JPH11212904A - データ転送システム - Google Patents
データ転送システムInfo
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- JPH11212904A JPH11212904A JP1238598A JP1238598A JPH11212904A JP H11212904 A JPH11212904 A JP H11212904A JP 1238598 A JP1238598 A JP 1238598A JP 1238598 A JP1238598 A JP 1238598A JP H11212904 A JPH11212904 A JP H11212904A
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- data transfer
- cpu
- register
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数の割り込みによるCPUのオーバーヘッ
ドを少なくする。 【解決手段】 転送すべきデータが蓄積されるデータを
所定時間毎に受け取る外部機器に対して送るデータの転
送を行った場合に、データ転送を終了したか否かが書き
込まれるステータスレジスタ206cと、所定時間毎に
CPUに対しタイマ割り込みを行うコントローラ205
とを備え、CPUがコントローラ205から割り込みを
受けると、ステータスレジスタ206cを参照してデー
タ転送の状態を確認することにより、CPUに対して割
り込みによる所定時間の経過を通知し、且つ、データ転
送の状態を通知できるようにする。
ドを少なくする。 【解決手段】 転送すべきデータが蓄積されるデータを
所定時間毎に受け取る外部機器に対して送るデータの転
送を行った場合に、データ転送を終了したか否かが書き
込まれるステータスレジスタ206cと、所定時間毎に
CPUに対しタイマ割り込みを行うコントローラ205
とを備え、CPUがコントローラ205から割り込みを
受けると、ステータスレジスタ206cを参照してデー
タ転送の状態を確認することにより、CPUに対して割
り込みによる所定時間の経過を通知し、且つ、データ転
送の状態を通知できるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、データを所定時
間毎に受け取る表示装置やネットワーク等の外部機器に
対してデータ転送をDMA(Direct Memory Access) に
より行う場合に好適なデータ転送システムに関するもの
である。
間毎に受け取る表示装置やネットワーク等の外部機器に
対してデータ転送をDMA(Direct Memory Access) に
より行う場合に好適なデータ転送システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、データを所定時間毎に受け取る表
示装置やネットワーク等の外部機器に対してデータ転送
を行う場合には、HDD(ハード・ディスク・ドライ
ブ)やRAM等のメモリにデータ転送すべきデータを用
意し、CPUにより直接に転送を行うか、CPUの処理
を軽減するために、DMAC(DMAコントローラ)に
よる転送を行っている。
示装置やネットワーク等の外部機器に対してデータ転送
を行う場合には、HDD(ハード・ディスク・ドライ
ブ)やRAM等のメモリにデータ転送すべきデータを用
意し、CPUにより直接に転送を行うか、CPUの処理
を軽減するために、DMAC(DMAコントローラ)に
よる転送を行っている。
【0003】上記DMAによる手法では、まず、CPU
がDMACに対してDMAを行う領域を指定すると共に
開始を示すフラグのセットを行う。これに対してDMA
Cは開始を示すフラグがセットされたことを検出してD
MA転送を開始する。指定されたデータのDMA転送が
完了すると、DMACはCPUに対して割り込みを行
い、DMA完了を通知する。CPUはDMACの割り込
みを受けて割り込み処理を行い、DMA完了を知る。
がDMACに対してDMAを行う領域を指定すると共に
開始を示すフラグのセットを行う。これに対してDMA
Cは開始を示すフラグがセットされたことを検出してD
MA転送を開始する。指定されたデータのDMA転送が
完了すると、DMACはCPUに対して割り込みを行
い、DMA完了を通知する。CPUはDMACの割り込
みを受けて割り込み処理を行い、DMA完了を知る。
【0004】また、外部機器がデータを所定時間毎に受
け取るタイミングをCPUが検出するために、自らのタ
イマを参照する手法があるが、CPUの負荷が増大する
ことに鑑み、他の装置から割込みによりタイムスロット
の切れ目をCPUに通知する手法が採用されている。
け取るタイミングをCPUが検出するために、自らのタ
イマを参照する手法があるが、CPUの負荷が増大する
ことに鑑み、他の装置から割込みによりタイムスロット
の切れ目をCPUに通知する手法が採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タイム
スロットの切れ目を他の装置からの割り込みにより通知
するようにすると、CPUには上記DMA完了の割り込
みに加えて割り込みがなされ、割り込みに対応する処理
が繁雑となりオーバーヘッドが大きくなるという問題点
があった。
スロットの切れ目を他の装置からの割り込みにより通知
するようにすると、CPUには上記DMA完了の割り込
みに加えて割り込みがなされ、割り込みに対応する処理
が繁雑となりオーバーヘッドが大きくなるという問題点
があった。
【0006】本発明は上記のような従来のデータ転送シ
ステムが有する問題点を解決せんとしてなされたもの
で、その目的は、データを所定時間毎に受け取る表示装
置やネットワーク等の外部機器に対してデータ転送を行
う場合に、上記所定時間の間、つまり、所定時間のタイ
ムスロットにおいて転送するデータを用意し、次のタイ
ムスロットでデータ転送を行い、これをCPUのオーバ
ーヘッドを少なくして通知することのできるデータ転送
システムを提供することである。
ステムが有する問題点を解決せんとしてなされたもの
で、その目的は、データを所定時間毎に受け取る表示装
置やネットワーク等の外部機器に対してデータ転送を行
う場合に、上記所定時間の間、つまり、所定時間のタイ
ムスロットにおいて転送するデータを用意し、次のタイ
ムスロットでデータ転送を行い、これをCPUのオーバ
ーヘッドを少なくして通知することのできるデータ転送
システムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のデータ転送システムは、転送すべきデータが蓄積され
るデータ蓄積手段と、前記データを所定時間毎に受け取
る外部機器と、前記データ蓄積手段と前記外部機器との
間でデータを転送するデータ転送手段と、前記データ転
送に関する制御を行うCPUと、前記データ転送手段に
よりデータ転送を終了したか否かが書き込まれるレジス
タと、前記所定時間毎に前記CPUに対しタイマ割り込
みを行うタイマ割込手段とを備え、前記CPUは前記タ
イマ割込手段から割り込みを受けると、前記レジスタを
参照してデータ転送の状態を確認することを特徴とす
る。これによって、外部機器がデータを受け取る所定時
間毎にCPUに対して割り込みがなされ、このときCP
Uはデータ転送の状態を確認することができ、CPUに
とっては割り込み回数を減少させオーバーヘッドを少な
くできる。
のデータ転送システムは、転送すべきデータが蓄積され
るデータ蓄積手段と、前記データを所定時間毎に受け取
る外部機器と、前記データ蓄積手段と前記外部機器との
間でデータを転送するデータ転送手段と、前記データ転
送に関する制御を行うCPUと、前記データ転送手段に
よりデータ転送を終了したか否かが書き込まれるレジス
タと、前記所定時間毎に前記CPUに対しタイマ割り込
みを行うタイマ割込手段とを備え、前記CPUは前記タ
イマ割込手段から割り込みを受けると、前記レジスタを
参照してデータ転送の状態を確認することを特徴とす
る。これによって、外部機器がデータを受け取る所定時
間毎にCPUに対して割り込みがなされ、このときCP
Uはデータ転送の状態を確認することができ、CPUに
とっては割り込み回数を減少させオーバーヘッドを少な
くできる。
【0008】本発明の請求項2に記載のデータ転送シス
テムでは、データ転送の開始を指示するフラグ用の制御
レジスタを有し、CPUが当該制御レジスタのフラグを
必要に応じてセットすることを特徴とする。これによ
り、CPUからの指示によりデータ転送の開始を制御可
能である。
テムでは、データ転送の開始を指示するフラグ用の制御
レジスタを有し、CPUが当該制御レジスタのフラグを
必要に応じてセットすることを特徴とする。これによ
り、CPUからの指示によりデータ転送の開始を制御可
能である。
【0009】本発明の請求項3に記載のデータ転送シス
テムは、転送すべきデータが蓄積されるデータ蓄積手段
と、前記データを所定時間毎に受け取る外部機器と、前
記データ蓄積手段と前記外部機器との間でデータを転送
するデータ転送手段と、前記データ転送に関する制御を
行うCPUと、前記データ転送手段によりデータ転送を
終了したか否かが書き込まれるレジスタと、前記所定時
間毎に前記CPUに対しタイマ割り込みを行うと共に、
前記データ転送手段にデータ転送の開始を指示するタイ
マ割込手段とを備え、前記CPUは前記タイマ割込手段
から割り込みを受けると、前記レジスタを参照してデー
タ転送の状態を確認することを特徴とする。これによっ
て、外部機器がデータを受け取る所定時間毎にCPUに
対して割り込みがなされ、このときCPUはデータ転送
の状態を確認することができ、CPUにとっては割り込
み回数を減少させオーバーヘッドを少なくできる上に、
CPUがデータ転送の開始指示を与える必要がなく、こ
の点においてもオーバーヘッドを少なくできる。
テムは、転送すべきデータが蓄積されるデータ蓄積手段
と、前記データを所定時間毎に受け取る外部機器と、前
記データ蓄積手段と前記外部機器との間でデータを転送
するデータ転送手段と、前記データ転送に関する制御を
行うCPUと、前記データ転送手段によりデータ転送を
終了したか否かが書き込まれるレジスタと、前記所定時
間毎に前記CPUに対しタイマ割り込みを行うと共に、
前記データ転送手段にデータ転送の開始を指示するタイ
マ割込手段とを備え、前記CPUは前記タイマ割込手段
から割り込みを受けると、前記レジスタを参照してデー
タ転送の状態を確認することを特徴とする。これによっ
て、外部機器がデータを受け取る所定時間毎にCPUに
対して割り込みがなされ、このときCPUはデータ転送
の状態を確認することができ、CPUにとっては割り込
み回数を減少させオーバーヘッドを少なくできる上に、
CPUがデータ転送の開始指示を与える必要がなく、こ
の点においてもオーバーヘッドを少なくできる。
【0010】本発明の請求項4に記載のデータ転送シス
テムは、転送すべきデータが蓄積されるデータ蓄積手段
と、前記データを所定時間毎に受け取る外部機器と、前
記データ蓄積手段と前記外部機器との間でデータを転送
するデータ転送手段と、前記データ転送に関する制御を
行うCPUと、前記データ転送手段によりデータ転送を
終了したか否かが書き込まれると共に、データ転送開始
のタイミングを与える開始値がセットされるレジスタ
と、前記所定時間毎に前記CPUに対しタイマ割り込み
を行うと共に、前記レジスタにセットされた開始値に基
づき前記データ転送手段にデータ転送の開始を指示する
タイマ割込手段とを備え、前記CPUは前記タイマ割込
手段から割り込みを受けると、前記レジスタを参照して
データ転送の状態を確認することを特徴とする。これに
より、レジスタにセットされた開始値に基づきデータ転
送の開始がなされ、CPUがレジスタを参照するタイミ
ングとデータ転送のタイミングが重なることを防止でき
る。
テムは、転送すべきデータが蓄積されるデータ蓄積手段
と、前記データを所定時間毎に受け取る外部機器と、前
記データ蓄積手段と前記外部機器との間でデータを転送
するデータ転送手段と、前記データ転送に関する制御を
行うCPUと、前記データ転送手段によりデータ転送を
終了したか否かが書き込まれると共に、データ転送開始
のタイミングを与える開始値がセットされるレジスタ
と、前記所定時間毎に前記CPUに対しタイマ割り込み
を行うと共に、前記レジスタにセットされた開始値に基
づき前記データ転送手段にデータ転送の開始を指示する
タイマ割込手段とを備え、前記CPUは前記タイマ割込
手段から割り込みを受けると、前記レジスタを参照して
データ転送の状態を確認することを特徴とする。これに
より、レジスタにセットされた開始値に基づきデータ転
送の開始がなされ、CPUがレジスタを参照するタイミ
ングとデータ転送のタイミングが重なることを防止でき
る。
【0011】本発明の請求項5に記載のデータ転送シス
テムは、タイマ割込手段からタイマ割込を行ったことを
示す情報をセットする割込要因レジスタが設けられ、C
PUは、タイマ割込手段からタイマ割込を受けた際に
は、前記割込要因レジスタを参照することを特徴とす
る。これにより、割り込みを受けたCPUが割り込み要
因を知ることが可能である。
テムは、タイマ割込手段からタイマ割込を行ったことを
示す情報をセットする割込要因レジスタが設けられ、C
PUは、タイマ割込手段からタイマ割込を受けた際に
は、前記割込要因レジスタを参照することを特徴とす
る。これにより、割り込みを受けたCPUが割り込み要
因を知ることが可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明に
係るデータ転送システムの実施の形態を説明する。各図
において同一の構成要素には、同一の符号を付し重複す
る説明を省略する。図1には、システム全体の構成図が
示されている。システムを統括制御するCPU100に
は、内部バス103を介してストレージ部101、外部
I/F(インタフェース)機器102及びその他の機器
104が接続されている。
係るデータ転送システムの実施の形態を説明する。各図
において同一の構成要素には、同一の符号を付し重複す
る説明を省略する。図1には、システム全体の構成図が
示されている。システムを統括制御するCPU100に
は、内部バス103を介してストレージ部101、外部
I/F(インタフェース)機器102及びその他の機器
104が接続されている。
【0013】ストレージ部101は、HDDやRAM等
のメモリであり、転送すべきデータが例えば、CPU1
00により記憶され、データ転送元となる。外部I/F
機器102は、ストレージ部101のデータを、所定時
間毎に受け取る表示装置やネットワーク等の外部機器1
05に転送する際のインタフェースであり、データ転送
先を構成する。
のメモリであり、転送すべきデータが例えば、CPU1
00により記憶され、データ転送元となる。外部I/F
機器102は、ストレージ部101のデータを、所定時
間毎に受け取る表示装置やネットワーク等の外部機器1
05に転送する際のインタフェースであり、データ転送
先を構成する。
【0014】外部機器105が所定時間(所定タイムス
ロット)T毎にデータを受け取る必要があるものとする
と、例えば、所要の容量のデータa、b、c、d、・・
・について、図2に示されるように行われる。つまり、
各データa、b、c、d、・・・に関し、それぞれのフ
ェーズ(Phase)n-2のタイムスロットにおいて、CPU1
00によるデータ処理及びストレージ部101への格納
が行われ、それぞれのフェーズ(Phase)n-1のタイムスロ
ットにおいて、ストレージ部101から外部I/F機器
102へのデータ転送が行われ、それぞれのフェーズ(P
hase)nのタイムスロットにおいて、外部I/F機器10
2から外部機器105へのデータ転送が行われる。
ロット)T毎にデータを受け取る必要があるものとする
と、例えば、所要の容量のデータa、b、c、d、・・
・について、図2に示されるように行われる。つまり、
各データa、b、c、d、・・・に関し、それぞれのフ
ェーズ(Phase)n-2のタイムスロットにおいて、CPU1
00によるデータ処理及びストレージ部101への格納
が行われ、それぞれのフェーズ(Phase)n-1のタイムスロ
ットにおいて、ストレージ部101から外部I/F機器
102へのデータ転送が行われ、それぞれのフェーズ(P
hase)nのタイムスロットにおいて、外部I/F機器10
2から外部機器105へのデータ転送が行われる。
【0015】図3には、外部I/F機器102の第1の
実施の形態の構成が示されている。内部バス103とは
バスI/F(インタフェース)部201により接続され
ている。バスI/F部201には、データバッファ部2
02、DMAコントローラ207、レジスタ206が接
続されている。この外部I/F機器102は、コントロ
ーラ205により制御されている。コントローラ205
は、所定周波数のクロック源のクロックをカウントする
カウンタ204の出力を受けて動作を行っており、タイ
ムスロットの切れ目のタイミングでCPU100に割り
込みを発生する。
実施の形態の構成が示されている。内部バス103とは
バスI/F(インタフェース)部201により接続され
ている。バスI/F部201には、データバッファ部2
02、DMAコントローラ207、レジスタ206が接
続されている。この外部I/F機器102は、コントロ
ーラ205により制御されている。コントローラ205
は、所定周波数のクロック源のクロックをカウントする
カウンタ204の出力を受けて動作を行っており、タイ
ムスロットの切れ目のタイミングでCPU100に割り
込みを発生する。
【0016】DMAコントローラ207は、ストレージ
部101に格納されているデータをデータバッファ部2
02へDMA転送する。データバッファ部202は、ダ
ブルバッファの構成となっており、DMAコントローラ
207により転送されるデータが一方のバッファに書き
込まれ、他方のバッファから外部I/F部203へのデ
ータ送出が行われる。データバッファ部202の切り替
え、コントローラ205から出力されるタイムスロット
の切れ目を示す制御信号により行われる。また、データ
バッファ部202からのデータの読み出しタイミング、
外部I/F部203へのデータの書き込みタイミング、
更には外部I/F部203から外部機器205へのデー
タ転送のタイミングは、全てコントローラ205から出
力されるコマンドにより行われる。
部101に格納されているデータをデータバッファ部2
02へDMA転送する。データバッファ部202は、ダ
ブルバッファの構成となっており、DMAコントローラ
207により転送されるデータが一方のバッファに書き
込まれ、他方のバッファから外部I/F部203へのデ
ータ送出が行われる。データバッファ部202の切り替
え、コントローラ205から出力されるタイムスロット
の切れ目を示す制御信号により行われる。また、データ
バッファ部202からのデータの読み出しタイミング、
外部I/F部203へのデータの書き込みタイミング、
更には外部I/F部203から外部機器205へのデー
タ転送のタイミングは、全てコントローラ205から出
力されるコマンドにより行われる。
【0017】レジスタ206には、割り込み要因レジス
タ206a、制御レジスタ206b、ステータスレジス
タ206cが含まれている。割り込み要因レジスタ20
6aには、コントローラ205によりタイムスロットの
切れ目による割り込みを発生させたことを示すためにフ
ラグがセットされる。制御レジスタ206bには、CP
U100によってDMAの対象機器識別情報、データ領
域の先頭アドレス及びレングス、更には、DMA開始の
フラグがセットされ、DMAコントローラ207によっ
て参照される。ステータスレジスタ206は、DMAコ
ントローラ207によって管理され、DMAの完了のフ
ラグがセットされる。
タ206a、制御レジスタ206b、ステータスレジス
タ206cが含まれている。割り込み要因レジスタ20
6aには、コントローラ205によりタイムスロットの
切れ目による割り込みを発生させたことを示すためにフ
ラグがセットされる。制御レジスタ206bには、CP
U100によってDMAの対象機器識別情報、データ領
域の先頭アドレス及びレングス、更には、DMA開始の
フラグがセットされ、DMAコントローラ207によっ
て参照される。ステータスレジスタ206は、DMAコ
ントローラ207によって管理され、DMAの完了のフ
ラグがセットされる。
【0018】以上のように構成された第1の実施の形態
の動作を説明する。データaについてのフェーズ(Phas
e)n-1のタイムスロットの終りにおいて、コントローラ
205はCPU100に対し割り込みを発生する。する
と、CPU100はこれに応えてレジスタ206の割り
込み要因レジスタ206aを参照し、タイムスロットの
切れ目を通知するための割り込みであることを検出す
る。また、これより先にDMAコントローラ207は、
データaについてDMA転送の完了の旨をステータスレ
ジスタ206cにセットしている。そこで、CPU10
0は割り込み要因レジスタ206aの参照に続いてステ
ータスレジスタ206cを参照して、データaについて
DMA転送が完了したことを検出する。
の動作を説明する。データaについてのフェーズ(Phas
e)n-1のタイムスロットの終りにおいて、コントローラ
205はCPU100に対し割り込みを発生する。する
と、CPU100はこれに応えてレジスタ206の割り
込み要因レジスタ206aを参照し、タイムスロットの
切れ目を通知するための割り込みであることを検出す
る。また、これより先にDMAコントローラ207は、
データaについてDMA転送の完了の旨をステータスレ
ジスタ206cにセットしている。そこで、CPU10
0は割り込み要因レジスタ206aの参照に続いてステ
ータスレジスタ206cを参照して、データaについて
DMA転送が完了したことを検出する。
【0019】CPU100は、データbについてはフェ
ーズ(Phase)n-2のタイムスロットにおいてストレージ部
101にストアを終了しているので、上記動作に続いて
レジスタ206の制御レジスタ206bに対し、DMA
の対象機器識別情報(つまり、ストレージ部101の識
別情報)、データbに関する領域の先頭アドレス及びレ
ングス、更には、DMA開始のフラグのセットを行う。
ーズ(Phase)n-2のタイムスロットにおいてストレージ部
101にストアを終了しているので、上記動作に続いて
レジスタ206の制御レジスタ206bに対し、DMA
の対象機器識別情報(つまり、ストレージ部101の識
別情報)、データbに関する領域の先頭アドレス及びレ
ングス、更には、DMA開始のフラグのセットを行う。
【0020】DMAコントローラ207は、制御レジス
タ206bを参照しており、上記のようにDMA開始の
フラグがセットされると、制御レジスタ206bにセッ
トされているDMAの対象機器識別情報(つまり、スト
レージ部101の識別情報)、データbに関する領域の
先頭アドレス及びレングスに基づきDMA転送を開始す
る。つまり、データbについてのフェーズ(Phase)n-1の
タイムスロットに入り、データbのDMA転送がDMA
コントローラ207によって行われる。同時に、CPU
100がデータcについてフェーズ(Phase)n-2のタイム
スロットにおいて、データ処理及びストレージ部101
への格納を行い、データaについてコントローラ205
の制御下において外部I/F機器102から外部機器1
05へのデータ転送が行われる。以下同様に、データが
順次に外部機器105へ転送されて行くことになる。
タ206bを参照しており、上記のようにDMA開始の
フラグがセットされると、制御レジスタ206bにセッ
トされているDMAの対象機器識別情報(つまり、スト
レージ部101の識別情報)、データbに関する領域の
先頭アドレス及びレングスに基づきDMA転送を開始す
る。つまり、データbについてのフェーズ(Phase)n-1の
タイムスロットに入り、データbのDMA転送がDMA
コントローラ207によって行われる。同時に、CPU
100がデータcについてフェーズ(Phase)n-2のタイム
スロットにおいて、データ処理及びストレージ部101
への格納を行い、データaについてコントローラ205
の制御下において外部I/F機器102から外部機器1
05へのデータ転送が行われる。以下同様に、データが
順次に外部機器105へ転送されて行くことになる。
【0021】図4には、外部I/F機器102の第2の
実施の形態の構成が示されている。この実施の形態で
は、DMA開始の指示をCPU100が与えるのではな
く、コントローラ305がDMAコントローラ307へ
直接に与えるように構成してある。つまり、DMAコン
トローラ307には、DMA開始をセットするフラグが
設けられ、コントローラ305が、タイムスロットの切
れ目においてDMA開始をセットするように構成され
る。このため、レジスタ306の制御レジスタ306に
はDMA開始をセットするフラグは設けられない。その
他は、第1の実施の形態と同一である。
実施の形態の構成が示されている。この実施の形態で
は、DMA開始の指示をCPU100が与えるのではな
く、コントローラ305がDMAコントローラ307へ
直接に与えるように構成してある。つまり、DMAコン
トローラ307には、DMA開始をセットするフラグが
設けられ、コントローラ305が、タイムスロットの切
れ目においてDMA開始をセットするように構成され
る。このため、レジスタ306の制御レジスタ306に
はDMA開始をセットするフラグは設けられない。その
他は、第1の実施の形態と同一である。
【0022】以上のように構成された第2の実施の形態
の動作を説明する。データaについてのフェーズ(Phas
e)n-1のタイムスロットの終りにおいて、コントローラ
305はCPU100に対し割り込みを発生する。する
と、CPU100はこれに応えてレジスタ306の割り
込み要因レジスタ206aを参照し、タイムスロットの
切れ目を通知するための割り込みであることを検出す
る。また、これより先にDMAコントローラ307は、
データaについてDMA転送の完了の旨をステータスレ
ジスタ206cにセットしている。そこで、CPU10
0は割り込み要因レジスタ206aの参照に続いてステ
ータスレジスタ206cを参照して、データaについて
DMA転送が完了したことを検出する。
の動作を説明する。データaについてのフェーズ(Phas
e)n-1のタイムスロットの終りにおいて、コントローラ
305はCPU100に対し割り込みを発生する。する
と、CPU100はこれに応えてレジスタ306の割り
込み要因レジスタ206aを参照し、タイムスロットの
切れ目を通知するための割り込みであることを検出す
る。また、これより先にDMAコントローラ307は、
データaについてDMA転送の完了の旨をステータスレ
ジスタ206cにセットしている。そこで、CPU10
0は割り込み要因レジスタ206aの参照に続いてステ
ータスレジスタ206cを参照して、データaについて
DMA転送が完了したことを検出する。
【0023】CPU100は、データbについてはフェ
ーズ(Phase)n-2のタイムスロットにおいてストレージ部
101にストアを終了しているので、上記動作に続いて
レジスタ306の制御レジスタ306bに対し、DMA
の対象機器識別情報(つまり、ストレージ部101の識
別情報)、データbに関する領域の先頭アドレス及びレ
ングスのセットを行う。
ーズ(Phase)n-2のタイムスロットにおいてストレージ部
101にストアを終了しているので、上記動作に続いて
レジスタ306の制御レジスタ306bに対し、DMA
の対象機器識別情報(つまり、ストレージ部101の識
別情報)、データbに関する領域の先頭アドレス及びレ
ングスのセットを行う。
【0024】DMAコントローラ307は、コントロー
ラ305によりDMAコントローラ307内のDMA開
始のフラグがセットされると、制御レジスタ306bに
セットされているDMAの対象機器識別情報(つまり、
ストレージ部101の識別情報)、データbに関する領
域の先頭アドレス及びレングスに基づきDMA転送を開
始する。つまり、データbについてのフェーズ(Phase)n
-1のタイムスロットに入り、データbのDMA転送がD
MAコントローラ307によって行われる。同時に、C
PU100がデータcについてフェーズ(Phase)n-2のタ
イムスロットにおいて、データ処理及びストレージ部1
01への格納を行い、データaについてコントローラ3
05の制御下において外部I/F機器102から外部機
器105へのデータ転送が行われる。以下同様に、デー
タが順次に外部機器105へ転送されて行くことにな
る。
ラ305によりDMAコントローラ307内のDMA開
始のフラグがセットされると、制御レジスタ306bに
セットされているDMAの対象機器識別情報(つまり、
ストレージ部101の識別情報)、データbに関する領
域の先頭アドレス及びレングスに基づきDMA転送を開
始する。つまり、データbについてのフェーズ(Phase)n
-1のタイムスロットに入り、データbのDMA転送がD
MAコントローラ307によって行われる。同時に、C
PU100がデータcについてフェーズ(Phase)n-2のタ
イムスロットにおいて、データ処理及びストレージ部1
01への格納を行い、データaについてコントローラ3
05の制御下において外部I/F機器102から外部機
器105へのデータ転送が行われる。以下同様に、デー
タが順次に外部機器105へ転送されて行くことにな
る。
【0025】この第2の実施の形態によれば、コントロ
ーラ305がDMA開始のフラグをセットしてDMA開
始のタイミングを制御するので、CPU100がDMA
開始のタイミングを制御する必要がなく、CPU100
の負荷の軽減を図ることができる。
ーラ305がDMA開始のフラグをセットしてDMA開
始のタイミングを制御するので、CPU100がDMA
開始のタイミングを制御する必要がなく、CPU100
の負荷の軽減を図ることができる。
【0026】図5には、外部I/F機器102の第3の
実施の形態の構成が示されている。この実施の形態で
は、レジスタ406にDMA開始値レジスタ406dが
備えられ、例えば、タイムスロットの切れ目からDMA
開始までの時間(DMA開始値)がセットされている。
このDMA開始値は、CPU100が予めプログラムに
基づき初期セットするか、オペレータがCPU100に
キーボード等によりコマンドを与えて初期セットするも
のとする。コントローラ405は、カウンタ204の出
力により、タイムスロットの切れ目を検出すると共に、
カウンタ204の出力及びDMA開始値に基づきコント
ローラ305内のフラグにDMA開始をセットするよう
に構成されている。その他は、第2の実施の形態と同一
である。
実施の形態の構成が示されている。この実施の形態で
は、レジスタ406にDMA開始値レジスタ406dが
備えられ、例えば、タイムスロットの切れ目からDMA
開始までの時間(DMA開始値)がセットされている。
このDMA開始値は、CPU100が予めプログラムに
基づき初期セットするか、オペレータがCPU100に
キーボード等によりコマンドを与えて初期セットするも
のとする。コントローラ405は、カウンタ204の出
力により、タイムスロットの切れ目を検出すると共に、
カウンタ204の出力及びDMA開始値に基づきコント
ローラ305内のフラグにDMA開始をセットするよう
に構成されている。その他は、第2の実施の形態と同一
である。
【0027】以上のように構成された第3の実施の形態
の動作を説明する。データaについてのフェーズ(Phas
e)n-1のタイムスロットの終りにおいて、コントローラ
405はCPU100に対し割り込みを発生する。する
と、CPU100はこれに応えてレジスタ406の割り
込み要因レジスタ206aを参照し、タイムスロットの
切れ目を通知するための割り込みであることを検出す
る。また、これより先にDMAコントローラ307は、
データaについてDMA転送の完了の旨をステータスレ
ジスタ206cにセットしている。そこで、CPU10
0は割り込み要因レジスタ206aの参照に続いてステ
ータスレジスタ206cを参照して、データaについて
DMA転送が完了したことを検出する。
の動作を説明する。データaについてのフェーズ(Phas
e)n-1のタイムスロットの終りにおいて、コントローラ
405はCPU100に対し割り込みを発生する。する
と、CPU100はこれに応えてレジスタ406の割り
込み要因レジスタ206aを参照し、タイムスロットの
切れ目を通知するための割り込みであることを検出す
る。また、これより先にDMAコントローラ307は、
データaについてDMA転送の完了の旨をステータスレ
ジスタ206cにセットしている。そこで、CPU10
0は割り込み要因レジスタ206aの参照に続いてステ
ータスレジスタ206cを参照して、データaについて
DMA転送が完了したことを検出する。
【0028】CPU100は、データbについてはフェ
ーズ(Phase)n-2のタイムスロットにおいてストレージ部
101にストアを終了しているので、上記動作に続いて
レジスタ306の制御レジスタ306bに対し、DMA
の対象機器識別情報(つまり、ストレージ部101の識
別情報)、データbに関する領域の先頭アドレス及びレ
ングスのセットを行う。
ーズ(Phase)n-2のタイムスロットにおいてストレージ部
101にストアを終了しているので、上記動作に続いて
レジスタ306の制御レジスタ306bに対し、DMA
の対象機器識別情報(つまり、ストレージ部101の識
別情報)、データbに関する領域の先頭アドレス及びレ
ングスのセットを行う。
【0029】コントローラ405は、レジスタ406の
DMA開始値に基づきタイムスロットの切れ目から所定
時間(DMA開始値)が経過したか否かを検出してお
り、所定時間が経過すると、DMAコントローラ307
内のDMA開始のフラグをセットする。DMAコントロ
ーラ307は、コントローラ405によりDMAコント
ローラ307内のDMA開始のフラグがセットされたと
きに、制御レジスタ306bにセットされているDMA
の対象機器識別情報(つまり、ストレージ部101の識
別情報)、データbに関する領域の先頭アドレス及びレ
ングスに基づきDMA転送を開始する。つまり、データ
bについてのフェーズ(Phase)n-1のタイムスロットに入
り、データbのDMA転送がDMAコントローラ307
によって行われる。同時に、CPU100がデータcに
ついてフェーズ(Phase)n-2のタイムスロットにおいて、
データ処理及びストレージ部101への格納を行い、デ
ータaについてコントローラ405の制御下において外
部I/F機器102から外部機器105へのデータ転送
が行われる。以下同様に、データが順次に外部機器10
5へ転送されて行くことになる。
DMA開始値に基づきタイムスロットの切れ目から所定
時間(DMA開始値)が経過したか否かを検出してお
り、所定時間が経過すると、DMAコントローラ307
内のDMA開始のフラグをセットする。DMAコントロ
ーラ307は、コントローラ405によりDMAコント
ローラ307内のDMA開始のフラグがセットされたと
きに、制御レジスタ306bにセットされているDMA
の対象機器識別情報(つまり、ストレージ部101の識
別情報)、データbに関する領域の先頭アドレス及びレ
ングスに基づきDMA転送を開始する。つまり、データ
bについてのフェーズ(Phase)n-1のタイムスロットに入
り、データbのDMA転送がDMAコントローラ307
によって行われる。同時に、CPU100がデータcに
ついてフェーズ(Phase)n-2のタイムスロットにおいて、
データ処理及びストレージ部101への格納を行い、デ
ータaについてコントローラ405の制御下において外
部I/F機器102から外部機器105へのデータ転送
が行われる。以下同様に、データが順次に外部機器10
5へ転送されて行くことになる。
【0030】この第3の実施の形態によれば、レジスタ
406のDMA開始値に基づきタイムスロットの切れ目
から所定時間(DMA開始値)が経過したときに、DM
Aコントローラ307内のDMA開始のフラグをセット
するので、第2の実施の形態に比べて、DMA開始を送
らせることができる。従って、CPU100は割り込み
を受けてから上記DMA開始までの時間にレジスタ40
6の参照及び書き込みを行えば良く、余裕を持って動作
を行うことができる。
406のDMA開始値に基づきタイムスロットの切れ目
から所定時間(DMA開始値)が経過したときに、DM
Aコントローラ307内のDMA開始のフラグをセット
するので、第2の実施の形態に比べて、DMA開始を送
らせることができる。従って、CPU100は割り込み
を受けてから上記DMA開始までの時間にレジスタ40
6の参照及び書き込みを行えば良く、余裕を持って動作
を行うことができる。
【0031】なお、以上の第1乃至第3の実施の形態に
おいて、CPU100が割り込み要因レジスタ206a
の参照に続いてステータスレジスタ206cを参照し
て、データaについてDMA転送が完了したことを検出
するものとして説明を行ったが、DMAが完了していな
いことを割り込み要因レジスタ206aの参照により検
出した場合には、外部機器105がタイムスロット単位
にデータを受け取ることができずに、システムが破綻し
たことになる。係る場合にCPU100は、異常に対し
リトライ(再度の転送)を行ったり、不正発生のコマン
ドを外部機器105に送出する等の所定の対策を採る。
おいて、CPU100が割り込み要因レジスタ206a
の参照に続いてステータスレジスタ206cを参照し
て、データaについてDMA転送が完了したことを検出
するものとして説明を行ったが、DMAが完了していな
いことを割り込み要因レジスタ206aの参照により検
出した場合には、外部機器105がタイムスロット単位
にデータを受け取ることができずに、システムが破綻し
たことになる。係る場合にCPU100は、異常に対し
リトライ(再度の転送)を行ったり、不正発生のコマン
ドを外部機器105に送出する等の所定の対策を採る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載のデ
ータ転送システムによれば、外部機器がデータを受け取
る所定時間毎にCPUに対して割り込みがなされ、この
ときCPUはデータ転送の状態を確認することができ、
CPUにとっては割り込み回数を減少させオーバーヘッ
ドを少なくできる効果がある。
ータ転送システムによれば、外部機器がデータを受け取
る所定時間毎にCPUに対して割り込みがなされ、この
ときCPUはデータ転送の状態を確認することができ、
CPUにとっては割り込み回数を減少させオーバーヘッ
ドを少なくできる効果がある。
【0033】以上説明したように請求項2に記載のデー
タ転送システムによれば、データ転送の開始を指示する
フラグ用の制御レジスタのフラグをCPUから必要に応
じてセット可能であるので、CPUからの指示によりデ
ータ転送の開始を制御できる効果がある。
タ転送システムによれば、データ転送の開始を指示する
フラグ用の制御レジスタのフラグをCPUから必要に応
じてセット可能であるので、CPUからの指示によりデ
ータ転送の開始を制御できる効果がある。
【0034】以上説明したように請求項3に記載のデー
タ転送システムによれば、外部機器がデータを受け取る
所定時間毎にCPUに対して割り込みがなされ、このと
きCPUはデータ転送の状態を確認することができ、C
PUにとっては割り込み回数を減少させオーバーヘッド
を少なくできる上に、CPUがデータ転送の開始指示を
与える必要がなく、この点においてもオーバーヘッドを
少なくできる効果がある。
タ転送システムによれば、外部機器がデータを受け取る
所定時間毎にCPUに対して割り込みがなされ、このと
きCPUはデータ転送の状態を確認することができ、C
PUにとっては割り込み回数を減少させオーバーヘッド
を少なくできる上に、CPUがデータ転送の開始指示を
与える必要がなく、この点においてもオーバーヘッドを
少なくできる効果がある。
【0035】以上説明したように請求項4に記載のデー
タ転送システムによれば、レジスタにセットされた開始
値に基づきデータ転送の開始がなされ、CPUがレジス
タを参照するタイミングとデータ転送のタイミングが重
なることを防止でき、CPUは余裕を持って動作でき
る。
タ転送システムによれば、レジスタにセットされた開始
値に基づきデータ転送の開始がなされ、CPUがレジス
タを参照するタイミングとデータ転送のタイミングが重
なることを防止でき、CPUは余裕を持って動作でき
る。
【0036】以上説明したように請求項5に記載のデー
タ転送システムによれば、タイマ割込を行ったことを示
す情報をセットする割込要因レジスタが設けられている
ので、割り込みを受けたCPUが割り込み要因を知るこ
とが可能である。
タ転送システムによれば、タイマ割込を行ったことを示
す情報をセットする割込要因レジスタが設けられている
ので、割り込みを受けたCPUが割り込み要因を知るこ
とが可能である。
【図1】データ転送システムの全体の構成図。
【図2】本発明のシステムによるデータ転送のタイミン
グを示す図。
グを示す図。
【図3】本発明のデータ転送システムを構成する外部I
/F機器の第1の実施の形態の構成図。
/F機器の第1の実施の形態の構成図。
【図4】本発明のデータ転送システムを構成する外部I
/F機器の第2の実施の形態の構成図。
/F機器の第2の実施の形態の構成図。
【図5】本発明のデータ転送システムを構成する外部I
/F機器の第3の実施の形態の構成図。
/F機器の第3の実施の形態の構成図。
100 CPU 101 ストレー
ジ部 102 外部I/F機器 103 内部バス 105 外部機器 201 バスI/
F部 202 データバッファ部 203 外部I/
F部 204 カウンタ 205、305、
405 コントローラ 206、306、406 レジスタ 206a 割り込
み要因レジスタ 206b、306b 制御レジスタ 206c ステー
タスレジスタ 207、307 DMAコントローラ 406d DMA開始値レジスタ
ジ部 102 外部I/F機器 103 内部バス 105 外部機器 201 バスI/
F部 202 データバッファ部 203 外部I/
F部 204 カウンタ 205、305、
405 コントローラ 206、306、406 レジスタ 206a 割り込
み要因レジスタ 206b、306b 制御レジスタ 206c ステー
タスレジスタ 207、307 DMAコントローラ 406d DMA開始値レジスタ
Claims (5)
- 【請求項1】 転送すべきデータが蓄積されるデータ蓄
積手段と、 前記データを所定時間毎に受け取る外部機器と、 前記データ蓄積手段と前記外部機器との間でデータを転
送するデータ転送手段と、 前記データ転送に関する制御を行うCPUと、 前記データ転送手段によりデータ転送を終了したか否か
が書き込まれるレジスタと、 前記所定時間毎に前記CPUに対しタイマ割り込みを行
うタイマ割込手段とを備え、 前記CPUは前記タイマ割込手段から割り込みを受ける
と、前記レジスタを参照してデータ転送の状態を確認す
ることを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項2】 データ転送の開始を指示するフラグ用の
制御レジスタを有し、 CPUが当該制御レジスタのフラグを必要に応じてセッ
トすることを特徴とする請求項1に記載のデータ転送シ
ステム。 - 【請求項3】 転送すべきデータが蓄積されるデータ蓄
積手段と、 前記データを所定時間毎に受け取る外部機器と、 前記データ蓄積手段と前記外部機器との間でデータを転
送するデータ転送手段と、 前記データ転送に関する制御を行うCPUと、 前記データ転送手段によりデータ転送を終了したか否か
が書き込まれるレジスタと、 前記所定時間毎に前記CPUに対しタイマ割り込みを行
うと共に、前記データ転送手段にデータ転送の開始を指
示するタイマ割込手段とを備え、 前記CPUは前記タイマ割込手段から割り込みを受ける
と、前記レジスタを参照してデータ転送の状態を確認す
ることを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項4】 転送すべきデータが蓄積されるデータ蓄
積手段と、 前記データを所定時間毎に受け取る外部機器と、 前記データ蓄積手段と前記外部機器との間でデータを転
送するデータ転送手段と、 前記データ転送に関する制御を行うCPUと、 前記データ転送手段によりデータ転送を終了したか否か
が書き込まれると共に、データ転送開始のタイミングを
与える開始値がセットされるレジスタと、 前記所定時間毎に前記CPUに対しタイマ割り込みを行
うと共に、前記レジスタにセットされた開始値に基づき
前記データ転送手段にデータ転送の開始を指示するタイ
マ割込手段とを備え、 前記CPUは前記タイマ割込手段から割り込みを受ける
と、前記レジスタを参照してデータ転送の状態を確認す
ることを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項5】 タイマ割込手段からタイマ割込を行った
ことを示す情報をセットする割込要因レジスタが設けら
れ、 CPUは、タイマ割込手段からタイマ割込を受けた際に
は、前記割込要因レジスタを参照することを特徴とする
請求項1乃至4のいずれか1項に記載のデータ転送シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238598A JPH11212904A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | データ転送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1238598A JPH11212904A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | データ転送システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11212904A true JPH11212904A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11803811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1238598A Withdrawn JPH11212904A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | データ転送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11212904A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008097430A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Sanyo Electric Co Ltd | ストリームデータ再生システム |
| US8412871B2 (en) | 2005-06-01 | 2013-04-02 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing method, and program |
| JP2013535735A (ja) * | 2010-07-29 | 2013-09-12 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | マルチコアシステムのためのダイレクトメモリアクセス装置およびその動作方法 |
| CN113568850A (zh) * | 2020-04-29 | 2021-10-29 | 杭州海康威视数字技术股份有限公司 | 数据传输方法、装置、电子设备及存储介质 |
-
1998
- 1998-01-26 JP JP1238598A patent/JPH11212904A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8412871B2 (en) | 2005-06-01 | 2013-04-02 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing method, and program |
| JP2008097430A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Sanyo Electric Co Ltd | ストリームデータ再生システム |
| US8229288B2 (en) | 2006-10-13 | 2012-07-24 | Semiconductor Components Industries, Llc | Stream data reproduction system |
| JP2013535735A (ja) * | 2010-07-29 | 2013-09-12 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | マルチコアシステムのためのダイレクトメモリアクセス装置およびその動作方法 |
| CN113568850A (zh) * | 2020-04-29 | 2021-10-29 | 杭州海康威视数字技术股份有限公司 | 数据传输方法、装置、电子设备及存储介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050405 |