JPH11219097A - 画像形成装置の光学系冷却装置 - Google Patents
画像形成装置の光学系冷却装置Info
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- JPH11219097A JPH11219097A JP10036742A JP3674298A JPH11219097A JP H11219097 A JPH11219097 A JP H11219097A JP 10036742 A JP10036742 A JP 10036742A JP 3674298 A JP3674298 A JP 3674298A JP H11219097 A JPH11219097 A JP H11219097A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像形成装置における光学系の適正な冷却を
必要に応じて行うことができ、粉塵の機内への侵入を抑
え得る画像形成装置の光学系冷却装置を提供する。 【解決手段】 画像形成プロセスを実行するためのコピ
ースタートキーONにより、照明ランプ3に印加する印
加電圧として電源18に設定してあるのと同じ値の印加
電圧Vが、光源制御装置17から制御手段19に入力さ
れ、制御手段19は予め設定されている電圧値vと、入
力された電圧Vとを比較し、V<vまたは画像形成プロ
セスコントロール実行せずの場合は、冷却ファン20、
21を駆動せずにOFFのままとしてコピー動作をスタ
ートさせ、V≧vのときは照明ランプ3の発光光量が大
きいので冷却ファン20、21を駆動してコピー動作を
スタートさせる。
必要に応じて行うことができ、粉塵の機内への侵入を抑
え得る画像形成装置の光学系冷却装置を提供する。 【解決手段】 画像形成プロセスを実行するためのコピ
ースタートキーONにより、照明ランプ3に印加する印
加電圧として電源18に設定してあるのと同じ値の印加
電圧Vが、光源制御装置17から制御手段19に入力さ
れ、制御手段19は予め設定されている電圧値vと、入
力された電圧Vとを比較し、V<vまたは画像形成プロ
セスコントロール実行せずの場合は、冷却ファン20、
21を駆動せずにOFFのままとしてコピー動作をスタ
ートさせ、V≧vのときは照明ランプ3の発光光量が大
きいので冷却ファン20、21を駆動してコピー動作を
スタートさせる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置の光学
系冷却装置に関する。
系冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】照明ランプにより原稿を照明し、結像光
学系による原稿像を光導電性の感光体上に結像させて静
電潜像を形成し、この静電潜像を現像して得られる可視
像を画像形成に供する画像形成装置は、アナログ複写機
やデジタル複写機等に関連して広く知られている。
学系による原稿像を光導電性の感光体上に結像させて静
電潜像を形成し、この静電潜像を現像して得られる可視
像を画像形成に供する画像形成装置は、アナログ複写機
やデジタル複写機等に関連して広く知られている。
【0003】このような画像形成装置において原稿を照
明する照明ランプは、一般にハロゲンランプ等、発光に
伴って高熱を発するものが用いられる。画像形成装置の
内部温度は、画像形成装置の置かれた環境温度に依存
し、照明ランプの発熱等の影響を受けて次第に上昇する
傾向がある。画像形成装置の内部温度が上昇すると、感
光体の温度もそれに連れて上昇するが、感光体の光導電
特性は一般に感光体温度の上昇とともに低下し、感光体
温度が高くなるに連れて、形成される静電潜像のコント
ラスト(画像部と地肌部の電位差)は一般に低下する。
このため、照明ランプの発熱による画像形成装置の内部
の温度上昇の軽減を目的として、冷却ファンにより光学
系を冷却することが行われている。
明する照明ランプは、一般にハロゲンランプ等、発光に
伴って高熱を発するものが用いられる。画像形成装置の
内部温度は、画像形成装置の置かれた環境温度に依存
し、照明ランプの発熱等の影響を受けて次第に上昇する
傾向がある。画像形成装置の内部温度が上昇すると、感
光体の温度もそれに連れて上昇するが、感光体の光導電
特性は一般に感光体温度の上昇とともに低下し、感光体
温度が高くなるに連れて、形成される静電潜像のコント
ラスト(画像部と地肌部の電位差)は一般に低下する。
このため、照明ランプの発熱による画像形成装置の内部
の温度上昇の軽減を目的として、冷却ファンにより光学
系を冷却することが行われている。
【0004】冷却ファンによる光学系の冷却方法として
は、従来、サーミスタ等により検出する光学系近傍の温
度を一定温度以下とするように冷却ファンを制御する
「温度制御方式」や、冷却ファンの駆動効率を待機時と
画像形成時とで切り換える「冷却効率切り換え方式」、
あるいは画像形成プロセスの回数が一定回数以上になっ
た場合のみ冷却を行う「画像形成回数による制御方
式」、照明ランプの光量変化量から温度上昇を予測し
て、予測温度が一定値以上になった場合に冷却を行う
「温度予測方式」等、種々の方法が提案されている。
は、従来、サーミスタ等により検出する光学系近傍の温
度を一定温度以下とするように冷却ファンを制御する
「温度制御方式」や、冷却ファンの駆動効率を待機時と
画像形成時とで切り換える「冷却効率切り換え方式」、
あるいは画像形成プロセスの回数が一定回数以上になっ
た場合のみ冷却を行う「画像形成回数による制御方
式」、照明ランプの光量変化量から温度上昇を予測し
て、予測温度が一定値以上になった場合に冷却を行う
「温度予測方式」等、種々の方法が提案されている。
【0005】例えば特開平2−144888号公報に開
示の照明装置では、光源の光量変化に応じて光源の加熱
または冷却を行う温度制御手段を設けることにより、所
望の発光量が正確且つ迅速に得られるようにしている。
また特開平3−144627号公報に開示の画像形成装
置では、形成する画像の画像情報を検知し、その画像情
報に基づいてクーリングファンの回転数または回転時間
を制御することにより、原稿台等を好適に冷却可能とし
ている。さらに特開平3−239272号公報に開示の
照明装置及び複写装置では、光源から光量を検知するた
めの検知手段を有し、光源への通電中、検知手段からの
検知量が所定値より小さい場合、冷却手段の駆動を禁止
することにより、光量の立ち上がりを速くし、複写動作
がスピーディに行えるようにしている。
示の照明装置では、光源の光量変化に応じて光源の加熱
または冷却を行う温度制御手段を設けることにより、所
望の発光量が正確且つ迅速に得られるようにしている。
また特開平3−144627号公報に開示の画像形成装
置では、形成する画像の画像情報を検知し、その画像情
報に基づいてクーリングファンの回転数または回転時間
を制御することにより、原稿台等を好適に冷却可能とし
ている。さらに特開平3−239272号公報に開示の
照明装置及び複写装置では、光源から光量を検知するた
めの検知手段を有し、光源への通電中、検知手段からの
検知量が所定値より小さい場合、冷却手段の駆動を禁止
することにより、光量の立ち上がりを速くし、複写動作
がスピーディに行えるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】一方、冷却ファンによ
る光学系の冷却は、画像形成装置外部から冷却風を取り
込んで冷却を行うものであるため、冷却風とともに取り
込まれる微塵が不可避的に光学系のミラー面やレンズ面
に付着する。また、冬季に加湿器を用いるような環境に
画像形成装置が置かれると、硝石灰に塩素が吸着された
微粒子が発生し、これが画像装置内に取り込まれると、
白色の微粉末となって光学系のミラー面やレンズ面に付
着する。微塵や上記微粉末が光学系のミラー面やレンズ
面に付着すると、光学系における光伝達効率が低下し、
コントラストの高い静電潜像の形成ができなくなる。上
記微塵や微粉末の侵入を防止するため、冷却ファンの外
気流入経路に静電防止フィルタなる微塵侵入防止フィル
タを配備しその防止をおこなっている。しかし、微塵の
侵入を防ぐ反面、冷却効率を低下させ且つ、汚れが激し
いと冷却ファンをいくら作動させても光学系内部の温度
上昇を抑えきれなくなるため、定期的に点検、清掃、交
換作業をサービスマンが行っている。
る光学系の冷却は、画像形成装置外部から冷却風を取り
込んで冷却を行うものであるため、冷却風とともに取り
込まれる微塵が不可避的に光学系のミラー面やレンズ面
に付着する。また、冬季に加湿器を用いるような環境に
画像形成装置が置かれると、硝石灰に塩素が吸着された
微粒子が発生し、これが画像装置内に取り込まれると、
白色の微粉末となって光学系のミラー面やレンズ面に付
着する。微塵や上記微粉末が光学系のミラー面やレンズ
面に付着すると、光学系における光伝達効率が低下し、
コントラストの高い静電潜像の形成ができなくなる。上
記微塵や微粉末の侵入を防止するため、冷却ファンの外
気流入経路に静電防止フィルタなる微塵侵入防止フィル
タを配備しその防止をおこなっている。しかし、微塵の
侵入を防ぐ反面、冷却効率を低下させ且つ、汚れが激し
いと冷却ファンをいくら作動させても光学系内部の温度
上昇を抑えきれなくなるため、定期的に点検、清掃、交
換作業をサービスマンが行っている。
【0007】このような冷却に伴う光学系の汚れに起因
する静電潜像形成機能の低下を補償するため、光学系の
汚れに応じて照明ランプの発光量を増大させて、感光体
に到達する結像光の減少を補うことが行われている。し
かしながら、照明ランプの発光量が増大すると発熱量も
また増大するので、例えば、上記温度制御方式では、照
明ランプの発光量の増大に伴う発熱量の増大により、冷
却ファンによる冷却時間が増大したり、冷却効率が低下
したりすることになり、結果的に微塵や微粒子の取り込
む量も増大して光学系の汚れ傾向に拍車をかけることに
なり不都合がある。また、それと同時に静電防止フィル
タが汚れ冷却効率を低下させ、結局、悪循環が繰り返さ
れる。冷却ファンが作動すれば、消費電力の増大、騒音
増大という問題も指摘される。
する静電潜像形成機能の低下を補償するため、光学系の
汚れに応じて照明ランプの発光量を増大させて、感光体
に到達する結像光の減少を補うことが行われている。し
かしながら、照明ランプの発光量が増大すると発熱量も
また増大するので、例えば、上記温度制御方式では、照
明ランプの発光量の増大に伴う発熱量の増大により、冷
却ファンによる冷却時間が増大したり、冷却効率が低下
したりすることになり、結果的に微塵や微粒子の取り込
む量も増大して光学系の汚れ傾向に拍車をかけることに
なり不都合がある。また、それと同時に静電防止フィル
タが汚れ冷却効率を低下させ、結局、悪循環が繰り返さ
れる。冷却ファンが作動すれば、消費電力の増大、騒音
増大という問題も指摘される。
【0008】また、冷却効率切り換え方式や画像形成回
数による制御方式では、照明ランプの発光量を変化させ
た場合に、適正な冷却効果を得るために複雑な制御手段
が必要となる。同様に、温度予測方式でも光量変化によ
る温度上昇を予測するのに複雑な回路を必要とする。
数による制御方式では、照明ランプの発光量を変化させ
た場合に、適正な冷却効果を得るために複雑な制御手段
が必要となる。同様に、温度予測方式でも光量変化によ
る温度上昇を予測するのに複雑な回路を必要とする。
【0009】本発明は上述した従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、画像形成装置における光学系の適
正な冷却を必要に応じて行うことができ、粉塵の機内へ
の侵入を抑え得る画像形成装置の光学系冷却装置を提供
することを目的とする。また本発明は、エネルギー消費
を最小限に抑え、静音化可能で機構の簡単な画像形成装
置の光学系冷却装置を提供することをも目的とする。
されたものであって、画像形成装置における光学系の適
正な冷却を必要に応じて行うことができ、粉塵の機内へ
の侵入を抑え得る画像形成装置の光学系冷却装置を提供
することを目的とする。また本発明は、エネルギー消費
を最小限に抑え、静音化可能で機構の簡単な画像形成装
置の光学系冷却装置を提供することをも目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の画像形成装置の
光学系冷却装置のうち請求項1に係るものは、上記目的
を達成するために、印加電圧に応じて発光量が変化する
とともに発光により発熱する照明ランプにより原稿を照
明し、結像光学系による原稿像を光導電性の感光体上に
結像させて静電潜像を形成し、該静電潜像を現像して得
られる可視像を画像形成に供し、静電潜像形成特性を検
知して適正な静電潜像が形成される原稿照明量が実現さ
れるように上記照明ランプへの印加電圧を調整設定する
光源制御装置を有する画像形成装置において、上記照明
ランプの発熱による温度上昇を軽減させるための光学系
冷却装置であって、1以上の冷却ファンと、該冷却ファ
ンの外気流入経路に配した静電防止フィルタとを有し、
上記冷却ファンを2段階以上の電圧で駆動制御可能なも
のとし、上記光源制御装置により印加電圧を調整設定す
る間隔を画像形成プロセス実行間隔としてコピー枚数に
て設定可能とし、該設定した画像形成プロセス実行間隔
を入力情報とし、該画像形成プロセス実行間隔が所定値
のときに上記1以上の冷却ファンを所定電圧で駆動制御
する冷却ファン駆動制御手段を有することを特徴とす
る。
光学系冷却装置のうち請求項1に係るものは、上記目的
を達成するために、印加電圧に応じて発光量が変化する
とともに発光により発熱する照明ランプにより原稿を照
明し、結像光学系による原稿像を光導電性の感光体上に
結像させて静電潜像を形成し、該静電潜像を現像して得
られる可視像を画像形成に供し、静電潜像形成特性を検
知して適正な静電潜像が形成される原稿照明量が実現さ
れるように上記照明ランプへの印加電圧を調整設定する
光源制御装置を有する画像形成装置において、上記照明
ランプの発熱による温度上昇を軽減させるための光学系
冷却装置であって、1以上の冷却ファンと、該冷却ファ
ンの外気流入経路に配した静電防止フィルタとを有し、
上記冷却ファンを2段階以上の電圧で駆動制御可能なも
のとし、上記光源制御装置により印加電圧を調整設定す
る間隔を画像形成プロセス実行間隔としてコピー枚数に
て設定可能とし、該設定した画像形成プロセス実行間隔
を入力情報とし、該画像形成プロセス実行間隔が所定値
のときに上記1以上の冷却ファンを所定電圧で駆動制御
する冷却ファン駆動制御手段を有することを特徴とす
る。
【0011】同請求項2に係るものは、上記冷却ファン
を2個以上設け、上記冷却ファン駆動制御手段が、上記
画像形成プロセス実行間隔が所定値以上のときにその値
に段階的に応じて、駆動する冷却ファンの数を増やす制
御を行うことを特徴とする。
を2個以上設け、上記冷却ファン駆動制御手段が、上記
画像形成プロセス実行間隔が所定値以上のときにその値
に段階的に応じて、駆動する冷却ファンの数を増やす制
御を行うことを特徴とする。
【0012】同請求項3に係るものは、上記冷却ファン
を2個以上設け、上記冷却ファン駆動制御手段が、上記
画像形成プロセス実行間隔が所定値以上のときにその値
に段階的に応じて、駆動する冷却ファンの電圧を変化さ
せる制御を行うことを特徴とする。
を2個以上設け、上記冷却ファン駆動制御手段が、上記
画像形成プロセス実行間隔が所定値以上のときにその値
に段階的に応じて、駆動する冷却ファンの電圧を変化さ
せる制御を行うことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は、本発明を適用した画像形成
装置の一例であるアナログ電子複写装置を、説明に必要
な部分のみ略示している概念図である。この複写装置
は、原稿ガラス1上に複写すべき原稿を載置し、照明ラ
ンプ3がミラー4と一体となって図の右方へ移動しつ
つ、上記原稿を照明走査する。原稿からの反射光束はミ
ラー4の移動速度の1/2の速度で図の右方変位するダ
ハミラー5により折り返され、結像レンズ6を透過する
と固定ダハミラ−7により折り返され、固定ミラ−8に
反射されると、仕切板24に設けられた窓9を介して光
導電性の感光体10上に原稿像を結像する。仕切板24
は、装置上部の露光光学系の側からの迷光が感光体10
に影響しないようにするとともに、露光光学系において
照明ランプ3から放射される熱が、なるべく感光体10
に影響しないよう設けられている。
参照して説明する。図1は、本発明を適用した画像形成
装置の一例であるアナログ電子複写装置を、説明に必要
な部分のみ略示している概念図である。この複写装置
は、原稿ガラス1上に複写すべき原稿を載置し、照明ラ
ンプ3がミラー4と一体となって図の右方へ移動しつ
つ、上記原稿を照明走査する。原稿からの反射光束はミ
ラー4の移動速度の1/2の速度で図の右方変位するダ
ハミラー5により折り返され、結像レンズ6を透過する
と固定ダハミラ−7により折り返され、固定ミラ−8に
反射されると、仕切板24に設けられた窓9を介して光
導電性の感光体10上に原稿像を結像する。仕切板24
は、装置上部の露光光学系の側からの迷光が感光体10
に影響しないようにするとともに、露光光学系において
照明ランプ3から放射される熱が、なるべく感光体10
に影響しないよう設けられている。
【0014】感光体10はドラム状で、上記露光が行わ
れるとき、図中時計回りに定速回転し、帯電装置11に
より所定の電位に均一帯電される。即ち、電位計12に
より感光体10の帯電電位が検出され、検出電位が所定
の電位を与えるように帯電装置11が制御される。この
ように均一帯電された感光体10に、上記のように原稿
の像が照射されると、原稿画像に対応した静電潜像が形
成される。この静電潜像は現像装置13により現像され
て可視像となる。転写紙Sは、感光体10の回転による
可視像の移動に同期し、ベルト式の転写装置14により
転写部へ送り込まれ、上記可視像を転写される。可視像
を転写された転写紙Sは、図示せぬ定着装置により可視
像を定着され、装置外へ排出される。以上が画像形成プ
ロセスとしてのあらましである。なお図中2は基準パタ
ーン、15はトナー回収装置、16は電位計、25はサ
ーミスタである。
れるとき、図中時計回りに定速回転し、帯電装置11に
より所定の電位に均一帯電される。即ち、電位計12に
より感光体10の帯電電位が検出され、検出電位が所定
の電位を与えるように帯電装置11が制御される。この
ように均一帯電された感光体10に、上記のように原稿
の像が照射されると、原稿画像に対応した静電潜像が形
成される。この静電潜像は現像装置13により現像され
て可視像となる。転写紙Sは、感光体10の回転による
可視像の移動に同期し、ベルト式の転写装置14により
転写部へ送り込まれ、上記可視像を転写される。可視像
を転写された転写紙Sは、図示せぬ定着装置により可視
像を定着され、装置外へ排出される。以上が画像形成プ
ロセスとしてのあらましである。なお図中2は基準パタ
ーン、15はトナー回収装置、16は電位計、25はサ
ーミスタである。
【0015】また図1において、17は光源制御装置、
18は電源、19は冷却ファン駆動制御手段、20、2
1は冷却ファンを示す。光源制御装置17は、具体的に
はCPUやコンピュータ、あるいは制御回路として構成
でき、ハードウェア的にはこれら光源制御手段17と制
御手段19を、制御板として同一ボード上に組み付ける
構成とすることができる。
18は電源、19は冷却ファン駆動制御手段、20、2
1は冷却ファンを示す。光源制御装置17は、具体的に
はCPUやコンピュータ、あるいは制御回路として構成
でき、ハードウェア的にはこれら光源制御手段17と制
御手段19を、制御板として同一ボード上に組み付ける
構成とすることができる。
【0016】図2は、図1の上部の露光光学系の部分に
おける、冷却ファン20、21と静電フィルタ22、2
3の位置関係、及び冷却ファン20、21により冷却風
を通じた状態を示している。冷却ファン20、21を駆
動すると、装置外部から吸入される空気が冷却風として
図中の矢印のように流れ、光学系を冷却する。
おける、冷却ファン20、21と静電フィルタ22、2
3の位置関係、及び冷却ファン20、21により冷却風
を通じた状態を示している。冷却ファン20、21を駆
動すると、装置外部から吸入される空気が冷却風として
図中の矢印のように流れ、光学系を冷却する。
【0017】次に図1を参照して光源制御装置17によ
る静電潜像形成特性の検知と、照明ランプ3への印加電
圧の調整設定を説明する。静電潜像形成特性の検知は画
像形成工程が行われないときに実行される。このとき、
感光体10は帯電装置11により所定の電位V0に均一
帯電され、次いで露光光学系により基準パターン2の像
を照射される。基準パターン2は所定の基準濃度を有し
ている。基準パターン2の照射により形成された静電潜
像は現像されることなく、そのまま移動し、電位計16
により基準の地肌電位VLとして検出される。電位計1
6により検出された電位VLは光源制御手段17に入力
される。
る静電潜像形成特性の検知と、照明ランプ3への印加電
圧の調整設定を説明する。静電潜像形成特性の検知は画
像形成工程が行われないときに実行される。このとき、
感光体10は帯電装置11により所定の電位V0に均一
帯電され、次いで露光光学系により基準パターン2の像
を照射される。基準パターン2は所定の基準濃度を有し
ている。基準パターン2の照射により形成された静電潜
像は現像されることなく、そのまま移動し、電位計16
により基準の地肌電位VLとして検出される。電位計1
6により検出された電位VLは光源制御手段17に入力
される。
【0018】光源制御装置17は電位差ΔV=(V0−
VL)を算出する。電位V0は一定であるから、電位差
ΔVは電位VLに応じて変化し、電位差ΔVが小さくな
るほど静電潜像形成特性は悪くなる。このように、静電
潜像形成特性が劣化する主な原因は2つあり、1つは露
光光学系におけるミラー面やレンズ面の汚れであり、1
つは感光体10の温度上昇による光導電特性の低下であ
る。そこで、光源制御装置17には、上記電位VLとと
もに、感光体10の温度Tが入力される。温度Tはサー
ミスタ25により検出される。
VL)を算出する。電位V0は一定であるから、電位差
ΔVは電位VLに応じて変化し、電位差ΔVが小さくな
るほど静電潜像形成特性は悪くなる。このように、静電
潜像形成特性が劣化する主な原因は2つあり、1つは露
光光学系におけるミラー面やレンズ面の汚れであり、1
つは感光体10の温度上昇による光導電特性の低下であ
る。そこで、光源制御装置17には、上記電位VLとと
もに、感光体10の温度Tが入力される。温度Tはサー
ミスタ25により検出される。
【0019】光源制御装置17は予め、感光体温度Tと
電位差ΔVとに応じ、目下の状況において適正な静電潜
像を形成するために照明ランプへ印加すべき印加電圧の
テーブル、もしくは印加電圧を感光体温度Tと電位差Δ
Vに基づき算出するための演算式が記憶されており、感
光体温度Tと電位差ΔVとの入力値に基づき適正な印加
電圧Vを決定する。そして、決定された印加電圧Vを電
源18に設定する。電源18は直流電源でも交流電源で
もよい。
電位差ΔVとに応じ、目下の状況において適正な静電潜
像を形成するために照明ランプへ印加すべき印加電圧の
テーブル、もしくは印加電圧を感光体温度Tと電位差Δ
Vに基づき算出するための演算式が記憶されており、感
光体温度Tと電位差ΔVとの入力値に基づき適正な印加
電圧Vを決定する。そして、決定された印加電圧Vを電
源18に設定する。電源18は直流電源でも交流電源で
もよい。
【0020】以上が照明ランプ3への印加電圧の調整設
定である。この調整設定の一例につき、図3にフロー図
を示す。電源がONになると(ステップ1)、サーミス
タ25により感光体10の温度Tが検出され、この温度
Tが予め設定されたある値の温度t(光導電特性の実質
的な劣化が始まる温度)と比較される(ステップ2)。
比較の結果、感光体10の温度Tが予め設定された温度
t以上(T≧t)のときには、常に上述の静電潜像形成
特性の検出が行われ(ステップ3)、照明ランプ3への
印加電圧の調整設定が行われる(ステップ4)。また、
感光体10の温度Tが予め設定された温度tより低い
(T<t)ときには、画像プロセスを実行した回数N
(計数器でカウントされ、印加電圧が新たに調整設定さ
れると0にリセットされる。)が1000回に達したか
否かが判定される(ステップ5)。この判定は、光源制
御装置17で行われる。N=1000の条件が満たされ
るときも、常に上述の静電潜像形成特性の検出が行わ
れ、照明ランプ3への印加電圧の調整設定が行われる。
またT<tで且つN<1000のときは、前回に調整設
定された印加電圧を維持することになる(ステップ
6)。
定である。この調整設定の一例につき、図3にフロー図
を示す。電源がONになると(ステップ1)、サーミス
タ25により感光体10の温度Tが検出され、この温度
Tが予め設定されたある値の温度t(光導電特性の実質
的な劣化が始まる温度)と比較される(ステップ2)。
比較の結果、感光体10の温度Tが予め設定された温度
t以上(T≧t)のときには、常に上述の静電潜像形成
特性の検出が行われ(ステップ3)、照明ランプ3への
印加電圧の調整設定が行われる(ステップ4)。また、
感光体10の温度Tが予め設定された温度tより低い
(T<t)ときには、画像プロセスを実行した回数N
(計数器でカウントされ、印加電圧が新たに調整設定さ
れると0にリセットされる。)が1000回に達したか
否かが判定される(ステップ5)。この判定は、光源制
御装置17で行われる。N=1000の条件が満たされ
るときも、常に上述の静電潜像形成特性の検出が行わ
れ、照明ランプ3への印加電圧の調整設定が行われる。
またT<tで且つN<1000のときは、前回に調整設
定された印加電圧を維持することになる(ステップ
6)。
【0021】図4に冷却ファンの駆動制御のフロー図を
示す。複写装置の電源がONの状態において(ステップ
1)、画像形成プロセスを実行するためのコピースター
トキーがONされると(ステップ2)、照明ランプ3に
印加する印加電圧として電源18に設定されているのと
同じ印加電圧Vが、光源制御装置17から制御手段19
に入力され、制御手段19は予め設定されている電圧値
vと、上記入力された電圧Vとを比較する(ステップ
3)。もし、V<vまたは画像形成プロセスコントロー
ル実行せずの場合であれば、照明ランプ3の発光光量は
比較的小さく、発熱量も小さいので(その様な条件が満
足されるように電圧vの設定を行う。)、冷却ファン2
0、21を駆動せずに冷却ファンOFFのままとしてコ
ピー動作をスタートさせる(ステップ4、6)。またV
≧vのときは、照明ランプ3の発光光量は大きいので、
制御手段19は冷却ファン20、21を駆動し(ステッ
プ5)、そしてこの状態でコピー動作をスタートさせる
(ステップ6)。
示す。複写装置の電源がONの状態において(ステップ
1)、画像形成プロセスを実行するためのコピースター
トキーがONされると(ステップ2)、照明ランプ3に
印加する印加電圧として電源18に設定されているのと
同じ印加電圧Vが、光源制御装置17から制御手段19
に入力され、制御手段19は予め設定されている電圧値
vと、上記入力された電圧Vとを比較する(ステップ
3)。もし、V<vまたは画像形成プロセスコントロー
ル実行せずの場合であれば、照明ランプ3の発光光量は
比較的小さく、発熱量も小さいので(その様な条件が満
足されるように電圧vの設定を行う。)、冷却ファン2
0、21を駆動せずに冷却ファンOFFのままとしてコ
ピー動作をスタートさせる(ステップ4、6)。またV
≧vのときは、照明ランプ3の発光光量は大きいので、
制御手段19は冷却ファン20、21を駆動し(ステッ
プ5)、そしてこの状態でコピー動作をスタートさせる
(ステップ6)。
【0022】図5は、2つの画像形成プロセスコントロ
ール実行間隔をコピー枚数にて設定した場合の冷却ファ
ンの駆動制御のフロー図を示す。図1に示す制御手段1
9内に、予め2つの画像形成プロセスコントロール実行
間隔をコピー枚数x、y(x>y)により設定してお
き、電源オン後(ステップ1)、印加電圧設定ルーチン
を経て(ステップ2)、入力電圧V≧vを満たし(ステ
ップ3)、画像形成プロセスコントロール実行間隔nが
n≧xであって画像形成プロセスコントロールを実行す
るようになっており(ステップ4)、かつx>n≧yの
とき(ステップ5)は冷却ファン20を駆動し(ステッ
プ6)、コピー動作をスタートさせる(ステップ9)。
画像形成プロセスコントロール実行間隔nがy>nのと
きは冷却ファン20、21をともに駆動する(ステップ
7)ようにしてコピー動作をスタートさせる(ステップ
9)と、照明ランプ3の発熱量及び印加電圧上昇分に対
し、より即した冷却を行うことができる。冷却ファンを
作動させない条件は、入力電圧V<vまたは画像形成プ
ロセスコントロールを実行しないモードを選択したとき
である(ステップ4、8)。
ール実行間隔をコピー枚数にて設定した場合の冷却ファ
ンの駆動制御のフロー図を示す。図1に示す制御手段1
9内に、予め2つの画像形成プロセスコントロール実行
間隔をコピー枚数x、y(x>y)により設定してお
き、電源オン後(ステップ1)、印加電圧設定ルーチン
を経て(ステップ2)、入力電圧V≧vを満たし(ステ
ップ3)、画像形成プロセスコントロール実行間隔nが
n≧xであって画像形成プロセスコントロールを実行す
るようになっており(ステップ4)、かつx>n≧yの
とき(ステップ5)は冷却ファン20を駆動し(ステッ
プ6)、コピー動作をスタートさせる(ステップ9)。
画像形成プロセスコントロール実行間隔nがy>nのと
きは冷却ファン20、21をともに駆動する(ステップ
7)ようにしてコピー動作をスタートさせる(ステップ
9)と、照明ランプ3の発熱量及び印加電圧上昇分に対
し、より即した冷却を行うことができる。冷却ファンを
作動させない条件は、入力電圧V<vまたは画像形成プ
ロセスコントロールを実行しないモードを選択したとき
である(ステップ4、8)。
【0023】なお画像形成プロセスコントロール実行間
隔が長くなるにつれ照明ランプ3への印加電圧が上昇す
る機会が少なくなるため、冷却ファン作動回数を減少さ
せることが可能になり、冷却ファン作動個数または作動
電圧を小さくすることができる。画像形成プロセスコン
トロール実行間隔は、例として、それぞれコピー枚数2
00枚、500枚、1000枚、またはプロセスコント
ロールを実行しないモードがあげられる。また、画像形
成プロセス実行間隔を入力条件とし冷却ファンの作動電
圧を変更させても良い。例えば、画像形成プロセスコン
トロール実行間隔nがx>n≧yのときは冷却ファン2
0及び/または21の作動電圧を15Vで作動させ、y
>nとなったときは冷却ファン20及び/または冷却フ
ァン21の作動電圧を定格の24Vで作動させると、こ
れにより過剰な風量を必要とせず、冷却ファン作動時の
騒音防止またはエネルギー消費を抑えることができ、効
率的な光学装置内の冷却ができる。
隔が長くなるにつれ照明ランプ3への印加電圧が上昇す
る機会が少なくなるため、冷却ファン作動回数を減少さ
せることが可能になり、冷却ファン作動個数または作動
電圧を小さくすることができる。画像形成プロセスコン
トロール実行間隔は、例として、それぞれコピー枚数2
00枚、500枚、1000枚、またはプロセスコント
ロールを実行しないモードがあげられる。また、画像形
成プロセス実行間隔を入力条件とし冷却ファンの作動電
圧を変更させても良い。例えば、画像形成プロセスコン
トロール実行間隔nがx>n≧yのときは冷却ファン2
0及び/または21の作動電圧を15Vで作動させ、y
>nとなったときは冷却ファン20及び/または冷却フ
ァン21の作動電圧を定格の24Vで作動させると、こ
れにより過剰な風量を必要とせず、冷却ファン作動時の
騒音防止またはエネルギー消費を抑えることができ、効
率的な光学装置内の冷却ができる。
【0024】なお以上説明してきた本発明の実施形態
は、アナログ複写機やデジタル複写機等に関するものの
みであるが、本発明はこれに限定されず、熱源を有する
機械、装置の冷却装置に採用でき、上述してきた画像形
成装置は、複写機等に限定されるものではなく、広い意
味で解釈されるべきものである。
は、アナログ複写機やデジタル複写機等に関するものの
みであるが、本発明はこれに限定されず、熱源を有する
機械、装置の冷却装置に採用でき、上述してきた画像形
成装置は、複写機等に限定されるものではなく、広い意
味で解釈されるべきものである。
【0025】
【発明の効果】請求項1に係る画像形成装置の光学系冷
却装置は、以上説明してきたようなもので、光導電性の
感光体に適正な静電潜像を形成するという条件を満足し
つつ、照明ランプの発熱が一定になるときのみ冷却ファ
ンを駆動するので、冷却ファンの駆動を必要最低限に抑
えることができ、エネルギー消費を抑えるとともに、画
像形成装置を簡素化できるという効果がある。
却装置は、以上説明してきたようなもので、光導電性の
感光体に適正な静電潜像を形成するという条件を満足し
つつ、照明ランプの発熱が一定になるときのみ冷却ファ
ンを駆動するので、冷却ファンの駆動を必要最低限に抑
えることができ、エネルギー消費を抑えるとともに、画
像形成装置を簡素化できるという効果がある。
【0026】請求項2に係る画像形成装置の光学系冷却
装置は、上記共通の効果に加え、冷却ファンを2個以上
設けて画像形成プロセス実行間隔が所定値以上のときに
その値に段階的に応じて駆動する冷却ファンの数を増や
す制御を行うようにしたので、冷却ファンを駆動する際
に、照明ランプの発熱に応じた冷却を実現できるという
効果がある。
装置は、上記共通の効果に加え、冷却ファンを2個以上
設けて画像形成プロセス実行間隔が所定値以上のときに
その値に段階的に応じて駆動する冷却ファンの数を増や
す制御を行うようにしたので、冷却ファンを駆動する際
に、照明ランプの発熱に応じた冷却を実現できるという
効果がある。
【0027】請求項3に係る画像形成装置の光学系冷却
装置は、上記共通の効果に加え、冷却ファンを2個以上
設けて画像形成プロセス実行間隔が所定値以上のときに
その値に段階的に応じて駆動する冷却ファンの電圧を変
化させる制御を行うようにしたので、冷却ファンの回転
数を低くして騒音を最小限に抑えることができるという
効果がある。
装置は、上記共通の効果に加え、冷却ファンを2個以上
設けて画像形成プロセス実行間隔が所定値以上のときに
その値に段階的に応じて駆動する冷却ファンの電圧を変
化させる制御を行うようにしたので、冷却ファンの回転
数を低くして騒音を最小限に抑えることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した画像形成装置の一例であるア
ナログ電子複写装置の概念図である。
ナログ電子複写装置の概念図である。
【図2】図1の上部の露光光学系の部分における冷却フ
ァンと静電フィルタの位置関係及び冷却ファンにより冷
却風を通じた状態を示す概念図である。
ァンと静電フィルタの位置関係及び冷却ファンにより冷
却風を通じた状態を示す概念図である。
【図3】照明ランプへの印加電圧の調整設定例のフロー
図である。
図である。
【図4】冷却ファンの駆動制御例のフロー図である。
【図5】2つの画像形成プロセスコントロール実行間隔
をコピー枚数にて設定した場合の冷却ファンの駆動制御
例のフロー図である。
をコピー枚数にて設定した場合の冷却ファンの駆動制御
例のフロー図である。
1 原稿ガラス 2 基準パターン 3 照明ランプ 4 ミラー 5 ダハミラ− 6 結像レンズ 7 固定ダハミラ− 8 固定ミラ− 9 窓 10 感光体 11 帯電装置 12 電位計 13 現像装置 14 転写装置 15 トナー回収装置 16 電位計 17 光源制御装置 18 電源 19 冷却ファン駆動制御手段 20、21 冷却ファン 22、23 静電フィルタ 24 仕切板 25 サーミスタ S 転写紙
Claims (3)
- 【請求項1】 印加電圧に応じて発光量が変化するとと
もに発光により発熱する照明ランプにより原稿を照明
し、結像光学系による原稿像を光導電性の感光体上に結
像させて静電潜像を形成し、該静電潜像を現像して得ら
れる可視像を画像形成に供し、静電潜像形成特性を検知
して適正な静電潜像が形成される原稿照明量が実現され
るように上記照明ランプへの印加電圧を調整設定する光
源制御装置を有する画像形成装置において、上記照明ラ
ンプの発熱による温度上昇を軽減させるための光学系冷
却装置であって、1以上の冷却ファンと、該冷却ファン
の外気流入経路に配した静電防止フィルタとを有し、上
記冷却ファンを2段階以上の電圧で駆動制御可能なもの
とし、上記光源制御装置により印加電圧を調整設定する
間隔を画像形成プロセス実行間隔としてコピー枚数にて
設定可能とし、該設定した画像形成プロセス実行間隔を
入力情報とし、該画像形成プロセス実行間隔が所定値の
ときに上記1以上の冷却ファンを所定電圧で駆動制御す
る冷却ファン駆動制御手段を有することを特徴とする画
像形成装置の光学系冷却装置。 - 【請求項2】 上記冷却ファンを2個以上設け、上記冷
却ファン駆動制御手段が、上記画像形成プロセス実行間
隔が所定値以上のときにその値に段階的に応じて、駆動
する冷却ファンの数を増やす制御を行うことを特徴とす
る請求項1の画像形成装置の光学系冷却装置。 - 【請求項3】 上記冷却ファンを2個以上設け、上記冷
却ファン駆動制御手段が、上記画像形成プロセス実行間
隔が所定値以上のときにその値に段階的に応じて、駆動
する冷却ファンの電圧を変化させる制御を行うことを特
徴とする請求項1の画像形成装置の光学系冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036742A JPH11219097A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 画像形成装置の光学系冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036742A JPH11219097A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 画像形成装置の光学系冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219097A true JPH11219097A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12478188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10036742A Pending JPH11219097A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 画像形成装置の光学系冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007219399A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Ricoh Co Ltd | シート搬送装置および画像形成装置 |
| US20160357145A1 (en) * | 2015-06-08 | 2016-12-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1998
- 1998-02-02 JP JP10036742A patent/JPH11219097A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007219399A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Ricoh Co Ltd | シート搬送装置および画像形成装置 |
| US20160357145A1 (en) * | 2015-06-08 | 2016-12-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US10317841B2 (en) * | 2015-06-08 | 2019-06-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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