JPH11208843A - 電子線照射装置用コンベア装置 - Google Patents
電子線照射装置用コンベア装置Info
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- JPH11208843A JPH11208843A JP10048497A JP4849798A JPH11208843A JP H11208843 A JPH11208843 A JP H11208843A JP 10048497 A JP10048497 A JP 10048497A JP 4849798 A JP4849798 A JP 4849798A JP H11208843 A JPH11208843 A JP H11208843A
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- Japan
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- electron beam
- belt
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- Pending
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- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Abstract
れる電子線照射装置用コンベア装置を提供すること。 【解決手段】 電子線照射室1内に配置され、駆動ロー
ル5と従動ロール8との間を周回移動するベルト9に被
処理物Aを載せて電子線照射部Bに搬送するコンベア装
置であって、前記ベルト9の蛇行を補正するロール15
を駆動ロール5と従動ロール8間にベルト9に圧接して
設置し、ベルト9の蛇行をセンサ17で検出して空圧シ
リング18を駆動してシリンダロッド19を作動させ、
ロール15をスチールベルト9の周回移動方向に対して
斜め方向に向け、ロール15とスチールベルト9の摩擦
力によって蛇行を補正する。これにより駆動ロール5と
従動ロール8の芯間距離を短くする。
Description
配置した被処理物を搬送するコンベア装置に関するもの
である。
理する場合、その被処理物を電子線照射部へ搬送するた
めに電子線照射室内にスチールベルトを有するコンベア
装置を設置する場合がある。図5はこの場合の電子線照
射装置の概略の構成を示す側面図、図6は電子線照射室
内に設置されたコンベア装置の概略の構成を示す平面図
である。X線遮蔽構造にされた電子線照射室1の天井部
に電子線加速器2、電子線走査器3および電子線照射窓
4等を備えた電子線照射装置本体が設置されている。
タ6等により回転駆動する駆動ロール5が配置され、他
方の端部に回転自在に軸支された従動ロール8が配置さ
れている。駆動ロール5と従動ロール8には被処理物A
を載せて搬送するスチールベルト9が掛け渡されてい
て、このスチールベルト9は、駆動ロール5の回転駆動
により従動ロール8を回転させながら周回移動する。
粉体等の被処理物Aは、電子線照射窓4の下部の電子線
照射部Bを通過し、その通過の際に電子線が照射されて
処理される。なお、7は駆動ロール5を駆動するチェー
ンで、モータ6の回転軸に固定されたスプロケット6a
と駆動ロール5に固定されたスプロケット5aに掛け渡
されモータ6の回転を駆動ロール5に伝達する。
ロール8および両ロールに掛け渡されたスチールベルト
9とからなるコンベア装置では、スチールベルト9自体
のゆがみやそり、および駆動ロール5と従動ロール8の
芯ずれなどにより、スチールベルト9が蛇行する。この
蛇行を補正するために、従来は蛇行を検出すると作動す
る例えば油圧シリンダ10が配置され、その油圧シリン
ダ10のロッド11が従動ロール8の軸受12に連結さ
れている。
に、従動ロール8の両側に配置され、それぞれのロッド
11はそれぞれに従動ロール8の両側の軸受12に連結
されている。スチールベルト9が蛇行すると、蛇行した
側の軸受12を押し、反対側の軸受12を引き、従動ロ
ール8をスチールベルト9の周回移動方向に対して僅か
に斜め方向に向かせて蛇行を補正する。
従動ロール8によるスチールベルト9の蛇行の補正で
は、反応が遅く蛇行を吸収するために駆動ロール5と従
動ロール8との芯間距離は、例えば10mと長くする必
要があり、そのために電子線照射室1を大きくしなけれ
ばならず、コストが高くなるという問題がある。
で、電子線照射室を小型化できコストの低減が図れる電
子線照射装置用コンベア装置を提供することを目的とす
る。
と、従動ロールと、前記駆動ロールと前記従動ロールに
掛け渡されたベルトとを有し、前記ベルトに被処理物を
載置して電子線照射部を搬送する電子線照射装置用コン
ベア装置において、前記駆動ロールと前記従動ロール間
に前記ベルトに圧接して前記ベルトの蛇行を補正するロ
ールを設けてなることを特徴とする。
ベルトの被処理物を搬送した復路途中にベルトに圧接す
るロールを配置し、ベルトの蛇行を検出したとき、この
ロールをベルトの周回移動方向に対して僅かに斜め方向
に向かせて蛇行を補正するので、蛇行の補正を迅速に行
うことができ、駆動ロールと従動ロールとの芯間距離を
大幅に短縮することができる。
て図を参照して説明する。図1は実施の形態の概略構成
を示す側面図、図2は図1の実施の形態のコンベア装置
の概略構成を示す平面図、図3は他の実施の形態の概略
構成を示す側面図、図4は図3の実施の形態のコンベア
装置の概略構成を示す平面図である。なお、図5および
図6に示す従来のものと対応する部分には同一の符号を
付している。
のためのロール、16はガイドロール、17はホトイン
タラプタ等からなるベルトエッジ検出センサ、18は空
圧シリンダ、19はシリンダロッド、20,21は軸受
である。ロール15は、駆動ロール5と従動ロール8と
を周回移動するスチールベルト9の被処理物Aを電子線
照射窓4の下部の電子線照射部Bへ搬送し、駆動ロール
5で折り返して従動ロール8に到る復路途中にスチール
ベルト9に圧接して設置されている。
受21に回転自在に支持され、他端は空圧シリンダ18
のシリンダロッド19に連結された移動可能の軸受20
に回転自在に支持されていて、空圧シリンダ18の駆動
によりロール15は軸受21を支点にして揺動する。運
転中にスチールベルト9が蛇行を始めると、その蛇行を
ベルトエッジ検出センサ17で検出され図示しない制御
装置により空圧シリンダ18が駆動される。
ダロッド19が作動し、その作動に応じて軸受20が移
動する。この移動によりロール15がスチールベルト9
の周回移動方向に対して直行する方向から斜め方向に向
き、ロール15とスチールベルト9の摩擦力によって蛇
行が補正される。蛇行が補正されるにしたがいロール1
5は斜め方向から直行する方向に向けられ、もとの直行
する方向に戻される。
蛇行を補正する補正機構が蛇行補正のためのロール15
とガイドロール16とを備え、ロール15を周回するス
チールベルト9の外側から押し上げるように圧接されて
おり、ロール15はスチールベルト9の被処理物Aを載
置する側の面に当接している。そのために、蛇行補正の
際ロール15がスチールベルト9をこすり、スチールベ
ルト9自身が削れ、その削り粉が搬送する被処理物Aを
場合によっては汚染する恐れが考えられる。
げられ、ガイドロール16でも曲げられる。そのためス
チールベルト9は多くの回数屈伸が繰り返されることに
なり、スチールベルト9の寿命に影響する場合が考えら
れる。これらの恐れや影響を特に考慮する必要がある場
合には、図3および図4に示すように、スチールベルト
9の蛇行を補正する補正機構を蛇行補正のためのロール
1本をスチールベルト9の周回の内側に設置すればよ
い。
態を示すもので、図3および図4において、22は蛇行
補正のためのロール、23,24は軸受、25は空圧シ
リンダ、26はシリンダロッドである。ロール22は、
駆動ロール5と従動ロール8とを周回移動するスチール
ベルト9の被処理物Aを電子線照射窓4の下部の電子線
照射部Bへ搬送し、駆動ロール5で折り返して従動ロー
ル8に到る復路途中にスチールベルト9を周回の内側か
ら外方向へ圧接するようにして設置されている。
受24に回転自在に支持され、他端は空圧シリンダ25
のシリンダロッド26に連結された移動可能の軸受23
に回転自在に支持されていて、空圧シリンダ25の駆動
によりロール22は軸受24を支点にして揺動する。ス
チールベルト9の蛇行の補正動作は前記実施の形態と同
様であるので、詳細な説明は省略する。
ール22がスチールベルト9の被処理物Aを載置する側
の面の裏面に当接している。そのために、スチールベル
ト9自身の削り粉が搬送する被処理物Aを汚染する心配
がなくなる。また、スチールベルト9はロール22で曲
げられるだけでスチールベルト9の屈伸回数を減らすこ
とができ、スチールベルト9の寿命を延ばすことが期待
できる。
5、22は片端を移動するようにされているが、両側端
を移動するようにしてもよい。また、被処理物Aを搬送
するベルトはスチールベルトに限らず電子線照射に対し
て影響の小さい材質のベルトであればよい。さらに電子
線照射装置はエリア型(走査しない型)でもよい。
の蛇行を補正する補正機構を構成するロールをベルトを
駆動する駆動ロールと従動ロール間に配置しているの
で、ベルトの蛇行を迅速に補正することができ、駆動ロ
ールと従動ロールの芯間距離を大幅に短くする(従来の
1/5程度)ことができる。したがって電子線照射室の
小型化が図れコストを低減することが可能になる。
ある。
示す平面図である。
図である。
示す平面図である。
である。
成を示す平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動ロールと、従動ロールと、前記駆動
ロールと前記従動ロールに掛け渡されたベルトとを有
し、前記ベルトに被処理物を載置して電子線照射部を搬
送する電子線照射装置用コンベア装置において、前記駆
動ロールと前記従動ロール間に前記ベルトに圧接して前
記ベルトの蛇行を補正するロールを設けてなることを特
徴とする電子線照射装置用コンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10048497A JPH11208843A (ja) | 1998-01-24 | 1998-01-24 | 電子線照射装置用コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10048497A JPH11208843A (ja) | 1998-01-24 | 1998-01-24 | 電子線照射装置用コンベア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11208843A true JPH11208843A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12805028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10048497A Pending JPH11208843A (ja) | 1998-01-24 | 1998-01-24 | 電子線照射装置用コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11208843A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105251599A (zh) * | 2015-09-22 | 2016-01-20 | 中国矿业大学 | 一种并联式矿用破碎机出料口接料盘的自动平衡方法 |
| CN105251600A (zh) * | 2015-09-22 | 2016-01-20 | 中国矿业大学 | 一种并联式矿用破碎机出料口接料盘的自动平衡装置 |
-
1998
- 1998-01-24 JP JP10048497A patent/JPH11208843A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105251599A (zh) * | 2015-09-22 | 2016-01-20 | 中国矿业大学 | 一种并联式矿用破碎机出料口接料盘的自动平衡方法 |
| CN105251600A (zh) * | 2015-09-22 | 2016-01-20 | 中国矿业大学 | 一种并联式矿用破碎机出料口接料盘的自动平衡装置 |
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