JPH1122256A - ドアアウトサイドハンドル - Google Patents
ドアアウトサイドハンドルInfo
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- JPH1122256A JPH1122256A JP17808597A JP17808597A JPH1122256A JP H1122256 A JPH1122256 A JP H1122256A JP 17808597 A JP17808597 A JP 17808597A JP 17808597 A JP17808597 A JP 17808597A JP H1122256 A JPH1122256 A JP H1122256A
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- handle
- door
- handle lever
- lever
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドアアウトサイドハンドルにおいて、簡単な
構成で内部の構成部品を隠蔽して錆などの発生を防止す
ることで外観品質の向上を図ると共に、ハンドルレバー
の操作位置を安定して規制することで操作性の向上を図
る。 【解決手段】 アウタパネル21に固定されるハンドル
ベース23に支持軸27によってハンドルレバー26を
回動自在に取付け、このハンドルベース23の上端部に
ハンドルレバー26側に折曲して延設することで、コイ
ルスプリング28などを隠蔽する庇部23cを設け、ハ
ンドルレバー26の回動操作時にその上端部が庇部23
cの上面に当接して回動が規制されるようにする。
構成で内部の構成部品を隠蔽して錆などの発生を防止す
ることで外観品質の向上を図ると共に、ハンドルレバー
の操作位置を安定して規制することで操作性の向上を図
る。 【解決手段】 アウタパネル21に固定されるハンドル
ベース23に支持軸27によってハンドルレバー26を
回動自在に取付け、このハンドルベース23の上端部に
ハンドルレバー26側に折曲して延設することで、コイ
ルスプリング28などを隠蔽する庇部23cを設け、ハ
ンドルレバー26の回動操作時にその上端部が庇部23
cの上面に当接して回動が規制されるようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のサイドドア
などを車外から開扉するためのドアアウトサイドハンド
ルに関する。
などを車外から開扉するためのドアアウトサイドハンド
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のサイドドアは、一般に、前端部が
ヒンジ装置によって回動自在に取付けられると共に、後
端部がドアロック装置によって施錠可能となっており、
ドアロック装置を車内のインサイドハンドルや車外のド
アアウトサイドハンドルによって解錠することで、サイ
ドドアを開扉することができる。
ヒンジ装置によって回動自在に取付けられると共に、後
端部がドアロック装置によって施錠可能となっており、
ドアロック装置を車内のインサイドハンドルや車外のド
アアウトサイドハンドルによって解錠することで、サイ
ドドアを開扉することができる。
【0003】図5に従来のドアアウトサイドハンドルの
取付構造を表す断面を示す。
取付構造を表す断面を示す。
【0004】図5に示すように、図示しない車体パネル
に回動自在に取付けられたサイドドアにおいて、ドアア
ウタパネル101の所定の位置には凹部102が形成されてお
り、この凹部102にはハンドルベース103がボルト104及
びナット105によって固定されている。ハンドルレバー1
06はこのハンドルベース103に設けられた左右一対の取
付壁107に支持軸108をもって回動自在に取付けられてお
り、支持軸108に巻装されたスプリング109によって図5
にて反時計回り方向に付勢され、図示しないストッパが
ハンドルベース103に当接した非操作位置(図5の実線
位置)に位置している。また、ハンドルベース103の上
端部には突起部110が一体に形成されており、図5にて
二点鎖線で表すように、ハンドルレバー106をスプリン
グ109の付勢力に抗して回動したときに、ハンドルレバ
ー106の上端部がこの突起部110に当接することで操作位
置を規制している。更に、ハンドルレバー106にはドア
アウタパネル101の内側に延設された連結部111が形成さ
れ、この連結部111にはホルダ112によって図示しないド
アロックに連結された連結ロッド113が連結されてい
る。
に回動自在に取付けられたサイドドアにおいて、ドアア
ウタパネル101の所定の位置には凹部102が形成されてお
り、この凹部102にはハンドルベース103がボルト104及
びナット105によって固定されている。ハンドルレバー1
06はこのハンドルベース103に設けられた左右一対の取
付壁107に支持軸108をもって回動自在に取付けられてお
り、支持軸108に巻装されたスプリング109によって図5
にて反時計回り方向に付勢され、図示しないストッパが
ハンドルベース103に当接した非操作位置(図5の実線
位置)に位置している。また、ハンドルベース103の上
端部には突起部110が一体に形成されており、図5にて
二点鎖線で表すように、ハンドルレバー106をスプリン
グ109の付勢力に抗して回動したときに、ハンドルレバ
ー106の上端部がこの突起部110に当接することで操作位
置を規制している。更に、ハンドルレバー106にはドア
アウタパネル101の内側に延設された連結部111が形成さ
れ、この連結部111にはホルダ112によって図示しないド
アロックに連結された連結ロッド113が連結されてい
る。
【0005】従って、図5に実線で示す非操作位置か
ら、ハンドルレバー106をスプリング109の付勢力に抗し
て同図にて時計回り方向に回動すると、ハンドルレバー
106は上端部が突起部110に当接した同図に二点鎖線で示
す操作位置にて停止する。このハンドルレバー106の回
動操作によってその操作力が連結ロッド113を介してド
アロックに伝達され、このドアロックが解錠する。そし
て、そのままハンドルレバー106を手前に引くことでサ
イドドアを開扉することができる。
ら、ハンドルレバー106をスプリング109の付勢力に抗し
て同図にて時計回り方向に回動すると、ハンドルレバー
106は上端部が突起部110に当接した同図に二点鎖線で示
す操作位置にて停止する。このハンドルレバー106の回
動操作によってその操作力が連結ロッド113を介してド
アロックに伝達され、このドアロックが解錠する。そし
て、そのままハンドルレバー106を手前に引くことでサ
イドドアを開扉することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のドアア
ウトサイドハンドルにあっては、ハンドルレバー106の
回動操作領域を確保するために、ドアアウタパネル101
とハンドルレバー106の上端部との間に隙間Sが設けら
れている。そのため、外部からこの隙間Sを通してハン
ドルベース103やスプリング109の端部などが見えてしま
い、外観品質が損なわれるという問題がある。そして、
このスプリング109が外部に露出していることから雨水
などにさらされるため、錆が発生しやすいという問題が
ある。
ウトサイドハンドルにあっては、ハンドルレバー106の
回動操作領域を確保するために、ドアアウタパネル101
とハンドルレバー106の上端部との間に隙間Sが設けら
れている。そのため、外部からこの隙間Sを通してハン
ドルベース103やスプリング109の端部などが見えてしま
い、外観品質が損なわれるという問題がある。そして、
このスプリング109が外部に露出していることから雨水
などにさらされるため、錆が発生しやすいという問題が
ある。
【0007】また、従来のドアアウトサイドハンドルで
は、ハンドルレバー106を操作位置に回動したとき、ハ
ンドルレバー106の上端部がハンドルベース103の突起部
110に当接して位置規制されている。そのため、ハンド
ルベース103の板厚が十分でなく、ハンドルベース103に
対するハンドルレバー106の取付精度が低い場合には、
ハンドルレバー106と突起部110との当接が不安定となっ
てしまうという問題がある。そして、この場合、ハンド
ルレバー106の上端部がハンドルベース103の突起部110
(ハンドルベース103の端面)に当接するため、ここに
傷などが発生し易いという問題がある。
は、ハンドルレバー106を操作位置に回動したとき、ハ
ンドルレバー106の上端部がハンドルベース103の突起部
110に当接して位置規制されている。そのため、ハンド
ルベース103の板厚が十分でなく、ハンドルベース103に
対するハンドルレバー106の取付精度が低い場合には、
ハンドルレバー106と突起部110との当接が不安定となっ
てしまうという問題がある。そして、この場合、ハンド
ルレバー106の上端部がハンドルベース103の突起部110
(ハンドルベース103の端面)に当接するため、ここに
傷などが発生し易いという問題がある。
【0008】なお、ドアアウタパネル101とハンドルレ
バー106の上端部との間の隙間Sを隠蔽するものとし
て、例えば、実開平1−134160号公報に開示され
たものがある。この公報に開示された「ドアアウタハン
ドル」はハンドル本体の把手部とドア外板とを軟質材に
て連結したものであるが、この場合、長期の使用によっ
て軟質材が変形、変色、破損などしてしまう虞があり、
更に、外観品質を低下させてしまうという問題がある。
バー106の上端部との間の隙間Sを隠蔽するものとし
て、例えば、実開平1−134160号公報に開示され
たものがある。この公報に開示された「ドアアウタハン
ドル」はハンドル本体の把手部とドア外板とを軟質材に
て連結したものであるが、この場合、長期の使用によっ
て軟質材が変形、変色、破損などしてしまう虞があり、
更に、外観品質を低下させてしまうという問題がある。
【0009】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、簡単な構成で内部の構成部品を隠蔽して錆など
の発生を防止することで外観品質の向上を図ると共に、
ハンドルレバーの操作位置を安定して規制することで操
作性の向上を図ったドアアウトサイドハンドルを提供す
ることを目的とする。
あって、簡単な構成で内部の構成部品を隠蔽して錆など
の発生を防止することで外観品質の向上を図ると共に、
ハンドルレバーの操作位置を安定して規制することで操
作性の向上を図ったドアアウトサイドハンドルを提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1の発明のドアアウトサイドハンドルでは、
ドア外板の外表面側に固定されたハンドルベースに支持
軸によってハンドルレバーを回動自在に取付け、このハ
ンドルベースの端部にハンドルレバー側に延設する延設
部を設け、ハンドルレバーの回動時にはその可動端が延
設部に当接して回動が規制されるようにしてある。従っ
て、ハンドルレバーを回動操作すると、ハンドルレバー
は可動端がハンドルベースの延設部の側面に当接して位
置規制されるため、ハンドルベースの板厚や取付精度に
関係なく、ハンドルレバーを安定して位置規制でき、ま
た、この延設部がドア外板とハンドルレバーの端部との
間に延設しており、内部の構成部品を隠蔽することで外
観品質が損なわれることはない。
めの請求項1の発明のドアアウトサイドハンドルでは、
ドア外板の外表面側に固定されたハンドルベースに支持
軸によってハンドルレバーを回動自在に取付け、このハ
ンドルベースの端部にハンドルレバー側に延設する延設
部を設け、ハンドルレバーの回動時にはその可動端が延
設部に当接して回動が規制されるようにしてある。従っ
て、ハンドルレバーを回動操作すると、ハンドルレバー
は可動端がハンドルベースの延設部の側面に当接して位
置規制されるため、ハンドルベースの板厚や取付精度に
関係なく、ハンドルレバーを安定して位置規制でき、ま
た、この延設部がドア外板とハンドルレバーの端部との
間に延設しており、内部の構成部品を隠蔽することで外
観品質が損なわれることはない。
【0011】また、請求項2の発明のドアアウトサイド
ハンドルでは、ドア外板の外表面側に面接して固定され
たハンドルベースのベース部から端部をハンドルレバー
側に折曲してこの延設部を一体形成してある。従って、
簡単な構成で延設部を形成することができ、コストを上
昇させずに操作性及び外観品質の向上が図れる。
ハンドルでは、ドア外板の外表面側に面接して固定され
たハンドルベースのベース部から端部をハンドルレバー
側に折曲してこの延設部を一体形成してある。従って、
簡単な構成で延設部を形成することができ、コストを上
昇させずに操作性及び外観品質の向上が図れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0013】図1に本発明の一実施形態に係るドアアウ
トサイドハンドルの取付状態を表す断面(図3のI−I
断面)、図2にドアアウトサイドハンドルの操作状態を
表す断面、図3にドアアウトサイドハンドルの背面視、
図4に本実施形態のドアアウトサイドハンドルが装着さ
れたサイドドア構造を表す概略を示す。
トサイドハンドルの取付状態を表す断面(図3のI−I
断面)、図2にドアアウトサイドハンドルの操作状態を
表す断面、図3にドアアウトサイドハンドルの背面視、
図4に本実施形態のドアアウトサイドハンドルが装着さ
れたサイドドア構造を表す概略を示す。
【0014】図4に示すように、車両のサイドドア11
は前端部がヒンジ装置12によって車体に水平回動自在
に取付けられると共に、後端部がドアロック13によっ
て車体に施錠可能となっている。そして、サイドドア1
1の車室側にはインサイドハンドル14が設けられ、連
結ロッド15によってドアロック13に連結され、ま
た、サイドドア11の外側にはアウトイドハンドル16
が設けられ、連結ロッド17によってドアロック13に
連結されている。従って、このインサイドハンドル14
及びアウトサイドハンドルを操作することで、各連結ロ
ッド15,17を介してドアロック13を解錠し、サイ
ドドア11を開扉することができる。なお、18は連結
ロッド19によってドアロック13に連結されたノブで
あって、インサイドハンドル14及びアウトサイドハン
ドルの操作によるドアロック13の解錠を不能とするこ
とができる。
は前端部がヒンジ装置12によって車体に水平回動自在
に取付けられると共に、後端部がドアロック13によっ
て車体に施錠可能となっている。そして、サイドドア1
1の車室側にはインサイドハンドル14が設けられ、連
結ロッド15によってドアロック13に連結され、ま
た、サイドドア11の外側にはアウトイドハンドル16
が設けられ、連結ロッド17によってドアロック13に
連結されている。従って、このインサイドハンドル14
及びアウトサイドハンドルを操作することで、各連結ロ
ッド15,17を介してドアロック13を解錠し、サイ
ドドア11を開扉することができる。なお、18は連結
ロッド19によってドアロック13に連結されたノブで
あって、インサイドハンドル14及びアウトサイドハン
ドルの操作によるドアロック13の解錠を不能とするこ
とができる。
【0015】このアウトイドハンドル16において、図
1に示すように、サイドドア11のアウタパネル(ドア
外板)21の外表面側には凹部22が形成されており、
この凹部22にはハンドルベース23が2組のボルト2
4及びナット25によって固定されている。このハンド
ルベース23は、図1及び図3に示すように、アウタパ
ネル21に面接する板状のベース部23aと、この板状
ベース部23aの両側から折曲した左右一対の取付部2
3bと、板状ベース部23aの上端部から外側に屈曲し
て延設された庇部23cとを有している。ハンドルレバ
ー26はハンドル本体26aの裏側の両側に左右一対の
取付部26bが形成されており、ハンドルベース23の
各ベース部23aに架設された支持軸27がこのハンド
ル本体26aの各取付部26bを貫通することで、ハン
ドルレバー26がハンドルベース23に対して回動自在
に取付けられている。
1に示すように、サイドドア11のアウタパネル(ドア
外板)21の外表面側には凹部22が形成されており、
この凹部22にはハンドルベース23が2組のボルト2
4及びナット25によって固定されている。このハンド
ルベース23は、図1及び図3に示すように、アウタパ
ネル21に面接する板状のベース部23aと、この板状
ベース部23aの両側から折曲した左右一対の取付部2
3bと、板状ベース部23aの上端部から外側に屈曲し
て延設された庇部23cとを有している。ハンドルレバ
ー26はハンドル本体26aの裏側の両側に左右一対の
取付部26bが形成されており、ハンドルベース23の
各ベース部23aに架設された支持軸27がこのハンド
ル本体26aの各取付部26bを貫通することで、ハン
ドルレバー26がハンドルベース23に対して回動自在
に取付けられている。
【0016】また、この支持軸27にはコイルスプリン
グ28が巻装され、一方の脚部28aはハンドルベース
23のベース部23aに切り起こして設けられた係止部
23dに係止し、他方の脚部28bはハンドルレバー2
6の取付部26bに形成された切欠部26cに係止して
いる。従って、ハンドルレバー26はこのコイルスプリ
ング28によって図1にて反時計回り方向に付勢され、
ハンドル本体26aがハンドルベース23に形成された
ストッパ23eに当接した非操作位置(図1に表す位
置)に位置保持されている。
グ28が巻装され、一方の脚部28aはハンドルベース
23のベース部23aに切り起こして設けられた係止部
23dに係止し、他方の脚部28bはハンドルレバー2
6の取付部26bに形成された切欠部26cに係止して
いる。従って、ハンドルレバー26はこのコイルスプリ
ング28によって図1にて反時計回り方向に付勢され、
ハンドル本体26aがハンドルベース23に形成された
ストッパ23eに当接した非操作位置(図1に表す位
置)に位置保持されている。
【0017】また、前述したように、ハンドルベース2
3の上端部には庇部23cが一体に形成されている。こ
の庇部23cは板状ベース部23aの上端部からハンド
ルレバー26側に屈曲して延設されており、このハンド
ルベース23のせん断面やコイルスプリング28の各脚
部28a,28bを隠蔽している。そして、ハンドルレ
バー26をスプリング28の付勢力に抗して上方(図1
にて時計回り方向)に回動したときに、図2に示すよう
に、このハンドルレバー26の上端部がこの庇部23c
の上面に当接することで、その回動操作位置を規制して
いる。なお、ハンドルレバー26には裏側の両側に保護
壁26dが形成されており、ハンドルレバー26を回動
操作するとき、操作する者の指先が支持軸27やコイル
スプリング28に接触しないようにしている。
3の上端部には庇部23cが一体に形成されている。こ
の庇部23cは板状ベース部23aの上端部からハンド
ルレバー26側に屈曲して延設されており、このハンド
ルベース23のせん断面やコイルスプリング28の各脚
部28a,28bを隠蔽している。そして、ハンドルレ
バー26をスプリング28の付勢力に抗して上方(図1
にて時計回り方向)に回動したときに、図2に示すよう
に、このハンドルレバー26の上端部がこの庇部23c
の上面に当接することで、その回動操作位置を規制して
いる。なお、ハンドルレバー26には裏側の両側に保護
壁26dが形成されており、ハンドルレバー26を回動
操作するとき、操作する者の指先が支持軸27やコイル
スプリング28に接触しないようにしている。
【0018】更に、ハンドルレバー26には一方の取付
部26bから、ドアアウタパネル21の図示しない開口
部を通ってサイドドア11の内側に延設された連結部2
6eが形成されている。そして、この連結部26eには
ホルダ29によって下端部がドアロック13に連結され
た連結ロッド17の上端部が連結されている。
部26bから、ドアアウタパネル21の図示しない開口
部を通ってサイドドア11の内側に延設された連結部2
6eが形成されている。そして、この連結部26eには
ホルダ29によって下端部がドアロック13に連結され
た連結ロッド17の上端部が連結されている。
【0019】従って、図1に示す非操作位置から、ハン
ドルレバー26をスプリング28の付勢力に抗して同図
にて時計回り方向に回動すると、ハンドルレバー26は
上端部がハンドルベース23の庇部23cの上面に当接
することで、その回動が規制され、図2に示す操作位置
にて停止する。このハンドルレバー26の可動操作時
に、その操作力がこのハンドルレバー26の連結部26
eに連結された連結ロッド17を介してドアロック13
に伝達され、このドアロック13が解錠する。そして、
ドアロック13の解錠後、ハンドルレバー26を手前に
引くことで、サイドドア11を開扉することができる。
ドルレバー26をスプリング28の付勢力に抗して同図
にて時計回り方向に回動すると、ハンドルレバー26は
上端部がハンドルベース23の庇部23cの上面に当接
することで、その回動が規制され、図2に示す操作位置
にて停止する。このハンドルレバー26の可動操作時
に、その操作力がこのハンドルレバー26の連結部26
eに連結された連結ロッド17を介してドアロック13
に伝達され、このドアロック13が解錠する。そして、
ドアロック13の解錠後、ハンドルレバー26を手前に
引くことで、サイドドア11を開扉することができる。
【0020】このように本実施形態のドアアウトサイド
ハンドルにあっては、ハンドルベース23の上端部にハ
ンドルレバー26側に折曲して延設する庇部23cを設
け、ハンドルレバー26の回動操作時にはその上端が庇
部23cの上面に当接して回動が規制されるようにした
ことで、ハンドルレバー26の上端が当接する領域が十
分に確保され、しかも、その当接面がハンドルベース2
3の端面ではなく側面であるために、当接部に傷が発生
することもなくなり、ハンドルベース23の板厚や取付
精度に関係なく、ハンドルレバー26を安定して位置規
制できる。また、この庇部23cがハンドルレバー26
側に延設しているため、簡単な構成で支持軸27やコイ
ルスプリング28などの構成部品を隠蔽でき、外観品質
が損なわれることはなく、更に、庇部23cによって雨
水などがコイルスプリング28などにかかりにくく、錆
の発生を防止できる。
ハンドルにあっては、ハンドルベース23の上端部にハ
ンドルレバー26側に折曲して延設する庇部23cを設
け、ハンドルレバー26の回動操作時にはその上端が庇
部23cの上面に当接して回動が規制されるようにした
ことで、ハンドルレバー26の上端が当接する領域が十
分に確保され、しかも、その当接面がハンドルベース2
3の端面ではなく側面であるために、当接部に傷が発生
することもなくなり、ハンドルベース23の板厚や取付
精度に関係なく、ハンドルレバー26を安定して位置規
制できる。また、この庇部23cがハンドルレバー26
側に延設しているため、簡単な構成で支持軸27やコイ
ルスプリング28などの構成部品を隠蔽でき、外観品質
が損なわれることはなく、更に、庇部23cによって雨
水などがコイルスプリング28などにかかりにくく、錆
の発生を防止できる。
【0021】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように請求項1の発明のドアアウトサイドハンドルによ
れば、ドア外板の外表面側に固定されたハンドルベース
に支持軸によってハンドルレバーを回動自在に取付け、
このハンドルベースの端部にハンドルレバー側に延設す
る延設部を設け、ハンドルレバーの回動時にはその可動
端が延設部に当接して回動が規制されるようにしたの
で、ハンドルレバーを回動操作すると、その可動端がハ
ンドルベースの延設部の側面に当接して位置規制される
こととなり、ハンドルベースの板厚や取付精度に関係な
く、ハンドルレバーを安定して位置規制することがで
き、また、この延設部がドア外板とハンドルレバーの端
部との間に延設しており、内部の構成部品を隠蔽するこ
とで外観品質の向上を図ることができる。
ように請求項1の発明のドアアウトサイドハンドルによ
れば、ドア外板の外表面側に固定されたハンドルベース
に支持軸によってハンドルレバーを回動自在に取付け、
このハンドルベースの端部にハンドルレバー側に延設す
る延設部を設け、ハンドルレバーの回動時にはその可動
端が延設部に当接して回動が規制されるようにしたの
で、ハンドルレバーを回動操作すると、その可動端がハ
ンドルベースの延設部の側面に当接して位置規制される
こととなり、ハンドルベースの板厚や取付精度に関係な
く、ハンドルレバーを安定して位置規制することがで
き、また、この延設部がドア外板とハンドルレバーの端
部との間に延設しており、内部の構成部品を隠蔽するこ
とで外観品質の向上を図ることができる。
【0022】また、請求項2の発明のドアアウトサイド
ハンドルによれば、ドア外板の外表面側に面接して固定
されたハンドルベースのベース部から端部をハンドルレ
バー側に折曲して延設部を一体形成したので、簡単な構
成で延設部を形成することができ、コストを上昇させず
に操作性及び外観品質の向上が図ることができる。
ハンドルによれば、ドア外板の外表面側に面接して固定
されたハンドルベースのベース部から端部をハンドルレ
バー側に折曲して延設部を一体形成したので、簡単な構
成で延設部を形成することができ、コストを上昇させず
に操作性及び外観品質の向上が図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るドアアウトサイドハ
ンドルの取付状態を表す断面(図3のI−I断面)図で
ある。
ンドルの取付状態を表す断面(図3のI−I断面)図で
ある。
【図2】ドアアウトサイドハンドルの操作状態を表す断
面図である。
面図である。
【図3】ドアアウトサイドハンドルの背面図である。
【図4】本実施形態のドアアウトサイドハンドルが装着
されたサイドドア構造を表す概略図である。
されたサイドドア構造を表す概略図である。
【図5】従来のドアアウトサイドハンドルの取付構造を
表す断面図である。
表す断面図である。
11 サイドドア 13 ドアロック 16 アウトイドハンドル 17 連結ロッド 21 アウタパネル(ドア外板) 22 凹部 23 ハンドルベース 23a ベース部 23b 取付部 23c 庇部(延設部) 23d 係止部 23e ストッパ 26 ハンドルレバー 26a ハンドル本体 26b 取付部 26c 切欠部 26d 保護壁 26e 連結部 27 支持軸 28 コイルスプリング 28a,28b 脚部
Claims (2)
- 【請求項1】 ドア外板の外表面側に固定されたハンド
ルベースに支持軸によってハンドルレバーが回動自在に
取付けられたアウトサイドハンドルにおいて、前記ハン
ドルベースの端部に前記ハンドルレバー側に延設する延
設部を設け、前記ハンドルレバーの回動時にはその可動
端が前記延設部に当接して回動が規制されるようにした
ことを特徴とするドアアウトサイドハンドル。 - 【請求項2】 請求項1記載のドアアウトサイドハンド
ルにおいて、前記延設部は、前記ドア外板の外表面側に
面接して固定されたハンドルベースのベース部から端部
が前記ハンドルレバー側に折曲されて一体に形成された
ことを特徴とするドアアウトサイドハンドル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17808597A JPH1122256A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | ドアアウトサイドハンドル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17808597A JPH1122256A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | ドアアウトサイドハンドル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1122256A true JPH1122256A (ja) | 1999-01-26 |
Family
ID=16042373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17808597A Pending JPH1122256A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | ドアアウトサイドハンドル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1122256A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008261175A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ドアハンドル |
-
1997
- 1997-07-03 JP JP17808597A patent/JPH1122256A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008261175A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Honda Motor Co Ltd | 車両用ドアハンドル |
| US8136853B2 (en) | 2007-04-13 | 2012-03-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle door handle unit |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020604 |