JPH112112A - 携帯型4サイクルエンジンのクランクケース - Google Patents
携帯型4サイクルエンジンのクランクケースInfo
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- JPH112112A JPH112112A JP7335998A JP7335998A JPH112112A JP H112112 A JPH112112 A JP H112112A JP 7335998 A JP7335998 A JP 7335998A JP 7335998 A JP7335998 A JP 7335998A JP H112112 A JPH112112 A JP H112112A
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- 239000003921 oil Substances 0.000 claims abstract description 43
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 claims abstract description 35
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- 230000009191 jumping Effects 0.000 claims description 2
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- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 直立時に対する傾斜時の油面の変化を少なく
するとともに、互いに反対方向に傾斜したときのクラン
クウェブ下端と油面との間隔の変化を少なくした携帯型
4サイクルエンジンのクランクケースを提供する。 【解決手段】 軸受ボス9a下部を冷却ファン7側に張
り出させて、携帯型4サイクルエンジン1が冷却ファン
7側に傾斜したとき、油面の上昇を低減する凹部13a
を設置した冷却ファン側側壁9cを備える携帯型4サイ
クルエンジンのクランクケース。
するとともに、互いに反対方向に傾斜したときのクラン
クウェブ下端と油面との間隔の変化を少なくした携帯型
4サイクルエンジンのクランクケースを提供する。 【解決手段】 軸受ボス9a下部を冷却ファン7側に張
り出させて、携帯型4サイクルエンジン1が冷却ファン
7側に傾斜したとき、油面の上昇を低減する凹部13a
を設置した冷却ファン側側壁9cを備える携帯型4サイ
クルエンジンのクランクケース。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯型4サイクル
エンジンのクランクケースに関し、特に、草刈り機等の
携帯式作業機械に搭載される携帯型4サイクルエンジン
のクランクケースに関する。
エンジンのクランクケースに関し、特に、草刈り機等の
携帯式作業機械に搭載される携帯型4サイクルエンジン
のクランクケースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、草刈り機等の作業機械に搭載され
る携帯型4サイクルエンジンは、クランクケースの潤滑
油を跳ね上げてエンジンを潤滑している。このような跳
上げ式の携帯型4サイクルエンジンのクランクケースの
一例として、図12に示す実公平8−7050号公報に
ついて説明する。携帯型4サイクルエンジンのクランク
ケース50には、クランク軸51とクランク軸51上に
固定された冷却ファン52とを回転可能に軸支するとと
もに、跳上げ式の潤滑油を溜める油溜め50aを備えて
いる。シリンダ53内を往復動するピストン54とクラ
ンク軸51とにはコネクティングロッド55が軸支され
ており、コネクティングロッド55に固設された跳上げ
部材56で油溜め50aの潤滑油を跳ね上げて、シリン
ダ53とピストン54との摺動部等を潤滑している。草
刈り機等を駆動するときに携帯型4サイクルエンジンを
冷却ファン52側に所定角度αだけ傾けたときには、△
GAB=GCDとなるように油面がF1 からF2 まで変
化する。このため、油面F2の最上部はDとなり、油面
F1 より△H=(L/2)tanαだけクランク軸51
に近づくため、直立姿勢ではクランクウェブ51a下端
が潤滑油面F1 に浸ることがなくても、傾斜時にはクラ
ンクウェブ51a下端が潤滑油面F2 に浸り易くなる。
る携帯型4サイクルエンジンは、クランクケースの潤滑
油を跳ね上げてエンジンを潤滑している。このような跳
上げ式の携帯型4サイクルエンジンのクランクケースの
一例として、図12に示す実公平8−7050号公報に
ついて説明する。携帯型4サイクルエンジンのクランク
ケース50には、クランク軸51とクランク軸51上に
固定された冷却ファン52とを回転可能に軸支するとと
もに、跳上げ式の潤滑油を溜める油溜め50aを備えて
いる。シリンダ53内を往復動するピストン54とクラ
ンク軸51とにはコネクティングロッド55が軸支され
ており、コネクティングロッド55に固設された跳上げ
部材56で油溜め50aの潤滑油を跳ね上げて、シリン
ダ53とピストン54との摺動部等を潤滑している。草
刈り機等を駆動するときに携帯型4サイクルエンジンを
冷却ファン52側に所定角度αだけ傾けたときには、△
GAB=GCDとなるように油面がF1 からF2 まで変
化する。このため、油面F2の最上部はDとなり、油面
F1 より△H=(L/2)tanαだけクランク軸51
に近づくため、直立姿勢ではクランクウェブ51a下端
が潤滑油面F1 に浸ることがなくても、傾斜時にはクラ
ンクウェブ51a下端が潤滑油面F2 に浸り易くなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の携帯型4サ
イクルエンジンを草刈り機等のエンジンの姿勢変化が激
しい作業に使用するときは、クランクウェブ51a下端
が頻繁に油面F2 に浸るようになる。このため、クラン
クウェブ51aが潤滑油を攪拌することによる動力損失
や、クランクウェブで攪拌された潤滑油がシリンダ内で
燃焼消費される、所謂、オイルアップ現象が発生する問
題があった。
イクルエンジンを草刈り機等のエンジンの姿勢変化が激
しい作業に使用するときは、クランクウェブ51a下端
が頻繁に油面F2 に浸るようになる。このため、クラン
クウェブ51aが潤滑油を攪拌することによる動力損失
や、クランクウェブで攪拌された潤滑油がシリンダ内で
燃焼消費される、所謂、オイルアップ現象が発生する問
題があった。
【0004】本発明は上記従来の問題を解決するために
なされたもので、直立時に対する傾斜時の油面の変化を
少なくするとともに、互いに反対方向に傾斜したときの
クランクウェブ下端と油面との間隔の変化を少なくした
携帯型4サイクルエンジンのクランクケースを提供する
ことを目的とする。
なされたもので、直立時に対する傾斜時の油面の変化を
少なくするとともに、互いに反対方向に傾斜したときの
クランクウェブ下端と油面との間隔の変化を少なくした
携帯型4サイクルエンジンのクランクケースを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る携帯型4サイクルエンジンのクラン
クケースの第1発明は、シリンダ内を往復動するピスト
ンによりコネクティングロッドを介して回転駆動される
クランク軸とクランク軸上に固定された冷却ファンとを
回転可能に軸支し、かつ、ピストン中心軸と冷却ファン
との間に設置された軸受ボスと、跳上げ式の潤滑油を溜
める油溜めを備える携帯型4サイクルエンジンのクラン
クケースにおいて、軸受ボス下部を冷却ファン側に張り
出させて、携帯型4サイクルエンジンが冷却ファン側に
傾斜したとき、油面の上昇を低減する凹部を設置した冷
却ファン側側壁を備えることを特徴とする。
めに、本発明に係る携帯型4サイクルエンジンのクラン
クケースの第1発明は、シリンダ内を往復動するピスト
ンによりコネクティングロッドを介して回転駆動される
クランク軸とクランク軸上に固定された冷却ファンとを
回転可能に軸支し、かつ、ピストン中心軸と冷却ファン
との間に設置された軸受ボスと、跳上げ式の潤滑油を溜
める油溜めを備える携帯型4サイクルエンジンのクラン
クケースにおいて、軸受ボス下部を冷却ファン側に張り
出させて、携帯型4サイクルエンジンが冷却ファン側に
傾斜したとき、油面の上昇を低減する凹部を設置した冷
却ファン側側壁を備えることを特徴とする。
【0006】第1発明の構成によれば、携帯型4サイク
ルエンジンが冷却ファン側に傾斜したとき、油溜めの潤
滑油は冷却ファン側側壁の凹部に流れ込むため、その分
だけ油面の上昇が低減される。このため、凹部以外の冷
却ファン側側壁を冷却ファンと反対側に張り出させて
も、直立時に対する傾斜時の油面の変化が少なくなり、
携帯型4サイクルエンジンを傾斜させたときにクランク
ウェブ下端が油面に浸り難くなる。従って、クランクウ
ェブが潤滑油を攪拌することによる動力損失や、クラン
クウェブで攪拌された潤滑油がシリンダ内で燃焼消費さ
れる、所謂、オイルアップ現象が低減される。
ルエンジンが冷却ファン側に傾斜したとき、油溜めの潤
滑油は冷却ファン側側壁の凹部に流れ込むため、その分
だけ油面の上昇が低減される。このため、凹部以外の冷
却ファン側側壁を冷却ファンと反対側に張り出させて
も、直立時に対する傾斜時の油面の変化が少なくなり、
携帯型4サイクルエンジンを傾斜させたときにクランク
ウェブ下端が油面に浸り難くなる。従って、クランクウ
ェブが潤滑油を攪拌することによる動力損失や、クラン
クウェブで攪拌された潤滑油がシリンダ内で燃焼消費さ
れる、所謂、オイルアップ現象が低減される。
【0007】本発明に係る携帯型4サイクルエンジンの
クランクケースの第2発明は、第1発明において、凹部
の上方で、軸受ボス左右の冷却ファン側側壁に形成さ
れ、かつ、冷却ファンの冷却風を取り入れる冷却風取入
口を備えることを特徴とする。
クランクケースの第2発明は、第1発明において、凹部
の上方で、軸受ボス左右の冷却ファン側側壁に形成さ
れ、かつ、冷却ファンの冷却風を取り入れる冷却風取入
口を備えることを特徴とする。
【0008】第2発明の構成によれば、冷却ファン側側
壁の凹部の上方で、軸受ボス左右の冷却ファン側側壁を
冷却ファンと反対側に張り出させた部分に冷却風取入口
が設置される。このため、クランクケースと冷却ファン
の間に冷却風取入口が形成され、クランクケースの構成
がコンパクト化できるとともに、草刈り機等のようにク
ランク軸方向に設置される作業機から発生するごみの吸
入が防止される。
壁の凹部の上方で、軸受ボス左右の冷却ファン側側壁を
冷却ファンと反対側に張り出させた部分に冷却風取入口
が設置される。このため、クランクケースと冷却ファン
の間に冷却風取入口が形成され、クランクケースの構成
がコンパクト化できるとともに、草刈り機等のようにク
ランク軸方向に設置される作業機から発生するごみの吸
入が防止される。
【0009】第3の発明に係る携帯型4サイクルエンジ
ンのクランクケースは、シリンダ内を往復動するピスト
ンによりコネクティングロッドを介して回転駆動される
クランク軸とクランク軸上に固定された冷却ファンとを
回転可能に軸支し、かつ、ピストン中心軸と冷却ファン
との間に設置された軸受ボスと、跳上げ式の潤滑油を溜
める油溜めを備える携帯型4サイクルエンジンのクラン
クケースにおいて、クランク軸の軸中心とほぼ同心円状
に形成された、クランクケースの外周壁を備えることを
特徴とする。
ンのクランクケースは、シリンダ内を往復動するピスト
ンによりコネクティングロッドを介して回転駆動される
クランク軸とクランク軸上に固定された冷却ファンとを
回転可能に軸支し、かつ、ピストン中心軸と冷却ファン
との間に設置された軸受ボスと、跳上げ式の潤滑油を溜
める油溜めを備える携帯型4サイクルエンジンのクラン
クケースにおいて、クランク軸の軸中心とほぼ同心円状
に形成された、クランクケースの外周壁を備えることを
特徴とする。
【0010】第3発明の構成によれば、クランクケース
の外周壁はクランク軸の軸中心とほぼ同心円状に形成さ
れているため、携帯型4サイクルエンジンが直立状態か
らクランク軸の軸中心回りに傾斜するとき、傾斜方向お
よび傾斜角度に関係なく潤滑油面の高さは常にほぼ一定
となる。このため、草刈り作業等のように携帯型4サイ
クルエンジンの作業姿勢が激しく変化しても、クランク
ウェブ下端が油面に浸ることがなく、また、油の飛沫量
を一定に保つことができる。従って、クランクウェブが
潤滑油を攪拌することによる動力損失や、クランクウェ
ブで攪拌された潤滑油がシリンダ内で燃焼消費される、
所謂、オイルアップ現象が低減され、安定した潤滑が得
られる。
の外周壁はクランク軸の軸中心とほぼ同心円状に形成さ
れているため、携帯型4サイクルエンジンが直立状態か
らクランク軸の軸中心回りに傾斜するとき、傾斜方向お
よび傾斜角度に関係なく潤滑油面の高さは常にほぼ一定
となる。このため、草刈り作業等のように携帯型4サイ
クルエンジンの作業姿勢が激しく変化しても、クランク
ウェブ下端が油面に浸ることがなく、また、油の飛沫量
を一定に保つことができる。従って、クランクウェブが
潤滑油を攪拌することによる動力損失や、クランクウェ
ブで攪拌された潤滑油がシリンダ内で燃焼消費される、
所謂、オイルアップ現象が低減され、安定した潤滑が得
られる。
【0011】第4発明に係る携帯型4サイクルエンジン
のクランクケースは、第3発明において、軸受ボス下部
を冷却ファン側に張り出させて、携帯型4サイクルエン
ジンが冷却ファン側に傾斜したとき油面の上昇を低減す
る凹部と、凹部の上方で軸受ボス左右に、冷却ファンと
反対側に張り出させて冷却風取入口が形成された冷却フ
ァン側側壁と、ピストン中心軸に対して冷却ファン側側
壁と反対側で、かつ、外周壁から上方、外方へ広がる傾
斜外壁とを備え、携帯型4サイクルエンジンの冷却ファ
ン側と反冷却ファン側への傾斜時に、ピストン中心軸に
対して冷却ファン側と反冷却ファン側との増減する各潤
滑油量をほぼ同一に形成したことを特徴とする。
のクランクケースは、第3発明において、軸受ボス下部
を冷却ファン側に張り出させて、携帯型4サイクルエン
ジンが冷却ファン側に傾斜したとき油面の上昇を低減す
る凹部と、凹部の上方で軸受ボス左右に、冷却ファンと
反対側に張り出させて冷却風取入口が形成された冷却フ
ァン側側壁と、ピストン中心軸に対して冷却ファン側側
壁と反対側で、かつ、外周壁から上方、外方へ広がる傾
斜外壁とを備え、携帯型4サイクルエンジンの冷却ファ
ン側と反冷却ファン側への傾斜時に、ピストン中心軸に
対して冷却ファン側と反冷却ファン側との増減する各潤
滑油量をほぼ同一に形成したことを特徴とする。
【0012】第4発明の構成によれば、冷却ファン側側
壁の凹部の上方で、軸受ボス左右の冷却ファン側側壁を
冷却ファンと反対側に張り出させた部分に冷却風取入口
が設置される。このため、クランクケースと冷却ファン
の間に冷却風取入口が形成され、クランクケースの構成
がコンパクト化できるとともに、草刈り機等のようにク
ランク軸方向に設置される作業機から発生するごみの吸
入が防止される。また、携帯型4サイクルエンジンを冷
却ファン側と反冷却ファン側とに傾斜したときに、ピス
トン中心軸に対して増減する両側の各潤滑油量がほぼ同
一であるため、携帯型4サイクルエンジンの傾斜角度が
同一であれば、傾斜方向によらず潤滑油面とクランクウ
ェブの最下端との間隔がほぼ同一となる。従って、草刈
り機等のように携帯型4サイクルエンジンの作業姿勢が
激しく変化しても、潤滑油面とクランクウェブの最下端
とが接触することがなくウェブによる潤滑油の攪拌がな
いため、動力損失および油温の上昇がない。
壁の凹部の上方で、軸受ボス左右の冷却ファン側側壁を
冷却ファンと反対側に張り出させた部分に冷却風取入口
が設置される。このため、クランクケースと冷却ファン
の間に冷却風取入口が形成され、クランクケースの構成
がコンパクト化できるとともに、草刈り機等のようにク
ランク軸方向に設置される作業機から発生するごみの吸
入が防止される。また、携帯型4サイクルエンジンを冷
却ファン側と反冷却ファン側とに傾斜したときに、ピス
トン中心軸に対して増減する両側の各潤滑油量がほぼ同
一であるため、携帯型4サイクルエンジンの傾斜角度が
同一であれば、傾斜方向によらず潤滑油面とクランクウ
ェブの最下端との間隔がほぼ同一となる。従って、草刈
り機等のように携帯型4サイクルエンジンの作業姿勢が
激しく変化しても、潤滑油面とクランクウェブの最下端
とが接触することがなくウェブによる潤滑油の攪拌がな
いため、動力損失および油温の上昇がない。
【0013】第5発明に係る携帯型4サイクルエンジン
のクランクケースは、第4発明において、外周壁および
傾斜外壁の下部に沿って、上方に凹状の燃料タンクが取
着され、燃料タンクの上方部分同志を繋ぐ連通路が傾斜
外壁下方に配置されることを特徴とする。
のクランクケースは、第4発明において、外周壁および
傾斜外壁の下部に沿って、上方に凹状の燃料タンクが取
着され、燃料タンクの上方部分同志を繋ぐ連通路が傾斜
外壁下方に配置されることを特徴とする。
【0014】第5発明の構成によれば、傾斜外壁の下部
に沿って、燃料タンクの連通路を配置すれば、傾斜外壁
の下部に収まる燃料タンクがコンパクトに形成される。
また、上方に凹状の燃料タンクの一方の上方部分から燃
料を供給して、燃料タンクの最も低い上壁まで燃料が供
給されても、連通路を介して他方の上方部分へ燃料が供
給され、凹状の燃料タンクの両方の上方部分に燃料が充
填できる。これにより、携帯型4サイクルエンジンを傾
けることなく燃料を供給できるため給油作業を能率化で
きる。
に沿って、燃料タンクの連通路を配置すれば、傾斜外壁
の下部に収まる燃料タンクがコンパクトに形成される。
また、上方に凹状の燃料タンクの一方の上方部分から燃
料を供給して、燃料タンクの最も低い上壁まで燃料が供
給されても、連通路を介して他方の上方部分へ燃料が供
給され、凹状の燃料タンクの両方の上方部分に燃料が充
填できる。これにより、携帯型4サイクルエンジンを傾
けることなく燃料を供給できるため給油作業を能率化で
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図11を参照しなが
ら本発明の一実施例を説明する。図1および図2におい
て、携帯型4サイクルエンジン1のシリンダ2内を往復
動するピストン3(図2参照)とクランク軸4のクラン
クピン4aとに軸支されたコネクティングロッド5に
は、油掻き部材6が固設されている。クランク軸4上に
は冷却ファン7が固設されるとともに、クランク軸4の
動力は出力軸8より草刈り機等の作業機に出力される。
クランクケースはピストン3の中心軸3aを境にして冷
却ファン側クランクケース9と、反冷却ファン側クラン
クケース10とよりなり、冷却ファン7を固定したクラ
ンク軸4の一方は、ピストン3の中心軸3aと冷却ファ
ン7との間で、冷却ファン側クランクケース9の軸受ボ
ス9aに設置された軸受11により回転可能に軸支され
る。クランク軸4の他方は、反冷却ファン側クランクケ
ース10の軸受ボス10aに設置された軸受12により
回転可能に軸支される。また、両側クランクケース9,
10の下部には跳上げ式の潤滑油を溜める油溜め13が
設置される。
ら本発明の一実施例を説明する。図1および図2におい
て、携帯型4サイクルエンジン1のシリンダ2内を往復
動するピストン3(図2参照)とクランク軸4のクラン
クピン4aとに軸支されたコネクティングロッド5に
は、油掻き部材6が固設されている。クランク軸4上に
は冷却ファン7が固設されるとともに、クランク軸4の
動力は出力軸8より草刈り機等の作業機に出力される。
クランクケースはピストン3の中心軸3aを境にして冷
却ファン側クランクケース9と、反冷却ファン側クラン
クケース10とよりなり、冷却ファン7を固定したクラ
ンク軸4の一方は、ピストン3の中心軸3aと冷却ファ
ン7との間で、冷却ファン側クランクケース9の軸受ボ
ス9aに設置された軸受11により回転可能に軸支され
る。クランク軸4の他方は、反冷却ファン側クランクケ
ース10の軸受ボス10aに設置された軸受12により
回転可能に軸支される。また、両側クランクケース9,
10の下部には跳上げ式の潤滑油を溜める油溜め13が
設置される。
【0016】冷却ファン側クランクケース9と反冷却フ
ァン側クランクケース10の各外周壁9b,10bは、
クランク軸4の軸中心Gとほぼ同心円状に形成される。
反冷却ファン側クランクケース10の外周壁10bには
上方、外方へ広がる傾斜外壁10cが連続して設置され
る。これら冷却ファン側クランクケース9と反冷却ファ
ン側クランクケース10とは、携帯型4サイクルエンジ
ン1を冷却ファン側と反冷却ファン側とに傾斜したとき
に、ピストン中心軸3aに対して冷却ファン側と反冷却
ファン側との増減する各潤滑油量がほぼ同一になるよう
に形成されている。反冷却ファン側クランクケース10
の外周壁10bおよび傾斜壁10cの下部に沿って上方
に凹状の燃料タンク14が取着される。燃料タンク14
は図3に示すように、上方部分同志14a,14bが連
通路14cを介して繋がれており、この連通路14cは
傾斜壁10cの下部に近接して配置される。
ァン側クランクケース10の各外周壁9b,10bは、
クランク軸4の軸中心Gとほぼ同心円状に形成される。
反冷却ファン側クランクケース10の外周壁10bには
上方、外方へ広がる傾斜外壁10cが連続して設置され
る。これら冷却ファン側クランクケース9と反冷却ファ
ン側クランクケース10とは、携帯型4サイクルエンジ
ン1を冷却ファン側と反冷却ファン側とに傾斜したとき
に、ピストン中心軸3aに対して冷却ファン側と反冷却
ファン側との増減する各潤滑油量がほぼ同一になるよう
に形成されている。反冷却ファン側クランクケース10
の外周壁10bおよび傾斜壁10cの下部に沿って上方
に凹状の燃料タンク14が取着される。燃料タンク14
は図3に示すように、上方部分同志14a,14bが連
通路14cを介して繋がれており、この連通路14cは
傾斜壁10cの下部に近接して配置される。
【0017】冷却ファン側クランクケース9の詳細を図
4〜7に示す。冷却ファン側クランクケース9には、軸
受ボス9aの下部を冷却ファン7側に張り出させて、携
帯型4サイクルエンジン1が冷却ファン7側に傾斜した
とき、油面F1 の上昇を低減する凹部13a(図5に右
上がり斜線で示す範囲)が設置される。凹部13aの上
方で、軸受ボス9a左右の冷却ファン側側壁9cには、
冷却ファン7と反対側に張り出させた部分13b,13
b(図5の右下がり斜線で示す範囲)に、冷却ファン7
の冷却風を取り入れる冷却風取入口7a,7aがクラン
ク軸4方向と直角に形成されている。
4〜7に示す。冷却ファン側クランクケース9には、軸
受ボス9aの下部を冷却ファン7側に張り出させて、携
帯型4サイクルエンジン1が冷却ファン7側に傾斜した
とき、油面F1 の上昇を低減する凹部13a(図5に右
上がり斜線で示す範囲)が設置される。凹部13aの上
方で、軸受ボス9a左右の冷却ファン側側壁9cには、
冷却ファン7と反対側に張り出させた部分13b,13
b(図5の右下がり斜線で示す範囲)に、冷却ファン7
の冷却風を取り入れる冷却風取入口7a,7aがクラン
ク軸4方向と直角に形成されている。
【0018】前記構成による作用について説明する。携
帯型4サイクルエンジン1が冷却ファン7側に傾斜した
とき、油溜め13の潤滑油は冷却ファン側側壁9cの凹
部13aに流れ込むため、その分だけ油面F1 の上昇が
低減される。このようにして、冷却ファン側クランクケ
ース9の凹部13aと反冷却ファン側クランクケース1
0の傾斜壁10cとは、携帯型4サイクルエンジン1を
冷却ファン側と反冷却ファン側とに傾斜したときに、ピ
ストン中心軸3aに対して冷却ファン側と反冷却ファン
側との増減する各潤滑油量がほぼ同一になるように形成
されている。すなわち、油面F1 は傾斜方向によらずほ
ぼP点を通るため油面F2 とクランクウェブ4bの最下
端との間隔L1 がほぼ同一となる。
帯型4サイクルエンジン1が冷却ファン7側に傾斜した
とき、油溜め13の潤滑油は冷却ファン側側壁9cの凹
部13aに流れ込むため、その分だけ油面F1 の上昇が
低減される。このようにして、冷却ファン側クランクケ
ース9の凹部13aと反冷却ファン側クランクケース1
0の傾斜壁10cとは、携帯型4サイクルエンジン1を
冷却ファン側と反冷却ファン側とに傾斜したときに、ピ
ストン中心軸3aに対して冷却ファン側と反冷却ファン
側との増減する各潤滑油量がほぼ同一になるように形成
されている。すなわち、油面F1 は傾斜方向によらずほ
ぼP点を通るため油面F2 とクランクウェブ4bの最下
端との間隔L1 がほぼ同一となる。
【0019】このため、凹部13a以外の冷却ファン側
側壁9cが冷却ファン7と反対側に張り出している形状
であっても、図1に示す携帯型4サイクルエンジン1の
直立状態から、図8に示すように、携帯型4サイクルエ
ンジン1を冷却ファン7側に所定角度α(30°)だけ
傾斜させると、潤滑油面F2 とクランクウェブ4aの最
下端との間隔L2 は、L1 からL2 まで減少する。ま
た、図1に示す携帯型4サイクルエンジン1の直立状態
から、図9に示すように、反冷却ファン側に所定角度α
(30°)だけ傾斜させると、潤滑油面F2 とクランク
ウェブ3aの最下端との間隔はL1 からL2 まで減少す
る。従って、草刈り機等のように携帯型4サイクルエン
ジンの作業姿勢が激しく変化しても、潤滑油面とクラン
クウェブの最下端とが接触することがなくウェブによる
潤滑油の攪拌がないため、動力損失および油温の上昇が
ない。
側壁9cが冷却ファン7と反対側に張り出している形状
であっても、図1に示す携帯型4サイクルエンジン1の
直立状態から、図8に示すように、携帯型4サイクルエ
ンジン1を冷却ファン7側に所定角度α(30°)だけ
傾斜させると、潤滑油面F2 とクランクウェブ4aの最
下端との間隔L2 は、L1 からL2 まで減少する。ま
た、図1に示す携帯型4サイクルエンジン1の直立状態
から、図9に示すように、反冷却ファン側に所定角度α
(30°)だけ傾斜させると、潤滑油面F2 とクランク
ウェブ3aの最下端との間隔はL1 からL2 まで減少す
る。従って、草刈り機等のように携帯型4サイクルエン
ジンの作業姿勢が激しく変化しても、潤滑油面とクラン
クウェブの最下端とが接触することがなくウェブによる
潤滑油の攪拌がないため、動力損失および油温の上昇が
ない。
【0020】凹部13aの上方で、冷却ファン7と反対
側に張り出させた軸受ボス9a左右の冷却ファン側側壁
9cに、クランク軸4方向と直角に冷却風取入口7a,
7aを形成したため、クランクケースの構成がコンパク
ト化できるとともに、草刈り機等のようにクランク軸方
向に設置される作業機から発生するごみの吸入が防止さ
れる。また、反冷却ファン側クランクケース10の傾斜
外壁10cの下部に沿って、上方に凹状の燃料タンク1
4の連通路14cを配置すれば、傾斜外壁10cの下部
に燃料タンク14がコンパクトに収まる。さらに、燃料
タンク14の一方の上方部分14aから燃料を供給し
て、燃料タンク14の最も低い上壁14dまで燃料が供
給されても、連通路14cを介して他方の上方部分14
bへ燃料が供給され、燃料タンク14の両方の上方部分
14a,14bに燃料が充填できる。これにより、燃料
タンク14がコンパクトになるとともに、携帯型4サイ
クルエンジン1を傾けることなく燃料を供給できるため
給油作業を能率化できる。
側に張り出させた軸受ボス9a左右の冷却ファン側側壁
9cに、クランク軸4方向と直角に冷却風取入口7a,
7aを形成したため、クランクケースの構成がコンパク
ト化できるとともに、草刈り機等のようにクランク軸方
向に設置される作業機から発生するごみの吸入が防止さ
れる。また、反冷却ファン側クランクケース10の傾斜
外壁10cの下部に沿って、上方に凹状の燃料タンク1
4の連通路14cを配置すれば、傾斜外壁10cの下部
に燃料タンク14がコンパクトに収まる。さらに、燃料
タンク14の一方の上方部分14aから燃料を供給し
て、燃料タンク14の最も低い上壁14dまで燃料が供
給されても、連通路14cを介して他方の上方部分14
bへ燃料が供給され、燃料タンク14の両方の上方部分
14a,14bに燃料が充填できる。これにより、燃料
タンク14がコンパクトになるとともに、携帯型4サイ
クルエンジン1を傾けることなく燃料を供給できるため
給油作業を能率化できる。
【0021】クランクケース9,10の外周壁9b,1
0bはクランク軸4の軸中心Gとほぼ同心円状に形成さ
れているため、携帯型4サイクルエンジン1が直立状態
からクランク軸4の軸中心G回りに傾斜するとき、傾斜
方向および傾斜角度に関係なく油面F1 の高さL1 は常
にほぼ一定となる。このため、図2に示す携帯型4サイ
クルエンジン1の直立状態から、図10に示すようにク
ランク軸3の軸中心G回りに、反時計方向に所定角度β
(30°)だけ傾斜させても、図11に示すように、時
計方向に所定角度β(30°)だけ傾斜させても、油面
F1 とクランクウェブ4aの最下端との間隔L1 は変化
しない。従って、草刈り作業等のように携帯型4サイク
ルエンジン1の作業姿勢が激しく変化しても、潤滑油面
とクランクウェブの最下端とが接触することがなくウェ
ブによる潤滑油の攪拌がないため、動力損失および油温
の上昇がない。
0bはクランク軸4の軸中心Gとほぼ同心円状に形成さ
れているため、携帯型4サイクルエンジン1が直立状態
からクランク軸4の軸中心G回りに傾斜するとき、傾斜
方向および傾斜角度に関係なく油面F1 の高さL1 は常
にほぼ一定となる。このため、図2に示す携帯型4サイ
クルエンジン1の直立状態から、図10に示すようにク
ランク軸3の軸中心G回りに、反時計方向に所定角度β
(30°)だけ傾斜させても、図11に示すように、時
計方向に所定角度β(30°)だけ傾斜させても、油面
F1 とクランクウェブ4aの最下端との間隔L1 は変化
しない。従って、草刈り作業等のように携帯型4サイク
ルエンジン1の作業姿勢が激しく変化しても、潤滑油面
とクランクウェブの最下端とが接触することがなくウェ
ブによる潤滑油の攪拌がないため、動力損失および油温
の上昇がない。
【図1】携帯型4サイクルエンジンの直立状態を示す一
部側面断面図である。
部側面断面図である。
【図2】中心の左側は図1のA−A断面図、右側は図1
のA−B−B−A断面図である。
のA−B−B−A断面図である。
【図3】図1のD−D−A断面図である。
【図4】冷却ファン側クランクケースの斜視図である。
【図5】図4のV矢視図である。
【図6】図4のE−E断面図である。
【図7】図4のF−F断面図である。
【図8】図1の直立状態から冷却ファン側に傾斜させた
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図9】図1の直立状態から反冷却ファン側に傾斜させ
た状態を示す図である。
た状態を示す図である。
【図10】図2の直立状態から反時計方向に傾斜した図
である。
である。
【図11】図2の直立状態から時計方向に傾斜した図で
ある。
ある。
【図12】従来の技術を示す図である。
1 携帯型4サイクルエンジン 2 シリンダ 3 ピストン 3a ピストンの中心軸 4 クランク軸 7 冷却ファン 7a 冷却風取入口 8 出力軸 9 冷却ファン側クランクケース 9a,10a 軸受ボス 9b,10b 外周壁 9c 冷却ファン側側壁 10 反冷却ファン側クランクケース 10c 傾斜外壁 13a 凹部 14 燃料タンク 14a 一方の上方部分 14b 他方の上方部分 14c 連通路 14c 上壁 G クランク軸の軸中心 F1 ,F2 油面
Claims (5)
- 【請求項1】 シリンダ(2) 内を往復動するピストン
(3) によりコネクティングロッド(5) を介して回転駆動
されるクランク軸(4) とクランク軸(4) 上に固定された
冷却ファン(7) とを回転可能に軸支し、かつ、ピストン
中心軸(3a)と冷却ファン(7) との間に設置された軸受ボ
ス(9a)と、跳上げ式の潤滑油を溜める油溜め(13)を備え
る携帯型4サイクルエンジンのクランクケースにおい
て、 軸受ボス(9a)下部を冷却ファン(7) 側に張り出させて、
携帯型4サイクルエンジンが冷却ファン(7) 側に傾斜し
たとき、油面の上昇を低減する凹部(13a) を設置した冷
却ファン側側壁(9c)を備えることを特徴とする携帯型4
サイクルエンジンのクランクケース。 - 【請求項2】 請求項1において、凹部(13a) の上方
で、軸受ボス(9a)左右の冷却ファン側側壁(9c)に形成さ
れ、かつ、冷却ファン(7) の冷却風を取り入れる冷却風
取入口(7a)を備えることを特徴とする携帯型4サイクル
エンジンのクランクケース。 - 【請求項3】 シリンダ(2) 内を往復動するピストン
(3) によりコネクティングロッド(5) を介して回転駆動
されるクランク軸(4) とクランク軸(4) 上に固定された
冷却ファン(7) とを回転可能に軸支し、かつ、ピストン
中心軸(3a)と冷却ファン(7) との間に設置された軸受ボ
ス(9a)と、跳上げ式の潤滑油を溜める油溜め(13)を備え
る携帯型4サイクルエンジンのクランクケースにおい
て、 クランク軸(4) の軸中心(G) とほぼ同心円状に形成され
た、クランクケース(10)の外周壁(10b) を備えることを
特徴とする携帯型4サイクルエンジンのクランクケー
ス。 - 【請求項4】 請求項3において、軸受ボス(9a)下部を
冷却ファン側に張り出させて、携帯型4サイクルエンジ
ン(1) が冷却ファン(7) 側に傾斜したとき油面の上昇を
低減する凹部(13a) と、凹部(13a) の上方で軸受ボス(9
a)左右に、冷却ファン(7) と反対側に張り出させて冷却
風取入口(7a)が形成された冷却ファン側側壁(9c)と、ピ
ストン中心軸(3a)に対して冷却ファン側側壁(9c)と反対
側で、かつ、外周壁(10b) から上方、外方へ広がる傾斜
外壁(10c) とを備え、携帯型4サイクルエンジン(1) の
冷却ファン(7) 側と反冷却ファン側への傾斜時に、ピス
トン中心軸(3a)に対して冷却ファン(7) 側と反冷却ファ
ン側との各増減する各潤滑油量をほぼ同一に形成したこ
とを特徴とする携帯型4サイクルエンジンのクランクケ
ース。 - 【請求項5】 請求項4において、外周壁(10b) および
傾斜外壁(10c) の下部に沿って、上方に凹状の燃料タン
ク(14)が取着され、燃料タンク(14)の上方部分(14a,14
b) 同志を繋ぐ連通路(14c) が傾斜外壁(9c)下方に配置
されることを特徴とする携帯型4サイクルエンジンのク
ランクケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7335998A JPH112112A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 携帯型4サイクルエンジンのクランクケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7335998A JPH112112A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 携帯型4サイクルエンジンのクランクケース |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15402897A Division JPH112111A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | エンジンの潤滑構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH112112A true JPH112112A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=13515910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7335998A Pending JPH112112A (ja) | 1998-03-05 | 1998-03-05 | 携帯型4サイクルエンジンのクランクケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH112112A (ja) |
-
1998
- 1998-03-05 JP JP7335998A patent/JPH112112A/ja active Pending
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