JPH11219201A - 機器の画面を用いた操作方法 - Google Patents
機器の画面を用いた操作方法Info
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- JPH11219201A JPH11219201A JP2199198A JP2199198A JPH11219201A JP H11219201 A JPH11219201 A JP H11219201A JP 2199198 A JP2199198 A JP 2199198A JP 2199198 A JP2199198 A JP 2199198A JP H11219201 A JPH11219201 A JP H11219201A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 8
- 238000011017 operating method Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】誤操作を防止することができる機器の画面を用
いた操作方法を提供する。 【解決手段】送風機Aを起動する際には、送風機Aを選
択すると、送風機Aのスイッチタグが画面上に開かれ
る。このスイッチタグは、入・自動・切の3つのスイッ
チから構成され、送風機Aが停止している状態では、切
スイッチが緑色に点灯している。入を選択すると、入ス
イッチの上半部が点灯し、ONキーがスイッチタグ内に
新たに表示される。入スイッチが点灯しているのを確認
し、ONスイッチを選択すると、入スイッチとONスイ
ッチとが点灯する。これによって、送風機Aが起動さ
れ、ONスイッチが消える。
いた操作方法を提供する。 【解決手段】送風機Aを起動する際には、送風機Aを選
択すると、送風機Aのスイッチタグが画面上に開かれ
る。このスイッチタグは、入・自動・切の3つのスイッ
チから構成され、送風機Aが停止している状態では、切
スイッチが緑色に点灯している。入を選択すると、入ス
イッチの上半部が点灯し、ONキーがスイッチタグ内に
新たに表示される。入スイッチが点灯しているのを確認
し、ONスイッチを選択すると、入スイッチとONスイ
ッチとが点灯する。これによって、送風機Aが起動さ
れ、ONスイッチが消える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器の画面を用い
た操作方法に係り、特に火力・原子力発電所の建屋の空
調に使用される複数の送風機と排風機との入・切操作を
パソコンのディスプレー上で行う機器の画面を用いた操
作方法に関する。
た操作方法に係り、特に火力・原子力発電所の建屋の空
調に使用される複数の送風機と排風機との入・切操作を
パソコンのディスプレー上で行う機器の画面を用いた操
作方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、火力・原子力発電所の建屋の空調
に使用される送風機や排風機等の機器の操作には、ハー
ドワイヤード盤方式が採用されていた。ハードワイヤー
ド盤方式では、前記各機器のモータにハードケーブルを
介して電気盤が連結され、電気盤にはハードケーブルを
介してハードワイヤード盤が連結される。このハードワ
イヤード盤にはリレーやタイマーが組み込まれ、その盤
面上には、各送風機と排風機に対応するハードスイッチ
が設けられていた。このハードスイッチを手動で入・切
操作することによって、各送風機や排風機等の機器を起
動・停止していた。
に使用される送風機や排風機等の機器の操作には、ハー
ドワイヤード盤方式が採用されていた。ハードワイヤー
ド盤方式では、前記各機器のモータにハードケーブルを
介して電気盤が連結され、電気盤にはハードケーブルを
介してハードワイヤード盤が連結される。このハードワ
イヤード盤にはリレーやタイマーが組み込まれ、その盤
面上には、各送風機と排風機に対応するハードスイッチ
が設けられていた。このハードスイッチを手動で入・切
操作することによって、各送風機や排風機等の機器を起
動・停止していた。
【0003】また、パソコンのディスプレー画面上で操
作を行うパソコン制御方式では、画面上に表示されたス
イッチをマウスやタッチで入・切操作することによっ
て、各送風機や排風機等の機器を起動・停止していた。
作を行うパソコン制御方式では、画面上に表示されたス
イッチをマウスやタッチで入・切操作することによっ
て、各送風機や排風機等の機器を起動・停止していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハード
スイッチ操作から画面操作となり、画面上に表示された
スイッチをマウスやタッチで操作することによって、間
接操作(シングルアクション)となり、誤操作する恐れ
があった。また、各機器を瞬時起動させてファンの回転
方向等を確認する寸動試験では、スイッチで入操作し
て、一定時間(例えば3秒)後に切操作を行わなくては
ならず困難であった。
スイッチ操作から画面操作となり、画面上に表示された
スイッチをマウスやタッチで操作することによって、間
接操作(シングルアクション)となり、誤操作する恐れ
があった。また、各機器を瞬時起動させてファンの回転
方向等を確認する寸動試験では、スイッチで入操作し
て、一定時間(例えば3秒)後に切操作を行わなくては
ならず困難であった。
【0005】更に、各機器のモータのみを起動させ、モ
ータの温度上昇を測定しモータの健全性を確認するモー
タ単体試験を行う際には、予め他の制御系が駆動しない
ように関連するロジックの配線を組み変えなくてはなら
ず、手間がかかっていた。本発明は、このような事情に
鑑みてなされたもので、誤操作を防止することができる
機器の画面を用いた操作方法を提供することを目的とす
る。
ータの温度上昇を測定しモータの健全性を確認するモー
タ単体試験を行う際には、予め他の制御系が駆動しない
ように関連するロジックの配線を組み変えなくてはなら
ず、手間がかかっていた。本発明は、このような事情に
鑑みてなされたもので、誤操作を防止することができる
機器の画面を用いた操作方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を解決
するために、コンピュータの画面上のスイッチをマウス
やタッチで操作することにより、機器に指令を出力する
機器の画面を用いた操作方法において、前記画面上に前
記機器の制御内容を示す複数の選択スイッチを表示し、
前記複数の選択スイッチのうちの1つが選択されると、
その選択された選択スイッチに基づく制御内容を実行さ
せるための動作スイッチを操作可能にし、前記操作可能
となった動作スイッチが選択されると、前記選択スイッ
チに基づく制御内容を実行させる指令を出力することを
特徴とする。
するために、コンピュータの画面上のスイッチをマウス
やタッチで操作することにより、機器に指令を出力する
機器の画面を用いた操作方法において、前記画面上に前
記機器の制御内容を示す複数の選択スイッチを表示し、
前記複数の選択スイッチのうちの1つが選択されると、
その選択された選択スイッチに基づく制御内容を実行さ
せるための動作スイッチを操作可能にし、前記操作可能
となった動作スイッチが選択されると、前記選択スイッ
チに基づく制御内容を実行させる指令を出力することを
特徴とする。
【0007】本発明によれば、コンピュータの画面上に
機器の制御内容を示す複数の選択スイッチを表示し、前
記複数の選択スイッチのうちの1つが選択されると、そ
の選択された選択スイッチに基づく制御内容を実行させ
るための動作スイッチを操作可能にする。前記操作可能
となった動作スイッチが選択されると、前記選択スイッ
チに基づく制御内容を実行させる指令を機器に出力す
る。このように、選択スイッチを選択した後に動作スイ
ッチを操作することによって、機器を動作させるのに2
回の操作を行うため、1回の動作で機器を動作させるも
のより機器の誤操作を防止することができる。
機器の制御内容を示す複数の選択スイッチを表示し、前
記複数の選択スイッチのうちの1つが選択されると、そ
の選択された選択スイッチに基づく制御内容を実行させ
るための動作スイッチを操作可能にする。前記操作可能
となった動作スイッチが選択されると、前記選択スイッ
チに基づく制御内容を実行させる指令を機器に出力す
る。このように、選択スイッチを選択した後に動作スイ
ッチを操作することによって、機器を動作させるのに2
回の操作を行うため、1回の動作で機器を動作させるも
のより機器の誤操作を防止することができる。
【0008】また、本発明は前記目的を解決するため
に、コンピュータの画面上のスイッチを操作することに
より、建屋の空調に使用される送風機及び排風機等の機
器に起動指令又は停止指令を出力する機器の画面を用い
た操作方法において、前記画面上に前記機器の少なくと
も起動及び停止を示す複数の選択スイッチを表示し、前
記起動スイッチ又は停止スイッチが選択されると、その
選択された選択スイッチに基づく起動又は停止を実行さ
せるための動作スイッチを操作可能にし、前記操作可能
となった動作スイッチが選択されると、前記選択スイッ
チに基づく起動指令又は停止指令を出力することを特徴
とする。
に、コンピュータの画面上のスイッチを操作することに
より、建屋の空調に使用される送風機及び排風機等の機
器に起動指令又は停止指令を出力する機器の画面を用い
た操作方法において、前記画面上に前記機器の少なくと
も起動及び停止を示す複数の選択スイッチを表示し、前
記起動スイッチ又は停止スイッチが選択されると、その
選択された選択スイッチに基づく起動又は停止を実行さ
せるための動作スイッチを操作可能にし、前記操作可能
となった動作スイッチが選択されると、前記選択スイッ
チに基づく起動指令又は停止指令を出力することを特徴
とする。
【0009】本発明によれば、コンピュータの画面上に
送風機及び排風機等の機器の少なくとも起動及び停止を
示す複数の選択スイッチを表示し、前記起動スイッチ又
は停止スイッチが選択されると、その選択された選択ス
イッチに基づく起動又は停止を実行させるための動作ス
イッチを操作可能にする。前記操作可能となった動作ス
イッチが選択されると、前記選択スイッチに基づく起動
指令又は停止指令を機器に出力する。このように、起動
スイッチ又は停止スイッチを選択した後に動作スイッチ
を操作することによって、機器の起動・停止を2回の操
作で行うため、誤操作を防止することができる。
送風機及び排風機等の機器の少なくとも起動及び停止を
示す複数の選択スイッチを表示し、前記起動スイッチ又
は停止スイッチが選択されると、その選択された選択ス
イッチに基づく起動又は停止を実行させるための動作ス
イッチを操作可能にする。前記操作可能となった動作ス
イッチが選択されると、前記選択スイッチに基づく起動
指令又は停止指令を機器に出力する。このように、起動
スイッチ又は停止スイッチを選択した後に動作スイッチ
を操作することによって、機器の起動・停止を2回の操
作で行うため、誤操作を防止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って本発明に
係る機器の画面を用いた操作方法の好ましい実施の形態
について詳説する。本実施の形態では、火力・原子力発
電所等の建屋の空調に使用される送風機及び排風機を操
作画面上で操作する方法の例で説明する。
係る機器の画面を用いた操作方法の好ましい実施の形態
について詳説する。本実施の形態では、火力・原子力発
電所等の建屋の空調に使用される送風機及び排風機を操
作画面上で操作する方法の例で説明する。
【0011】図1は、操作画面の初期画面であり、建屋
内の空調系統が示される。同図に示すように、建屋10
にエアーを供給する送風機A、B、Cは並列に設けら
れ、各送風機はフィルタを備えた給気処理装置12に接
続される。大気中のエアーは、送風機A、B、Cによっ
て給気処理装置12を介しダクト14を通って建屋10
に供給される。
内の空調系統が示される。同図に示すように、建屋10
にエアーを供給する送風機A、B、Cは並列に設けら
れ、各送風機はフィルタを備えた給気処理装置12に接
続される。大気中のエアーは、送風機A、B、Cによっ
て給気処理装置12を介しダクト14を通って建屋10
に供給される。
【0012】また、建屋10内のエアーを排出する排風
機A、B、Cには並列に設けられ、各排風機はフィルタ
を備えた排気処理装置16に接続される。建屋10内の
エアーは、排風機A、B、Cによって排気処理装置16
を介してダクト17を通って排出され、排気筒18から
大気中に放出される。送風機及び排風機の内、稼働して
いるもの(図上では送風機A)は赤色で表示され、停止
しているものは緑色で表示される。
機A、B、Cには並列に設けられ、各排風機はフィルタ
を備えた排気処理装置16に接続される。建屋10内の
エアーは、排風機A、B、Cによって排気処理装置16
を介してダクト17を通って排出され、排気筒18から
大気中に放出される。送風機及び排風機の内、稼働して
いるもの(図上では送風機A)は赤色で表示され、停止
しているものは緑色で表示される。
【0013】図2に示すように、前記各機器(送風機、
排風機)のモータ20には、ハードケーブル22を介し
て電源盤24に接続され、電源盤24にはハードケーブ
ル26を介してプログラマブルコントローラ28に接続
される。プログラマブルコントローラ28は、CPU3
0と2つの入出力ユニット32、32とから構成され、
プログラマブルコントローラ28には伝送ケーブル34
を介してパソコン36に接続される。パソコン36はデ
ィスプレイ38とキーボード40とマウス41とを備
え、ディスプレイ38には操作画面が表示され、この操
作画面上で前記各機器の入・切操作を行う。また、パソ
コン36にはケーブル42を介してプリンタ44が接続
される。
排風機)のモータ20には、ハードケーブル22を介し
て電源盤24に接続され、電源盤24にはハードケーブ
ル26を介してプログラマブルコントローラ28に接続
される。プログラマブルコントローラ28は、CPU3
0と2つの入出力ユニット32、32とから構成され、
プログラマブルコントローラ28には伝送ケーブル34
を介してパソコン36に接続される。パソコン36はデ
ィスプレイ38とキーボード40とマウス41とを備
え、ディスプレイ38には操作画面が表示され、この操
作画面上で前記各機器の入・切操作を行う。また、パソ
コン36にはケーブル42を介してプリンタ44が接続
される。
【0014】次に、前記ディスプレイ上で機器を通常操
作する方法について説明する。送風機Aを起動する際に
は、図1に示す初期画面上の送風機Aのアイコンをマウ
ス41でクリック又はタッチすることによって選択す
る。送風機Aは緑色でフリッカー表示され、初期画面の
下端部に図3に示す送風機Aのスイッチタグが画面上に
開かれる。このスイッチタグは、入・自動・切の3つの
スイッチから構成され、送風機Aが停止している状態で
は、切スイッチが緑色に点灯している。
作する方法について説明する。送風機Aを起動する際に
は、図1に示す初期画面上の送風機Aのアイコンをマウ
ス41でクリック又はタッチすることによって選択す
る。送風機Aは緑色でフリッカー表示され、初期画面の
下端部に図3に示す送風機Aのスイッチタグが画面上に
開かれる。このスイッチタグは、入・自動・切の3つの
スイッチから構成され、送風機Aが停止している状態で
は、切スイッチが緑色に点灯している。
【0015】入を選択すると、入スイッチの上半部が点
灯し、ONキーがスイッチタグ内に新たに表示される
(ステップ100)。入スイッチが点灯しているのを確
認し、ONスイッチを選択すると、入スイッチとONス
イッチとが点灯する(ステップ110)。送風機Aが起
動され、ONスイッチが消え、初期画面上の送風機Aア
イコンが赤色で表示される(ステップ120)。このよ
うに、入スイッチを選択してからONスイッチが表示さ
れ、入が選択されているのを確認してからONを選択す
ることによって、機器の起動をダブルアクションで行う
ことができ、誤操作を防止することができる。
灯し、ONキーがスイッチタグ内に新たに表示される
(ステップ100)。入スイッチが点灯しているのを確
認し、ONスイッチを選択すると、入スイッチとONス
イッチとが点灯する(ステップ110)。送風機Aが起
動され、ONスイッチが消え、初期画面上の送風機Aア
イコンが赤色で表示される(ステップ120)。このよ
うに、入スイッチを選択してからONスイッチが表示さ
れ、入が選択されているのを確認してからONを選択す
ることによって、機器の起動をダブルアクションで行う
ことができ、誤操作を防止することができる。
【0016】送風機Aが起動されてから所定時間経過す
ると、送風機Aと排風機Aとが連動する自動運転に自動
的に切り換わり、入スイッチの点灯が消え自動スイッチ
が点灯する。自動運転では、建屋のうち、クリーンエリ
アでは上記のように送風機を先に起動し、その一定時間
後に排風機が起動されるようにする。一方、ダーティー
エリアでは、排風機を先に起動させ、その一定時間後に
送風機が起動されるようにする。
ると、送風機Aと排風機Aとが連動する自動運転に自動
的に切り換わり、入スイッチの点灯が消え自動スイッチ
が点灯する。自動運転では、建屋のうち、クリーンエリ
アでは上記のように送風機を先に起動し、その一定時間
後に排風機が起動されるようにする。一方、ダーティー
エリアでは、排風機を先に起動させ、その一定時間後に
送風機が起動されるようにする。
【0017】また、送風機Aを停止させる際には、切ス
イッチを選択すると、切スイッチの上半部がフリッカー
表示され、ONスイッチが表示される。切スイッチが選
択されているのを確認してONスイッチを選択すると、
切スイッチとONスイッチとが点灯し、送風機Aが停止
する。このように、切スイッチを選択してから、ONス
イッチを選択することによって、機器の停止をダブルア
クションで行うことができ、誤操作を防止することがで
きる。
イッチを選択すると、切スイッチの上半部がフリッカー
表示され、ONスイッチが表示される。切スイッチが選
択されているのを確認してONスイッチを選択すると、
切スイッチとONスイッチとが点灯し、送風機Aが停止
する。このように、切スイッチを選択してから、ONス
イッチを選択することによって、機器の停止をダブルア
クションで行うことができ、誤操作を防止することがで
きる。
【0018】次に、機器の系統試験を行う際の操作方法
について説明する。送風機Aの寸動試験を行う際には、
操作画面上に送風機Aのスイッチタグが表示された状態
で、キーボードのファンクションキー等を押すと、画面
上に図4に示す試験用スイッチタグが表示される(ステ
ップ200)。この試験用スイッチタグは、寸動スイッ
チとM単スイッチとから成り、寸動スイッチを選択する
と、寸動スイッチの上半部が点灯し、M単スイッチが消
えてONスイッチが 前記スイッチタグ内に表示される
(ステップ210)。ONスイッチを選択すると、寸動
スイッチとONスイッチとが点灯し、送風機Aが起動さ
れる(ステップ220)。送風機Aが起動され、一定時
間(例えば3秒)後、送風機Aは自動的に停止し、スイ
ッチタグが消える(ステップ230)。このように、送
風機Aが起動して一定時間後に自動的に停止することに
よって、簡単に機器の寸動試験を行うことができる。
について説明する。送風機Aの寸動試験を行う際には、
操作画面上に送風機Aのスイッチタグが表示された状態
で、キーボードのファンクションキー等を押すと、画面
上に図4に示す試験用スイッチタグが表示される(ステ
ップ200)。この試験用スイッチタグは、寸動スイッ
チとM単スイッチとから成り、寸動スイッチを選択する
と、寸動スイッチの上半部が点灯し、M単スイッチが消
えてONスイッチが 前記スイッチタグ内に表示される
(ステップ210)。ONスイッチを選択すると、寸動
スイッチとONスイッチとが点灯し、送風機Aが起動さ
れる(ステップ220)。送風機Aが起動され、一定時
間(例えば3秒)後、送風機Aは自動的に停止し、スイ
ッチタグが消える(ステップ230)。このように、送
風機Aが起動して一定時間後に自動的に停止することに
よって、簡単に機器の寸動試験を行うことができる。
【0019】送風機AのM単試験を行う際には、操作画
面上に送風機Aのスイッチタグが表示された状態で、キ
ーボードのファンクションキー等を押すと、画面上に図
5に示す試験用スイッチタグが表示される(ステップ3
00)。試験用スイッチタグのM単スイッチを選択する
と、M単スイッチの上半部が点灯し、寸動スイッチが消
えてONスイッチとOFFスイッチとが前記スイッチタ
グ内に表示される(ステップ310)。ONスイッチを
選択すると、M単スイッチとONスイッチとが点灯し、
送風機Aのモータが起動される(ステップ320)。送
風機Aが起動されて所定時間(例えば2〜6時間)経過
し、M単試験終了後、OFFスイッチを選択すると、O
FFスイッチが点灯する(ステップ330)。送風機A
のモータは停止され、スイッチタグが消える。
面上に送風機Aのスイッチタグが表示された状態で、キ
ーボードのファンクションキー等を押すと、画面上に図
5に示す試験用スイッチタグが表示される(ステップ3
00)。試験用スイッチタグのM単スイッチを選択する
と、M単スイッチの上半部が点灯し、寸動スイッチが消
えてONスイッチとOFFスイッチとが前記スイッチタ
グ内に表示される(ステップ310)。ONスイッチを
選択すると、M単スイッチとONスイッチとが点灯し、
送風機Aのモータが起動される(ステップ320)。送
風機Aが起動されて所定時間(例えば2〜6時間)経過
し、M単試験終了後、OFFスイッチを選択すると、O
FFスイッチが点灯する(ステップ330)。送風機A
のモータは停止され、スイッチタグが消える。
【0020】次に、系統試験用のロジックについて説明
する。図6に寸動試験用ロジックを示す。同図に示すよ
うに、寸動信号と自己保持回路がORゲートに入力さ
れ、ファン起動信号が出力されてファンが起動される。
また前記自己保持回路にはタイマーが接続され、寸動操
作から設定された時間(例えば3秒)後、タイマーが前
記自己保持回路をOFFすると、ファン起動信号が不成
立となりファンが停止する。
する。図6に寸動試験用ロジックを示す。同図に示すよ
うに、寸動信号と自己保持回路がORゲートに入力さ
れ、ファン起動信号が出力されてファンが起動される。
また前記自己保持回路にはタイマーが接続され、寸動操
作から設定された時間(例えば3秒)後、タイマーが前
記自己保持回路をOFFすると、ファン起動信号が不成
立となりファンが停止する。
【0021】図7にM単試験用ロジック(ファンCの場
合)を示す。同図に示すように、ファンA起動信号とフ
ァンB起動信号とファンC起動信号とがANDゲートに
入力され、該出力にはM単信号が加えられ、全台停止信
号が出力される。通常運転中等で、予備のファンのM単
試験を行う場合に、関連するロジックをアイソレする。
合)を示す。同図に示すように、ファンA起動信号とフ
ァンB起動信号とファンC起動信号とがANDゲートに
入力され、該出力にはM単信号が加えられ、全台停止信
号が出力される。通常運転中等で、予備のファンのM単
試験を行う場合に、関連するロジックをアイソレする。
【0022】尚、この実施の形態では、空調に使用され
る送風機及び排風機の操作について説明したが、本発明
は、従来の操作盤上のハードスイッチで操作される機器
であれば、いかなる機器にも適用できる。
る送風機及び排風機の操作について説明したが、本発明
は、従来の操作盤上のハードスイッチで操作される機器
であれば、いかなる機器にも適用できる。
【0023】
【発明の効果】本発明の機器の画面を用いた操作方法に
よれば、選択スイッチを選択した後に動作スイッチを操
作することによって、機器を動作させるのに2回の操作
を行うため、1回の動作で機器を動作させるものより機
器の誤操作を防止することができる。
よれば、選択スイッチを選択した後に動作スイッチを操
作することによって、機器を動作させるのに2回の操作
を行うため、1回の動作で機器を動作させるものより機
器の誤操作を防止することができる。
【図1】操作画面の初期画面であり、発電所の空調系統
を示す図
を示す図
【図2】パソコン制御システムの構成を示す図
【図3】送風機Aを起動する際の操作方法を示すフロー
チャート
チャート
【図4】送風機Aの寸動試験を行う際の操作方法を示す
フローチャート
フローチャート
【図5】送風機AのM単試験を行う際の操作方法を示す
フローチャート
フローチャート
【図6】寸動試験用ロジックを示す図
【図7】M単試験用ロジックを示す図
10…建屋 20…モータ 24…電源盤 36…パソコン 38…ディスプレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中沢 文雄 東京都千代田区内神田1丁目1番14号 日 立プラント建設株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 コンピュータの画面上のスイッチを操作
することにより、機器に指令を出力する機器の画面を用
いた操作方法において、 前記画面上に前記機器の制御内容を示す複数の選択スイ
ッチを表示し、 前記複数の選択スイッチのうちの1つが選択されると、
その選択された選択スイッチに基づく制御内容を実行さ
せるための動作スイッチを操作可能にし、 前記操作可能となった動作スイッチが選択されると、前
記選択スイッチに基づく制御内容を実行させる指令を出
力することを特徴とする機器の画面を用いた操作方法。 - 【請求項2】 コンピュータの画面上のスイッチを操作
することにより、建屋の空調に使用される送風機及び排
風機等の機器に起動指令又は停止指令を出力する機器の
画面を用いた操作方法において、 前記画面上に前記機器の少なくとも起動及び停止を示す
複数の選択スイッチを表示し、 前記起動スイッチ又は停止スイッチが選択されると、そ
の選択された選択スイッチに基づく起動又は停止を実行
させるための動作スイッチを操作可能にし、 前記操作可能となった動作スイッチが選択されると、前
記選択スイッチに基づく起動指令又は停止指令を出力す
ることを特徴とする機器の画面を用いた操作方法。 - 【請求項3】 前記動作スイッチは、前記選択スイッチ
を選択した後に前記画面上に表示されることを特徴とす
る請求項1又は2記載の機器の画面を用いた操作方法。 - 【請求項4】 前記選択スイッチは、前記動作スイッチ
が操作されるまでの間、選択されたことが判別可能に表
示されることを特徴とする請求項1又は2記載の機器の
画面を用いた操作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2199198A JPH11219201A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 機器の画面を用いた操作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2199198A JPH11219201A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 機器の画面を用いた操作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219201A true JPH11219201A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12070501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2199198A Pending JPH11219201A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 機器の画面を用いた操作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219201A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011253057A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
-
1998
- 1998-02-03 JP JP2199198A patent/JPH11219201A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011253057A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置 |
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