JPH11213406A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
- Publication number
- JPH11213406A JPH11213406A JP10020037A JP2003798A JPH11213406A JP H11213406 A JPH11213406 A JP H11213406A JP 10020037 A JP10020037 A JP 10020037A JP 2003798 A JP2003798 A JP 2003798A JP H11213406 A JPH11213406 A JP H11213406A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速にトラックを横断していても精度良くオ
フトラック検出を行い、振動や衝撃によるサーボ外れか
ら素早く復帰させる。 【解決手段】 光ビームとトラックとの距離を示すトラ
ックエラー信号を検出するトラックエラー信号検出回路
19と、トラックエラー信号の時間的変化量を求める微
分回路21と、微分により得られたトラックエラー微分
信号の大きさを基準値と比較し、トラック制御のオン・
オフを判定するコンパレータ22とを有し、光ビームの
移動速度に基づいたオフトラックを検出する。これによ
り、高速にトラックを横断していても精度良くオフトラ
ック検出を行い、振動や衝撃によるサーボ外れから素早
く復帰させることができる。
フトラック検出を行い、振動や衝撃によるサーボ外れか
ら素早く復帰させる。 【解決手段】 光ビームとトラックとの距離を示すトラ
ックエラー信号を検出するトラックエラー信号検出回路
19と、トラックエラー信号の時間的変化量を求める微
分回路21と、微分により得られたトラックエラー微分
信号の大きさを基準値と比較し、トラック制御のオン・
オフを判定するコンパレータ22とを有し、光ビームの
移動速度に基づいたオフトラックを検出する。これによ
り、高速にトラックを横断していても精度良くオフトラ
ック検出を行い、振動や衝撃によるサーボ外れから素早
く復帰させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ビームの照射に
よって光記録媒体に情報を記録または再生するための装
置に関し、特に光ビームがトラック上にあるか否かを判
別するための光ディスク装置に関するものである。
よって光記録媒体に情報を記録または再生するための装
置に関し、特に光ビームがトラック上にあるか否かを判
別するための光ディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の光ディスク装置の全体構成
を示した概略図である。図中、10は光ディスクを示
し、光ディスク10上には螺旋状または同心円状に複数
のトラックが並設されている。光ディスク10は、スピ
ンドルモータ11によって回転駆動され、光ヘッド18
から光ビームを照射することによって情報の記録または
再生が行なわれる。光ヘッド18は、光源である半導体
レーザ12を内蔵し、その光ビームは、対物レンズ15
を通して光ディスク10上に集光される。また、光ディ
スク10で反射された光は、再び対物レンズ15を通
り、光検出器17で検出される。この光検出器17は、
その受光面が複数の領域に分割されており、各々の領域
の出力を基に、エラー信号検出回路19において、フォ
ーカエラー信号(FE信号)およびトラックエラー信号
(TE信号)が検出される。これらの検出された制御信
号は、制御回路20を介してレンズアクチュエータ16
にフィードバックされ、対物レンズ15を光軸方向およ
び光軸に垂直でトラックを横切る方向に動かすことによ
って、トラッキングサーボ、フォーカスサーボが行われ
る。
を示した概略図である。図中、10は光ディスクを示
し、光ディスク10上には螺旋状または同心円状に複数
のトラックが並設されている。光ディスク10は、スピ
ンドルモータ11によって回転駆動され、光ヘッド18
から光ビームを照射することによって情報の記録または
再生が行なわれる。光ヘッド18は、光源である半導体
レーザ12を内蔵し、その光ビームは、対物レンズ15
を通して光ディスク10上に集光される。また、光ディ
スク10で反射された光は、再び対物レンズ15を通
り、光検出器17で検出される。この光検出器17は、
その受光面が複数の領域に分割されており、各々の領域
の出力を基に、エラー信号検出回路19において、フォ
ーカエラー信号(FE信号)およびトラックエラー信号
(TE信号)が検出される。これらの検出された制御信
号は、制御回路20を介してレンズアクチュエータ16
にフィードバックされ、対物レンズ15を光軸方向およ
び光軸に垂直でトラックを横切る方向に動かすことによ
って、トラッキングサーボ、フォーカスサーボが行われ
る。
【0003】上記の如き装置においては、一般に、光ビ
ームが所望のトラック上もしくはその近傍にあるか否か
を検出し、トラックから所定距離以上にある場合には制
御復旧動作を行う必要がある。トラックから所定距離以
上離れているか否かを判定することをオフトラック検出
と呼び、判定結果を示す信号をオフトラック信号と呼
ぶ。
ームが所望のトラック上もしくはその近傍にあるか否か
を検出し、トラックから所定距離以上にある場合には制
御復旧動作を行う必要がある。トラックから所定距離以
上離れているか否かを判定することをオフトラック検出
と呼び、判定結果を示す信号をオフトラック信号と呼
ぶ。
【0004】従来例におけるオフトラック信号検出を図
4および図5を用いて説明する。図4の31は加算回路
で、光検出器17で得られる信号の和信号が図5のaの
ような信号が得られる。和信号から32のエンベロープ
検出回路は、トラックを横断するときの変調成分を抽出
し、図5のbの信号を得る。これを33のコンパレータ
により基準電圧と比較することにより、図5のcのよう
なオフトラック信号を検出する。
4および図5を用いて説明する。図4の31は加算回路
で、光検出器17で得られる信号の和信号が図5のaの
ような信号が得られる。和信号から32のエンベロープ
検出回路は、トラックを横断するときの変調成分を抽出
し、図5のbの信号を得る。これを33のコンパレータ
により基準電圧と比較することにより、図5のcのよう
なオフトラック信号を検出する。
【0005】このように、従来のオフトラック検出回路
としては、トラックを横断するときに得られる和信号の
変調成分と一定の基準電圧をコンパレート回路により比
較することにより、オフトラック信号を得ることができ
る。さらに、光ディスク上の傷や電気ノイズによる検出
誤動作を避けるため、例えば特開平8−111030号
公報においては、トラックからの距離に応じて1/8オ
フトラック信号および1/4オフトラック信号なる2種
類の信号を検出し、両信号の状態からオフトラック信号
を検出することにより検出精度を上げるようにしてい
る。
としては、トラックを横断するときに得られる和信号の
変調成分と一定の基準電圧をコンパレート回路により比
較することにより、オフトラック信号を得ることができ
る。さらに、光ディスク上の傷や電気ノイズによる検出
誤動作を避けるため、例えば特開平8−111030号
公報においては、トラックからの距離に応じて1/8オ
フトラック信号および1/4オフトラック信号なる2種
類の信号を検出し、両信号の状態からオフトラック信号
を検出することにより検出精度を上げるようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のオフトラック検出装置においては、装置外部からの
大きな振動や衝撃によって光ビームがトラックを横切る
速度が高速であった場合に、総和信号がトラックを横切
ることにより得られる変調された信号から変調成分を取
り出すことが回路実現上困難となり、結果としてトラッ
クが外れているにもかかわらず、オントラックと判定し
てしまうという問題を有していた。
来のオフトラック検出装置においては、装置外部からの
大きな振動や衝撃によって光ビームがトラックを横切る
速度が高速であった場合に、総和信号がトラックを横切
ることにより得られる変調された信号から変調成分を取
り出すことが回路実現上困難となり、結果としてトラッ
クが外れているにもかかわらず、オントラックと判定し
てしまうという問題を有していた。
【0007】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、高速にトラックを横断していても精度良くオフトラ
ック検出を行い、振動や衝撃によるサーボ外れから素早
く復帰させる優れた光ディスク装置を提供することを目
的とする。
で、高速にトラックを横断していても精度良くオフトラ
ック検出を行い、振動や衝撃によるサーボ外れから素早
く復帰させる優れた光ディスク装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明は、光ビームとトラックとの距離を示すトラ
ックエラー信号を検出するトラックエラー信号検出手段
と、トラックエラー信号の時間的変化量を求める微分手
段と、微分手段で得られたトラックエラー微分信号の大
きさを基準値と比較し、トラック制御のオン・オフを判
定するコンパレート手段とを有し、光ビームの移動速度
に基づいたオフトラックを検出するようにしたものであ
る。これにより、高速にトラックを横断していても、精
度良くオフトラック検出を行い、振動や衝撃によるサー
ボ外れから素早く復帰させる優れた光ディスク装置が得
られる。
に、本発明は、光ビームとトラックとの距離を示すトラ
ックエラー信号を検出するトラックエラー信号検出手段
と、トラックエラー信号の時間的変化量を求める微分手
段と、微分手段で得られたトラックエラー微分信号の大
きさを基準値と比較し、トラック制御のオン・オフを判
定するコンパレート手段とを有し、光ビームの移動速度
に基づいたオフトラックを検出するようにしたものであ
る。これにより、高速にトラックを横断していても、精
度良くオフトラック検出を行い、振動や衝撃によるサー
ボ外れから素早く復帰させる優れた光ディスク装置が得
られる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、光ビームとトラックとの距離を示すトラックエラー
信号を検出するトラックエラー信号検出手段と、トラッ
クエラー信号の時間的変化量を求める微分手段と、微分
手段で得られたトラックエラー微分信号の大きさにより
トラック制御のオン・オフを判定するコンパレート手段
とを有し、光ビームの移動速度に基づいたオフトラック
を検出することを特徴としたものであり、高速にトラッ
クを横断していても検出精度にオフトラック検出を行
い、振動や衝撃によるサーボ外れから素早く復帰させる
という作用を有する。
は、光ビームとトラックとの距離を示すトラックエラー
信号を検出するトラックエラー信号検出手段と、トラッ
クエラー信号の時間的変化量を求める微分手段と、微分
手段で得られたトラックエラー微分信号の大きさにより
トラック制御のオン・オフを判定するコンパレート手段
とを有し、光ビームの移動速度に基づいたオフトラック
を検出することを特徴としたものであり、高速にトラッ
クを横断していても検出精度にオフトラック検出を行
い、振動や衝撃によるサーボ外れから素早く復帰させる
という作用を有する。
【0010】また、請求項2に記載の発明は、コンパレ
ート手段が、オントラック検出の比較値をオフトラック
検出の比較値に比べて小さくし、検出精度を高めたこと
を特徴とする請求項1記載の光ディスク装置であり、デ
ィスクの汚れ・傷や電気的なノイズによる誤検出を減ら
したものであり、高速にトラックを横断していても検出
精度にオフトラック検出を行い、振動や衝撃によるサー
ボ外れから素早く復帰させ、さらにディスクの傷・汚れ
や電気的ノイズにより起こる誤検出がないという作用を
有する。
ート手段が、オントラック検出の比較値をオフトラック
検出の比較値に比べて小さくし、検出精度を高めたこと
を特徴とする請求項1記載の光ディスク装置であり、デ
ィスクの汚れ・傷や電気的なノイズによる誤検出を減ら
したものであり、高速にトラックを横断していても検出
精度にオフトラック検出を行い、振動や衝撃によるサー
ボ外れから素早く復帰させ、さらにディスクの傷・汚れ
や電気的ノイズにより起こる誤検出がないという作用を
有する。
【0011】(実施の形態1)図1は光ディスク装置の
全体構成を示し、図4に示した従来例と同じ要素には同
じ符号を付してある。図1において、10は光ディスク
を示し、光ディスク10上には螺旋状または同心円状に
複数のトラックが並設されている。この光ディスク10
は、スピンドルモータ11によって回転駆動され、光ヘ
ッド18から光ビームを照射することによって情報の記
録または再生が行なわれる。光ヘッド18は、光源であ
る半導体レーザ12を内蔵し、その光ビームは、対物レ
ンズ15を通して光ディスク10上に集光される。ま
た、光ディスク10で反射された光は、再び対物レンズ
15を通り、光検出器17で検出される。この光検出器
17は、その受光面が複数の領域に分割されており、各
々の領域の出力を基に、エラー信号検出回路19におい
て、フォーカエラー信号(FE信号)トラックエラー信
号(TE信号)が検出される。これらの検出された制御
信号は、制御回路20を介してレンズアクチュエータ1
6にフィードバックされ、対物レンズ15を光軸方向お
よび光軸に垂直でトラックを横切る方向に動かすことに
よって、トラッキング制御、フォーカス制御が行われ
る。TE信号は、微分回路21により光ビームがトラッ
クを移動する速度を示す信号にし、コンパレータ回路2
2により信号レベルの判定を行い、オフトラック信号が
得られる。
全体構成を示し、図4に示した従来例と同じ要素には同
じ符号を付してある。図1において、10は光ディスク
を示し、光ディスク10上には螺旋状または同心円状に
複数のトラックが並設されている。この光ディスク10
は、スピンドルモータ11によって回転駆動され、光ヘ
ッド18から光ビームを照射することによって情報の記
録または再生が行なわれる。光ヘッド18は、光源であ
る半導体レーザ12を内蔵し、その光ビームは、対物レ
ンズ15を通して光ディスク10上に集光される。ま
た、光ディスク10で反射された光は、再び対物レンズ
15を通り、光検出器17で検出される。この光検出器
17は、その受光面が複数の領域に分割されており、各
々の領域の出力を基に、エラー信号検出回路19におい
て、フォーカエラー信号(FE信号)トラックエラー信
号(TE信号)が検出される。これらの検出された制御
信号は、制御回路20を介してレンズアクチュエータ1
6にフィードバックされ、対物レンズ15を光軸方向お
よび光軸に垂直でトラックを横切る方向に動かすことに
よって、トラッキング制御、フォーカス制御が行われ
る。TE信号は、微分回路21により光ビームがトラッ
クを移動する速度を示す信号にし、コンパレータ回路2
2により信号レベルの判定を行い、オフトラック信号が
得られる。
【0012】以上のように構成された光ディスク装置に
ついて、図2を用いてその動作を説明する。図2におい
て(a)はTE信号であり、(b)はTE信号を微分し
た信号であり、(c)は微分信号のレベル判定を行って
得られるオフトラック信号である。図においては外部か
らの衝撃が装置に2回加わり、1回目は小さな衝撃のた
めすぐにサーボが復帰でき、2回目はトラック制御が大
きく外れた後にサーボに再度引き込めた状態を表してい
る。
ついて、図2を用いてその動作を説明する。図2におい
て(a)はTE信号であり、(b)はTE信号を微分し
た信号であり、(c)は微分信号のレベル判定を行って
得られるオフトラック信号である。図においては外部か
らの衝撃が装置に2回加わり、1回目は小さな衝撃のた
めすぐにサーボが復帰でき、2回目はトラック制御が大
きく外れた後にサーボに再度引き込めた状態を表してい
る。
【0013】図2の(a)で明らかなように、TE信号
のレベル比較のみでは、図中(α)と(β)の状態を区
別することが困難なために、(β)の状態でもサーボが
引き込めたと判定してしまう。これに対し、微分信号は
移動速度が早くなるほど大きな値をとるので、元となる
TE信号がたとえ小さくなっても、(α)と(β)の状
態を判定することができる。よって、これを一定値と比
較した結果のオフトラック信号(c)は、サーボの状態
を正確に判定している。
のレベル比較のみでは、図中(α)と(β)の状態を区
別することが困難なために、(β)の状態でもサーボが
引き込めたと判定してしまう。これに対し、微分信号は
移動速度が早くなるほど大きな値をとるので、元となる
TE信号がたとえ小さくなっても、(α)と(β)の状
態を判定することができる。よって、これを一定値と比
較した結果のオフトラック信号(c)は、サーボの状態
を正確に判定している。
【0014】(実施の形態2)本発明の実施の形態2に
おける装置の構成については図1に示した実施の形態1
と同一である。図3は本実施の形態におけるコンパレー
タによる信号検出の状態を示したもので、ディスクが汚
れているためTE信号にノイズが多く含まれている時の
TE信号とTLOCK信号である。図3において、
(a)はコンパレータ検出の比較値が一定の場合、
(b)のオフトラック検出は、オントラック検出に比べ
て比較値が大きくなっている。両図の比較から明らかな
とおり、(a)においてはディスクの傷によりサーボが
外れていないにも関わらず、TLOCK信号は外れたこ
とを示す誤動作が生じてしまう。これに対し、コンパレ
ータ比較値を変化させることにより、(b)では正確な
TLOCK検出することができる。
おける装置の構成については図1に示した実施の形態1
と同一である。図3は本実施の形態におけるコンパレー
タによる信号検出の状態を示したもので、ディスクが汚
れているためTE信号にノイズが多く含まれている時の
TE信号とTLOCK信号である。図3において、
(a)はコンパレータ検出の比較値が一定の場合、
(b)のオフトラック検出は、オントラック検出に比べ
て比較値が大きくなっている。両図の比較から明らかな
とおり、(a)においてはディスクの傷によりサーボが
外れていないにも関わらず、TLOCK信号は外れたこ
とを示す誤動作が生じてしまう。これに対し、コンパレ
ータ比較値を変化させることにより、(b)では正確な
TLOCK検出することができる。
【0015】本発明の実施の形態2によれば、コンパレ
ータのオフトラック検出とオントラック検出の比較値を
変化させてオフトラックの検出することにより、外部振
動や衝撃に加えてディスクの傷や回路ノイズに対しても
正確にオフトラック検出をすることができる。
ータのオフトラック検出とオントラック検出の比較値を
変化させてオフトラックの検出することにより、外部振
動や衝撃に加えてディスクの傷や回路ノイズに対しても
正確にオフトラック検出をすることができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように請求項1における発明は、
トラックエラー信号の時間的変化量を求める微分手段
と、コンパレート手段を有し、光ビームの移動速度に基
づいたオフトラックを検出するオフトラック検出装置を
設けることにより、高速にトラックを横断していても正
確にオフトラック検出を行い、振動や衝撃によるサーボ
外れから素早く復帰させる優れた光ディスク装置が得ら
れるという効果が得られる。
トラックエラー信号の時間的変化量を求める微分手段
と、コンパレート手段を有し、光ビームの移動速度に基
づいたオフトラックを検出するオフトラック検出装置を
設けることにより、高速にトラックを横断していても正
確にオフトラック検出を行い、振動や衝撃によるサーボ
外れから素早く復帰させる優れた光ディスク装置が得ら
れるという効果が得られる。
【0017】また、請求項2における発明は、請求項1
におけるコンパレート手段において、オントラック検出
の比較値をオフトラック検出の比較値に比べて小さく
し、検出精度を高めたことにより、ディスクの傷や電気
的なノイズによるオフトラックの誤検出を防ぎながら、
サーボ外れが発生して高速にトラックを横断していても
正確にオフトラック検出を行い、振動や衝撃によるサー
ボ外れから素早く復帰させる優れた光ディスク装置が得
られるという効果が得られる。
におけるコンパレート手段において、オントラック検出
の比較値をオフトラック検出の比較値に比べて小さく
し、検出精度を高めたことにより、ディスクの傷や電気
的なノイズによるオフトラックの誤検出を防ぎながら、
サーボ外れが発生して高速にトラックを横断していても
正確にオフトラック検出を行い、振動や衝撃によるサー
ボ外れから素早く復帰させる優れた光ディスク装置が得
られるという効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1における光ディスク装置
の概略構成図
の概略構成図
【図2】本発明の実施形態1における光ディスク装置の
オフトラック信号検出を説明する特性図
オフトラック信号検出を説明する特性図
【図3】本発明の実施形態2における光ディスク装置の
オフトラック信号検出を説明する特性図
オフトラック信号検出を説明する特性図
【図4】従来の光ディスク装置の概略構成図
【図5】従来の光ディスク装置におけるオフトラック信
号検出を説明する特性図
号検出を説明する特性図
10 光ディスク 11 スピンドルモータ 12 半導体レーザ光源 15 対物レンズ 16 アクチュエータ 17 光検出器 18 光ヘッド 19 エラー信号検出回路 20 制御回路 21 微分回路 22 コンパレータ
Claims (2)
- 【請求項1】 光ビームとトラックとの距離を示すトラ
ックエラー信号を検出するトラックエラー信号検出手段
と、トラックエラー信号の時間的変化量を求める微分手
段と、微分手段で得られたトラックエラー微分信号の大
きさによりトラック制御のオン・オフを判定するコンパ
レート手段とを有し、光ビームの移動速度に基づいたオ
フトラックを検出することを特徴とする光ディスク装
置。 - 【請求項2】 コンパレート手段が、オントラック検出
の比較値をオフトラック検出の比較値に比べて小さく
し、検出精度を高めたことを特徴とする請求項1記載の
光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10020037A JPH11213406A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10020037A JPH11213406A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11213406A true JPH11213406A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12015873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10020037A Pending JPH11213406A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11213406A (ja) |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10020037A patent/JPH11213406A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040910 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060119 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060124 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060711 |