JPH1121990A - 側溝用コンクリート蓋脱着機 - Google Patents
側溝用コンクリート蓋脱着機Info
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- JPH1121990A JPH1121990A JP21794597A JP21794597A JPH1121990A JP H1121990 A JPH1121990 A JP H1121990A JP 21794597 A JP21794597 A JP 21794597A JP 21794597 A JP21794597 A JP 21794597A JP H1121990 A JPH1121990 A JP H1121990A
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- Japan
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- lid
- handle
- operation shaft
- arm
- shaft
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 手掛けの有無に関係なく蓋の脱着がで
き、また 送油、送水用大口径配管溝のように蓋下との
隙間が微小のU字溝においても可能で、且つ、取り外し
た蓋を假り置きするのに、水平に密着して敷設し、その
上を通路に使えること。 【構成】 アーム6に装置した蓋押え10を上部
支点とし、2カ所の爪7,7′を下部支点として、蓋の
片側を手掛けと無関係に支え、一方、操作軸2の下部と
アーム6をスライド可能に堅締して、蓋の重心を支持す
るようにしたため、蓋が自重で僅か傾斜して固定される
3点支持装置と、操作軸2が操作ハウジング4を貫通し
て上部に操作ハンドル1を堅締しており、前記操作ハウ
ジング4は操作軸2にかかる荷重を支えながら回転自在
であって、操作ハウジング4に固着している取手5を持
ち上げて操作ハンドル1を廻せば蓋を180°方向転換
できる回転装置よりなり、手掛けを利用せずに蓋を確実
に掴み、また假り置きした蓋の上を通路に使用できる。
き、また 送油、送水用大口径配管溝のように蓋下との
隙間が微小のU字溝においても可能で、且つ、取り外し
た蓋を假り置きするのに、水平に密着して敷設し、その
上を通路に使えること。 【構成】 アーム6に装置した蓋押え10を上部
支点とし、2カ所の爪7,7′を下部支点として、蓋の
片側を手掛けと無関係に支え、一方、操作軸2の下部と
アーム6をスライド可能に堅締して、蓋の重心を支持す
るようにしたため、蓋が自重で僅か傾斜して固定される
3点支持装置と、操作軸2が操作ハウジング4を貫通し
て上部に操作ハンドル1を堅締しており、前記操作ハウ
ジング4は操作軸2にかかる荷重を支えながら回転自在
であって、操作ハウジング4に固着している取手5を持
ち上げて操作ハンドル1を廻せば蓋を180°方向転換
できる回転装置よりなり、手掛けを利用せずに蓋を確実
に掴み、また假り置きした蓋の上を通路に使用できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、U字溝またはピッ
トの蓋を脱着する際に使用する、側溝用コンクリート蓋
脱着機に関するものである。
トの蓋を脱着する際に使用する、側溝用コンクリート蓋
脱着機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】1 特開平05−9970に表示の図7
に示すように、蓋の両側の手掛けにフック50、60を
挿入固定後、溝に懸け渡した枠10のハンドルを回して
蓋を持ち上げ90°回転して降ろすか、又は持ったま
ま、枠との係合部43を外した後、握り部41を握って
運ぶ方法が知られている。
に示すように、蓋の両側の手掛けにフック50、60を
挿入固定後、溝に懸け渡した枠10のハンドルを回して
蓋を持ち上げ90°回転して降ろすか、又は持ったま
ま、枠との係合部43を外した後、握り部41を握って
運ぶ方法が知られている。
【0003】2 特開平5−213423に表示の図8
に示すように、蓋の一側の手掛けにフック3aを挿入し
て、爪3bを下部支点とし、ふくらみ5、5を上部支点
とする3点支持で蓋を固定し、蓋の略中央部で130°
折れ曲がった主把手6の折れ曲げ部をテコの支点として
持ち上げる方法が知られている。
に示すように、蓋の一側の手掛けにフック3aを挿入し
て、爪3bを下部支点とし、ふくらみ5、5を上部支点
とする3点支持で蓋を固定し、蓋の略中央部で130°
折れ曲がった主把手6の折れ曲げ部をテコの支点として
持ち上げる方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】蓋は図6(a)〜
(d)に示すように、手掛けが必ずあるとは限らず、商
店街等ではハイヒールの踏み抜き防止のため無いものを
使用している所がある。 従来品は、図7のように手掛
けが両側にある事を前提にするか、図8のように片側に
ある事が必須条件である。 然らざる場合は、バール等
でこじあけて隙間を明けなければならず、余計な労力と
蓋を損傷する心配がある。 特に図8の場合は「ふくら
み」5が重要であるが、手掛けがないと設ける事ができ
ない。
(d)に示すように、手掛けが必ずあるとは限らず、商
店街等ではハイヒールの踏み抜き防止のため無いものを
使用している所がある。 従来品は、図7のように手掛
けが両側にある事を前提にするか、図8のように片側に
ある事が必須条件である。 然らざる場合は、バール等
でこじあけて隙間を明けなければならず、余計な労力と
蓋を損傷する心配がある。 特に図8の場合は「ふくら
み」5が重要であるが、手掛けがないと設ける事ができ
ない。
【0005】従来品は、例えば下水溝のように下に空間
がある場合には好都合であるが、蓋下の隙間が微小の場
合、例えば送油、送水用の大口径配管における配管上部
の隙間がそれであるが、手や爪が入らないことがある。
このような如何なる場合にも対応できるようでなけれ
ばならない。
がある場合には好都合であるが、蓋下の隙間が微小の場
合、例えば送油、送水用の大口径配管における配管上部
の隙間がそれであるが、手や爪が入らないことがある。
このような如何なる場合にも対応できるようでなけれ
ばならない。
【0006】環境に与える問題点として、取り外した蓋
の置き方がある。 後作業で行う取り付けを考えて、手
や爪を入れ易くするため、蓋を将棋倒し状に側溝の傍ら
に置くのが一般的であるが、これが通行の支障になる。
道路脇の場合が多いが、特に狭い道路や高所作業場で
は大問題である。 また、積み重ねて置く場合や、他の
場所に移動させる場合もあるが、通行の支障と余計な労
力の消費という点でやはり問題である。 水平に密着し
て敷設し、通路に使用すべきである。
の置き方がある。 後作業で行う取り付けを考えて、手
や爪を入れ易くするため、蓋を将棋倒し状に側溝の傍ら
に置くのが一般的であるが、これが通行の支障になる。
道路脇の場合が多いが、特に狭い道路や高所作業場で
は大問題である。 また、積み重ねて置く場合や、他の
場所に移動させる場合もあるが、通行の支障と余計な労
力の消費という点でやはり問題である。 水平に密着し
て敷設し、通路に使用すべきである。
【0007】前項について、機種によっては蓋の假り置
きまたは取り付けを行えるものもあるが、何れも蓋と蓋
を密着させられず、フックまたは爪の厚さ分だけ隙間を
生ずる。 假り置きの場合は、隙間分だけ総延長が長く
なり、はみ出した蓋を処理しなければならない。 取り
付けの場合でもバールを使用して密着させる作業が残
り、余計な労力である。
きまたは取り付けを行えるものもあるが、何れも蓋と蓋
を密着させられず、フックまたは爪の厚さ分だけ隙間を
生ずる。 假り置きの場合は、隙間分だけ総延長が長く
なり、はみ出した蓋を処理しなければならない。 取り
付けの場合でもバールを使用して密着させる作業が残
り、余計な労力である。
【0008】車輪を使用した機種は一見便利であるが、
例えば舗装道路上や旋回するための場所を必要とする等
の場所的制約をうける。 また、汎用機械(クレーン、
バックホー、フォークリフト等)を利用する省力作業を
前提にしていない。
例えば舗装道路上や旋回するための場所を必要とする等
の場所的制約をうける。 また、汎用機械(クレーン、
バックホー、フォークリフト等)を利用する省力作業を
前提にしていない。
【0009】そこで本発明は、手掛けの有無に関係なく
リフチングでき、また、蓋下の隙間が微小の場合も爪を
挿入できて、あらゆる種類の蓋とU字溝に対応が可能と
なり、且つ取り外した蓋を假り置きするときに、水平に
密着して敷設し、通路に使用でき、場所の制約のない、
省力化した蓋脱着機の提供を課題とする。
リフチングでき、また、蓋下の隙間が微小の場合も爪を
挿入できて、あらゆる種類の蓋とU字溝に対応が可能と
なり、且つ取り外した蓋を假り置きするときに、水平に
密着して敷設し、通路に使用でき、場所の制約のない、
省力化した蓋脱着機の提供を課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる蓋脱着
機は、アーム6のスライド可能な一端側を操作軸2と堅
締し、他端側を高さ調整自在の上部支点10と、垂直下
方へ逆Y形に分岐して下部支点となる爪7、7′を有し
てなり、蓋を前記3点で支持する蓋脱着機において、操
作軸2が蓋の重心上に位置できるようにアーム6をスラ
イドして堅締することにより蓋の重心をリフトでき、ま
た、前記3点支持された蓋が自重により僅かに外方へ傾
斜することにより、蓋の手掛けとは無関係に片側のみで
固定されることを特徴とする蓋脱着機であるから、図6
(a)〜(d)に示す手掛けの有無に拘わらず、何れの
場合にも対応できるようになり、また、3点支持に加え
て重心支持のため、リフチングや移動の際に安定してい
る。
機は、アーム6のスライド可能な一端側を操作軸2と堅
締し、他端側を高さ調整自在の上部支点10と、垂直下
方へ逆Y形に分岐して下部支点となる爪7、7′を有し
てなり、蓋を前記3点で支持する蓋脱着機において、操
作軸2が蓋の重心上に位置できるようにアーム6をスラ
イドして堅締することにより蓋の重心をリフトでき、ま
た、前記3点支持された蓋が自重により僅かに外方へ傾
斜することにより、蓋の手掛けとは無関係に片側のみで
固定されることを特徴とする蓋脱着機であるから、図6
(a)〜(d)に示す手掛けの有無に拘わらず、何れの
場合にも対応できるようになり、また、3点支持に加え
て重心支持のため、リフチングや移動の際に安定してい
る。
【0011】請求項2にかかる蓋脱着機は、アーム6の
スライド可能な一端側を操作軸2と堅締し、他端側を高
さ調整自在の上部支点10と、垂直下方へ逆Y形に分岐
して下部支点となる爪7、7′を有して蓋を3点支持
し、操作軸2は操作軸ハウジング4の内部を貫通し、上
部に操作ハンドル1を堅締しており、前記操作ハウジン
グ4は操作軸2にかかる蓋の重量を支えながら操作軸2
と回転自在であって、且つ取手5と固着している蓋脱着
機において、前記3点支持された蓋を取手5で持ち上げ
て操作ハンドル1を回せば、操作軸2を中心にして回転
自在となり、敷設された蓋を持ち上げる時と、蓋を假り
置きする時とは、アーム6及び蓋の向きが180°方向
転換されることを特徴とする蓋脱着機であるから、図3
のように蓋を持ち上げ180°回転して、蓋の假り置き
場へ移動後図4のように降ろせば、蓋と蓋を密着させて
敷設することができる。 蓋を復元する場合は、逆の作
業を行えばよいが、図5に示すように、蓋は地面に水平
に密着して敷設してあるので、当然ながら爪7、7′を
挿入する余裕がない。 バール21で一端を15〜20
mm起こしてから爪7、7′を挿入すればよい。
スライド可能な一端側を操作軸2と堅締し、他端側を高
さ調整自在の上部支点10と、垂直下方へ逆Y形に分岐
して下部支点となる爪7、7′を有して蓋を3点支持
し、操作軸2は操作軸ハウジング4の内部を貫通し、上
部に操作ハンドル1を堅締しており、前記操作ハウジン
グ4は操作軸2にかかる蓋の重量を支えながら操作軸2
と回転自在であって、且つ取手5と固着している蓋脱着
機において、前記3点支持された蓋を取手5で持ち上げ
て操作ハンドル1を回せば、操作軸2を中心にして回転
自在となり、敷設された蓋を持ち上げる時と、蓋を假り
置きする時とは、アーム6及び蓋の向きが180°方向
転換されることを特徴とする蓋脱着機であるから、図3
のように蓋を持ち上げ180°回転して、蓋の假り置き
場へ移動後図4のように降ろせば、蓋と蓋を密着させて
敷設することができる。 蓋を復元する場合は、逆の作
業を行えばよいが、図5に示すように、蓋は地面に水平
に密着して敷設してあるので、当然ながら爪7、7′を
挿入する余裕がない。 バール21で一端を15〜20
mm起こしてから爪7、7′を挿入すればよい。
【0012】
作業前の調整 まず、作業前に蓋の厚さと長さに合わせて調整してお
く。 厚さについては、調整ハンドル8を廻し、爪7、
7′の上面と蓋押え10の下面の寸法hが蓋の厚さより
5〜10mm多くなるように余裕をみて調整する。 こ
の余裕は作業性をよくすることと、蓋が自重で僅かに傾
斜して蓋10の下面、アーム6の内矩、及び爪7、7′
の先端の3カ所で固定するためであるから、適宜でよ
い。 長さについては、スライド溝11で操作軸2が蓋
の重心上にあるようにlを定め、ナット12で堅締す
る。 なお、この調整は同一厚さと長さの蓋の場合は一
回でよく、他の作業場で異なる蓋を使用している等の時
点で調整し直せばよい。
く。 厚さについては、調整ハンドル8を廻し、爪7、
7′の上面と蓋押え10の下面の寸法hが蓋の厚さより
5〜10mm多くなるように余裕をみて調整する。 こ
の余裕は作業性をよくすることと、蓋が自重で僅かに傾
斜して蓋10の下面、アーム6の内矩、及び爪7、7′
の先端の3カ所で固定するためであるから、適宜でよ
い。 長さについては、スライド溝11で操作軸2が蓋
の重心上にあるようにlを定め、ナット12で堅締す
る。 なお、この調整は同一厚さと長さの蓋の場合は一
回でよく、他の作業場で異なる蓋を使用している等の時
点で調整し直せばよい。
【0013】リフチング及び移動 図3に示すように、敷設されている蓋の最初の一枚目
は、人力で持ち上げて爪が入り易いようにすれば、2枚
目以降は片側が解放している。 この状態で蓋に対し、
アーム6の爪7、7′と蓋押え10を挿入し、動力の場
合はフック掛け3を用いて、また、人力の場合は取手5
を用いて持ち上げれば、蓋はほぼ水平にリフトされる。
は、人力で持ち上げて爪が入り易いようにすれば、2枚
目以降は片側が解放している。 この状態で蓋に対し、
アーム6の爪7、7′と蓋押え10を挿入し、動力の場
合はフック掛け3を用いて、また、人力の場合は取手5
を用いて持ち上げれば、蓋はほぼ水平にリフトされる。
【0014】この後、リフトした位置で180°回転し
てもよいし、そのまま所定の假り置き場へ移動してから
回転してもよい。 即ち、操作軸2を中心にしてアーム
6を図3の位置から図4の位置へ180°回転したこと
になる。蓋を復元するときは、この逆を行えばよい。
てもよいし、そのまま所定の假り置き場へ移動してから
回転してもよい。 即ち、操作軸2を中心にしてアーム
6を図3の位置から図4の位置へ180°回転したこと
になる。蓋を復元するときは、この逆を行えばよい。
【0015】蓋の假り置き 図4に示すように、蓋を假り置きして爪7、7′を抜き
取る。 アーム6は既に180°回転しているので、抜
き取り方向に支障物はなく、軽く抜き取ることができ
る。
取る。 アーム6は既に180°回転しているので、抜
き取り方向に支障物はなく、軽く抜き取ることができ
る。
【0016】假り置きした蓋の撤去 図5に示すように、蓋は地面に水平に密着して敷設して
あるので、当然ながら爪7、7′を挿入する余裕がな
い。 バール21で一端を15〜20mm起こしてから
爪7、7′を挿入する。
あるので、当然ながら爪7、7′を挿入する余裕がな
い。 バール21で一端を15〜20mm起こしてから
爪7、7′を挿入する。
【0017】
【実施例】図1全体側面図及び正面図並びに図2操作軸
2と操作軸ハウジング4の断面図に基づいて説明する。
アーム6のスライド可能な一端側を操作軸2の下端に取
り付け、操作軸2の中心とアーム6の内矩との寸法lを
定めてからスライド部分11を挟んでナット12で堅締
する。 なお、スライドの構造は公知の技術によっても
よい。 アーム6の他端は水平部分を経て垂直に下方へ
逆Y形に分岐し、その各先端には爪7、7′を設ける。
爪の形状は幅50mm、長さ100mm、厚さ20m
m(先端部は10mm)とするが、蓋の重量に対して十
分な強度を持ち、且つ蓋下の隙間に入れるように適宜変
更してもよい。 調整ハンドル8、ネジ軸9、及び蓋押
さえ10は、アーム6の水平部に、爪7と7′の中心線
上にあって、爪の先端よりA寸法内側になるように設け
る。 蓋押さえ10の下面と爪7、7′の上面との寸法
hは調整ハンドル8を廻すことにより、調整自在であ
る。
2と操作軸ハウジング4の断面図に基づいて説明する。
アーム6のスライド可能な一端側を操作軸2の下端に取
り付け、操作軸2の中心とアーム6の内矩との寸法lを
定めてからスライド部分11を挟んでナット12で堅締
する。 なお、スライドの構造は公知の技術によっても
よい。 アーム6の他端は水平部分を経て垂直に下方へ
逆Y形に分岐し、その各先端には爪7、7′を設ける。
爪の形状は幅50mm、長さ100mm、厚さ20m
m(先端部は10mm)とするが、蓋の重量に対して十
分な強度を持ち、且つ蓋下の隙間に入れるように適宜変
更してもよい。 調整ハンドル8、ネジ軸9、及び蓋押
さえ10は、アーム6の水平部に、爪7と7′の中心線
上にあって、爪の先端よりA寸法内側になるように設け
る。 蓋押さえ10の下面と爪7、7′の上面との寸法
hは調整ハンドル8を廻すことにより、調整自在であ
る。
【0018】蓋は、厚さ35〜125mm、長さ500
〜600mm、及び 重量30〜92kg程度が最も多
用されているので、A寸法は60mm、hは40〜13
0mm、lは250〜300mmとするが、蓋の厚さ、
長さに対応して適宜変更してもよい。
〜600mm、及び 重量30〜92kg程度が最も多
用されているので、A寸法は60mm、hは40〜13
0mm、lは250〜300mmとするが、蓋の厚さ、
長さに対応して適宜変更してもよい。
【0019】操作軸2は軽量化のためパイプを主とし、
上部に丸型の操作ハンドル1を堅締している。 フック
掛け3は同操作ハンドル1と固着しているが、脱着可能
でもよい。 操作軸と同直径部分14は、操作軸ハウジ
ング4を貫通している操作軸2の下部にあって、操作軸
2のパイプ部分と溶接接合により固着しており、強度を
要するため丸棒を切削加工している。 操作軸と同直径
部分14と一体になっている軸部15にはスラストベア
リング13が嵌入し、また、同じく一体になっているボ
ルト16は雨水の浸入を防止する特殊ワッッシャー17
とアーム6をナット12で堅締するようになっている。
なお、特殊ワッシャー17の雨水侵入防止の手段とし
て、シールゴム或いはラビリンスを使用してもよい。
上部に丸型の操作ハンドル1を堅締している。 フック
掛け3は同操作ハンドル1と固着しているが、脱着可能
でもよい。 操作軸と同直径部分14は、操作軸ハウジ
ング4を貫通している操作軸2の下部にあって、操作軸
2のパイプ部分と溶接接合により固着しており、強度を
要するため丸棒を切削加工している。 操作軸と同直径
部分14と一体になっている軸部15にはスラストベア
リング13が嵌入し、また、同じく一体になっているボ
ルト16は雨水の浸入を防止する特殊ワッッシャー17
とアーム6をナット12で堅締するようになっている。
なお、特殊ワッシャー17の雨水侵入防止の手段とし
て、シールゴム或いはラビリンスを使用してもよい。
【0020】操作軸ハウジング4はパイプからなり、ハ
ウジング底板18と溶接接合により固着している。 ハ
ウジング底板18はスラストベアリング13と特殊ワッ
シャー17の間にあって、軸部15が回転するときに遊
間があり、且つ蓋の荷重を支えるため適宜な厚さを有す
る円板である。 ハウジングキャップ19は操作軸ハウ
ジング4の最上部にあって、操作軸ハウジング4と螺合
し、操作軸2と接触する箇所にはシールゴム20が挿入
されて、雨水の侵入を防止している。 操作軸ハウジン
グ4の上部には取手5が固着してある。 同取手5の形
状が例えば直管形の場合は、伸縮自在でもよい。 同取
手5を持って操作ハンドル1を廻せば、操作軸2は36
0°回転自在である。
ウジング底板18と溶接接合により固着している。 ハ
ウジング底板18はスラストベアリング13と特殊ワッ
シャー17の間にあって、軸部15が回転するときに遊
間があり、且つ蓋の荷重を支えるため適宜な厚さを有す
る円板である。 ハウジングキャップ19は操作軸ハウ
ジング4の最上部にあって、操作軸ハウジング4と螺合
し、操作軸2と接触する箇所にはシールゴム20が挿入
されて、雨水の侵入を防止している。 操作軸ハウジン
グ4の上部には取手5が固着してある。 同取手5の形
状が例えば直管形の場合は、伸縮自在でもよい。 同取
手5を持って操作ハンドル1を廻せば、操作軸2は36
0°回転自在である。
【0021】
【発明の効果】蓋の手掛けを利用しないので、コンクリ
ート製(手掛けの有無を問わず)のみならず、グレーチ
ング、鉄板製等、あらゆる材質、形状に適用できる。
ート製(手掛けの有無を問わず)のみならず、グレーチ
ング、鉄板製等、あらゆる材質、形状に適用できる。
【0022】蓋を假り置きするとき、地面に水平に、蓋
と蓋の間を密着して敷設できるので、通路に使用しても
何等支障せず、環境を害しない。
と蓋の間を密着して敷設できるので、通路に使用しても
何等支障せず、環境を害しない。
【0023】蓋を確実に掴んで固定し、且つ重心をリフ
トするので安定しており、蓋が外れて落下する等の事故
が皆無となり、安全性が格段に向上した。
トするので安定しており、蓋が外れて落下する等の事故
が皆無となり、安全性が格段に向上した。
【0024】爪7、7′の形状を幅50mm、長さ10
0mm、厚さ20mm(先端部は10mm)とし、且つ
蓋の重量に対して十分な強度を持っているので、例えば
送油、送水用の大口径配管では、配管上部の隙間が微小
であるが、その場合でも爪が入り、作業に支障がなくあ
らゆる用途のU字溝またはピットの作業に対処できる。
0mm、厚さ20mm(先端部は10mm)とし、且つ
蓋の重量に対して十分な強度を持っているので、例えば
送油、送水用の大口径配管では、配管上部の隙間が微小
であるが、その場合でも爪が入り、作業に支障がなくあ
らゆる用途のU字溝またはピットの作業に対処できる。
【0025】作業方法は動力でも、人力でも選択でき、
省力化が可能となる。
省力化が可能となる。
【図1】全体側面図及び正面図
【図2】図1側面図に一点鎖線で示した部分の断面図
で、操作軸2と同ハウジング4の断面図
で、操作軸2と同ハウジング4の断面図
【図3】側溝における作用図
【図4】假り置き場所へ設置の作用図
【図5】假り置き場所から撤去の作用図
1 操作ハンドル 2 操作軸 3 フック掛け 4 操作軸ハウジング 5 取手 6 アーム 7、7′爪 8 調整ハンドル 9 ネジ軸 10 蓋押さえ 11 スライド溝 12 ナット 13 スラストベアリング 14 操作軸と同直径部 15 軸部 16 ボルト 17 特殊ワッシャー 18 ハウジング底板 19 ハウジングキャップ 20 シールゴム 21 バール
【図6】側溝用蓋の種類
(a) U字溝用蓋(鉄筋コンクリートU形用蓋)JI
SA5334 (b) 道路用鉄筋コンクリート側溝蓋 JI
SA5346−2種 (c) NK−LU側溝蓋
会社規格 (d) 送水本管ピット用コンクリート蓋B型
会社規格 1 手掛け
SA5334 (b) 道路用鉄筋コンクリート側溝蓋 JI
SA5346−2種 (c) NK−LU側溝蓋
会社規格 (d) 送水本管ピット用コンクリート蓋B型
会社規格 1 手掛け
【図7】従来の側溝蓋取扱具の構造 特開平
5−9970
5−9970
10 枠 41 握り部 43 係合部 50、60 フック
【図8】従来の側溝用蓋の持上げ装置の構造 特開平
5−213423
5−213423
3a フック 3b 爪 5、5 ふくらみ 6 主把手
Claims (2)
- 【請求項1】アーム6のスライド可能な一端側を操作軸
2と堅締し、他端側を高さ調整自在の上部支点10と、
垂直下方へ逆Y形に分岐して下部支点となる爪7、7′
を有してなり、側溝用コンクリート蓋(以下蓋という)
を前記3点で支持する蓋脱着機において、操作軸2が蓋
の重心上に位置できるようにアーム6をスライドして堅
締することにより蓋の重心をリフトでき、また、前記3
点支持された蓋が自重により僅かに外方へ傾斜すること
により、蓋の手掛けとは無関係に片側のみで固定される
ことを特徴とする蓋脱着機。 - 【請求項2】アーム6のスライド可能な一端側を操作軸
2と堅締し、他端側を高さ調整自在の上部支点10と、
垂直下方へ逆Y形に分岐して下部支点となる爪7、7′
を有して蓋を3点支持し、操作軸2は操作軸ハウジング
4の内部を貫通し、上部に操作ハンドル1を堅締してお
り、前記操作ハウジング4は操作軸2にかかる蓋の重量
を支えながら操作軸2と回転自在であって、且つ取手5
と固着している蓋脱着機において、前記3点支持された
蓋を取手5で持ち上げて操作ハンドル1を回せば、操作
軸2を中心にして回転自在となり、敷設された蓋を持ち
上げる時と、蓋を假り置きする時とは、アーム6及び蓋
の向きが180°方向転換されることを特徴とする蓋脱
着機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21794597A JPH1121990A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 側溝用コンクリート蓋脱着機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21794597A JPH1121990A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 側溝用コンクリート蓋脱着機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1121990A true JPH1121990A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16712176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21794597A Pending JPH1121990A (ja) | 1997-07-07 | 1997-07-07 | 側溝用コンクリート蓋脱着機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1121990A (ja) |
-
1997
- 1997-07-07 JP JP21794597A patent/JPH1121990A/ja active Pending
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