JPH11214533A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH11214533A JPH11214533A JP10016917A JP1691798A JPH11214533A JP H11214533 A JPH11214533 A JP H11214533A JP 10016917 A JP10016917 A JP 10016917A JP 1691798 A JP1691798 A JP 1691798A JP H11214533 A JPH11214533 A JP H11214533A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/0123—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs
- H10D84/0126—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs
- H10D84/0165—Integrating together multiple components covered by H10D12/00 or H10D30/00, e.g. integrating multiple IGBTs the components including insulated gates, e.g. IGFETs the components including complementary IGFETs, e.g. CMOS devices
- H10D84/0167—Manufacturing their channels
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
- H10D84/01—Manufacture or treatment
- H10D84/02—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies
- H10D84/03—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology
- H10D84/038—Manufacture or treatment characterised by using material-based technologies using Group IV technology, e.g. silicon technology or silicon-carbide [SiC] technology using silicon technology, e.g. SiGe
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】N型とP型のMOSFETの閾値電圧を同じに
する為には、工程数が多くなり、生産コストが上昇す
る。 【解決手段】P型シリコン基板1上にPウェル2とNウ
ェル3とを形成したのち、N型とP型のMOSFETの
チャネル近傍に所定濃度のN型の不純物を含むエピタキ
シャル層5Aを同時に形成する。
する為には、工程数が多くなり、生産コストが上昇す
る。 【解決手段】P型シリコン基板1上にPウェル2とNウ
ェル3とを形成したのち、N型とP型のMOSFETの
チャネル近傍に所定濃度のN型の不純物を含むエピタキ
シャル層5Aを同時に形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置の製造方
法に関し、特にCMOS半導体装置の微細化、高性能化
および製造工程の簡略化を実現する半導体装置の製造方
法に関する。
法に関し、特にCMOS半導体装置の微細化、高性能化
および製造工程の簡略化を実現する半導体装置の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の高集積化が進むにつれ、M
OSトランジスタの短チャネル効果を抑制するために、
半導体基板内のチャネル部と逆導電型の不純物濃度は次
第に上昇してきた。表面チャネル型のトランジスタの場
合、これまで図3に示すようにチャネル表面付近にチャ
ネル部と逆導電型の不純物を追加導入して、閾値電圧を
調節してきたがゲート長が0.5μm以下になると、短
チャネル効果を抑えるために必要な不純物濃度が高くな
り、閾値電圧が高くなりすぎてしまうため図4のように
表面付近の不純物濃度を逆に減少させる必要がある。
OSトランジスタの短チャネル効果を抑制するために、
半導体基板内のチャネル部と逆導電型の不純物濃度は次
第に上昇してきた。表面チャネル型のトランジスタの場
合、これまで図3に示すようにチャネル表面付近にチャ
ネル部と逆導電型の不純物を追加導入して、閾値電圧を
調節してきたがゲート長が0.5μm以下になると、短
チャネル効果を抑えるために必要な不純物濃度が高くな
り、閾値電圧が高くなりすぎてしまうため図4のように
表面付近の不純物濃度を逆に減少させる必要がある。
【0003】ただし、イオン注入法と熱拡散法だけでは
基板表面の不純物濃度を下げるのには限界がある。ゲー
ト長が0.1μmに近くなると従来の方法では閾値電圧
を1V以下にするのは困難になり、低電圧・低消費電力
での高速動作は望めなくなる。
基板表面の不純物濃度を下げるのには限界がある。ゲー
ト長が0.1μmに近くなると従来の方法では閾値電圧
を1V以下にするのは困難になり、低電圧・低消費電力
での高速動作は望めなくなる。
【0004】この困難を克服するために基板表面に低濃
度不純物層を設けたMOSトランジスタが提案された。
これらは、低濃度不純物チャネル・トランジスタ(Lo
w−Impurity−Channel−Transi
stor)と呼ばれ、特開昭61−32462号公報、
特開昭63−169065号公報、特開昭63−177
470号公報に論じられている。次に図5のN型トラン
ジスタの縦断面図を用いてこの従来のトランジスタにつ
いて説明する。
度不純物層を設けたMOSトランジスタが提案された。
これらは、低濃度不純物チャネル・トランジスタ(Lo
w−Impurity−Channel−Transi
stor)と呼ばれ、特開昭61−32462号公報、
特開昭63−169065号公報、特開昭63−177
470号公報に論じられている。次に図5のN型トラン
ジスタの縦断面図を用いてこの従来のトランジスタにつ
いて説明する。
【0005】図5において、1はP型シリコン基板(ま
たはPウェル)、4はフィールド酸化膜、51は基板よ
りも一桁以上不純物濃度の低いP型シリコン層でありチ
ャネル部となる。52,53はソース・ドレインとなる
N型高濃度不純物領域で、6はゲート酸化膜、7はゲー
ト電極である。図5においてP型シリコン基板1の不純
物濃度を比較的高い値に設定することによって、ドレイ
ン53からソース52への空乏層の伸びが抑制されるの
で、パンチスルーを抑止することが可能となっている。
たはPウェル)、4はフィールド酸化膜、51は基板よ
りも一桁以上不純物濃度の低いP型シリコン層でありチ
ャネル部となる。52,53はソース・ドレインとなる
N型高濃度不純物領域で、6はゲート酸化膜、7はゲー
ト電極である。図5においてP型シリコン基板1の不純
物濃度を比較的高い値に設定することによって、ドレイ
ン53からソース52への空乏層の伸びが抑制されるの
で、パンチスルーを抑止することが可能となっている。
【0006】この従来のトランジスタを用いてCMOS
回路を構成しようとすると、N型とP型のトランジスタ
をそれぞれ最適化しなければならない。N型トランジス
タの基板不純物には通常ホウ素やBF2 等のホウ素の化
合物が用いられ、P型トランジスタの基板不純物には燐
や砒素が用いられる。
回路を構成しようとすると、N型とP型のトランジスタ
をそれぞれ最適化しなければならない。N型トランジス
タの基板不純物には通常ホウ素やBF2 等のホウ素の化
合物が用いられ、P型トランジスタの基板不純物には燐
や砒素が用いられる。
【0007】図5に示した従来例を元にN型とP型のそ
れぞれの基板表面に対して垂直方向の不純物分布を図6
(a),(b)に示す。N型トランジスタの基板不純物
であるホウ素はP型トランジスタに使われている燐や砒
素に比べ拡散速度が速いため、基板表面付近の低濃度不
純物層を形成した後の熱処理によって拡散再分布したN
型トランジスタ内のホウ素はP型トランジスタ内の燐や
砒素に比べて基板表面近くの不純物濃度が高くなる。
れぞれの基板表面に対して垂直方向の不純物分布を図6
(a),(b)に示す。N型トランジスタの基板不純物
であるホウ素はP型トランジスタに使われている燐や砒
素に比べ拡散速度が速いため、基板表面付近の低濃度不
純物層を形成した後の熱処理によって拡散再分布したN
型トランジスタ内のホウ素はP型トランジスタ内の燐や
砒素に比べて基板表面近くの不純物濃度が高くなる。
【0008】以上の理由から、これらの低濃度不純物チ
ャネル・トランジスタや原子層ドーピング・トランジス
タを用いてCMOS回路を構成する場合、両方のトラン
ジスタの基板表面付近に同時に不純物を含まないシリコ
ン層を成長するとN型の閾値電圧がP型のそれよりも高
くなってしまい、両方のトランジスタの閾値電圧を同時
に最適化することができないという不都合が生じる。
ャネル・トランジスタや原子層ドーピング・トランジス
タを用いてCMOS回路を構成する場合、両方のトラン
ジスタの基板表面付近に同時に不純物を含まないシリコ
ン層を成長するとN型の閾値電圧がP型のそれよりも高
くなってしまい、両方のトランジスタの閾値電圧を同時
に最適化することができないという不都合が生じる。
【0009】このような不都合を回避するために、P型
とN型のトランジスタのそれぞれの基板表面にそれぞれ
異なった導電型の低濃度不純物層を形成し、それぞれの
濃度を最適化する方法が容易に類推できる。このような
低濃度不純物を形成するためには、P型とN型のそれぞ
れの低濃度層を別々の工程で成長するか、不純物を殆ど
含まないシリコン層を成長した後でそれぞれに異なった
不純物を注入する必要がある。次に低濃度層を2回成長
する過程を図7及び図8を用いて詳しく説明する。
とN型のトランジスタのそれぞれの基板表面にそれぞれ
異なった導電型の低濃度不純物層を形成し、それぞれの
濃度を最適化する方法が容易に類推できる。このような
低濃度不純物を形成するためには、P型とN型のそれぞ
れの低濃度層を別々の工程で成長するか、不純物を殆ど
含まないシリコン層を成長した後でそれぞれに異なった
不純物を注入する必要がある。次に低濃度層を2回成長
する過程を図7及び図8を用いて詳しく説明する。
【0010】まず、図7(a)のようにP型(またはN
型)のシリコン基板1の上表面にPウェル2とNウェル
3を例えばイオン注入と熱拡散を用いて形成した後、L
OCOS法等によってMOSトランジスタの素子分離領
域となるフィールド酸化膜4を形成する。または、素子
分離領域を形成した後に、イオン注入と熱拡散を用いて
Pウェル2とNウェル3を形成する。
型)のシリコン基板1の上表面にPウェル2とNウェル
3を例えばイオン注入と熱拡散を用いて形成した後、L
OCOS法等によってMOSトランジスタの素子分離領
域となるフィールド酸化膜4を形成する。または、素子
分離領域を形成した後に、イオン注入と熱拡散を用いて
Pウェル2とNウェル3を形成する。
【0011】つぎに、図7(b)のように、シリコン基
板1上にCVD法等によってSiO2 膜71を堆積した
後、図7(c)のようにNウェル3上にフォトレジスト
膜72Aを形成した後、Pウェル2上のSiO2 膜71
をフッ酸などによって取り除く。
板1上にCVD法等によってSiO2 膜71を堆積した
後、図7(c)のようにNウェル3上にフォトレジスト
膜72Aを形成した後、Pウェル2上のSiO2 膜71
をフッ酸などによって取り除く。
【0012】次に、図7(d)のように、シリコン表面
が露出したPウェル2の上表面部分にのみ超高真空化学
気相成長(UHV−CVD)法などを用いて厚さ10〜
100nmのノンドープ・シリコン層73Aを選択的に
結晶成長させる。
が露出したPウェル2の上表面部分にのみ超高真空化学
気相成長(UHV−CVD)法などを用いて厚さ10〜
100nmのノンドープ・シリコン層73Aを選択的に
結晶成長させる。
【0013】更に、図8(a)のように、シリコン基板
上に再びCVD法等によってSiO2 膜74を堆積した
後、図8(b)のように、Pウェル2上にフォトレジス
ト膜72Bを形成した後Nウェル3上のSiO2 膜71
をフッ酸などによって取り除く。
上に再びCVD法等によってSiO2 膜74を堆積した
後、図8(b)のように、Pウェル2上にフォトレジス
ト膜72Bを形成した後Nウェル3上のSiO2 膜71
をフッ酸などによって取り除く。
【0014】つぎに、図8(c)のように、シリコン表
面が露出したNウェル3の上表面部分にのみ超高真空化
学気相成長(UHV−CVD)法などを用いて厚さ10
〜100nmのノンドープ・シリコン層73Bを選択的
に結晶成長させる。このとき、P型とN型のトランジス
タの閾値電圧を合わせるため、シリコン層73Bの膜厚
はシリコン層73Aに比べ薄く設定しなければならな
い。
面が露出したNウェル3の上表面部分にのみ超高真空化
学気相成長(UHV−CVD)法などを用いて厚さ10
〜100nmのノンドープ・シリコン層73Bを選択的
に結晶成長させる。このとき、P型とN型のトランジス
タの閾値電圧を合わせるため、シリコン層73Bの膜厚
はシリコン層73Aに比べ薄く設定しなければならな
い。
【0015】次に、図8(d)のようにSiO2 膜74
を除去した後、結晶成長したシリコン層73A,73B
の表面にゲート酸化膜6を形成し、その後通常のMOS
FETの製造工程に従ってN型ポリシリコンからなるゲ
ート電極7AとP型ポリシリコンからなるゲート電極7
Bと、N型ソース・ドレイン8とP型ソース・ドレイン
9を形成する。
を除去した後、結晶成長したシリコン層73A,73B
の表面にゲート酸化膜6を形成し、その後通常のMOS
FETの製造工程に従ってN型ポリシリコンからなるゲ
ート電極7AとP型ポリシリコンからなるゲート電極7
Bと、N型ソース・ドレイン8とP型ソース・ドレイン
9を形成する。
【0016】以上のようにN型MOSFETとP型MO
SFETのチャネル部にシリコン膜を結晶成長させる工
程を二回に分けることによってそれぞれの膜厚を別々に
最適化することができる。
SFETのチャネル部にシリコン膜を結晶成長させる工
程を二回に分けることによってそれぞれの膜厚を別々に
最適化することができる。
【0017】次に、不純物を含まないシリコン層を成長
した後でそれぞれに異なった不純物を注入する方法につ
いて、図9を用いて詳しく説明する。
した後でそれぞれに異なった不純物を注入する方法につ
いて、図9を用いて詳しく説明する。
【0018】まず、図9(a)のようにP型(またはN
型)のシリコン基板1の上表面にPウェル2とNウェル
3を例えばイオン注入と熱拡散を用いて形成した後、L
OCOS法等によってMOSトランジスタの素子分離領
域となるフィールド酸化膜4を形成する。または、素子
分離領域を形成した後に、イオン注入と熱拡散を用いて
Pウェル2とNウェル3を形成する。
型)のシリコン基板1の上表面にPウェル2とNウェル
3を例えばイオン注入と熱拡散を用いて形成した後、L
OCOS法等によってMOSトランジスタの素子分離領
域となるフィールド酸化膜4を形成する。または、素子
分離領域を形成した後に、イオン注入と熱拡散を用いて
Pウェル2とNウェル3を形成する。
【0019】更に、図9(b)のように、PウェルとN
ウェルのうちシリコン表面が露出した部分にのみ超高真
空化学気相成長(UHV−CVD)法などを用いて厚さ
10〜100nmのノンドープ・シリコン層73Cを選
択的に結晶成長させ、更にSiO2 膜74をシリコン層
73Cの上に被着形成する。
ウェルのうちシリコン表面が露出した部分にのみ超高真
空化学気相成長(UHV−CVD)法などを用いて厚さ
10〜100nmのノンドープ・シリコン層73Cを選
択的に結晶成長させ、更にSiO2 膜74をシリコン層
73Cの上に被着形成する。
【0020】次に、図9(c)のように、Pウェル2上
にフォトレジスト膜72Cを形成した後、Nウェル3上
に形成したノンドープ・シリコン層73Cに50keV
以下の低いエネルギーでAs+ イオンを注入しN型とす
る。
にフォトレジスト膜72Cを形成した後、Nウェル3上
に形成したノンドープ・シリコン層73Cに50keV
以下の低いエネルギーでAs+ イオンを注入しN型とす
る。
【0021】次に、図9(d)のように、SiO2 膜7
4を除去した後、結晶成長したシリコン層の表面にゲー
ト酸化膜6を形成し、その後通常のMOSFETの製造
工程に従ってN型ポリシリコンからなるゲート電極7A
とP型ポリシリコンからなるゲート電極7BとN型ソー
ス・ソレイン8とP型ソース・ドレイン9を形成する。
4を除去した後、結晶成長したシリコン層の表面にゲー
ト酸化膜6を形成し、その後通常のMOSFETの製造
工程に従ってN型ポリシリコンからなるゲート電極7A
とP型ポリシリコンからなるゲート電極7BとN型ソー
ス・ソレイン8とP型ソース・ドレイン9を形成する。
【0022】以上のようにP型MOSFETのチャネル
付近にN型のイオンを注入して閾値電圧を上げることに
よって、N型とP型のMOSFETの閾値電圧を同じ値
に設定することを可能にしている。
付近にN型のイオンを注入して閾値電圧を上げることに
よって、N型とP型のMOSFETの閾値電圧を同じ値
に設定することを可能にしている。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
低濃度不純物チャネル・トランジスタを用いたCMOS
回路を製造する方法は、通常のCMOS回路に比較して
工程数が非常に多いため、生産コストの上昇や製品歩留
まりの減少をもたらすという欠点があった。
低濃度不純物チャネル・トランジスタを用いたCMOS
回路を製造する方法は、通常のCMOS回路に比較して
工程数が非常に多いため、生産コストの上昇や製品歩留
まりの減少をもたらすという欠点があった。
【0024】本発明の目的は、少ない工程でしかも製品
歩留まりを向上させることのできる半導体装置の製造方
法を提供することにある。
歩留まりを向上させることのできる半導体装置の製造方
法を提供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置の製
造方法は、シリコン基板表面の所定の位置に素子分離領
域により区画されたPウェル及びNウェルを形成する工
程と、前記Pウェル及び前記Nウェル内のトランジスタ
活性領域表面にN型エピタキシャル層を同時に形成する
工程とを含むことを特徴とするものである。
造方法は、シリコン基板表面の所定の位置に素子分離領
域により区画されたPウェル及びNウェルを形成する工
程と、前記Pウェル及び前記Nウェル内のトランジスタ
活性領域表面にN型エピタキシャル層を同時に形成する
工程とを含むことを特徴とするものである。
【0026】
【発明の実施の形態】次に本発明を図面を用いて説明す
る。
る。
【0027】図1(a)〜(c)は本発明の第1の実施
の形態を説明する為の工程順に示した半導体チップの断
面図である。
の形態を説明する為の工程順に示した半導体チップの断
面図である。
【0028】まず、図1(a)のように、P型(または
N型)のシリコン基板1の上表面にPウェル2とNウェ
ル3を例えばイオン注入と熱拡散を用いて形成した後、
LOCOS法等によってMOSトランジスタの素子分離
領域となるフィールド酸化膜4を形成する。素子分離領
域4を形成した後に、イオン注入と熱拡散を用いてPウ
ェル2とNウェル3を形成してもよい。
N型)のシリコン基板1の上表面にPウェル2とNウェ
ル3を例えばイオン注入と熱拡散を用いて形成した後、
LOCOS法等によってMOSトランジスタの素子分離
領域となるフィールド酸化膜4を形成する。素子分離領
域4を形成した後に、イオン注入と熱拡散を用いてPウ
ェル2とNウェル3を形成してもよい。
【0029】次に、図1(b)のように、Pウェル2と
Nウェル3のうちシリコン表面が露出した部分にのみ超
高真空化学気相成長(UHV−CVD)法などを用いて
厚さ10〜100nmのN型エピタキシャル層5Aを選
択的に結晶成長させる。気相成長中に反応ガスであるS
i2 H6 に微量のPH4 やAsH4 を混入することによ
って1×1017〜1×1019/cm3 程度のN型エピタ
キシャル層を成長できる。ただし、このとき成長させる
N型エピタキシャル層の不純物濃度はNウェルよりも低
く設定しなければならない。
Nウェル3のうちシリコン表面が露出した部分にのみ超
高真空化学気相成長(UHV−CVD)法などを用いて
厚さ10〜100nmのN型エピタキシャル層5Aを選
択的に結晶成長させる。気相成長中に反応ガスであるS
i2 H6 に微量のPH4 やAsH4 を混入することによ
って1×1017〜1×1019/cm3 程度のN型エピタ
キシャル層を成長できる。ただし、このとき成長させる
N型エピタキシャル層の不純物濃度はNウェルよりも低
く設定しなければならない。
【0030】次に、図1(c)のように、結晶成長した
シリコン層の表面にゲート酸化膜6を形成し、この後通
常のMOSFETの製造工程に従ってN型ポリシリコン
からなるゲート電極7AとP型ポリシリコンからなるゲ
ート電極7BとN型ソース・ドレイン8とP型ソース・
ドレイン拡散層9を形成する。また、このような製造方
法はLDDMOSFETにも適応できる。
シリコン層の表面にゲート酸化膜6を形成し、この後通
常のMOSFETの製造工程に従ってN型ポリシリコン
からなるゲート電極7AとP型ポリシリコンからなるゲ
ート電極7BとN型ソース・ドレイン8とP型ソース・
ドレイン拡散層9を形成する。また、このような製造方
法はLDDMOSFETにも適応できる。
【0031】トランジスタのチャネル付近にN型不純物
を導入することによって、N型MOSFETの閾値電圧
は下がり、P型MOSFETの閾値電圧は上がる。従来
例で説明したように、結晶成長(エピタキシャル)層が
真性半導体の場合にはN型MOSFETの閾値電圧がP
型のそれよりも高くなってしまうので、結晶成長層の不
純物濃度を適当な値に設定することによって、P型とN
型の閾値電圧を同じ値に設定することができる。また、
N型MOSFET表面に形成されたN型エピタキシャル
層は膜厚が非常に小さく全体が空乏化しているため、埋
込チャネル型やテプレッション・モードの動作とはなら
ず、表面チャネル型エンハンスメント・モードの動作と
なる。
を導入することによって、N型MOSFETの閾値電圧
は下がり、P型MOSFETの閾値電圧は上がる。従来
例で説明したように、結晶成長(エピタキシャル)層が
真性半導体の場合にはN型MOSFETの閾値電圧がP
型のそれよりも高くなってしまうので、結晶成長層の不
純物濃度を適当な値に設定することによって、P型とN
型の閾値電圧を同じ値に設定することができる。また、
N型MOSFET表面に形成されたN型エピタキシャル
層は膜厚が非常に小さく全体が空乏化しているため、埋
込チャネル型やテプレッション・モードの動作とはなら
ず、表面チャネル型エンハンスメント・モードの動作と
なる。
【0032】図2(a)〜(d)は本発明の第2の実施
の形態を説明する為の半導体チップの断面図である。
の形態を説明する為の半導体チップの断面図である。
【0033】ます、図2(a)のように、P型(または
N型)のシリコン基板1の上表面にPウェル2とNウェ
ル3を例えばイオン注入と熱拡散を用いて形成した後、
LOCOS法等によってMOSトランジスタの素子分離
領域となるフィールド酸化膜4を形成する。素子分離領
域を形成した後に、イオン注入と熱拡散を用いてPウェ
ル2とNウェル3を形成してもよい。
N型)のシリコン基板1の上表面にPウェル2とNウェ
ル3を例えばイオン注入と熱拡散を用いて形成した後、
LOCOS法等によってMOSトランジスタの素子分離
領域となるフィールド酸化膜4を形成する。素子分離領
域を形成した後に、イオン注入と熱拡散を用いてPウェ
ル2とNウェル3を形成してもよい。
【0034】次に、図2(b)のように、Pウェル2と
Nウェル3のうちシリコン表面が露出した部分にのみ超
高真空化学気相成長(UHV−CVD)法などを用いて
厚さ10〜100nmのノンドープのエピタキシャル層
5を選択的に結晶成長させる。
Nウェル3のうちシリコン表面が露出した部分にのみ超
高真空化学気相成長(UHV−CVD)法などを用いて
厚さ10〜100nmのノンドープのエピタキシャル層
5を選択的に結晶成長させる。
【0035】その後、図2(c)のように全面に50k
eV以下の低いエネルギーで1×1012〜1×1014/
cm2 のドーズ量の砒素イオン注入し、結晶成長したエ
ピタキシャル層にN型不純物を導入してN型エピタキシ
ャル層5Bとする。ただし、低濃度不純物チャネル・ト
ランジスタの特徴を生かすためには、このとき形成する
N型エピタキシャル層の不純物濃度はNウェルよりも低
く設定しなければならない。
eV以下の低いエネルギーで1×1012〜1×1014/
cm2 のドーズ量の砒素イオン注入し、結晶成長したエ
ピタキシャル層にN型不純物を導入してN型エピタキシ
ャル層5Bとする。ただし、低濃度不純物チャネル・ト
ランジスタの特徴を生かすためには、このとき形成する
N型エピタキシャル層の不純物濃度はNウェルよりも低
く設定しなければならない。
【0036】次に、図2(d)のように、結晶成長した
エピタキシャル層の表面にゲート酸化膜6を形成し、そ
の後通常のMOSFETの製造工程に従ってN型ポリシ
リコンからなるゲート電極7AとP型ポリシリコンから
なるゲート電極7BとN型ソース・ドレイン8とP型ソ
ース・ドレイン9を形成する。このような製造方法は、
LDDMOSFETにも適応できる。
エピタキシャル層の表面にゲート酸化膜6を形成し、そ
の後通常のMOSFETの製造工程に従ってN型ポリシ
リコンからなるゲート電極7AとP型ポリシリコンから
なるゲート電極7BとN型ソース・ドレイン8とP型ソ
ース・ドレイン9を形成する。このような製造方法は、
LDDMOSFETにも適応できる。
【0037】このようにして製造されたMOSFET
は、第1の実施の形態の場合と同様に、トランジスタの
チャネル付近にN型不純物を導入することによって、N
型MOSFETの閾値電圧は下がり、P型MOSFET
の閾値電圧は上がるので、結晶成長(エピタキシャル)
層の不純物濃度を適当な値に設定することによって、P
型とN型の閾値電圧を同じ値に設定することが可能とな
る。具体的には、PウェルとNウェル内の不純物濃度が
5×1017/cm3 の時は、砒素を1×1013/cm3
程度イオン注入することにより実現できる。
は、第1の実施の形態の場合と同様に、トランジスタの
チャネル付近にN型不純物を導入することによって、N
型MOSFETの閾値電圧は下がり、P型MOSFET
の閾値電圧は上がるので、結晶成長(エピタキシャル)
層の不純物濃度を適当な値に設定することによって、P
型とN型の閾値電圧を同じ値に設定することが可能とな
る。具体的には、PウェルとNウェル内の不純物濃度が
5×1017/cm3 の時は、砒素を1×1013/cm3
程度イオン注入することにより実現できる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体装
置の製造方法によれば、短チャネルデバイスとして期待
されている低濃度不純物チャネル・トランジスタのN型
とP型の両方のトランジスタの閾値電圧を非常に少ない
工程数で同時に最適化することができるため、生産コス
トの低減と製品歩留まりの向上に大きく寄与できるとい
う効果がある。
置の製造方法によれば、短チャネルデバイスとして期待
されている低濃度不純物チャネル・トランジスタのN型
とP型の両方のトランジスタの閾値電圧を非常に少ない
工程数で同時に最適化することができるため、生産コス
トの低減と製品歩留まりの向上に大きく寄与できるとい
う効果がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態を説明する為の半導
体チップの断面図。
体チップの断面図。
【図2】本発明の第2の実施の形態を説明する為の半導
体チップの断面図。
体チップの断面図。
【図3】表面チャネル型トランジスタの基板の不純物濃
度分布の一例を示す図。
度分布の一例を示す図。
【図4】表面チャネル型トランジスタの基板の不純物濃
度分布の他の例を示す図。
度分布の他の例を示す図。
【図5】低濃度不純物チャネル・トランジスタの断面
図。
図。
【図6】CMOS構造の低濃度不純物チャネル・トラン
ジスタの基板の不純物濃度分布を示す図。
ジスタの基板の不純物濃度分布を示す図。
【図7】第1の従来例の製造方法を説明する為の半導体
チップの断面図。
チップの断面図。
【図8】第1の従来例の製造方法を説明する為の半導体
チップの断面図。
チップの断面図。
【図9】第2の従来例の製造方法を説明する為の半導体
チップの断面図。
チップの断面図。
1 P型シリコン基板 2 Pウェル 3 Nウェル 4 フィールド酸化膜 5 ノンドープエピタキシャル層 5A,5B N型エピタキシャル層 6 ゲート酸化膜 7,7A,7B ゲート電極 8 N型ソース・ドレイン 9 P型ソース・ドレイン 51 P型シリコン層 52 ソース 53 ドレイン 71 SiO2 膜 72A〜72C フォトレジスト膜 73A〜73C ノンドープ・シリコン層 74 SiO2 膜
Claims (3)
- 【請求項1】 シリコン基板表面の所定の位置に素子分
離領域により区画されたPウェル及びNウェルを形成す
る工程と、前記Pウェル及び前記Nウェル内のトランジ
スタ活性領域表面にN型エピタキシャル層を同時に形成
する工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項2】 燐の化合物または砒素の化合物を混入し
た反応ガスを用いるCVD法によりN型エピタキシャル
層を形成する請求項1記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 エピタキシャル層を形成した後、N型不
純物をイオンを注入することによりN型エピタキシャル
層を形成する請求項1記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016917A JPH11214533A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 半導体装置の製造方法 |
| US09/239,678 US6417038B1 (en) | 1998-01-29 | 1999-01-29 | Method of fabricating semiconductor device |
| CN99103055.9A CN1227969A (zh) | 1998-01-29 | 1999-01-29 | 半导体器件的制造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10016917A JPH11214533A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11214533A true JPH11214533A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=11929497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10016917A Pending JPH11214533A (ja) | 1998-01-29 | 1998-01-29 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6417038B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11214533A (ja) |
| CN (1) | CN1227969A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008226917A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置、及びその製造方法 |
| JP2012186281A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Fujitsu Semiconductor Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
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| DE102010028459B4 (de) * | 2010-04-30 | 2018-01-11 | Globalfoundries Dresden Module One Limited Liability Company & Co. Kg | Reduzierte STI-Topographie in Metallgatetransistoren mit großem ε durch Verwendung einer Maske nach Abscheidung einer Kanalhalbleiterlegierung |
| KR101743661B1 (ko) * | 2011-06-01 | 2017-06-07 | 삼성전자 주식회사 | 서로 다른 두께의 게이트 절연막을 갖는 모스펫 소자 형성 방법 |
| US9299698B2 (en) | 2012-06-27 | 2016-03-29 | Mie Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor structure with multiple transistors having various threshold voltages |
| US9508588B2 (en) * | 2014-10-29 | 2016-11-29 | GlobalFoundries, Inc. | Methods for fabricating integrated circuits with isolation regions having uniform step heights |
| CN113224158A (zh) | 2020-02-04 | 2021-08-06 | 联芯集成电路制造(厦门)有限公司 | 半导体晶体管及其制作方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS59222957A (ja) | 1983-06-02 | 1984-12-14 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置 |
| JPS60211867A (ja) | 1984-04-05 | 1985-10-24 | Nec Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
| JPH0691248B2 (ja) | 1984-07-25 | 1994-11-14 | 株式会社日立製作所 | 半導体装置の製造方法 |
| JPS63177470A (ja) | 1987-01-16 | 1988-07-21 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタの製造方法 |
| JPS63169065A (ja) | 1987-01-05 | 1988-07-13 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 絶縁ゲ−ト電界効果トランジスタ |
| JPS63169059A (ja) | 1987-01-06 | 1988-07-13 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JPH07101719B2 (ja) * | 1987-07-17 | 1995-11-01 | 富士通株式会社 | 半導体装置の製造方法 |
| KR0140715B1 (ko) * | 1987-12-07 | 1998-07-15 | 엔. 라이스 머레트 | 반도체 집적회로 구조물 및 그 제조방법 |
| JPH03262155A (ja) * | 1990-03-13 | 1991-11-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
| JPH05183159A (ja) * | 1992-01-07 | 1993-07-23 | Fujitsu Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2736493B2 (ja) * | 1992-04-03 | 1998-04-02 | 三菱電機株式会社 | 半導体装置およびその製造方法 |
| US5324685A (en) * | 1993-02-09 | 1994-06-28 | Reinhold Hirtz | Method for fabricating a multilayer epitaxial structure |
| JPH0897163A (ja) * | 1994-07-28 | 1996-04-12 | Hitachi Ltd | 半導体ウエハの製造方法、半導体ウエハ、半導体集積回路装置の製造方法および半導体集積回路装置 |
| EP0751573A1 (en) * | 1995-06-30 | 1997-01-02 | STMicroelectronics S.r.l. | Integrated power circuit and corresponding manufacturing process |
| JP3262155B2 (ja) | 1996-12-11 | 2002-03-04 | 矢崎総業株式会社 | 電磁波シールド用コルゲートチューブ |
-
1998
- 1998-01-29 JP JP10016917A patent/JPH11214533A/ja active Pending
-
1999
- 1999-01-29 US US09/239,678 patent/US6417038B1/en not_active Expired - Fee Related
- 1999-01-29 CN CN99103055.9A patent/CN1227969A/zh active Pending
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1227969A (zh) | 1999-09-08 |
| US6417038B1 (en) | 2002-07-09 |
| US20020052075A1 (en) | 2002-05-02 |
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| A02 | Decision of refusal |
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