JPH11221600A - 汚泥処理方法及び汚泥処理装置 - Google Patents

汚泥処理方法及び汚泥処理装置

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JPH11221600A
JPH11221600A JP10028510A JP2851098A JPH11221600A JP H11221600 A JPH11221600 A JP H11221600A JP 10028510 A JP10028510 A JP 10028510A JP 2851098 A JP2851098 A JP 2851098A JP H11221600 A JPH11221600 A JP H11221600A
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sludge
inlet
dewatered sludge
twin
screw extruder
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JP10028510A
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Takashi Hirose
高志 廣瀬
Hiroaki Kusanagi
浩章 草薙
Yutaka Hasegawa
豊 長谷川
Mitsuaki Serizawa
光明 芹澤
Yoshitake Katsumata
好壯 勝亦
Taketoshi Ishikawa
武敏 石川
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
    • Y02P60/87—Re-use of by-products of food processing for fodder production

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  • Fertilizers (AREA)
  • Fodder In General (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 脱水汚泥から効率的に燃料、肥料あるいは飼
料などの固形物を製造する方法及び装置を提供する。 【解決手段】 二軸押出機のバレル1の内部にはスクリ
ュ3が備えられ、バレル1の外周にはヒータ4が配置さ
れている。バレル1の最上流部には第一投入口2が、中
間部には第二投入口7が、第一投入口2の上流側には第
一ベント口5が、、第二投入口7とバレル1の排出口と
のほぼ中間部には第二ベント口16が、それぞれ設けら
れている。バレル1の排出口には、乾燥及び混練が終わ
った汚泥を所定形状を備えた固形物として回収するため
のノズル10及びカッタ11が備えられる。第一投入口
2から投入された脱水汚泥は、二軸のスクリュ3により
混練されながら、ヒータ4により加熱され、水分60w
t%程度まで乾燥される。その後、第二投入口7からプ
ラスチック廃棄物及び生石灰が添加される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水処理施設や食
品製造工場などにおいて発生する有機性汚泥の処理方法
及び処理装置に係り、特に、有機性汚泥から燃料、肥料
あるいは飼料などの固形物を製造し、再利用するための
方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】下水処理施設や食品製造工場などにおい
て大量に発生する有機性の脱水汚泥は、水分が75wt
%〜80wt%と高く、腐敗し易いので、処理困難物と
されており、ほとんど再利用されていない。大半は、そ
のまま埋め立て処分され、あるいは焼却の後に焼却灰と
して埋め立て処分されている。また、一部は、緑地還元
して肥料等に使用され、あるいはプラスチックを混合し
て固形燃料に変えられている。
【0003】水分の高い脱水汚泥は、そのままでは燃料
として利用できない。従って、これを乾燥するために、
例えば、重油等の流動化剤を添加し、ポンプで多重効用
缶に送って水分を蒸発させ、その後、上記の重油を絞っ
て乾燥汚泥として取り出した後、流動床焼却炉で燃焼さ
せるなどの処理が行われている。この様な処理の方法
は、複雑な工程を要する他に、水分が減少するに従って
乾燥効率が悪くなるので、多量の熱エネルギーが必要と
なる。また、固形燃料化するためには、乾燥装置、混練
装置及び造粒装置と、それぞれの処理に対応する装置が
必要となるので、スペースの確保などにも問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の様な
問題点を解決すべく成されたもので、本発明の目的は、
脱水汚泥の有効利用を図るべく、脱水汚泥から効率的に
燃料、肥料あるいは飼料などの固形物を製造する方法及
び装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の汚泥処理方法
は、脱水汚泥と、少なくとも加熱時に粘性を有するつな
ぎ剤とを、同時もしくは別々に二軸押出機に投入し、加
熱及び混練しながら、この二軸押出機のバレルに設けら
れた一または二以上のベント口から脱水汚泥中の水分を
排出させて脱水汚泥を乾燥させ、所定形状を備えた固形
物として回収することを特徴とする。
【0006】つなぎ剤としては、前記脱水汚泥に、製造
される前記固形物の成分を調整する成分調整剤を兼ねる
ものが好ましい。なお、前記固形物が固形燃料の場合に
は、成分調整剤を兼ねるつなぎ剤として、例えばプラス
チック廃棄物を添加して固形燃料の発熱量を調整する。
また、前記固形物が固形肥料の場合には、前記つなぎ剤
は少なくともでんぷん及びポリビニールアルコールのい
ずれかとする。さらにまた、前記固形物が固形飼料の場
合には、前記つなぎ剤として、例えば成分調整剤を兼ね
るでんぷんを添加して飼料の栄養分を調整するとよい。
【0007】また、必要に応じて、前記脱水汚泥に、前
記固形物の機能を調整する添加剤を添加する。なお、前
記固形物が固形燃料の場合には、この添加剤として、例
えば生石灰を添加して固形燃料の腐敗を防止する。
【0008】なお、前記固形物が固形燃料の場合、通
常、脱水汚泥に前記つなぎ剤及び前記添加剤の双方が添
加される。通常、前記脱水汚泥を前記二軸押出機の上流
側に投入し、前記脱水汚泥中の水分が低下した後、下流
側で前記つなぎ剤を添加する。なお、これとは逆に、前
記プラスチック廃棄物などのつなぎ剤を前記二軸押出機
の上流側に投入し、前記プラスチック廃棄物などのつな
ぎ剤が溶融した後、下流側で前記脱水汚泥を投入するこ
ともできる。
【0009】上記の方法に使用される本発明の汚泥処理
装置は、二軸押出機と、この二軸押出機に設けられた脱
水汚泥及びつなぎ剤の投入口と、一または二以上のベン
ト口とを備える。なお、ベント口は、前記投入口の上流
側もしくは下流側、または上流側及び下流側の双方に設
けることができる。
【0010】また、本発明の汚泥処理装置は、二軸押出
機と、脱水汚泥の投入口と、この投入口の下流側または
上流側に設けられた第一のベント口と、この投入口及び
第一のベント口の下流側に設けられた前記つなぎ剤の投
入口と、このつなぎ剤の投入口の下流側または上流側に
設けられた第二のベント口と、を備える。
【0011】なお、上記の順番とは逆に、つなぎ剤の投
入口を脱水汚泥の投入口よりも上流側に配置することも
できる。また、必要に応じて、前記脱水汚泥の投入口
に、前記脱水汚泥を密封圧入するための圧入定量送りポ
ンプを接続する。同様に、必要に応じて、前記つなぎ剤
の投入口に、前記つなぎ剤を密封圧入するための圧入定
量送りポンプを接続する。
【0012】
【発明の実施の形態】(例1)図1は、本発明に基づく
汚泥処理装置の一例を示す概略構成図である。この装置
は、固形燃料の製造に使用される。
【0013】図中、1は二軸押出機のバレルであり、バ
レル1の内部には二軸のスクリュ3が備えられ、バレル
1の外周にはヒータ4が配置されている。二軸のスクリ
ュ3は、ギヤボックス18を介してモータ19により、
それぞれ同方向あるいは逆方向に回転される。バレル1
の最上流部には、第一投入口2が設けられ、バレル1の
中間部には第二投入口7が設けられている。第一投入口
2の上流側には第一ベント口5が設けられ、第二投入口
7とバレル1の排出口とのほぼ中間部には第二ベント口
16が設けられている。第二ベント口16には、脱気用
の真空ポンプ17が接続されている。また、バレル1の
排出口には、乾燥及び混練が終わった汚泥を所定形状を
備えた固形物として回収するためのノズル10及びカッ
タ11が備えられている。
【0014】次に、この装置の運転方法について説明す
る。先ず、脱水汚泥を第一投入口2から投入する。投入
された脱水汚泥は、二軸のスクリュ3により混練されな
がら、ヒータ4により加熱され、水分が蒸発して次第に
乾燥して行く。発生した水蒸気は、第一ベント口5から
バレル1の外へ排出される。ここで、第一投入口2から
第二投入口7までの部分は、汚泥乾燥ゾーンと呼ばれ
る。汚泥乾燥ゾーンにおいて、脱水汚泥1は、乾燥され
るとともに温度が上昇していく。汚泥乾燥ゾーンにおい
て、好ましくは、脱水汚泥は水分60wt%程度まで乾
燥される。また、好ましくは、脱水汚泥は、次に添加さ
れる成分調整剤を兼ねるつなぎ剤としてのプラスチック
廃棄物の溶融温度近傍まで加熱される。
【0015】脱水汚泥の乾燥が進み温度が上昇した後、
第二投入口7からプラスチック廃棄物及び生石灰(添加
剤)が投入される。この内、プラスチック廃棄物は、加
熱溶融による粘性によって脱水汚泥の粒子もしくは塊状
体を互いに結び付けて粘性体とし、二軸のスクリュー3
による混練・送りを円滑にするとともに、製造される固
形燃料13の発熱量を調整するために添加され(例え
ば、4000〜6000kcal/kg程度にする)、
生石灰は、固形燃料13の腐敗を防止するために添加さ
れる。なお、生石灰の代わりに、固形燃料13の腐敗防
止その他の機能を備えた他の添加剤、例えば酸化マグネ
シウム、酸化カリウム等を使用することもできる。プラ
スチック廃棄物は、混練ゾーン(第二投入口7から第二
ベント口16の手前までのゾーン)において、ヒータ4
により加熱されて溶融するとともに、二軸のスクリュ3
により脱水汚泥及び生石灰と混練される。
【0016】真空脱気ゾーン(第二ベント口16からバ
レル1の排出口までのゾーン)において、脱水汚泥中か
ら放出される残水分や、プラスチック廃棄物及び生石灰
から放出される空気及び揮発成分は、第二ベント口16
を介して真空ポンプ17によって排出される。なお、混
練ゾーンで発生した水蒸気、空気及び揮発成分は、第一
ベント口5及び第二ベント口16から排出される。真空
脱気ゾーンにおいて、脱水汚泥、プラスチック廃棄物及
び生石灰からなる混練物の水分は、5wt%〜30wt
%、好ましくは10wt%以下にされる。上記の混練物
は、ノズル10から棒状の混練物12として押し出さ
れ、カッタ11により切断されてペレット状の固形燃料
13となり、ストッカ14に収集される。
【0017】次に、図1に示した装置を用いて、固形燃
料を製造する際の条件の一例を示す。長さ(L)が15
40mm、外径(D)が48mm(L/D=32)の二
軸のスクリュ3を用い、第一投入口2が設けられている
部分を除く汚泥乾燥ゾーン、及び混練ゾーンにおけるバ
レル1内の温度を250℃とし、真空脱気ゾーンの温度
を200℃とし、スクリュ3の最高回転数を同方向へ3
00rpmとして、脱水汚泥の処理を行った。その結
果、水分80wt%の脱水汚泥を、30kg/hで処理
することができた。なお、プラスチック廃棄物として減
容した発砲スチロールを使用した。また、得られた固形
燃料の水分は10wt%であった。
【0018】(例2)図2に、本発明に基づく汚泥処理
装置の他の例を示す。先に図1で示した例においては、
第一投入口2から供給された脱水汚泥から発生する水蒸
気を排出するため、第一ベント口5を第一投入口2の下
流側に設けているが、この例では、第一ベント口5を第
一投入口2の上流側に設けている。バレル1とスクリュ
3との間の空間(スクリュの溝部分)が脱水汚泥1で満
たされることはなく、隙間が存在するので、第一ベント
口5をこの様に配置しても、水蒸気を排出することがで
きる。
【0019】(例3)図3に、本発明に基づく汚泥処理
装置の他の例を示す。この例では、第一投入口2及び第
二投入口7に、それぞれパイプ21及び22を介して圧
入定量送りポンプ23及び24が接続されている。これ
らの圧入定量送りポンプ23及び24を用いて、脱水汚
泥及びプラスチック廃棄物が、それぞれ第一投入口2及
び第二投入口7に密封圧入されるようになっている。
【0020】汚泥処理装置をこの様に構成することによ
って、第一投入口2及び第二投入口7からの臭気の発生
を防止することができるとともに、定量供給が可能にな
る。また、圧入定量送りポンプ23及び24にヒータ
(図示せず)を設けて、脱水汚泥及びプラスチック廃棄
物を、それぞれ予備加熱し、プラスチック廃棄物を溶融
させてから第二投入口7へ供給するようにしてもよい。
【0021】(その他の変形例)なお、以上に示した各
例においては、脱水汚泥を先に投入し、脱水汚泥がある
程度、乾燥され且つ温度が上昇したところでプラスチッ
ク廃棄物を投入しているが、これとは逆に、プラスチッ
ク廃棄物を先に投入し、これが溶融した後に脱水汚泥を
投入するようにしてもよい。この様にすれば、溶融した
プラスチック廃棄物により脱水汚泥を効率的に加熱及び
乾燥することができる。この場合、生石灰などの添加剤
は、脱水汚泥と同時に投入するか、または脱水汚泥の乾
燥がある程度進行したところで投入する。
【0022】以上では本発明に基づく方法及び装置を固
形燃料の製造に適用する例について示したが、本発明に
基づく方法及び装置は、脱水汚泥から肥料あるいは飼料
などの固形物を製造する場合にも適用することができ
る。なお、固形飼料を製造する場合には、脱水汚泥とし
て食品製造工場などにおいて発生する有機性汚泥が用い
られ、固形肥料を製造する場合には、脱水汚泥として下
水処理施設から発生する下水汚泥や食品製造工場から発
生する有機性汚泥が用いられる。つなぎ剤は、製造され
る固形肥料や固形飼料としての機能を阻害することがな
く、好ましくはその成分の調整を考慮して定められる。
固形飼料に対する成分調整剤を兼ねたつなぎ剤として
は、混練性や固形物への成形性などの観点から、でんぷ
んが好ましい。でんぷんは、汚泥中の水分と熱により軟
化して粘性を有し、プラスチックと同様な性質を示す。
また、でんぷんのほかに、ポリビニールアルコールなど
の人畜無害なものをつなぎ剤として用いてもよく、これ
らは固形肥料のつなぎ剤としても使用することができ
る。
【0023】
【発明の効果】本発明の汚泥処理方法によれば、従来の
方法とは異なり、乾燥装置、混練装置及び造粒装置など
の様な複数種類の装置を使用せずに、一台の二軸押出機
を用いて脱水汚泥を乾燥処理することが可能となり、こ
れによって、燃料、肥料あるいは飼料などの固形物を効
率的に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく汚泥処理装置の一例を示す概略
構成図、(a)は縦断面図、(b)は(a)のA−A部
断面図。
【図2】本発明に基づく汚泥処理装置の他の例を示す概
略構成図。
【図3】本発明に基づく汚泥処理装置の他の例を示す概
略構成図。
【符号の説明】
1・・・バレル、 2・・・第一投入口、 3・・・二軸スクリュ、 4・・・ヒータ、 5・・・第一ベント口、 7・・・第二投入口、 10・・・ノズル、 11・・・カッタ、 12・・・混練物、 13・・・固形燃料、 14・・・ストッカ、 16・・・第二ベント口、 17・・・真空ポンプ、 18・・・ギヤボックス、 19・・・モータ、 21、22・・・パイプ、 23、24・・・圧入定量送りポンプ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C05F 5/00 C05F 7/00 301F 7/00 301 C05G 3/00 101 C05G 3/00 101 5/00 Z 5/00 C10L 5/46 C10L 5/46 5/48 ZAB 5/48 ZAB 9/10 9/10 B09B 3/00 301U //(C05G 3/00 C05F 5:00 7:00) (72)発明者 芹澤 光明 静岡県沼津市大岡2068の3 東芝機械株式 会社沼津事業所内 (72)発明者 勝亦 好壯 静岡県沼津市大岡2068の3 東芝機械株式 会社沼津事業所内 (72)発明者 石川 武敏 静岡県沼津市大岡2068の3 東芝機械株式 会社沼津事業所内

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱水汚泥と、少なくとも加熱時に粘性を
    有するつなぎ剤とを、同時もしくは別々に二軸押出機に
    投入し、加熱及び混練しながら、この二軸押出機のバレ
    ルに設けられたベント口から脱水汚泥中の水分を排出さ
    せて脱水汚泥を乾燥させ、所定形状を備えた固形物とし
    て回収することを特徴とする汚泥処理方法。
  2. 【請求項2】 前記脱水汚泥を、前記二軸押出機に密封
    圧入することを特徴とする請求項1に記載の汚泥処理方
    法。
  3. 【請求項3】 前記つなぎ剤は、前記固形物の成分を調
    整する成分調整剤を兼ねていることを特徴とする請求項
    1または2に記載の汚泥処理方法。
  4. 【請求項4】 前記成分調整剤を兼ねたつなぎ剤は、プ
    ラスチック廃棄物であり、前記固形物は固形燃料である
    ことを特徴とする請求項3に記載の汚泥処理方法。
  5. 【請求項5】 前記脱水汚泥に、前記固形物の機能を調
    整する添加剤を添加することを特徴とする請求項1から
    請求項4のいずれかに記載の汚泥処理方法。
  6. 【請求項6】 前記添加剤は生石灰であることを特徴と
    する請求項5に記載の汚泥処理方法。
  7. 【請求項7】 プラスチック廃棄物を、予め溶融して二
    軸押出機に密封圧入することを特徴とする請求項4に記
    載の汚泥処理方法。
  8. 【請求項8】 前記脱水汚泥は、下水処理施設から発生
    する脱水汚泥であることを特徴とする請求項1から請求
    項7のいずれかに記載の汚泥処理方法。
  9. 【請求項9】 前記脱水汚泥を前記二軸押出機の上流側
    に投入し、前記脱水汚泥中の水分が低下した後、下流側
    で前記つなぎ剤を添加することを特徴とする請求項1か
    ら請求項8のいずれかに記載の汚泥処理方法。
  10. 【請求項10】 前記つなぎ剤を添加する前には、ベン
    ト口から前記脱水汚泥中の主として水分を排出させ、前
    記つなぎ剤を添加した後には、別のベント口から前記脱
    水汚泥及び前記つなぎ剤から発生する水分及びガスを排
    出させることを特徴とする請求項9に記載の汚泥処理方
    法。
  11. 【請求項11】 前記プラスチック廃棄物を前記二軸押
    出機の上流側に投入し、前記プラスチック廃棄物が溶融
    した後、下流側で前記脱水汚泥を投入することを特徴と
    する請求項4から請求項6に記載の汚泥処理方法。
  12. 【請求項12】 前記つなぎ剤は、少なくともでんぷん
    及びポリビニールアルコールのいずれかであり、前記固
    形物は、固形肥料であることを特徴とする請求項1に記
    載の汚泥処理方法。
  13. 【請求項13】 前記脱水汚泥は、食品製造工場から発
    生する脱水汚泥であり、 前記つなぎ剤は、少なくとも成分調整剤を兼ねたでんぷ
    んを含み、 前記固形物は、固形飼料であることを特徴とする請求項
    1に記載の汚泥処理方法。
  14. 【請求項14】 二軸押出機と、 この二軸押出機に設けられた脱水汚泥及びつなぎ剤の投
    入口と、 この投入口の上流側または下流側に設けられたベント口
    と、 を備えたことを特徴とする汚泥処理装置。
  15. 【請求項15】 二軸押出機と、 この二軸押出機に設けられた脱水汚泥の投入口と、 この投入口の上流側または下流側に設けられた第一のベ
    ント口と、 この第一のベント口の下流側に設けられたつなぎ剤の投
    入口と、 このつなぎ剤の投入口の下流側または上流側に設けられ
    た第二のベント口と、 を備えたことを特徴とする汚泥処理装置。
  16. 【請求項16】 二軸押出機と、 この二軸押出機の最上流部に設けられたつなぎ剤の投入
    口と、 このつなぎ剤の投入口の下流側に設けられた脱水汚泥の
    投入口と、 この脱水汚泥の投入口の下流側または上流側に設けられ
    たベント口と、 を備えたことを特徴とする汚泥処理装置。
  17. 【請求項17】 前記脱水汚泥の投入口に、前記脱水汚
    泥を密封圧入するための圧入定量送りポンプが接続され
    ていることを特徴とする請求項14から請求項16のい
    ずれかに記載の汚泥処理装置。
  18. 【請求項18】 前記つなぎ剤の投入口に、前記つなぎ
    剤を密封圧入するための圧入定量送りポンプが接続され
    ていることを特徴とする請求項14から請求項16のい
    ずれかに記載の汚泥処理装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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