JPH11215495A - 画像データの圧縮伸張処理システムおよび画像データの圧縮伸張方法 - Google Patents

画像データの圧縮伸張処理システムおよび画像データの圧縮伸張方法

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JPH11215495A
JPH11215495A JP1364998A JP1364998A JPH11215495A JP H11215495 A JPH11215495 A JP H11215495A JP 1364998 A JP1364998 A JP 1364998A JP 1364998 A JP1364998 A JP 1364998A JP H11215495 A JPH11215495 A JP H11215495A
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expansion
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program
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JP1364998A
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Yoshihide Fujioka
良英 藤岡
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Canopus Co Ltd
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    • G—PHYSICS
    • G11—INFORMATION STORAGE
    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/034—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
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  • Image Processing (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノンリニアビデオ編集作業を高速化する。 【解決手段】 ビデオ編集プログラム26vを実行中に
圧縮処理命令が生成されると、CPU23は、ハードソ
フト選択プログラム36cを実行する。ハードソフト選
択プログラム36cによって、CPU23はDVビデオ
キャプチャボード41にこれを与えて、圧縮処理を行な
う。また、ビデオ編集プログラム26vを実行中に伸張
処理命令が生成されると、CPU23は、ハードソフト
選択プログラム36cを実行する。ハードソフト選択プ
ログラム36cは圧縮伸張プログラム36aにてCPU
23に伸張処理を行なわせる。このように、圧縮処理は
ハードウェアで、伸張処理はソフトウェアで処理させる
ことにより、DVビデオキャプチャボード41の前処理
が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピュータを
用いた圧縮伸張処理方法に関し、特に、全体としての処
理速度の向上に関する。
【0002】
【従来技術】今日、DV(ディジタルビデオ)ノンリニ
アビデオ編集が注目されている。これは、ビデオキャプ
チャーボードを介して、DVビデオ信号をパソコンのH
DD(ハードディスク)に記憶させ、任意のフレームを
取り出して画像を編集する方法である。
【0003】図6にかかる編集処理行うコンピュータシ
ステムのハードウェア構成を示す。ビデオカメラ43か
らアナログ画像データが与えられると、DVビデオキャ
プチャボード41は各フレーム毎にA/D変換を行なう
とともに、DV圧縮を行なう。CPU23は、圧縮され
たデータをフレーム毎にハードディスク26に記憶す
る。これにより、編集対象の画像データがフレーム毎に
圧縮されてハードディスク26に記憶される。
【0004】操作者は、キーボード28またはマウス3
1を操作して、読み出し命令を入力する。CPU23
は、かかる命令を受けて、DVビデオキャプチャボード
41の動作モードを伸張モードに切換える。そして、ハ
ードディスク26から該当するフレームのデータを読み
出し、DVビデオキャプチャボード41に与える。DV
ビデオキャプチャボード41は与えられたデータを伸張
する。CPU23は伸張されたデータをメモリ27に記
憶する。CPU23は、メモリ27に記憶されたデータ
を読み出し、CRT30に表示させる。このようにし
て、編集対象の画像が各フレーム毎にCRT30に表示
される。
【0005】操作者は表示されたフレームを参照して、
タイトルの挿入や画面合成等の所望の編集作業を行な
う。操作者は該当フレームについての編集が終了する
と、キーボード28またはマウス31を操作して、フレ
ーム書込み命令を与える。CPU23は、かかる命令を
受けて、編集されたフレームの画像データをメモリ27
に記憶する。CPU23はDVビデオキャプチャボード
41を圧縮モードに切換えるとともに、CPU23は、
メモリ27から該当するフレームのデータを読み出し、
DVビデオキャプチャボード41に与える。DVビデオ
キャプチャボード41は与えられたデータを圧縮処理す
る。CPU23は、圧縮されたデータをハードディスク
26に記憶させる。
【0006】このように、上記DVビデオキャプチャボ
ード41によってデータの圧縮伸張処理を繰返し行な
い、ハードディスク26に編集後の画像データを記憶す
ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ノ
ンリニアビデオ編集装置においては、以下の様な問題が
あった。
【0008】一般に、圧縮伸張処理は処理速度向上の為
に、専用のハードウェアにて圧縮伸張処理をさせること
が多い。しかし、ノンリニアビデオ編集の様に、圧縮処
理と伸張処理を繰返して行う場合には、前記ハードウェ
アにおける切換えに伴う前処理等に時間がかかる。
【0009】かかる問題点について、図7を用いて説明
する。DVビデオキャプチャボード41における圧縮伸
張処理を行なう圧縮伸張処理部50を図7に示す。圧縮
伸張処理部50は、圧縮伸張処理ブロック51およびF
IFOメモリ52,53を有する。これは、圧縮伸張処
理ブロック51がCPU23とは非同期で独立して動作
するので、データ転送時のタイミングを一致させる為で
ある。FIFOメモリ52は、非圧縮の画像データ1フ
レームの容量をそれぞれ有する第1記憶部52a、第2
記憶部52bを有する。FIFOメモリ53は、圧縮さ
れた画像データ1フレームの容量をそれぞれ有する第1
記憶部53a、第2記憶部53bを有する。
【0010】FIFOメモリ52は、スイッチsw1,
sw2を連動して切換えることにより、先入先出処理を
可能としている。FIFOメモリ53についても、同様
である。例えば、スイッチsw1が第1記憶部52a
に、スイッチsw2は第2記憶部52bにそれぞれ接続
されている場合には、CPU23から与えられる圧縮対
象の1フレーム分の画像データは第1記憶部52aに記
憶される。1フレーム分のデータ転送が終了するとスイ
ッチsw1は第2記憶部52bに、スイッチsw2は第
1記憶部52aに接続される様に、それぞれ切換えられ
る。この例では、1フレームの長さは33ミリ秒である
ので、33ミリ秒後に、前記切換えが行われる。圧縮伸
張ブロック51は、第1記憶部52aに記憶された1フ
レーム分の画像データを読み出し、圧縮処理を行った
後、FIFOメモリ53の第1記憶部53aまたは第2
記憶部53bに記憶する。図7に示す切換え状態であれ
ば、圧縮された画像データは第1記憶部53aに記憶さ
れる。そして、同様に、1フレーム分のデータ転送が終
了するとスイッチsw4は第2記憶部52bに、スイッ
チsw3は第1記憶部52aに接続される様に、切換え
られる。そして、CPU23に、第1記憶部53aに記
憶された圧縮された画像データが与えられる。CPU2
3は、これをメモリ27に記憶する。
【0011】また、圧縮処理と伸張処理との動作モード
の切換えは、圧縮伸張ブロック51へのデータの流れを
逆にすることにより、実行される。具体的には、スイッ
チsw0を切換えることにより、圧縮処理モードでは、
CPU23からの画像データFIFOメモリ52に与
え、圧縮後のデータをFIFOメモリ53から受け取る
ようにし、伸張処理モードでは、CPU23からの画像
データFIFOメモリ53に与え、伸張後のデータをF
IFOメモリ52から受け取るようにする。
【0012】なお、スイッチsw0の切換えは、DVビ
デオキャプチャボード41を制御するコーディックドラ
イバ(図示せず)が行なう。
【0013】以上説明したように、前記FIFOメモリ
52、53は、データ転送時のタイミングを一致させる
ことはできるけれども、CPUから圧縮伸張ブロックに
転送するのに1フレーム分、さらに、圧縮伸張ブロック
からCPUに転送するのに1フレーム分の計2フレーム
分の時間が必要となる。かかる2フレーム分の転送時間
は、圧縮処理または伸張処理を連続して行う場合には、
最初の1回だけであるので、全体としてはそれほど影響
がない。しかし、上記の様に圧縮伸張処理が繰返される
場合には、圧縮伸張ブロックにおける処理時間がほぼリ
アルタイム(1フレーム分)で可能であったとしても、
結局3フレーム分の処理時間がかかることになる。
【0014】かかる問題を解決する為に、DVビデオキ
ャプチャボードを用いずに、プログラムを用いて処理す
ること(ソフト処理)も考えられる。しかし、これで
は、能力の低いコンピュータで処理する場合には、処理
速度が極端に低くなる。特に、圧縮処理については伸張
処理に比べて処理が重たい為速度がかなり遅くなる。
【0015】上記問題は、ノンリニアビデオ編集作業に
限らず、データの圧縮伸張処理を繰返して行うような場
合にも同様に発生する。
【0016】本発明は上記問題を解決し、使用するコン
ピュータの処理能力に合わせて、ノンリニアビデオ編集
作業をより高速に処理できるノンリニアビデオ編集シス
テムを提供することを目的とする。
【0017】また、本発明は上記問題を解決し、使用す
るコンピュータの処理能力に合わせて、圧縮伸張処理を
より高速に処理できる圧縮伸張処理システムを提供する
ことを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段および発明の効果】本発明
にかかる画像データの圧縮伸張処理システムまたは画像
データの圧縮伸張方法においては、圧縮処理又は伸張処
理を行なう圧縮伸張プログラムを記憶しておき、以下の
処理モードを切換え可能としている。1)与えられた画像
データの圧縮処理および伸張処理を前記圧縮伸張ボード
にて行なう第1設定モード、2)与えられた画像データの
圧縮処理を前記圧縮伸張ボードにて行ない、伸張処理を
前記圧縮伸張プログラムにて行なう第2設定モード、3)
与えられた画像データの圧縮処理および伸張処理を前記
圧縮伸張プログラムにて行なう第3設定モード。したが
って、前記圧縮伸張ボードを接続するコンピュータの処
理能力に応じて、前記処理モードを適切に切換えること
ができる。
【0019】本発明にかかる画像データの圧縮伸張処理
システムにおいては、設定モードを決定する決定モード
記憶手段および前記設定モードを操作者が選択する選択
手段を備えている。したがって、操作者の選択により、
前記処理モードの切換えができる。
【0020】本発明にかかる画像データの圧縮伸張処理
システムにおいては、設定モードを決定する決定モード
記憶手段、およびテスト画像データを前記第1〜第3設
定モードにてそれぞれ圧縮伸張処理する時間を計測し、
前記設定モードを最速処理が可能なモードに自動決定す
る自動決定手段を備えている。したがって、操作者の選
択作業を行なうことなく、自動的に最速の処理モードに
切換えることができる。
【0021】本発明にかかる画像データの圧縮伸張処理
システムまたは画像データの圧縮伸張方法においては、
与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を前記圧
縮伸張ボードにて行なうか前記圧縮伸張プログラムにて
行なうかを決定する設定情報を記憶しておき、前記設定
情報に基づいて、前記圧縮処理、前記伸張処理のいずれ
かまたは双方を、前記圧縮伸張プログラムで処理する。
したがって、前記圧縮伸張ボードの圧縮伸張処理の初期
設定が不要となる。これにより、圧縮伸張処理を繰返し
行なうような場合に、全体として処理速度を向上させる
ことができる。
【0022】本発明にかかる画像データの圧縮伸張処理
システムにおいては、前記変更手段は前記設定情報を変
更する。したがって、前記圧縮伸張ボードを接続するコ
ンピュータの処理能力に応じて、前記処理モードを適切
に切換えることができる。
【0023】本発明にかかる画像データの圧縮伸張処理
システムまたは圧縮伸張方法においては、与えられた画
像データの圧縮処理を行なう画像データ圧縮ボードを前
記コンピュータに接続し、与えられた画像データの伸張
処理を行なう伸張プログラムを記憶しておき、圧縮処理
する画像データが与えられると、前記画像データ圧縮ボ
ードに与えて、前記コンピュータを動作させ、伸張処理
する画像データが与えられると、前記伸張プログラムに
て前記コンピュータを動作させる。このように、圧縮処
理と伸張処理をハードウェアとソフトウェアにそれぞれ
分担させることにより、従来の様な圧縮伸張ボードの初
期設定等が不要となるので、高性能のコンピュータを用
いて圧縮伸張処理を繰返し行なうような場合に、全体と
して処理速度を向上させることができる。
【0024】本発明にかかる画像データの圧縮伸張方法
においては、与えられた画像データの圧縮処理又は伸張
処理を行なう圧縮伸張プログラムを記憶させるととも
に、前記圧縮または前記伸張のいずれかまたは双方の処
理を、前記圧縮伸張プログラムで処理する。このよう
に、圧縮処理と伸張処理をハードウェアとソフトウェア
にそれぞれ分担させることにより、従来の様に、圧縮伸
張ボードの初期設定等が不要となるので、圧縮伸張処理
を繰返し行なうような場合に、全体として処理速度を向
上させることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】1.ハードウェア構成 本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に
本発明にかかる画像データ圧縮伸張装置を用いたノンリ
ニアビデオ編集システム1のハードウェア構成を示す。
ノンリニアビデオ編集システム1は、CPU23、メモ
リ27、ハードディスク26、CRT30、FDD2
5、キーボード28、マウス31、DVビデオキャプチ
ャボード41およびバスライン29を備えている。
【0026】CPU23は、ハードディスク26に記憶
された制御プログラムにしたがいバスライン29を介し
て、各部を制御する。この制御プログラムは、FDD2
5を介して、プログラムが記憶されたフレキシブルディ
スク25aから読み出されてハードディスク26にイン
ストールされたものである。なお、フレキシブルディス
ク以外に、CD−ROM、ICカード等のプログラムを
実体的に一体化したコンピュータ可読の記憶媒体から、
ハードディスクにインストールさせるようにしてもよ
い。さらに、通信回線を用いてダウンロードするように
してもよい。
【0027】本実施形態においては、プログラムをフレ
キシブルディスクからハードディスク26にインストー
ルさせることにより、フレキシブルディスクに記憶させ
たプログラムを間接的にコンピュータに実行させるよう
にしている。しかし、これに限定されることなく、フレ
キシブルディスクに記憶させたプログラムをFDD25
から直接的に実行するようにしてもよい。なお、コンピ
ュータによって、実行可能なプログラムとしては、その
ままのインストールするだけで直接実行可能なものはも
ちろん、一旦他の形態等に変換が必要なもの(例えば、
データ圧縮されているものを、解凍する等)、さらに
は、他のモジュール部分と組合して実行可能なものも含
む。
【0028】ハードディスク26には、ビデオ編集プロ
グラム26v、圧縮画像データ26e、設定データ26
f、コーデックドライバ36、ビデオ表示ドライバ26
d、オペレーティングシステム(OS)26wを記憶す
る。本実施形態においては、オペレーティングシステム
として、マイクロソフト社のWindows95を、ビ
デオ表示ドライバとしてマイクロソフト社のVideo
for Windowsを採用した。ビデオ編集プロ
グラム26vについては従来と同様であるので、説明は
省略する。また、圧縮画像データ26eも従来と同様
に、DVビデオキャプチャボード41を介して、記憶さ
れたものである。
【0029】設定データ26fは、ハードソフト選択プ
ログラム36cの選択モードを決定する設定データであ
る。具体的には、図2に示すパターン1〜パターン3の
いずれかのデータが記憶される。なお、パターン1は、
圧縮処理をハードウェア、伸張処理をハードウェアで処
理するパターンであり、パターン2は、圧縮処理をハー
ドウェア、伸張処理をソフトウェアで処理するパターン
であり、パターン3は、圧縮処理、伸張処理ともにハー
ドウェアで処理するパターンである。
【0030】コーデックドライバ36は、圧縮伸張プロ
グラム36a、設定プログラム36b、ハードソフト選
択プログラム36cを有する。
【0031】圧縮伸張プログラム36aは、DV圧縮伸
張処理を行なうプログラムである。設定プログラム36
bは、設定データ26fの設定を書換えるプログラムで
ある。ハードソフト選択プログラム36cは、設定デー
タ26fに基づいて、圧縮伸張処理をハードウェアで行
なうか、ソフトウェアで行なうかの制御を行なうプログ
ラムである。
【0032】図3に、各プログラム、オペレーティング
システム、各ドライバ、制御対象ハードウェアの関係を
示す概念図である。ビデオ編集プログラム26vは、オ
ペレーティングシステム26wの上で動作するアプリケ
ーションプログラムである。コーディックドライバ36
はDVビデオキャプチャボード41とビデオ編集ドライ
バの間に位置するドライバである。
【0033】メモリ27にはその他、各種の演算結果等
が記憶される。CRT30には、編集対象の各フレーム
の画像が表示される。キーボード28およびマウス31
は各種の命令(編集開始命令、編集終了命令等)を入力
する入力手段である。
【0034】2.フローチャート 2.1)ハードソフト選択プログラム36cのフローチャー
ト つぎに、ハードディスク26に記憶されているハードソ
フト選択プログラム36cについて図4を用いて説明す
る。
【0035】CPU23は、ビデオ編集プログラム26
v実行中に、対象画像データおよび圧縮伸張命令が与え
られた否かを判断する(ステップST11)。なお、か
かる圧縮伸張命令は、圧縮画像データ26eのいずれか
の画像を編集作業を行なうことにより、生成される。
【0036】圧縮伸張命令が与えられない場合には、ハ
ードソフト選択プログラムを終了する。
【0037】一方、圧縮伸張命令が与えられた場合に
は、CPU23は、与えられた命令が圧縮命令であるか
伸張命令であるかを判断する(ステップST13)。与
えられた命令が圧縮命令である場合には、図1に示す設
定データ26fを読み出し、圧縮処理をハードウェアか
ソフトウェアのいずれで行なうかを判断する(ステップ
ST15)。例えば、パターン2が選択されている場合
は、圧縮処理はハードウェア、伸張処理はソフトウェア
で処理すると決定する。
【0038】CPU23は、選択されているパターン
が、圧縮処理をハードウェアで処理する設定である場合
(図2に示すパターン1、パターン2である場合)に
は、この圧縮命令および圧縮対象の画像データをDVビ
デオキャプチャボード41に与える(ステップST1
7)。これにより、DVビデオキャプチャボード41に
よって、圧縮処理が行なわれる。CPU23は、DVビ
デオキャプチャボード41から処理完了信号を受けたか
否かを判断しており(ステップST21)、処理完了信
号を受け取ると、圧縮画像データをメモリ27に記憶す
る(ステップST23)。また、ステップST15に
て、圧縮処理をソフトウェアで処理する設定であると判
断した場合(図2に示すパターン3である場合)には、
CPU23は、圧縮伸張プログラム36aを実行するこ
とにより、圧縮処理を行なう(ステップST17)。C
PU23は、処理完了か否か判断しており、完了する
と、メモリ27に圧縮データを記憶する(ステップST
23)。
【0039】一方、ステップST13にて、与えられた
命令が伸張命令である場合には、図1に示す設定データ
26fを読み出し、伸張処理をハードウェアかソフトウ
ェアのいずれで行なうかを判断する(ステップST2
5)。伸張処理をハードウェアで処理する設定である場
合(図2に示すパターン1である場合)には、この伸張
命令および伸張対象の画像データをDVビデオキャプチ
ャボード41に与える(ステップST27)。これによ
り、DVビデオキャプチャボード41によって、伸張処
理が行なわれる。CPU23は、DVビデオキャプチャ
ボード41から処理完了信号を受けたか否かを判断して
おり(ステップST31)、処理完了信号を受け取る
と、伸張画像データをメモリ27に記憶する(ステップ
ST33)。また、ステップST25にて、伸張処理を
ソフトウェアで処理する設定であると判断した場合(図
2に示すパターン2、パターン3である場合)には、C
PU23は、伸張プログラム36aを実行することによ
り、伸張処理を行なう(ステップST17)。CPU2
3は、処理完了か否か判断しており、完了すると、メモ
リ27に伸張データを記憶する(ステップST23)。
【0040】このようにして、図1に示す設定データ2
6fの設定に応じて、ハードウェアまたはソフトウェア
による圧縮伸張処理が行なわれる。
【0041】2.2)設定プログラム36bのフローチャー
ト つぎに、ハードディスク26に記憶されている設定プロ
グラム36bについて図5を用いて説明する。設定プロ
グラム36bは、図2に示す3つの各パターンについ
て、圧縮された画像データを伸張した後、再度圧縮する
処理を行ない、総処理時間を計測して、最速のパターン
を選択するプログラムである。なお、計測を容易とする
為に、前記処理時間の計測は所定回数繰返した場合のト
ータル時間とした。
【0042】まず、CPU23は、図2に示すパターン
1のトータル時間を計測する(図5ステップST1)。
具体的には、圧縮処理をハードウェア、伸張処理をハー
ドウェアで処理するパターンに設定データ26fを書換
える。そして、ハードソフト選択プログラム36cを実
行させて、圧縮画像データに記憶された任意の1フレー
ムの画像データの伸張をDVビデオキャプチャボード4
1に行なさせ、伸張された画像データを再度圧縮処理す
る。この場合、圧縮処理および伸張処理をDVビデオキ
ャプチャボード41に行なさせるため、従来と同様に、
DVビデオキャプチャボードの前処理が必要となる。
【0043】かかる伸張圧縮処理を所定回数行ない、ト
ータル処理時間をRAM27に記憶する。
【0044】つぎに、CPU23は、図2に示すパター
ン2のトータル時間を計測する(図5ステップST
3)。具体的には、圧縮処理をハードウェア、伸張処理
をソフトウェアで処理するパターンに設定データ26f
を書換える。そして、CPU23はハードソフト選択プ
ログラム36cを実行する。これにより、CPU23は
圧縮画像データに記憶された任意の1フレームの画像デ
ータの伸張を圧縮伸張プログラム36aに基づいて実行
する。そして、CPU23は、この伸張された画像デー
タをビデオキャプチャボード41に与えて、圧縮処理さ
せる。この場合、圧縮処理だけをDVビデオキャプチャ
ボード41に行なさせるため、従来のようなDVビデオ
キャプチャボードの前処理は不要となる。ただし、伸張
処理をCPU23を用いて行なう分だけ時間がかかる。
【0045】かかる伸張圧縮処理を所定回数行ない、ト
ータル処理時間をRAM27に記憶する。
【0046】つぎに、CPU23は、図2に示すパター
ン3のトータル時間を計測する(図5ステップST
5)。具体的には、圧縮処理および伸張処理をソフトウ
ェアで処理するパターンに設定データ26fを書換え
る。そして、CPU23はハードソフト選択プログラム
36cを実行する。これにより、CPU23は圧縮画像
データに記憶された任意の1フレームの画像データの伸
張を圧縮伸張プログラム36aに基づいて実行する。そ
して、CPU23は、この伸張された画像データを圧縮
伸張プログラム36に基づいて処理し、圧縮する。かか
る伸張圧縮処理を所定回数行ない、トータル処理時間を
RAM27に記憶する。この場合には、DVビデオキャ
プチャボード41を使用しないので、従来のようなDV
ビデオキャプチャボードの前処理は不要となる。ただ
し、圧縮処理及び伸張処理をCPU23を用いて行なう
分だけ時間がかかる。
【0047】つぎに、CPU23は、RAM27に記憶
された3つのトータル処理時間を比較し、最速のパター
ンを選択し、選択したパターンを設定データ26fに書
込む(ステップST7)。これにより、CPU23と、
CPU23とは非同期での動作する圧縮伸張ボード間の
データ転送のタイミングを一致させるのに、先入先出記
憶部であるFIFOメモリを採用した場合でも、DVビ
デオキャプチャボード41を接続するコンピュータの処
理能力に応じて最速に圧縮伸張処理を行なうことができ
る。すなわち、圧縮伸張処理を1のハードウェアで行な
う場合に、設定切換え等が必要で、かつそれに時間がか
かるようなハードウェアを用いる場合に、接続するコン
ピュータの処理能力に応じて最速に圧縮伸張処理を行な
うことができる。
【0048】このように、本実施形態においては、ビデ
オ編集プログラム26vを実行中に圧縮処理命令が生成
されると、CPU23は、ハードソフト選択プログラム
36cを実行する。ハードソフト選択プログラム36c
によって、CPU23はDVビデオキャプチャボード4
1にこれを与えて、圧縮処理を行なう。また、ビデオ編
集プログラム26vを実行中に伸張処理命令が生成され
ると、CPU23は、ハードソフト選択プログラム36
cを実行する。ハードソフト選択プログラム36cは圧
縮伸張プログラム36aにてCPU23に伸張処理を行
なわせる。このように、圧縮処理はハードウェアで、伸
張処理はソフトウェアで処理させることにより、DVビ
デオキャプチャボード41の前処理が不要となる。した
がって、使用するコンピュータの処理能力に応じて最速
に伸張圧縮処理が可能となる。
【0049】3.他の実施形態 本実施形態においては、パターン2にてハードウェアと
ソフトウェアの処理分担について、圧縮処理はハードウ
ェアで、伸張処理はソフトウェアで行なうようにしてい
る。これは、一般に、圧縮処理の方が伸張処理よりも処
理が重たいからである。ただし、これに限定されず、パ
ターン4として、圧縮処理はソフトウェアで、伸張処理
はハードウェアで行なうパターンを記憶するようにして
もよい。
【0050】また、本実施形態においては、記述したよ
うに、前記3つのパターンでテスト画像を圧縮伸張処理
を行ない、最速のパターンを選択するようにしたが、使
用するコンピュータによって最速の圧縮伸張処理ができ
るパターンが決定できるのであればどの様な手法を採用
してもよく、例えば、CPUの処理能力に基づくパター
ン決定テーブルを記憶しておき、オペレーティングシス
テムによるCPUの処理能力の認識に基づいて、前記テ
ーブルから選択するようにしてもよい。
【0051】また、前記選択可能な複数のパターンをC
RT30に表示させ、操作者がいずれかのパターンを選
択できるようにしてもよい。この場合には、選択を容易
にする為に、CPUの処理能力による推奨パターンを表
示するようにしてもよい。
【0052】なお、本発明にかかる圧縮伸張方法は、与
えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を行なう圧
縮伸張プログラムを記憶しておき、与えられた画像デー
タの圧縮処理又は伸張処理を前記圧縮伸張ボードにて行
なうか前記圧縮伸張プログラムにて行なうかを決定する
設定情報を記憶しておき、前記設定情報に基づいて、前
記圧縮処理、前記伸張処理のいずれかまたは双方を、前
記圧縮伸張プログラムを実行することにより処理する圧
縮伸張方法として把握することもできる。
【0053】また、本発明にかかる圧縮伸張方法は、与
えられた画像データをコンピュータにて圧縮伸張処理を
行なうシステムであって、与えられた画像データの圧縮
処理を行なう画像データ圧縮ボードを前記コンピュータ
に接続し、与えられた画像データの伸張処理を行なう伸
張プログラムを記憶しておき、圧縮処理する画像データ
が与えられると、前記画像データ圧縮ボードに与えて、
前記コンピュータを動作させ、伸張処理する画像データ
が与えられると、前記伸張プログラムにて前記コンピュ
ータを動作させる圧縮伸張方法として把握することもで
きる。
【0054】なお、本実施形態においては、圧縮伸張処
理をDVフォーマットでおこなったが、圧縮伸張できる
ものであればどの様なものでもよく、M−JPEG等の
他のDCT変換でも、さらにDCT以外の圧縮伸張手法
であるベクトル量子化等を採用してもよい。
【0055】本実施形態においては、ノンリニアビデオ
編集システムに本発明にかかる圧縮伸張方法を適用した
場合について説明したが、圧縮伸張処理が繰返し行なわ
れるようなシステムであればどの様なものでも適用する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるノンリニアビデオ編集システム
1のハードウエア構成の一例を示す図である。
【図2】ハードウェアとソフトウェアの組合わせパター
ンの一例を示す図である。
【図3】ハードウェアとソフトウェアの関係を示す概念
図である。
【図4】ハードソフト選択プログラムのフローチャート
である。
【図5】設定プログラムのフローチャートである。
【図6】従来のノンリニアビデオ編集システムのハード
ウエア構成の一例を示す図である。
【図7】従来のDVビデオキャプチャボードのハードウ
エア構成の一部詳細を示す図である。
【符号の説明】
23・・・・CPU 36・・・・コーディクドライバ 36a・・・圧縮伸張プログラム 36b・・・設定プログラム 36c・・・ハードソフト選択プログラム 41・・・・DVビデオキャプチャボード
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年1月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】与えられた画像データの圧縮処理又は伸張
    処理を行なう圧縮伸張ボードをコンピュータに接続し
    て、画像データの圧縮伸張処理を行なうシステムであっ
    て、 A)与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を行
    なう圧縮伸張プログラム記憶手段、 B)以下の処理モードを切換え可能な圧縮伸張処理手
    段、 b1)与えられた画像データの圧縮処理および伸張処理を
    前記圧縮伸張ボードにて行なう第1設定モード、 b2)与えられた画像データの圧縮処理を前記圧縮伸張ボ
    ードにて行ない、伸張処理を前記圧縮伸張プログラムに
    て行なう第2設定モード、 b3)与えられた画像データの圧縮処理および伸張処理を
    前記圧縮伸張プログラムにて行なう第3設定モード、 C)前記圧縮伸張処理手段の処理モードを切換える切換
    え手段、 を備えたことを特徴とする画像データの圧縮伸張処理シ
    ステム。
  2. 【請求項2】請求項1の画像データの圧縮伸張処理シス
    テムにおいて、 前記切換え手段は、 1)設定モードを決定する決定モード記憶手段、 2)前記設定モードを操作者が選択する選択手段、 を備えたことを特徴とするもの。
  3. 【請求項3】請求項1の画像データの圧縮伸張処理シス
    テムにおいて、 前記切換え手段は、 1)設定モードを決定する決定モード記憶手段、 2)テスト画像データを前記第1〜第3設定モードにてそ
    れぞれ圧縮伸張処理する時間を計測し、前記設定モード
    を最速処理が可能なモードに自動決定する自動決定手
    段、 を備えたことを特徴とするもの。
  4. 【請求項4】与えられた画像データの圧縮処理又は伸張
    処理を行なう圧縮伸張ボードをコンピュータに接続し
    て、画像データの圧縮伸張処理を行なうシステムであっ
    て、 与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を行なう
    圧縮伸張プログラム記憶手段、 与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を前記圧
    縮伸張ボードにて行なうか前記圧縮伸張プログラムにて
    行なうかを決定する設定情報を記憶する設定情報記憶手
    段、 前記設定情報に基づいて、前記圧縮処理、前記伸張処理
    のいずれかまたは双方を、前記圧縮伸張プログラムで処
    理する処理管理手段、 を備えたことを特徴とする画像データの圧縮伸張処理シ
    ステム。
  5. 【請求項5】請求項4の画像データの圧縮伸張処理シス
    テムにおいて、 前記設定情報記憶手段に記憶された設定情報を変更する
    変更手段、 を備えたことを特徴とするもの。
  6. 【請求項6】与えられた画像データをコンピュータにて
    圧縮伸張処理を行なうシステムであって、 前記コンピュータに接続され、与えられた画像データの
    圧縮処理を行なう画像データ圧縮ボード、 与えられた画像データの伸張処理を行なう伸張プログラ
    ム記憶手段、 圧縮処理する画像データが与えられると、前記画像デー
    タ圧縮ボードに与え、伸張処理する画像データが与えら
    れると、前記伸張プログラムにて前記コンピュータを動
    作させる制御手段、 を備えたことを特徴とする画像データの圧縮伸張処理シ
    ステム。
  7. 【請求項7】与えられた画像データの圧縮処理又は伸張
    処理を行なう圧縮伸張ボードをコンピュータに接続し
    て、画像データの圧縮伸張方法であって、 A)与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を行
    なう圧縮伸張プログラムを記憶しておき、 B)前記コンピュータの処理モードを以下の第1設定モ
    ード、第2設定モード、または第3設定モードに切換え
    可能としたこと、 b1)与えられた画像データの圧縮処理および伸張処理を
    前記圧縮伸張ボードにて行なう第1設定モード、 b2)与えられた画像データの圧縮処理を前記圧縮伸張ボ
    ードにて行ない、伸張処理を前記圧縮伸張プログラムに
    て行なう第2設定モード、 b3)与えられた画像データの圧縮処理および伸張処理を
    前記圧縮伸張プログラムにて行なう第3設定モード、 を特徴とする画像データの圧縮伸張方法。
  8. 【請求項8】与えられた画像データの圧縮処理又は伸張
    処理を行なう圧縮伸張ボードをコンピュータに接続し
    て、画像データの圧縮伸張処理を行なう方法であって、 与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を行なう
    圧縮伸張プログラムを記憶しておき、 与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を前記圧
    縮伸張ボードにて行なうか前記圧縮伸張プログラムにて
    行なうかを決定する設定情報を記憶しておき、 前記設定情報に基づいて、前記圧縮処理、前記伸張処理
    のいずれかまたは双方を、前記圧縮伸張プログラムで処
    理すること、 を特徴とする画像データの圧縮伸張方法。
  9. 【請求項9】与えられた画像データをコンピュータにて
    圧縮伸張処理する方法であって、 与えられた画像データの圧縮処理を行なう画像データ圧
    縮ボードを前記コンピュータに接続し、 与えられた画像データの伸張処理を行なう伸張プログラ
    ムを記憶しておき、 圧縮処理する画像データが与えられると、前記画像デー
    タ圧縮ボードに与えて、前記コンピュータを動作させ、 伸張処理する画像データが与えられると、前記伸張プロ
    グラムにて前記コンピュータを動作させること、 を特徴とする画像データの圧縮伸張処理方法。
  10. 【請求項10】与えられた画像データの圧縮処理又は伸
    張処理を行なう圧縮伸張ボードをコンピュータに接続し
    て、画像データの圧縮伸張処理を行なう方法であって、 与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を行なう
    圧縮伸張プログラムを記憶させるとともに、 前記圧縮または前記伸張のいずれかまたは双方の処理
    を、前記圧縮伸張プログラムで処理すること、 を特徴とする画像データの圧縮伸張方法。
  11. 【請求項11】入力装置、制御装置、表示装置および記
    憶装置を備えたコンピュータであって、与えられた画像
    データの圧縮伸張処理を行なう圧縮伸張ボードが接続さ
    れたコンピュータを以下の手段を備えた装置として機能
    させるプログラムを記憶させた記憶媒体であって、 A)与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を行
    なう圧縮伸張プログラム記憶手段、 B)以下の処理モードを切換え可能な圧縮伸張処理手
    段、 b1)与えられた画像データの圧縮処理および伸張処理を
    前記圧縮伸張ボードにて行なう第1設定モード、 b2)与えられた画像データの圧縮処理を前記圧縮伸張ボ
    ードにて行ない、伸張処理を前記圧縮伸張プログラムに
    て行なう第2設定モード、 b3)与えられた画像データの圧縮処理および伸張処理を
    前記圧縮伸張プログラムにて行なう第3設定モード、 C)前記圧縮伸張処理手段の処理モードを切換える切換
    え手段、 を特徴とする記憶媒体。
  12. 【請求項12】入力装置、制御装置、表示装置および記
    憶装置を備えたコンピュータであって、与えられた画像
    データの圧縮伸張処理を行なう圧縮伸張ボードが接続さ
    れたコンピュータを以下の手段を備えた装置として機能
    させるプログラムを記憶させた記憶媒体であって、 与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を行なう
    圧縮伸張プログラム記憶手段、 与えられた画像データの圧縮処理又は伸張処理を前記圧
    縮伸張ボードにて行なうか前記圧縮伸張プログラムにて
    行なうかを決定する設定情報を記憶する設定情報記憶手
    段、 前記設定情報に基づいて、前記圧縮処理、前記伸張処理
    のいずれかまたは双方を、前記圧縮伸張プログラムで処
    理する処理管理手段、 を特徴とする記憶媒体。
  13. 【請求項13】入力装置、制御装置、表示装置および記
    憶装置を備えたコンピュータであって、与えられた画像
    データの圧縮処理を行なう圧縮ボードが接続されたコン
    ピュータを以下の手段を備えた装置として機能させるプ
    ログラムを記憶させた記憶媒体であって、 与えられた画像データの伸張処理を行なう伸張プログラ
    ム記憶手段、 圧縮処理する画像データが与えられると、前記画像デー
    タ圧縮ボードに与え、伸張処理する画像データが与えら
    れると、前記伸張プログラムにて前記コンピュータを動
    作させる制御手段、 を特徴とする記憶媒体。
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JP2011528513A (ja) * 2008-07-16 2011-11-17 トムソン ライセンシング 映像および音声データの符号化装置とその符号化方法、および、ビデオ編集システム

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