JPH11219272A - ネットワークプリンタ - Google Patents
ネットワークプリンタInfo
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- JPH11219272A JPH11219272A JP10034352A JP3435298A JPH11219272A JP H11219272 A JPH11219272 A JP H11219272A JP 10034352 A JP10034352 A JP 10034352A JP 3435298 A JP3435298 A JP 3435298A JP H11219272 A JPH11219272 A JP H11219272A
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- Japan
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- printer
- print request
- printers
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ネットワーク内のプリンタのグループ化を容
易に行うことができるネットワークプリンタを提供す
る。 【解決手段】 クライアント10あるいはクライアント
11とプリンタ12〜17とがネットワークケーブル1
00で接続され、また、プリンタ12とプリンタ13、
プリンタ13とプリンタ14、プリンタ14とプリンタ
13とプリンタ15とプリンタ16とのそれぞれのP−
to−Pコネクタ20がP−to−P接続ケーブル12
0であるRS−232Cによって接続されているため、
管理者の手を煩わせることなく、ネットワークに設置さ
れたプリンタのグループ化を行うことができる。
易に行うことができるネットワークプリンタを提供す
る。 【解決手段】 クライアント10あるいはクライアント
11とプリンタ12〜17とがネットワークケーブル1
00で接続され、また、プリンタ12とプリンタ13、
プリンタ13とプリンタ14、プリンタ14とプリンタ
13とプリンタ15とプリンタ16とのそれぞれのP−
to−Pコネクタ20がP−to−P接続ケーブル12
0であるRS−232Cによって接続されているため、
管理者の手を煩わせることなく、ネットワークに設置さ
れたプリンタのグループ化を行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークプリ
ンタに関する。
ンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータネットワークに接続
された複数のプリンタを制御する制御装置、あるいは制
御方法としては、ネットワークに接続されている複数の
プリンタを同時に使用して印刷するために、使用できる
プリンタの台数分だけ大量のデータをページ単位に分割
し、分割したデータを使用可能な各プリンタに送出し
て、同時に印刷処理させることで印刷時間を短縮する印
刷システムが特開平5−73232号公報に開示されて
いる。
された複数のプリンタを制御する制御装置、あるいは制
御方法としては、ネットワークに接続されている複数の
プリンタを同時に使用して印刷するために、使用できる
プリンタの台数分だけ大量のデータをページ単位に分割
し、分割したデータを使用可能な各プリンタに送出し
て、同時に印刷処理させることで印刷時間を短縮する印
刷システムが特開平5−73232号公報に開示されて
いる。
【0003】また、同様にコンピュータネットワークに
接続されている複数のプリンタのうち、印刷ジョブの出
力対象となるプリンタの組み合わせをクラス定義情報と
して記憶し、印刷ジョブごとに指定されたクラスの中か
ら最適なプリンタを選択して印刷処理するネットワーク
プリント制御システムが特開平5−265672号公報
に開示されている。
接続されている複数のプリンタのうち、印刷ジョブの出
力対象となるプリンタの組み合わせをクラス定義情報と
して記憶し、印刷ジョブごとに指定されたクラスの中か
ら最適なプリンタを選択して印刷処理するネットワーク
プリント制御システムが特開平5−265672号公報
に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
印刷を行う場合、印刷メディアが上位装置から出力さ
れ、出力された印刷メディアを何らかの方法で発見する
必要がある。従って、ネットワークで接続されていて
も、物理的に遠くに設置されているプリンタを使用して
の並列印刷処理や印刷ジョブの割り当てを避ける必要が
あった。このため、物理的に近くに設置されたプリンタ
を管理者がグループ化してシステムに定義する必要があ
り、この作業が管理手順を煩雑にしていた。
印刷を行う場合、印刷メディアが上位装置から出力さ
れ、出力された印刷メディアを何らかの方法で発見する
必要がある。従って、ネットワークで接続されていて
も、物理的に遠くに設置されているプリンタを使用して
の並列印刷処理や印刷ジョブの割り当てを避ける必要が
あった。このため、物理的に近くに設置されたプリンタ
を管理者がグループ化してシステムに定義する必要があ
り、この作業が管理手順を煩雑にしていた。
【0005】本発明は、従来の欠点を解消し、ネットワ
ーク内のプリンタのグループ化を容易に行うことができ
るネットワークプリンタを提供することを目的とする。
ーク内のプリンタのグループ化を容易に行うことができ
るネットワークプリンタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワークプ
リンタは、印刷要求を発生するための少なくとも1つの
印刷要求発生手段と、印刷要求発生手段によって発生さ
れた印刷要求を処理する少なくとも1つの印刷要求処理
手段と、印刷要求発生手段と印刷要求処理手段とを接続
し、印刷データの送受信を行う第1の通信手段とを有
し、印刷要求処理手段が、他の少なくとも1つの前記印
刷要求処理手段と印刷処理情報の送受信を行う第2の通
信手段によって接続されていることを特徴とする。
リンタは、印刷要求を発生するための少なくとも1つの
印刷要求発生手段と、印刷要求発生手段によって発生さ
れた印刷要求を処理する少なくとも1つの印刷要求処理
手段と、印刷要求発生手段と印刷要求処理手段とを接続
し、印刷データの送受信を行う第1の通信手段とを有
し、印刷要求処理手段が、他の少なくとも1つの前記印
刷要求処理手段と印刷処理情報の送受信を行う第2の通
信手段によって接続されていることを特徴とする。
【0007】本発明のネットワークプリンタは、印刷要
求処理手段が、さらに、第2の通信手段によって他の印
刷要求処理手段と接続できる1つの接続手段を有するこ
とを特徴とする。
求処理手段が、さらに、第2の通信手段によって他の印
刷要求処理手段と接続できる1つの接続手段を有するこ
とを特徴とする。
【0008】本発明のネットワークプリンタは、印刷要
求処理手段が、さらに、第2の通信手段によって他の印
刷要求処理手段と接続できる複数の接続手段を有するこ
とを特徴とする。
求処理手段が、さらに、第2の通信手段によって他の印
刷要求処理手段と接続できる複数の接続手段を有するこ
とを特徴とする。
【0009】本発明のネットワークプリンタは、第1の
通信手段が、FCP/IPの送信プロトコルによって接
続され、第2の通信手段が、RS−232Cで接続され
ることを特徴とする。
通信手段が、FCP/IPの送信プロトコルによって接
続され、第2の通信手段が、RS−232Cで接続され
ることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるネットワー
クプリンタを用いたプリントシステムの一実施形態を示
すブロック構成図である。本実施形態のプリントシステ
ムは、印刷要求を発行するクライアント10およびクラ
イアント11と、印刷要求を処理するプリンタ12〜プ
リンタ17と、クライアントと各プリンタとを接続する
ネットワークケーブル100により構成されている。ネ
ットワークは、TCP/IP(送信用プロトコル)で構
築されており、すべてのクライアント10、11とプリ
ンタ12〜17は、それぞれに固有のIPアドレスを有
している。
クプリンタを用いたプリントシステムの一実施形態を示
すブロック構成図である。本実施形態のプリントシステ
ムは、印刷要求を発行するクライアント10およびクラ
イアント11と、印刷要求を処理するプリンタ12〜プ
リンタ17と、クライアントと各プリンタとを接続する
ネットワークケーブル100により構成されている。ネ
ットワークは、TCP/IP(送信用プロトコル)で構
築されており、すべてのクライアント10、11とプリ
ンタ12〜17は、それぞれに固有のIPアドレスを有
している。
【0011】また、近隣に設置されたプリンタ同士は、
それぞれに装備されたP−to−P(プリンタ間)コネ
クタ20にP−to−P接続ケーブル120を介して接
続されている。なお、本実施形態のP−to−P接続ケ
ーブル120における信号はRS−232Cで行われて
いるが、接続ケーブルの長さは3メートルに限定されて
おり、3メートル以上離れた場所に設置してあるプリン
タ同士は接続できないようになっている。
それぞれに装備されたP−to−P(プリンタ間)コネ
クタ20にP−to−P接続ケーブル120を介して接
続されている。なお、本実施形態のP−to−P接続ケ
ーブル120における信号はRS−232Cで行われて
いるが、接続ケーブルの長さは3メートルに限定されて
おり、3メートル以上離れた場所に設置してあるプリン
タ同士は接続できないようになっている。
【0012】プリンタ12とプリンタ16には、P−t
o−Pコネクタ20がそれぞれ1つ装備され、プリンタ
13、プリンタ15、およびプリンタ17にはそれぞれ
2つのP−to−Pコネクタ20が装備されている。ま
た、プリンタ14には、3つのP−to−Pコネクタ2
0が装備されている。
o−Pコネクタ20がそれぞれ1つ装備され、プリンタ
13、プリンタ15、およびプリンタ17にはそれぞれ
2つのP−to−Pコネクタ20が装備されている。ま
た、プリンタ14には、3つのP−to−Pコネクタ2
0が装備されている。
【0013】近隣に適切なプリンタが設置されていない
場合や、管理者がグループを構成するべきではないと判
断したプリンタは、P−to−Pコネクタ20を装備し
ている場合でも接続されないことがあり、本実施形態に
おいては、プリンタ15とプリンタ17に接続されてい
ないP−to−Pコネクタ20を見ることができる。ま
た、プリンタ12、プリンタ13、プリンタ14、プリ
ンタ15、およびプリンタ16の5台は近くに設置され
ているためグループを構成することが可能であるが、プ
リンタ17は他のプリンタと離れているためにグループ
を構成できない。
場合や、管理者がグループを構成するべきではないと判
断したプリンタは、P−to−Pコネクタ20を装備し
ている場合でも接続されないことがあり、本実施形態に
おいては、プリンタ15とプリンタ17に接続されてい
ないP−to−Pコネクタ20を見ることができる。ま
た、プリンタ12、プリンタ13、プリンタ14、プリ
ンタ15、およびプリンタ16の5台は近くに設置され
ているためグループを構成することが可能であるが、プ
リンタ17は他のプリンタと離れているためにグループ
を構成できない。
【0014】なお、本実施形態の各プリンタは、P−t
o−Pコネクタ20の装備数は異なるが、基本的に同じ
機能を有している。なお、プリンタ13とプリンタ14
には、両面機能が装備されているが、他のプリンタには
装備されていないものである。
o−Pコネクタ20の装備数は異なるが、基本的に同じ
機能を有している。なお、プリンタ13とプリンタ14
には、両面機能が装備されているが、他のプリンタには
装備されていないものである。
【0015】図2は、プリンタの電源投入時の動作を示
すフローチャートである。なお、クライアント10また
はクライアント11から印刷ジョブを最初に受け取った
プリンタを一次プリンタとし、また、一次プリンタにP
−to−P接続されたプリンタを接続先プリンタとし、
その内、一次プリンタから印刷ジョブを一部、あるいは
全部依頼されたプリンタを二次プリンタと呼ぶものとす
る。
すフローチャートである。なお、クライアント10また
はクライアント11から印刷ジョブを最初に受け取った
プリンタを一次プリンタとし、また、一次プリンタにP
−to−P接続されたプリンタを接続先プリンタとし、
その内、一次プリンタから印刷ジョブを一部、あるいは
全部依頼されたプリンタを二次プリンタと呼ぶものとす
る。
【0016】まず、プリンタに電源が投入されると(ス
テップ200)、初期化動作の中で、未確認のP−to
−Pコネクタ20があるか否かを判断する(ステップ2
01)。ステップ201において、P−to−Pコネク
タ20がないと判断した場合は、電源投入時の処理を終
了する(ステップ206)。
テップ200)、初期化動作の中で、未確認のP−to
−Pコネクタ20があるか否かを判断する(ステップ2
01)。ステップ201において、P−to−Pコネク
タ20がないと判断した場合は、電源投入時の処理を終
了する(ステップ206)。
【0017】ステップ201で、P−to−Pコネクタ
20があると判断した場合は、INQUIRE送信を行
う(ステップ202)。これは、”INQUIRE”と
いう文字列とLFコードを発信するもので、もし、P−
to−Pコネクタ20にP−to−P接続ケーブル12
0が接続されていて、別のプリンタのP−to−Pコネ
クタ20と接続されていれば”ACK”という文字列と
LFコードが返信される。”ACK”が返信されないと
判断するまでのタイムアウト時間は5秒に設定されてい
る。
20があると判断した場合は、INQUIRE送信を行
う(ステップ202)。これは、”INQUIRE”と
いう文字列とLFコードを発信するもので、もし、P−
to−Pコネクタ20にP−to−P接続ケーブル12
0が接続されていて、別のプリンタのP−to−Pコネ
クタ20と接続されていれば”ACK”という文字列と
LFコードが返信される。”ACK”が返信されないと
判断するまでのタイムアウト時間は5秒に設定されてい
る。
【0018】タイムアウトが発生したか否か、つまりス
テップ202におけるINQUIREの文字列とLFコ
ードを送信後、5秒経過し、”ACK”が返信されたか
否かを判断し(ステップ203)、タイムアウトが成立
した場合は、別のプリンタが接続されていないものと判
断してステップ201に移り、グループ動作を行わな
い。
テップ202におけるINQUIREの文字列とLFコ
ードを送信後、5秒経過し、”ACK”が返信されたか
否かを判断し(ステップ203)、タイムアウトが成立
した場合は、別のプリンタが接続されていないものと判
断してステップ201に移り、グループ動作を行わな
い。
【0019】ステップ203において、タイムアウトが
成立せず、”ACK”が返信された場合は、接続先プリ
ンタとネットワークで通信するために、IPアドレスを
要求する(ステップ204)。具体的には、”INQU
IRE IP ADDRESS”という文字列と、LF
コードを発信する。すると、接続先プリンタからは、”
REPLY IP ADDRESS IP ADDRE
SS=111.112.113.114”というような
IPアドレスを示す文字列と、LFコードが発信され
る。これにより、プリンタグループを構成することがで
きる近隣のプリンタを判別することができる。
成立せず、”ACK”が返信された場合は、接続先プリ
ンタとネットワークで通信するために、IPアドレスを
要求する(ステップ204)。具体的には、”INQU
IRE IP ADDRESS”という文字列と、LF
コードを発信する。すると、接続先プリンタからは、”
REPLY IP ADDRESS IP ADDRE
SS=111.112.113.114”というような
IPアドレスを示す文字列と、LFコードが発信され
る。これにより、プリンタグループを構成することがで
きる近隣のプリンタを判別することができる。
【0020】次に、機能リストを要求する(ステップ2
05)。具体的には、接続先プリンタの機能を調べるた
めに、”INQUIRE CAPABILITY”とい
う文字列と、LFコードを発信する。すると、接続先プ
リンタからは、両面機能をサポートしている場合は”R
EPLY CAPABILITY DUPLEX=YE
S”というような機能を示す文字列と、LFコードが発
信される。両面機能をサポートしていない接続先プリン
タは、”REPLY CAPABILITYDUPLE
X=NO”というような機能を示す文字列と、LFコー
ドが発信される。本実施形態では、両面機能だけを機能
チェック項目としているが、さらに高度な印刷機能を持
ったプリンタではトレイの数、所有するメディアの種
類、カラー印刷サポートの有無など多種多様な機能情報
のリストを要求する。
05)。具体的には、接続先プリンタの機能を調べるた
めに、”INQUIRE CAPABILITY”とい
う文字列と、LFコードを発信する。すると、接続先プ
リンタからは、両面機能をサポートしている場合は”R
EPLY CAPABILITY DUPLEX=YE
S”というような機能を示す文字列と、LFコードが発
信される。両面機能をサポートしていない接続先プリン
タは、”REPLY CAPABILITYDUPLE
X=NO”というような機能を示す文字列と、LFコー
ドが発信される。本実施形態では、両面機能だけを機能
チェック項目としているが、さらに高度な印刷機能を持
ったプリンタではトレイの数、所有するメディアの種
類、カラー印刷サポートの有無など多種多様な機能情報
のリストを要求する。
【0021】ステップ205の処理が終了すると、各情
報をプリンタグループ情報テーブル(DBI)に登録す
る(ステップ206)。
報をプリンタグループ情報テーブル(DBI)に登録す
る(ステップ206)。
【0022】図3には、一次プリンタが印刷ジョブを受
け付けた時の動作フローチャートが示されている。プリ
ンタは、印刷要求を検知、つまり印刷ジョブを受け取る
と(ステップ301)、その印刷ジョブを処理するのに
必要な機能があるか否かを判断する(ステップ30
2)。つまり、その印刷ジョブを並列印刷処理するべき
かどうか、あるいは別プリンタに転送するかを判断する
ため、印刷ジョブ実行に必要な機能と印刷ジョブの大き
さを調べる。
け付けた時の動作フローチャートが示されている。プリ
ンタは、印刷要求を検知、つまり印刷ジョブを受け取る
と(ステップ301)、その印刷ジョブを処理するのに
必要な機能があるか否かを判断する(ステップ30
2)。つまり、その印刷ジョブを並列印刷処理するべき
かどうか、あるいは別プリンタに転送するかを判断する
ため、印刷ジョブ実行に必要な機能と印刷ジョブの大き
さを調べる。
【0023】ステップ302において、印刷ジョブを実
行する機能が一次プリンタにないと判断した場合は、受
け取った印刷ジョブに必要な機能を有するプリンタのリ
ストを作成し(ステップ303)、そのリストにデータ
があるか否か、つまり所望の印刷ジョブを実行可能なプ
リンタが存在するか否かを判断する(ステップ30
4)。
行する機能が一次プリンタにないと判断した場合は、受
け取った印刷ジョブに必要な機能を有するプリンタのリ
ストを作成し(ステップ303)、そのリストにデータ
があるか否か、つまり所望の印刷ジョブを実行可能なプ
リンタが存在するか否かを判断する(ステップ30
4)。
【0024】ステップ304において、作成したリスト
に所望の印刷ジョブが実行可能なプリンタが存在した場
合は、グループ内で必要な機能を備えた別のプリンタに
その印刷ジョブの転送要求を送信する(ステップ30
5)。具体的には、”INQUIRE SUBSTIT
UTION”という文字列とLFコードを送信する。
に所望の印刷ジョブが実行可能なプリンタが存在した場
合は、グループ内で必要な機能を備えた別のプリンタに
その印刷ジョブの転送要求を送信する(ステップ30
5)。具体的には、”INQUIRE SUBSTIT
UTION”という文字列とLFコードを送信する。
【0025】次に、ステップ305における転送要求に
対してYESが返信されたか否かを判断する(ステップ
306)。ステップ305の転送要求を受信した接続先
プリンタは、転送を受け付けられる状態なら”REPL
Y SUBSTITUTION SUBSTITUIO
N=YES”、受け付けられないなら”REPLYSU
BSTITUTION SUBSTITUION=N
O”と返信する。YESと返信したプリンタは、その後
5秒間だけ通常の印刷ジョブの受付を拒否し、一次プリ
ンタからの印刷ジョブ投入だけを受け付ける状態にす
る。
対してYESが返信されたか否かを判断する(ステップ
306)。ステップ305の転送要求を受信した接続先
プリンタは、転送を受け付けられる状態なら”REPL
Y SUBSTITUTION SUBSTITUIO
N=YES”、受け付けられないなら”REPLYSU
BSTITUTION SUBSTITUION=N
O”と返信する。YESと返信したプリンタは、その後
5秒間だけ通常の印刷ジョブの受付を拒否し、一次プリ
ンタからの印刷ジョブ投入だけを受け付ける状態にす
る。
【0026】ステップ306で接続先プリンタからYE
Sが返信された場合、その二次プリンタに印刷データを
転送し(ステップ307)、同時に、クライアント10
に対して、印刷ジョブを二次プリンタに転送したことを
通知する。
Sが返信された場合、その二次プリンタに印刷データを
転送し(ステップ307)、同時に、クライアント10
に対して、印刷ジョブを二次プリンタに転送したことを
通知する。
【0027】次に、転送先プリンタ、つまり二次プリン
タからのイベントをクライアント10に転送する(ステ
ップ308)。転送されたデータを受け取ったプリンタ
は、それを通常の印刷要求と同様の処理を実行し、その
結果を一次プリンタに報告する。一次プリンタは、二次
プリンタから受信した結果をクライアント10に転送す
る。
タからのイベントをクライアント10に転送する(ステ
ップ308)。転送されたデータを受け取ったプリンタ
は、それを通常の印刷要求と同様の処理を実行し、その
結果を一次プリンタに報告する。一次プリンタは、二次
プリンタから受信した結果をクライアント10に転送す
る。
【0028】次に、転送したイベントの印刷ジョブが終
了したか否かを判断する(ステップ309)。ステップ
309において、印刷ジョブが終了した場合は印刷要求
処理を終了し(ステップ350)、印刷ジョブが終了し
ていないと判断した場合はステップ308に戻る。
了したか否かを判断する(ステップ309)。ステップ
309において、印刷ジョブが終了した場合は印刷要求
処理を終了し(ステップ350)、印刷ジョブが終了し
ていないと判断した場合はステップ308に戻る。
【0029】ステップ304において、要求を満たすプ
リンタが存在しない場合は、印刷が失敗したことをクラ
イアントに通知し(ステップ311)、印刷要求処理を
終了する(ステップ350)。
リンタが存在しない場合は、印刷が失敗したことをクラ
イアントに通知し(ステップ311)、印刷要求処理を
終了する(ステップ350)。
【0030】ステップ302において、受け取った印刷
ジョブの処理に必要な機能を一次プリンタが有すると判
断した場合、次に、並列印刷処理の必要性を印刷ジョブ
のコピー部数があらかじめ決められた部数より多いかど
うかで判断する(ステップ312)。
ジョブの処理に必要な機能を一次プリンタが有すると判
断した場合、次に、並列印刷処理の必要性を印刷ジョブ
のコピー部数があらかじめ決められた部数より多いかど
うかで判断する(ステップ312)。
【0031】ステップ312において、並列印刷処理が
必要と判断した場合は、並列印刷処理を開始し(ステッ
プ313)、接続先プリンタに並列印刷要求を送信する
(ステップ314)。具体的には、P−to−P接続ケ
ーブル120で接続され、並列印刷処理に利用したい接
続先プリンタのそれぞれに”INQUIRE PARA
LLEL PRINTING”という文字列とLFコー
ドを発信する。この通信を受信した接続先プリンタは、
並列印刷処理に参加できる場合は”REPLYPARA
LLEL PRINTING COPIES=10”の
ように、分担可能なコピー部数を報告する。部数が0の
場合は、「現在ほかの印刷ジョブを処理中」などの理由
で、並列印刷処理に参加できないことを示す。分担可能
と返信したプリンタは、その後5秒間だけ通常の印刷ジ
ョブの受付を拒否し、一次プリンタからの印刷ジョブ投
入だけを受け付ける状態になる。
必要と判断した場合は、並列印刷処理を開始し(ステッ
プ313)、接続先プリンタに並列印刷要求を送信する
(ステップ314)。具体的には、P−to−P接続ケ
ーブル120で接続され、並列印刷処理に利用したい接
続先プリンタのそれぞれに”INQUIRE PARA
LLEL PRINTING”という文字列とLFコー
ドを発信する。この通信を受信した接続先プリンタは、
並列印刷処理に参加できる場合は”REPLYPARA
LLEL PRINTING COPIES=10”の
ように、分担可能なコピー部数を報告する。部数が0の
場合は、「現在ほかの印刷ジョブを処理中」などの理由
で、並列印刷処理に参加できないことを示す。分担可能
と返信したプリンタは、その後5秒間だけ通常の印刷ジ
ョブの受付を拒否し、一次プリンタからの印刷ジョブ投
入だけを受け付ける状態になる。
【0032】各接続先プリンタからの返信を集計して
(ステップ315)、並列印刷処理対応可能なプリンタ
を二次プリンタに選択し、各二次プリンタに適切な割り
当て部数を計算する(ステップ316)。次に、各プリ
ンタに対し、適切に割り当てられた部数情報と印刷デー
タをP−to−P接続ケーブル120を介して転送する
(ステップ317)。また、クライアント10に並列印
刷処理を開始したことを通知する。割り当てられた印刷
データを受け取った二次プリンタは、それを通常の印刷
ジョブと同じように処理し、結果を一次プリンタに報告
する(ステップ308)。
(ステップ315)、並列印刷処理対応可能なプリンタ
を二次プリンタに選択し、各二次プリンタに適切な割り
当て部数を計算する(ステップ316)。次に、各プリ
ンタに対し、適切に割り当てられた部数情報と印刷デー
タをP−to−P接続ケーブル120を介して転送する
(ステップ317)。また、クライアント10に並列印
刷処理を開始したことを通知する。割り当てられた印刷
データを受け取った二次プリンタは、それを通常の印刷
ジョブと同じように処理し、結果を一次プリンタに報告
する(ステップ308)。
【0033】ステップ312において、並列印刷処理の
必要がないと判断した場合は、印刷処理を開始する(ス
テップ318)。印刷処理を開始すると、印刷するペー
ジがあるか否かを判断し(ステップ319)、印刷する
ページがある場合は次のページの印刷を実行し(ステッ
プ320)、ページ印刷イベントを発行する(ステップ
321)。また、ステップ319において、印刷するペ
ージがないと判断した場合は、印刷ジョブ終了イベント
を発行し(ステップ322)、印刷要求処理を終了する
(ステップ350)。
必要がないと判断した場合は、印刷処理を開始する(ス
テップ318)。印刷処理を開始すると、印刷するペー
ジがあるか否かを判断し(ステップ319)、印刷する
ページがある場合は次のページの印刷を実行し(ステッ
プ320)、ページ印刷イベントを発行する(ステップ
321)。また、ステップ319において、印刷するペ
ージがないと判断した場合は、印刷ジョブ終了イベント
を発行し(ステップ322)、印刷要求処理を終了する
(ステップ350)。
【0034】図4は、二次プリンタが印刷ジョブを受け
付けた時の動作を示すフローチャートである。この動作
例では、すでに起動されているプリンタにP−to−P
接続ケーブル120によって接続されたプリンタの電源
が投入された場合が示されている。
付けた時の動作を示すフローチャートである。この動作
例では、すでに起動されているプリンタにP−to−P
接続ケーブル120によって接続されたプリンタの電源
が投入された場合が示されている。
【0035】二次プリンタに電源が投入され、通信及び
受信が開始されると(ステップ401)、まず受信デー
タが”INQUIRE”であるか否かを判断する(ステ
ップ402)。ステップ402において、”INQUI
RE”という文字列とLFコードが受信されたと判断し
た場合、すぐに”ACK”を返信する(ステップ40
3)。なお、これ以降、起動時だけに限らず、”INQ
UIRE IP ADDRESS”という文字列とLF
コードを受信した場合、そのプリンタのIPアドレスを
示す”REPLY IP ADDRESS IP AD
DRESS=111.112.113.114”という
文字列とLFコードを返信する。
受信が開始されると(ステップ401)、まず受信デー
タが”INQUIRE”であるか否かを判断する(ステ
ップ402)。ステップ402において、”INQUI
RE”という文字列とLFコードが受信されたと判断し
た場合、すぐに”ACK”を返信する(ステップ40
3)。なお、これ以降、起動時だけに限らず、”INQ
UIRE IP ADDRESS”という文字列とLF
コードを受信した場合、そのプリンタのIPアドレスを
示す”REPLY IP ADDRESS IP AD
DRESS=111.112.113.114”という
文字列とLFコードを返信する。
【0036】また、新規に電源投入されたプリンタのI
Pアドレスを検知するために、同じように”INQUI
RE IP_ADDRESS”という文字列とLFコー
ドを送信し、IPアドレスを調査する(ステップ40
4)。さらに、一次プリンタと同じように、機能リスト
を要求し(ステップ405)、それらの処理が終了する
と、各機能情報をプリンタグループ情報テーブル(DB
I)に登録し(ステップ406)、次の受信待機状態と
なる(ステップ407)。なお、ステップ404および
ステップ405の具体的な処理動作は、図2における一
次プリンタの動作と同様なものである。
Pアドレスを検知するために、同じように”INQUI
RE IP_ADDRESS”という文字列とLFコー
ドを送信し、IPアドレスを調査する(ステップ40
4)。さらに、一次プリンタと同じように、機能リスト
を要求し(ステップ405)、それらの処理が終了する
と、各機能情報をプリンタグループ情報テーブル(DB
I)に登録し(ステップ406)、次の受信待機状態と
なる(ステップ407)。なお、ステップ404および
ステップ405の具体的な処理動作は、図2における一
次プリンタの動作と同様なものである。
【0037】なお、動作中にIPアドレスを設定変更さ
れた場合、新しいアドレスを相手に通知するために、”
REPLY IP ADDRESS 121.122.
123.124”という新アドレスを示す文字列とLF
コードを送信する。
れた場合、新しいアドレスを相手に通知するために、”
REPLY IP ADDRESS 121.122.
123.124”という新アドレスを示す文字列とLF
コードを送信する。
【0038】ステップ402において、受信データが”
INQUIRE”でないと判断した場合は、受信データ
が”SUBSTITUTION”か否かを判断する(ス
テップ408)。ステップ408において、受信データ
が”SUBSTITUTION”と判断した場合、転送
受付が可能か否かを判断し(ステップ409)、転送受
付が可能な場合は受付可能であるとのデータを送信する
(ステップ410)。
INQUIRE”でないと判断した場合は、受信データ
が”SUBSTITUTION”か否かを判断する(ス
テップ408)。ステップ408において、受信データ
が”SUBSTITUTION”と判断した場合、転送
受付が可能か否かを判断し(ステップ409)、転送受
付が可能な場合は受付可能であるとのデータを送信する
(ステップ410)。
【0039】次に、ステップ410での受付可能なデー
タを送信後、5秒以内に印刷ジョブが転送開始されたか
否かを判断し(ステップ411)、5秒以内に印刷ジョ
ブが転送開始されたと判断した場合には印刷ジョブの処
理を開始し(ステップ412)、5秒以内に印刷ジョブ
が転送開始されないと判断した場合は通常の印刷ジョブ
待機状態に戻る(ステップ414)。また、ステップ4
09において、転送受付が可能でない場合は、現在実行
している処理を継続する(ステップ413)。
タを送信後、5秒以内に印刷ジョブが転送開始されたか
否かを判断し(ステップ411)、5秒以内に印刷ジョ
ブが転送開始されたと判断した場合には印刷ジョブの処
理を開始し(ステップ412)、5秒以内に印刷ジョブ
が転送開始されないと判断した場合は通常の印刷ジョブ
待機状態に戻る(ステップ414)。また、ステップ4
09において、転送受付が可能でない場合は、現在実行
している処理を継続する(ステップ413)。
【0040】また、ステップ408において、受信デー
タが”SUBSTITUTION”でないと判断した場
合は、受信データが”PARALLEL”か否かを判断
する(ステップ415)。ステップ415において、受
信データが”PARALLEL”と判断した場合は、次
に、並列印刷処理が可能か否かを判断する(ステップ4
16)。
タが”SUBSTITUTION”でないと判断した場
合は、受信データが”PARALLEL”か否かを判断
する(ステップ415)。ステップ415において、受
信データが”PARALLEL”と判断した場合は、次
に、並列印刷処理が可能か否かを判断する(ステップ4
16)。
【0041】ステップ416で並列印刷処理が不可能と
判断した場合は、処理可能部数=0を送信し(ステップ
417)、現在の処理を継続する(ステップ418)。
また、ステップ416において並列印刷処理が可能と判
断した場合には、処理可能部数を送信し(ステップ41
9)、ステップ419での処理可能部数データを送信
後、5秒以内に印刷ジョブが転送開始されたか否かを判
断し(ステップ420)、5秒以内に印刷ジョブが転送
開始された場合は、印刷ジョブの処理を開始し(ステッ
プ421)、5秒以内に印刷ジョブが転送開始されない
と判断した場合は通常の印刷ジョブ待機状態に戻る(ス
テップ422)。
判断した場合は、処理可能部数=0を送信し(ステップ
417)、現在の処理を継続する(ステップ418)。
また、ステップ416において並列印刷処理が可能と判
断した場合には、処理可能部数を送信し(ステップ41
9)、ステップ419での処理可能部数データを送信
後、5秒以内に印刷ジョブが転送開始されたか否かを判
断し(ステップ420)、5秒以内に印刷ジョブが転送
開始された場合は、印刷ジョブの処理を開始し(ステッ
プ421)、5秒以内に印刷ジョブが転送開始されない
と判断した場合は通常の印刷ジョブ待機状態に戻る(ス
テップ422)。
【0042】また、ステップ415において、受信デー
タが”PARALLEL”でないと判断した場合は、デ
ータを破棄し(ステップ423)、通常処理に戻る(ス
テップ424)。
タが”PARALLEL”でないと判断した場合は、デ
ータを破棄し(ステップ423)、通常処理に戻る(ス
テップ424)。
【0043】上記動作により、自機と直接P−to−P
接続ケーブル120によって接続されているプリンタを
お互いに判別でき、それらでプリンタグループを形成す
ることが可能となる。
接続ケーブル120によって接続されているプリンタを
お互いに判別でき、それらでプリンタグループを形成す
ることが可能となる。
【0044】図5は、本実施形態のプリンタグループの
情報テーブルを示す図である。収集した接続先プリンタ
の情報とそれに対応する自機の情報を図5に示すような
プリンタグループ情報テーブルに格納する。本実施形態
のテーブルは3列の表である。最初の列はP−to−P
コネクタ20のIDで、0番は自分自身であり、ほかの
コネクタは1番から順番に番号がついている。そして、
各P−to−Pコネクタ20に接続された相手機につい
て、それぞれのIPアドレスと機能(ここでは両面機能
の有無だけ)の情報を保持している。P−to−Pコネ
クタ20をひとつしか持たないプリンタは2台のプリン
タグループを制御でき、コネクタを3個持つ装置は最大
4台のプリンタで構成されるプリンタグループを制御で
きる。具体的には、受け付けた印刷要求をグループプリ
ンタで並列印刷処理したり、グループ内で最適なプリン
タに転送することが可能である。
情報テーブルを示す図である。収集した接続先プリンタ
の情報とそれに対応する自機の情報を図5に示すような
プリンタグループ情報テーブルに格納する。本実施形態
のテーブルは3列の表である。最初の列はP−to−P
コネクタ20のIDで、0番は自分自身であり、ほかの
コネクタは1番から順番に番号がついている。そして、
各P−to−Pコネクタ20に接続された相手機につい
て、それぞれのIPアドレスと機能(ここでは両面機能
の有無だけ)の情報を保持している。P−to−Pコネ
クタ20をひとつしか持たないプリンタは2台のプリン
タグループを制御でき、コネクタを3個持つ装置は最大
4台のプリンタで構成されるプリンタグループを制御で
きる。具体的には、受け付けた印刷要求をグループプリ
ンタで並列印刷処理したり、グループ内で最適なプリン
タに転送することが可能である。
【0045】また、受け付けた印刷ジョブがクライアン
ト10から直接きたものか、別のプリンタから転送・割
り当て依頼されたものかに関係なく、プリンタは上記の
印刷ジョブを転送・割り当ての可能性を調べるが、どち
らも実施しないことになった場合、そのデータを処理す
る。この際、一面印刷が終了する毎にクライアント10
に「一面印刷終了イベント」を発行し、すべてのデータ
を印刷し終わると、「印刷終了イベント」をクライアン
トに発信し、印刷処理を終了し、次の印刷要求を受け付
けるようになる。
ト10から直接きたものか、別のプリンタから転送・割
り当て依頼されたものかに関係なく、プリンタは上記の
印刷ジョブを転送・割り当ての可能性を調べるが、どち
らも実施しないことになった場合、そのデータを処理す
る。この際、一面印刷が終了する毎にクライアント10
に「一面印刷終了イベント」を発行し、すべてのデータ
を印刷し終わると、「印刷終了イベント」をクライアン
トに発信し、印刷処理を終了し、次の印刷要求を受け付
けるようになる。
【0046】なお、本実施形態では、TCP/IPネッ
トワークを利用したが、もちろんこれ以外のネットワー
クを利用することも可能である。また、P−to−P接
続ケーブル120にはRS−232C信号で通信するシ
リアル接続を利用したが、パラレル接続や光ファイバに
よる接続も可能である。また、本実施形態はプリンタを
用いて説明したが、CD−ROM Writerやバックアッ
プのためのテープドライブなど、出力先が物理メディア
であるような出力装置すべてに応用が可能である。
トワークを利用したが、もちろんこれ以外のネットワー
クを利用することも可能である。また、P−to−P接
続ケーブル120にはRS−232C信号で通信するシ
リアル接続を利用したが、パラレル接続や光ファイバに
よる接続も可能である。また、本実施形態はプリンタを
用いて説明したが、CD−ROM Writerやバックアッ
プのためのテープドライブなど、出力先が物理メディア
であるような出力装置すべてに応用が可能である。
【0047】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のネットワークプリンタによれば、少なくとも1台の印
刷要求発生装置であるクライアントと、複数の印刷要求
処理装置であるプリンタとが第1の通信手段であるFC
P/IPで接続され、また複数のプリンタが第2の通信
手段であるRS−232Cで接続されているため、管理
者の手を煩わせることなく、グループを構成する他のプ
リンタを特定することができる。
のネットワークプリンタによれば、少なくとも1台の印
刷要求発生装置であるクライアントと、複数の印刷要求
処理装置であるプリンタとが第1の通信手段であるFC
P/IPで接続され、また複数のプリンタが第2の通信
手段であるRS−232Cで接続されているため、管理
者の手を煩わせることなく、グループを構成する他のプ
リンタを特定することができる。
【0048】また、本発明のネットワークプリンタによ
れば、第2の通信手段であるP−to−P接続ケーブル
が、RS−232Cによって接続され、これによって接
続された複数のプリンタは、所定の距離範囲内に限られ
ているため、グループを構成するのに適した近隣に設置
されている2台、あるいは2台以上の複数のプリンタを
特定することができる。
れば、第2の通信手段であるP−to−P接続ケーブル
が、RS−232Cによって接続され、これによって接
続された複数のプリンタは、所定の距離範囲内に限られ
ているため、グループを構成するのに適した近隣に設置
されている2台、あるいは2台以上の複数のプリンタを
特定することができる。
【図1】本発明のネットワークプリンタの実施形態であ
るプリントシステムを示すブロック構成図である。
るプリントシステムを示すブロック構成図である。
【図2】プリンタ電源投入時の動作例を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】一次プリンタへ印刷ジョブ投入時の動作例を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】P−to−Pコネクタから受信した時の二次プ
リンタの動作例を示すフローチャートである。
リンタの動作例を示すフローチャートである。
【図5】プリンタグループの情報テーブルを示す図であ
る。
る。
10、11 クライアント 12、13、14、15、16、17 プリンタ 20 P−to−Pコネクタ 100 ネットワークケーブル 120 P−to−P接続ケーブル
Claims (4)
- 【請求項1】 印刷要求を発生するための少なくとも1
つの印刷要求発生手段と、 該印刷要求発生手段によって発生された印刷要求を処理
する少なくとも1つの印刷要求処理手段と、 前記印刷要求発生手段と前記印刷要求処理手段とを接続
し、印刷データの送受信を行う第1の通信手段とを有
し、 前記印刷要求処理手段は、他の少なくとも1つの前記印
刷要求処理手段とを印刷処理情報の送受信を行う第2の
通信手段によって接続されていることを特徴とするネッ
トワークプリンタ。 - 【請求項2】 前記印刷要求処理手段は、さらに、前記
第2の通信手段によって他の前記印刷要求処理手段と接
続できる1つの接続手段を有することを特徴とする請求
項1記載のネットワークプリンタ。 - 【請求項3】 前記印刷要求処理手段は、さらに、前記
第2の通信手段によって他の前記印刷要求処理手段と接
続できる複数の接続手段を有することを特徴とする請求
項1記載のネットワークプリンタ。 - 【請求項4】 前記第1の通信手段は、FCP/IPの
送信プロトコルによって接続され、 前記第2の通信手段は、RS−232Cで接続されるこ
とを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の
ネットワークプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034352A JPH11219272A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | ネットワークプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10034352A JPH11219272A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | ネットワークプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219272A true JPH11219272A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12411771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10034352A Pending JPH11219272A (ja) | 1998-01-30 | 1998-01-30 | ネットワークプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219272A (ja) |
-
1998
- 1998-01-30 JP JP10034352A patent/JPH11219272A/ja active Pending
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