JPH1122080A - パネル取付け金具 - Google Patents
パネル取付け金具Info
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- JPH1122080A JPH1122080A JP17464197A JP17464197A JPH1122080A JP H1122080 A JPH1122080 A JP H1122080A JP 17464197 A JP17464197 A JP 17464197A JP 17464197 A JP17464197 A JP 17464197A JP H1122080 A JPH1122080 A JP H1122080A
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Abstract
下方向に連接するパネル幅が異なる場合にも、構造が簡
単で取付けが容易で、金具やその取付け費用が少なくて
すむ、壁パネルの取付け金具を提供する。 【解決手段】 建築物の鉄骨躯体の梁上面長手方向に沿
って、L字状の定規部材の垂直部を所望幅だけ屋外側に
張り出して固着し、鋼板を段状に折り曲げたイナヅマ型
金物と取付け金具によりパネルを取り付ける。取付け金
具は、垂直部とその中央部において屋外側に水平に折り
曲げて、上段パネルの下端小口面を支持する支持部とか
らなり、この支持部の下方において、垂直部中心線上に
屋内側に向かって水平なボルトを固着し、前記ボルトの
下方において、下段パネルの上部に固着するボルトを挿
通するルーズ孔を設けた。
Description
体の梁に、軽量気泡コンクリート(ALC)パネルなど
の建築用パネルを取り付けて、壁面や開口部を構成する
際に使用するパネル取付け金具に関し、特に建築現場で
溶接の必要がないパネル取付け金具に関する。
パネルなどの建築用パネルを取り付けて外壁を構成する
方法や、それに使用する取付け金具は、種々のものが開
発され使用されている。また、このパネル取付けを乾式
で施工でき、地震などで躯体が揺動した場合に、パネル
が躯体の揺動に追随してロッキングし、その破損を防止
して耐震性を高める工法もある。更に、パネルの取付け
作業を屋内側からだけで施工できて、外部に足場を仮設
する必要がないものや、建築現場で取付け金具と躯体と
の溶接作業が不要な工法も提案されている。
一般に取付け金具の構造が複雑になったり、部品点数が
多くなって高価になる問題があり、またこれらの取付け
金具をパネルに固着するためにパネルに埋設するアンカ
ーの位置精度を高くする必要があるので、熟練を要し、
取付け金具の取付けに手数が掛かる問題もあった。また
建築物の窓など開口部の位置によっては、上下方向に連
接するパネル幅が異なることがあり、その場合は各パネ
ルの上下に夫々取付け金具を配設するので、取付け金具
の数が増え金具代や取付け工数が増加する問題があっ
た。
工でき、現場溶接の必要もなく上下方向に連接するパネ
ル幅が異なる場合にも、簡単な構造で容易に取付けら
れ、取付け金具やその取付け費用が少なくてすむパネル
取付け金具を提供する。
具は、いずれも建築物の鉄骨躯体の梁の上面に長手方向
に沿って、垂直部が所望幅で屋外側に張り出して固着さ
れているL字状の定規部材に、鋼板を段状に折り曲げた
イナヅマ型金物と併用される。
では、平板部材に長孔を設け、該長孔の長軸に対して直
交方向に離れてボルト部材が該平板部材の片面に突起し
て設けられ、平板部材のボルト部材に対し長孔の反対側
部分の中央部と両側部の間に切り込みがあって中央部の
みが前記片面と反対の面の側に直角に折り曲げられて、
長孔の長軸に平行な平面を形成し、前記片面において前
記中央部から分離された両側部に突起が設けられ、前記
平面がパネルの下端小口面に接する。
該長孔の長軸に対して直交方向に離れてボルト部材が該
平板部材の片面に突起して設けられ、平板部材のボルト
部材に対し長孔の反対側部分の中央部と両側部の間に切
り込みがあって両側部のみが前記片面とは反対の側に直
角に折り曲げられて、長孔の長軸に平行な平面を形成
し、前記片面において前記両側部から分離された中央部
に突起が設けられ、前記平面がパネルの下端小口面に接
する。
設け、該長孔の長軸に対して直交方向に離れてボルト部
材が該平板部材の片面に突起して設けられている第1の
パネル取付け金具と、第2の平板部材の第1半部の中央
部と両側部の間に切り込みがあって中央部のみが直角に
折り曲げられて前記片面に直交する平面を形成し、該第
2の平板部材の第2半部に前記折り曲げられた中央部と
反対の側に、前記平面と平行に伸びるボルト部材が突出
して設けられ、前記両側部に、突起が前記中央部の平面
に対し同じ垂直距離で設けられている第2のパネル取付
け金具とからなり、前記平面がパネルの下端小口面に接
するように、そして第1のパネル取付け金具のボルト部
材と第2のパネル取付け金具のボルト部材が横並びにな
るようにして、第1のパネル取付け金具と第2のパネル
取付け金具が並置使用される。
面に長手方向に沿って、垂直部が所望幅で屋外側に張り
出して固着されているL字状の定規部材に、パネルを取
り付けるパネル取付け金具であって、垂直部と、該垂直
部の上側中央部が屋外側に水平方向に折り曲げられて上
段パネルの下端小口面を支持するように形成された支持
部とからなり、該垂直部は、支持部の下方に固着され、
屋内側に向かって水平方向に伸びるボルトと、該ボルト
の下方に設けられた水平方向のルーズ孔とを有する。
長手方向に沿って、垂直部が所望幅で屋外側に張り出し
て固着されているL字状の定規部材に、パネルを取り付
けるパネル取付け金具であって、垂直部と、該垂直部の
上側両側部が屋外側に水平方向に折り曲げられて、上段
パネルの下端小口面を支持するように形成された支持部
とからなり、該垂直部は、支持部の下方に固着されて屋
内側に向かって水平方向に伸びるボルトを有する。
に懸架されるように室内側に向かって伸びる突部が形成
されているのが好ましい。
面長手方向に沿って、垂直部が所望幅で屋外側に張り出
して固着されているL字状の定規部材に、パネルを取り
付けるパネル取付け金具であって、平板部材で形成さ
れ、該平板部材の片面から突出するボルトと、該平板部
材内に形成されて該ボルトに対し横方向に伸びるルーズ
孔を有するパネル取付け金具と、平板部材で形成され、
下側半部において該平板部材の片面から突出するボルト
を有し、上側半部において中央部と両側部の間に切り込
みがあって中央部のみを前記ボルトと反対の側に直角に
折り曲げて形成された支持部を有するパネル取付け金具
とを組み合わせて集成体とする。
に懸架される少なくとも1個の突起が、屋内側に向かっ
て固着されているのが好ましい。
型金物が、パネル取付け金具の突部と干渉しないように
くの字形に折り曲げられ、パネルに接する垂直部にはル
ーズ孔が設けられている。
は、後述のように、建築物の鉄骨躯体の梁3に固定され
た定規部材4およびイナヅマ型金物6と組み合わせてパ
ネル取付け構造を形成する。
では、垂直部と、該垂直部から屋外側に水平に折り曲げ
て、上段パネルの下端小口面を支持する支持部とからな
り、この支持部の下方に固着され、屋内側に向かって伸
びるボルトと、前記垂直向の下方に設けられ、下段パネ
ルの上部に固着するためのボルトを挿通するルーズ孔と
を有する。
1の形態のパネル取付け金具の垂直部のボルトより下方
を省略したものである。
態のパネル取付け金具の支持部を省略したものである。
1、第2の形態のパネル取付け金具の垂直部の上端に、
定規部材の垂直部の頂部に懸架される少なくとも1か所
の突起を、屋内側に向かって固着したものである。
上下段パネルの幅が同じ場合に使用するのに好適であ
り、第2、第3の形態のパネル取付け金具は、上下段パ
ネルの幅が異なる場合に使用するのに好適である。第1
の形態のパネル取付け金具を使用して、躯体に固着され
ている前記定規部材にパネルを取り付ける際には、パネ
ルの上端部近辺に埋設した上部アンカーに第1の形態の
パネル取付け金具をねじ固着し、下端部には従来と同様
の、鋼板を段状に折り曲げたイナヅマ型金物を、下部ア
ンカーに仮に取り付けておく。
吊り込み、下段梁の定規部材に固着されている第1の形
態のパネル取付け金具の水平部に、パネルの下端小口面
を支持させた状態で、このパネルに固着されたパネル取
付け金具の中央部のボルトを、上段梁の定規部材の垂直
部の孔に挿通し、ナットで締着すると共に、パネル下端
部のイナヅマ型金物とパネルとで下段梁の定規部材の垂
直部を挟んで締着すればよい。
して、パネルを躯体に固着されている前記定規部材に取
り付ける際には、定規部材に予め第2のパネル取付け金
具をねじ固着し、上段パネルの下端部にはイナヅマ型金
物をねじ固着し、下段パネルの上端部には第3の形態の
パネル取付け金具をねじ固着しておき、前述の例と同様
にして取付ければよい。
ので、屋外に足場を仮設する必要がなく、溶接の必要も
ないので、パネルを容易に取り付けることができる。ま
たこれらのパネル取付け金具のねじ挿通孔は、ルーズ孔
となっているうえ、パネルの一方の端部のみを上段梁の
定規部材にねじ固着し、他方の端部はイナヅマ型金物と
パネルとで下段梁の定規部材を挟んで、ボルトをルーズ
孔に通すので、上下パネルのアンカーの埋設位置が多少
ずれていても、パネルを所定位置に取り付けることがで
きる。
単純化したパネル取付け金具を使用すれば良いので、金
具代と取付け費用を節減することができる。更に第1、
第2のパネル取付け金具の垂直面の上端には、少なくと
も1か所の突起を屋内側に向かって固着し、この突起を
定規部材の垂直面の水平な頂縁部に懸架すれば、上段パ
ネルの重量を取付けボルトと分担して担持することがで
きる。また2個以上の突起を同水準で設けておけば、パ
ネル取付け金具の位置決めが容易で、支持部を水平に保
持することができるし、前記突起を中心線上の1か所に
設ければ、その取付け位置の自由度を向上することがで
きる。
する。図1〜2は、各々第1実施例のパネル取付け金具
10の一例の斜視図であり、図1は一対の突起を設けた
例であり、図2は突起を1か所に設けた例である。図
3、4は、図1の取付け金具と、イナヅマ型金物を使用
して、ALCパネルを躯体梁に取り付けた状態を示す縦
断面図と背面図(図3のIV−IV矢視図)である。
m、幅125mm、長さ172mmのメッキ鋼板製で、
平板状の垂直部11と、その中央よりやや上部におい
て、屋外側に水平に折り曲げた幅70mm、長さ60m
mの支持部12とで形成されている。そして、垂直部1
1の中心線上において、前記支持部12のやや下方に
は、屋内側に向かって水平に伸びるボルト13の基部が
固着されている。図4に示すように支持部12でALC
パネル1を支持すると、地震などで建築物の躯体が壁面
方向に揺動した場合には、各ALCパネル1はパネル取
付け金具10を固着したボルト13を支点としてロッキ
ング可能なので耐震性がある。
1の下端部近辺には横長のルーズ孔11aが設けられて
いる。
端に、1個又は複数14の突起を同一水準で屋内側に向
かって固着する。
記支持部12より上方において、垂直部11は、二股状
の延長部を有し、その上端部には、相対する位置に一対
の突起14が同一水準で、屋内側に向かってプレス加工
などで設けられている。
の垂直部の水平な頂縁部に引掛ければ、ALCパネルの
重量をパネル取付けボルト10と定規部材4とで分担し
て支持することができる。また図1のように2個以上の
突起14を同水準で設けておけば、パネル取付け金具の
位置決めが容易で、支持部を水平に保持することができ
る。
記支持部12より上方において垂直部11は、中心線に
沿って伸びる延長部を有し、その上端部には1個の突起
14が屋内側に向かって配設されている。このように、
突起14を中心線上の1か所に設ければ、その取付け位
置の自由度を向上することができる。
70mm、長さ110mmの鋼板を長手方向中央部に段
差を設けて断面をイナヅマ型にしたもので、一方の半部
にはボルド挿通用のルーズホールが設けられている。そ
して、図13に示すように、両側にリブが補強のために
形成されている。
幅600mm、厚さ100mm、長さ3500mmのA
LCパネル1を、建築物の鉄骨躯体梁3に取り付ける方
法について以下に説明する。
の長手方向に、厚さ4mm、水平部幅70mm、垂直部
高さ90mmのL字状の定規部材4が固着され、該定規
部材4の垂直部4aが屋外側に所望寸法だけ張り出すよ
うに、水平部4bが梁3の上面に所望間隔でボルトナッ
ト8で固着されている。また前記垂直部4aには、パネ
ル幅にほぼ等しい間隔で、取付けボルトの外径よりもや
や大きい直径のボルト孔が同水準で穿孔されている。従
って、複数枚のALCパネル1が並置されて定規部材4
に取り付けられる。
ために、ALCパネル1の上下の端部近辺にアンカー1
aを埋設する。このためには、ALCパネル1の上端部
近辺の長辺小口面から中心に向かって横穴1cを穿孔
し、パネル裏面からも前記横穴1cに直交する縦穴1b
を穿孔する。そして管状で中央部にねじ孔が配設されて
いるアンカー1aを前記横穴1cに挿入する。取付け金
具10のルーズホール11aを貫通するボルト5を縦穴
1bに挿入して、アンカー1aのねじ孔に固着してお
く。また、ALCパネル1の下端部近辺中央にも、同様
にアンカー1aを埋設し、イナヅマ型金物6を、そのル
ーズホール6bを貫通するボルト5で座金5aを介して
仮付けしておく。
り付けた下段のパネル1を梁3の上方から吊込み、下段
梁3に固着されているパネル取付け金具10の支持部1
2に前記ALCパネル1の下端小口面を支持させる。パ
ネル下端のイナヅマ型金物6とALCパネル1の表面の
間に、下段の梁3の定規部材4の垂直部4aを挟むよう
に、ボルト5を締着する。なお、ボルト5は、前述のよ
うに仮付けしてあるので、締め直すことになる。以上の
部分は、図3の下側では省略されており、図示される上
段のALCパネル1の下端部分が対応するので、これを
参照されたい。
ル取付け金具10の突起14を、上段梁3の定規部材4
の垂直部4aの頂部に引掛けた状態で、ボルト13を定
規部材4の垂直部4aの孔に挿通させ、座金7aを介し
てナット7で締着する。
付けてから、その上の段のパネル1を同様に取付け、こ
れを繰り返し、全てのALCパネル1を取り付けたら、
相隣接するALCパネルの目地にシーリング材を充填す
れば作業は完了する。なお、前述のALCパネルやパネ
ル取付け金具の寸法などは必要に応じて適宜選定すれば
よく、突起14もパネル取付け金具10の垂直部11の
延長部を折り曲げて形成してもよいが(図14参照)、
その高さはパネル取付け金具10の垂直部11の厚さ程
度が望ましい。またALCパネル1に埋設するアンカー
1aは他の形状でもよく、パネル製造時に埋設しておい
ても良い。
ト挿通孔11aがルーズ孔となっているので、ALCパ
ネル1の上端部を上段の梁3の定規部材4に固着しなが
ら、ALCパネル1の下端部を、そこに固着したイナヅ
マ型金物6とALCパネル1とで下段の梁の定規部材4
を挟んでボルト締めする際に、上下段のALCパネルの
アンカーの埋設位置が多少ずれていても、ALCパネル
1を所定位置に取り付けることができる。従って、作業
性がよく工期と費用を節減することができる。なお、定
規部材4のボルト挿通孔をルーズホールにしてもよい。
示す斜視図で、図6は第3実施例のパネル取付け金具を
示す斜視図である。図7〜11は、これらのパネル取付
け金具を使用してALCパネルを躯体梁に取り付けた状
態を示す。具体的には、図9に示すように、幅300ミ
リのALCパネル2の上下に幅600ミリのALCパネ
ル1と15を取付けている。
は、図7の(VIII)−(VIII)矢視図でイナヅマ型金物を省
略してある。図9は、パネルの配置の1例を示し、開口
部(窓)8が設けられている。なお、図7、8は、図9
の点線丸(A)の取付け部分を示す。また、図10は図
11の(X)−(X)矢視図、図11は図10の(XI)−(XI)矢
視図であり、図10、11は、図9の点線丸(B)の取
付け部分を示す。
のパネル取付け金具10のボルト13から下方を省略
し、長さを100mmにした以外は、図1のパネル取付
け金具10と同様である。
の前記パネル取付け金具10の水平な支持部12を削除
し、ボルト33から上方の垂直部も短くして突起も省い
たのである。
4は第1実他例と同様に、その垂直部4aが屋外側に所
望寸法張り出すように、水平部4bが梁3の上面に長手
方向に、所望間隔でボルトナット8で固着されている。
また前記垂直部4aには、パネル取付け金具20のボル
ト23またはパネル取付け金具30のボルト33を挿通
するための透孔が、所定間隔で同水準に穿孔されてい
る。
付け金具を使用してパネル1、2を定規部材4に取り付
けるには、先ず定規部材4の垂直部4aに300ミリ間
隔で、前記パネル取付け金具20の突起24を、垂直部
4aの上縁に懸架した状態で、ボルト23を定規部材4
の垂直部4aに固着しておく。
部には、前記パネル取付け金具30をボルト5で固着し
ておき、ALCパネル1の下端部には、実施例1と同様
にイナヅマ型金物6(図示せず)をALCパネルに埋設
したアンカーla(図示せず)に仮に固着しておく。
2には、上端部にパネル取付け金具30(図示せず)を
固着し、ALCパネル1の下端部の裏面には、同様にイ
ナヅマ型金物6を仮に固着しておく。
LCパネル1を吊り込み、上部のパネル取付け金具30
のボルト33を定規部材4の垂直部4aの透孔に挿入し
てナット7で固着し、下端部では、下段の定規部材の垂
直部の外側面とALCパネル1の内側面との間にイナヅ
マ型金物6を挟んでボルトを締着する(図示せず)。そ
れから中間のALCパネル2の1枚を吊り込み、下端小
口面を取付け金具20の水平な支持部22に支持させた
状態で、イナヅマ型金物6を定規部材4の垂直部4aの
外側面とパネルの内側面との間に挟んでボルト5を締着
する。
て取り付ける。
ALCパネル15を吊り込み、下端小口面をパネル取付
け金具20の水平な支持部22に支持させた状態で、イ
ナヅマ型金物6を定規部材4の垂直部4aの外側面とA
LCパネル15の内側面との間に挟んでボルト5を締着
する。
に取り付けることができる。そして、最後に各ALCパ
ネルの目地部にシーリング材を充填すれば作業は完了す
る。
図2のパネル取付け金具を使用すれば、建築物の隅角部
など、定規部材の端末が短い場合などにも対応すること
ができる。
に、断面三角形の突起20を設けた実施例を示す。パネ
ル取付け金具10の突起14は折曲げ加工で形成され、
前記突起20の三角形の凹部に入り込むようになってい
る。図12は図3に対応し、図14は図1に対応する。
図15は、ALCパネル1の下端部にイナヅマ型金物6
を取り付けた状態を示し、図16は、パネル取付け金物
10によりALCパネル1の上端部を定規部材4に取り
付けた状態を示す。
に説明したように構成されているので、ALCパネルを
建築物の躯体に取り付けるに際し、作業は全て屋内側か
ら施工できる。従って、屋外に足場を仮設する必要がな
く、現場溶接の必要もなく、ALCパネルを容易に取り
付けることができる。
場合には、単純化したパネル取付け金具を使用すれば良
いので、金具代と取付け費用を節減することができる。
ある。
ある。
躯体梁に取り付けた状況を示す縦断面図である。
ある。
を躯体梁に取り付けた状況を示す縦断面図である。
る。
る。
部の一例を示す斜視図である。
規部材に取り付けた一実施例を示す斜視図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 平板部材に長孔を設け、該長孔の長軸に
対して直交方向に離れてボルト部材が該平板部材の片面
に突起して設けられ、平板部材のボルト部材に対し長孔
の反対側部分の中央部と両側部の間に切り込みがあって
中央部のみが前記片面と反対の面の側に直角に折り曲げ
られて、長孔の長軸に平行な平面を形成し、前記平面が
パネルの下端小口面に接するようにしたパネル取付け金
具。 - 【請求項2】 前記片面において前記中央部から分離さ
れた両側部に突起が設けられた請求項1記載のパネル取
付け金具。 - 【請求項3】 平板部材に長孔を設け、該長孔の長軸に
対して直交方向に離れてボルト部材が該平板部材の片面
に突起して設けられ、平板部材のボルト部材に対し長孔
の反対側部分の中央部と両側部の間に切り込みがあって
両側部のみが前記片面とは反対の側に直角に折り曲げら
れて、長孔の長軸に平行な平面を形成し、前記平面がパ
ネルの下端小口面に接するようにしたパネル取付け金
具。 - 【請求項4】 前記片面において前記両側部から分離さ
れた中央部に突起が設けられた請求項3記載のパネル取
付け金具。 - 【請求項5】 第1の平板部材に長孔を設け、該長孔の
長軸に対して直交方向に離れてボルト部材が該平板部材
の片面に突起して設けられている第1のパネル取付け金
具と、第2の平板部材の第1半部の中央部と両側部の間
に切り込みがあって中央部のみが直角に折り曲げられて
前記片面に直交する平面を形成し、該第2の平板部材の
第2半部に前記折り曲げられた中央部と反対の側に、前
記平面と平行に伸びるボルト部材が突出して設けられ、
前記両側部に、突起が前記中央部の平面に対し同じ垂直
距離で設けられている第2のパネル取付け金具とからな
り、前記平面がパネルの下端小口面に接するように、そ
して第1のパネル取付け金具のボルト部材と第2のパネ
ル取付け金具のボルト部材が横並びになるようにして、
第1のパネル取付け金具と第2のパネル取付け金具が並
置使用されるパネル取付け金具集成体。 - 【請求項6】 建築物の鉄骨躯体の梁の上面に長手方向
に沿って、垂直部が所望幅で屋外側に張り出して固着さ
れているL字状の定規部材に、パネルを取り付けるパネ
ル取付け金具であって、垂直部と、該垂直部の上側中央
部が屋外側に水平方向に折り曲げられて上段パネルの下
端小口面を支持するように形成された支持部とからな
り、該垂直部は、支持部の下方に固着され、屋内側に向
かって水平方向に伸びるボルトと、該ボルトの下方に設
けられた水平方向のルーズ孔とを有することを特徴とす
るパネル取付け金具。 - 【請求項7】 建築物の鉄骨躯体の梁上面長手方向に沿
って、垂直部が所望幅で屋外側に張り出して固着されて
いるL字状の定規部材に、パネルを取り付けるパネル取
付け金具であって、垂直部と、該垂直部の上側両側部が
屋外側に水平方向に折り曲げられて、上段パネルの下端
小口面を支持するように形成された支持部とからなり、
該垂直部は、支持部の下方に固着されて屋内側に向かっ
て水平方向に伸びるボルトを有することを特徴とするパ
ネル取付け金具。 - 【請求項8】 垂直部の上端に、定規部材の垂直面の頂
部に懸架されるように室内側に向かって伸びる突部が形
成されていることを特徴とする請求項6または7に記載
のパネル取付け金具。 - 【請求項9】 建築物の鉄骨躯体の梁の上面長手方向に
沿って、垂直部が所望幅で屋外側に張り出して固着され
ているL字状の定規部材に、パネルを取り付けるパネル
取付け金具であって、平板部材で形成され、該平板部材
の片面から突出するボルトと、該平板部材内に形成され
て該ボルトに対し横方向に伸びるルーズ孔を有すること
を特徴とするパネル取付け金具。 - 【請求項10】 平板部材で形成され、下側半部におい
て該平板部材の片面から突出するボルトを有し、上側半
部において中央部と両側部の間に切り込みがあって中央
部のみを前記ボルトと反対の側に直角に折り曲げて形成
された支持部を有し、請求項9のパネル取付け金具と並
置されて使用されるパネル取付け金具。 - 【請求項11】 垂直部の上端に、定規部材の垂直面の
頂部に懸架される少なくとも1個の突起が、屋内側に向
かって固着されていることを特徴とする請求項8、9記
載のパネル取付け金具。 - 【請求項12】 イナヅマ型金物が、パネル取付け金具
の突部と干渉しないようにくの字形に折り曲げられ、パ
ネルに接する垂直部にはルーズ孔が設けられている請求
項1〜9項のいずれかに記載のパネル取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17464197A JP4022943B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | パネル取付け金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17464197A JP4022943B2 (ja) | 1997-06-30 | 1997-06-30 | パネル取付け金具 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007068199A Division JP4225355B2 (ja) | 2007-03-16 | 2007-03-16 | パネル取付け金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122080A true JPH1122080A (ja) | 1999-01-26 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2014159696A (ja) * | 2013-02-20 | 2014-09-04 | Clion Co Ltd | Alcパネルの取付構造およびalcパネルの取付方法 |
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1997
- 1997-06-30 JP JP17464197A patent/JP4022943B2/ja not_active Expired - Fee Related
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