JPH11219072A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH11219072A
JPH11219072A JP10021723A JP2172398A JPH11219072A JP H11219072 A JPH11219072 A JP H11219072A JP 10021723 A JP10021723 A JP 10021723A JP 2172398 A JP2172398 A JP 2172398A JP H11219072 A JPH11219072 A JP H11219072A
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JP
Japan
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mode
image
color
image forming
condition
Prior art date
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JP10021723A
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English (en)
Inventor
Shigeru Tsukada
茂 塚田
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成におけるカラーモードか単色モード
かにより画像形成条件の調整項目を決定すること。 【解決手段】 本発明の画像形成装置は、カラー画像の
形成を行うカラーモードと単色画像の形成を行う単色モ
ードとの判別を行うモード判別手段57aと、このモー
ド判別手段57aによるモードの判別結果に応じて画像
形成条件の調整項目を決定する条件決定手段57bとを
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カラー画像や単色
画像の形成を行うにあたり画像形成条件の設定を行う画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、最適な画像形成条件で所定の画像
を形成するため、所定のタイミングで画像形成条件の調
整を行う技術が多く開示されている。例えば、特開平3
−119371号公報においては、画像形成装置の画像
形成動作が行われることなく一定時間経過したとき、画
像形成条件の調整を行うようにしている。
【0003】また、特開平4−267273号公報にお
いては、画像形成装置の電源がONの時、定着ローラの
温度を検出してその検出温度が所定の温度以下であれば
画像安定化制御を行うようにしている。
【0004】さらに、特開平7−104535号公報に
おいては、コピー動作開始直前に感光体ドラムに形成さ
れた基準パッチの濃度に基づき帯電出力をフィードバッ
ク制御している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
いずれの従来技術においても、カラー画像形成を行うカ
ラーモードや単色画像形成を行う単色モードの画像形成
モードによらず同じ調整を行っている。このため、カラ
ー画像形成における条件調整では各色ごとに調整を行う
ことから調整時間が長く、短時間のプリント出力を要求
される単色モードの場合であっても長い調整時間をとら
れてしまい、プリント出力の遅延を招いている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成された画像形成装置である。すなわ
ち、本発明の画像形成装置は、カラー画像の形成を行う
カラーモードと単色画像の形成を行う単色モードとの判
別を行うモード判別手段と、このモード判別手段による
モードの判別結果に応じて画像形成条件の調整項目を決
定する画像形成条件決定手段とを備えている。
【0007】この画像形成装置では、モード判別手段に
よって画像形成がカラーモードであるか単色モードであ
るかを判別しており、この判別結果に応じて画像形成条
件決定手段が画像形成条件の調整項目を決定しているこ
とから、各モードに必要な項目のみを調整できるように
なる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の画像形成装置に
おける実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発
明の画像形成装置の実施形態であるカラー複写機の全体
構成図である。
【0009】図1に示すように、本実施形態に係るカラ
ー複写機1は、大きく分けて、原稿台に載置された原稿
の画像を読み取るスキャナー部2と、読み取った画像デ
ータを処理する画像処理部3と、処理された画像データ
に従ってレーザーを駆動して感光体50に光ビームを照
射するROS(Raster Output Scanner )光学部4と、
画像を形成する画像形成部5とから構成される。
【0010】画像形成部5の感光体50の周囲には、そ
の回転方向に沿って帯電装置51、感光体表面の電位を
測定する電位計52、ロータリー現像装置53、転写装
置54、クリーナー装置55および除電ランプ56が順
に配置されている。また、ロータリー現像装置53に
は、Bk(ブラック)、Y(イエロー)、M(マゼン
タ)、C(シアン)の各色のトナー像をロータリー現像
装置の各対応する現像器へ供給するトナーディスペンス
装置53aが設けられている。
【0011】転写装置54は、転写ドラム54aに沿っ
て転写コロトロン54b、除電コロトロン54c、剥離
コロトロン54d等が配置される構成となっており、用
紙トレイ8から用紙搬送装置6によって搬送されてくる
用紙(図示せず)に感光体50上に形成されたトナー像
を転写する。
【0012】また、転写装置54の位置から用紙の搬送
方向下手には定着装置7が配置されており、用紙に転写
されたトナー像を定着させるようになっている。この定
着装置7には定着ローラの温度を検知する温度検知器T
Sが設けられている。
【0013】次に、図2のブロック図に沿ってこのカラ
ー複写機の各部の機能を説明する。先ず、スキャナー部
2において、原稿を露光ランプLで照射し、その反射光
をCCD21で読み取って、増幅器22により適当なレ
ベルまで増幅する。その後、A/D変換器23で8ビッ
トもしくは10ビットのデジタル画像データに変換す
る。
【0014】また、シェーディング補正部24、ギャッ
プ補正部25で画像データに所定の補正を施した後、濃
度変換器26で反射率データから濃度データに変換し、
変換後の画像データを画像処理部3へ送る。
【0015】画像処理部3では、カラー複写機として基
本的な画像処理、すなわち、色信号変換、墨再生(UC
R)、MTF処理等を行い、Y(黄)、M(マゼン
タ)、C(シアン)、B(黒)の4色の画像データを生
成する。すなわち、色信号変換部31で色変換を行い、
次にガンマ補正部32でスキャナー部2と画像形成部3
との階調性に合わせて各色の階調変換を行う。
【0016】また、画像データをD/A変換器33でア
ナログデータに変換し、比較器34で三角波発生器35
から送られる所定周期の信号と比較し、パルス幅変調を
行って2値化を施す。
【0017】また、パッチ信号発生手段36では画像形
成条件を設定するモード(以下、「画像形成条件設定モ
ード」と言う。)において画像濃度制御用パッチである
濃度の異なる複数の基準パッチ画像信号を発生する。さ
らに、セレクター37では、D/A変換器33によって
アナログデータに変換された画像データとパッチ信号発
生手段36で発生したパッチ画像信号とのうち1つを選
択して比較器34へ送る。
【0018】セレクター37は、通常コピー時において
はアナログ画像データを選択し、画像形成条件設定モー
ドで画像形成部5の演算装置57からパッチ作成の指示
が出てパッチ信号発生手段36からパッチ画像信号が出
力された場合にパッチ画像信号を選択する。
【0019】ROS光学部4は、画像形成部5の演算装
置57により制御されレーザー光量を可変するレーザー
光量可変装置41とレーザー駆動回路42とを備えてい
る。レーザー駆動回路42は画像処理部3の比較器34
より送られる2値化データに基づきレーザー43をON
/OFF制御する。
【0020】このレーザー光はポリゴンミラー44によ
り偏向され、fiレンズ45、反射ミラー46を介して
画像形成部の感光体50へ導かれる。
【0021】画像形成部5の感光体50の周囲には、帯
電装置51、電位計52、ロータリー現像装置53、転
写装置54、クリーナー装置55および除電ランプ56
が順に配置されている。電位計52では、感光体電位制
御を行うため感光体50上の電位を測定する。
【0022】また、光センサーSは中間転写装置56の
ベルトB上に転写されたパッチの濃度を検出し、演算装
置57は電位計52や光センサーSの出力に従って画像
形成条件を制御する。
【0023】また、演算装置57には、カラー画像を形
成するモード(以下、「カラーモード」と言う。)と単
色画像を形成するモード(以下、「単色モード」と言
う。)とを判別するモード判別手段57aと、モード判
別手段57aによるモードの判別結果に応じて画像形成
条件の調整項目を決定する条件決定手段57bとが設け
られている。
【0024】帯電量可変装置58は演算装置57の制御
によって帯電装置51の帯電量を変化させる。さらに現
像バイアス可変装置53bは現像バイアスを変化させ
る。
【0025】図3は比較器34(図2参照)におけるパ
ルス幅変調による画像データの2値化を説明する図であ
る。すなわち、入力されたアナログ画像データを三角波
と比較し、アナログ画像データが三角波より大きい部分
を「0」としてレーザーをOFF、アナログ画像データ
が小さい部分を「1」としてレーザーをONとする2値
画像データとして比較器34からROS光学部4へ送る
ことになる。
【0026】このような構成から成るカラー複写機1に
おいては、周知のゼログラフィープロセスに従って画像
形成が行われる。すなわち、先ず回転する感光体50が
帯電装置51により一様にマイナス帯電され、その表面
にレーザー光により第1色目の潜像が形成される。
【0027】潜像においてレーザー光で書き込まれた部
分には、ロータリー現像装置53の第1色目(Bk:
黒)の現像装置でマイナス帯電された黒トナーが現像さ
れる。次いで、現像像は用紙トレイ8から用紙搬送装置
6によって搬送され転写ドラム54aに巻き付けられた
用紙(図示せず)に転写コロトロン54bにより転写さ
れる。
【0028】この際、感光体50上に転写されずに残っ
た像はクリーナー装置55により除去され、感光体50
は除電ランプ56により除電される。次に、再び帯電装
置51により感光体50が一様にマイナス帯電され、第
2色目(Y:黄)の像形成が第1色目と同様に行われ
る。
【0029】そして、第3色目(M:マゼンタ)、第4
色目(C:シアン)まで4色の現像像が転写ドラム54
a上の用紙に順次転写される。転写後、用紙は剥離コロ
トロン53dにより転写ドラム54aから剥離され、定
着装置7で定着されてカラーコピーが完成する。また、
転写ドラム54aの周囲には除電コロトロン54cが配
置され、各色の転写後、または用紙剥離後に用紙上およ
び転写ドラム54a上の余分な電荷を除去している。
【0030】本実施形態におけるカラー複写機1では、
演算装置57のモード判別手段57aによってカラーモ
ードか単色モードかを判別し、この判別結果に応じて条
件決定手段57bが画像形成条件の調整項目を決定する
点に特徴がある。
【0031】ここで、図4のフローチャートに沿って画
像形成条件の設定における全体の流れを説明する。な
お、以下の説明で図4に示されない符号は図2を参照す
るものとする。
【0032】この画像形成条件の設定では、予め、感光
体における目標暗電位VHS、目標中間調電位VMS、
目標暗電位VHSから現像バイアス電位VBまでのかぶ
り防止電位差VC、基準グリッド電位VG1、VG2お
よび基準レーザ光量LD1、LD2が演算装置57に記
憶されている。
【0033】先ず、演算装置57が帯電装置51のグリ
ッド電圧を帯電量可変装置58によりVG1、VG2に
セットし、この時の暗電位VH1、VH2を電位計52
で検出する(ステップS101)。
【0034】次に、目標暗電位VHSを得るグリッド電
圧VGSを演算装置57により暗電位VH1、VH2お
よびグリッド電圧VG1、VG2による2点直線近似で
計算する(ステップS102)。
【0035】次いで、感光体50を計算して得たグリッ
ド電圧VGSに帯電し、画像処理部3のセレクター37
にパッチ信号発生手段36からの基準パッチ信号を選択
させ、比較器34に送って三角波と比較して得た2値信
号をROS光学部4のレーザ駆動回路42へ送る。レー
ザ光量可変装置41は基準レーザ光量LD1、LD2の
2通りのレーザ光量でレーザ駆動回路42を駆動し、感
光体50上に2通りのレーザ光量LD1、LD2による
基準パッチ信号のパッチを作成して、各々の基準パッチ
電位VL1、VL2を電位計52で検出する(ステップ
S103)。
【0036】次に、目標基準パッチ電位VLSを得るレ
ーザ光量LDSを演算装置57により基準パッチ電位V
L1、VL2および基準レーザ光量LD1、LD2によ
る2点直線近似で計算する(ステップS104)。
【0037】そして、現像バイアス電位VBを目標暗電
位VHSからかぶり防止電位差VCを差し引いて計算
し、現像バイアス可変装置53bによってその現像バイ
アスVBの設定を行う(ステップS105)。
【0038】次に、これらのグリッド電圧VGS、レー
ザ光量LDS、現像バイアス電位VBを用いて再度基準
パッチ信号によりパッチを作成し、このパッチを現像し
て光センサーSで濃度を測定する。その後、この測定結
果に応じてトナー補給を制御する(ステップS10
6)。
【0039】ステップS101〜S106までの処理で
画像形成条件を調整した後は、これらのグリッド電圧V
GS、レーザ光量LDS、現像バイアスVBを用いて画
像形成を実施し、画像形成実施中、定期的に基準パッチ
を現像作成して光センサーSにより濃度測定を行い、ト
ナー補給を制御する(ステップS107)。
【0040】次に、図5のフローチャートに基づいて本
実施形態の特徴であるモード判定に基づく画像形成条件
の調整手順について説明する。なお、以下の説明で図5
に示されない符号は図2を参照するものとする。
【0041】先ず、画像形成装置(カラー複写機)の電
源が投入されると(ステップS201)、演算装置57
は温度検知器TSにより定着装置7の温度Tempを検
出する(ステップS202)。
【0042】次に、この温度Tempと所定の温度TH
tempとを比較し(ステップS203)、温度Tem
pが温度THtempより低い時は長時間画像形成が行
われずに放置されていたものとして画像形成条件の調整
が必要である旨を示す不揮発性メモリー内の要求信号を
ONにする(ステップS204)。一方、温度Temp
が温度THtempより低くない場合には、そのまま画
像形成を開始する。
【0043】次に、画像形成がスタートされると(ステ
ップS205でYes)、演算装置57は不揮発性メモ
リー内の要求信号がONになっているか否かを判断する
(ステップS206)。要求信号がONになっている場
合にはステップS207〜ステップS209に示す画像
形成条件の調整処理を行う。一方、要求信号がONにな
っていない場合には即座に画像形成を実行する(ステッ
プS210)。
【0044】要求信号がONになっている場合、モード
判別手段57aによって画像形成のモードがカラーモー
ドであるか単色モード(ここでは黒1色)であるかを判
別する(ステップS207)。ここで黒1色であると判
別した場合、画像形成条件の調整を行わずに即座に画像
形成を実行する(ステップS210)。
【0045】一方、カラーモードであると判別した場
合、画像形成に先立ち画像形成条件の調整を行う(ステ
ップS208)。この画像形成条件の調整としては、先
の図4に示したステップS101〜S106までを実行
する。そして、画像形成条件の調整を行った後、不揮発
性メモリー内の要求信号をOFFにして(ステップS2
09)、フルカラーでの画像形成を実行する(ステップ
S210)。
【0046】このような処理により、カラーモードでは
画像形成条件の調整を行って最適なフルカラー画像の形
成を行うことができるとともに、単色モードではプリン
ト出力までの時間短縮を図ることが可能となる。なお、
単色モードではカラーモードの場合に比べて画像形成条
件の調整精度が高くないことから、画像形成条件の調整
を行わなくても画質に対する影響は少なくて済む。
【0047】次に、本発明の他の実施形態を説明する。
他の実施形態では、カラーモードの場合には画像形成条
件の調整の全てを行い、単色モードの場合には画像形成
条件の調整のうち時間のかからない部分だけを行うよう
にしている。
【0048】以下、図6のフローチャートに沿って他の
実施形態における画像形成条件の調整手順について説明
する。なお、以下の説明で図6に示されない符号は図2
を参照するものとする。
【0049】先ず、画像形成装置(カラー複写機)の電
源が投入されると(ステップS301)、演算装置57
は温度検知器TSにより定着装置7の温度Tempを検
出する(ステップS302)。
【0050】次に、この温度Tempと所定の温度TH
tempとを比較し(ステップS303)、温度Tem
pが温度THtempより低い時は長時間画像形成が行
われずに放置されていたものとして画像形成条件の調整
が必要である旨を示す不揮発性メモリー内の要求信号
1、2をONにする(ステップS304)。一方、温度
Tempが温度THtempより低くない場合には、そ
のまま画像形成を開始する。
【0051】次に、画像形成がスタートされると(ステ
ップS305でYes)、演算装置57は不揮発性メモ
リー内の要求信号2がONになっているか否かを判断す
る(ステップS306)。要求信号2がONになってい
ない場合は即座に画像形成を実行する(ステップS31
0)。
【0052】一方、要求信号2がONになっている場
合、モード判別手段57aによって画像形成のモードが
カラーモードであるか単色モード(ここでは黒1色)で
あるかを判別する(ステップS307)。ここで、カラ
ーモードであると判別した場合、画像形成に先立ち画像
形成条件の調整の全てを実行する(ステップS30
8)。この画像形成条件の調整としては、先の図4に示
したステップS101〜S106までを実行する。
【0053】そして、画像形成条件の調整を行った後、
不揮発性メモリー内の要求信号1、2をOFFにして
(ステップS309)、フルカラーでの画像形成を実行
する(ステップS310)。
【0054】一方、単色モードであると判別した場合、
不揮発性メモリー内の要求信号1がONになっているか
否かを判断し(ステップS311)、ONになっていな
い場合は即座に画像形成を実行する(ステップS31
0)。また要求信号1がONになっている場合、画像形
成に先立ち画像形成条件の調整の一部を実行する(ステ
ップS312)。
【0055】この画像形成条件の調整の一部としては、
例えば図4に示すステップS101〜S105までの電
位関連の調整のみを行うようにする。つまり、ステップ
S101〜S105までの調整は感光体50の1周分で
約1.5秒なのに対し、ステップS106の現像関連の
調整は感光体50の8周分で約12秒必要となる。この
ため、単色モードの場合には時間のかからない電位関連
の調整のみを行うようにする。
【0056】この調整を行った後は、不揮発性メモリー
内の要求信号1をOFFにして(ステップS313)、
画像形成を実行する(ステップS310)。
【0057】このような他の実施形態における処理によ
り、カラーモードでは画像形成条件の全ての調整を行っ
て最適なフルカラー画像の形成を行うことがけいるとと
もに、単色モードでは時間のかからない調整のみでプリ
ント出力までの時間短縮を図ることが可能となる。
【0058】なお、上記説明したいずれの実施形態にお
いても単色モードとして黒1色の例を用いたが、黒1色
以外の単色であっても同様である。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像形成装
置によれば次のような効果がある。すなわち、画像形成
がカラーモードであるか単色モードであるかによって画
像形成条件の調整項目を決定していることで、カラーモ
ードの場合には最適な画像形成条件の調整によってカラ
ー画像を形成でき、単色モードの場合には出力時間の短
縮化を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態であるカラー複写機の全体構成図
である。
【図2】 カラー複写機のブロック図である。
【図3】 パルス幅変調を説明する図である。
【図4】 画像形成条件の設定における全体のフローチ
ャートである。
【図5】 モード判定に基づく画像形成条件の調整手順
を説明するフローチャートである。
【図6】 他の実施形態における調整手順を説明するフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1…カラー複写機、2…スキャナー部、3…画像処理
部、4…ROS光学部、5…画像形成部、6…用紙搬送
装置、7…定着装置、8…用紙トレイ、57…演算装
置、57a…モード判別手段、57b…条件決定手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G03G 15/08 115

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー画像の形成を行うカラーモードと
    単色画像の形成を行う単色モードとの判別を行うモード
    判別手段と、 前記モード判別手段によるモードの判別結果に応じて画
    像形成条件の調整項目を決定する画像形成条件決定手段
    とを備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記画像形成条件決定手段は、前記モー
    ド判別手段が前記カラーモードであると判別した場合の
    み前記画像形成条件の調整を実行することを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記画像形成条件決定手段は、前記モー
    ド判別手段で前記単色モードであると判別した場合、前
    記像担持体の帯電条件の調整と、前記像担持体上に潜像
    を形成する際の光源の条件調整と、現像条件の調整とを
    行い、前記カラーモードであると判別した場合、前記像
    担持体の帯電条件の調整と、前記像担持体上に潜像を形
    成する際の光源の条件調整と、現像条件の調整と、その
    現像条件で像担持体上に現像した基準パッチの濃度測定
    に基づくトナー補給制御とを行うことを特徴とする請求
    項1記載の画像形成装置。
JP10021723A 1998-02-03 1998-02-03 画像形成装置 Pending JPH11219072A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001092202A (ja) * 1999-09-24 2001-04-06 Canon Inc 画像形成装置
JP2001154428A (ja) * 1999-11-25 2001-06-08 Seiko Epson Corp 画像形成装置および画像形成方法
JP2005196128A (ja) * 2003-12-09 2005-07-21 Canon Inc 画像形成装置
JP2007047383A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Seiko Epson Corp 画像印刷装置、画像印刷方法及び画像印刷プログラム
JP2009122465A (ja) * 2007-11-15 2009-06-04 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置

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