JPH11217197A - 搬送用リフタ - Google Patents
搬送用リフタInfo
- Publication number
- JPH11217197A JPH11217197A JP10034069A JP3406998A JPH11217197A JP H11217197 A JPH11217197 A JP H11217197A JP 10034069 A JP10034069 A JP 10034069A JP 3406998 A JP3406998 A JP 3406998A JP H11217197 A JPH11217197 A JP H11217197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- clamp
- clamp body
- lifter
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 26
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 26
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 5
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 5
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 4
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 4
- 239000012808 vapor phase Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000005229 chemical vapour deposition Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】搬送対象物の搬送作業の安全性を高め、作業効
率の向上を図ることができる搬送用リフタを提供する。 【解決手段】走行台車22にリフトアーム23を昇降可
能に設け、該リフトアームに回転可能にクランプ本体2
4を設け、該クランプ本体にクランプ座37を着脱可能
とし、前記クランプ本体とクランプ座間に搬送対象物5
を挾持可能とし、前記クランプ本体とクランプ座間に前
記搬送対象物を挾持し、所定場所まで搬送する。又、昇
降動ハンドルの操作で前記搬送対象物を昇降させると共
に回転ハンドルの操作で前記搬送対象物を回転させ、起
立状態にし、所定場所に載置する。
率の向上を図ることができる搬送用リフタを提供する。 【解決手段】走行台車22にリフトアーム23を昇降可
能に設け、該リフトアームに回転可能にクランプ本体2
4を設け、該クランプ本体にクランプ座37を着脱可能
とし、前記クランプ本体とクランプ座間に搬送対象物5
を挾持可能とし、前記クランプ本体とクランプ座間に前
記搬送対象物を挾持し、所定場所まで搬送する。又、昇
降動ハンドルの操作で前記搬送対象物を昇降させると共
に回転ハンドルの操作で前記搬送対象物を回転させ、起
立状態にし、所定場所に載置する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体製造装置、特
に縦型気相薄膜生成装置のヒータ等、重量機器を搬送す
る為の搬送用リフタに関するものである。
に縦型気相薄膜生成装置のヒータ等、重量機器を搬送す
る為の搬送用リフタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造工程の1つに化学気相成長に
より、ウェーハ等被処理基板表面に各種薄膜を生成する
処理工程があり、斯かる工程を行うものとして縦型気相
薄膜生成装置が広く用いられている。
より、ウェーハ等被処理基板表面に各種薄膜を生成する
処理工程があり、斯かる工程を行うものとして縦型気相
薄膜生成装置が広く用いられている。
【0003】縦型気相薄膜生成装置には外側部分にヒー
タを有する反応炉が設けられ、ヒータ等反応炉の各構成
部品はそれぞれ別の場所で製造された後、組立工場に搬
送され、組立てられる。
タを有する反応炉が設けられ、ヒータ等反応炉の各構成
部品はそれぞれ別の場所で製造された後、組立工場に搬
送され、組立てられる。
【0004】反応炉を組立てる際、ヒータ等重量物の組
立工場内での搬送は通常、搬送用ハンドリフタにより行
われる。
立工場内での搬送は通常、搬送用ハンドリフタにより行
われる。
【0005】図5に於いて、ヒータの搬送用リフタにつ
いて説明する。
いて説明する。
【0006】搬送用リフタ1は水平に設けられた平板状
の盤台部2と、該盤台部2の下面の四隅に回転自在に設
けられた4個の車輪3と、前記盤台部2後端部に立設さ
れた手押部4とで構成される。
の盤台部2と、該盤台部2の下面の四隅に回転自在に設
けられた4個の車輪3と、前記盤台部2後端部に立設さ
れた手押部4とで構成される。
【0007】図中、5はヒータを示しており、該ヒータ
5は図6に示す様に、下端が開放された有天円筒状を成
し、高さが1.5m、外径が0.6m、重量が150kgで、発熱部
6、断熱材7、上部補強材8、下部補強材9及び外板1
0で構成されている。
5は図6に示す様に、下端が開放された有天円筒状を成
し、高さが1.5m、外径が0.6m、重量が150kgで、発熱部
6、断熱材7、上部補強材8、下部補強材9及び外板1
0で構成されている。
【0008】前記発熱部6は有天円筒状を成し、円筒部
分にはコイル状の電熱線11が埋設され、前記発熱部6
の外周に前記断熱材7が前記発熱部6を囲繞する様に設
けられている。前記断熱材7の上面には円盤形状の前記
上部補強材8が固着され、前記断熱材7の下端には円環
形状の前記下部補強材9が設けられ、前記断熱材7、上
部補強材8、下部補強材9の外側を囲繞する様、ステン
レス製の前記外板10が覆設されている。
分にはコイル状の電熱線11が埋設され、前記発熱部6
の外周に前記断熱材7が前記発熱部6を囲繞する様に設
けられている。前記断熱材7の上面には円盤形状の前記
上部補強材8が固着され、前記断熱材7の下端には円環
形状の前記下部補強材9が設けられ、前記断熱材7、上
部補強材8、下部補強材9の外側を囲繞する様、ステン
レス製の前記外板10が覆設されている。
【0009】組立工場の保管場所にはパレット12が置
かれ、該パレット12の上面の高さは前記盤台部2の上
面の床13からの高さと同一となっている。
かれ、該パレット12の上面の高さは前記盤台部2の上
面の床13からの高さと同一となっている。
【0010】製造された前記ヒータ5は組立工場の保管
場所に搬送され、前記パレット12上に載置される。前
記ヒータ5は縦長の重量物である為、安定性を考慮し、
横倒しの状態で載置される。
場所に搬送され、前記パレット12上に載置される。前
記ヒータ5は縦長の重量物である為、安定性を考慮し、
横倒しの状態で載置される。
【0011】前記ヒータを搬送する場合、前記搬送用リ
フタ1の前端を前記パレット12の側面に当接させ、該
パレット12の上面と前記盤台部2の上面とで略同一平
面を形成する。前記ヒータ5を複数人の作業者の手作業
で前記パレット上を摺動させ、前記盤台部2上に移載す
る。
フタ1の前端を前記パレット12の側面に当接させ、該
パレット12の上面と前記盤台部2の上面とで略同一平
面を形成する。前記ヒータ5を複数人の作業者の手作業
で前記パレット上を摺動させ、前記盤台部2上に移載す
る。
【0012】作業者は前記手押部4を押し、前記ヒータ
5を載置した前記搬送用リフタ1を保管場所から組立場
所付近の所定の場所迄移動させる。
5を載置した前記搬送用リフタ1を保管場所から組立場
所付近の所定の場所迄移動させる。
【0013】前記搬送用リフタ1の前端を所定の場所の
パレット14の側面に当接させ、該パレット14の上面
と前記盤台部2の上面で略同一平面を形成させる。前記
ヒータ5を複数人の作業者の手作業で前記盤台部2上を
摺動させ、前記パレット14上に移載した後、前記ヒー
タ5を下端が開放される向きに起立させる。
パレット14の側面に当接させ、該パレット14の上面
と前記盤台部2の上面で略同一平面を形成させる。前記
ヒータ5を複数人の作業者の手作業で前記盤台部2上を
摺動させ、前記パレット14上に移載した後、前記ヒー
タ5を下端が開放される向きに起立させる。
【0014】その後、前記ヒータ5は治具を使用して起
立姿勢で他の構成部品と接合され、反応炉が組立てられ
る。
立姿勢で他の構成部品と接合され、反応炉が組立てられ
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の搬送用
リフタでは、大型で重量の大きいヒータの搬送用リフタ
とパレット間での移載作業、或は搬送用リフタ上でのヒ
ータの倒伏作業、起立作業を全て作業者による手作業で
行っており、作業の安全性に欠け、作業効率が悪く、
又、ヒータを破損、損傷させる危険性があった。
リフタでは、大型で重量の大きいヒータの搬送用リフタ
とパレット間での移載作業、或は搬送用リフタ上でのヒ
ータの倒伏作業、起立作業を全て作業者による手作業で
行っており、作業の安全性に欠け、作業効率が悪く、
又、ヒータを破損、損傷させる危険性があった。
【0016】本発明は斯かる実情に鑑み、搬送作業の安
全性を高め、又、作業効率の向上が図れる搬送用リフタ
を提供しようとするものである。
全性を高め、又、作業効率の向上が図れる搬送用リフタ
を提供しようとするものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は、走行台車にリ
フトアームを昇降可能に設け、該リフトアームに回転可
能にクランプ本体を設け、該クランプ本体にクランプ座
を着脱可能とし、前記クランプ本体とクランプ座間に搬
送対象物を挾持可能とした搬送用リフタに係り、又、前
記クランプ本体に上端保持座を設けると共に前記クラン
プ座に下端保持座を設け、前記上端保持座が搬送対象物
の上端部に嵌合する樹脂ブロックを有すると共に前記下
端保持座が搬送対象物の下端部に嵌合する樹脂ブロック
を有する搬送用リフタに係り、更に、前記クランプ座に
自己潤滑性を有する樹脂プレートを設け、該樹脂プレー
トを介して搬送対象物を受載する様にした搬送用リフタ
に係り、前記クランプ本体とクランプ座間に前記搬送対
象物を挾持し、所定場所まで搬送する。又、昇降動ハン
ドルの操作で前記搬送対象物を昇降させると共に回転ハ
ンドルの操作で前記搬送対象物を回転させ、起立状態に
し、所定場所に載置する。
フトアームを昇降可能に設け、該リフトアームに回転可
能にクランプ本体を設け、該クランプ本体にクランプ座
を着脱可能とし、前記クランプ本体とクランプ座間に搬
送対象物を挾持可能とした搬送用リフタに係り、又、前
記クランプ本体に上端保持座を設けると共に前記クラン
プ座に下端保持座を設け、前記上端保持座が搬送対象物
の上端部に嵌合する樹脂ブロックを有すると共に前記下
端保持座が搬送対象物の下端部に嵌合する樹脂ブロック
を有する搬送用リフタに係り、更に、前記クランプ座に
自己潤滑性を有する樹脂プレートを設け、該樹脂プレー
トを介して搬送対象物を受載する様にした搬送用リフタ
に係り、前記クランプ本体とクランプ座間に前記搬送対
象物を挾持し、所定場所まで搬送する。又、昇降動ハン
ドルの操作で前記搬送対象物を昇降させると共に回転ハ
ンドルの操作で前記搬送対象物を回転させ、起立状態に
し、所定場所に載置する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照しつつ本
発明の実施の形態を説明する。尚、図1〜図4中、図5
及び図6と同等のものには同符号を付し、説明は省略す
る。
発明の実施の形態を説明する。尚、図1〜図4中、図5
及び図6と同等のものには同符号を付し、説明は省略す
る。
【0019】搬送用リフタ21は、走行台車22、リフ
トアーム23及びクランプ24で構成されている。
トアーム23及びクランプ24で構成されている。
【0020】先ず、前記走行台車22を説明する。
【0021】略コの字形に形成した基台フレーム25の
後端部に昇降機構(図示せず)を具備した昇降ガイド2
6を立設し、該昇降ガイド26の下端部に軸受ビーム2
7を水平方向に突設する。該軸受ビーム27に垂直軸2
8を中心に回転可能な自在走行車輪29を設けると共に
前記基台フレーム25の両先端部に走行車輪30を設け
る。前記軸受ビーム27の前端部には前記リフトアーム
23に対して近接離反方向に傾動する昇降動ハンドル3
1を起伏可能に立設し、該昇降動ハンドル31の上端は
後方に折曲している。該昇降動ハンドル31を起伏させ
ることで図示しない昇降機構を駆動できる様になってい
る。
後端部に昇降機構(図示せず)を具備した昇降ガイド2
6を立設し、該昇降ガイド26の下端部に軸受ビーム2
7を水平方向に突設する。該軸受ビーム27に垂直軸2
8を中心に回転可能な自在走行車輪29を設けると共に
前記基台フレーム25の両先端部に走行車輪30を設け
る。前記軸受ビーム27の前端部には前記リフトアーム
23に対して近接離反方向に傾動する昇降動ハンドル3
1を起伏可能に立設し、該昇降動ハンドル31の上端は
後方に折曲している。該昇降動ハンドル31を起伏させ
ることで図示しない昇降機構を駆動できる様になってい
る。
【0022】次に、前記リフトアーム23を説明する。
【0023】リフタ昇降動パネル32を前記昇降ガイド
26に昇降可能に設ける。前記リフタ昇降動パネル32
は前記昇降機構(図示せず)に連結されている。前記リ
フタ昇降動パネル32に前方水平方向のアーム33,3
3を左右一対固着する。一方の該アーム33の先端には
回転ウォーム減速機34を設け、前記アーム33と平行
に設けられた該回転ウォーム減速機34の入力軸60に
は回転ハンドル35を固着する。前記回転減速機34の
出力軸(図示せず)は中心側に向って水平に突出し、
又、他方の前記アーム33の先端部には前記出力軸の軸
心延長上に従動軸(図示せず)を回転自在に設ける。前
記クランプ24は前記出力軸、従動軸により支持され
る。
26に昇降可能に設ける。前記リフタ昇降動パネル32
は前記昇降機構(図示せず)に連結されている。前記リ
フタ昇降動パネル32に前方水平方向のアーム33,3
3を左右一対固着する。一方の該アーム33の先端には
回転ウォーム減速機34を設け、前記アーム33と平行
に設けられた該回転ウォーム減速機34の入力軸60に
は回転ハンドル35を固着する。前記回転減速機34の
出力軸(図示せず)は中心側に向って水平に突出し、
又、他方の前記アーム33の先端部には前記出力軸の軸
心延長上に従動軸(図示せず)を回転自在に設ける。前
記クランプ24は前記出力軸、従動軸により支持され
る。
【0024】次に、前記クランプ24を説明する。
【0025】前記クランプ24はクランプ本体36とク
ランプ座37により構成され、該クランプ座37は前記
クランプ本体36の下端に嵌脱可能となっている。
ランプ座37により構成され、該クランプ座37は前記
クランプ本体36の下端に嵌脱可能となっている。
【0026】該クランプ本体36を説明する。矩形形状
の天井フレーム38の四隅にそれぞれ下方鉛直方向に延
びる支柱フレーム39を固着し、又、前記天井フレーム
38の下面に断面がL字形状の上前方固定金具40及び
上後方固定金具41を前記アーム33と直交する方向に
固着する。前記各支柱フレーム39の長さはヒータ5の
高さより若干高く、下端側面には左右方向にクランプ本
体側孔42が穿設されている。前記上前方固定金具40
の内面には樹脂製の上前方樹脂ブロック43が固着さ
れ、前記上後方固定金具41の内面には樹脂製の上後方
樹脂ブロック44が固着され、上端保持座45が構成さ
れている。前記上前方樹脂ブロック43には平面的に弓
形の上前方凹部46が形成され、前記上後方樹脂ブロッ
ク44には前記上前方凹部46に対向し、該上前方凹部
46と同一形状の上後方凹部47が形成され、前記上前
方凹部46及び上後方凹部47に前記ヒータ5の上端部
が嵌合可能となっている。更に、前記天井フレーム38
の左右両側辺の中央部には下方鉛直方向に延びる連結フ
レーム48,48がそれぞれ接合され、該各連結フレー
ム48の外側側面に前記出力軸及び従動軸(いずれも図
示せず)の内端が固着されいる。而して、前記回転ハン
ドル35を回転すると、回転は回転ウォーム減速機34
を介してクランプ本体36に伝達され、前記クランプ本
体36が前記出力軸、従動軸を中心に回転する。
の天井フレーム38の四隅にそれぞれ下方鉛直方向に延
びる支柱フレーム39を固着し、又、前記天井フレーム
38の下面に断面がL字形状の上前方固定金具40及び
上後方固定金具41を前記アーム33と直交する方向に
固着する。前記各支柱フレーム39の長さはヒータ5の
高さより若干高く、下端側面には左右方向にクランプ本
体側孔42が穿設されている。前記上前方固定金具40
の内面には樹脂製の上前方樹脂ブロック43が固着さ
れ、前記上後方固定金具41の内面には樹脂製の上後方
樹脂ブロック44が固着され、上端保持座45が構成さ
れている。前記上前方樹脂ブロック43には平面的に弓
形の上前方凹部46が形成され、前記上後方樹脂ブロッ
ク44には前記上前方凹部46に対向し、該上前方凹部
46と同一形状の上後方凹部47が形成され、前記上前
方凹部46及び上後方凹部47に前記ヒータ5の上端部
が嵌合可能となっている。更に、前記天井フレーム38
の左右両側辺の中央部には下方鉛直方向に延びる連結フ
レーム48,48がそれぞれ接合され、該各連結フレー
ム48の外側側面に前記出力軸及び従動軸(いずれも図
示せず)の内端が固着されいる。而して、前記回転ハン
ドル35を回転すると、回転は回転ウォーム減速機34
を介してクランプ本体36に伝達され、前記クランプ本
体36が前記出力軸、従動軸を中心に回転する。
【0027】次に、前記クランプ座37を説明する。2
本の横架材49,49上に下前方固定金具50及び下後
方固定金具51が掛渡って固着され、又、前記各横架材
49の両端部に水平方向からクランプ座側孔52が穿設
され、該クランプ座側孔52にそれぞれクランプ座固定
シャフト53を嵌脱可能に挿通させる。
本の横架材49,49上に下前方固定金具50及び下後
方固定金具51が掛渡って固着され、又、前記各横架材
49の両端部に水平方向からクランプ座側孔52が穿設
され、該クランプ座側孔52にそれぞれクランプ座固定
シャフト53を嵌脱可能に挿通させる。
【0028】前記下前方固定金具50は前記上前方固定
金具40と同一形状を成し、該上前方固定金具40に対
応する位置に設けられている。
金具40と同一形状を成し、該上前方固定金具40に対
応する位置に設けられている。
【0029】前記下前方固定金具50の内面には樹脂製
の下前方樹脂ブロック54が固着され、前記下後方固定
金具51の内面には樹脂製の下後方樹脂ブロック55が
固着され、下端保持座56が構成されている。前記下前
方樹脂ブロック54には前記上前方凹部46と同一形状
の下前方凹部57が形成され、前記下後方樹脂ブロック
55には前記上後方凹部46と同一形状の下後方凹部5
8が形成され、前記下前方凹部57及び下後方凹部58
に前記ヒータ5の下端部が嵌合可能となっている。
の下前方樹脂ブロック54が固着され、前記下後方固定
金具51の内面には樹脂製の下後方樹脂ブロック55が
固着され、下端保持座56が構成されている。前記下前
方樹脂ブロック54には前記上前方凹部46と同一形状
の下前方凹部57が形成され、前記下後方樹脂ブロック
55には前記上後方凹部46と同一形状の下後方凹部5
8が形成され、前記下前方凹部57及び下後方凹部58
に前記ヒータ5の下端部が嵌合可能となっている。
【0030】前記下前方固定金具50と前記下後方固定
金具51との間には樹脂製の樹脂プレート59が前記横
架材49上に掛渡って敷設され、前記樹脂プレート59
の上面は前記下前方凹部57及び前記下後方凹部58の
上面と同じ高さになっている。該樹脂プレート59の材
質は望ましくは自己潤滑性を有するものが望ましい。
金具51との間には樹脂製の樹脂プレート59が前記横
架材49上に掛渡って敷設され、前記樹脂プレート59
の上面は前記下前方凹部57及び前記下後方凹部58の
上面と同じ高さになっている。該樹脂プレート59の材
質は望ましくは自己潤滑性を有するものが望ましい。
【0031】前記クランプ座37は前記支柱フレーム3
9の下端に内嵌可能であり、前記クランプ本体側孔42
とクランプ座側孔52とを合致させ、該クランプ本体側
孔42及びクランプ座側孔52に前記クランプ座固定シ
ャフト53を挿通させることにより、前記クランプ座3
7は前記クランプ本体36と一体化される。
9の下端に内嵌可能であり、前記クランプ本体側孔42
とクランプ座側孔52とを合致させ、該クランプ本体側
孔42及びクランプ座側孔52に前記クランプ座固定シ
ャフト53を挿通させることにより、前記クランプ座3
7は前記クランプ本体36と一体化される。
【0032】以下、前記ヒータ5の搬送作業を説明す
る。
る。
【0033】製造された前記ヒータ5は組立工場に搬送
され、パレット12上に横倒しの状態で載置される。前
記搬送用リフタ21を移動させ、前記パレット12を前
記基台フレーム25が囲む空間に位置させ、前記ヒータ
5の軸心が前記アーム33と平行になる様、前記搬送用
リフタ21の姿勢を調整する。又、前記クランプ座37
は前記クランプ座固定シャフト53を抜脱し、前記クラ
ンプ本体36と分離した状態にしておく。
され、パレット12上に横倒しの状態で載置される。前
記搬送用リフタ21を移動させ、前記パレット12を前
記基台フレーム25が囲む空間に位置させ、前記ヒータ
5の軸心が前記アーム33と平行になる様、前記搬送用
リフタ21の姿勢を調整する。又、前記クランプ座37
は前記クランプ座固定シャフト53を抜脱し、前記クラ
ンプ本体36と分離した状態にしておく。
【0034】前記回転ハンドル35を操作し、前記クラ
ンプ本体36が水平状態になる迄、該クランプ本体36
を反時計回りに回転させる。前記昇降動ハンドル31を
操作し、前記リフタ昇降動パネル32、アーム33を介
して、前記クランプ本体36を降下させ、前記支柱フレ
ーム39が囲む空間に前記ヒータ5を位置させる。前記
搬送用リフタ21を後退させ、前記ヒータ5の上端を前
記上前方凹部46及び上後方凹部47に嵌合させた後、
前記クランプ座37を前記支柱フレーム39の下端に嵌
合させる。前記クランプ本体側孔42とクランプ座側孔
52とを合致させ、該クランプ本体側孔42及びクラン
プ座側孔52に前記クランプ座固定シャフト53を挿通
させ、前記クランプ座37を前記クランプ本体36に取
付ける。而して、前記上前方凹部46及び上後方凹部4
7に前記ヒータ5の上部が嵌合し、前記下前方凹部5
7、下後方凹部58に前記ヒータ5の下端部が支持さ
れ、前記ヒータ5は前記クランプ本体36とクランプ座
37とで挾持される。
ンプ本体36が水平状態になる迄、該クランプ本体36
を反時計回りに回転させる。前記昇降動ハンドル31を
操作し、前記リフタ昇降動パネル32、アーム33を介
して、前記クランプ本体36を降下させ、前記支柱フレ
ーム39が囲む空間に前記ヒータ5を位置させる。前記
搬送用リフタ21を後退させ、前記ヒータ5の上端を前
記上前方凹部46及び上後方凹部47に嵌合させた後、
前記クランプ座37を前記支柱フレーム39の下端に嵌
合させる。前記クランプ本体側孔42とクランプ座側孔
52とを合致させ、該クランプ本体側孔42及びクラン
プ座側孔52に前記クランプ座固定シャフト53を挿通
させ、前記クランプ座37を前記クランプ本体36に取
付ける。而して、前記上前方凹部46及び上後方凹部4
7に前記ヒータ5の上部が嵌合し、前記下前方凹部5
7、下後方凹部58に前記ヒータ5の下端部が支持さ
れ、前記ヒータ5は前記クランプ本体36とクランプ座
37とで挾持される。
【0035】作業者は前記搬送用リフタ21を押し、前
記ヒータ5を載置した前記搬送用リフタ21を保管場所
から組立場所付近の所定の場所迄移動させる。
記ヒータ5を載置した前記搬送用リフタ21を保管場所
から組立場所付近の所定の場所迄移動させる。
【0036】前記昇降動ハンドル31を操作し、前記昇
降動パネル31、アーム33を介して、前記クランプ2
4を上昇させた後、前記回転ハンドル35を操作し、前
記クランプ24を起立状態になる迄時計回りに回転させ
る。
降動パネル31、アーム33を介して、前記クランプ2
4を上昇させた後、前記回転ハンドル35を操作し、前
記クランプ24を起立状態になる迄時計回りに回転させ
る。
【0037】パレット14を前記基台フレーム25が囲
む空間に位置させ、前記パレット14の上面と前記横架
材49の上面の高さが同一となる様、前記昇降動ハンド
ル31の操作により前記クランプ24を下降させる。
む空間に位置させ、前記パレット14の上面と前記横架
材49の上面の高さが同一となる様、前記昇降動ハンド
ル31の操作により前記クランプ24を下降させる。
【0038】前記上前方固定金具40及び下前方固定金
具50を取外した後、起立状態で前記ヒータ5を前記樹
脂プレート59上を摺動させ、前記パレット14上に移
載する。前記樹脂プレート59は表面の摩擦抵抗の小さ
い樹脂製である為、該樹脂プレート59上を前記ヒータ
5を摺動させるのに大きな労力は必要ない。
具50を取外した後、起立状態で前記ヒータ5を前記樹
脂プレート59上を摺動させ、前記パレット14上に移
載する。前記樹脂プレート59は表面の摩擦抵抗の小さ
い樹脂製である為、該樹脂プレート59上を前記ヒータ
5を摺動させるのに大きな労力は必要ない。
【0039】尚、上記実施の形態に於いては、縦型気相
薄膜生成装置のヒータの搬送について説明したが、ヒー
タ以外の重量機器等他の搬送対象物について使用可能で
あることは言う迄もない。
薄膜生成装置のヒータの搬送について説明したが、ヒー
タ以外の重量機器等他の搬送対象物について使用可能で
あることは言う迄もない。
【0040】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、パレッ
ト等から搬送用リフタに移載する際、作業者の手作業で
搬送対象物を摺動させる必要がなく、又、ハンドルの操
作だけで横倒しの搬送対象物を起立状態に戻すことがで
きる。従って、搬送作業時の安全性が向上すると共に作
業効率の向上が図れる。
ト等から搬送用リフタに移載する際、作業者の手作業で
搬送対象物を摺動させる必要がなく、又、ハンドルの操
作だけで横倒しの搬送対象物を起立状態に戻すことがで
きる。従って、搬送作業時の安全性が向上すると共に作
業効率の向上が図れる。
【0041】又、搬送対象物は樹脂製の樹脂ブロックを
介して固定金具で支持されている為、搬送作業中、搬送
対象物を損傷或は破損させる危険性も少なくなる等種々
の優れた効果を発揮する。
介して固定金具で支持されている為、搬送作業中、搬送
対象物を損傷或は破損させる危険性も少なくなる等種々
の優れた効果を発揮する。
【図1】本発明の実施の形態に係る搬送用リフタでヒー
タを支持している状態を示す説明図である。
タを支持している状態を示す説明図である。
【図2】該実施の形態に於けるクランプ座の平面図であ
る。
る。
【図3】該実施の形態に係る搬送用リフタにヒータを支
持させる作業を示す説明図である。
持させる作業を示す説明図である。
【図4】該実施の形態に係る搬送用リフタからパレット
にヒータを移載する作業を示す説明図である。
にヒータを移載する作業を示す説明図である。
【図5】(A)はパレットから搬送用リフタにヒータを
移載する作業を示す説明図であり、(B)は搬送用リフ
タからパレットへヒータを移載する作業を示す説明図で
ある。
移載する作業を示す説明図であり、(B)は搬送用リフ
タからパレットへヒータを移載する作業を示す説明図で
ある。
【図6】ヒータの断面図である。
21 搬送用リフタ 22 走行台車 23 リフトアーム 24 クランプ 31 昇降動ハンドル 33 アーム 35 回転ハンドル 36 クランプ本体 37 クランプ座 40 上前方固定金具 41 上後方固定金具 50 下前方固定金具 51 下後方固定金具
Claims (1)
- 【請求項1】 走行台車にリフトアームを昇降可能に設
け、該リフトアームに回転可能にクランプ本体を設け、
該クランプ本体にクランプ座を着脱可能とし、前記クラ
ンプ本体とクランプ座間に搬送対象物を挾持可能とした
ことを特徴とする搬送用リフタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034069A JPH11217197A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 搬送用リフタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034069A JPH11217197A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 搬送用リフタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11217197A true JPH11217197A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12403983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10034069A Pending JPH11217197A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | 搬送用リフタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11217197A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202186A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Groz Beckert Kg | ニードルボードのための運搬台車 |
| CN108341240A (zh) * | 2018-02-25 | 2018-07-31 | 杨勇 | 一种轻便机动工具 |
| CN109591865A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-04-09 | 张亮 | 一种物流仓储用货物移动装置 |
| CN114312950A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-04-12 | 福州宏昌混凝土有限公司 | 一种用于混凝土试块养护的搬运装置 |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10034069A patent/JPH11217197A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010202186A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Groz Beckert Kg | ニードルボードのための運搬台車 |
| CN108341240A (zh) * | 2018-02-25 | 2018-07-31 | 杨勇 | 一种轻便机动工具 |
| CN109591865A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-04-09 | 张亮 | 一种物流仓储用货物移动装置 |
| CN109591865B (zh) * | 2018-11-26 | 2021-02-19 | 重庆念夔电子商务有限公司 | 一种物流仓储用货物移动装置 |
| CN114312950A (zh) * | 2021-12-10 | 2022-04-12 | 福州宏昌混凝土有限公司 | 一种用于混凝土试块养护的搬运装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN115172240B (zh) | 一种晶圆运输系统及晶圆运输方法 | |
| CN114759755A (zh) | 一种转子组装产线 | |
| JP2890291B2 (ja) | 板材自動加工装置 | |
| JPS61284357A (ja) | 被工作物のカセツト間移送方法と装置 | |
| JPH11217197A (ja) | 搬送用リフタ | |
| JP4467369B2 (ja) | 搬送台車 | |
| JPH08274140A (ja) | 基板搬送用スカラ型ロボット | |
| JP4633294B2 (ja) | 搬送ロボット移転対応型搬送装置及び搬送ロボット移転方法 | |
| JPH08217211A (ja) | 盤製造装置 | |
| CN213706962U (zh) | 一种封头生产用打鼓机上下料装置 | |
| JP2891382B2 (ja) | 熱処理方法 | |
| JPS63244856A (ja) | ウエハボ−トの移送装置 | |
| JP4564695B2 (ja) | ウェーハカセット並びに半導体ウェーハの搬入方法及び搬出方法 | |
| JP2639723B2 (ja) | ボート搬送方法及び熱処理装置 | |
| CN115458472A (zh) | 一种半导体承托装置 | |
| JP2001287141A (ja) | 研削装置 | |
| JPH0527273Y2 (ja) | ||
| JP2835868B2 (ja) | インゴット運搬方法 | |
| JP2008277613A (ja) | 基板ハンドリング装置、基板搭載方法、基板取出方法 | |
| JP2639435B2 (ja) | 熱処理装置 | |
| JPH08115908A (ja) | 熱処理装置 | |
| JPH01321212A (ja) | 被搬送物の移載装置 | |
| JP5417833B2 (ja) | 半導体インゴット反転装置 | |
| JPH1149490A (ja) | 搬送装置 | |
| JPH0421671Y2 (ja) |