JPH11210665A5 - - Google Patents
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- JPH11210665A5 JPH11210665A5 JP1998016601A JP1660198A JPH11210665A5 JP H11210665 A5 JPH11210665 A5 JP H11210665A5 JP 1998016601 A JP1998016601 A JP 1998016601A JP 1660198 A JP1660198 A JP 1660198A JP H11210665 A5 JPH11210665 A5 JP H11210665A5
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- Japan
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- pump
- ball bearing
- sensor
- liquefied gas
- pump shaft
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Description
図1は、本発明の実施例として、図8、図9で説明した液化ガスタンク用潜没ポンプ装置に本発明を適用した場合のポンプ本体断面図で、図2、図3は図1に示すポンプ本体の中軸受部分の拡大図である。また、図4から図7は、本発明の各種の実施例として、図8、図9で説明した液化ガスタンク用潜没ポンプ装置に本発明を適用した場合の図であり、図4はポンプの中軸受部の断面図、図5はポンプの上軸受部の断面図、図6は回転軸の上端部の断面図、図7は回転軸の下端部の断面図である。図中、図8及び図9と同一符号のものは、従来技術と同等部分であり、図1には示していないが、図8と同じように液化ガスタンク、吐出管等が存在することは云うまでもない。
このようなポンプ構造における実施例を説明する。
図2に、中軸受部に軸受摩耗センサー5Jを設置した例を示す。尚、図2は中玉軸受5Iの内輪5I1を、ポンプ回転軸5Aと固定する方法を取った場合である。軸受摩耗センサー5Jは、飛散防止カラー5Kとセンサー5Jとの距離を測定し、これより軸受の摩耗量を算出する。軸受摩耗が進むと、ポンプ停止時、回転軸5Aに固定されている玉軸受内輪5I1には、ポンプ回転体の重量等が加わるため、図3に示すように、外輪5I2よりも玉の摩耗量に応じて低く沈み込む。これによりカラー5K、センサー5J間の距離も狭まり、この変化量から軸受の摩耗量を知ることができる。
図2に、中軸受部に軸受摩耗センサー5Jを設置した例を示す。尚、図2は中玉軸受5Iの内輪5I1を、ポンプ回転軸5Aと固定する方法を取った場合である。軸受摩耗センサー5Jは、飛散防止カラー5Kとセンサー5Jとの距離を測定し、これより軸受の摩耗量を算出する。軸受摩耗が進むと、ポンプ停止時、回転軸5Aに固定されている玉軸受内輪5I1には、ポンプ回転体の重量等が加わるため、図3に示すように、外輪5I2よりも玉の摩耗量に応じて低く沈み込む。これによりカラー5K、センサー5J間の距離も狭まり、この変化量から軸受の摩耗量を知ることができる。
尚、前記実施例においては、距離測定のために飛散防止カラー5Kを利用しているが、前記実施例における軸受摩耗量測定の考え方であれば、平板等を利用しても良い。また、これらのカラー、平板等は、設置すべき箇所にボルト等で固定しても良いし、設置すべき部品と一体として製作しても良い。図2に示す例に沿って言えば、カラー5Kは、玉軸受内輪5I1や回転軸5Aに設置しても良いし、玉軸受内輪5I1や回転軸5Aと一体として製作しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す液化ガス用ポンプ本体断面図。
【図2】 図1に示すポンプ軸中軸受部拡大図。
【図3】 図1に示すポンプ軸中軸受部拡大図。
【図4】本発明の他の実施例を示すポンプ軸中軸受部拡大図。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示すポンプ軸上軸受部拡大図。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示すポンプ軸上端部拡大図。
【図7】本発明のさらに他の実施例を示すポンプ軸下端部拡大図。
【図8】液化ガスタンク用潜没ポンプ装置全体図。
【図9】従来の液化ガスタンク用潜没ポンプ本体断面図。
【符号の説明】
1 液化ガスタンク
1A タンク天井板
2 揚液管
3 吸込弁
4 座面
5 液化ガス用ポンプ本体
5A 回転軸
5B インデューサ
5C 羽根車
5D サブマージドモータロータ
5E 上静圧軸受
5F 中静圧軸受
5G 下静圧軸受
5H 上補助玉軸受
5H1 上補助玉軸受内輪
5H2 上補助玉軸受外輪
5I 中補助玉軸受
5I1 中補助玉軸受内輪
5I2 中補助玉軸受外輪
5J 軸受摩耗センサー
5K 飛散防止カラー
5L1 ハウジング
5L2 ハウジング
5M 軸スラスト平衡装置
6 ポンプ吐出口
7 ヘッドプレート
8 吊上ワイヤ
9 給電ケーブル
10 巻き上げ機
11 吐出管
【図1】本発明の一実施例を示す液化ガス用ポンプ本体断面図。
【図2】 図1に示すポンプ軸中軸受部拡大図。
【図3】 図1に示すポンプ軸中軸受部拡大図。
【図4】本発明の他の実施例を示すポンプ軸中軸受部拡大図。
【図5】本発明のさらに他の実施例を示すポンプ軸上軸受部拡大図。
【図6】本発明のさらに他の実施例を示すポンプ軸上端部拡大図。
【図7】本発明のさらに他の実施例を示すポンプ軸下端部拡大図。
【図8】液化ガスタンク用潜没ポンプ装置全体図。
【図9】従来の液化ガスタンク用潜没ポンプ本体断面図。
【符号の説明】
1 液化ガスタンク
1A タンク天井板
2 揚液管
3 吸込弁
4 座面
5 液化ガス用ポンプ本体
5A 回転軸
5B インデューサ
5C 羽根車
5D サブマージドモータロータ
5E 上静圧軸受
5F 中静圧軸受
5G 下静圧軸受
5H 上補助玉軸受
5H1 上補助玉軸受内輪
5H2 上補助玉軸受外輪
5I 中補助玉軸受
5I1 中補助玉軸受内輪
5I2 中補助玉軸受外輪
5J 軸受摩耗センサー
5K 飛散防止カラー
5L1 ハウジング
5L2 ハウジング
5M 軸スラスト平衡装置
6 ポンプ吐出口
7 ヘッドプレート
8 吊上ワイヤ
9 給電ケーブル
10 巻き上げ機
11 吐出管
Claims (3)
- ポンプ軸と、該ポンプ軸を回転駆動する駆動部と、ポンプ軸に沿って駆動部よりも下方の位置に設けられ吸い込んだ液化ガスを昇圧する羽根車と、前記ポンプ軸を半径方向に支持し、自液潤滑される静圧軸受と、前記静圧軸受に近接して設けられ、ポンプの起動・停止時にスラスト荷重が負荷される補助用軸受としての玉軸受と、ポンプの通常運転時にポンプ軸に作用する軸スラストを平衡させるように機能する軸スラスト平衡装置とを備え、液化ガスタンク内に設置されて液化ガスを吸い込み吐出するようにした液化ガス用ポンプ装置において、
前記ポンプ装置における回転体と固定体との間の軸方向距離の変化を検出するためのセンサーを設置し、該センサーにより前記玉軸受のスラスト荷重による摩耗量を検知することを特徴とする液化ガス用ポンプ装置。 - 請求項1において、前記センサーを前記玉軸受近傍の固定体に設置すると共に、前記玉軸受近傍の回転体にはカラーを設置し、このカラーとの軸方向距離を前記センサーで測定することで前記玉軸受のスラスト荷重による摩耗量を検知するようにしたことを特徴とする液化ガス用ポンプ装置。
- 請求項1において、前記センサーを、前記ポンプ軸の上端部又は下端部の固定体近傍に設置し、ポンプ軸上端部又は下端部との軸方向距離を前記センサーで測定することで前記玉軸受のスラスト荷重による摩耗量を検知するようにしたことを特徴とする液化ガス用ポンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01660198A JP4126744B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 液化ガス用ポンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01660198A JP4126744B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 液化ガス用ポンプ装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11210665A JPH11210665A (ja) | 1999-08-03 |
| JPH11210665A5 true JPH11210665A5 (ja) | 2005-08-11 |
| JP4126744B2 JP4126744B2 (ja) | 2008-07-30 |
Family
ID=11920828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01660198A Expired - Fee Related JP4126744B2 (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 液化ガス用ポンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4126744B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017082205A1 (ja) * | 2015-11-09 | 2017-05-18 | Ntn株式会社 | 極低温環境用転がり軸受 |
| JP6918557B2 (ja) * | 2017-04-14 | 2021-08-11 | 株式会社荏原製作所 | 横軸ポンプ |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP01660198A patent/JP4126744B2/ja not_active Expired - Fee Related
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