JPH11208706A - シールリングの組込方法およびその装置 - Google Patents
シールリングの組込方法およびその装置Info
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- JPH11208706A JPH11208706A JP10008862A JP886298A JPH11208706A JP H11208706 A JPH11208706 A JP H11208706A JP 10008862 A JP10008862 A JP 10008862A JP 886298 A JP886298 A JP 886298A JP H11208706 A JPH11208706 A JP H11208706A
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Abstract
その装置に関し、シールリングを略円形状に簡単にかつ
確実に拡げてシールリングが捩られることなく円円筒状
内蓋本体の外周面に組み込むことを目的とする。 【解決手段】 円筒状内蓋本体の外周面にシールリング
を嵌め込む際、それぞれで円形状を点描するように4個
以上の拡げ爪を配列し、中央に集めて閉じられた状態の
各拡げ爪の周りに、シールリングをセットし、各拡げ爪
を中央から放射状に開いて、シールリングを各拡げ爪に
係止させて拡径し、円筒状内蓋本体を移動させて拡径さ
れたシールリングに貫通した状態で、円筒状内蓋本体を
その軸線方向およびその軸線方向に直交する方向で位置
決めし、各拡げ爪にそれぞれ対応して配置された4個以
上の外し爪で、各拡げ爪にセットされたシールリングの
係止を解除して各拡げ爪から抜脱させることにより円筒
状内蓋本体に嵌め込む。
Description
嵌め込まれるシールリングの組込方法およびその装置に
関する。
ールを目的として、樽等の容器に装着される円筒状内蓋
にはシールリングが組み込まれるが、その際には、シー
ルリングを簡単に拡げて確実に組み込むことが要求され
ている。例えば、図35に示すように、ビール樽101
に使用されたメインテナンスの必要な円筒状内蓋(図示
せず)をメインテナンス済みの円筒状内蓋102に交換
してビール樽101をメインテナンスする場合、この円
筒状内蓋102はビール樽101の首部103の開口部
103Aに螺子締めされ、図37に示す状態となる。こ
の円筒状内蓋102には、予め、樽首用のシールリング
104が交換して組み込まれている。
は、ゴム的性質を有し、その内径は円筒状内蓋本体10
2Aの段差部102Bの外周面102Cの直径より小径
となっている。ここで、シールリング104の材料とし
て以下の特性を有するエチレンプロピレンゴムが使用さ
れている。170℃×10分プレス加硫で造られたエチ
レンプロピレンゴムに対して、300%伸ばした場合の
引張強さは150kgf/cm 2,破断時の引張強さは
214kgf/cm2,破断時の伸びは420%,硬度
H S(JIS−A)は72とされている。なお、エチレン
プロピレンゴムの硬度HSはスプリング硬さと呼ばれる
もので、試験片表面に加圧面を接触させたとき加圧面の
中心の穴からバネ圧力により突き出ている押針がゴム面
によって押し戻される距離を硬さとして示したものであ
る(JIS K6301−1975より)。
には、爪片102Dがその先端102Eを径方向でビー
ル樽101の首部103の開口部103Aより図面の上
方に向け外側に位置して突出されている。爪片102D
は、開口部103Aから円筒状内蓋本体102Aが外れ
るのを防止するためのものである。そして、図36に示
すように、円筒状内蓋本体102Aの段差部102Bの
外周面102Cにシールリング104を嵌め込む際、シ
ールリング104は、人手によって円筒状内蓋本体10
2Aの爪片102Dの先端102Eより大きく拡げら
れ、円筒状内蓋本体102Aの段差部102Bの外周面
102Cの端部側(図36で下側)から外挿され、続い
て、人手によりシールリング104を押し込み、円筒状
内蓋本体102Aの段差部102Bの外周面102Cに
組み込まれる。このようにして、円筒状内蓋102が組
み立てられる。
てシールリング104を拡げて、円筒状内蓋本体102
Aの段差部102Bの外周面102Cに組み込む際、シ
ールリング104を一定の割合で略円形状に拡げるのが
困難となっている。例えば、シールリング104は、図
38に示すようにその両側が尖ったり、局部的に変形し
たり、あるいは捻られたりした状態になることが多い。
された爪片102Dを跨いで円筒状内蓋本体102Aの
段差部102Bに嵌め込まなければならず、シールリン
グ104の変形量が多く、捻りの問題が大きい。そのた
め、人手によって何度も、シールリング104の姿勢や
捻れを直しながら行なうため、シールリング104の組
込みに時間がかかっていた。
なされたもので、その目的は、シールリングを略円形状
に簡単にかつ確実に拡げてシールリングが捩られること
なく円筒状内蓋本体の外周面に組み込むことができるシ
ールリング組込方法およびその装置を提供することであ
る。
円筒状内蓋本体の外周面にシールリングを嵌め込む際、
それぞれで円形状を点描するように4個以上の拡げ爪を
配列し、中央に集めて閉じられた状態の各拡げ爪の周り
に、シールリングをセットし、各拡げ爪を中央から放射
状に開くことにより、シールリングを各拡げ爪に係止さ
せて拡径し、円筒状内蓋本体を移動させて拡径されたシ
ールリングに貫通した状態で、円筒状内蓋本体をその軸
線方向およびその軸線方向に直交する方向で位置決め
し、各拡げ爪にそれぞれ対応して配置された4個以上の
外し爪で、各拡げ爪にセットされたシールリングの係止
を解除して各拡げ爪から抜脱させることにより円筒状内
蓋本体に嵌め込みむことを特徴とする。
ールリングの組込方法において、ゴム的性質を有する断
面4角形状のシールリングを、該シールリングの内径よ
り大きくかつシールリングの内径の118%以下の直径
を有する円筒状内蓋本体の外周面に嵌め込む際、円筒状
内蓋本体の外周面から拡径されたシールリングの内周面
までのシールリング段差量は5mm以上であることを特
徴とする。
送するシールリング供給装置と、円筒状内蓋本体を供給
・取出し可能に構成されるとともに、円筒状内蓋本体を
その軸線方向およびその軸線方向に直交する方向で位置
決めする内蓋供給規制装置と、シールリング供給装置に
より移送されるシールリングを、内蓋供給規制装置に位
置決めされた円筒状内蓋本体の外周面に組み込むシール
リング嵌込み装置とで構成され、シールリング嵌込み装
置は、シールリング供給装置により移送されるシールリ
ングを受けるリング用乗せ部と、リング用乗せ部の内方
に位置するとともにそれぞれで円形状を点描するように
配列されて内方に縮んでシールリングが外挿される状態
の閉状態または外方に開いてシールリングが拡径される
開状態に選択される4個以上の拡げ爪と、各拡げ爪に連
結されたアクチュエータとを有してなるシールリング拡
径手段と、各拡げ爪にそれぞれ対応して配置され、各拡
げ爪に係止されたシールリングを各拡げ爪から抜脱させ
る4個以上の外し爪と、各外し爪を移動させるアクチュ
エータとを有するシールリング外し手段とを備えている
ことを特徴とする。
ールリングの組込装置において、シールリング供給装置
は、垂直に配置され、複数の積層したシールリングを貫
通した状態で外挿可能な芯金と、芯金に摺動自在に設け
られて積層した複数のシールリングが置かれるリフタ
と、リフタを昇降させるアクチュエータと、芯金とシー
ルリング嵌込み装置との間で水平方向に往復自在なホル
ダ装置とを備え、ホルダ装置は、シールリング嵌込み装
置の上へ移動自在な移動ブロックと、移動ブロックに設
けられ上下動可能な移動プレートと、移動ブロックに装
着され、移動プレートを上下動させるアクチュエータ
と、移動プレートのストッパ面に凸状に形成されてシー
ルリングの内周面を保持するリング受けと、移動プレー
トに設けられ、リング受けにセットされたシールリング
を下方に押し抜くシールリング抜脱機構とを有している
ことを特徴とする。
求項4記載のシールリングの組込装置において、内蓋供
給規制装置は、円筒状内蓋本体をセットする内蓋用治具
台と、内蓋用治具台を昇降させるアクチュエータと、内
蓋用治具台の上方に配置された内蓋位置決め治具とを備
え、内蓋位置決め治具は、円筒状内蓋本体の上端が挿入
される円形状孔部と、円筒状内蓋本体の頂面が当接され
る受面とを有することを特徴とする。
求項5いずれか記載のシールリングの組込装置におい
て、シールリング供給装置のホルダ装置と内蓋供給規制
装置の内蓋位置め治具は、所定の距離を隔てて水平方向
で往復自在に枠体に設けられていることを特徴とする。
円筒状内蓋本体の外周面にシールリングを嵌め込む際、
それぞれで円形状を点描するように4個以上の拡げ爪が
配列されている。中央に集めて閉じられた状態の4個以
上の拡げ爪の周りに、シールリングがセットされる。
ことにより、シールリングは各拡げ爪に係止され、拡径
される。円筒状内蓋本体を移動させ、拡径されたシール
リングに貫通させる。その状態で、円筒状内蓋本体はそ
の軸線方向およびその軸線方向に直交する方向で位置決
めされる。
セットされたシールリングの係止を解除して各拡げ爪か
ら抜脱させることにより、シールリングは縮径されて円
筒状内蓋本体に嵌め込まれる。請求項2記載の発明にお
いては、円筒状内蓋本体の外周面にシールリングは捻ら
れることなく嵌め込まれる。
でシールリングは円筒状内蓋本体に嵌め込まれる。 (1)シールリング嵌込み装置において、シールリング
拡径手段により4個以上の拡げ爪は縮径され、中央に集
まって閉じた状態になっている。 (2)シールリング供給装置により、シールリングはシ
ールリング嵌込み装置に移送される。
置からリング用乗せ部上に受けられ、閉じた4個以上の
拡げ爪の周りにセットされる。 (4)シールリング拡径手段により、4個以上の拡げ爪
に対して拡径状態の選択が行なわれる。各拡げ爪が中央
から放射状に開くことにより、各拡げ爪にシールリング
が係止され、シールリングが拡径される。
筒状内蓋本体は移動されてシールリングに貫通した状態
となり、次いで、円筒状内蓋本体はその軸線方向および
その軸線方向に直交する方向で位置決めされる。 (6)各拡げ爪は縮径され、円筒状内蓋本体の外周面に
当接する。 (7)4個以上の外し爪により、各拡げ爪からシールリ
ングの係止が解除され、各拡げ爪からシールリングが抜
脱される。これにより、シールリングは縮径されて円筒
状内蓋本体に嵌め込まれる。
置された芯金に、複数のシールリングは貫通した状態で
セットされ、該芯金に積層されている。芯金の上方に位
置しているホルダ装置が下降され、ホルダ装置の移動プ
レートのストッパ面に芯金の頂部に当接する。続いて、
リフタにより、複数のシールリングは芯金上を上昇され
る。
ルリングは芯金上から移動プレートのリング受けに乗り
移り、乗り移ったシールリングの内周面がリング受けに
保持される。そして、ホルダ装置はシールリング嵌込み
装置上に水平移動される。シールリング抜脱機構によ
り、リング受けにセットされたシールリングは下方に押
し抜かれ、落下してシールリング嵌込み装置に供給され
る。
降した位置にある内蓋用治具台に円筒状内蓋本体がセッ
トされる。続いて、アクチュエータで内蓋用治具台が上
昇され、内蓋用治具台にセットされた円筒状内蓋本体の
頂面が内蓋位置決め治具の受面に押されることにより円
筒状内蓋本体は、その軸線方向での位置が決められる。
具の円形状孔部に挿入されて、円筒状内蓋本体の軸線方
向に直交する方向で位置決めされる。請求項6記載の発
明においては、ホルダ装置は、シールリング供給装置の
芯金と、シールリング嵌込み装置との間で往復可能にな
っている。
形態について説明する。
求項6記載の発明の実施の形態に係わるシールリングの
組込方法およびその装置を説明する。シールリングとし
て樽首用のシールリングを挙げ、図36に示すように円
筒状内蓋本体102Aの段差部102Bの外周面102
Cに樽首用のシールリング104を嵌め込んで円筒状内
蓋102を組み立てる場合について説明する。
蓋本体,樽首用のシールリングは従来の技術で述べた樽
首用のシールリングと同一の構造であり、同一符号を付
しており、その説明を省略する。また、樽首用のシール
リングの材料も従来と同一で、同一特性値を有してお
り、その説明を省略する。ここで、シールリング104
の材料であるエチレンプロピレンゴムはゴム的性質を有
している。このゴム的性質とは、弾性的性質を有するの
みならず、捻れ作用を伴うものとされる(ゴムの物性に
ついては、例えば培風館昭和57年12月10日第3刷
発行「続・物性の科学のすすめ」のゴムの弾性(P10
9〜116ゴム),大日本図書昭和43年3月25日第
1刷発行「ゴム」のP114等参照)。
係わるシールリング組込装置で、このシールリング組込
装置1は、枠体2と、枠体2の左側部分に配置されたシ
ールリング供給装置3と、枠体2の中央部分に配置され
た内蓋供給規制装置4と、シールリング嵌込み装置5と
で構成されている。
は、第1縦骨材2A,2Aと、第2縦骨材2B,2B
と、第1横骨材2Cと、第2横骨材2Dと、第3横骨材
2Eと、第4横骨材2Fとを有している。第2横骨材2
Dにはプレート2Gが固設されている。第3横骨材2E
にはプレート2Hが固設されている。第4横骨材2Fに
は中央に開口孔の形成された第1リング状プレート2I
が固設されている。
104をシールリング嵌込み装置5に供給するものであ
る。内蓋供給規制装置4は、円筒状内蓋本体102Aを
上昇させて、上昇した状態の円筒状内蓋本体102Aを
その軸線方向(垂直方向)およびその軸線方向に直交す
る方向(水平方向)方向で位置決めし、円筒状内蓋本体
102Aにシールリング104を組み込んでなる円筒状
内蓋102を降下させて取出し可能に構成したものであ
る。
グ供給装置3により供給されたシールリング104を円
筒状内蓋本体102Aの段差部102Bの外周面102
Cに組み込むものである。以下、シールリング供給装置
3,内蓋供給規制装置4,シールリング嵌込み装置5に
ついて詳しく説明する。
ールリング供給装置3について説明する。図3,図5に
おいて、プレート2Hには芯金6が垂直に配置され、該
芯金6の下端は該プレート2Hに固定されている。この
芯金6は断面円形の軸体に構成され、複数の積層したシ
ールリング104を貫通して遊嵌状態でセットできるよ
うに、その外径寸法はシールリング104の内径寸法よ
り幾分小さくなっている。
テーパ状凸部6Fが形成されている。芯金6上にリフタ
6Aが摺動自在に設けられている。このリフタ6Aは円
筒体6Bと円筒体6Bの下端に設けられた円形フランジ
6Cとで構成され、円筒体6Bの上端面6Dの上に複数
のシールリング104が積層して置かれるようになって
いる。
にはシャフトからなるガイドポスト7,7の各下端がそ
れぞれ固定されている。ガイドポスト7,7の各上端は
第1縦骨材2A,2Aに取り付けられて中央に開口孔の
形成されたプレート2Jにそれぞれ固定されている。ガ
イドポスト7,7には円筒体からなる第1ガイド部材
8,8が摺動自在に外挿されている。各第1ガイド部材
8,8には押上げプレート9が一体に設けられ、各押上
げプレート9の両端9A,9Aにはエアシリンダからな
る第1アクチュエータ9D,9Dのロッド9E,9Eの
先端がそれぞれ連結され、第1アクチュエータ9D,9
Dは前記プレート2Hに装着されている。押上げプレー
ト9の上面9Cは前記リフタ6Aの円形フランジ6Cの
下面に当接するようになっている。第1アクチュエータ
9D,9Dによりリフタ6Aが昇降される。
は芯金6とシールリング嵌込み装置5との間で後述の第
4アクチュエータ35により水平方向に往復自在に構成
され、図5には芯金6の頂部6Eの真上にホルダ装置1
0が位置している状態が示されている。ホルダ装置10
は、扁平な箱状に構成された第1移動ブロック11を有
し、第1移動ブロック11にエアシリンダからなる第2
アクチュエータ12が装着されている。第2アクチュエ
ータ12のロッド12Aの先端にジョイント13を介し
てロッド13Aが連結されている。このロッド13Aに
上下動移動自在に移動プレート15が取り付けられ、第
1移動ブロック11内に配置されている。
ブラケット11Aを有して上述のように扁平な箱状に構
成されている。ブラケット11Aにはガイドポスト11
B,11Bが垂設され、ガイドポスト11B,11B
に、移動プレート15に設けた円筒ガイド15A,15
Aが上下に摺動するようになっている。図10に示すよ
うに、移動プレート15の中央部に断面円形のテーパ状
突部が形成され、リング受け18を構成している。リン
グ受け18の下面は芯金6の頂部6Eが当接するストッ
パ面16として形成されている。リング受け18の高さ
寸法Tはシールリング104の1個分の高さ寸法と略同
じ高さとなっている。リング受け18の外径寸法L1は
シールリング104の内周面104A(図36に図示)
の自由内径(41mm)より0.4mm程度大きくなっ
ている。また、リング受け18の先端には面取部17が
形成され、リング受け18にシールリング104が嵌り
込むことが可能になっている。従って、リング受け18
にシールリング104が捻れずに嵌り易く、シールリン
グ104の内周面104Aを保持するようになってい
る。
パ状凹部16Aが形成されており、このテーパ状凹部1
6Aに、芯金6の頂部6Eのテーパ状凸部6Fが嵌合し
て、芯金6とリング受け18が水平方向で芯合わせされ
るようになっている。図5,図6において、ロッド13
Aには円筒ガイド14が上下方向に摺動自在に外挿され
ている。円筒ガイド14にはピン22のピン取付部材1
9が一体に設けられている。ピン取付部材19は板片2
0,20を有し、板片20,20にはピンシリンダ2
1,21のロッド21A,21Aが連結され、ピンシリ
ンダ21,21は前記第1移動ブロック11に装着され
ている。ピン取付部材19には4本のピン22(図5に
2本,図6に2本図示)がそれぞれ固定され、各ピン2
2はそれぞれ移動プレート15に形成された各ガイド孔
23を上下動自在に摺動するようになっている。そし
て、ピンシリンダ21,21を作動させて各ピン22に
よりリング受け18にセットされたシールリング104
を下方に押し抜くシールリング抜脱機構が構成されてい
る。
いて説明する。図において、内蓋供給規制装置4は、円
筒状内蓋本体102Aをセットする内蓋用治具台24
と、内蓋用治具台24を昇降させるエアシリンダからな
る第3アクチュエータ25と、円筒状内蓋本体102A
をその軸線方向(垂直方向)およびその軸線方向に直交
する方向(水平方向)で位置決めする内蓋位置決め治具
26とを備えている。
2Aを支持するプレート27と、プレート27の上面2
7Aに固設され円筒状内蓋本体102Aが挿入される程
度の内径の円筒体27Bとで構成されている。円筒状内
蓋本体102Aは円筒体27Bに挿入され、プレート2
7の上面27Aに置かれてセットされるようになってい
る。
ドポスト28,28の各下端がそれぞれ固定され、ガイ
ドポスト28,28の各上端は第1リング状プレート2
Iにそれぞれ固定されている。ガイドポスト28,28
には円筒体からなる第3ガイド部材29,29が摺動自
在に外挿されている。各第3ガイド部材29,29は前
記プレート27の両端に一体に設けられ、プレート27
の中央部には前記第3アクチュエータ25のロッド25
Aの先端が連結されている。
102Aの上端102Gが挿入されて該上端102Gの
外周面との間に微小なクリアランスがある程度の径の円
形状孔部30と、円形状孔部30と同芯で該円形状孔部
30に連続するテーパ状ガイド孔部31と、円筒状内蓋
本体102Aの頂面102Fが当接される受面32とで
構成されている。内蓋用治具台24にセットされた円筒
状内蓋本体102Aの頂面102Fを受面32に押すこ
とにより円筒状内蓋本体102Aの軸線方向(垂直方
向)の位置が決められ、円形状孔部30の内壁面30B
により円筒状内蓋本体102Aは円筒状内蓋本体102
Aの軸線方向に直交する方向(水平方向)で位置決めさ
れる。
供給装置3のホルダ装置10と内蓋供給規制装置4の内
蓋位置決め治具26は、所定の距離を隔てて枠体2に設
けられ、エアシリンダからなる第4アクチュエータ35
により移動され、水平方向で往復自在になっている。詳
しく述べると、図1,図2に示すように、内蓋位置決め
治具26は第2移動ブロック33に設けられ、第2移動
ブロック33と前記第1移動ブロック11は、連結棒3
4,34で一体化されている。前記第1移動ブロック1
1には、第4アクチュエータ35のロッド35Aの先端
が連結され、第4アクチュエータ35の基端35Bは第
2縦骨材2B,2Bに架け渡した第5横骨材2Kに取り
付けられている。
2Lが架け渡され、第5横骨材2Kと第6横骨材2Lに
ロッド36,36が連結されている。ロッド36,36
は第4アクチュエータ35の両側にシールリング搬送方
向に沿って水平に配置されている。一方のロッド36
(図2の上側)には円筒体からなる第4ガイド部材3
7,37が摺動自在に外挿され、第4ガイド部材37,
37は前記第1移動ブロック11,前記第2移動ブロッ
ク33にそれぞれ固設されている。他方のロッド36
(図2の下側)には円筒体からなる第4ガイド部材3
8,38が摺動自在に外挿され、第4ガイド部材38,
38は前記第1移動ブロック11,前記第2移動ブロッ
ク33にそれぞれ固設されている。
シールリング嵌込み装置5について説明する。図におい
て、第1リング状プレート2Iには第2リング状プレー
ト39が該第1リング状プレート2Iの上方に位置して
複数のポスト40を介して支持されている。第2リング
状プレート39には第3リング状プレート41が該第2
リング状プレート39の上方に位置して螺子止めされ、
細長ブロック42を上方向から規制するように取り付け
られている。
ック42をガイドするため複数の溝42Cが設けられ、
複数(本実施の形態に係わるシールリング組込装置では
8個となっており、図8には3個が示されている)の断
面4角形の細長ブロック42が円周方向の溝42Cに沿
って所定の間隔を隔てて中心点Oの周りに放射状に配置
されている。細長ブロック42の外端42Aは、第2リ
ング状プレート39に取り付けられたリング状プレート
39Aに装着されたエアシリンダからなる第5アクチュ
エータ43のロッド43Aに連結されている。細長ブロ
ック42の内端42Bにおける両側面には、上下方向に
沿って溝部44,44が形成されている。細長ブロック
42の内端42Bには溝部44,44より中心点Oの側
に位置して拡げ爪45が形成されている。細長ブロック
42の拡げ爪45に隣接した上面はリング用乗せ部46
を形成している。リング用乗せ部46はシールリング供
給装置3により移送されるシールリング104を受ける
部位である。
おいて、前記拡げ爪45はリング用乗せ部46より上方
に突出して形成されている。8個の細長ブロック42に
対応して、8個の拡げ爪45は円形状を点描するように
配列されている。拡げ爪45は、内方に縮んでシールリ
ング104が外挿される状態の閉状態または外方に開い
てシールリング104が拡径される開状態に選択される
ようになっている。
上面からの高さは、曲がり状態で高さ方向に変形したシ
ールリング104がリング用乗せ部46上に載置された
場合、該高さがシールリング104の高さと同等位であ
ると、シールリング104を拡げ爪45により拡径した
場合、シールリング104が拡げ爪45より外れて拡径
できない場合がある。この外れを防止するため、該高さ
はシールリング104の高さの約2倍とすることが好ま
しい。
前記の8個の拡げ爪45と、8個の細長ブロック42を
介して8個の拡げ爪45にそれぞれ連結された第5アク
チュエータ43とを有してシールリング拡径手段47が
構成されている。シールリング拡径手段47は各第5ア
クチュエータ43により8個の拡げ爪45を放射状に作
動させて開閉するようになっている。
2Iにはピンシリンダからなる第6アクチュエータ48
が垂設されている。レール49Aとレール49A上を摺
動自在なガイドブロック49Bとから構成されるリング
状の水平スライド部材49には4個の円筒ガイド49C
が一体的に設けられている。この円筒ガイド49Cは複
数本(実施例では8本)ある前記ポスト40の4本に外
挿されている。尚、2個の第6アクチュエータ48は、
第6アクチュエータ48のロッド48Aおよびジョイン
ト48Bを介して水平スライド部材49に連結されてい
る。
50が設けられ、アーム50の垂直部50Aの先端は、
細長ブロック42の溝部44,44に係合する一対の耳
片51A,51Aからなる外し爪51を構成している。
外し爪51は、細長ブロック42のリング用乗せ部46
の上面から拡げ爪45の上面45Aに突出・沈下自在と
なっており、シールリング拡径手段47の各拡げ爪45
にそれぞれ対応している。8個の外し爪51は、円形状
を点描するように配列されている。
が載置された1個の水平スライド部材49と水平スライ
ド部材49を上下移動させる2つの第6アクチュエータ
48とでシールリング外し手段52が構成されている。
第6アクチュエータ48のロッド48Aを伸長させる
と、水平スライド部材49を介して外し爪51が上昇
し、拡げ爪45によりリング乗せ部46上に拡径されて
いるシールリング104は拡げ爪45より上方に押し出
されて抜脱される。
り、8個の拡げ爪45を放射状に作動させて開閉する
と、水平スライド部材49を介して8個の外し爪51は
8個の拡げ爪45の開閉に連動して水平方向に作動す
る。次に、本実施の形態の作用について説明する。シー
ルリングの組込方法は、本実施の形態に係わるシールリ
ングの組込装置が用いられ、シールリングのローディン
グ工程を含むセット工程と、円筒状内蓋本体のセット工
程と、シールリングの嵌込み工程とで構成されている。
シールリングの組込方法の工程の全体を説明し、続い
て、シールリングのローディング工程を詳細に説明し、
さらに、シールリングの嵌込み工程を詳細に説明する。
の関連を示す。先ず、図13ないし図19によりシール
リングの組込方法の全体を説明する。初期工程(図1
4)→シールリングおよび円筒状内蓋本体のローディン
グ工程(図15)→シールリングの移送工程(図16)
→シールリングの嵌込み工程(図17)→円筒状内蓋の
アンローディング工程(図18)→円筒状内蓋の取出し
工程(図19)の順序で、円筒状内蓋102が造られ
る。
数のシールリング104が貫通した状態でセットされ、
該芯金6に積層される。続いて、図2に示す第4アクチ
ュエータ35で第1移動ブロック11を水平方向に移送
させることにより、ホルダ装置10は水平方向に移送さ
れ(移送後は図の位置となっている)、ホルダ装置10
は芯金6の上に位置されている。
にあり、この内蓋用治具台24に円筒状内蓋本体102
Aがセットされる。そして、図15に示すように、リフ
タ6Aにより、複数のシールリング104は芯金6上を
上昇される。図24に示すように、最上段のシールリン
グ104は芯金6からリング受け18に乗り移り、乗り
移ったシールリング104の内周面104Aがリング受
け18に保持される(詳細は後述する)。
エータ35で第1移動ブロック11を水平方向(図16
で右方)に移送させることにより、ホルダ装置10は水
平方向に移送され、シールリング嵌込み装置5上に移動
される。これにより、リング受け18に保持されたシー
ルリング104は、シールリング嵌込み装置5の上方に
移動され、図に示す位置となる。
より、リング受け18にセットされたシールリング10
4は下方に押し抜かれ、落下してシールリング嵌込み装
置5に供給される。図2に示す第4アクチュエータ35
で第2移動ブロック33を水平方向(図17で左方)に
移送させることにより、ホルダ装置10は水平方向(図
17で左方)に移送され、シールリング嵌込み装置5上
から外され、シールリング嵌込み装置5の上には第2移
動ブロック33とともに内蓋位置決め治具26が到達さ
れる。
蓋本体102Aは、上昇され、図17に示す状態とな
る。シールリングの嵌込み工程(図25〜図32)によ
り、円筒状内蓋本体102Aにシールリング104が嵌
め込まれ(詳細は後述する)、円筒状内蓋102が造ら
れる。続いて、図18に示すように、内蓋用治具台24
は下降され、この内蓋用治具台24内にある円筒状内蓋
102はアンローディングされ、図に示す状態になる。
治具台24内にある円筒状内蓋102は取り出され、第
1移動ブロック11,第2移動ブロック33は水平方向
(図19で右方)に移送され、図19に示す状態にな
り、1連の動作が終了される。図19から図14に戻
り、かかる動作が繰り返され、円筒状内蓋本体102
A,シールリング104の供給,位置決め,円筒状内蓋
本体102Aへのシールリング104の嵌込みが連続し
て自動的に行なわれ、円筒状内蓋102が連続して自動
的に造られる。
ング104のローディング工程の第1サブ工程ないし第
5サブ工程を詳細に説明する。シールリングのローディ
ング工程の第1サブ工程は、図20に示される。図20
は、図14における、ホルダ装置10が芯金6の上に水
平移動された状態を示す。
ッパ面16は芯金6の頂部6Eから所定の距離を距てて
上位置にある。シールリングのローディング工程の第2
サブ工程は、図21に示される。図21において、図5
に示すホルダ装置10の第2アクチュエータ12により
移動プレート15が下降され、下位置になる。移動プレ
ート15のストッパ面16は芯金6の頂部6Eに当接
し、同時に、ストッパ面16におけるテーパ状凹部16
Aに、芯金6の頂部6Eのテーパ状凸部6Fが嵌合し
て、芯金6とリング受け18が芯合わせされる。これに
より、リング受け18の水平方向の位置と、芯金6との
関係位置が確保されている。
ブ工程は、図22に示される。図22において、リフタ
6Aにより、積層された複数のシールリング104は芯
金6上を上昇され、図に示す状態になる。最上段のシー
ルリング104がリフタ6Aの押圧力でリング受け18
に乗り移り、若干拡径され、最上段のシールリング10
4の内周面104Aがリング受け18に摩擦力で保持さ
れる。
ブ工程は、図23に示される。図23において、リフタ
6Aの下降により、最上段のシールリング104がリン
グ受け18に残り、他の積層された複数のシールリング
104は芯金6上を下降され、最上段のシールリング1
04に対する押圧力が解除され、図に示す状態になる。
ブ工程は、図24に示される。図24において、図5に
示すホルダ装置10の第2アクチュエータ12により移
動プレート15が図23に示す状態から上昇され、上位
置になる。これにより、図に示す状態になり、移動プレ
ート15のストッパ面16は芯金6の頂部6Eから所定
の距離距てて位置する。
04は芯金6からリング受け18に乗り移る。次に、図
25ないし図32によりシールリングの嵌込み工程の第
1サブ工程ないし第8サブ工程を詳細に説明する。シー
ルリングの嵌込み工程の第1サブ工程は、図25に示さ
れる。
態から、ホルダ装置10のシールリング抜脱機構によ
り、リング受け18にセットされたシールリング104
が下方に押し抜かれ、落下してシールリング嵌込み装置
5のリング用乗せ部46の上面に供給されている。シー
ルリング104はリング用乗せ部46上に受けられ、閉
じた8個の拡げ爪45の周りにセットされている。
て、シールリング拡径手段47により8個の拡げ爪45
は、中央に集まって閉じた状態になっている。また、内
蓋用治具台24にセットされた円筒状内蓋本体102A
は、下降した下位置にある(図16に図示)。シールリ
ングの嵌込み工程の第2サブ工程は図26に示される。
径手段47により、8個の拡げ爪45は、拡径の選択が
行なわれ、8個の拡げ爪45は中央から放射状に開くこ
とにより、8個の拡げ爪45にシールリング104がセ
ットされ、シールリング104が拡径される。
は、図27に示される。第3サブ工程においては、図1
7に示す内蓋用治具台24にセットされた円筒状内蓋本
体102Aは、上昇され、シールリング104を挿通す
る。円筒状内蓋本体102Aの頂面102Fが内蓋位置
決め治具26の受面32に押され、円筒状内蓋本体10
2Aの垂直方向の位置が決められる。また、内蓋位置決
め治具26の円形状孔部30の内壁面30Bにより円筒
状内蓋本体102Aは水平方向で位置決めされる。これ
により、シールリング104と円筒状内蓋本体102A
が芯合せされる。
は、図28に示される。第4サブ工程においては、8個
の拡げ爪45に対して、図27の状態から閉じられ、各
拡げ爪45は円筒状内蓋本体102Aの段差部102B
の外周面102Cに当接するに至る。この時、シールリ
ング104は自由径から図34の段差Hだけ拡径した状
態で各拡げ爪45に係止されている。
は、図29に示される。第5サブ工程においては、各拡
げ爪45にそれぞれ対応して配置された8個の外し爪5
1で、各拡げ爪45にセットされたシールリング104
は下から上に向けて押し出され、各拡げ爪45から抜脱
される。シールリングの嵌込み工程の第6サブ工程は、
図30に示される。
04は各拡げ爪45の係止から解除されて縮径され、円
筒状内蓋本体102Aの段差部102Bの外周面102
Cに嵌め込まれる。円筒状内蓋本体102Aと、円筒状
内蓋本体102Aの外周面102Cに嵌め込まれたシー
ルリング104とで円筒状内蓋102が造られる。シー
ルリングの嵌込み工程の第7サブ工程は、図31に示さ
れる。シールリング拡径手段47により、8個の拡げ爪
45は、拡径の選択が行なわれ、8個の拡げ爪45は中
央から放射状に開かれる。
4にセットされた円筒状内蓋102は、下降される。シ
ールリングの嵌込み工程の第8サブ工程は、図32に示
される。第8サブ工程においては、シールリング拡径手
段47により8個の拡げ爪45は、縮径状態の選択が行
なわれ、中央に集まって閉じた状態に戻る。
め込みが終了する。以上の如き構成によれば、次の効果
を奏する。第1に、8個の拡げ爪45を開くことによ
り、シールリング104を拡径して円筒状内蓋本体10
2Aの段差部102Bの外周面102Cに組み込むこと
ができる。
一に開き、その両側が尖ったり局部的に変形したりある
いは捻られたりした状態で円筒状内蓋本体102Aの段
差部102Bの外周面102Cに組み込まれることが無
くなり、一度で、シールリング104を一定の割合で円
形状に拡げることができる。これは以下の実験により確
認されている。
(d)の通りである。(a)円筒状内蓋本体102Aの
段差部102Bの直径は、シールリング104の内径よ
り大きくかつ該シールリング104の内径の118%以
下である。(b)シールリング104の硬度は72であ
る。(c)シールリング104の内径は41mmであ
る。
状となっている。実験条件(a),(b),(c),
(d)により、次の表1に示す結果が得られた。
の成功率(捻れない回数/テスト回数)の関係をプロッ
トして図33が得られた。図33において、円筒状内蓋
本体102Aの段差部102Bの外周面102Cから拡
径されたシールリング104の内周面104Aまでのシ
ールリング段差量5mmを限界値として、シールリング
104の成功率はシールリング段差量5mm以上で10
0%以上となることが確認されている。なお、表1にお
ける拡げ爪の外径D1,円筒状内蓋本体102Aの外径
D2,シールリング段差量Hの各記号の意味は図34に
示してある。
筒状内蓋本体102Aの段差部102Bの外周面102
Cにシールリング104を組み込む種々の一連の動作を
連続的に行なうとともに、シールリング104の組込作
業を確実に行ない、シールリング104の組込状態の品
質を一定にして確保し、作業時間を短縮できる。また、
拡径されたシールリング104は、段差Hを降りる間の
シールリング104の元の姿勢に戻ろうとする復元力に
より、円筒状内蓋本体102Aの段差部102Bの外周
面102Cを滑らすことなく、内蓋102に組み込まれ
る。
体102Aの段差部102Bの外周面102Cに組み込
む際、障害となる突起として爪片102Dがあっても、
円筒状内蓋本体102Aの目的位置に正確に組み込むこ
とができる。第2に、シールリング供給装置3により、
芯金6にセットされた複数のシールリング104を分離
して、1個づつリング受け18に容易に乗り移すことが
でき、簡単で確実にシールリング104のセット準備が
できる。
具台24を分離して配置しているので、内蓋用治具台2
4に円筒状内蓋本体102Aを挿入してセットでき、円
筒状内蓋本体102Aの内蓋用治具台24に対するセッ
ト作業を容易にできる。また、円筒状内蓋本体102A
は、内蓋位置決め治具26の円形状孔部30で該円筒状
内蓋本体102Aの軸線方向に直交する方向(水平方
向)で位置決めでき、内蓋位置決め治具26の受面32
で該円筒状内蓋本体102Aの軸線方向(垂直方向)で
位置決めできるので、円筒状内蓋本体102Aの位置決
めが簡単にできる。
装置10をシールリング供給装置3からシールリング嵌
込み装置5上に移動させ、シールリング104のシール
リング嵌込み装置5への供給を自動化できる。なお、本
実施の形態においては、シールリング104を円筒状内
蓋本体102Aの段差部102Bの外周面102Cに組
み込む際の障害となる突起として、円筒状内蓋本体10
2Aに爪片102Dがある場合について説明している
が、爪片102Dに限定されることなく、障害となる他
の突起や窪みが円筒状内蓋本体102Aの段差部102
Bの外周面102Cにある場合にも適用される。
ングの例として樽首用のシールリングを挙げ、樽の円筒
状内蓋本体の段差部の外周面に樽首用のシールリングを
嵌め込む場合について説明しているが、容器として樽に
限定されず、また、シールリングとして樽首用のシール
リングに限定されることなく、食品分野や工業製品にお
けるシールリングに適用することができる。
リンダ21,21を作動させて各ピン22によりリング
受け18にセットされたシールリング104を下方に押
し抜くシールリング抜脱機構が構成されているが、シー
ルリング抜脱機構としてかかる機構に限定されることは
ない。例えば、移動プレート15のリング受け18の側
壁面に連通する空気経路を設け、この空気経路から空気
を吹き出して、リング受け18にセットされたシールリ
ング104を下方に押し抜くこともできる。
5の数,外し爪の数は8個となっているが、5個ないし
7個,あるいは9個以上にすることもできる。さらに、
本実施の形態においては、8個の拡げ爪45にそれぞれ
連結された各第5アクチュエータ43を有するシールリ
ング拡径手段47が構成されているが、複数の拡げ爪4
5にそれぞれ第5アクチュエータ43を連結しないで
も、例えば1つのアクチュエータで適当な機構を作動さ
せて複数の拡げ爪45を同時に開閉することもできる。
用乗せ部46,拡げ爪45は細長ブロック42に形成さ
れているが、リング用乗せ部46と拡げ爪45は別体で
も良く、例えば、リング用乗せ部を細長ブロック42と
は別の部位に配置することもできる。あるいは、本実施
の形態においては、シールリング104を受けるリング
受け18は、断面円形のテーパ状突部に形成されている
が、リング受けはかかる構造に限定されることなく、シ
ールリング104を拡径して、その内側部分を保持する
構造にすることもできる。
ングの組込方法の各工程は、図13に示されているが、
図13に示す手順に限定されることはない。例えば、図
13では1つのシールリング104の嵌込みが行なわれ
ている時には、他のシールリング104の芯金6からリ
ング受け18へのセット動作は行なわれていないが、1
つのシールリング104の嵌込みが行なわれている時で
も、予め他のシールリング104の芯金6からリング受
け18へのセットを行なうこともできる。
の拡げ爪を開くことにより、シールリングを拡径して円
筒状内蓋本体の外周面に組み込むことができる。従っ
て、シールリングは、外方に均一に開き、その両側が尖
ったり局部的に変形したりあるいは捻られたりした状態
で円筒状内蓋本体の外周面に組み込まれることが無くな
り、一度で、シールリングを一定の割合で円形状に拡げ
ることができる。
内蓋本体の外周面にシールリングを組み込む種々の一連
の動作を連続的に行なうとともに、シールリングの組込
作業を確実に行ない、シールリングの組込状態の品質を
一定にして確保し、作業時間を短縮できる。また、拡径
されたシールリングは、シールリング自体の元の姿勢に
戻ろうとする復元力により、円筒状内蓋本体の外周面を
滑らせることなく、内蓋に組み込まれる。
周面に組み込む際、障害となる突起や窪みがあっても、
円筒状内蓋本体の目的位置に正確に組み込むことができ
る。請求項2記載の発明によれば、シールリングを嵌め
込む際の捻れ現象を無くし、シールリングのシール性能
を確保できる。請求項3記載の発明によれば、請求項1
記載の発明による効果と同様の効果を奏する。
グ供給装置により、芯金にセットされた複数のシールリ
ングを分離して、1個づつリング受けに容易に乗り移す
ことができ、簡単で確実にシールリングのセット準備が
できる。請求項5記載の発明によれば、内蓋位置決め治
具と内蓋用治具台を分離して配置しているので、内蓋用
治具台に円筒状内蓋本体を挿入してセットでき、円筒状
内蓋本体の内蓋用治具台に対するセット作業を容易にで
きる。
具の円形状孔部で該円筒状内蓋本体の軸線方向に直交す
る方向で位置決めでき、内蓋位置決め治具の受面で該円
筒状内蓋本体の軸線方向で位置決めできるので、円筒状
内蓋本体の位置決めが簡単にできる。請求項6記載の発
明によれば、シールリング供給装置のホルダ装置をシー
ルリング供給装置からシールリング嵌込み装置上に移動
させ、シールリングのシールリング嵌込み装置への供給
を自動化できる。
の全体正面図である。
る。
る。
置を示す全体側面図である。
リング受けの関係を示す拡大図である。
る。
る。
ャートである。
明図である。
び円筒状内蓋本体のローディング工程を示す説明図であ
る。
送工程を示す説明図である。
込み工程を示す説明図である。
ローディング工程を示す説明図である。
し工程を示す説明図である。
工程を示す説明図である。
工程を示す説明図である。
工程を示す説明図である。
工程を示す説明図である。
工程を示す説明図である。
示す説明図である。
示す説明図である。
示す説明図である。
示す説明図である。
示す説明図である。
示す説明図である。
示す説明図である。
示す説明図である。
す実験データの説明図である。
筒状内蓋本体の外径D2,シールリング段差量Hの説明
図である。
る。
である。
の状態を示す断面図である。
説明図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 円筒状内蓋本体の外周面にシールリング
を嵌め込む際、 それぞれで円形状を点描するように4個以上の拡げ爪を
配列し、 中央に集めて閉じられた状態の各拡げ爪の周りに、シー
ルリングをセットし、 各拡げ爪を中央から放射状に開くことにより、シールリ
ングを各拡げ爪に係止させて拡径し、 円筒状内蓋本体を移動させて拡径されたシールリングに
貫通した状態で、円筒状内蓋本体をその軸線方向および
その軸線方向に直交する方向で位置決めし、 各拡げ爪にそれぞれ対応して配置された4個以上の外し
爪で、各拡げ爪にセットされたシールリングの係止を解
除して各拡げ爪から抜脱させることにより円筒状内蓋本
体に嵌め込みむことを特徴とするシールリングの組込方
法。 - 【請求項2】 ゴム的性質を有する断面4角形状のシー
ルリングを、該シールリングの内径より大きくかつシー
ルリングの内径の118%以下の直径を有する円筒状内
蓋本体の外周面に嵌め込む際、円筒状内蓋本体の外周面
から拡径されたシールリングの内周面までのシールリン
グ段差量は5mm以上であることを特徴とする請求項1
記載のシールリングの組込方法。 - 【請求項3】 シールリングを移送するシールリング供
給装置と、 円筒状内蓋本体を供給・取出し可能に構成されるととも
に、円筒状内蓋本体をその軸線方向およびその軸線方向
に直交する方向で位置決めする内蓋供給規制装置と、 シールリング供給装置により移送されるシールリング
を、内蓋供給規制装置に位置決めされた円筒状内蓋本体
の外周面に組み込むシールリング嵌込み装置とで構成さ
れ、 シールリング嵌込み装置は、 シールリング供給装置により移送されるシールリングを
受けるリング用乗せ部と、 リング用乗せ部の内方に位置するとともにそれぞれで円
形状を点描するように配列されて内方に縮んでシールリ
ングが外挿される状態の閉状態または外方に開いてシー
ルリングが拡径される開状態に選択される4個以上の拡
げ爪と、 各拡げ爪に連結されたアクチュエータとを有してなるシ
ールリング拡径手段と、 各拡げ爪にそれぞれ対応して配置され、各拡げ爪に係止
されたシールリングを各拡げ爪から抜脱させる4個以上
の外し爪と、 各外し爪を移動させるアクチュエータとを有するシール
リング外し手段とを備えていることを特徴とするシール
リングの組込装置。 - 【請求項4】 シールリング供給装置は、 垂直に配置され、複数の積層したシールリングを貫通し
た状態で外挿可能な芯金と、 芯金に摺動自在に設けられて積層した複数のシールリン
グが置かれるリフタと、リフタを昇降させるアクチュエ
ータと、 芯金とシールリング嵌込み装置との間で水平方向に往復
自在なホルダ装置とを備え、 ホルダ装置は、 シールリング嵌込み装置の上へ移動自在な移動ブロック
と、 移動ブロックに設けられ上下動可能な移動プレートと、 移動ブロックに装着され、移動プレートを上下動させる
アクチュエータと、 移動プレートのストッパ面に凸状に形成されてシールリ
ングの内周面を保持するリング受けと、 移動プレートに設けられ、リング受けにセットされたシ
ールリングを下方に押し抜くシールリング抜脱機構とを
有していることを特徴とする請求項3記載のシールリン
グの組込装置。 - 【請求項5】 内蓋供給規制装置は、 円筒状内蓋本体をセットする内蓋用治具台と、 内蓋用治具台を昇降させるアクチュエータと、 内蓋用治具台の上方に配置された内蓋位置決め治具とを
備え、 内蓋位置決め治具は、円筒状内蓋本体の上端が挿入され
る円形状孔部と、円筒状内蓋本体の頂面が当接される受
面とを有することを特徴とする請求項3または請求項4
記載のシールリングの組込装置。 - 【請求項6】 シールリング供給装置のホルダ装置と内
蓋供給規制装置の内蓋位置め治具は、所定の距離を隔て
て水平方向で往復自在に枠体に設けられていることを特
徴とする請求項3ないし請求項5いずれか記載のシール
リングの組込装置。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP00886298A JP3908844B2 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | シールリングの組込方法およびその装置 |
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| EP99100726A EP0930128A1 (en) | 1998-01-20 | 1999-01-15 | Method for fitting a seal ring and apparatus therefor |
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|---|---|---|---|
| JP00886298A JP3908844B2 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | シールリングの組込方法およびその装置 |
Publications (2)
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| JP3908844B2 JP3908844B2 (ja) | 2007-04-25 |
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|---|---|---|---|
| JP00886298A Expired - Lifetime JP3908844B2 (ja) | 1998-01-20 | 1998-01-20 | シールリングの組込方法およびその装置 |
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