JPH11213957A - 無電極放電灯装置 - Google Patents
無電極放電灯装置Info
- Publication number
- JPH11213957A JPH11213957A JP1454398A JP1454398A JPH11213957A JP H11213957 A JPH11213957 A JP H11213957A JP 1454398 A JP1454398 A JP 1454398A JP 1454398 A JP1454398 A JP 1454398A JP H11213957 A JPH11213957 A JP H11213957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- circular
- discharge lamp
- pieces
- induction coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 48
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 6
- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 229910001507 metal halide Inorganic materials 0.000 description 1
- 150000005309 metal halides Chemical class 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半球状のシールド手段(第1シールド手段)
の開口部側について、より好ましいシールド効果を得る
とともに、誘導コイルの中心軸に平行となる部分やこの
中心軸回りの部分をシールドする。 【解決手段】 放電灯及び誘導コイルを覆う半球状のシ
ールドケース16と、シールドケース16の外周に設け
られて、誘導コイルと同一の中心軸“A”を有する円筒
状に形成され、一対の円状シールド片111と、これら
一対の円状シールド片111間に連結され、中心軸
“A”に対して平行となる2つの線状シールド片112
とにより構成されるシールド部11とを備えた。
の開口部側について、より好ましいシールド効果を得る
とともに、誘導コイルの中心軸に平行となる部分やこの
中心軸回りの部分をシールドする。 【解決手段】 放電灯及び誘導コイルを覆う半球状のシ
ールドケース16と、シールドケース16の外周に設け
られて、誘導コイルと同一の中心軸“A”を有する円筒
状に形成され、一対の円状シールド片111と、これら
一対の円状シールド片111間に連結され、中心軸
“A”に対して平行となる2つの線状シールド片112
とにより構成されるシールド部11とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不活性ガスが封入
された無電極の放電灯と、この放電灯に巻回された高周
波電磁界発生用の誘導コイルと、この誘導コイルへの高
周波電力供給用の高周波電源と、放電灯及び誘導コイル
を覆う半球状のシールド手段とを備えた無電極放電灯装
置に関するものである。
された無電極の放電灯と、この放電灯に巻回された高周
波電磁界発生用の誘導コイルと、この誘導コイルへの高
周波電力供給用の高周波電源と、放電灯及び誘導コイル
を覆う半球状のシールド手段とを備えた無電極放電灯装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、金属ハロゲン化物等及び不活
性ガス(希ガス)が封入されている無電極の放電灯、い
わゆる無電極放電灯を高周波電場によって点灯させる無
電極放電灯装置では、電磁ノイズを外部に出さない、或
いは外部からの電磁ノイズを受けないようにするための
種々の電磁ノイズ対策が施されている。
性ガス(希ガス)が封入されている無電極の放電灯、い
わゆる無電極放電灯を高周波電場によって点灯させる無
電極放電灯装置では、電磁ノイズを外部に出さない、或
いは外部からの電磁ノイズを受けないようにするための
種々の電磁ノイズ対策が施されている。
【0003】例えば、実開平5−15312号公報に
は、電磁ノイズ対策として、放電灯を覆う略半球状の導
電性メッシュ(シールド手段)を備え、この導電性メッ
シュのピッチは、誘導コイル近傍で粗く、その他の部分
では密になっているものが開示されている。また、実開
平5−15310号公報には、電磁ノイズ対策として半
球状のシールド手段を備え、このシールド手段で放電容
器及び誘導コイルを覆うとともに、半球状のシールド手
段の開口部を、高周波発生回路を収容する金属製の灯具
本体に当接させたものが記載されている。
は、電磁ノイズ対策として、放電灯を覆う略半球状の導
電性メッシュ(シールド手段)を備え、この導電性メッ
シュのピッチは、誘導コイル近傍で粗く、その他の部分
では密になっているものが開示されている。また、実開
平5−15310号公報には、電磁ノイズ対策として半
球状のシールド手段を備え、このシールド手段で放電容
器及び誘導コイルを覆うとともに、半球状のシールド手
段の開口部を、高周波発生回路を収容する金属製の灯具
本体に当接させたものが記載されている。
【0004】さらに、特開平7−230793号公報に
は、図9に示すように、不活性ガス及び水銀蒸気等の放
電ガスが封入された透光性バルブ無電極放電灯(以下、
放電灯)12と、この放電灯12に巻回された高周波電
磁界発生用の誘導コイル13と、この誘導コイル13が
有するリード線131への高周波電力供給用の高周波電
源14と、この高周波電源14を内部に収納する装置本
体15と、電磁ノイズ対策として設けられ、放電灯12
及び誘導コイル13を覆う半球状のシールドケース(シ
ールド手段)16とを具備した無電極放電灯装置100
が開示されている。
は、図9に示すように、不活性ガス及び水銀蒸気等の放
電ガスが封入された透光性バルブ無電極放電灯(以下、
放電灯)12と、この放電灯12に巻回された高周波電
磁界発生用の誘導コイル13と、この誘導コイル13が
有するリード線131への高周波電力供給用の高周波電
源14と、この高周波電源14を内部に収納する装置本
体15と、電磁ノイズ対策として設けられ、放電灯12
及び誘導コイル13を覆う半球状のシールドケース(シ
ールド手段)16とを具備した無電極放電灯装置100
が開示されている。
【0005】なお、高周波電源14は、プリント基板1
41上にマウントされた高周波電力供給用の高周波回路
142と、この高周波回路142上部に設けられ且つプ
リント基板143上にマウントされた、誘導コイル13
のインピーダンスに対する高周波回路142からの高周
波電力整合用のインピーダンス整合回路144と、プリ
ント基板141とプリント基板143との間を接続する
ケーブル145とにより構成されている一方、高周波回
路142とインピーダンス整合回路144との間には、
アルミニウム製等の遮蔽板146が設けられている。
41上にマウントされた高周波電力供給用の高周波回路
142と、この高周波回路142上部に設けられ且つプ
リント基板143上にマウントされた、誘導コイル13
のインピーダンスに対する高周波回路142からの高周
波電力整合用のインピーダンス整合回路144と、プリ
ント基板141とプリント基板143との間を接続する
ケーブル145とにより構成されている一方、高周波回
路142とインピーダンス整合回路144との間には、
アルミニウム製等の遮蔽板146が設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記いずれのシールド
手段も、半球状に形成され、この半球状の面には、透光
性を確保する必要があることから多数のメッシュ(網
目)が形成されている。しかしながら、上記シールド手
段は、半球状に形成されるので、開口部側(図9では下
側)の各メッシュは、この開口部とは反対側に位置する
部分(図9では上側の部分)の各メッシュよりも目が粗
くなる傾向があり、このため、シールド手段の開口部側
では、各メッシュの目が粗い分だけ、十分なシールド効
果が得られなかった。
手段も、半球状に形成され、この半球状の面には、透光
性を確保する必要があることから多数のメッシュ(網
目)が形成されている。しかしながら、上記シールド手
段は、半球状に形成されるので、開口部側(図9では下
側)の各メッシュは、この開口部とは反対側に位置する
部分(図9では上側の部分)の各メッシュよりも目が粗
くなる傾向があり、このため、シールド手段の開口部側
では、各メッシュの目が粗い分だけ、十分なシールド効
果が得られなかった。
【0007】また、シールド手段の開口部側に位置する
各メッシュを形成する線状のシールド片では、誘導コイ
ルの中心軸(図9では、中心軸“A”)に平行となる部
分やこの中心軸回りの部分を十分にカバーしきれず、こ
のため、十分なシールド効果が得られなかった。本発明
は、上記事情に鑑みてなされたものであり、半球状のシ
ールド手段(第1シールド手段)の開口部側について、
より好ましいシールド効果が得られるとともに、従来で
はカバーすることが困難であった、誘導コイルの中心軸
に平行となる部分やこの中心軸回りの部分をシールドし
得る無電極放電灯装置を提供することを目的とする。
各メッシュを形成する線状のシールド片では、誘導コイ
ルの中心軸(図9では、中心軸“A”)に平行となる部
分やこの中心軸回りの部分を十分にカバーしきれず、こ
のため、十分なシールド効果が得られなかった。本発明
は、上記事情に鑑みてなされたものであり、半球状のシ
ールド手段(第1シールド手段)の開口部側について、
より好ましいシールド効果が得られるとともに、従来で
はカバーすることが困難であった、誘導コイルの中心軸
に平行となる部分やこの中心軸回りの部分をシールドし
得る無電極放電灯装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、不活性ガスが封入された無電極の放電灯
と、前記放電灯の周囲を囲むように配置された高周波電
磁界発生用の誘導コイルと、前記誘導コイルへの高周波
電力供給用の高周波電源と、複数の網目を有する半球状
に形成され、前記放電灯及び誘導コイルを覆う第1シー
ルド手段と、前記第1シールド手段の外周に設けられ、
前記誘導コイルと同一の中心軸を有する円筒状に形成さ
れた第2シールド手段とを備えたものである。
の本発明は、不活性ガスが封入された無電極の放電灯
と、前記放電灯の周囲を囲むように配置された高周波電
磁界発生用の誘導コイルと、前記誘導コイルへの高周波
電力供給用の高周波電源と、複数の網目を有する半球状
に形成され、前記放電灯及び誘導コイルを覆う第1シー
ルド手段と、前記第1シールド手段の外周に設けられ、
前記誘導コイルと同一の中心軸を有する円筒状に形成さ
れた第2シールド手段とを備えたものである。
【0009】この構成では、誘導コイルと同一の中心軸
を有する円筒状の第2シールド手段が第1シールド手段
の外周に設けられているので、半球状の第1シールド手
段の開口部側が円筒状の第2シールド手段で覆われるこ
とになり、第1シールド手段の開口部側について、より
好ましいシールド効果が得られるとともに、従来ではカ
バーすることが困難であった、誘導コイルの中心軸に平
行となる部分やこの中心軸回りの部分がシールドされる
ようになる。
を有する円筒状の第2シールド手段が第1シールド手段
の外周に設けられているので、半球状の第1シールド手
段の開口部側が円筒状の第2シールド手段で覆われるこ
とになり、第1シールド手段の開口部側について、より
好ましいシールド効果が得られるとともに、従来ではカ
バーすることが困難であった、誘導コイルの中心軸に平
行となる部分やこの中心軸回りの部分がシールドされる
ようになる。
【0010】なお、前記第2シールド手段は、一対の円
状シールド片と、これら一対の円状シールド片間に連結
され、前記中心軸に対して平行となる少なくとも2つの
線状シールド片とにより構成されるものでもよい。この
構成によれば、第1シールド手段の開口部側について、
より好ましいシールド効果が得られるとともに、従来で
はカバーすることが困難であった、誘導コイルの中心軸
に平行となる部分やこの中心軸回りの部分がシールドさ
れるようになる。
状シールド片と、これら一対の円状シールド片間に連結
され、前記中心軸に対して平行となる少なくとも2つの
線状シールド片とにより構成されるものでもよい。この
構成によれば、第1シールド手段の開口部側について、
より好ましいシールド効果が得られるとともに、従来で
はカバーすることが困難であった、誘導コイルの中心軸
に平行となる部分やこの中心軸回りの部分がシールドさ
れるようになる。
【0011】また、前記第2シールド手段は、内側に前
記誘導コイルが位置するように、前記一対の円状シール
ド片間に設けられた円状シールド片と、この円状シール
ド片と前記半球状の第1シールド手段の開口部側に位置
する前記一対の円状シールド片の一方との間に連結さ
れ、前記中心軸に対して平行となる少なくとも1つの線
状シールド片とをさらに備えたものでもよい。この構成
によれば、誘導コイルの中心軸回りの部分や特に第1シ
ールド手段の開口部側における誘導コイルの中心軸に平
行となる部分が、さらに効果的にシールドされるように
なる。
記誘導コイルが位置するように、前記一対の円状シール
ド片間に設けられた円状シールド片と、この円状シール
ド片と前記半球状の第1シールド手段の開口部側に位置
する前記一対の円状シールド片の一方との間に連結さ
れ、前記中心軸に対して平行となる少なくとも1つの線
状シールド片とをさらに備えたものでもよい。この構成
によれば、誘導コイルの中心軸回りの部分や特に第1シ
ールド手段の開口部側における誘導コイルの中心軸に平
行となる部分が、さらに効果的にシールドされるように
なる。
【0012】また、前記第2シールド手段は、前記半球
状の第1シールド手段の開口部とは反対側に位置する前
記一対の円状シールド片の一方と、前記一対の円状シー
ルド片の他方に至る途中との間に設けられた複数の円状
シールド片をさらに備えたものでもよい。この構成によ
れば、一対の円状シールド片間の各円状シールド片に対
向する第1シールド手段の領域から外部に向かって伝播
しようとする電磁ノイズが、当該各円状シールド片によ
ってシールドされるようになる。
状の第1シールド手段の開口部とは反対側に位置する前
記一対の円状シールド片の一方と、前記一対の円状シー
ルド片の他方に至る途中との間に設けられた複数の円状
シールド片をさらに備えたものでもよい。この構成によ
れば、一対の円状シールド片間の各円状シールド片に対
向する第1シールド手段の領域から外部に向かって伝播
しようとする電磁ノイズが、当該各円状シールド片によ
ってシールドされるようになる。
【0013】さらに、前記第2シールド手段は、複数の
網目を有する円状に形成され、前記半球状の第1シール
ド手段の開口部とは反対側に位置する円筒状の当該第2
シールド手段の開口部側を覆うシールド部材をさらに備
えたものでもよい。この構成によれば、第1シールド手
段を通過して誘導コイルの中心軸に沿って外部に伝播し
ようとする電磁ノイズが、円状のシールド部材によって
シールドされるようになる。
網目を有する円状に形成され、前記半球状の第1シール
ド手段の開口部とは反対側に位置する円筒状の当該第2
シールド手段の開口部側を覆うシールド部材をさらに備
えたものでもよい。この構成によれば、第1シールド手
段を通過して誘導コイルの中心軸に沿って外部に伝播し
ようとする電磁ノイズが、円状のシールド部材によって
シールドされるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1実施形態を
示す概略構成図で、図2(a)は、本第1実施形態で具
備されるシールド部の斜視図で、図2(b)は、シール
ド部等の側面図である。本無電極放電灯装置10は、従
来と同様(図9参照)、不活性ガス及び水銀蒸気等の放
電ガスが封入された透光性バルブ無電極放電灯(放電
灯)12と、この放電灯12に巻回された高周波電磁界
発生用の誘導コイル13と、この誘導コイル13が有す
るリード線131への高周波電力供給用の高周波電源1
4と、この高周波電源14を内部に収納する装置本体1
5と、電磁ノイズ対策として設けられ、放電灯12及び
誘導コイル13を覆う半球状のシールドケース(第1シ
ールド手段)16とを有する他、図1に示すように、シ
ールドケース16によるシールドを補って、全体のシー
ルド効果を向上させるための円筒状のシールド部(第2
シールド手段)11を備えている。
示す概略構成図で、図2(a)は、本第1実施形態で具
備されるシールド部の斜視図で、図2(b)は、シール
ド部等の側面図である。本無電極放電灯装置10は、従
来と同様(図9参照)、不活性ガス及び水銀蒸気等の放
電ガスが封入された透光性バルブ無電極放電灯(放電
灯)12と、この放電灯12に巻回された高周波電磁界
発生用の誘導コイル13と、この誘導コイル13が有す
るリード線131への高周波電力供給用の高周波電源1
4と、この高周波電源14を内部に収納する装置本体1
5と、電磁ノイズ対策として設けられ、放電灯12及び
誘導コイル13を覆う半球状のシールドケース(第1シ
ールド手段)16とを有する他、図1に示すように、シ
ールドケース16によるシールドを補って、全体のシー
ルド効果を向上させるための円筒状のシールド部(第2
シールド手段)11を備えている。
【0015】なお、図1は、シールドケース16に複数
のメッシュ161が形成されている様子を例示している
が、各メッシュ161の実際の形状を示すものではな
い。すなわち、各メッシュ161を形成する各線状シー
ルド片162は、誘導コイル13の中心軸“A”に平行
となる領域や中心軸“A”回りの領域に沿って位置して
いないことから、これら線状シールド片162では、中
心軸“A”に平行となる部分や中心軸“A”回りの部分
は、十分にシールドされない状況にある。
のメッシュ161が形成されている様子を例示している
が、各メッシュ161の実際の形状を示すものではな
い。すなわち、各メッシュ161を形成する各線状シー
ルド片162は、誘導コイル13の中心軸“A”に平行
となる領域や中心軸“A”回りの領域に沿って位置して
いないことから、これら線状シールド片162では、中
心軸“A”に平行となる部分や中心軸“A”回りの部分
は、十分にシールドされない状況にある。
【0016】また、装置本体15内部には、誘導コイル
13への高周波電力供給用の高周波電源が収納されてい
ればよく、図9と同様の内部構成でもよい。シールド部
11は、図1に示すように、シールドケース16の外周
に設けられて、誘導コイル13と同一の中心軸“A”を
有する円筒状に形成されており、図2に示すように、一
対の円状シールド片111と、これら一対の円状シール
ド片111間に連結され、中心軸“A”に対して平行と
なる2つの線状シールド片112とを具備している。こ
れら円状シールド片111及び線状シールド片112
は、なるべく遮光しないように導体線により構成され、
シールドケース16とともに、金属製の装置本体15に
接続されている。なお、これらシールドケース16及び
シールド部11で捕らえられたノイズ成分は、金属製の
装置本体15を介してグランドに落とされる。
13への高周波電力供給用の高周波電源が収納されてい
ればよく、図9と同様の内部構成でもよい。シールド部
11は、図1に示すように、シールドケース16の外周
に設けられて、誘導コイル13と同一の中心軸“A”を
有する円筒状に形成されており、図2に示すように、一
対の円状シールド片111と、これら一対の円状シール
ド片111間に連結され、中心軸“A”に対して平行と
なる2つの線状シールド片112とを具備している。こ
れら円状シールド片111及び線状シールド片112
は、なるべく遮光しないように導体線により構成され、
シールドケース16とともに、金属製の装置本体15に
接続されている。なお、これらシールドケース16及び
シールド部11で捕らえられたノイズ成分は、金属製の
装置本体15を介してグランドに落とされる。
【0017】次に、本実施形態のシールドケース16及
びシールド部11の作用について説明する。放電灯12
及び誘導コイル13からの電磁ノイズは、これら放電灯
12及び誘導コイル13を覆うシールドケース16によ
ってシールドされ、外部への伝播がある程度は阻止され
るものの、シールドケース16ではカバーしきれない電
磁ノイズが外部に向かって伝播する。この外部への電磁
ノイズの漏れは、特に、半球状のシールドケース16の
開口部側で顕著に現れる。
びシールド部11の作用について説明する。放電灯12
及び誘導コイル13からの電磁ノイズは、これら放電灯
12及び誘導コイル13を覆うシールドケース16によ
ってシールドされ、外部への伝播がある程度は阻止され
るものの、シールドケース16ではカバーしきれない電
磁ノイズが外部に向かって伝播する。この外部への電磁
ノイズの漏れは、特に、半球状のシールドケース16の
開口部側で顕著に現れる。
【0018】一方、この半球状のシールドケース16の
開口部側で顕著に現れる電磁ノイズは、さらに外部に向
かって伝播しようとするが、中心軸“A”回りをカバー
する各円状シールド片111及び中心軸“A”に平行と
なる各線状シールド片112によって、さらにシールド
される。これにより、半球状のシールドケース16の開
口部側について、より好ましいシールド効果が得られる
とともに、従来ではカバーすることが困難であった、誘
導コイル13の中心軸“A”に平行となる部分や中心軸
“A”回りの部分がシールドされることになる。
開口部側で顕著に現れる電磁ノイズは、さらに外部に向
かって伝播しようとするが、中心軸“A”回りをカバー
する各円状シールド片111及び中心軸“A”に平行と
なる各線状シールド片112によって、さらにシールド
される。これにより、半球状のシールドケース16の開
口部側について、より好ましいシールド効果が得られる
とともに、従来ではカバーすることが困難であった、誘
導コイル13の中心軸“A”に平行となる部分や中心軸
“A”回りの部分がシールドされることになる。
【0019】なお、本実施形態では、一対の円状シール
ド片111間には、2つの線状シールド片112が連結
される構造になっているが、これに限らず、2つ以上の
線状シールド片112が連結される構造でもよい。これ
により、中心軸“A”に平行となる部分のシールド効果
がさらに向上することとなる。或いは、これに限らず、
シールド部11の外周側壁面上に複数のメッシュを、そ
れぞれ中心軸“A”に平行となる線状シールド片及び中
心軸“A”回りの線状シールド片で形成して、シールド
部11の外周側壁面をメッシュ構造にしてもよい。
ド片111間には、2つの線状シールド片112が連結
される構造になっているが、これに限らず、2つ以上の
線状シールド片112が連結される構造でもよい。これ
により、中心軸“A”に平行となる部分のシールド効果
がさらに向上することとなる。或いは、これに限らず、
シールド部11の外周側壁面上に複数のメッシュを、そ
れぞれ中心軸“A”に平行となる線状シールド片及び中
心軸“A”回りの線状シールド片で形成して、シールド
部11の外周側壁面をメッシュ構造にしてもよい。
【0020】図3は、本発明の第2実施形態を示す概略
構成図で、図4は、本第2実施形態で具備されるシール
ド部等の側面図である。本無電極放電灯装置20は、第
1実施形態と同様、放電灯12、誘導コイル13、高周
波電源14、装置本体15及びシールドケース16を有
する他(図9参照)、第1実施形態とは構造が異なる円
筒状のシールド部(第2シールド手段)21を備えてい
る。
構成図で、図4は、本第2実施形態で具備されるシール
ド部等の側面図である。本無電極放電灯装置20は、第
1実施形態と同様、放電灯12、誘導コイル13、高周
波電源14、装置本体15及びシールドケース16を有
する他(図9参照)、第1実施形態とは構造が異なる円
筒状のシールド部(第2シールド手段)21を備えてい
る。
【0021】そこで、第1実施形態と同様である部分の
説明を省略し、異なるシールド部について説明すると、
このシールド部21は、図4に示すように、第1実施形
態と同様、一対の円状シールド片111と、これら一対
の円状シールド片111間に連結され、中心軸“A”に
対して平行となる2つの線状シールド片112とを有し
ている一方、内側に誘導コイル13が位置するように、
一対の円状シールド片111間に設けられた円状シール
ド片113と、この円状シールド片113と半球状のシ
ールドケース16の開口部側に位置する一対の円状シー
ルド片111の一方(図4では下側の円状シールド片1
11)との間に連結され、中心軸“A”に対して平行と
なる複数本の線状シールド片114とを具備している。
これら円状シールド片113及び線状シールド片114
も、なるべく遮光しないように導体線により構成されて
いる。
説明を省略し、異なるシールド部について説明すると、
このシールド部21は、図4に示すように、第1実施形
態と同様、一対の円状シールド片111と、これら一対
の円状シールド片111間に連結され、中心軸“A”に
対して平行となる2つの線状シールド片112とを有し
ている一方、内側に誘導コイル13が位置するように、
一対の円状シールド片111間に設けられた円状シール
ド片113と、この円状シールド片113と半球状のシ
ールドケース16の開口部側に位置する一対の円状シー
ルド片111の一方(図4では下側の円状シールド片1
11)との間に連結され、中心軸“A”に対して平行と
なる複数本の線状シールド片114とを具備している。
これら円状シールド片113及び線状シールド片114
も、なるべく遮光しないように導体線により構成されて
いる。
【0022】次に、第1実施形態に対し、本第2実施形
態でさらに得られるシールド作用について説明すると、
半球状のシールドケース16の開口部側で顕著に現れる
電磁ノイズは、さらに外部に向かって伝播しようとする
が、各円状シールド片111及び各線状シールド片11
2に加え、円状シールド片113及び各線状シールド片
114によって、さらにシールドされる。
態でさらに得られるシールド作用について説明すると、
半球状のシールドケース16の開口部側で顕著に現れる
電磁ノイズは、さらに外部に向かって伝播しようとする
が、各円状シールド片111及び各線状シールド片11
2に加え、円状シールド片113及び各線状シールド片
114によって、さらにシールドされる。
【0023】これにより、半球状のシールドケース16
の開口部側について、より好ましいシールド効果が得ら
れるとともに、従来ではカバーすることが困難であっ
た、誘導コイル13の中心軸“A”に平行となる部分や
中心軸“A”回りの部分がシールドされる他、中心軸
“A”回りの部分や特にシールドケース16の開口部側
における中心軸“A”に平行となる部分が、第1実施形
態よりもさらに効果的にシールドされることになる。
の開口部側について、より好ましいシールド効果が得ら
れるとともに、従来ではカバーすることが困難であっ
た、誘導コイル13の中心軸“A”に平行となる部分や
中心軸“A”回りの部分がシールドされる他、中心軸
“A”回りの部分や特にシールドケース16の開口部側
における中心軸“A”に平行となる部分が、第1実施形
態よりもさらに効果的にシールドされることになる。
【0024】図5は、本発明の第3実施形態を示す概略
構成図で、図6は、本第3実施形態で具備されるシール
ド部等の側面図である。本無電極放電灯装置30は、第
1実施形態と同様、放電灯12、誘導コイル13、高周
波電源14、装置本体15及びシールドケース16を有
する他(図9参照)、第1実施形態とは構造が異なる円
筒状のシールド部(第2シールド手段)31を備えてい
る。
構成図で、図6は、本第3実施形態で具備されるシール
ド部等の側面図である。本無電極放電灯装置30は、第
1実施形態と同様、放電灯12、誘導コイル13、高周
波電源14、装置本体15及びシールドケース16を有
する他(図9参照)、第1実施形態とは構造が異なる円
筒状のシールド部(第2シールド手段)31を備えてい
る。
【0025】このシールド部31は、図6に示すよう
に、第1実施形態と同様、一対の円状シールド片111
と、これら一対の円状シールド片111間に連結され、
中心軸“A”に対して平行となる2つの線状シールド片
112とを有している他、半球状のシールドケース16
の開口部とは反対側に位置する一対の円状シールド片1
11の一方(図6では上側の円状シールド片111)
と、一対の円状シールド片111の他方(図6では下側
の円状シールド片111)に至る途中との間に設けられ
た複数の円状シールド片115を具備している。本第3
実施形態では、これら複数の円状シールド片115は、
上側の円状シールド片111と、一対の円状シールド片
111の中間あたりとの間に設けられている。また、こ
れら円状シールド片115も、なるべく遮光しないよう
に導体線により構成されている。
に、第1実施形態と同様、一対の円状シールド片111
と、これら一対の円状シールド片111間に連結され、
中心軸“A”に対して平行となる2つの線状シールド片
112とを有している他、半球状のシールドケース16
の開口部とは反対側に位置する一対の円状シールド片1
11の一方(図6では上側の円状シールド片111)
と、一対の円状シールド片111の他方(図6では下側
の円状シールド片111)に至る途中との間に設けられ
た複数の円状シールド片115を具備している。本第3
実施形態では、これら複数の円状シールド片115は、
上側の円状シールド片111と、一対の円状シールド片
111の中間あたりとの間に設けられている。また、こ
れら円状シールド片115も、なるべく遮光しないよう
に導体線により構成されている。
【0026】次に、第1実施形態に対し、本第3実施形
態でさらに得られるシールド作用について説明すると、
半球状のシールドケース16の開口部側で顕著に現れる
電磁ノイズは、さらに外部に向かって伝播しようとする
が、各円状シールド片111及び各線状シールド片11
2によって、さらにシールドされる。一方、各円状シー
ルド片115に対向するシールドケース16の領域から
外部に向かって伝播しようとする電磁ノイズは、当該各
円状シールド片115によってシールドされる。
態でさらに得られるシールド作用について説明すると、
半球状のシールドケース16の開口部側で顕著に現れる
電磁ノイズは、さらに外部に向かって伝播しようとする
が、各円状シールド片111及び各線状シールド片11
2によって、さらにシールドされる。一方、各円状シー
ルド片115に対向するシールドケース16の領域から
外部に向かって伝播しようとする電磁ノイズは、当該各
円状シールド片115によってシールドされる。
【0027】これにより、半球状のシールドケース16
の開口部側について、より好ましいシールド効果が得ら
れるとともに、従来ではカバーすることが困難であっ
た、誘導コイル13の中心軸“A”に平行となる部分や
中心軸“A”回りの部分がシールドされる他、各円状シ
ールド片115に対向するシールドケース16の領域か
ら外部に向かって伝播しようとする電磁ノイズは、当該
各円状シールド片115によってシールドされることと
なる。
の開口部側について、より好ましいシールド効果が得ら
れるとともに、従来ではカバーすることが困難であっ
た、誘導コイル13の中心軸“A”に平行となる部分や
中心軸“A”回りの部分がシールドされる他、各円状シ
ールド片115に対向するシールドケース16の領域か
ら外部に向かって伝播しようとする電磁ノイズは、当該
各円状シールド片115によってシールドされることと
なる。
【0028】なお、本第3実施形態では、各円状シール
ド片115は、上側の円状シールド片111と、一対の
円状シールド片111の中間あたりとの間に設けられる
構造になっているが、これに限らず、一対の円状シール
ド片111の中間あたりと、下側の円状シールド片11
1との間に設けられる構造でもよい。これにより、特
に、シールドケース16の開口部側における中心軸
“A”回りの部分のシールド効果が向上することとな
る。
ド片115は、上側の円状シールド片111と、一対の
円状シールド片111の中間あたりとの間に設けられる
構造になっているが、これに限らず、一対の円状シール
ド片111の中間あたりと、下側の円状シールド片11
1との間に設けられる構造でもよい。これにより、特
に、シールドケース16の開口部側における中心軸
“A”回りの部分のシールド効果が向上することとな
る。
【0029】図7は、本発明の第4実施形態を示す概略
構成図で、図8(a)は、本第4実施形態で具備される
シールド部の斜視図で、図8(b)は、シールド部等の
側面図である。本無電極放電灯装置40は、第1実施形
態と同様、放電灯12、誘導コイル13、高周波電源1
4、装置本体15及びシールドケース16を有する他
(図9参照)、第1実施形態とは構造が異なる円筒状の
シールド部(第2シールド手段)41を備えている。
構成図で、図8(a)は、本第4実施形態で具備される
シールド部の斜視図で、図8(b)は、シールド部等の
側面図である。本無電極放電灯装置40は、第1実施形
態と同様、放電灯12、誘導コイル13、高周波電源1
4、装置本体15及びシールドケース16を有する他
(図9参照)、第1実施形態とは構造が異なる円筒状の
シールド部(第2シールド手段)41を備えている。
【0030】このシールド部41は、図8に示すよう
に、第1実施形態とほぼ同様、一対の円状シールド片1
11と、これら一対の円状シールド片111間に連結さ
れ、第1実施形態の線状シールド片112よりも長い2
つの線状シールド片412とを有している他、複数のメ
ッシュ116aを有する円状に形成され、半球状のシー
ルドケース16の開口部とは反対側に位置する円筒状の
当該シールド部41の開口部側(図8(a)では上側の
開口部側)を覆うシールド部材116を具備している。
この円状のシールド部材116を構成する各シールド片
116bも、なるべく遮光しないように導体線により構
成されている。
に、第1実施形態とほぼ同様、一対の円状シールド片1
11と、これら一対の円状シールド片111間に連結さ
れ、第1実施形態の線状シールド片112よりも長い2
つの線状シールド片412とを有している他、複数のメ
ッシュ116aを有する円状に形成され、半球状のシー
ルドケース16の開口部とは反対側に位置する円筒状の
当該シールド部41の開口部側(図8(a)では上側の
開口部側)を覆うシールド部材116を具備している。
この円状のシールド部材116を構成する各シールド片
116bも、なるべく遮光しないように導体線により構
成されている。
【0031】次に、第1実施形態に対し、本第4実施形
態でさらに得られるシールド作用について説明すると、
半球状のシールドケース16の開口部側で顕著に現れる
電磁ノイズは、さらに外部に向かって伝播しようとする
が、各円状シールド片111及び各線状シールド片41
2によって、さらにシールドされる。一方、シールドケ
ース16を通過して中心軸“A”に沿って外部に伝播し
ようとする電磁ノイズは、複数のメッシュ116aを有
する円状のシールド部材116によってシールドされ
る。
態でさらに得られるシールド作用について説明すると、
半球状のシールドケース16の開口部側で顕著に現れる
電磁ノイズは、さらに外部に向かって伝播しようとする
が、各円状シールド片111及び各線状シールド片41
2によって、さらにシールドされる。一方、シールドケ
ース16を通過して中心軸“A”に沿って外部に伝播し
ようとする電磁ノイズは、複数のメッシュ116aを有
する円状のシールド部材116によってシールドされ
る。
【0032】これにより、半球状のシールドケース16
の開口部側について、より好ましいシールド効果が得ら
れるとともに、従来ではカバーすることが困難であっ
た、誘導コイル13の中心軸“A”に平行となる部分や
中心軸“A”回りの部分がシールドされる他、シールド
ケース16を通過して中心軸“A”に沿って外部に伝播
しようとする電磁ノイズは、円状のシールド部材116
によってシールドされることとなる。この結果、例えば
中心軸“A”上に被照明器具等が配置される際、この被
照明器具等に向かって伝播する電磁ノイズを低減するこ
とができる。
の開口部側について、より好ましいシールド効果が得ら
れるとともに、従来ではカバーすることが困難であっ
た、誘導コイル13の中心軸“A”に平行となる部分や
中心軸“A”回りの部分がシールドされる他、シールド
ケース16を通過して中心軸“A”に沿って外部に伝播
しようとする電磁ノイズは、円状のシールド部材116
によってシールドされることとなる。この結果、例えば
中心軸“A”上に被照明器具等が配置される際、この被
照明器具等に向かって伝播する電磁ノイズを低減するこ
とができる。
【0033】なお、上記シールド部材116は、第2及
び第3実施形態に対しても適用可能である。
び第3実施形態に対しても適用可能である。
【0034】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、請求項
1及び2記載の発明によれば、第1シールド手段の開口
部側について、より好ましいシールド効果を得ることが
可能になるとともに、従来ではカバーすることが困難で
あった、誘導コイルの中心軸に平行となる部分やこの中
心軸回りの部分のシールドが可能になる。
1及び2記載の発明によれば、第1シールド手段の開口
部側について、より好ましいシールド効果を得ることが
可能になるとともに、従来ではカバーすることが困難で
あった、誘導コイルの中心軸に平行となる部分やこの中
心軸回りの部分のシールドが可能になる。
【0035】請求項3記載の発明によれば、誘導コイル
の中心軸回りの部分や特に第1シールド手段の開口部側
における誘導コイルの中心軸に平行となる部分を、請求
項2記載のものよりもさらに効果的にシールドすること
が可能になる。請求項4記載の発明によれば、一対の円
状シールド片間の各円状シールド片に対向する第1シー
ルド手段の領域から外部に向かって伝播しようとする電
磁ノイズを、より効果的に低減することが可能になる。
の中心軸回りの部分や特に第1シールド手段の開口部側
における誘導コイルの中心軸に平行となる部分を、請求
項2記載のものよりもさらに効果的にシールドすること
が可能になる。請求項4記載の発明によれば、一対の円
状シールド片間の各円状シールド片に対向する第1シー
ルド手段の領域から外部に向かって伝播しようとする電
磁ノイズを、より効果的に低減することが可能になる。
【0036】請求項5記載の発明によれば、第1シール
ド手段を通過して誘導コイルの中心軸に沿って外部に伝
播しようとする電磁ノイズを、より効果的に低減するこ
とが可能になる。
ド手段を通過して誘導コイルの中心軸に沿って外部に伝
播しようとする電磁ノイズを、より効果的に低減するこ
とが可能になる。
【図1】本発明の第1実施形態を示す概略構成図であ
る。
る。
【図2】(a)は、第1実施形態で具備されるシールド
部の斜視図で、(b)は、シールド部等の側面図であ
る。
部の斜視図で、(b)は、シールド部等の側面図であ
る。
【図3】本発明の第2実施形態を示す概略構成図であ
る。
る。
【図4】第2実施形態で具備されるシールド部等の側面
図である。
図である。
【図5】本発明の第3実施形態を示す概略構成図であ
る。
る。
【図6】第3実施形態で具備されるシールド部等の側面
図である。
図である。
【図7】本発明の第4実施形態を示す概略構成図であ
る。
る。
【図8】(a)は、第4実施形態で具備されるシールド
部の斜視図で、(b)は、シールド部等の側面図であ
る。
部の斜視図で、(b)は、シールド部等の側面図であ
る。
【図9】従来の無電極放電灯装置の概略構成図である。
10,20,30,40 無電極放電灯装置 11,21,31,41 シールド部 12 透光性バルブ無電極放電灯(放電灯) 13 誘導コイル 14 高周波電源 15 装置本体 16 シールドケース 111,113,115 円状シールド片 112,114 線状シールド片 116 シールド部材
Claims (5)
- 【請求項1】 不活性ガスが封入された無電極の放電灯
と、 前記放電灯の周囲を囲むように配置された高周波電磁界
発生用の誘導コイルと、 前記誘導コイルへの高周波電力供給用の高周波電源と、 複数の網目を有する半球状に形成され、前記放電灯及び
誘導コイルを覆う第1シールド手段と、 前記第1シールド手段の外周に設けられ、前記誘導コイ
ルと同一の中心軸を有する円筒状に形成された第2シー
ルド手段とを備えたことを特徴とする無電極放電灯装
置。 - 【請求項2】 前記第2シールド手段は、一対の円状シ
ールド片と、これら一対の円状シールド片間に連結さ
れ、前記中心軸に対して平行となる少なくとも2つの線
状シールド片とにより構成されることを特徴とする請求
項1記載の無電極放電灯装置。 - 【請求項3】 前記第2シールド手段は、 内側に前記誘導コイルが位置するように、前記一対の円
状シールド片間に設けられた円状シールド片と、 この円状シールド片と前記半球状の第1シールド手段の
開口部側に位置する前記一対の円状シールド片の一方と
の間に連結され、前記中心軸に対して平行となる少なく
とも1つの線状シールド片とをさらに備えたことを特徴
とする請求項2記載の無電極放電灯装置。 - 【請求項4】 前記第2シールド手段は、前記半球状の
第1シールド手段の開口部とは反対側に位置する前記一
対の円状シールド片の一方と、前記一対の円状シールド
片の他方に至る途中との間に設けられた複数の円状シー
ルド片をさらに備えたことを特徴とする請求項2記載の
無電極放電灯装置。 - 【請求項5】 前記第2シールド手段は、複数の網目を
有する円状に形成され、前記半球状の第1シールド手段
の開口部とは反対側に位置する円筒状の当該第2シール
ド手段の開口部側を覆うシールド部材をさらに備えたこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の無電極
放電灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1454398A JPH11213957A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 無電極放電灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1454398A JPH11213957A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 無電極放電灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11213957A true JPH11213957A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11864080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1454398A Pending JPH11213957A (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | 無電極放電灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11213957A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460329B1 (ko) * | 2002-03-23 | 2004-12-08 | 최대규 | 무전극 방전 램프 |
| KR100548277B1 (ko) * | 2003-09-08 | 2006-02-02 | 엘지전자 주식회사 | 무전극 조명기기의 램프커버구조 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP1454398A patent/JPH11213957A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100460329B1 (ko) * | 2002-03-23 | 2004-12-08 | 최대규 | 무전극 방전 램프 |
| KR100548277B1 (ko) * | 2003-09-08 | 2006-02-02 | 엘지전자 주식회사 | 무전극 조명기기의 램프커버구조 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06187949A (ja) | 無電極蛍光灯 | |
| JPH0563420A (ja) | 携帯無線機 | |
| EP0447852B1 (en) | Luminaire for an electrodeless high intensity discharge lamp with electromagnetic interference shielding | |
| JPH11213957A (ja) | 無電極放電灯装置 | |
| JPH0745103A (ja) | 照明装置,バックライト及び液晶表示装置 | |
| JP3226331B2 (ja) | 無電極放電灯点灯装置 | |
| US6297583B1 (en) | Gas discharge lamp assembly with improved r.f. shielding | |
| JP3767265B2 (ja) | 無電極放電灯点灯装置 | |
| JP3613022B2 (ja) | 無電極放電灯装置 | |
| JPH06202103A (ja) | 液晶用バックライトユニット | |
| JP3797076B2 (ja) | 無電極放電灯点灯装置 | |
| JP3941490B2 (ja) | 受信装置 | |
| JPH0677874A (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
| JP3846212B2 (ja) | 無電極放電灯点灯装置 | |
| JPH11135285A (ja) | 無電極放電灯点灯装置 | |
| JPH11273630A (ja) | 無電極放電灯装置 | |
| JP2526964B2 (ja) | 原稿読み取り光源装置 | |
| JP3846167B2 (ja) | 無電極放電灯点灯装置 | |
| GB2138629A (en) | High-frequency gas-discharge lamp system | |
| JP2001006616A (ja) | 高圧放電ランプ | |
| JPS63274073A (ja) | コア付きコネクタ | |
| JPS62105356A (ja) | マイクロ波放電光源装置 | |
| JPH07326484A (ja) | 無電極放電灯点灯装置 | |
| KR900010243Y1 (ko) | 마그네트론 | |
| JPH08236286A (ja) | 無電極放電灯点灯装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030107 |