JPH11219953A - 銅配線の製造方法 - Google Patents
銅配線の製造方法Info
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- JPH11219953A JPH11219953A JP2171098A JP2171098A JPH11219953A JP H11219953 A JPH11219953 A JP H11219953A JP 2171098 A JP2171098 A JP 2171098A JP 2171098 A JP2171098 A JP 2171098A JP H11219953 A JPH11219953 A JP H11219953A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 銅配線と高融点金属材料等からなる拡散バリ
ア層との密着性が悪いために、拡散バリア層から銅配線
が剥がれるという問題を生じ、配線の性能および信頼性
に深刻な影響を与えている。 【解決手段】 柱状結晶を有する高融点金属材料または
柱状結晶を有する高融点金属化合物材料からなる下地膜
(例えば窒化チタン膜)1上に銅または銅合金からなる
配線材料層2を形成する工程を備えた銅配線の製造方法
において、下地膜2を形成した後で配線材料層2を形成
する前に、下地膜1の表面に対してスパッタエッチング
処理を行う。そのスパッタエッチング処理には、アルゴ
ンガスまたは少なくとも窒素ガスを含むガスを用いる。
ア層との密着性が悪いために、拡散バリア層から銅配線
が剥がれるという問題を生じ、配線の性能および信頼性
に深刻な影響を与えている。 【解決手段】 柱状結晶を有する高融点金属材料または
柱状結晶を有する高融点金属化合物材料からなる下地膜
(例えば窒化チタン膜)1上に銅または銅合金からなる
配線材料層2を形成する工程を備えた銅配線の製造方法
において、下地膜2を形成した後で配線材料層2を形成
する前に、下地膜1の表面に対してスパッタエッチング
処理を行う。そのスパッタエッチング処理には、アルゴ
ンガスまたは少なくとも窒素ガスを含むガスを用いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銅配線の製造方法
に関し、詳しくは銅配線の密着性を向上させる銅配線の
製造方法に関する。
に関し、詳しくは銅配線の密着性を向上させる銅配線の
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりLSIの配線材料としてはアル
ミニウム合金が広く用いられてきた。しかし、LSIの
微細化、高速化の要求が高まるにつれて、アルミニウム
合金配線では十分な配線の信頼性や低い配線抵抗の確保
が困難になってきている。この対策として、昨今アルミ
ニウム合金よりもエレクトロマイグレーション耐性に優
れ、かつ低抵抗である銅配線技術が高い注目を浴び、実
用化に向け鋭意検討されている。
ミニウム合金が広く用いられてきた。しかし、LSIの
微細化、高速化の要求が高まるにつれて、アルミニウム
合金配線では十分な配線の信頼性や低い配線抵抗の確保
が困難になってきている。この対策として、昨今アルミ
ニウム合金よりもエレクトロマイグレーション耐性に優
れ、かつ低抵抗である銅配線技術が高い注目を浴び、実
用化に向け鋭意検討されている。
【0003】銅配線を加工する技術としては、一般に銅
のドライエッチングが容易でないこと等から、いわゆる
溝配線による方法が有望視されている。溝配線とは、酸
化シリコン等の層間絶縁膜に予め所定の溝を形成してお
き、その溝に配線材料を埋め込み、その後に溝外の余剰
な配線材料を化学的機械研磨(以下CMPという、CM
PはChemical Mechanical Polishing の略)等によって
除去することにより形成する配線をいう。配線材料を埋
め込む方法としては、スパッタ成膜した後にリフローす
る方法や、電界めっき法等が検討されている。
のドライエッチングが容易でないこと等から、いわゆる
溝配線による方法が有望視されている。溝配線とは、酸
化シリコン等の層間絶縁膜に予め所定の溝を形成してお
き、その溝に配線材料を埋め込み、その後に溝外の余剰
な配線材料を化学的機械研磨(以下CMPという、CM
PはChemical Mechanical Polishing の略)等によって
除去することにより形成する配線をいう。配線材料を埋
め込む方法としては、スパッタ成膜した後にリフローす
る方法や、電界めっき法等が検討されている。
【0004】銅は熱処理により酸化シリコン中に拡散す
る性質を持つ。そのような銅の拡散を防ぐには、図4に
示すように、酸化シリコン膜111に形成された溝11
2内の銅配線121とその酸化シリコン膜111との界
面部分に何らかの拡散バリア層131を形成することが
必要となる。その拡散バリア層131の材料としては、
一般に、窒化チタン(TiN)、タンタル(Ta)、タ
ンタル合金、タングステン(W)、タングステン合金等
から選択して用いられる。窒化チタンはアルミニウム合
金配線の時代から用いられてきた材料であるため、扱い
易いという利点があるが、拡散バリア性はタンタル合金
またはタングステン合金の方が高いとされている。また
上記拡散バリア材料は、酸化シリコンへの拡散防止機能
のみならず、リフロー法により銅を埋め込む際におい
て、埋め込み性を向上させる機能をも有する。
る性質を持つ。そのような銅の拡散を防ぐには、図4に
示すように、酸化シリコン膜111に形成された溝11
2内の銅配線121とその酸化シリコン膜111との界
面部分に何らかの拡散バリア層131を形成することが
必要となる。その拡散バリア層131の材料としては、
一般に、窒化チタン(TiN)、タンタル(Ta)、タ
ンタル合金、タングステン(W)、タングステン合金等
から選択して用いられる。窒化チタンはアルミニウム合
金配線の時代から用いられてきた材料であるため、扱い
易いという利点があるが、拡散バリア性はタンタル合金
またはタングステン合金の方が高いとされている。また
上記拡散バリア材料は、酸化シリコンへの拡散防止機能
のみならず、リフロー法により銅を埋め込む際におい
て、埋め込み性を向上させる機能をも有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、銅と拡
散バリア層との密着性が悪いために、図5に示すよう
に、拡散バリア層131から銅配線121が剥がれると
いう問題を生じる。例えば、CMP工程時に密着性が不
十分な部分が剥がれてその剥がれた部分により銅表面に
スクラッチと呼ばれる傷を発生させる、また銅配線形成
後の製造プロセスに起因して銅配線自体が剥がれる等に
より、配線の性能および信頼性に深刻な影響を与えるこ
とになる。一方、例えば拡散バリア層を銅との密着性に
優れたチタン膜で形成した場合には、銅に対する拡散バ
リア性が不十分になり、また後の熱処理によりチタンと
銅とが反応して銅配線の抵抗を上昇させるという問題が
生じる。
散バリア層との密着性が悪いために、図5に示すよう
に、拡散バリア層131から銅配線121が剥がれると
いう問題を生じる。例えば、CMP工程時に密着性が不
十分な部分が剥がれてその剥がれた部分により銅表面に
スクラッチと呼ばれる傷を発生させる、また銅配線形成
後の製造プロセスに起因して銅配線自体が剥がれる等に
より、配線の性能および信頼性に深刻な影響を与えるこ
とになる。一方、例えば拡散バリア層を銅との密着性に
優れたチタン膜で形成した場合には、銅に対する拡散バ
リア性が不十分になり、また後の熱処理によりチタンと
銅とが反応して銅配線の抵抗を上昇させるという問題が
生じる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するためになされた銅配線の製造方法である。すなわ
ち、柱状結晶を有する高融点金属材料または柱状結晶を
有する高融点金属化合物材料からなる下地膜上に銅また
は銅合金からなる配線材料層を形成する工程を備えた銅
配線の製造方法において、上記下地膜を形成した後で上
記配線材料層を形成する前に、上記下地膜の表面に対し
てスパッタエッチング処理を行うことを特徴とする。
決するためになされた銅配線の製造方法である。すなわ
ち、柱状結晶を有する高融点金属材料または柱状結晶を
有する高融点金属化合物材料からなる下地膜上に銅また
は銅合金からなる配線材料層を形成する工程を備えた銅
配線の製造方法において、上記下地膜を形成した後で上
記配線材料層を形成する前に、上記下地膜の表面に対し
てスパッタエッチング処理を行うことを特徴とする。
【0007】上記銅配線の製造方法では、柱状結晶を有
する高融点金属材料または柱状結晶を有する高融点金属
化合物材料からなる下地膜の表面に対してスパッタエッ
チング処理を行うことから、下地膜の表面の結晶粒界付
近が優先的にエッチングされるため、下地膜の表面には
凹凸を呈する表面荒れが生じる。これは、粒界付近がエ
ッチングされやすいためである。この後、下地膜上に銅
を成膜した場合には、下地膜の表面が荒れることで銅と
の接触面積が増大するため、銅の密着性が向上する。こ
のように、銅に対する拡散バリア性を確保しつつ銅との
密着性の向上が図れる。
する高融点金属材料または柱状結晶を有する高融点金属
化合物材料からなる下地膜の表面に対してスパッタエッ
チング処理を行うことから、下地膜の表面の結晶粒界付
近が優先的にエッチングされるため、下地膜の表面には
凹凸を呈する表面荒れが生じる。これは、粒界付近がエ
ッチングされやすいためである。この後、下地膜上に銅
を成膜した場合には、下地膜の表面が荒れることで銅と
の接触面積が増大するため、銅の密着性が向上する。こ
のように、銅に対する拡散バリア性を確保しつつ銅との
密着性の向上が図れる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態の一例を、図1
の概略構成図によって説明する。
の概略構成図によって説明する。
【0009】図1の(1)は、通常のDCマグネトロン
スパッタ法により形成された窒化チタンからなる下地膜
1の結晶構造を模式的に示したものである。一般に銅に
対する拡散バリア材料となる窒化チタン等の高融点金属
材料をスパッタ成膜した場合、繊維状の柱状構造を呈す
る結晶構造となる。この場合の結晶粒径は概ね10nm
程度である。
スパッタ法により形成された窒化チタンからなる下地膜
1の結晶構造を模式的に示したものである。一般に銅に
対する拡散バリア材料となる窒化チタン等の高融点金属
材料をスパッタ成膜した場合、繊維状の柱状構造を呈す
る結晶構造となる。この場合の結晶粒径は概ね10nm
程度である。
【0010】次に、上記下地膜1の表面に対してアルゴ
ンスパッタエッチング処理を行う。その結果、図1の
(2)に示すように、アルゴンスパッタエッチング処理
により下地膜1の表面の結晶粒界1G付近が優先的にエ
ッチングされて、下地膜1の表面には凹凸を呈する表面
荒れが生じる。このように下地膜1の結晶粒界1G付近
がエッチングされやすいのは、下地膜1の窒化チタン結
晶中の粒界部分の原子結合が弱いからである。
ンスパッタエッチング処理を行う。その結果、図1の
(2)に示すように、アルゴンスパッタエッチング処理
により下地膜1の表面の結晶粒界1G付近が優先的にエ
ッチングされて、下地膜1の表面には凹凸を呈する表面
荒れが生じる。このように下地膜1の結晶粒界1G付近
がエッチングされやすいのは、下地膜1の窒化チタン結
晶中の粒界部分の原子結合が弱いからである。
【0011】その後図1の(3)に示すように、下地膜
1上に銅または銅合金からなる配線材料層2を成膜した
場合には、下地膜1の表面にスパッタエッチング処理を
行わなかった場合に比較して、配線材料層2との密着性
が向上する。それは、スパッタエッチング処理により下
地膜1の表面が荒れることで、配線材料層2との接触面
積が増大するためである。
1上に銅または銅合金からなる配線材料層2を成膜した
場合には、下地膜1の表面にスパッタエッチング処理を
行わなかった場合に比較して、配線材料層2との密着性
が向上する。それは、スパッタエッチング処理により下
地膜1の表面が荒れることで、配線材料層2との接触面
積が増大するためである。
【0012】次に上記実施形態を銅の溝配線を形成する
際に適用した一例を、図2の製造工程図によって以下に
説明する。
際に適用した一例を、図2の製造工程図によって以下に
説明する。
【0013】図2の(1)に示すように、基板(図示省
略)上に素子(図示省略)を形成し、さらに下層配線1
1や絶縁膜12等の形成を行い、平坦化プロセスによっ
てその絶縁膜12の表面を平坦化して、上記下層配線1
1の上面を露出させる。そして例えばプラズマCVD
(CVDはChemical Vapor Deposition の略であり化学
的気相成長をいう)法により上記絶縁膜12上に層間絶
縁膜として酸化シリコン(以下PE−SiO2 と記す)
膜13を例えば800nmの厚さに形成する。さらに窒
化シリコン(以下PE−SiNと記す)膜14を例えば
50nmの厚さに形成する。
略)上に素子(図示省略)を形成し、さらに下層配線1
1や絶縁膜12等の形成を行い、平坦化プロセスによっ
てその絶縁膜12の表面を平坦化して、上記下層配線1
1の上面を露出させる。そして例えばプラズマCVD
(CVDはChemical Vapor Deposition の略であり化学
的気相成長をいう)法により上記絶縁膜12上に層間絶
縁膜として酸化シリコン(以下PE−SiO2 と記す)
膜13を例えば800nmの厚さに形成する。さらに窒
化シリコン(以下PE−SiNと記す)膜14を例えば
50nmの厚さに形成する。
【0014】次に、通常のリソグラフィー技術および反
応性イオンエッチング(以下RIEという、RIEはRe
active Ion Etchingの略)技術により、PE−SiN膜
14およびPE−SiO2 膜13に、例えば下層配線1
1に通じる接続孔15を開口する。その孔径は、例えば
0,3μmとした。
応性イオンエッチング(以下RIEという、RIEはRe
active Ion Etchingの略)技術により、PE−SiN膜
14およびPE−SiO2 膜13に、例えば下層配線1
1に通じる接続孔15を開口する。その孔径は、例えば
0,3μmとした。
【0015】次いで、通常のタングステンを用いたプラ
グの形成プロセスによって、上記接続孔15内にプラグ
16を例えばタングステンで形成する。このプラグ16
の形成では、接続孔15内にタングステンを埋め込む前
に窒化チタン(TiN)膜17を形成する。
グの形成プロセスによって、上記接続孔15内にプラグ
16を例えばタングステンで形成する。このプラグ16
の形成では、接続孔15内にタングステンを埋め込む前
に窒化チタン(TiN)膜17を形成する。
【0016】次にプラズマCVD法によって、上記PE
−SiN膜14上にプラグ16を覆う絶縁膜としてPE
−SiO2 膜18を例えば500nmの厚さに形成す
る。そしてリソグラフィー技術とRIE技術によって、
上記PE−SiO2 膜18に溝19を、例えば上記プラ
グ16の上面がこの溝19の底部に露出するように形成
する。この溝19の幅は例えば0.4μmとした。な
お、上記RIEの際には、PE−SiN膜14をエッチ
ングストッパとして機能させている。
−SiN膜14上にプラグ16を覆う絶縁膜としてPE
−SiO2 膜18を例えば500nmの厚さに形成す
る。そしてリソグラフィー技術とRIE技術によって、
上記PE−SiO2 膜18に溝19を、例えば上記プラ
グ16の上面がこの溝19の底部に露出するように形成
する。この溝19の幅は例えば0.4μmとした。な
お、上記RIEの際には、PE−SiN膜14をエッチ
ングストッパとして機能させている。
【0017】次に図2の(2)に示すように、通常のア
ルゴンスパッタエッチングによって、上記プラグ16の
上部に形成されている自然酸化膜(図示省略)を除去す
る。その後、DCマグネトロンスパッタ法によって、上
記溝19の内壁に、チタン膜20を例えば20nmの厚
さに形成した後、窒化チタン膜21(前記図1によって
説明した窒化チタン膜1に相当)を例えば80nmの厚
さに形成して、下地膜を構成する。その際、PE−Si
O2 膜18上にも上記チタン膜20および窒化チタン膜
21が形成される。上記チタン膜20は、下層のタング
ステンからなるプラグ16との良好なる電気的接続を得
るために必要なものである。
ルゴンスパッタエッチングによって、上記プラグ16の
上部に形成されている自然酸化膜(図示省略)を除去す
る。その後、DCマグネトロンスパッタ法によって、上
記溝19の内壁に、チタン膜20を例えば20nmの厚
さに形成した後、窒化チタン膜21(前記図1によって
説明した窒化チタン膜1に相当)を例えば80nmの厚
さに形成して、下地膜を構成する。その際、PE−Si
O2 膜18上にも上記チタン膜20および窒化チタン膜
21が形成される。上記チタン膜20は、下層のタング
ステンからなるプラグ16との良好なる電気的接続を得
るために必要なものである。
【0018】以下に上記チタン膜20および上記窒化チ
タン膜21の成膜条件の一例を説明する。チタン膜20
の成膜条件としては、プロセスガスにアルゴン(例えば
50sccm)〔以下、sccmは標準状態における体
積流量(cm3 /分)を表す〕、DCパワーを6kW、
スパッタ雰囲気の圧力を0.2Pa、成膜温度を200
℃に設定した。また窒化チタン膜21の成膜条件として
は、プロセスガスにアルゴン(例えば20sccm)と
窒素(例えば70sccm)、DCパワーを12kW、
スパッタ雰囲気の圧力を0.36Pa、成膜温度を20
0℃に設定した。通常、上記窒化チタン膜21は柱状結
晶を有する膜となる。
タン膜21の成膜条件の一例を説明する。チタン膜20
の成膜条件としては、プロセスガスにアルゴン(例えば
50sccm)〔以下、sccmは標準状態における体
積流量(cm3 /分)を表す〕、DCパワーを6kW、
スパッタ雰囲気の圧力を0.2Pa、成膜温度を200
℃に設定した。また窒化チタン膜21の成膜条件として
は、プロセスガスにアルゴン(例えば20sccm)と
窒素(例えば70sccm)、DCパワーを12kW、
スパッタ雰囲気の圧力を0.36Pa、成膜温度を20
0℃に設定した。通常、上記窒化チタン膜21は柱状結
晶を有する膜となる。
【0019】次に窒化チタン膜21の表面にアルゴンガ
スを用いたスパッタエッチング処理を行う。この処理に
より、窒化チタン膜21の結晶粒界部分が優先的にエッ
チングされて、この窒化チタン膜21の表面は凹凸に形
成される。このスパッタエッチング処理の条件として
は、一例として、DCマグネトロンスパッタエッチング
装置を用い、プロセスガスにアルゴン(例えば50sc
cm)を用いて、DCパワーを1kW、スパッタ雰囲気
の圧力を0.2Pa、処理温度を200℃、スパッタエ
ッチング時間を30秒間に設定した。
スを用いたスパッタエッチング処理を行う。この処理に
より、窒化チタン膜21の結晶粒界部分が優先的にエッ
チングされて、この窒化チタン膜21の表面は凹凸に形
成される。このスパッタエッチング処理の条件として
は、一例として、DCマグネトロンスパッタエッチング
装置を用い、プロセスガスにアルゴン(例えば50sc
cm)を用いて、DCパワーを1kW、スパッタ雰囲気
の圧力を0.2Pa、処理温度を200℃、スパッタエ
ッチング時間を30秒間に設定した。
【0020】次いで、DCマグネトロンスパッタ法によ
って、上記溝19内を埋め込むように上記チタン膜20
および窒化チタン膜21を介して上記PE−SiO2 膜
18上に、配線材料層22(前記図1によって説明した
配線材料層2に相当)を例えば銅を500nmの厚さに
堆積して形成する。引き続き400℃の温度雰囲気で3
0分間の熱処理を行って、上記配線材料層22によって
溝19を埋め込む。この熱処理はアルゴンガス中の炉加
熱によって行った。次いで図2の(3)に示すように、
通常のCMP(CMPはChemical Mechanical Polishin
g の略で化学的機械研磨をいう)により溝19の外部に
形成されている余分な配線材料層(図示省略)を除去し
て、溝19内に上記チタン膜20および窒化チタン膜2
1を介して銅からなる配線材料層22からなる銅配線2
3を形成する。このCMPでは、PE−SiO2 膜18
上の上記チタン膜20および窒化チタン膜21も除去さ
れる。
って、上記溝19内を埋め込むように上記チタン膜20
および窒化チタン膜21を介して上記PE−SiO2 膜
18上に、配線材料層22(前記図1によって説明した
配線材料層2に相当)を例えば銅を500nmの厚さに
堆積して形成する。引き続き400℃の温度雰囲気で3
0分間の熱処理を行って、上記配線材料層22によって
溝19を埋め込む。この熱処理はアルゴンガス中の炉加
熱によって行った。次いで図2の(3)に示すように、
通常のCMP(CMPはChemical Mechanical Polishin
g の略で化学的機械研磨をいう)により溝19の外部に
形成されている余分な配線材料層(図示省略)を除去し
て、溝19内に上記チタン膜20および窒化チタン膜2
1を介して銅からなる配線材料層22からなる銅配線2
3を形成する。このCMPでは、PE−SiO2 膜18
上の上記チタン膜20および窒化チタン膜21も除去さ
れる。
【0021】上記銅配線の製造方法では、銅配線23の
下地膜となる柱状結晶を有する窒化チタン膜21の表面
に対してスパッタエッチング処理を行うことから、下地
膜の窒化チタン膜21の表面の結晶粒界付近が優先的に
エッチングされる。そのため、窒化チタン膜21の表面
には凹凸を呈する表面荒れが生じる。これは、窒化チタ
ン膜21の表面の結晶粒界付近がエッチングされやすい
ためである。その後、溝19内の窒化チタン膜21上に
銅配線23となる配線材料層22を形成するので、配線
材料層22と窒化チタン膜21との接触面積が増大す
る。よって、銅配線23の密着性が向上する。しかも銅
に対するバリア性も上記窒化チタン膜21により確保さ
れる。
下地膜となる柱状結晶を有する窒化チタン膜21の表面
に対してスパッタエッチング処理を行うことから、下地
膜の窒化チタン膜21の表面の結晶粒界付近が優先的に
エッチングされる。そのため、窒化チタン膜21の表面
には凹凸を呈する表面荒れが生じる。これは、窒化チタ
ン膜21の表面の結晶粒界付近がエッチングされやすい
ためである。その後、溝19内の窒化チタン膜21上に
銅配線23となる配線材料層22を形成するので、配線
材料層22と窒化チタン膜21との接触面積が増大す
る。よって、銅配線23の密着性が向上する。しかも銅
に対するバリア性も上記窒化チタン膜21により確保さ
れる。
【0022】なお、上記製造方法におけるスパッタエッ
チング処理から銅のスパッタ成膜までは、マルチチャン
バ装置により大気開放することなく工業的な真空中で連
続的に処理されることが望ましい。
チング処理から銅のスパッタ成膜までは、マルチチャン
バ装置により大気開放することなく工業的な真空中で連
続的に処理されることが望ましい。
【0023】上記銅の溝配線の形成例では下地膜の一部
を構成する銅の拡散バリア材料として窒化チタン膜21
を用いた場合を説明したが、その他に銅の拡散バリア材
料として、例えば、タンタル(Ta)、タングステン
(W)等の高融点金属材料を用いることができ、また例
えば、窒化タンタル(TaN)、窒化ケイ化タンタル
(TaSiN)、窒化タングステン(WN)、窒化ケイ
化タングステン(WSiN)等の高融点金属化合物材料
を用いることも可能である。
を構成する銅の拡散バリア材料として窒化チタン膜21
を用いた場合を説明したが、その他に銅の拡散バリア材
料として、例えば、タンタル(Ta)、タングステン
(W)等の高融点金属材料を用いることができ、また例
えば、窒化タンタル(TaN)、窒化ケイ化タンタル
(TaSiN)、窒化タングステン(WN)、窒化ケイ
化タングステン(WSiN)等の高融点金属化合物材料
を用いることも可能である。
【0024】上記スパッタエッチング処理方法では、D
Cマグネトロンスパッタ法を用いたが、ICP(Induct
ive Coupled Plasma)誘導結合プラズマ方式、ECR
(Electron Cycrotron Resonance)電子サイクロトロン
共鳴方式等、他のプラズマ発生方式によるスパッタエッ
チングにて行うことも可能である。
Cマグネトロンスパッタ法を用いたが、ICP(Induct
ive Coupled Plasma)誘導結合プラズマ方式、ECR
(Electron Cycrotron Resonance)電子サイクロトロン
共鳴方式等、他のプラズマ発生方式によるスパッタエッ
チングにて行うことも可能である。
【0025】上記スパッタエッチングでは、アルゴンガ
スを用いたが、例えば窒素、アルゴンと窒素との混合ガ
ス等を用いることも可能である。このように窒素ガス、
窒素を含むガスを用いる場合、窒化チタン膜の表面の窒
化が進行することになり、銅の拡散バリア性が向上す
る。
スを用いたが、例えば窒素、アルゴンと窒素との混合ガ
ス等を用いることも可能である。このように窒素ガス、
窒素を含むガスを用いる場合、窒化チタン膜の表面の窒
化が進行することになり、銅の拡散バリア性が向上す
る。
【0026】以下にアルゴンと窒素との混合ガスを用い
たスパッタエッチング処理条件の一例を説明する。処理
条件としては、DCマグネトロンスパッタエッチング装
置を用い、プロセスガスにアルゴン(例えば50scc
m)と窒素(20sccm)との混合ガスを用いて、D
Cパワーを1kW、スパッタ雰囲気の圧力を0.28P
a、処理温度を200℃、スパッタエッチング時間を3
0秒間に設定した。
たスパッタエッチング処理条件の一例を説明する。処理
条件としては、DCマグネトロンスパッタエッチング装
置を用い、プロセスガスにアルゴン(例えば50scc
m)と窒素(20sccm)との混合ガスを用いて、D
Cパワーを1kW、スパッタ雰囲気の圧力を0.28P
a、処理温度を200℃、スパッタエッチング時間を3
0秒間に設定した。
【0027】また銅の埋め込み方法としては、上記方法
の他に、高圧リフロー法、電界めっき法等を用いること
も可能である。さらに配線材料としては、銅の他に、ジ
ルコニウム銅(ZrCu)のような銅合金を用いること
も可能である。
の他に、高圧リフロー法、電界めっき法等を用いること
も可能である。さらに配線材料としては、銅の他に、ジ
ルコニウム銅(ZrCu)のような銅合金を用いること
も可能である。
【0028】次に第2実施形態を、図3の製造工程図に
よって以下に説明する。図3では、銅配線を通常のリソ
グラフィー技術とドライエッチング技術により形成する
場合を説明する。図3では、前記図2によて説明下のと
同様の構成部品には同一符号を付す。
よって以下に説明する。図3では、銅配線を通常のリソ
グラフィー技術とドライエッチング技術により形成する
場合を説明する。図3では、前記図2によて説明下のと
同様の構成部品には同一符号を付す。
【0029】図3の(1)に示すように、半導体基板
(図示省略)上に素子(図示省略)を形成し、さらに下
層配線11や絶縁膜12等の形成を行い、平坦化プロセ
スによってその絶縁膜12の表面を平坦化して、上記下
層配線11の上面を露出させる。そして例えばプラズマ
CVD法により上記絶縁膜12上に層間絶縁膜となる酸
化シリコン(以下PE−SiO2 と記す)膜13を例え
ば800nmの厚さに形成する。
(図示省略)上に素子(図示省略)を形成し、さらに下
層配線11や絶縁膜12等の形成を行い、平坦化プロセ
スによってその絶縁膜12の表面を平坦化して、上記下
層配線11の上面を露出させる。そして例えばプラズマ
CVD法により上記絶縁膜12上に層間絶縁膜となる酸
化シリコン(以下PE−SiO2 と記す)膜13を例え
ば800nmの厚さに形成する。
【0030】次に、通常のリソグラフィー技術および反
応性RIE技術により、PE−SiO2 膜13に、例え
ば下層配線11に通じる接続孔15を開口する。その孔
径は、例えば0,3μmとした。
応性RIE技術により、PE−SiO2 膜13に、例え
ば下層配線11に通じる接続孔15を開口する。その孔
径は、例えば0,3μmとした。
【0031】次いで、通常のタングステンを用いたプラ
グの形成プロセスによって、上記接続孔15内にプラグ
16を例えばタングステンで形成する。このプラグ16
の形成では、接続孔15内にタングステンを埋め込む前
に窒化チタン(TiN)膜17を形成する。
グの形成プロセスによって、上記接続孔15内にプラグ
16を例えばタングステンで形成する。このプラグ16
の形成では、接続孔15内にタングステンを埋め込む前
に窒化チタン(TiN)膜17を形成する。
【0032】次に通常のアルゴンスパッタエッチングに
よって、上記プラグ16の上部に形成されている自然酸
化膜(図示省略)を除去する。その後、DCマグネトロ
ンスパッタ法によって、上記PE−SiO2 膜13上に
上記プラグ16を覆うチタン膜20を例えば20nmの
厚さに形成した後、窒化チタン膜21(前記図1によっ
て説明した窒化チタン膜1に相当)を例えば80nmの
厚さに形成して、下地膜を構成する。上記チタン膜20
は、下層のタングステンからなるプラグ16との良好な
る電気的接続を得るために必要なものである。
よって、上記プラグ16の上部に形成されている自然酸
化膜(図示省略)を除去する。その後、DCマグネトロ
ンスパッタ法によって、上記PE−SiO2 膜13上に
上記プラグ16を覆うチタン膜20を例えば20nmの
厚さに形成した後、窒化チタン膜21(前記図1によっ
て説明した窒化チタン膜1に相当)を例えば80nmの
厚さに形成して、下地膜を構成する。上記チタン膜20
は、下層のタングステンからなるプラグ16との良好な
る電気的接続を得るために必要なものである。
【0033】次いで、前記図2によって説明した製造方
法と同様にして、窒化チタン膜21の表面にアルゴンガ
スを用いたスパッタエッチング処理を行った。この処理
により、窒化チタン膜21の結晶粒界部分が優先的にエ
ッチングされて、窒化チタン膜21の表面に凹凸が形成
される。
法と同様にして、窒化チタン膜21の表面にアルゴンガ
スを用いたスパッタエッチング処理を行った。この処理
により、窒化チタン膜21の結晶粒界部分が優先的にエ
ッチングされて、窒化チタン膜21の表面に凹凸が形成
される。
【0034】その後、DCマグネトロンスパッタ法によ
って、窒化チタン膜21上に配線材料層22(前記図1
によって説明した銅膜2に相当)を例えば銅を500n
mの厚さに堆積して形成する。次に酸化シリコンをマス
クに用いたドライエッチング技術によって、上記配線材
料層22を加工する。ここでは、例えばヘリコン波プラ
ズマ源を搭載したエッチング装置を用い、エッチングガ
スに塩素ガスを用いて配線材料層22のエッチングを行
った。さらに上記窒化チタン膜21およびチタン膜20
もエッチング加工する。その結果、図3の(2)に示す
ように、プラグ16に接続する配線材料層22からなる
銅配線23を得る。この銅配線23の下部には上記窒化
チタン膜21およびチタン膜20を残す。
って、窒化チタン膜21上に配線材料層22(前記図1
によって説明した銅膜2に相当)を例えば銅を500n
mの厚さに堆積して形成する。次に酸化シリコンをマス
クに用いたドライエッチング技術によって、上記配線材
料層22を加工する。ここでは、例えばヘリコン波プラ
ズマ源を搭載したエッチング装置を用い、エッチングガ
スに塩素ガスを用いて配線材料層22のエッチングを行
った。さらに上記窒化チタン膜21およびチタン膜20
もエッチング加工する。その結果、図3の(2)に示す
ように、プラグ16に接続する配線材料層22からなる
銅配線23を得る。この銅配線23の下部には上記窒化
チタン膜21およびチタン膜20を残す。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
柱状結晶を有する高融点金属材料または柱状結晶を有す
る高融点金属化合物材料からなる下地膜の表面に対して
スパッタエッチング処理を行うので、下地膜の表面には
凹凸を呈する表面荒れを形成することができる。その
後、下地膜上に銅を成膜した場合には、下地膜の表面が
荒れていることで銅との接触面積が増大するため、銅の
密着性が向上する。このように下地膜の拡散バリア性を
劣化させることなく、銅膜と拡散バリア材料となる下地
膜との密着性を向上させることができる。よって、銅配
線の剥がれに起因する銅配線の性能、信頼性の低下等を
防ぐことができる。
柱状結晶を有する高融点金属材料または柱状結晶を有す
る高融点金属化合物材料からなる下地膜の表面に対して
スパッタエッチング処理を行うので、下地膜の表面には
凹凸を呈する表面荒れを形成することができる。その
後、下地膜上に銅を成膜した場合には、下地膜の表面が
荒れていることで銅との接触面積が増大するため、銅の
密着性が向上する。このように下地膜の拡散バリア性を
劣化させることなく、銅膜と拡散バリア材料となる下地
膜との密着性を向上させることができる。よって、銅配
線の剥がれに起因する銅配線の性能、信頼性の低下等を
防ぐことができる。
【図1】本発明の実施形態の一例を説明する概略構成図
である。
である。
【図2】実施形態を用いた銅配線の製造方法の製造工程
図である。
図である。
【図3】実施形態を用いた銅配線の別の製造方法の製造
工程図である。
工程図である。
【図4】従来の銅配線構造の説明図である。
【図5】銅配線の剥がれの説明図である。
1…下地膜、2…配線材料層
Claims (4)
- 【請求項1】 柱状結晶を有する高融点金属材料または
柱状結晶を有する高融点金属化合物材料からなる下地膜
上に銅または銅合金からなる配線材料層を形成する工程
を備えた銅配線の製造方法において、 前記下地膜を形成した後で前記配線材料層を形成する前
に、前記下地膜の表面に対してスパッタエッチング処理
を行うことを特徴とする銅配線の製造方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の銅配線の製造方法におい
て、 前記スパッタエッチング処理に用いるガスはアルゴンガ
スであることを特徴とする銅配線の製造方法。 - 【請求項3】 請求項1記載の銅配線の製造方法におい
て、 前記スパッタエッチング処理に用いるガスには少なくと
も窒素ガスを含むことを特徴とする銅配線の製造方法。 - 【請求項4】 請求項2記載の銅配線の製造方法におい
て、 前記スパッタエッチング処理に用いるガスには少なくと
も窒素ガスを含むことを特徴とする銅配線の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171098A JPH11219953A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 銅配線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2171098A JPH11219953A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 銅配線の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11219953A true JPH11219953A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12062628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2171098A Pending JPH11219953A (ja) | 1998-02-03 | 1998-02-03 | 銅配線の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11219953A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012204501A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Sony Corp | 半導体装置、電子デバイス、及び、半導体装置の製造方法 |
| JP2017028117A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 株式会社東芝 | 半導体装置の製造方法、半導体装置 |
| JP2024520855A (ja) * | 2021-06-30 | 2024-05-24 | 株式会社アルバック | Pvd方法に基づいた低抵抗材料の比抵抗及び結晶性の制御方法 |
-
1998
- 1998-02-03 JP JP2171098A patent/JPH11219953A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012204501A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Sony Corp | 半導体装置、電子デバイス、及び、半導体装置の製造方法 |
| JP2017028117A (ja) * | 2015-07-23 | 2017-02-02 | 株式会社東芝 | 半導体装置の製造方法、半導体装置 |
| JP2024520855A (ja) * | 2021-06-30 | 2024-05-24 | 株式会社アルバック | Pvd方法に基づいた低抵抗材料の比抵抗及び結晶性の制御方法 |
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