JPH11220531A - 構内交換機の遠隔保守システム - Google Patents
構内交換機の遠隔保守システムInfo
- Publication number
- JPH11220531A JPH11220531A JP3551098A JP3551098A JPH11220531A JP H11220531 A JPH11220531 A JP H11220531A JP 3551098 A JP3551098 A JP 3551098A JP 3551098 A JP3551098 A JP 3551098A JP H11220531 A JPH11220531 A JP H11220531A
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- JP
- Japan
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- private branch
- branch exchange
- maintenance
- trunk
- caller
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- Pending
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信網を介して構内交換機の遠隔保守を行う
構内交換機の遠隔保守システムに関し、構内交換機の内
線回路を経由せずに遠隔保守トランクと保守センターと
を直接接続することができるシステムを提供することを
目的とする。 【解決手段】 互いに通信網3,4を介して接続される
構内交換機1およびこの構内交換機の運用状態を監視す
る保守センター2からなり、構内交換機は通信網からの
発信者番号通知を認識する発信者番号受信機17および
保守センターに接続される遠隔保守トランク12を備
え、発信者番号受信機が保守センターの発信者番号を認
識すると遠隔保守トランクに直接着信させる。
構内交換機の遠隔保守システムに関し、構内交換機の内
線回路を経由せずに遠隔保守トランクと保守センターと
を直接接続することができるシステムを提供することを
目的とする。 【解決手段】 互いに通信網3,4を介して接続される
構内交換機1およびこの構内交換機の運用状態を監視す
る保守センター2からなり、構内交換機は通信網からの
発信者番号通知を認識する発信者番号受信機17および
保守センターに接続される遠隔保守トランク12を備
え、発信者番号受信機が保守センターの発信者番号を認
識すると遠隔保守トランクに直接着信させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信網を介して構
内交換機の遠隔保守を行う構内交換機の遠隔保守システ
ムに関する。
内交換機の遠隔保守を行う構内交換機の遠隔保守システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来の構内交換機の遠隔保守シ
ステムを示すブロック図で、構内交換機1と保守センタ
ー2とがアナログ公衆網3およびISDN網4を介して
接続された構成を示している。
ステムを示すブロック図で、構内交換機1と保守センタ
ー2とがアナログ公衆網3およびISDN網4を介して
接続された構成を示している。
【0003】構内交換機1は中央制御装置11、遠隔保
守トランク12、内線制御回路13および通話路制御装
置14を備え、通話路制御装置14はそれぞれ局線トラ
ンク15およびディジタルトランク16を介してアナロ
グ公衆網3およびISDN網4に接続されている。
守トランク12、内線制御回路13および通話路制御装
置14を備え、通話路制御装置14はそれぞれ局線トラ
ンク15およびディジタルトランク16を介してアナロ
グ公衆網3およびISDN網4に接続されている。
【0004】また、保守センター2は保守端末としての
パソコン21、21を備え、それぞれモデム22および
ターミナルアダプタ23を介してアナログ公衆網3およ
びISDN網4に接続されている。
パソコン21、21を備え、それぞれモデム22および
ターミナルアダプタ23を介してアナログ公衆網3およ
びISDN網4に接続されている。
【0005】次に、図5に示すシーケンス図を参照しな
がら、構内交換機1に何等かの障害が発生した場合の動
作について説明する。構内交換機1に障害が発生する
と、中央制御装置11は遠隔保守トランク12に対し起
動信号を送出する(ステップT1)。起動信号を受信し
た遠隔保守トランク12は内線制御回路13および通話
路制御装置14を経由し、局線トランク15(またはデ
ィジタルトランク16)を介して回線を起動する(ステ
ップT2)。
がら、構内交換機1に何等かの障害が発生した場合の動
作について説明する。構内交換機1に障害が発生する
と、中央制御装置11は遠隔保守トランク12に対し起
動信号を送出する(ステップT1)。起動信号を受信し
た遠隔保守トランク12は内線制御回路13および通話
路制御装置14を経由し、局線トランク15(またはデ
ィジタルトランク16)を介して回線を起動する(ステ
ップT2)。
【0006】その後、ダイヤルアップを行い(ステップ
T3)、網を介して保守センター2を呼び出す(ステッ
プT4)。保守センター2は網からの呼び出し信号を受
信すると、自動応答することにより網側に対し応答信号
を返す(ステップT5)。これを受けて網側から構内交
換機1に対し、アナログ公衆網3の場合はリバース信号
を送出し、ISDN網4の場合は応答信号を送出する
(ステップT6)。
T3)、網を介して保守センター2を呼び出す(ステッ
プT4)。保守センター2は網からの呼び出し信号を受
信すると、自動応答することにより網側に対し応答信号
を返す(ステップT5)。これを受けて網側から構内交
換機1に対し、アナログ公衆網3の場合はリバース信号
を送出し、ISDN網4の場合は応答信号を送出する
(ステップT6)。
【0007】この信号を遠隔保守トランク12が受信す
ると、遠隔保守トランク12は保守センター2のパソコ
ン21に対し障害情報を通知する(ステップS7)。パ
ソコン21は構内交換機1からの情報を受信し、画面上
に表示する。切断は遠隔保守トランク12が網に対して
復旧信号を送出し、解放することで行う(ステップT
8,T9)。
ると、遠隔保守トランク12は保守センター2のパソコ
ン21に対し障害情報を通知する(ステップS7)。パ
ソコン21は構内交換機1からの情報を受信し、画面上
に表示する。切断は遠隔保守トランク12が網に対して
復旧信号を送出し、解放することで行う(ステップT
8,T9)。
【0008】次に、図6に示すシーケンス図を参照しな
がら、保守センター2から構内交換機1の定期点検を行
う場合の動作について説明する。保守センター2から構
内交換機1に着信させる場合は、保守センター2からア
ナログ公衆網3またはISDN網4の回線を起動し(ス
テップT11)、これら網を介して構内交換機1へ着信
させ、内線制御回路13を経由して遠隔保守トランク1
2を呼び出す(ステップT12)。
がら、保守センター2から構内交換機1の定期点検を行
う場合の動作について説明する。保守センター2から構
内交換機1に着信させる場合は、保守センター2からア
ナログ公衆網3またはISDN網4の回線を起動し(ス
テップT11)、これら網を介して構内交換機1へ着信
させ、内線制御回路13を経由して遠隔保守トランク1
2を呼び出す(ステップT12)。
【0009】遠隔保守トランク12が応答することによ
り(ステップT13)、網側から保守センター2に対し
アナログ公衆網3の場合はリバース信号を返し、ISD
N網4の場合は応答信号を返す(ステップT14)。
り(ステップT13)、網側から保守センター2に対し
アナログ公衆網3の場合はリバース信号を返し、ISD
N網4の場合は応答信号を返す(ステップT14)。
【0010】保守センター2の端末は網側からの応答信
号を検出し、構内交換機1と通信可能な状態となる(ス
テップT15)。この状態で保守センター2の端末から
コマンドを投入することにより構内交換機1の障害情報
およびデータ変更が行える。切断は保守センター2の端
末を復旧させることにより、網に対して復旧信号を送出
し解放する(ステップT16,T17)。
号を検出し、構内交換機1と通信可能な状態となる(ス
テップT15)。この状態で保守センター2の端末から
コマンドを投入することにより構内交換機1の障害情報
およびデータ変更が行える。切断は保守センター2の端
末を復旧させることにより、網に対して復旧信号を送出
し解放する(ステップT16,T17)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来のシステ
ムにおいては、保守センター2からアナログ公衆網3ま
たはISDN網4を利用して遠隔保守を行う場合に、構
内交換機1の内線制御回路13を経由しなければ遠隔保
守トランク12と接続できなかった。
ムにおいては、保守センター2からアナログ公衆網3ま
たはISDN網4を利用して遠隔保守を行う場合に、構
内交換機1の内線制御回路13を経由しなければ遠隔保
守トランク12と接続できなかった。
【0012】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、構内交換機の内線回路を経由
せずに遠隔保守トランクと保守センターとを直接接続す
ることができる構内交換機の遠隔保守システムを提供す
ることを目的とする。
るためになされたもので、構内交換機の内線回路を経由
せずに遠隔保守トランクと保守センターとを直接接続す
ることができる構内交換機の遠隔保守システムを提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
構内交換機の遠隔保守システムは、通信網を介して接続
される構内交換機およびこの構内交換機の運用状態を監
視する保守センターからなり、構内交換機は通信網から
の発信者番号通知を認識する発信者番号受信機および遠
隔保守トランクを備え、発信者番号受信機で保守センタ
ーの発信者番号を認識すると遠隔保守トランクに直接着
信させるものである。
構内交換機の遠隔保守システムは、通信網を介して接続
される構内交換機およびこの構内交換機の運用状態を監
視する保守センターからなり、構内交換機は通信網から
の発信者番号通知を認識する発信者番号受信機および遠
隔保守トランクを備え、発信者番号受信機で保守センタ
ーの発信者番号を認識すると遠隔保守トランクに直接着
信させるものである。
【0014】本発明によれば、構内交換機が網からの発
信者番号通知を認識する機能を有するので、網からの着
信が遠隔保守用の発信者番号通知であれば、構内交換機
の内線回路を経由することなく直接遠隔保守トランクに
着信させることができ、遠隔保守トランク専用の内線回
路が不要となり経済的である。
信者番号通知を認識する機能を有するので、網からの着
信が遠隔保守用の発信者番号通知であれば、構内交換機
の内線回路を経由することなく直接遠隔保守トランクに
着信させることができ、遠隔保守トランク専用の内線回
路が不要となり経済的である。
【0015】本発明の請求項2記載の構内交換機の遠隔
保守システムは、通信網を介して接続される構内交換機
およびこの構内交換機の運用状態を監視する保守センタ
ーからなり、保守センターは通信網からの発信者番号通
知を認識する機能を有し、構内交換機の発信者番号を認
識すると保守端末に着信させるものである。
保守システムは、通信網を介して接続される構内交換機
およびこの構内交換機の運用状態を監視する保守センタ
ーからなり、保守センターは通信網からの発信者番号通
知を認識する機能を有し、構内交換機の発信者番号を認
識すると保守端末に着信させるものである。
【0016】本発明によれば、保守センター側の構内交
換機に発信者番号通知を認識する機能を有するので、何
らかの障害で構内交換機から保守センターに発信した場
合、緊急表示機能や障害表示機能を有する保守端末と直
接接続することができ、障害に対して緊急に対応するこ
とができる。
換機に発信者番号通知を認識する機能を有するので、何
らかの障害で構内交換機から保守センターに発信した場
合、緊急表示機能や障害表示機能を有する保守端末と直
接接続することができ、障害に対して緊急に対応するこ
とができる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による構内交換機
の遠隔保守システムの一実施の形態を示すブロック図で
あり、図4に示す構成と同一部分には同一符号を付して
示している。このシステムは構内交換機1と保守センタ
ー2とがアナログ公衆網3およびISDN網4を介して
接続された構成となっている。
の遠隔保守システムの一実施の形態を示すブロック図で
あり、図4に示す構成と同一部分には同一符号を付して
示している。このシステムは構内交換機1と保守センタ
ー2とがアナログ公衆網3およびISDN網4を介して
接続された構成となっている。
【0018】構内交換機1は中央制御装置11、遠隔保
守トランク12および通話路制御装置14を備え、通話
路制御装置14には、局線トランク15を介してアナロ
グ公衆網3が接続され、ディジタルトランク16を介し
てISDN網4が接続され、さらに網からの発信者番号
通知を認識する発信者番号受信機17が接続されてい
る。
守トランク12および通話路制御装置14を備え、通話
路制御装置14には、局線トランク15を介してアナロ
グ公衆網3が接続され、ディジタルトランク16を介し
てISDN網4が接続され、さらに網からの発信者番号
通知を認識する発信者番号受信機17が接続されてい
る。
【0019】また、保守センター2はアナログ公衆網3
およびISDN網4に接続される構内交換機25を備
え、この構内交換機25には障害表示器26およびパソ
コン(保守端末)27が接続されている。構内交換機2
5は網からの発信者番号通知を認識する機能を有してい
る。
およびISDN網4に接続される構内交換機25を備
え、この構内交換機25には障害表示器26およびパソ
コン(保守端末)27が接続されている。構内交換機2
5は網からの発信者番号通知を認識する機能を有してい
る。
【0020】次に、図2に示すシーケンス図を参照しな
がら、構内交換機1に何等かの要因により障害が発生し
た場合の動作について説明する。構内交換機1に障害が
発生すると、中央制御装置11から遠隔保守トランク1
2へ障害発生の起動信号が送出される(ステップS
1)。
がら、構内交換機1に何等かの要因により障害が発生し
た場合の動作について説明する。構内交換機1に障害が
発生すると、中央制御装置11から遠隔保守トランク1
2へ障害発生の起動信号が送出される(ステップS
1)。
【0021】起動信号を受信した遠隔保守トランク12
は局線トランク15を捕捉して回線を起動し(ステップ
S2)、ダイヤル送出を行う(ステップS3)。アナロ
グ公衆網3の場合は、局線トランク15から保守センタ
ー2へのダイヤルを受け、その番号を認識した後、保守
センター2に対して着信を行う(ステップS4)。
は局線トランク15を捕捉して回線を起動し(ステップ
S2)、ダイヤル送出を行う(ステップS3)。アナロ
グ公衆網3の場合は、局線トランク15から保守センタ
ー2へのダイヤルを受け、その番号を認識した後、保守
センター2に対して着信を行う(ステップS4)。
【0022】アナログ公衆網3からの着信は、発信者番
号通知の着信であるため、保守センター2の構内交換機
25は発信者番号通知を認識した後、自動応答する。応
答後は、保守センター2の構内交換機25は網に対し応
答信号を通知する(ステップS5)。
号通知の着信であるため、保守センター2の構内交換機
25は発信者番号通知を認識した後、自動応答する。応
答後は、保守センター2の構内交換機25は網に対し応
答信号を通知する(ステップS5)。
【0023】網が保守センター2の構内交換機25の応
答信号を受信すると、アナログ公衆網3の場合は障害側
の構内交換機1の局線トランク15に対してリバース信
号を返送し、ISDN網4の場合はディジタルトランク
16に対し応答信号を返送する(ステップS6)。
答信号を受信すると、アナログ公衆網3の場合は障害側
の構内交換機1の局線トランク15に対してリバース信
号を返送し、ISDN網4の場合はディジタルトランク
16に対し応答信号を返送する(ステップS6)。
【0024】その後に障害情報を障害側の構内交換機1
の遠隔保守トランク12から保守センター2の構内交換
機25に対して送信する(ステップS7)。着信を受け
た保守センター2の構内交換機25は網からの発信者番
号を認識し、発信者番号が保守対応の着信である場合は
パソコン27へ接続し、障害情報を表示すると同時に障
害表示器26に対しても表示を行う(ステップS8)。
の遠隔保守トランク12から保守センター2の構内交換
機25に対して送信する(ステップS7)。着信を受け
た保守センター2の構内交換機25は網からの発信者番
号を認識し、発信者番号が保守対応の着信である場合は
パソコン27へ接続し、障害情報を表示すると同時に障
害表示器26に対しても表示を行う(ステップS8)。
【0025】切断は障害側の構内交換機1の遠隔保守ト
ランク12が解放し、その後、局線トランク15が公衆
網を解放することにより公衆網が保守センター2側の構
内交換機25に対して回線復旧信号を送出することによ
り回線を復旧することができる(ステップS9,S1
0)。
ランク12が解放し、その後、局線トランク15が公衆
網を解放することにより公衆網が保守センター2側の構
内交換機25に対して回線復旧信号を送出することによ
り回線を復旧することができる(ステップS9,S1
0)。
【0026】このように、保守センター2側の構内交換
機25に発信者番号通知を認識する機能があるので、障
害側の着信を第3者が受けたり、障害受け付け専用回線
を必要としない。
機25に発信者番号通知を認識する機能があるので、障
害側の着信を第3者が受けたり、障害受け付け専用回線
を必要としない。
【0027】次に、図3に示すシーケンス図を参照しな
がら、保守センター2から定期点検のために保守対応の
構内交換機1の障害内容の確認をする場合の動作につい
て説明する。
がら、保守センター2から定期点検のために保守対応の
構内交換機1の障害内容の確認をする場合の動作につい
て説明する。
【0028】まず、保守センター2の構内交換機25が
被保守側の構内交換機1へ着信させるためには、保守セ
ンター2の構内交換機25が発信し、アナログ公衆網3
またはISDN網4を捕捉して回線起動を行う(ステッ
プS21)。
被保守側の構内交換機1へ着信させるためには、保守セ
ンター2の構内交換機25が発信し、アナログ公衆網3
またはISDN網4を捕捉して回線起動を行う(ステッ
プS21)。
【0029】アナログ公衆網3の場合は、被保守側の構
内交換機1の局線トランク15に対して呼び出し信号を
送出し着信させる(ステップS22)。着信信号を検出
した局線トランク15は網に対し着信を受けた応答信号
として一次応答信号を返す(ステップS23)。
内交換機1の局線トランク15に対して呼び出し信号を
送出し着信させる(ステップS22)。着信信号を検出
した局線トランク15は網に対し着信を受けた応答信号
として一次応答信号を返す(ステップS23)。
【0030】その後、網は保守センター2側の発信者番
号を局線トランク15に対して送信する(ステップS2
4)。局線トランク15と発信者番号受信機17は通話
路制御装置14で結ばれているため、網からの発信者番
号を発信者番号受信機17が受信すると(ステップS2
5)、発信者番号受信機17はその情報を中央制御装置
11へ送信する(ステップS26)。中央制御装置11
が発信者番号を認識し、保守センター2の番号であれば
遠隔保守トランク12へ接続する(ステップS27)。
号を局線トランク15に対して送信する(ステップS2
4)。局線トランク15と発信者番号受信機17は通話
路制御装置14で結ばれているため、網からの発信者番
号を発信者番号受信機17が受信すると(ステップS2
5)、発信者番号受信機17はその情報を中央制御装置
11へ送信する(ステップS26)。中央制御装置11
が発信者番号を認識し、保守センター2の番号であれば
遠隔保守トランク12へ接続する(ステップS27)。
【0031】これと同時に局線トランク15は網に対し
発信者番号完了信号(応答)を返す(ステップS2
8)。構内交換機1から応答信号を受信した網は保守セ
ンター2の構内交換機25に対してリバース信号を送出
し(ステップS29)、リバース信号を受信した構内交
換機25はパソコン27との接続制御を行う。
発信者番号完了信号(応答)を返す(ステップS2
8)。構内交換機1から応答信号を受信した網は保守セ
ンター2の構内交換機25に対してリバース信号を送出
し(ステップS29)、リバース信号を受信した構内交
換機25はパソコン27との接続制御を行う。
【0032】これにより保守センター2側のパソコン2
7と保守側の構内交換機1の遠隔保守トランク12とが
接続され(ステップS30)、コマンド投入および障害
情報の検索が可能となる。ISDN網4の場合もアナロ
グ網3と若干の相違があるものの、ほぼ同様の動作シー
ケンスである。
7と保守側の構内交換機1の遠隔保守トランク12とが
接続され(ステップS30)、コマンド投入および障害
情報の検索が可能となる。ISDN網4の場合もアナロ
グ網3と若干の相違があるものの、ほぼ同様の動作シー
ケンスである。
【0033】切断は保守センター2側が復旧することに
より、公衆網に対して回線復旧信号を送出する(ステッ
プS31)。公衆網は保守センター2側の回線復旧信号
を受信すると、保守側の構内交換機1に対して回線復旧
信号を送信する(ステップS32)。これにより回線が
復旧する。
より、公衆網に対して回線復旧信号を送出する(ステッ
プS31)。公衆網は保守センター2側の回線復旧信号
を受信すると、保守側の構内交換機1に対して回線復旧
信号を送信する(ステップS32)。これにより回線が
復旧する。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、構内交換機に発信者番
号通知の認識機能があるので、網からの発信者番号通知
を認識することで内線回路を経由することなく保守セン
ターの発信者番号を認識し、直接遠隔保守トランクへ着
信させることができるので、遠隔保守トランク専用の内
線回路が不要となり経済的である。また、遠隔保守トラ
ンクが公衆網を直接収容している場合は遠隔保守トラン
ク専用回線の必要がなく経済的である。
号通知の認識機能があるので、網からの発信者番号通知
を認識することで内線回路を経由することなく保守セン
ターの発信者番号を認識し、直接遠隔保守トランクへ着
信させることができるので、遠隔保守トランク専用の内
線回路が不要となり経済的である。また、遠隔保守トラ
ンクが公衆網を直接収容している場合は遠隔保守トラン
ク専用回線の必要がなく経済的である。
【0035】また、本発明によれば、保守センターの構
内交換機側にも発信者番号通知を認識する機能があるの
で、構内交換機が何らかの障害を起こし、保守センター
に対して発信する場合に、第3者が受けることなく、ま
た保守専用の回線を引くことなく直接パソコンなどの保
守端末に接続することが可能であるので、障害に対して
緊急に対応することが可能となる。
内交換機側にも発信者番号通知を認識する機能があるの
で、構内交換機が何らかの障害を起こし、保守センター
に対して発信する場合に、第3者が受けることなく、ま
た保守専用の回線を引くことなく直接パソコンなどの保
守端末に接続することが可能であるので、障害に対して
緊急に対応することが可能となる。
【図1】本発明による構内交換機の遠隔保守システムの
一実施の形態を示すブロック図である。
一実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の障害発生時の動作を説明するシーケン
ス図である。
ス図である。
【図3】本発明の定期点検時の動作を説明するシーケン
ス図である。
ス図である。
【図4】従来の構内交換機の遠隔保守システムの一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】従来の障害発生時の動作を説明するシーケンス
図である。
図である。
【図6】従来の定期点検時の動作を説明するシーケンス
図である。
図である。
1 構内交換機 2 保守センター 3 アナログ公衆網 4 ISDN網 11 中央制御装置 12 遠隔保守トランク 14 通話路制御装置 15 局線トランク 16 ディジタルトランク 17 発信者番号受信機 25 構内交換機 26 障害表示器 27 パソコン(保守端末)
Claims (2)
- 【請求項1】 通信網を介して接続される構内交換機お
よびこの構内交換機の運用状態を監視する保守センター
からなり、 前記構内交換機は前記通信網からの発信者番号通知を認
識する発信者番号受信機および前記保守センターに接続
される遠隔保守トランクを備え、前記発信者番号受信機
で前記保守センターの発信者番号を認識すると前記遠隔
保守トランクに直接着信させることを特徴とする構内交
換機の遠隔保守システム。 - 【請求項2】 通信網を介して接続される構内交換機お
よびこの構内交換機の運用状態を監視する保守センター
からなり、 前記保守センターは前記通信網からの発信者番号通知を
認識する機能を備え、前記構内交換機の発信者番号を認
識すると保守端末に着信させることを特徴とする構内交
換機の遠隔保守システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3551098A JPH11220531A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 構内交換機の遠隔保守システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3551098A JPH11220531A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 構内交換機の遠隔保守システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11220531A true JPH11220531A (ja) | 1999-08-10 |
Family
ID=12443768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3551098A Pending JPH11220531A (ja) | 1998-02-02 | 1998-02-02 | 構内交換機の遠隔保守システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11220531A (ja) |
-
1998
- 1998-02-02 JP JP3551098A patent/JPH11220531A/ja active Pending
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