JPH11218338A - 暖房器具 - Google Patents
暖房器具Info
- Publication number
- JPH11218338A JPH11218338A JP10021768A JP2176898A JPH11218338A JP H11218338 A JPH11218338 A JP H11218338A JP 10021768 A JP10021768 A JP 10021768A JP 2176898 A JP2176898 A JP 2176898A JP H11218338 A JPH11218338 A JP H11218338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- room
- heating
- far
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/002—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
- H05B2203/006—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements using interdigitated electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 部屋の使用が妨げられないようにし、また火
災が発生する危険をなくす。 【解決手段】 床材1の表面にアルミニウム箔3を介し
て自己温度制御機能を有しかつ発熱層に遠赤外線発生物
質を有する面状発熱体2を接着する。
災が発生する危険をなくす。 【解決手段】 床材1の表面にアルミニウム箔3を介し
て自己温度制御機能を有しかつ発熱層に遠赤外線発生物
質を有する面状発熱体2を接着する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は病院などで使用され
る暖房器具に関するものである。
る暖房器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来においては、部屋内を暖房するため
には、ストーブ等の暖房器具を部屋内に置いている。
には、ストーブ等の暖房器具を部屋内に置いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、暖房器具を部
屋内に置いたときには、暖房器具が部屋内の一定の場所
を占有するから、部屋の使用が妨げられ、また火災が発
生する危険がある。
屋内に置いたときには、暖房器具が部屋内の一定の場所
を占有するから、部屋の使用が妨げられ、また火災が発
生する危険がある。
【0004】本発明は上述の課題を解決するためになさ
れたもので、部屋の使用が妨げられることがなく、また
火災が発生する危険がない暖房器具を提供することを目
的とする。
れたもので、部屋の使用が妨げられることがなく、また
火災が発生する危険がない暖房器具を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明においては、部屋内に面した面部に自己温度
制御機能を有する面状発熱体を設ける。
め、本発明においては、部屋内に面した面部に自己温度
制御機能を有する面状発熱体を設ける。
【0006】この場合、上記面状発熱体として発熱層に
遠赤外線発生物質を有するものを用いる。
遠赤外線発生物質を有するものを用いる。
【0007】この場合、上記面状発熱体の裏面に金属層
を設ける。
を設ける。
【0008】この場合、上記金属層として金属箔を用い
る。
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る暖房器具を示
す概略図、図2は図1に示した暖房器具の面状発熱体を
示す概略図、図3は図2のA−A断面図である。図に示
すように、床材1の表面部分すなわち部屋内に面した面
部にアルミニウム箔3を介して自己温度制御機能を有す
る面状発熱体2が接着され、面状発熱体2の基板シート
11の表面に可撓性を有する発熱層12が設けられてい
る。この発熱層12はバインダーである50%の樹脂ワ
ニスと誘電体物質、導電性カーボン粒子、発熱物質であ
る各種の金属粉、ポリエチレングリコール、遠赤外線発
生物質である石英、絹雲母の粒子等とからなり、導電性
カーボン粒子の間にポリエチレングリコールが入り込ん
だ状態となっており、発熱層12はPTC(Positive T
emperature Coefficient)特性(正温度特性)を有す
る。また、発熱層12の表面には銅等の導体からなる配
線13が形成され、配線13上の表面に可撓性を有する
絶縁膜14が設けられ、基板シート11、発熱層12、
配線13、絶縁膜14により可撓性を有する面状発熱体
2が構成されている。そして、面状発熱体2としては、
日本特殊工業株式会社製のフェバーヒーター等を用いる
ことができる。
す概略図、図2は図1に示した暖房器具の面状発熱体を
示す概略図、図3は図2のA−A断面図である。図に示
すように、床材1の表面部分すなわち部屋内に面した面
部にアルミニウム箔3を介して自己温度制御機能を有す
る面状発熱体2が接着され、面状発熱体2の基板シート
11の表面に可撓性を有する発熱層12が設けられてい
る。この発熱層12はバインダーである50%の樹脂ワ
ニスと誘電体物質、導電性カーボン粒子、発熱物質であ
る各種の金属粉、ポリエチレングリコール、遠赤外線発
生物質である石英、絹雲母の粒子等とからなり、導電性
カーボン粒子の間にポリエチレングリコールが入り込ん
だ状態となっており、発熱層12はPTC(Positive T
emperature Coefficient)特性(正温度特性)を有す
る。また、発熱層12の表面には銅等の導体からなる配
線13が形成され、配線13上の表面に可撓性を有する
絶縁膜14が設けられ、基板シート11、発熱層12、
配線13、絶縁膜14により可撓性を有する面状発熱体
2が構成されている。そして、面状発熱体2としては、
日本特殊工業株式会社製のフェバーヒーター等を用いる
ことができる。
【0010】この暖房器具においては、配線13に電流
を流すと、発熱層12にも電流が流れて、発熱層12か
ら熱が発せられるとともに、発熱層12から遠赤外線が
放射される。この場合、発熱層12の温度が上昇する
と、ポリエチレングリコールが膨張するから、導電性カ
ーボン粒子の間隔が広がるので、発熱層12の抵抗が増
加し、電流が流れにくくなり、発熱層12の発熱量が減
少し、このため発熱層12の温度が低下すると、ポリエ
チレングリコールが収縮するから、導電性カーボン粒子
の間隔が狭まるので、発熱層12の抵抗が減少し、電流
が流れやすくなり、発熱層12の発熱量が増加し、この
ような温度ヒューズ機能により面状発熱体2の温度は熱
放散量と発熱量とが釣り合う一定の温度になる。ゆえ
に、面状発熱体2の温度はサーモスタットなしで常時ほ
ぼ設定温度たとえば35〜60℃となり、面状発熱体2
は自己温度制御機能を有する。したがって、対流により
部屋内を暖房することができるとともに、放射により部
屋内の人に遠赤外線を照射することができるので、部屋
の温度がそれ程高くなくとも暖かく感じる。
を流すと、発熱層12にも電流が流れて、発熱層12か
ら熱が発せられるとともに、発熱層12から遠赤外線が
放射される。この場合、発熱層12の温度が上昇する
と、ポリエチレングリコールが膨張するから、導電性カ
ーボン粒子の間隔が広がるので、発熱層12の抵抗が増
加し、電流が流れにくくなり、発熱層12の発熱量が減
少し、このため発熱層12の温度が低下すると、ポリエ
チレングリコールが収縮するから、導電性カーボン粒子
の間隔が狭まるので、発熱層12の抵抗が減少し、電流
が流れやすくなり、発熱層12の発熱量が増加し、この
ような温度ヒューズ機能により面状発熱体2の温度は熱
放散量と発熱量とが釣り合う一定の温度になる。ゆえ
に、面状発熱体2の温度はサーモスタットなしで常時ほ
ぼ設定温度たとえば35〜60℃となり、面状発熱体2
は自己温度制御機能を有する。したがって、対流により
部屋内を暖房することができるとともに、放射により部
屋内の人に遠赤外線を照射することができるので、部屋
の温度がそれ程高くなくとも暖かく感じる。
【0011】このような暖房器具においては、暖房器具
が部屋内の一定の場所を占有することがないから、部屋
の使用が妨げられることがない。また、面状発熱体2は
自己温度制御機能を有し、面状発熱体2は所定温度以上
にはならないから、火災が発生する危険がない。また、
発熱層12から放射された遠赤外線をアルミニウム箔3
により効率よく反射することができるから、部屋内の人
に効率よく遠赤外線を照射することができるので、部屋
の温度がそれ程高くなくともより暖かく感じ、またアル
ミニウム箔3に蓄熱されるから、消費電力を少なくする
ことができる。また、金属層としてアルミニウム箔3を
用いているから、金属層を容易に設けることができる。
が部屋内の一定の場所を占有することがないから、部屋
の使用が妨げられることがない。また、面状発熱体2は
自己温度制御機能を有し、面状発熱体2は所定温度以上
にはならないから、火災が発生する危険がない。また、
発熱層12から放射された遠赤外線をアルミニウム箔3
により効率よく反射することができるから、部屋内の人
に効率よく遠赤外線を照射することができるので、部屋
の温度がそれ程高くなくともより暖かく感じ、またアル
ミニウム箔3に蓄熱されるから、消費電力を少なくする
ことができる。また、金属層としてアルミニウム箔3を
用いているから、金属層を容易に設けることができる。
【0012】図4は本発明に係る他の暖房器具を示す概
略図、図5は図4の拡大B−B断面図である。図に示す
ように、ポリエチレン等からなるシート材21の上面に
アルミニウム箔22を介して自己温度制御機能を有しか
つ発熱層に遠赤外線発生物質を有する面状発熱体23が
設けられ、シート材21、アルミニウム箔22および面
状発熱体23が縫着されている。また、面状発熱体23
の上面に籐材からなる表材24が設けられ、表材24の
端部はシート材21の端部に取り付けられている。
略図、図5は図4の拡大B−B断面図である。図に示す
ように、ポリエチレン等からなるシート材21の上面に
アルミニウム箔22を介して自己温度制御機能を有しか
つ発熱層に遠赤外線発生物質を有する面状発熱体23が
設けられ、シート材21、アルミニウム箔22および面
状発熱体23が縫着されている。また、面状発熱体23
の上面に籐材からなる表材24が設けられ、表材24の
端部はシート材21の端部に取り付けられている。
【0013】なお、上述実施の形態においては、部屋内
に面した面部が室内面板である床材1の表面部分の場
合、籐材からなる表材24の裏面部分の場合について説
明したが、部屋内に面した面部が壁材、天井材などの他
の室内面板の表面部分、暖簾の表面部分等の場合にも本
発明を適用することができる。ここで、暖簾の表面部分
に面状発熱体を設けるには、暖簾の表面部分にポケット
を設け、そのポケット内に面状発熱体を収納する。ま
た、上述実施の形態においては、金属層としてアルミニ
ウム箔3を設けたが、金属層としてアルミニウム膜、銀
膜等の金属膜などを用いてもよい。また、上述実施の形
態においては、金属箔としてアルミニウム箔3を用いた
が、金属箔として銀箔等を用いてもよい。また、上述実
施の形態においては、遠赤外線発生物質として石英、絹
雲母の粒子を用いたが、遠赤外線発生物質としてアルミ
ナ(Al2O3)、チタニア(TiO2)、フェライト
(Fe2O3)、酸化クロム(Cr2O3)、シリカ(Si
O2)、イットリア(Y2O3)、マグネシア(MgO)
等の粒子を用いることができる。
に面した面部が室内面板である床材1の表面部分の場
合、籐材からなる表材24の裏面部分の場合について説
明したが、部屋内に面した面部が壁材、天井材などの他
の室内面板の表面部分、暖簾の表面部分等の場合にも本
発明を適用することができる。ここで、暖簾の表面部分
に面状発熱体を設けるには、暖簾の表面部分にポケット
を設け、そのポケット内に面状発熱体を収納する。ま
た、上述実施の形態においては、金属層としてアルミニ
ウム箔3を設けたが、金属層としてアルミニウム膜、銀
膜等の金属膜などを用いてもよい。また、上述実施の形
態においては、金属箔としてアルミニウム箔3を用いた
が、金属箔として銀箔等を用いてもよい。また、上述実
施の形態においては、遠赤外線発生物質として石英、絹
雲母の粒子を用いたが、遠赤外線発生物質としてアルミ
ナ(Al2O3)、チタニア(TiO2)、フェライト
(Fe2O3)、酸化クロム(Cr2O3)、シリカ(Si
O2)、イットリア(Y2O3)、マグネシア(MgO)
等の粒子を用いることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明に係る暖房器具においては、暖房
器具が部屋内の一定の場所を占有することがないから、
部屋の使用が妨げられることがなく、また面状発熱体は
所定温度以上にはならないから、火災が発生する危険が
ない。
器具が部屋内の一定の場所を占有することがないから、
部屋の使用が妨げられることがなく、また面状発熱体は
所定温度以上にはならないから、火災が発生する危険が
ない。
【0015】また、面状発熱体として発熱層に遠赤外線
発生物質を有するものを用いたときには、部屋内の人に
遠赤外線を照射することができるから、部屋の温度がそ
れ程高くなくとも暖かく感じる。
発生物質を有するものを用いたときには、部屋内の人に
遠赤外線を照射することができるから、部屋の温度がそ
れ程高くなくとも暖かく感じる。
【0016】また、面状発熱体の裏面に金属層を設けた
ときには、部屋内の人に効率よく遠赤外線を照射するこ
とができるから、部屋の温度がそれ程高くなくともより
暖かく感じる。
ときには、部屋内の人に効率よく遠赤外線を照射するこ
とができるから、部屋の温度がそれ程高くなくともより
暖かく感じる。
【0017】また、金属層として金属箔を用いたときに
は、金属層を容易に設けることができる。
は、金属層を容易に設けることができる。
【図1】本発明に係る暖房器具を示す概略図である。
【図2】図1に示した暖房器具の面状発熱体を示す概略
図である。
図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】本発明に係る他の暖房器具を示す概略図であ
る。
る。
【図5】図4の拡大B−B断面図である。
1…床材 2…面状発熱体 3…アルミニウム箔 12…発熱層 21…シート材 22…アルミニウム箔 23…面状発熱体 24…表材
Claims (4)
- 【請求項1】部屋内に面した面部に自己温度制御機能を
有する面状発熱体を設けたことを特徴とする暖房器具。 - 【請求項2】上記面状発熱体として発熱層に遠赤外線発
生物質を有するものを用いたことを特徴とする請求項1
に記載の暖房器具。 - 【請求項3】上記面状発熱体の裏面に金属層を設けたこ
とを特徴とする請求項2に記載の暖房器具。 - 【請求項4】上記金属層として金属箔を用いたことを特
徴とする請求項3に記載の暖房器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10021768A JPH11218338A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 暖房器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10021768A JPH11218338A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 暖房器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11218338A true JPH11218338A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12064263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10021768A Pending JPH11218338A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 暖房器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11218338A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6998586B2 (en) * | 2002-03-20 | 2006-02-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Device for heating article to be treated |
| KR100800119B1 (ko) | 2005-05-18 | 2008-01-31 | 주식회사 에너지코리아 | 복사열 방사용 전기가열 장치 |
-
1998
- 1998-02-03 JP JP10021768A patent/JPH11218338A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6998586B2 (en) * | 2002-03-20 | 2006-02-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Device for heating article to be treated |
| KR100800119B1 (ko) | 2005-05-18 | 2008-01-31 | 주식회사 에너지코리아 | 복사열 방사용 전기가열 장치 |
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