
に、中央部に吸込口9aを備え、四辺に吹出口9bを備えた
化粧パネル9を載置する底面と、同底面の四辺上方に折
曲形成された側面とからなるダンボール製の箱体1と、
同箱体1の四隅に配置され、前記化粧パネル9の各コー
ナ部を収容する収容部5aを備えた発泡スチロール製の第
一緩衝部5と、前記吸込口9aに対応して前記箱体1の底
面中央部に貼着され、前記化粧パネル9の裏面側を保護
する発泡スチロール製の第二緩衝部4と、前記箱体1の
底面に載置された前記化粧パネル9の表面側に対向する
上面部、および前記側面の外側に沿って係合する側面部
からなるダンボール製の蓋体3とで構成されていた。
を梱包する従来の梱包装置は、例えば図5で示すよう
に、中央部に吸込口9aを備え、四辺に吹出口9bを備えた
化粧パネル9を載置する底面と、同底面の四辺上方に折
曲形成された側面とからなるダンボール製の箱体1と、
同箱体1の四隅に配置され、前記化粧パネル9の各コー
ナ部を収容する収容部5aを備えた発泡スチロール製の第
一緩衝部5と、前記吸込口9aに対応して前記箱体1の底
面中央部に貼着され、前記化粧パネル9の裏面側を保護
する発泡スチロール製の第二緩衝部4と、前記箱体1の
底面に載置された前記化粧パネル9の表面側に対向する
上面部、および前記側面の外側に沿って係合する側面部
からなるダンボール製の蓋体3とで構成されていた。
【0003】しかしながら、前記第一緩衝部5および前
記第二緩衝部4は発泡スチロール製であることから、前
記箱体1および前記蓋体3とは異質の素材からなりリサ
イクルに適合しない構成になってしまったり、また、前
記箱体1の底面中央部に、接着剤を用いて前記第二緩衝
部4を正確に位置決めして貼着する必要が生じるため、
コスト的に不利となり容易に組立できにくいという問題
を有していた。
記第二緩衝部4は発泡スチロール製であることから、前
記箱体1および前記蓋体3とは異質の素材からなりリサ
イクルに適合しない構成になってしまったり、また、前
記箱体1の底面中央部に、接着剤を用いて前記第二緩衝
部4を正確に位置決めして貼着する必要が生じるため、
コスト的に不利となり容易に組立できにくいという問題
を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、天井埋込型空気調和機などの化粧パ
ネルを収容する箱体と、同化粧パネルを保護する第一緩
衝部材および第二緩衝部材と、前記箱体に被せる蓋体と
を、同一のダンボールによって形成するようにした梱包
装置を提供することを目的とする。
記の問題点に鑑み、天井埋込型空気調和機などの化粧パ
ネルを収容する箱体と、同化粧パネルを保護する第一緩
衝部材および第二緩衝部材と、前記箱体に被せる蓋体と
を、同一のダンボールによって形成するようにした梱包
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、中央部に吸込口を備え、四辺に吹出口を備
えた化粧パネルを載置する底面と、同底面の四辺上方に
折曲形成された側面とからなるダンボール製の箱体と、
同箱体の四隅に配置され、前記化粧パネルの各コーナ部
を保護するダンボール製の第一緩衝部材と、前記吸込口
に対応して前記箱体の底面中央部に取り付けられ、前記
化粧パネルの裏面側を保護するダンボール製の第二緩衝
部材と、前記箱体の底面に載置した前記化粧パネルの表
面側に対向する上面部、および前記側面の外側に沿って
係合する側面部からなるダンボール製の蓋体とで構成さ
れ、前記第一緩衝部材に、前記化粧パネルの各コーナ部
を収容する収容部を形成し、前記箱体の底面に、前記第
二緩衝部材を取り付ける取付部を設けた構成となってい
る。
決するため、中央部に吸込口を備え、四辺に吹出口を備
えた化粧パネルを載置する底面と、同底面の四辺上方に
折曲形成された側面とからなるダンボール製の箱体と、
同箱体の四隅に配置され、前記化粧パネルの各コーナ部
を保護するダンボール製の第一緩衝部材と、前記吸込口
に対応して前記箱体の底面中央部に取り付けられ、前記
化粧パネルの裏面側を保護するダンボール製の第二緩衝
部材と、前記箱体の底面に載置した前記化粧パネルの表
面側に対向する上面部、および前記側面の外側に沿って
係合する側面部からなるダンボール製の蓋体とで構成さ
れ、前記第一緩衝部材に、前記化粧パネルの各コーナ部
を収容する収容部を形成し、前記箱体の底面に、前記第
二緩衝部材を取り付ける取付部を設けた構成となってい
る。
【0006】また、前記第一緩衝部材が、前記箱体の底
面上に載置される底面部と、同底面部の相隣る二辺に設
けられた側面部と、これら側面部および底面部の間に設
けられた第一折り目と、前記側面部に連続して設けられ
た上面部と、これら上面部および側面部の間に設けられ
た第二折り目とで構成され、前記第一折り目により前記
側面部を上方に折曲し、一方の前記第二折り目により、
一方の前記上面部を前記底面部とほぼ平行に折曲すると
ともに、他方の前記第二折り目により、他方の前記上面
部を折曲して一方の前記上面部に重ね、これらを粘着テ
ープなどで貼着し固定して、該上面部と底面部との間に
前記収容部を形成した構成となっている。
面上に載置される底面部と、同底面部の相隣る二辺に設
けられた側面部と、これら側面部および底面部の間に設
けられた第一折り目と、前記側面部に連続して設けられ
た上面部と、これら上面部および側面部の間に設けられ
た第二折り目とで構成され、前記第一折り目により前記
側面部を上方に折曲し、一方の前記第二折り目により、
一方の前記上面部を前記底面部とほぼ平行に折曲すると
ともに、他方の前記第二折り目により、他方の前記上面
部を折曲して一方の前記上面部に重ね、これらを粘着テ
ープなどで貼着し固定して、該上面部と底面部との間に
前記収容部を形成した構成となっている。
【0007】また、前記第一緩衝部材の上面部に、前記
化粧パネルの各コーナ部周縁にほぼ平行な形状でなる切
欠部を設けた構成となっている。
化粧パネルの各コーナ部周縁にほぼ平行な形状でなる切
欠部を設けた構成となっている。
【0008】また、前記第一緩衝部材の底面部の略中央
に透孔を設ける一方、該底面部に、相隣る二辺側の底面
部およびこれらに対向する他の二辺側の底面部同士の交
差部から前記透孔側に向けて突出する折返し面を設ける
とともに、これら折返し面と底面部との間に第三折り目
を設け、同第三折り目により折り返した前記折返し面を
前記底面部に重ねるようにした構成となっている。
に透孔を設ける一方、該底面部に、相隣る二辺側の底面
部およびこれらに対向する他の二辺側の底面部同士の交
差部から前記透孔側に向けて突出する折返し面を設ける
とともに、これら折返し面と底面部との間に第三折り目
を設け、同第三折り目により折り返した前記折返し面を
前記底面部に重ねるようにした構成となっている。
【0009】また、前記第一緩衝部材の側面部を設けた
相隣る二辺側の底面部と、これらに対向する他の二辺側
の底面部との交差部に第四折り目を設け、同第四折り目
により折曲した他の二辺側の前記底面部を相隣る二辺側
の前記底面部に重ねるようにした構成となっている。
相隣る二辺側の底面部と、これらに対向する他の二辺側
の底面部との交差部に第四折り目を設け、同第四折り目
により折曲した他の二辺側の前記底面部を相隣る二辺側
の前記底面部に重ねるようにした構成となっている。
【0010】また、前記第三折り目および前記第四折り
目が、前記第一緩衝部材の底面部の上面に形成された溝
部からなる構成となっている。
目が、前記第一緩衝部材の底面部の上面に形成された溝
部からなる構成となっている。
【0011】また、前記第二緩衝部材が、前記箱体の底
面上に載置される底部と、同底部の四辺に設けられた側
部と、これら側部および底部の間に設けられた緩衝用折
り目と、同緩衝用折り目の内側にほぼ平行に設けられた
組立用折り目と、同組立用折り目の内側に設けられ、同
組立用折り目に対し対角線状の切欠部を備えて折り返し
可能に形成された折返し片とで構成され、前記側部を、
前記緩衝用折り目により折曲して前記底部に重ねるとと
もに、前記組立用折り目により折曲した前記折返し片で
保持し、同折返し片と前記側部とを貼着して形成するよ
うにした構成となっている。
面上に載置される底部と、同底部の四辺に設けられた側
部と、これら側部および底部の間に設けられた緩衝用折
り目と、同緩衝用折り目の内側にほぼ平行に設けられた
組立用折り目と、同組立用折り目の内側に設けられ、同
組立用折り目に対し対角線状の切欠部を備えて折り返し
可能に形成された折返し片とで構成され、前記側部を、
前記緩衝用折り目により折曲して前記底部に重ねるとと
もに、前記組立用折り目により折曲した前記折返し片で
保持し、同折返し片と前記側部とを貼着して形成するよ
うにした構成となっている。
【0012】また、前記第二緩衝部材の組立用折り目
を、前記側部の厚さに対応して複数設けた構成となって
いる。
を、前記側部の厚さに対応して複数設けた構成となって
いる。
【0013】また、前記第二緩衝部材を取り付ける取付
部が、前記箱体の底面に設けられた複数の切起し片から
なり、同切起し片を折曲された前記組立用折り目に当接
して、前記箱体の底面上に前記第二緩衝部材を取り付け
るようにした構成となっている。
部が、前記箱体の底面に設けられた複数の切起し片から
なり、同切起し片を折曲された前記組立用折り目に当接
して、前記箱体の底面上に前記第二緩衝部材を取り付け
るようにした構成となっている。
【0014】また、前記切起し片を、その先端部が前記
箱体の底面の四辺側から上方に向けて切り起こされるよ
うに形成した構成となっている。
箱体の底面の四辺側から上方に向けて切り起こされるよ
うに形成した構成となっている。
【0015】また、前記切起し片のコーナ部を、円弧状
に形成した構成となっている。
に形成した構成となっている。
【0016】また、前記箱体と、前記第一緩衝部材と、
前記第二緩衝部材と、前記蓋体とを夫々構成するダンボ
ールは、両面または複両面に互いにピッチの異なるフル
ートを有してなり、前記製品に、ピッチを粗にした柔ら
かい該フルートを当接するように形成した構成となって
いる。
前記第二緩衝部材と、前記蓋体とを夫々構成するダンボ
ールは、両面または複両面に互いにピッチの異なるフル
ートを有してなり、前記製品に、ピッチを粗にした柔ら
かい該フルートを当接するように形成した構成となって
いる。
【0017】また、前記箱体と、前記第一緩衝部材と、
前記第二緩衝部材と、前記蓋体とを夫々構成するダンボ
ールが、紙からなる構成となっている。
前記第二緩衝部材と、前記蓋体とを夫々構成するダンボ
ールが、紙からなる構成となっている。
【0018】更に、前記箱体と、前記第一緩衝部材と、
前記第二緩衝部材と、前記蓋体とを夫々構成するダンボ
ールが、合成樹脂からなる構成となっている。
前記第二緩衝部材と、前記蓋体とを夫々構成するダンボ
ールが、合成樹脂からなる構成となっている。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1(A)お
よび図1(B)と、図2(A)および図2(B)と、図
3(A)乃至図3(F)と、図4(A)乃至図4(E)
とにおいて、1は中央部に吸込口9aを備え、四辺に吹出
口9bを備えた天井埋込型空気調和機などの化粧パネル9
を載置する底面と、同底面の四辺に上方に向けて折曲形
成された側面とからなるダンボール製の箱体であり、3
は前記箱体1の底面に載置された前記化粧パネル9の表
面側に対向する上面部と、前記側面の外側に沿って係合
する側面部とからなるダンボール製の蓋体であって、こ
れら蓋体3および箱体1と、同箱体1の四隅に配置さ
れ、前記化粧パネル9の各コーナ部を保護するダンボー
ル製の第一緩衝部材6と、前記吸込口9aに対応して後述
する取付部により前記箱体1の底面に取り付けられ、前
記化粧パネル9の裏面側を保護するダンボール製の第二
緩衝部材7とによって、前記化粧パネル9を梱包する梱
包装置が構成されている。
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1(A)お
よび図1(B)と、図2(A)および図2(B)と、図
3(A)乃至図3(F)と、図4(A)乃至図4(E)
とにおいて、1は中央部に吸込口9aを備え、四辺に吹出
口9bを備えた天井埋込型空気調和機などの化粧パネル9
を載置する底面と、同底面の四辺に上方に向けて折曲形
成された側面とからなるダンボール製の箱体であり、3
は前記箱体1の底面に載置された前記化粧パネル9の表
面側に対向する上面部と、前記側面の外側に沿って係合
する側面部とからなるダンボール製の蓋体であって、こ
れら蓋体3および箱体1と、同箱体1の四隅に配置さ
れ、前記化粧パネル9の各コーナ部を保護するダンボー
ル製の第一緩衝部材6と、前記吸込口9aに対応して後述
する取付部により前記箱体1の底面に取り付けられ、前
記化粧パネル9の裏面側を保護するダンボール製の第二
緩衝部材7とによって、前記化粧パネル9を梱包する梱
包装置が構成されている。
【0020】前記第一緩衝部材6には、前記化粧パネル
9の各コーナ部を収容する収容部Dを形成し、前記箱体
1の底面には、前記第二緩衝部材7を取り付けるための
後述する取付部を設けた構成となっており、これによっ
て、前記収容部Dにより前記化粧パネル9の各コーナ部
を収容したのちに、ダンボール製の前記第一緩衝部材6
を前記箱体1の四隅に配置するとともに、ダンボール製
の前記第二緩衝部材7を後述する取付部により前記箱体
1の底面に取付できるようになり、これら第一緩衝部材
6および第二緩衝部材7が前記箱体1および前記蓋体3
と同一の素材で構成されてリサイクルに適合できるよう
にした構造となり、また、前記箱体1の底面中央部に、
接着剤を用いることなく前記第二緩衝部材7を正確に位
置決めして取付できるようになって、コスト的に有利に
なるとともに容易に組立できるようにした構造となる。
9の各コーナ部を収容する収容部Dを形成し、前記箱体
1の底面には、前記第二緩衝部材7を取り付けるための
後述する取付部を設けた構成となっており、これによっ
て、前記収容部Dにより前記化粧パネル9の各コーナ部
を収容したのちに、ダンボール製の前記第一緩衝部材6
を前記箱体1の四隅に配置するとともに、ダンボール製
の前記第二緩衝部材7を後述する取付部により前記箱体
1の底面に取付できるようになり、これら第一緩衝部材
6および第二緩衝部材7が前記箱体1および前記蓋体3
と同一の素材で構成されてリサイクルに適合できるよう
にした構造となり、また、前記箱体1の底面中央部に、
接着剤を用いることなく前記第二緩衝部材7を正確に位
置決めして取付できるようになって、コスト的に有利に
なるとともに容易に組立できるようにした構造となる。
【0021】また、前記第一緩衝部材6が、図3(A)
乃至図3(E)で示すように、前記箱体1の底面上に載
置される底面部6aと、同底面部6aの相隣る二辺に設けら
れた側面部6fと、これら側面部6fおよび底面部6aの間に
設けられた第一折り目6eと、前記側面部6fに連続して設
けられた上面部6hおよび6h' と、これら上面部6hおよび
6h' と側面部6fとの間に設けられた第二折り目6gとで構
成され、前記第一折り目6eにより前記側面部6fを上方に
折曲し、一方の前記第二折り目6gにより、一方の前記上
面部6hを矢印bで示すように前記底面部6aとほぼ平行に
折曲するとともに、他方の前記第二折り目6gにより、他
方の前記上面部6h' を矢印cで示すように折曲して一方
の前記上面部6hに重ね、これらを粘着テープ8などで貼
着し固定して、該上面部6hと底面部6aとの間に前記収容
部Dを形成した構成となっており、これによって、前記
第一緩衝部材6および前記収容部Dを容易に、且つ正確
に形成できるようにした構造となる。
乃至図3(E)で示すように、前記箱体1の底面上に載
置される底面部6aと、同底面部6aの相隣る二辺に設けら
れた側面部6fと、これら側面部6fおよび底面部6aの間に
設けられた第一折り目6eと、前記側面部6fに連続して設
けられた上面部6hおよび6h' と、これら上面部6hおよび
6h' と側面部6fとの間に設けられた第二折り目6gとで構
成され、前記第一折り目6eにより前記側面部6fを上方に
折曲し、一方の前記第二折り目6gにより、一方の前記上
面部6hを矢印bで示すように前記底面部6aとほぼ平行に
折曲するとともに、他方の前記第二折り目6gにより、他
方の前記上面部6h' を矢印cで示すように折曲して一方
の前記上面部6hに重ね、これらを粘着テープ8などで貼
着し固定して、該上面部6hと底面部6aとの間に前記収容
部Dを形成した構成となっており、これによって、前記
第一緩衝部材6および前記収容部Dを容易に、且つ正確
に形成できるようにした構造となる。
【0022】また、前記第一緩衝部材6の上面部6hおよ
び6h' に、図3(D)および図3(E)で示すように、
前記化粧パネル9の各コーナ部周縁にほぼ平行な形状で
なる切欠部Eを設けた構成となっており、これによっ
て、前記化粧パネル9の各コーナ部を前記収容部Dによ
り容易に収容できるようになり、前記化粧パネル9の各
コーナ部を収容したのちに、前記第一緩衝部材6を前記
箱体1の四隅に配置できるようにした構造となる。
び6h' に、図3(D)および図3(E)で示すように、
前記化粧パネル9の各コーナ部周縁にほぼ平行な形状で
なる切欠部Eを設けた構成となっており、これによっ
て、前記化粧パネル9の各コーナ部を前記収容部Dによ
り容易に収容できるようになり、前記化粧パネル9の各
コーナ部を収容したのちに、前記第一緩衝部材6を前記
箱体1の四隅に配置できるようにした構造となる。
【0023】また、前記第一緩衝部材6の底面部6aの略
中央に透孔6iを設ける一方、該底面部6aに、相隣る二辺
側の底面部6aおよびこれらに対向する他の二辺側の底面
部6a同士の交差部から前記透孔6i側に向けて突出する折
返し面6cを設けるとともに、これら折返し面6cと底面部
6aとの間に第三折り目6bを設け、同第三折り目6bによ
り、図3(A)で示す破線の矢印aのように折り返した
前記折返し面6cを前記底面部6aに重ねるようにした構成
となっており、これによって、前記底面部6aと前記折返
し面6cとで二層構造を形成できるようになり、該箇所の
緩衝効果を高めて、前記収容部Dに収容した前記化粧パ
ネル9の各コーナ部をより正確に保護できるようにした
構造となる。
中央に透孔6iを設ける一方、該底面部6aに、相隣る二辺
側の底面部6aおよびこれらに対向する他の二辺側の底面
部6a同士の交差部から前記透孔6i側に向けて突出する折
返し面6cを設けるとともに、これら折返し面6cと底面部
6aとの間に第三折り目6bを設け、同第三折り目6bによ
り、図3(A)で示す破線の矢印aのように折り返した
前記折返し面6cを前記底面部6aに重ねるようにした構成
となっており、これによって、前記底面部6aと前記折返
し面6cとで二層構造を形成できるようになり、該箇所の
緩衝効果を高めて、前記収容部Dに収容した前記化粧パ
ネル9の各コーナ部をより正確に保護できるようにした
構造となる。
【0024】また、前記第一緩衝部材6の側面部6fを設
けた相隣る二辺側の底面部6aと、これらに対向する他の
二辺側の底面部6aとの交差部に第四折り目6dを設け、同
第四折り目6dにより、図3(C)で示す矢印dのように
折曲した他の二辺側の前記底面部6aを、相隣る二辺側の
前記底面部6aに重ねるようにした構成となっており、こ
れによって、相隣る二辺側の前記底面部6aと他の二辺側
の前記底面部6aと前記折返し面6cとで三層構造を形成で
きるようになり、該箇所の緩衝効果を更に高めて、前記
収容部Dに収容した前記化粧パネル9の各コーナ部を更
に正確に保護できるようにした構造となる。
けた相隣る二辺側の底面部6aと、これらに対向する他の
二辺側の底面部6aとの交差部に第四折り目6dを設け、同
第四折り目6dにより、図3(C)で示す矢印dのように
折曲した他の二辺側の前記底面部6aを、相隣る二辺側の
前記底面部6aに重ねるようにした構成となっており、こ
れによって、相隣る二辺側の前記底面部6aと他の二辺側
の前記底面部6aと前記折返し面6cとで三層構造を形成で
きるようになり、該箇所の緩衝効果を更に高めて、前記
収容部Dに収容した前記化粧パネル9の各コーナ部を更
に正確に保護できるようにした構造となる。
【0025】また、前記第三折り目6bおよび前記第四折
り目6dが、図3(F)で示すように、前記底面部6aの上
面に形成された溝部Cからなる構成となっており、これ
によって、前記第三折り目6bおよび前記第四折り目6dか
ら、矢印aおよび矢印dで示すように、より容易に、且
つより正確に折曲できるようにした構造となる。
り目6dが、図3(F)で示すように、前記底面部6aの上
面に形成された溝部Cからなる構成となっており、これ
によって、前記第三折り目6bおよび前記第四折り目6dか
ら、矢印aおよび矢印dで示すように、より容易に、且
つより正確に折曲できるようにした構造となる。
【0026】また、前記第二緩衝部材7が、前記箱体1
の底面上に載置される底部7aと、同底部7aの四辺に設け
られた側部7cと、これら側部7cおよび底部7aの間に設け
られた緩衝用折り目7bと、同緩衝用折り目7bの内側にほ
ぼ平行に設けられた組立用折り目7dと、同組立用折り目
7dの内側に設けられ、同組立用折り目7dに対し対角線状
の切欠部を備えて折り返し可能に形成された折返し片7e
とで構成され、前記側部7cを、前記緩衝用折り目7bによ
り折曲して前記底部7aに重ねるとともに、前記組立用折
り目7dにより折曲した前記折返し片7eで保持し、同折返
し片7eと前記側部7cとを粘着テープ8により貼着して形
成するようにした構成となっており、これによって、上
記に説明した従来技術のように、発泡スチロールからな
る前記第二緩衝部4を、接着剤を用いて前記箱体1の底
面中央部に貼着する作業が不要になるとともに、発泡ス
チロール製の前記第二緩衝部4を使用しないで、前記箱
体1と同じダンボールからなる前記第二緩衝部材7を使
用できるので、コスト的に有利な構造になると同時に、
使用後は資源の再利用(リサイクル)にも適合できるよ
うにした構造となる。
の底面上に載置される底部7aと、同底部7aの四辺に設け
られた側部7cと、これら側部7cおよび底部7aの間に設け
られた緩衝用折り目7bと、同緩衝用折り目7bの内側にほ
ぼ平行に設けられた組立用折り目7dと、同組立用折り目
7dの内側に設けられ、同組立用折り目7dに対し対角線状
の切欠部を備えて折り返し可能に形成された折返し片7e
とで構成され、前記側部7cを、前記緩衝用折り目7bによ
り折曲して前記底部7aに重ねるとともに、前記組立用折
り目7dにより折曲した前記折返し片7eで保持し、同折返
し片7eと前記側部7cとを粘着テープ8により貼着して形
成するようにした構成となっており、これによって、上
記に説明した従来技術のように、発泡スチロールからな
る前記第二緩衝部4を、接着剤を用いて前記箱体1の底
面中央部に貼着する作業が不要になるとともに、発泡ス
チロール製の前記第二緩衝部4を使用しないで、前記箱
体1と同じダンボールからなる前記第二緩衝部材7を使
用できるので、コスト的に有利な構造になると同時に、
使用後は資源の再利用(リサイクル)にも適合できるよ
うにした構造となる。
【0027】また、前記第二緩衝部材7の組立用折り目
7dを、前記側部7cの厚さに対応して複数設けたことによ
り、前記組立用折り目7dにより前記折返し片7eを折曲し
た際、同折返し片7eと前記底部7aとで前記側部7cを正確
に挟持できるようにした構成となっている。
7dを、前記側部7cの厚さに対応して複数設けたことによ
り、前記組立用折り目7dにより前記折返し片7eを折曲し
た際、同折返し片7eと前記底部7aとで前記側部7cを正確
に挟持できるようにした構成となっている。
【0028】また、前記第二緩衝部材7を取り付ける取
付部が、前記箱体1の底面に設けられた複数の切起し片
2からなり、同切起し片2を折曲された前記組立用折り
目7dに当接して、前記箱体1の底面上に前記第二緩衝部
材7を取り付けるようにした構成となっており、これに
よって、前記第二緩衝部材7を前記箱体1の底面に接着
剤で貼着する必要がなくなり、前記折返し片7eを折曲し
たときに前記底部7aに形成される開口部7fを利用して、
前記切起し片2を前記組立用折り目7dに当接することに
よって前記第二緩衝部材7を取り付けることができるの
で、該取付のための作業性を向上できるようにした構造
となる。
付部が、前記箱体1の底面に設けられた複数の切起し片
2からなり、同切起し片2を折曲された前記組立用折り
目7dに当接して、前記箱体1の底面上に前記第二緩衝部
材7を取り付けるようにした構成となっており、これに
よって、前記第二緩衝部材7を前記箱体1の底面に接着
剤で貼着する必要がなくなり、前記折返し片7eを折曲し
たときに前記底部7aに形成される開口部7fを利用して、
前記切起し片2を前記組立用折り目7dに当接することに
よって前記第二緩衝部材7を取り付けることができるの
で、該取付のための作業性を向上できるようにした構造
となる。
【0029】また、前記切起し片2を、その先端部が前
記箱体1の底面の四辺側から上方に向けて切り起こされ
るように形成したことにより、前記切起し片2を切り起
こして前記組立用折り目7dに当接した際、四辺をなす該
組立用折り目7dに内側から夫々圧接できるようになっ
て、前記第二緩衝部材7を、前記箱体1の底面に容易
に、且つ正確に取付できるようにした構成となってい
る。
記箱体1の底面の四辺側から上方に向けて切り起こされ
るように形成したことにより、前記切起し片2を切り起
こして前記組立用折り目7dに当接した際、四辺をなす該
組立用折り目7dに内側から夫々圧接できるようになっ
て、前記第二緩衝部材7を、前記箱体1の底面に容易
に、且つ正確に取付できるようにした構成となってい
る。
【0030】また、前記切起し片2のコーナ部を円弧状
に形成したことにより、該箇所が作業者の手にやさしい
形状になって、前記第二緩衝部材7を取り付ける作業を
円滑に、且つ安全に行えるようにした構成となってい
る。
に形成したことにより、該箇所が作業者の手にやさしい
形状になって、前記第二緩衝部材7を取り付ける作業を
円滑に、且つ安全に行えるようにした構成となってい
る。
【0031】また、前記箱体1と、前記第一緩衝部材6
と、前記第二緩衝部材7と、前記蓋体3とを夫々構成す
るダンボールは、両面または複両面に互いにピッチの異
なるフルートAおよびBを有してなり、前記化粧パネル
9の表面に、ピッチを粗にした柔らかい該フルートAを
当接するように形成したことにより、圧縮荷重に対して
前記化粧パネル9を保護できるように適宜強度をもたせ
ることができる一方、前記化粧パネル9をやさしく保護
できるように構成した梱包装置となる。
と、前記第二緩衝部材7と、前記蓋体3とを夫々構成す
るダンボールは、両面または複両面に互いにピッチの異
なるフルートAおよびBを有してなり、前記化粧パネル
9の表面に、ピッチを粗にした柔らかい該フルートAを
当接するように形成したことにより、圧縮荷重に対して
前記化粧パネル9を保護できるように適宜強度をもたせ
ることができる一方、前記化粧パネル9をやさしく保護
できるように構成した梱包装置となる。
【0032】また、前記箱体1と、前記第一緩衝部材6
と、前記第二緩衝部材7と、前記蓋体3とを夫々構成す
るダンボールが、紙からなる構成としたことにより、圧
縮荷重に対して前記化粧パネル9を保護できるように適
宜強度をもたせて、コスト的に有利な構造にした梱包装
置となる。
と、前記第二緩衝部材7と、前記蓋体3とを夫々構成す
るダンボールが、紙からなる構成としたことにより、圧
縮荷重に対して前記化粧パネル9を保護できるように適
宜強度をもたせて、コスト的に有利な構造にした梱包装
置となる。
【0033】更に、前記箱体1と、前記第一緩衝部材6
と、前記第二緩衝部材7と、前記蓋体3とを夫々構成す
るダンボールが、例えば塩化ビニールシートなどの合成
樹脂からなる構成としたことにより、圧縮荷重に対して
前記化粧パネル9を保護できるように更に強度をもたせ
るようにした梱包装置となる。
と、前記第二緩衝部材7と、前記蓋体3とを夫々構成す
るダンボールが、例えば塩化ビニールシートなどの合成
樹脂からなる構成としたことにより、圧縮荷重に対して
前記化粧パネル9を保護できるように更に強度をもたせ
るようにした梱包装置となる。
【0034】以上の構成により、図1(A)および図1
(B)と、図2(A)および図2(B)と、図3(A)
乃至図3(F)と、図4(A)乃至図4(E)とで示す
ように、前記第一緩衝部材6には、前記化粧パネル9の
各コーナ部を収容するための前記収容部Dを形成し、前
記箱体1の底面には、前記第二緩衝部材7を取り付ける
ための前記取付部を設けたので、前記収容部Dにより前
記化粧パネル9の各コーナ部を収容したのちに、ダンボ
ール製の前記第一緩衝部材6を前記箱体1の四隅に配置
するとともに、ダンボール製の前記第二緩衝部材7を前
記取付部により前記箱体1の底面に取付できるようにな
り、これら第一緩衝部材6および第二緩衝部材7が前記
箱体1および前記蓋体3と同一の素材で構成されてリサ
イクルに適合できるようにした構造となり、また、前記
箱体1の底面中央部に、接着剤を用いることなく前記第
二緩衝部材7を正確に位置決めして取付できるようにな
って、コスト的に有利になるとともに容易に組立できる
ようにした構造となる。
(B)と、図2(A)および図2(B)と、図3(A)
乃至図3(F)と、図4(A)乃至図4(E)とで示す
ように、前記第一緩衝部材6には、前記化粧パネル9の
各コーナ部を収容するための前記収容部Dを形成し、前
記箱体1の底面には、前記第二緩衝部材7を取り付ける
ための前記取付部を設けたので、前記収容部Dにより前
記化粧パネル9の各コーナ部を収容したのちに、ダンボ
ール製の前記第一緩衝部材6を前記箱体1の四隅に配置
するとともに、ダンボール製の前記第二緩衝部材7を前
記取付部により前記箱体1の底面に取付できるようにな
り、これら第一緩衝部材6および第二緩衝部材7が前記
箱体1および前記蓋体3と同一の素材で構成されてリサ
イクルに適合できるようにした構造となり、また、前記
箱体1の底面中央部に、接着剤を用いることなく前記第
二緩衝部材7を正確に位置決めして取付できるようにな
って、コスト的に有利になるとともに容易に組立できる
ようにした構造となる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によると、天井埋込
型空気調和機などの化粧パネルを収容する箱体と、同化
粧パネルを保護する第一緩衝部材および第二緩衝部材
と、前記箱体に被せる蓋体とを、同一のダンボールによ
って形成するようにした梱包装置となる。
型空気調和機などの化粧パネルを収容する箱体と、同化
粧パネルを保護する第一緩衝部材および第二緩衝部材
と、前記箱体に被せる蓋体とを、同一のダンボールによ
って形成するようにした梱包装置となる。
【図1】本発明による化粧パネルの梱包装置の説明図
で、(A)は分解斜視図であり、(B)は要部組立図で
ある。
で、(A)は分解斜視図であり、(B)は要部組立図で
ある。
【図2】本発明による化粧パネルの梱包装置の要部断面
図で、(A)は化粧パネルを第一緩衝部材および第二緩
衝部材で保護した状態を示し、(B)は箱体に収容し蓋
体でカバーした状態を示す。
図で、(A)は化粧パネルを第一緩衝部材および第二緩
衝部材で保護した状態を示し、(B)は箱体に収容し蓋
体でカバーした状態を示す。
【図3】本発明による化粧パネルの梱包装置を構成する
第一緩衝部材の説明図で、(A)は展開した状態を示す
斜視図であり、(B)乃至(E)は組立の手順を示す斜
視図であり、(E)は要部断面図である。
第一緩衝部材の説明図で、(A)は展開した状態を示す
斜視図であり、(B)乃至(E)は組立の手順を示す斜
視図であり、(E)は要部断面図である。
【図4】本発明による化粧パネルの梱包装置を構成する
第二緩衝部材の説明図で、(A)は展開図であり、
(B)乃至(E)は組立の手順を示す斜視図である。
第二緩衝部材の説明図で、(A)は展開図であり、
(B)乃至(E)は組立の手順を示す斜視図である。
【図5】従来例による化粧パネルの梱包装置の断面図で
ある。
ある。
1 箱体 2 切起し片 3 蓋体 6 第一緩衝部材 6a 底面部 6b 第三折り目 6c 折返し面 6d 第四折り目 6e 第一折り目 6f 側面部 6g 第二折り目 6h,6h' 上面部 6i 透孔 7 第二緩衝部材 7a 底部 7b 緩衝用折り目 7c 側部 7d 組立用折り目 7e 折返し片 7f 開口部 8 粘着テープ 9 化粧パネル 9a 吸込口 9b 吹出口 A,B フルート C 溝部 D 収容部 E 切欠部
Claims (14)
- 【請求項1】 中央部に吸込口を備え、四辺に吹出口を
備えた化粧パネルを載置する底面と、同底面の四辺上方
に折曲形成された側面とからなるダンボール製の箱体
と、同箱体の四隅に配置され、前記化粧パネルの各コー
ナ部を保護するダンボール製の第一緩衝部材と、前記吸
込口に対応して前記箱体の底面中央部に取り付けられ、
前記化粧パネルの裏面側を保護するダンボール製の第二
緩衝部材と、前記箱体の底面に載置した前記化粧パネル
の表面側に対向する上面部、および前記側面の外側に沿
って係合する側面部からなるダンボール製の蓋体とで構
成され、 前記第一緩衝部材に、前記化粧パネルの各コーナ部を収
容する収容部を形成し、前記箱体の底面に、前記第二緩
衝部材を取り付ける取付部を設けたことを特徴とする化
粧パネルの梱包装置。 - 【請求項2】 前記第一緩衝部材が、前記箱体の底面上
に載置される底面部と、同底面部の相隣る二辺に設けら
れた側面部と、これら側面部および底面部の間に設けら
れた第一折り目と、前記側面部に連続して設けられた上
面部と、これら上面部および側面部の間に設けられた第
二折り目とで構成され、 前記第一折り目により前記側面部を上方に折曲し、一方
の前記第二折り目により、一方の前記上面部を前記底面
部とほぼ平行に折曲するとともに、他方の前記第二折り
目により、他方の前記上面部を折曲して一方の前記上面
部に重ね、これらを粘着テープなどで貼着し固定して、
該上面部と底面部との間に前記収容部を形成したことを
特徴とする請求項1に記載の化粧パネルの梱包装置。 - 【請求項3】 前記第一緩衝部材の上面部に、前記化粧
パネルの各コーナ部周縁にほぼ平行な形状でなる切欠部
を設けたことを特徴とする請求項2に記載の化粧パネル
の梱包装置。 - 【請求項4】 前記第一緩衝部材の底面部の略中央に透
孔を設ける一方、該底面部に、相隣る二辺側の底面部お
よびこれらに対向する他の二辺側の底面部同士の交差部
から前記透孔側に向けて突出する折返し面を設けるとと
もに、これら折返し面と底面部との間に第三折り目を設
け、同第三折り目により折り返した前記折返し面を前記
底面部に重ねるようにしたことを特徴とする請求項2に
記載の化粧パネルの梱包装置。 - 【請求項5】 前記第一緩衝部材の側面部を設けた相隣
る二辺側の底面部と、これらに対向する他の二辺側の底
面部との交差部に第四折り目を設け、同第四折り目によ
り折曲した他の二辺側の前記底面部を相隣る二辺側の前
記底面部に重ねるようにしたことを特徴とする請求項2
または請求項4に記載の化粧パネルの梱包装置。 - 【請求項6】 前記第三折り目および前記第四折り目
が、前記第一緩衝部材の底面部の上面に形成された溝部
からなることを特徴とする請求項5に記載の化粧パネル
の梱包装置。 - 【請求項7】 前記第二緩衝部材が、前記箱体の底面上
に載置される底部と、同底部の四辺に設けられた側部
と、これら側部および底部の間に設けられた緩衝用折り
目と、同緩衝用折り目の内側にほぼ平行に設けられた組
立用折り目と、同組立用折り目の内側に設けられ、同組
立用折り目に対し対角線状の切欠部を備えて折り返し可
能に形成された折返し片とで構成され、 前記側部を、前記緩衝用折り目により折曲して前記底部
に重ねるとともに、前記組立用折り目により折曲した前
記折返し片で保持し、同折返し片と前記側部とを貼着し
て形成するようにしたことを特徴とする請求項1に記載
の化粧パネルの梱包装置。 - 【請求項8】 前記第二緩衝部材の組立用折り目を、前
記側部の厚さに対応して複数設けたことを特徴とする請
求項7に記載の化粧パネルの梱包装置。 - 【請求項9】 前記第二緩衝部材を取り付ける取付部
が、前記箱体の底面に設けられた複数の切起し片からな
り、同切起し片を折曲された前記組立用折り目に当接し
て、前記箱体の底面上に前記第二緩衝部材を取り付ける
ようにしたことを特徴とする請求項1、請求項7または
請求項8に記載の化粧パネルの梱包装置。 - 【請求項10】 前記切起し片を、その先端部が前記箱
体の底面の四辺側から上方に向けて切り起こされるよう
に形成したことを特徴とする請求項9に記載の化粧パネ
ルの梱包装置。 - 【請求項11】 前記切起し片のコーナ部を、円弧状に
形成したことを特徴とする請求項9または請求項10に
記載の化粧パネルの梱包装置。 - 【請求項12】 前記箱体と、前記第一緩衝部材と、前
記第二緩衝部材と、前記蓋体とを夫々構成するダンボー
ルは、両面または複両面に互いにピッチの異なるフルー
トを有してなり、前記製品に、ピッチを粗にした柔らか
い該フルートを当接するように形成したことを特徴とす
る請求項1、請求項2または請求項7に記載の化粧パネ
ルの梱包装置。 - 【請求項13】 前記箱体と、前記第一緩衝部材と、前
記第二緩衝部材と、前記蓋体とを夫々構成するダンボー
ルが、紙からなることを特徴とする請求項12に記載の
化粧パネルの梱包装置。 - 【請求項14】 前記箱体と、前記第一緩衝部材と、前
記第二緩衝部材と、前記蓋体とを夫々構成するダンボー
ルが、合成樹脂からなることを特徴とする請求項12に
記載の化粧パネルの梱包装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10008348A JPH11208636A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 化粧パネルの梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10008348A JPH11208636A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 化粧パネルの梱包装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11208636A true JPH11208636A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11690727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10008348A Pending JPH11208636A (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | 化粧パネルの梱包装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11208636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025023500A (ja) * | 2023-08-04 | 2025-02-17 | ダイキン工業株式会社 | 梱包部材 |
-
1998
- 1998-01-20 JP JP10008348A patent/JPH11208636A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025023500A (ja) * | 2023-08-04 | 2025-02-17 | ダイキン工業株式会社 | 梱包部材 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060222 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060314 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060711 |