JPH11213729A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- JPH11213729A JPH11213729A JP10016533A JP1653398A JPH11213729A JP H11213729 A JPH11213729 A JP H11213729A JP 10016533 A JP10016533 A JP 10016533A JP 1653398 A JP1653398 A JP 1653398A JP H11213729 A JPH11213729 A JP H11213729A
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- led
- light emitting
- photoelectric conversion
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Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の照明装置では、LEDの発光効率は時間
によって微妙に変化するため、原稿を一定の明るさで照
明できないという問題点があった。本発明は、このよう
な問題点を解決し、LEDの効率の時間変化によらず、
原稿を一定の明るさで照明する照明装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】点状に発光する発光素子と、入射する光量
に応じる値を出力する光電変換素子とが同一面に設けら
れる光源と、略円柱状の透明な剛体で、前記光源が前記
剛体の一方の底面に設けられ、円周面と他方の底面とに
反射鏡が設けられる反射部材と、前記光電変換素子の出
力に対応して、前記発光素子の発光量を制御する制御手
段とを有する照明装置であって、前記円周面に設けられ
る反射鏡は、前記略円柱の中心軸の方向に延びる略長方
形の開口を有することを特徴とする。
によって微妙に変化するため、原稿を一定の明るさで照
明できないという問題点があった。本発明は、このよう
な問題点を解決し、LEDの効率の時間変化によらず、
原稿を一定の明るさで照明する照明装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】点状に発光する発光素子と、入射する光量
に応じる値を出力する光電変換素子とが同一面に設けら
れる光源と、略円柱状の透明な剛体で、前記光源が前記
剛体の一方の底面に設けられ、円周面と他方の底面とに
反射鏡が設けられる反射部材と、前記光電変換素子の出
力に対応して、前記発光素子の発光量を制御する制御手
段とを有する照明装置であって、前記円周面に設けられ
る反射鏡は、前記略円柱の中心軸の方向に延びる略長方
形の開口を有することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿を照明する照
明装置に関するものである。
明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の照明装置7を、図5を参照して説
明する。照明装置7は、原稿3を直線状に照明する装置
である。図5に示すように、照明装置7には、LED4
と調光回路5と光導体6とが含まれている。LED4
は、光導体6の内部に光を発する光源である。LED4
は、光導体6の一方の端面61に取り付けられている。
LED4には、調光回路5が接続されている。LED4
は、調光回路5に制御されて、点灯する。
明する。照明装置7は、原稿3を直線状に照明する装置
である。図5に示すように、照明装置7には、LED4
と調光回路5と光導体6とが含まれている。LED4
は、光導体6の内部に光を発する光源である。LED4
は、光導体6の一方の端面61に取り付けられている。
LED4には、調光回路5が接続されている。LED4
は、調光回路5に制御されて、点灯する。
【0003】調光回路6は、LED4に駆動電流を供給
する回路である。駆動電流をLED4に供給しないと、
LED4は消灯する。駆動電流がLED4に供給される
と、その電流の値に対応して所定の効率で、LED4は
点灯する。駆動電流の電流値が多いほど、LED4は明
るく点灯する。光導体6は、LED4の発する光を直線
状の照明光に変換する反射部材である。光導体6は、透
明な円柱状の樹脂の外周面62に、反射鏡63が設けら
れている構造になっている。反射鏡63は、外周面62
に入る光を、光導体6の内部に向けて、反射する。反射
鏡63には、円柱の中心線C2方向に延びるスリット6
Sが、設けられている。スリット6Sは、前述の樹脂が
光導体6の外部に露出する開口である。中心線C2は、
光導体6の両端の底面の中心を通る線である。LED4
から光導体6の内部に発する光は、反射鏡63で繰り返
し反射して、スリット6Sから光導体の外部に出る。
する回路である。駆動電流をLED4に供給しないと、
LED4は消灯する。駆動電流がLED4に供給される
と、その電流の値に対応して所定の効率で、LED4は
点灯する。駆動電流の電流値が多いほど、LED4は明
るく点灯する。光導体6は、LED4の発する光を直線
状の照明光に変換する反射部材である。光導体6は、透
明な円柱状の樹脂の外周面62に、反射鏡63が設けら
れている構造になっている。反射鏡63は、外周面62
に入る光を、光導体6の内部に向けて、反射する。反射
鏡63には、円柱の中心線C2方向に延びるスリット6
Sが、設けられている。スリット6Sは、前述の樹脂が
光導体6の外部に露出する開口である。中心線C2は、
光導体6の両端の底面の中心を通る線である。LED4
から光導体6の内部に発する光は、反射鏡63で繰り返
し反射して、スリット6Sから光導体の外部に出る。
【0004】スリット6Sから光導体6の外部に出る光
は、原稿3を照明する照明光L3となる。照明光L3
は、スリット6Sから原稿3に向かうに従って広がる、
拡散光である。照明光L3は、中心線C2の方向に延び
る略長方形の形状で、原稿3を照明する。このような照
明装置7では、調光回路5がLED4を点灯すると、L
ED4は光導体6の内部に光を発する。LED4から発
する光は、反射鏡63で繰り返し反射しながら、光導体
6の内部を進む。光導体6の内部を進む光は、スリット
6Sから光導体6の外部に出る。スリット6Sから出た
照明光L3は、原稿3を略長方形に照明する。
は、原稿3を照明する照明光L3となる。照明光L3
は、スリット6Sから原稿3に向かうに従って広がる、
拡散光である。照明光L3は、中心線C2の方向に延び
る略長方形の形状で、原稿3を照明する。このような照
明装置7では、調光回路5がLED4を点灯すると、L
ED4は光導体6の内部に光を発する。LED4から発
する光は、反射鏡63で繰り返し反射しながら、光導体
6の内部を進む。光導体6の内部を進む光は、スリット
6Sから光導体6の外部に出る。スリット6Sから出た
照明光L3は、原稿3を略長方形に照明する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】LEDから発する光の
明るさは、LEDの発光効率によって左右される。しか
し、LEDの発光効率は時間によって微妙に変化するた
め、LEDから発する光の明るさは一定しない。このよ
うに、従来の照明装置では、LEDの発光効率は時間に
よって微妙に変化するため、原稿を一定の明るさで照明
できないという問題点があった。
明るさは、LEDの発光効率によって左右される。しか
し、LEDの発光効率は時間によって微妙に変化するた
め、LEDから発する光の明るさは一定しない。このよ
うに、従来の照明装置では、LEDの発光効率は時間に
よって微妙に変化するため、原稿を一定の明るさで照明
できないという問題点があった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決し、L
EDの効率の時間変化によらず、原稿を一定の明るさで
照明する照明装置を提供することを目的とする。
EDの効率の時間変化によらず、原稿を一定の明るさで
照明する照明装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の照明装置は、
点状に発光する発光素子と、入射する光量に応じる値を
出力する光電変換素子とが同一面に設けられる光源と、
略円柱状の透明な剛体で、前記光源が前記剛体の一方の
底面に設けられ、円周面と他方の底面とに反射鏡が設け
られる反射部材と、前記光電変換素子の出力に対応し
て、前記発光素子の発光量を制御する制御手段とを有す
る照明装置であって、前記円周面に設けられる反射鏡
は、前記略円柱の中心軸の方向に延びる略長方形の開口
を有することを特徴とする。請求項2の照明装置は、前
記発光素子は、LEDであり、前記光電変換素子は、フ
ォトダイオードであり、前記剛体の材質は、メタクリル
樹脂であり、前記反射鏡の材質は、アルミニウムである
ことを特徴とする。請求項3の照明装置は、前記光電変
換素子は、前記1つの面と前記一方の底面とが同一位置
にあり、前記発光素子と前記光源変換素子とが前記一方
の底面から前記他方の底面に向けて突出するように、前
記反射部材に設けられることを特徴とする。
点状に発光する発光素子と、入射する光量に応じる値を
出力する光電変換素子とが同一面に設けられる光源と、
略円柱状の透明な剛体で、前記光源が前記剛体の一方の
底面に設けられ、円周面と他方の底面とに反射鏡が設け
られる反射部材と、前記光電変換素子の出力に対応し
て、前記発光素子の発光量を制御する制御手段とを有す
る照明装置であって、前記円周面に設けられる反射鏡
は、前記略円柱の中心軸の方向に延びる略長方形の開口
を有することを特徴とする。請求項2の照明装置は、前
記発光素子は、LEDであり、前記光電変換素子は、フ
ォトダイオードであり、前記剛体の材質は、メタクリル
樹脂であり、前記反射鏡の材質は、アルミニウムである
ことを特徴とする。請求項3の照明装置は、前記光電変
換素子は、前記1つの面と前記一方の底面とが同一位置
にあり、前記発光素子と前記光源変換素子とが前記一方
の底面から前記他方の底面に向けて突出するように、前
記反射部材に設けられることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態の一例を、図1
〜図4を参照して、説明する。図1は、本発明の機能を
表わすブロック図である。図2(A)(B)は、発光モジ
ュール110を表わす模式図である。図3は、調光回路
2を表わす回路ブロック図である。図4は、光導体1の
断面を表わす断面図である。
〜図4を参照して、説明する。図1は、本発明の機能を
表わすブロック図である。図2(A)(B)は、発光モジ
ュール110を表わす模式図である。図3は、調光回路
2を表わす回路ブロック図である。図4は、光導体1の
断面を表わす断面図である。
【0009】図1に示すように、本実施形態は、原稿3
を略直線状に照明する照明装置である。本実施形態に
は、光導体1と調光回路2とが含まれる。先ず、光導体
1を図1、図2、図4を参照して、説明する。光導体1
は、略直線状の照明光L2を発する照明ユニットであ
る。照明光L2の光量は、調光回路2によって制御され
る。光導体1には、発光部11と反射部12とがある。
発光部11は、光L1を発する部分である。反射部12
は、光L2を原稿3に向けて反射する部分である。反射
部12の形状は、端面124と端面125とを底面とす
る略円柱状である。
を略直線状に照明する照明装置である。本実施形態に
は、光導体1と調光回路2とが含まれる。先ず、光導体
1を図1、図2、図4を参照して、説明する。光導体1
は、略直線状の照明光L2を発する照明ユニットであ
る。照明光L2の光量は、調光回路2によって制御され
る。光導体1には、発光部11と反射部12とがある。
発光部11は、光L1を発する部分である。反射部12
は、光L2を原稿3に向けて反射する部分である。反射
部12の形状は、端面124と端面125とを底面とす
る略円柱状である。
【0010】発光部11には、発光モジュール110が
設けられている。発光モジュール110は、光導体1の
内部に向けて、拡散する光L1を発する発光回路であ
る。発光モジュール110には、図2に示すように、基
板111とLED112とフォトダイオード113とが
含まれる。図2(A)は、反射部12から発光モジュー
ル110を見る図である。図2(B)は、中心線C1を
含み、LED112とフォトダイオード113とを通
る、発光モジュール110の断面を表わす図である。
設けられている。発光モジュール110は、光導体1の
内部に向けて、拡散する光L1を発する発光回路であ
る。発光モジュール110には、図2に示すように、基
板111とLED112とフォトダイオード113とが
含まれる。図2(A)は、反射部12から発光モジュー
ル110を見る図である。図2(B)は、中心線C1を
含み、LED112とフォトダイオード113とを通
る、発光モジュール110の断面を表わす図である。
【0011】基板111は、LED112とフォトダイ
オード113とが設けられる回路基板である。LED1
12とフォトダイオード113とは、基板111の実装
面114に設けられる。図2(A)に示すように、実装
面114の形状は、光導体1のa−a’断面の形状と同
じ略円形である。実装面114には、LED112を調
光回路2と接続する配線と、フォトダイオード113を
調光回路2と接続する配線とが、設けられている。図2
では、これら配線は省略している。発光モジュール11
0は、実装面114と端面125とが密着するように、
反射部12に一体成型されている。
オード113とが設けられる回路基板である。LED1
12とフォトダイオード113とは、基板111の実装
面114に設けられる。図2(A)に示すように、実装
面114の形状は、光導体1のa−a’断面の形状と同
じ略円形である。実装面114には、LED112を調
光回路2と接続する配線と、フォトダイオード113を
調光回路2と接続する配線とが、設けられている。図2
では、これら配線は省略している。発光モジュール11
0は、実装面114と端面125とが密着するように、
反射部12に一体成型されている。
【0012】LED112は、実装面114に設けられ
る、発光素子である。図2(B)に示すように、LED
112は、実装面114のほぼ中央に、ワイヤ112a
で図示しない前記配線にワイヤボンディングされる。L
ED112は、光導体1の内部に向けて、拡散する光L
1を所定の効率で発する。LED112は、調光回路2
から出力される発光電流21Lに従って、所定の発光効
率で発光する。LED112は、発光電流21Lが大き
い場合に、明るく発光し、発光電流21Lが小さい場合
に、暗く発光する。LED112の発光効率は、時間に
よって微妙に変化する。
る、発光素子である。図2(B)に示すように、LED
112は、実装面114のほぼ中央に、ワイヤ112a
で図示しない前記配線にワイヤボンディングされる。L
ED112は、光導体1の内部に向けて、拡散する光L
1を所定の効率で発する。LED112は、調光回路2
から出力される発光電流21Lに従って、所定の発光効
率で発光する。LED112は、発光電流21Lが大き
い場合に、明るく発光し、発光電流21Lが小さい場合
に、暗く発光する。LED112の発光効率は、時間に
よって微妙に変化する。
【0013】フォトダイオード113は、光の強さを検
出電圧22Pに光電変換する、比較的安価なセンサーで
ある。図2(B)に示すように、フォトダイオード11
3は、実装面114の中央から離れた位置に、ワイヤ1
13aで図示しない前記配線にワイヤボンディングされ
る。フォトダイオード113は、反射部12から発光部
11に向かって反射される光の一部を受光する。フォト
ダイオード113は、受光する光が強い場合には、高い
検出電圧22Pを出力し、受光する光が弱い場合には、
低い検出電圧22Pを出力する。フォトダイオード11
3は、実装面114の中心から離れた位置にワイヤボン
ディングされる。
出電圧22Pに光電変換する、比較的安価なセンサーで
ある。図2(B)に示すように、フォトダイオード11
3は、実装面114の中央から離れた位置に、ワイヤ1
13aで図示しない前記配線にワイヤボンディングされ
る。フォトダイオード113は、反射部12から発光部
11に向かって反射される光の一部を受光する。フォト
ダイオード113は、受光する光が強い場合には、高い
検出電圧22Pを出力し、受光する光が弱い場合には、
低い検出電圧22Pを出力する。フォトダイオード11
3は、実装面114の中心から離れた位置にワイヤボン
ディングされる。
【0014】このように、フォトダイオード113は、
比較的安価なので、本実施形態には、比較的安価である
という利点がある。反射部12には、透明部材121と
側面ミラー122と端面ミラー123とが設けられてい
る。透明部材121は、LED112からの光L1を透
過するメタクリル樹脂からなる、比較的安価な部材であ
る。透明部材121の形状は、端面124と端面125
とを底面とする、略円柱形である。
比較的安価なので、本実施形態には、比較的安価である
という利点がある。反射部12には、透明部材121と
側面ミラー122と端面ミラー123とが設けられてい
る。透明部材121は、LED112からの光L1を透
過するメタクリル樹脂からなる、比較的安価な部材であ
る。透明部材121の形状は、端面124と端面125
とを底面とする、略円柱形である。
【0015】このように、透明部材121の材質は、比
較的安価なメタクリル樹脂なので、本実施形態には、比
較的安価であるという利点がある。尚、透明部材121
の材質は、LED112からの光を透過する樹脂なら
ば、何でもよい。端面124には、端面ミラー123が
設けられている。端面ミラー123は、比較的安価なア
ルミニウムが平面状に形成された反射鏡である。端面ミ
ラー123は、透明部材121から端面124に出る光
を、透明部材121に向けて、反射する。
較的安価なメタクリル樹脂なので、本実施形態には、比
較的安価であるという利点がある。尚、透明部材121
の材質は、LED112からの光を透過する樹脂なら
ば、何でもよい。端面124には、端面ミラー123が
設けられている。端面ミラー123は、比較的安価なア
ルミニウムが平面状に形成された反射鏡である。端面ミ
ラー123は、透明部材121から端面124に出る光
を、透明部材121に向けて、反射する。
【0016】このように、端面ミラー123の材質は、
比較的安価なアルミニウムなので、本実施形態には、比
較的安価であるという利点がある。尚、端面ミラー12
3には、アルミニウムに限らず、光の反射率が高い金属
ならば何を用いてもよい。透明部材121の外周面12
6には、図4に示すように、側面ミラー122が設けら
れている。側面ミラー122は、比較的安価なアルミニ
ウムが略円筒状に形成された反射鏡である。側面ミラー
122は、透明部材121から外周面126に出る光
を、透明部材121に向けて、反射する。LED112
から発する光L1の一部は、側面ミラー122で反射を
繰り返しながら、端面125から端面124に向かっ
て、進む。端面124に到達する光は、端面ミラー12
3で反射され、再び側面ミラー122で反射を繰り返し
ながら、端面125に向かって、進む。
比較的安価なアルミニウムなので、本実施形態には、比
較的安価であるという利点がある。尚、端面ミラー12
3には、アルミニウムに限らず、光の反射率が高い金属
ならば何を用いてもよい。透明部材121の外周面12
6には、図4に示すように、側面ミラー122が設けら
れている。側面ミラー122は、比較的安価なアルミニ
ウムが略円筒状に形成された反射鏡である。側面ミラー
122は、透明部材121から外周面126に出る光
を、透明部材121に向けて、反射する。LED112
から発する光L1の一部は、側面ミラー122で反射を
繰り返しながら、端面125から端面124に向かっ
て、進む。端面124に到達する光は、端面ミラー12
3で反射され、再び側面ミラー122で反射を繰り返し
ながら、端面125に向かって、進む。
【0017】このように、側面ミラー122の材質は、
比較的安価なアルミニウムなので、本実施形態には、比
較的安価であるという利点がある。尚、側面ミラー12
2には、アルミニウムに限らず、光の反射率が高い金属
ならば何を用いてもよい。側面ミラー122には、透明
部材121の中心線C1の方向に延びる、長方形状のス
リットSが設けられている。中心線C1は、図1に示す
ように、端面124の中心と端面125との中心を通る
線である。透明部材121の内部を反射する光の一部
は、スリットSから光導体1の外部に出て、照明光L2
となる。照明光L2は、原稿3を略直線状に照明する拡
散光である。
比較的安価なアルミニウムなので、本実施形態には、比
較的安価であるという利点がある。尚、側面ミラー12
2には、アルミニウムに限らず、光の反射率が高い金属
ならば何を用いてもよい。側面ミラー122には、透明
部材121の中心線C1の方向に延びる、長方形状のス
リットSが設けられている。中心線C1は、図1に示す
ように、端面124の中心と端面125との中心を通る
線である。透明部材121の内部を反射する光の一部
は、スリットSから光導体1の外部に出て、照明光L2
となる。照明光L2は、原稿3を略直線状に照明する拡
散光である。
【0018】次に、調光回路2を図1と図3とを参照し
て、説明する。調光回路2は、フォトダイオード113
の出力する検出電圧22Pに応じて、発光電流21Lを
LED112に出力する回路である。図3に示すよう
に、調光回路2には、点灯回路21と検出回路22と指
定回路23とCPU24とROM25とRAM26とが
ある。
て、説明する。調光回路2は、フォトダイオード113
の出力する検出電圧22Pに応じて、発光電流21Lを
LED112に出力する回路である。図3に示すよう
に、調光回路2には、点灯回路21と検出回路22と指
定回路23とCPU24とROM25とRAM26とが
ある。
【0019】点灯回路21は、発光信号21Sに応じ
て、発光電流21LをLED112に出力する回路であ
る。発光信号21Sの表わす値が小さいと、少ない発光
電流21Lを出力し、発光信号21Sの表わす値が大き
いと、大きい発光電流21Lを出力する。検出回路22
は、検出電圧22PをCPU24が入力可能な検出信号
22SにA/D変換する回路である。検出回路22は、
検出信号22Sを繰り返しCPU24に出力する。
て、発光電流21LをLED112に出力する回路であ
る。発光信号21Sの表わす値が小さいと、少ない発光
電流21Lを出力し、発光信号21Sの表わす値が大き
いと、大きい発光電流21Lを出力する。検出回路22
は、検出電圧22PをCPU24が入力可能な検出信号
22SにA/D変換する回路である。検出回路22は、
検出信号22Sを繰り返しCPU24に出力する。
【0020】指定回路23は、照明光L2の明るさを指
定する回路である。指定回路23は、マウスやディスプ
レイを含む回路で構成される。ディスプレイに表示され
る明るさ指定部をマウスで操作すると、明るさが指定さ
れる。指定回路23は、指定される明るさを明るさ信号
23Sに変換して、CPU24に出力する。CPU24
は、プログラムを実行する回路である。CPU24は、
プログラムに従って、指定回路23から明るさ信号23
Sを入力する。CPU24は、明るさ信号23Sを発光
信号21Sに変換して、発光信号21Sを点灯回路21
に出力する。CPU24は、プログラムに従って、検出
回路22から検出信号22Sを入力する。CPU24
は、検出信号22Sを照明光L2の明るさに、変換す
る。
定する回路である。指定回路23は、マウスやディスプ
レイを含む回路で構成される。ディスプレイに表示され
る明るさ指定部をマウスで操作すると、明るさが指定さ
れる。指定回路23は、指定される明るさを明るさ信号
23Sに変換して、CPU24に出力する。CPU24
は、プログラムを実行する回路である。CPU24は、
プログラムに従って、指定回路23から明るさ信号23
Sを入力する。CPU24は、明るさ信号23Sを発光
信号21Sに変換して、発光信号21Sを点灯回路21
に出力する。CPU24は、プログラムに従って、検出
回路22から検出信号22Sを入力する。CPU24
は、検出信号22Sを照明光L2の明るさに、変換す
る。
【0021】ROM25は、プログラムを格納するメモ
リである。プログラムは、ROM25から読み出され
て、CPU24によって実行される。RAM26は、プ
ログラムの実行に必要なデータを、一時格納するメモリ
である。最後に、本実施形態の動作を説明する。尚、特
に指定しない限り、CPU24はプログラムに従って、
動作する。
リである。プログラムは、ROM25から読み出され
て、CPU24によって実行される。RAM26は、プ
ログラムの実行に必要なデータを、一時格納するメモリ
である。最後に、本実施形態の動作を説明する。尚、特
に指定しない限り、CPU24はプログラムに従って、
動作する。
【0022】先ず、指定回路23が操作されて、照明光
L2の明るさが指定回路23に入力される。指定回路2
3は、入力された明るさを明るさ信号23Sに変換し
て、明るさ信号23SをCPU24に出力する。CPU
24は、明るさ信号23Sを発光信号21Sに変換し
て、発光信号21Sを点灯回路21に出力する。点灯回
路21は、発光信号21Sに応じて、発光電流21Lを
LED112に出力する。LED112は、発光電流2
1Lに応じて、所定の効率で光L1を発する。
L2の明るさが指定回路23に入力される。指定回路2
3は、入力された明るさを明るさ信号23Sに変換し
て、明るさ信号23SをCPU24に出力する。CPU
24は、明るさ信号23Sを発光信号21Sに変換し
て、発光信号21Sを点灯回路21に出力する。点灯回
路21は、発光信号21Sに応じて、発光電流21Lを
LED112に出力する。LED112は、発光電流2
1Lに応じて、所定の効率で光L1を発する。
【0023】LED112から発する光L1は、端面1
25から透明部材121に入る。透明部材121に入る
光L1は、側面ミラー122で反射を繰り返しながら、
端面124に向かう。側面ミラー122で反射を繰り返
す光L1の一部は、スリットSから出て、照明光L2の
一部となる。側面ミラー122で反射を繰り返す光L1
の残りの光は、端面124に入る。端面124に入る光
は、端面ミラー123で反射され、再び側面ミラー12
2で繰り返し反射しながら、端面125に向かう。
25から透明部材121に入る。透明部材121に入る
光L1は、側面ミラー122で反射を繰り返しながら、
端面124に向かう。側面ミラー122で反射を繰り返
す光L1の一部は、スリットSから出て、照明光L2の
一部となる。側面ミラー122で反射を繰り返す光L1
の残りの光は、端面124に入る。端面124に入る光
は、端面ミラー123で反射され、再び側面ミラー12
2で繰り返し反射しながら、端面125に向かう。
【0024】端面125に向かって進む光の一部は、ス
リットSから出て照明光L2の一部となる。スリットS
から出る照明光L2は、原稿3に向かって拡散しながら
進み、原稿3を略直線状に照明する。端面125に向か
って進む残りの光は、端面125に入る。端面125に
入る光の一部は、フォトダイオード113に入る。フォ
トダイオード113は、受光した光の強さに応じる検出
電圧22Pを、検出回路22に出力する。検出回路22
は、検出電圧22PをCPU24が入力可能な検出信号
22SにA/D変換して、検出信号22SをCPU24
に出力する。
リットSから出て照明光L2の一部となる。スリットS
から出る照明光L2は、原稿3に向かって拡散しながら
進み、原稿3を略直線状に照明する。端面125に向か
って進む残りの光は、端面125に入る。端面125に
入る光の一部は、フォトダイオード113に入る。フォ
トダイオード113は、受光した光の強さに応じる検出
電圧22Pを、検出回路22に出力する。検出回路22
は、検出電圧22PをCPU24が入力可能な検出信号
22SにA/D変換して、検出信号22SをCPU24
に出力する。
【0025】CPU24は、検出信号22Sを照明光L
2の明るさの値に変換する。CPU24は、検出信号2
2Sの表わす照明光L2の明るさの値と、明るさ信号2
3Sの表わす明るさの値とを、比較する。検出信号22
Sの表わす照明光の明るさの値と、明るさ信号23Sの
表わす明るさの値とが等しい場合には、検出信号22S
の表わす照明光L2の明るさの値と、明るさ信号23S
の表わす明るさの値とを、比較し続ける。
2の明るさの値に変換する。CPU24は、検出信号2
2Sの表わす照明光L2の明るさの値と、明るさ信号2
3Sの表わす明るさの値とを、比較する。検出信号22
Sの表わす照明光の明るさの値と、明るさ信号23Sの
表わす明るさの値とが等しい場合には、検出信号22S
の表わす照明光L2の明るさの値と、明るさ信号23S
の表わす明るさの値とを、比較し続ける。
【0026】検出信号22Sの表わす照明光の明るさの
値と、明るさ信号23Sの表わす明るさの値とが等しく
ない場合には、CPU24は、検出信号22Sの表わす
照明光L2の明るさの値と、明るさ信号23Sの表わす
明るさの値とが等しくなるまで、明るさの値を変更した
発光信号21Sを点灯回路21に出力する。このよう
に、CPU24が、指示回路23に指定される明るさ
と、照明光L2の明るさとを等しくするので、LED1
12の発光効率が時間によって微妙に変化しても、照明
光L2の明るさを安定して一定にできる利点がある。
値と、明るさ信号23Sの表わす明るさの値とが等しく
ない場合には、CPU24は、検出信号22Sの表わす
照明光L2の明るさの値と、明るさ信号23Sの表わす
明るさの値とが等しくなるまで、明るさの値を変更した
発光信号21Sを点灯回路21に出力する。このよう
に、CPU24が、指示回路23に指定される明るさ
と、照明光L2の明るさとを等しくするので、LED1
12の発光効率が時間によって微妙に変化しても、照明
光L2の明るさを安定して一定にできる利点がある。
【0027】
【発明の効果】請求項1の照明装置は、点状に発光する
発光素子と、入射する光量に応じる値を出力する光電変
換素子とが同一面に設けられる光源と、略円柱状の透明
な剛体で、前記光源が前記剛体の一方の底面に設けら
れ、円周面と他方の底面とに反射鏡が設けられる反射部
材と、前記光電変換素子の出力に対応して、前記発光素
子の発光量を制御する制御手段とを有する照明装置であ
って、前記円周面に設けられる反射鏡は、前記略円柱の
中心軸の方向に延びる略長方形の開口を有する。従っ
て、前記発光素子の発光量を一定にできる。請求項2の
照明装置は、前記発光素子は、LEDであり、前記光電
変換素子は、フォトダイオードであり、前記剛体の材質
は、メタクリル樹脂であり、前記反射鏡の材質は、アル
ミニウムである。従って、比較的安価である。請求項3
の照明装置は、前記光電変換素子は、前記1つの面と前
記一方の底面とが同一位置にあり、前記発光素子と前記
光源変換素子とが前記一方の底面から前記他方の底面に
向けて突出するように、前記反射部材に設けられること
を特徴とする。従って、前記発光素子から発する光が、
効率よく前記反射部材に入射する。
発光素子と、入射する光量に応じる値を出力する光電変
換素子とが同一面に設けられる光源と、略円柱状の透明
な剛体で、前記光源が前記剛体の一方の底面に設けら
れ、円周面と他方の底面とに反射鏡が設けられる反射部
材と、前記光電変換素子の出力に対応して、前記発光素
子の発光量を制御する制御手段とを有する照明装置であ
って、前記円周面に設けられる反射鏡は、前記略円柱の
中心軸の方向に延びる略長方形の開口を有する。従っ
て、前記発光素子の発光量を一定にできる。請求項2の
照明装置は、前記発光素子は、LEDであり、前記光電
変換素子は、フォトダイオードであり、前記剛体の材質
は、メタクリル樹脂であり、前記反射鏡の材質は、アル
ミニウムである。従って、比較的安価である。請求項3
の照明装置は、前記光電変換素子は、前記1つの面と前
記一方の底面とが同一位置にあり、前記発光素子と前記
光源変換素子とが前記一方の底面から前記他方の底面に
向けて突出するように、前記反射部材に設けられること
を特徴とする。従って、前記発光素子から発する光が、
効率よく前記反射部材に入射する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の機能を表わすブロック図
【図2】 発光モジュール110を表わす模式図
【図3】 調光回路2を表わす回路ブロック図
【図4】 光導体1の断面を表わす断面図
【図5】 従来の照明装置を表わす図
1 光導体 2 調光回路 3 原稿 11 発光部 12 反射部 110 発光モジュール 111 基板 112 LED 113 フォトダイオード 114 実装面 121 透明部材 122 側面ミラー L1 光 L2 照明光 S スリット
Claims (3)
- 【請求項1】点状に発光する発光素子と、入射する光量
に応じる値を出力する光電変換素子とが1つの面に設け
られる光源と、略円柱状の透明な剛体で、前記光源が前
記剛体の一方の底面に設けられ、円周面と他方の底面と
に反射鏡が設けられる反射部材と、前記光電変換素子の
出力に対応して、前記発光素子の発光量を制御する制御
手段とを有する照明装置であって、前記円周面に設けら
れる反射鏡は、前記略円柱の中心軸の方向に延びる略長
方形の開口を有することを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】前記発光素子は、LEDであり、前記光電
変換素子は、フォトダイオードであり、前記剛体の材質
は、メタクリル樹脂であり、前記反射鏡の材質は、アル
ミニウムであることを特徴とする請求項1記載の照明装
置。 - 【請求項3】前記光電変換素子は、前記1つの面と前記
一方の底面とが同一位置にあり、前記発光素子と前記光
源変換素子とが前記一方の底面から前記他方の底面に向
けて突出するように、前記反射部材に設けられることを
特徴とする請求項1記載の照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016533A JPH11213729A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016533A JPH11213729A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11213729A true JPH11213729A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11918912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10016533A Pending JPH11213729A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11213729A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001040703A1 (en) * | 1999-11-29 | 2001-06-07 | Jeffrey Kenneth Procter | Light emitting diode reflector |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP10016533A patent/JPH11213729A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001040703A1 (en) * | 1999-11-29 | 2001-06-07 | Jeffrey Kenneth Procter | Light emitting diode reflector |
| US6667582B1 (en) | 1999-11-29 | 2003-12-23 | Jeffrey K. Procter | Light emitting diode reflector |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050111 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070828 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071225 |